「ねえ、プーチン大統領からティーを勧められたら…こんな気持ちになるよね?」
もともと怖そうなルックスのプーチン大統領ですが、現在ロシア人亡命者がロシア政府に毒殺されたとの疑いが掛かっているため、ますます恐怖の対象となっています。
(参照:イギリスが激怒…亡命中のロシア人が相次いで“不審死”外交問題に発展へ)
そんな彼にティーパーティに誘われたら……。もし本人から直接「お茶をどうぞ」と勧められたら……。
そのときの気持ちを表していると、海外サイトで人気を呼んでいた写真をご覧ください。
即答かい!
この写真は最近のものではないそうですが、ここのところの時事問題があるだけに、緊張感が半端ないと人気を呼んでいました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ミルク?」「シュガー?」「それともポロニウム?」
(※ポロニウム:イギリスに亡命したロシア人リトビネンコ氏の暗殺に使われた神経毒、ロシア政府の関与が疑われている)
↑「ええと、最後のは何と?」
↑「シュガー?」
↑「そう、いや、シュガーは聞こえました。そのあとに何か聞こえた気がしましたが……」
↑「一番新鮮な神経毒で、淹れ立てですよ」
↑「原子炉から直送です!」
●「結構です。神経毒に耐性がないので」
●「ポロニウム210にはひどいアレルギーを持っているので……」
●君らのコメントは神経に触る。
●「4時以降はポロニウムは飲まないんです。寝られなくなって死んでしまいます」
↑「起きなさい、死ぬ時間ですよ」
●プーチン「シュガー? クリーム?」
他の男「解毒剤?」
プーチン「あ……すまない、すぐ出します」
●「いやいやいや、今日は毒はいいです」
●「ポロニウム1個にします? 2個にします? それにリシンもノビチョクもあります」
●相手の男がまだ殺されていないことが不思議だよ。
ロシアとイギリスの関係は不穏になりつつあり、イギリスのテリーザ・メイ首相が、イギリス王室や閣僚がロシアW杯をボイコットすると表明しています。