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桜の城 『師と共に』 富士仰ぐ勇者の静岡

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月16日(金)01時40分41秒
  桜の城 『師と共に』

富士仰ぐ勇者の静岡
大仏法「宗教革命」の天地

一九九九年三月十日
ある小説家によると、天下人・徳川家康は、富士の姿が見えるところに、必ず
自身の居城を築いたという。

きっと彼は、厳粛な気持ちで、己自身の戦いの完全な報いとなるべき天下統一
のために、その正確な実現のために、揺るがぬ富士の如くあらんことを、人生観
の一つとしたにちがいない。

また、吉川英治の『宮本武蔵』に、「あれになろう、これに成ろうと焦心るよ
り、富士のように、黙って、自分を動かないものに作りあげろ」という、大変有
名な一節がある。

日本中の人びとが満々と憧れ、古くして新しき富士を、こよなく愛すること
は、必然の流れかもしれない。

富士は、日本の中心の柱であるといってよい。

その富士は、我が静岡の天地に実在する。

多くの仲間たちが、行き来しながら、富士が見えたか、見えなかったかと、必
ず語り合い、思い出とするのである。

不思議な宿縁と使命がある、静岡という国土。

遠くは、日蓮大聖人が伊豆の伊東に流された、最初の流罪の地である。

無名の農民信徒が、信仰ゆえに迫害され、その尊き生命を永遠のものとした
、熱原での法難も、ここ静岡である。

戦時中、軍部政府の魔手によりて、牧口先生が逮捕されたのも、静岡の下田で
あった。

さらに、立宗七百年祭の折、青年部が、牧口先生を獄死に至らしめた悪侶を
責めた時には、あろうことか、宗門は、戸田先生に断罪の刃を向けたのだ。

護法の赤誠を尽くした先生に対する、まったく理不尽な処分であった。

しかも恩師は、当の悪侶の告訴で、静岡の吉原署に一晩、留置さえされたの
である。

宿縁深き静岡は、「魔競はずは正法と知るべからず」(御書一〇八七頁)と
の仰せの通り、「正義の人」が迫害される法難の舞台でもあった。

しかし、「日蓮が難にあう所ごとに仏土なるべきか」(御書一一一三頁)とは、
御本仏の御確信であられる。

されば、旭日昇りゆく、わが静岡には、大難の荒波を乗り越え、断固として正
義を証明し、勝利と幸福の宝土と輝かせゆく使命があるのだ。



 

一会員さん追伸の追伸

 投稿者:FT  投稿日:2018年 3月16日(金)01時27分33秒
  一会員さん貴方が投稿した事は、仏の生命をそれほど傷つけた事なんですよ!でもこうやって我々は、宿命転換できるんです!歓喜の中の大歓喜とは、この事ですね!!  

一会員さん 追伸

 投稿者:FT  投稿日:2018年 3月16日(金)01時17分24秒
  一会員さん、貴方暴力は謗法だと言い切れますよね!命を傷つける行為は、大謗法だと言い切れますよね!それを破折せずに擁護し、ご褒美に役職上げる。貴方も同じ
魔の生命になってるんですか?無明の生命に支配されてるんですか?もしそうだとしたら貴方の生命は、間違いなく無間地獄です!
 

虹と創価家族様

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 3月16日(金)00時45分20秒
  >池田先生の創価学会を守るどころか、全く違ったものに変えているのです。
この原田執行部の行為に対し「おかしい」と声を上げれば、組織内で悪人扱いになります。<

会員の「おかしい」という疑問の声に、耳を傾け切るのが人間主義です。宗教団体の王者を名乗るならば、それがスタンダードです。そうでなければ、一切衆生を救うことなど到底できない。仏道修行の根幹をなすのが「聴く」ということを、今一度確認したいものです。

本当の信とは、疑って疑って疑い抜き、それでも信じるに値する何かです。本当の信に行き着くには、おかしいと疑うことが大事です。信心していても、「なんで自分がこんな目に」という事態に見舞われます。その疑う心を突き抜けて、仏を湧現させることが醍醐味です。はじめから達観していたら、体験発表しても共感を得ることはできないし、つまらない。

組織においても、疑問に思うこと、おかしいと思うことを、どしどし言える雰囲気がなければ、その組織は死んでいる。疑問が生じないということは、考えないということとイコールです。考えなければ独りよがりになり、同じ思考の人間しか糾合できなくなる。これでは異体同心にはならない。

私は、疑問、質問、おかしいと思うことは大歓迎です。むしろ本音を聴きたい。迷惑だとか、団結を乱すとか、ましてや排除しようなどとは思いません。そんなのは魔の心です。考えが異なる人を闘争圏外にしてしまうのは、法華経の精神ではありません。すべての人を糾合する。それが人間宗である本来の創価学会の姿です。


 

原田教 を追撃しましょう!

 投稿者: 原田天魔邪教執行部  投稿日:2018年 3月16日(金)00時28分5秒
  ○○原田天魔邪教王国完成○○

さて、【諫言書「遠藤文書」の真相】では、
《分派活動者とは何か》また《弓谷とは如何なる人間か》について検証していきました。

そして、創価学会会則の
「第一章 総則 (三代会長)」に違反した分派活動者は誰なのか――この問題を取り上げてきました。

つまり、池田先生の指導をないがしろにして
教義会則改定をした原田会長および現執行部が「反逆者・師子身中の虫」なのか、

それとも、その行動を諌めた遠藤氏・宮地氏"元教学部"が「分派活動者」だったのか、

ということをテーマに掲げて「遠藤文書」を解説していきました。

これに関連して、
今度は「教学部レポート」のなかで記載されている "会憲制定の計画" について、若干の補足と所感を述べてみたいと思います。

そのテーマは、二つあります。

一つは「時の会長は解任できるか」。もう一つは「弟子の姿勢」です。

では、確認していきたいと思います。

それはもし、

「時の会長」が三代会長の精神や意志、また方針(指導理念・方針)等に背き、反逆者になった場合、

現行の創価学会会則で、"時の会長"を「解任」させることができるようになっているのか否か、ということです。

また、解任できるとすれば、どのようにすれば解任できるか――ここから読み解いていきたいと思います。

まず、現行の「会則」はどうなっているのでしょうか、そこから見ていきましょう。

創価学会会則【第十五章 補則(解任)】には、このように記載されています。

「第七十九条 この会則に定められた

中央本部役員、方面本部役員、県本部役員、総務、総務補、師範、準師範およびその他の各種機関構成員が

その職務を行なうにつき不適当であると認められるときは、この会則またはこの会の規程に別段の定めのない限り、

その選任手続きと同様の手続きにより、これを解任することができる」――とあります。

ここで注目すべきは、「中央本部役員」です。

たとえ「中央本部役員」であっても、「職務を行なうにつき不適当であると認められるとき」は、
「選任手続きと同様の手続きにより、これを解任することができる」と規定されていることです。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 二 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時46分47秒

では、この中央本部役員とは、どういった人たちなのか?

会則【第十章 組織 第二節 中央本部(中央本部役員)】によれば、

「会長、理事長、副理事長、副会長、最高指導会議議長、同副議長および最高指導会議員、(中略)・・・・中央審査員長および同審査員」

とあります。

ここにちゃんと会長も中央本部役員であると明記されています。

つまり、現行の創価学会会則では、「時の会長」であっても解任させることが出来るのです。
ただし、この中央本部役員は「名誉会長」は入っていません。

名誉会長は解任させることはできませんが、会長は解任させることができるということです。

それでは、どうすれば解任できるのか?

「その選任手続きと同様の手続きにより」とあるので、「会長の選任」について確認したいと思います。

会長はどうやって選ばれるのかというと、会則【第二章 (選出)】では、

「第十一条 会長は、総務の中から会長選出委員会が選出し、最高指導会議の承認を得るものとする」
と定められています。

以上のことから明確にわかることは、

①「時の会長は解任できる」ということ。

②「時の会長を解任に処する手続き」は、この【会長の選出(第二章 第十一条)】の時と同じ手続きによって、時の会長を解任できることです。

要するに、何が言いたいのかというと、池田先生が制定した2002年の会則によれば、

創価学会の運営方針や指導方針の基準とする指導者は、あくまでも

「この会の永遠の指導者(師匠)」と規定された「三代会長」までであり、

四代会長以降は、場合によっては「解任」される可能性がある立場であり、

四代会長以降は、あくまでも「本部役員」という位置付けだということです。

というと、会則【第二章 第七条(名誉会長)】に

「第七条 この会は、総務会の議決に基づき、名誉会長を置くことができる」

という規定があるので、

五代会長(秋谷)・六代会長(原田)が「名誉会長」に就任し、解任できなくなる可能性があるのではないか、という危惧が出てきます。

そうなった場合、いちおう創価学会の実権は後継の会長に移ることになりますが、
「名誉会長」は解任できませんので、三代会長亡きあとの学会運営を考えれば、これは非常に危険なことだと思います。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 三 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時47分38秒

以上、ここまでのところを理解した上で、
教学部レポートに記載された「会憲制定の計画」について考えてみたいと思います。

昨年(平成26年)ごろから、このレポートが表に出て話題となり、
ネット上でも騒動となりましたが、このレポートに綴られている中で、危惧される問題点は二つあります。

一つ目の問題は、「御本尊教義変更」です。

これについては、昨年11月に、原田会長によって「御本尊教義変更」が発表されました(※十一月八日付聖教新聞掲載)。

この「教義会則改正の実施」が現実に実行されたことで、
「教学部レポート」が、怪文書ではなく、原田会長や現執行部を諌めた教学部による本物の「諫言書」であることが証明されました。

それとともに、教学部レポートのなかで危惧されていたことが、現場サイドにおいて現実に起こりつつあることです。

教学部レポートには、

「会員の御本尊に対する信仰の動揺」

また、

「宗門からの攻撃についてです。教義の拙速な変更は、学会攻撃の格好の口実を宗門に与え」

等と記載されています。

ノリスケ君が現場取材した情報によると、

たとえば「会員の御本尊に対する信仰の動揺」について言えば、
現役の壮婦の地区幹部クラスの会員や、男子部の圏幹部クラスの会員が、
今回の教義会則改定で脱会した事実がある、とのことでした。

さらに、脱会者が出た地元組織では、その事実を隠ぺいし、騒動の火消しに動いているそうです。

また、「宗門からの攻撃についてです。教義の拙速な変更は、学会攻撃の格好の口実を宗門に与え」について言えば、

宗門・法華講員はもちろんのこと、顕正会に至っては「学会員を救う特別号」と題した顕正新聞が作成られ、
顕正会員たちが軒並み、地域の学会員宅へ配布するという事態が起こっています。

何も知らない一般会員は大変嫌な思いをしながら、被害を蒙っています。

それら仏敵攻撃の対応策として、青年部が現場対応に当たっていますが、
法華講員や顕正会員との対論で、反論できずに返り血を浴びている現状も一部にはあるようです。

これらは一例ですが、教学部レポートのなかで、

学会内や仏敵を問わず「最悪の混乱状態になりかねない」との危惧が、現場サイドにおいて現実に起こり始めているのです。

しかし、現場の一般会員の大半はこの現実を知りません。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 四 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時49分35秒

二つ目の問題は、創価学会の「会憲制定」です。
この会憲制定の最大の目的は、

原田会長が実権を持ったまま「解任」されることがない《絶対的な権力者》になろうとしたのではないか、ということです。

これが問題の本質であり、一昨年来の「会憲制定」騒動です。

この会憲案では、
日本創価学会および世界各国のSGIの上に、日蓮世界宗(世界創価学会)という、
いわばホールディングス的(分社持ち株性のグループ)上位機構をかぶせ、

そのトップ(世界創価学会会長)に、日本の創価学会会長が就任するという規定になっていました。

教学部リポートには、次のようにあります。

「『会憲』には、『学会常住御本尊』や『広宣流布大誓堂』を信仰の根本にする旨が謳われています。
また、『日本創価学会会長』が『世界創価学会会長』に就任するという規定が明文化され、『日本創価学会会長』一人が、
教義・人事・財政・活動方針の全てにおいて世界のSGI組織をコントロールする体制が打ち立てられることになります」

「『会憲』には、日本創価学会会長(=世界創価学会会長)の権力を制限する規定は一つも定められていません」

なんと驚くことに、その「会憲案」では、
世界創価学会の会長を「解任」する規定は入っていなかったのです!!

それらの会憲制定を危惧し、危険視し、その独裁性を打破するために、

教学部陣は、

「創価学会は永遠に池田先生が基準だ!」と諫言したのです。

この「会憲」制定によって、
池田先生が定めた会則――つまり、【第十五章 補則(解任) 「会長を解任」できる】という会則は、骨抜きとなり、

「時の会長(原田会長)」は実質的に、創価学会の永遠の師匠である「三代会長」と、対等の地位となるのです!!

これらの行為は、日顕が「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(一六一八頁)

との日興上人の遺誡を踏みにじったと同様に、池田先生が定めた会則を完全に骨抜きにするものでした。

原田会長と現執行部が、創価学会を意のままに操れる《独裁者》になるための「会憲制定」騒動だったのです。

そして、これらの野望を企てる首謀者が「四人組」です。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 五 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時50分24秒

これらの「会憲制定」は、まだ実行されていません。

しかし、断念したわけではありません。

おそらく、教学部をはじめそれに反対する者の粛正が完了次第、手を付けてくる可能性があります。

これらを断固阻止しなくてはなりません。

創価学会の永遠の師匠である池田先生はこう指導しています。

「牧口先生、戸田先生、そして私。
この『三代の師弟』があったからこそ、今日の学会がある。
この峻厳なる師弟の精神を忘れたら、根本が狂ってしまう。

万が一にも、師弟をないがしろにし、
学会を自分の思う通りにしようというような人間が出たら、皆で戦うことだ。
こうした悪人を絶対に許してはならない」

(二〇〇八年三月二十六日 全国代表者会議)

と師子吼されました。

この師匠の指導を根本として、基準として、先生の定められた会則をないがしろにしようと企んだ「四人組」を

讒言した教学部はじめ、それに反対して声を上げた同志は「分派者・反逆者」であるとでもいうのでしょうか。

どちらが「池田先生を基準」にせず、ないがしろにしているのか――真実の信仰者ならば、真実の池田門下生ならば、わかるはずです。

教学部レポートには、

「世界広宣流布の未来を見据えて『会員のため』『池田先生のため』という原点に関係者全員が立ち返り、
現在進行している計画を再考していく必要があると切に望む次第です」

という言葉で結ばれています。

真実の池田門下の弟子であるか否か――。

師弟の道でいきるか、師弟不二の道で生きるか――。

それは、学会組織が云々、幹部が云々、会員さんが云々ではありません。

まず、貴方自身はどうなのですか。貴方自身はどうするのですか。

学会組織と共に生きるのか。池田先生と共に学会を守り生きるのか。決断するのは貴方自身です。

淘汰され、問われるのは、いつの時代も、いつの世も、弟子の側なのです。

池田会長先生に  原田天魔邪教執行部の解体 報告をしましょう!

断じて 負けてはならない。  絶対平和主義  人間主義は

先生の 人類未来への  基礎石です
 

一会員さん

 投稿者:FT  投稿日:2018年 3月16日(金)00時23分40秒
編集済
  初めまして、私は静岡県富士宮市の元壮年部です。
貴方の投稿を読ませて頂いて感じた事を述べさせて頂きます。非常に冷酷さを感じます。除名された方々がどれだけ心を傷つけられ、苦しめられたか貴方は、何もわからない上で話されてますね。何も悪い事をしてないのに、いやそれどころか先生の指導を実践したが為に除名された。でもそこには、歓喜と使命感がみなぎり、後悔は一切ないと確信します。それどころか、貴方の文面から大変な臆病さを感じます。破折に方法はありません。目の前に出た不正に対して「それは、違うんじゃないんですか?」と思った事を口に出す、もちろん題目を上げぬかなければ己心の魔からありとあらゆる魔が競います。私も毎回10時間唱題に挑戦して悪い事は、悪いと言い切ってきました。一会員さん、私が言い切ってきた創価学会の行なった悪とは何だと思いますか?
暴力です。私の知人の女子部がまず創価学会の幹部から酷い暴力を何度も受け、それに対して暴力はいけないと直にその暴力幹部に言ったら私も暴力を受けました。その事を原田会長と秋谷元会長に報告したら暴力を振るった幹部には、なんの処分がされずそれどころか、役職が上がり暴力を受けた側が除名されました。一会員さん、これって狂ってますよね。貴方どう説明します?もちろん誰もが認めざるおえない証拠もあります。暴力を振るった幹部が警察と検察で自白してます。担当刑事と担当検事から自白した事を直接聞いてますし、検察庁から暴力を振るった幹部が起訴猶予になった通知書もあります。起訴猶予って知ってますよね?一会員さん貴方の地元組織でこの事聞けますか?
他人事じゃありませんよ!大聖人の御金言に「漆千杯に蟹の足一本入れたるが如し」と。これは、何を言わんとしてるかわかりますか?全ての創価学会の組織の中に少しでも謗法がはびこり、それを破折しきらなければ全てが腐ってしまう。一会員さんまさか貴方も富士宮の創価学会員と同じように臆病風ふかして、暴力振るわれた方が悪いなんて狂った事言わないでしょうね?この板を大勢が見てますよ。どうします?
 

四月五日

 投稿者:ClearSky  投稿日:2018年 3月16日(金)00時16分25秒
  2017年4月5日。
この日に池田先生と奥様が東京・小平市の創価学園と立川文化会館を訪問されました。

この日と二つの訪問された場所には大事な意味があると私は思います。
この掲示板のどなたかが既に投稿されているかもしれませんが、私自身の整理のためと思うところを記します。

昭和54年4月24日は、池田先生が第三代会長を辞任された日です。
しかし、この日に辞任を決意された訳ではありません。

「私が辞めれば、事態は収まるんだな」
「時の流れは逆らえません」

4月5日は、このやり取りが最高幹部との間でなされた日であり、山崎正友と宗門の僧侶への辞任の意向が伝えられた日です。
そして、この場所は、まさに立川文化会館でした。

4.24が「会長辞任の発表」の日とすれば、
4. 5は「会長辞任の決定」の日とも言えます。

2017年4月5日に立川文化会館を訪れ、勤行された先生と奥様の心中はいかばかりであったでしょうか。

一方、この日の立川文化会館訪問に先立ち、創価学園を訪問されています。
4月5日の学園訪問には、何か意味があると思い、調べてみました。
このことに関して、随筆:新・人間革命137「創価学園の第一回入学式」に記されていましたので、一部を引用します。

==== 引用開始 ====

それは、第三代会長に就任する直前の、一九六〇年(昭和三十五年)春、四月五日の火曜日のことであった。
私は、マッチ箱のような大田区小林町(当時)の自宅より、本部で用意してくださった車で、生き生きとした新緑の小平市(当時は小平町)の鷹の台をめざした。
妻と二人で微笑みを浮かべながら、嵐にも揺るがぬ、将来の創価学園の建設候補地を視察するためである。

ここには、有名な玉川上水の清き流れがある。
約三百五十年前、徳川四代将軍・家綱の時にできあがった水道であるようだ。
完成当時、水道としては、世界一の規模であり、幕末・明治期に来日した外国人たちも、すばらしいと賛嘆した。
せせらぎの音を聞き、未来の若き哲学者たちを生み出す、この学園アカデメイアを夢見、語りながら、私たち夫婦は、この地に向かって合掌した。
誰もいない、上水のほとりの雑木林で、妻の手作りの昼のおにぎりを広げた。二個は梅干し、二個は鰹節であった。
お茶の入った水筒があった。「あっ、忘れてきた! 湯呑み茶碗を」と二人で大笑いしながら、そのまま水筒の蓋を使って、代わる代わるに飲んだことも、楽しい思い出である。

(中略)

当時、会長就任への要請を、私は固辞し続けていた。
しかし、小泉隆理事長ら最高首脳から「このままでは、創価学会の未来はありません」との再三の懇請に、承諾せざるをえなくなっていた。
万年の道を厳然と開くために、何から手を打つか。私は、第一に創価学園の創立への行動を起こしたのである。
「牧口先生の悲願である、創価の学舎には、最高の教育環境を整えてもらいたい」とは、戸田先生の遺言であった。
その教育の理想郷を探すに当たって、私は具体的に、四つの条件を定めていた。
それは――

一、武蔵野の大地であること。
一、富士が見えること。
一、清流が流れていること。
一、都心から車で一時間ほどの距離であること。

眼前に洋々と開ける鷹の台の天地は、そのすべての希望に適っていた。
ここだ! ここに、創価学園を建てるのだ。
私は、約一万坪の敷地の購入を、この日、この時、決意したのである。
当時は、あまりにも貧しい学会であった。資産は、わずかしかなかった。学校の設立など、誰一人として、夢にも思わなかった。
しかし、私は妻に言った。
「これから、本を書いて書いて、書き続けるよ。その私の印税で、世界的な学園を、必ずつくってみせるからね」
妻は、微笑みながら頷いた。
一陣の春風が梢を鳴らし、野鳥が勢いよく空へ飛び立った。

==== 引用終了 ====

この日の学園への訪問で、昭和35年の当日をご夫妻で偲ばれたのでしょうか?
初代・二代会長の悲願・遺言である学園建設の決意を固めたことや、微笑ましい思い出を語り合われたのかもしれません。

会長就任前に「万年の道を厳然と開くため」と学園建設を決意された4月5日。
恩師・戸田先生の精神を忘れ、反逆者の策謀の虜となった幹部によって、実質的に会長辞任が決定した4月5日。
この二つの意味を持つ4月5日です。

学会創立と初代会長の逝去の「11.18」。
出獄と入獄の「7.3」。
そして、三代会長としての始まりと終りの意味を持つ、「4.5」のように感じます。
そして、ある意味、外面上には表れない日なのかもしれません。

ところで、寿量品には「無有生死 若退若出」とあります。「生も死もない」と生命の実相を説く教えです。
これは、「久遠の仏」であり、「元初」の姿なのでしょう。

「創価学園」「立川文化会館」の場所と「元初」には深い意味がありそうです。
また、先生の思いがあるのだと思います。

新聞記事によれば、立川文化会館の「元初の間」でご夫妻で勤行されたとありました。
昭和52年の開館のようですが、「元初の間」の命名は先生だと考えます。

また、随筆:新・人間革命「昭和54年5月3日」には夕暮れの立川で詠まれた詩に
 「元初の生命の一幅の絵画…」
とありました。

学園と立川、否、第二東京という地は「元初」に特に縁があるように感じます。
「元初」とは、一応は時間の起点の意もありますが、再応は、過去も未来も含めた三世常住、根源の意味でもあります。
「久遠」「永遠」であり、「悠久」です。悠久山の意でしょうか。

学園建設に永遠を込めること、また、会長辞任も久遠から見れば、永遠に戦い続ける生命に於いては一瞬の出来事なのでありましょう。

そして、いずれの一瞬もかけがえのない大事な一瞬であり、弟子に於いては「忘れてはならない一瞬」だと私は考えます。

今年も、日に日に膨らんでいく桜の蕾に春の息吹を感じる季節となりました。
あの日、2017年4月5日。道中の桜の花は見事だったでしょうか?

2017年4月5日の創価学園と立川文化会館の訪問を通して、改めて4月5日に込められた意味を学びました。
そして、また、今年も間もなく、4月5日を迎えます。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月15日(木)23時59分6秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
幹部による査問でイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

サウンドが脳と生命に与える影響

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月15日(木)23時29分3秒
編集済
  松戸様ご夫妻が唱題・南無妙法蓮華経の脳への影響を科学的に分析、

本を書かれましたね・・

英語版を購入しましたが・・・まだ、読みきれてなくて(苦笑)

さて、我々は仏の声、勇者・先生の声を聞くと勇気が出ます。

声を仏事をなす・・

我々の声も題目が上がっている時の声と、上がってない時の声は大きく違います。

生命の歌声、宇宙との交流。その素晴らしさ・あり方を先生が教えてくださった。

松戸夫妻はそれを科学的に研究・分析。その結果を伝えていきたいとの挑戦でしょう・・

脳科学でも、音楽が脳に与える影響を脳波を分析。その効果を訴えています。

経とは宇宙の一切の言語・音声・サウンド、波長

ポジテイブな音声を耳に入れれば、生命は鼓舞されます。

他者に勇気を与え、蘇生の原動力を与える言葉を発することができるか・・

自分が仏の教えを伝える時に題目をあげる時にその音声は仏の声となるはず・・

(ただ、題目が上がっていないと・・ダメ・・場合によっては逆効果(苦笑))

今の創価は畜生界の命を持った偉ぶった輩の声に、完全支配されてませんか・・

巧妙に師弟を訴え(師弟詐欺)、師を利用し無碍の純粋な会員を翻弄

そこに見えるのは純粋な民衆救済というよりは、権力・金

彼らの顔、声を聞けばその本質が理解できるでしょう・・

先生、先生と彼らは異体同心と叫ぶ

無碍の会員はそうだと、組織を守ることは先生を護ること

そこに矛盾があっても、ただ、ただ・・純粋に活動だと・

それで、本当にいいのでしょうか・・

かの阿仏房・・彼は、念仏を心棒・純粋無垢の信仰を貫いていた・・

しかし、いかに、純粋に信仰をしていても根本が誤って居れば罪となる

大聖人様に破折され正しい法に気がつき、自分の誤りを改めた。

同志を守る、一人のために命をささげる、この行いは非常に尊い事

しかし、今は完璧に根本が間違ってしまっています。

純粋に信仰しているから、自分はいいんだという考え

どんなに、奮闘しても億万 X ゼロ=ゼロ

いや、根本が誤っていればマイナス

今の道が誤りだと早く気がつき、ホッシャク・ケンポンを・・・

悪の追求と同志を護るは別次元・・

この宿坊、いろいろな意見があっても、唯一、我らに気づきを与えてくれる所

どう・読むか、気付くか、反発するかは自分次第


以下は皆様に紹介したい素晴らしいクラシック音楽演奏です・・・

お時間のある方はどうぞ・・

https://www.youtube.com/watch?v=AAwpQapW6cM
 

先生の偽メッセージに自ら直弟子と付け加えた原田インチキ会長w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 3月15日(木)23時26分6秒
  一番弟子、直弟子詐称は原田会長ではないか!
投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2017年 5月 5日(金)19時36分26秒   通報

第一庶務作成の偽メッセージにこそっと
直弟子たる原田会長と入れ込んだのは事実。

アンポンタン、ご苦労さん。

自爆投稿ありがとう。爆笑!
 

一会員さんへ

 投稿者:一会員さん  投稿日:2018年 3月15日(木)23時15分33秒
  池田会長は 敵は内部と 言明されています?

私は、内部の魔と戦うと同時に、顕正会の多数集めた会合に出て洗脳され脳乱、錯乱の姿となった人を破折し目覚めさせる戦いをして来ました。

しかし、学会内部の洗脳とは、先生の指導や振る舞いを真似て利用し、学会員の正しい姿に化け、元品の無明である生命の奥を操る天子魔との戦いです。

天子魔は組織や社会までも権力を始め、すべてのものを操り、正義の姿や言葉を装い洗脳し言いなりにします。

また、天子魔は天界に住するから厄介なので、弱い生命につけ込み、安心させ気持ちよくされて操られてしまう。

天魔が支配する組織において、人が良い程、激励品を貰ったり役職を付けられたりしたら直ぐに騙され、人や組織について操られてしまう。

操る為に、すべて使っているのです。まさに第六天の魔王の所領です。

人に誉めてもらったり認めてもらいたい等との天界を求めるのではなく、師弟に立って歓喜を求める戦いこそ大事です。

学会員は、常に破折の題目を上げ抜き、賢くなり、鋭く内部の魔を見破っていかなくてはならない。

先生は、「内部の敵は手強いぞ!騙されるな!」と指導して下さいました。

本部や公明党から膿が出始め、会員が目覚めようとすると、組織でブームを作り、人を集めて安心感を与え、会館等の会合に参加してれば良いとし、その依存心に真新しい事を話して洗脳します。

邪教でも、多数集めて洗脳しますが、学会内部は多数集め、先生を利用し、「これでいいんだ」などと安心感を与えるのです。

今までは先生が内部の魔を斬って下さっていたのです。
会合でも、本幹で先生を利用した雰囲気で話しを始め、その最中に先生が入場され、その幹部らを呵責されました。

先生に会員の前で、呵責され青ざめ色あせた、谷川や秋谷らの顔や姿を覚えています。
そこで、会員は「私の師匠は先生しかいないんだ」と当然の事ですが、魔が斬れ先生の指導が生命に入り目覚めていたのです。

2000年以降は、内部の天魔である膿を出されるが如く、先生の呵責は、秋谷らの裏切りの事実を出され更に強くなり、壇上から幹部の前で、「裏切る奴らは、みんな私を使い!創価学会を利用し!創価学会で金儲けする奴らばかりだ!こういう者どもは最後には必ず罰を受ける!それはそれは厳しいです!」と、会員が悪い幹部に騙されないよう、怒りを込めて厳しく呵責されておりました。

私は、その壇上にいた、幹部や改革僧侶から話を聞きました。すると彼らは「本幹の度に、先生がいつ振り向かれるか恐くてビクビクしています。毎回の本幹が恐いです。早く終わればいい。」と羊以下の、臆病に墜ちた裏切り者のような事を話したのです。

先生は「どう見えるかではない!どうあるべきかだ!」「誰に誉められなくても良い、師匠である私が知っていればいいのだ」と師弟の姿勢について指導を下さいました。

「雪山に近づく鳥は金色になる」とあります。

師弟分断され原田教となり、地涌の自覚と輝きを無くした学会組織の天魔を斬り、速やかに発迹顕本しなければならない。

この見破り難く、手強い内部の敵である天子魔を、仏眼で見破り戦えるのは先生の弟子であり地涌の菩薩である久遠仏の証しであります。

隠蔽渦巻き道は険しくとも、魔軍蹴散らし、大確信と大歓喜の題目が上がります。

原田稔  秋谷  八尋  谷川  長谷川 等
宗教企業家は  会員の  不幸  事故  病気等

眼中にありません? もちろん 世界流布等 皆無ですよ?

騙されてはならない?  池田創価学会は  反対派を  対話も無しに  除名はしなかった?

私は 本部教学部の方から  原田稔天魔の

教義乱用を聞いています?  原田稔偽物会長は

悪人ですよ?
 

Bさんが疑問

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 3月15日(木)23時10分14秒
  Bさん「地区婦人部長が骨折したんだよ」

ひかり「あららら、大変だね。 どうしちゃったの?」

Bさん「運転中に急ブレーキ踏んだ時に、手をついちゃったんだってさ」

ひかり「うわ、痛そう」

Bさん「うん。痛いんだと思うよ。 でもさ、協議会でイライラをぶつけてくるんだよね」

ひかり「え?」

Bさん「いろんな人とケンカになるんだよね。 私もケンカしたけど」

ひかり「なにそれ、ケンカ?」

Bさん「うん。 私もう協議会出ない事にしたの。 だってケンカ腰で物をいうんだもん」

ひかり「えー…」

Bさん「そしたらさ、けっこう他の地区でも、ケンカが増えてるんだって」

ひかり「ええー?」

Bさん「幹部が、あれだめ、これだめって口出しが多いからじゃん」

ひかり「ふううん。 例えば?」

Bさん「担当幹部を誰呼ぶかとかに、文句つけるんだよね、この人は呼んじゃダメだとか」

ひかり「なんでダメなの?」

Bさん「この幹部はとんでもない人間だからダメ、とか」

ひかり「その、とんでもないという根拠は何だっていうの?」

Bさん「幹部と大ゲンカしたから、だってさ」

ひかり「なにそれ。 上もケンカか!?」

Bさん「(笑)うん、そうだよね」

ひかり「信じられナイ! 上もケンカ、末端もケンカ?」

Bさん「ほんと。 何やってんだろうね(笑)」



 

一会員さん

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 3月15日(木)23時09分58秒
  さすが、思い込みも激しいけど、同志に対しての決め付けも酷いです。

決め付けならまだ指摘できますが、知っててすり替えていますね。

早速、学会員を装う、天子魔の投稿を見させていただきました。

顔がみえなければ、何でも書ける!
姿が分からなければ、口では何とでも言える!

しかし、天魔と戦われている同志の方々には、いくら最もらしい事を言っても、心根と生命の傾向を見抜かれてしまうのです。

お聞きしますが、何処の現場にも来て、死に物狂いで激励できるんですよね?

富士宮に幹部から暴力を受け、学会の会館に写真を貼られて、苛め抜かれた会員がいますのでよろしくお願いします。

私は、この掲示板から、何人もの素晴らしい同志とお会いしています。

内部の不正と戦い、魔を炙り出した会員に対して、あなたの言う、死に物狂いの激励を見せて下さい。

一会員さん、楽しみにしています。
 

同盟題目開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月15日(木)22時59分55秒
  23時からです。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。よろしくお願い致します。
また、闘病中の同志の方々にお題目を送ります。
 

ツイート人さんへ 先生のご指導ありがとうございまーす

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 3月15日(木)22時55分8秒
  まずは先生のご指導を確認しますね。
当時は日顕宗の問題がありましたからね。
戸田先生のご指導にも広布が進むと大聖人の時代の外道僧が日蓮正宗の中に生まれ変わってくるとありますね。
佐渡御書を通しての有名なご指導です。ならば創価の中にも同じ原理が働くはずです。仏法は生命の法ですからね。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80957

【池田先生の御指導─1992年8月10日】
大聖人は、こうした魔僧の特徴として、〝勝手に「教団の規則」等を変える〟ことを挙げられている。


*そして勝手に「教団の規則等を変える」クーデターを遂行した原田会長の実態がこれですね。
よくご覧くださいませ。

【2015.11.17クーデターにより会則を変更!会長任期は4年、総務(会長を選ぶ人たち、会長が任命する)の任期は3年ね! 】

【11.17クーデターを再確認する! 】

会長任期は4年だから2019年まで
総務任期は3年だから2018年まで

2018.11.17迄に次の会長を選ぶ総務が変更されるのねw


【選択1月号から11.17クーデターの真相をつかむ! 】

11.17クーデターの内幕とは

会則等の重要な議決機関である総務会
11月17日午前中から開催、全国から300名近いメンバーが集まった。そして異常な雰囲気の中、計4度の総務会が開かれた。

①総務会メンバーの任期を5年から3年に変更する
会則変更の提案があった。

②変更を受けて、総務会メンバーの任期が切れたことになり、新規の総務会メンバーを選任した。
この際、ベテランを中心に20名程度が再任されなかった。

③新メンバーで再開された総務会で会長任期を5年から4年に短縮する会則変更の提案があり、承認。
原田会長の任期が切れたことになった。

”③”合間に総務会のメンバーの10数名程で会長選出委員会が開かれた。ここで、原田会長の再任を決定した。

④原田会長が、正木理事長を切り、長谷川理事長を選出した。出席者から驚愕の声が出る中、総務会が終了した。

京都乃銀鬼さま
緊急座談会ありがとうございます。
瓦版で真相がわかってきました。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/36444

http://6027.teacup.com/situation/bbs/60958
 

歩み寄る心

 投稿者:あ~ぁ  投稿日:2018年 3月15日(木)22時52分4秒
  ほら、ないでしょ。
天上天下唯我独尊。自分は絶対正しい。だから異なる意見はお前らが間違っている。
なんだよな。
 

多数の代表?

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 3月15日(木)22時49分43秒
  「私たち一会員」・・・・・・文脈からすると「私一会員」ではないんですかね。いきなり複数。


「私たち一会員」・・・・・・また複数にしてる。


「私達のように、純真に闘っている末端会員」・・・・・また複数にしてる。以下続く。


「私はこう思う」というのならmissionさんに対等に話しかけていると思うが、


どうなの、文中いきなり「私たち」と、複数にして物を言うのって?


そういうのを「すり替え」っていうんじゃないですか?










 

残念だよ。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月15日(木)22時25分0秒
  言葉から、心って見えるんだ。
祈るよ。
 

missionさん②

 投稿者:一会員  投稿日:2018年 3月15日(木)22時01分3秒
  >友の中には「除名」された人もいますし、この掲示板で投稿されている人達にも居られます。
池田先生は『会員の人達は皆“仏子”てあり上下は無い』と御指導されて来られましたが、同列の弟子が弟子を「処分」し組織から強行に分断させられたのです。
「私は現場で闘っています!」「繰り返しますが全ては現場です」と仰る一会員様の言葉には、正直とても傷付きました。

→その除名された方は、何故、そうなったのですか?除名に相当する会則違反があったからではないですか?草創期から会則違反で除名になった方は少なからずいらっしゃると思います。
会社でも就業規則に違反したら懲戒となり、場合によっては一発で懲戒免職です。
会則違反もしていなく、除名になったのなら、司法に訴えればいい話しです。もっと言えば、地域の同志がだまっていないでしょう。

また、私が現場で闘っていると主張したことに対して、傷つかれたとありました。

私はこの宿坊版で傷つきました。

この掲示板は、私が過去に尊崇の眼差しを送り、仏敵論争の見事な論陣を張り、常に深く感銘し、自らを奮い立たせていた掲示板だからです。

それが、本来の天魔である日顕日如から、あろうことか、私たちの足元である、池田先生が命をかけて構築された創価学会の、現会長を天魔と名指しする。

明らかに、我々、現場の会員に対して、これほどの動執生疑はありません。私たち一会員に対して、学会に対する不信感を醸成したいのでしょうか。

これは、純真に日々、お題目をあげ、毎日の聖教新聞を頼りに健気に闘っている現場の会員の方々に対して、もはや、敵対行為、そのままです。

私は悔しいです。内部同志のこの様相が。

今の創価が気に食わないなら、私達のように、純真に闘っている末端会員とは、別世界と感じます。

評論家じゃなく、目の前の一会員の同志に対して、死に物狂いで宿命転換の闘いをしていますか?
それが先生の弟子に託された思いじゃないのですか?

草創期から、いろんな組織的問題もあり、池田先生もこの学会が嫌になったことに対して、戸田先生が、ならお前の好きな学会にしなさいと。

そして、我々師匠、池田先生はすべての難をただお一人でお受けになり、今の学会を構築されたのではないですか?

確かに、もっともあってはならない、側近幹部たちの裏切りによる、54年問題ありましたが、その後、池田先生は青年部を中心に育成され、今の池田先生手作りの学会になされました。

つまり、54年問題は、現場の会員はわかっているんです。

わかっていないのは、この掲示板に粘着する政治論者の方々じゃないんですか?

だから、ぶり返す54年問題と言いました。

ゆえに、究極の師匠の法難である54年問題を、自分の置かれた境遇から利用しないでください。

毎日の生活でいっぱいいっぱいで、病気、経済苦、人間関係、仕事、家族、恋愛…など。
本当に現場では信心でしか立ち上げることしかできない方々がいます。

その一人一人に対して宿命転換、福運を積ませていただく、発信側の億劫の心労を尽くした必死の激励が必要じゃないのではないでしょうか?

取り急ぎ、以上でございます。
会社からの帰宅上ゆえの拙文乱文をお許しください。

また、ご質問頂いた方々に対して、レスポンスよく、ご返事でかないことをお許し下さい。

 

「創価学会青年部サイト」の矛盾してる会員指導部分

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月15日(木)21時51分15秒
編集済
  「創価学会青年部サイト」の矛盾してる会員指導部分
http://www.sokayouth.jp/study/ikeda-daigaku/2013/11.html
『12月度「日女御前御返事(御本尊相貌抄)㊦」 | 女子部「御書池田大学運動」 | 仏法を学ぶ | 創価学会青年部サイト SOKA YOUTH web』
についての指摘です

まずは指導の中心となってる御文箇所

『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、之に依つて曼陀羅とは申すなり、曼陀羅と云うは天竺の名なり此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり、此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。』
日女御前御返事(本尊相貌抄)1244ページ


この御文についての拝読範囲の大意より

>御本尊様は、どこかべつの場所にあるのではなく、南無妙法蓮華経と唱える自身の胸中にあると述べられ、御本尊への唯一無二の信心が大切であるのを強調されます。<

通解部分

▼▼▼▼▼▼
 この御本尊を決して別のところに求めてはならない。ただ、私たち衆生が法華経を持って南無妙法蓮華経と唱えるその胸中にいらっしゃるのである。これを「九識心王真如の都」というのである。
 十界具足とは、十界のどの一界も欠けることなく一界に納まっているということである。このことによって、御本尊を曼陀羅というのである。曼陀羅というのはインドの言葉であり、訳すと輪円具足とも功徳聚ともいうのである。
 この御本尊も、ただ信心の二字に納まっている。「信によってこそ入ることができる(以信得入)」とはこのことである。
▲▲▲▲▲▲


そして解説部分に明瞭な矛盾があります


▼▼▼▼▼▼
日蓮大聖人は、〝この御本尊は、他の場所に求めてはなりません。信心に励むあなた自身の胸中にあるのですよ〟と教えられています。
 自分の外にあるとおもって拝していた御本尊が、実は自分の生命の中にある――日女御前は、どれほど驚き、感動したことでしょう。
 御本仏である大聖人の生命が、そのまま顕されているのが御本尊です。御本尊は、私たちが自身の仏界の生命に目覚めて、瞬間瞬間、仏界の生命を呼び現すための明鏡なのです。
▲▲▲▲▲▲


と、ここまで御本尊を唯一無二に信じなさい、と指導してるにもかかわらず、同じ解説部分下部では

▼▼▼▼▼▼
御本尊を信じ、題目を唱える。師匠を信じ、仏法の実践に励む。
▲▲▲▲▲▲

この部分が御文やそれまでの解説と矛盾してる指導となっております

『御本尊を信じ、題目を唱える』というのは御文や解説と合致していますが、
『師匠を信じ、仏法の実践に励む』ということでは、それまでの説明からは『師匠』も唯一無二に信じるべき御本尊です、ということになってしまいます。


この矛盾がわかりますでしょうか。

唯一無二に信じるのは『御本尊様』なのですか?

それとも『師匠』なのですか?

どちらが大聖人様の言う『御本尊』なのですか?

それとも、自行では御本尊を信じてもいいが他化行では御本尊を信じてはダメで師匠を信じないといけないという指導なのですか?

意味不明な指導を会員へしてしまってる状態です


どちらも信じなさい、と指導してるのでは、『御本尊様』も『師匠』も、どちらも『御本尊』と本部では定義し指導してることになっております。
これは結果的に御文にて大聖人様の言われる『此の御本尊全く余所に求る事なかれ』に反逆してる指導となっており、同じページにて悪知識まで説明されておりますが、その悪知識を本部ではやってしまってる証拠となっているのです。

戸田先生曰く『アレも信じコレも信じるのは謗法だ!』を本部では自ら行ってる状態、自語相違の指導となっております。

それゆえ、本部担当者は御文の通り、池田先生の指導に忠実な文面となるよう修正・訂正を望むのです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ツイッターから。総理と会長は蜜月?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月15日(木)21時22分45秒
  去年2月に安倍から「私や私の妻や事務所が関わっていたら総理も議員もやめる」答弁を引き出した、福島のぶゆき議員は茨城1区選出でしたが昨年10月の総選挙で落選しています。
なお、茨城1区は、「あの選挙創価学会の原田会長が表立って選挙区入りした」数少ない選挙区の一つであることを申し添えます
 

ツイッターから。昭恵さんが名誉校長、何か出来ることがあればと講演。夫人付き役人が総理夫人案件よろしく。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月15日(木)21時14分23秒
  前にも書いたがこの森友問題。何が解明されていないのか。昭惠夫人が名誉校長となり、講演で「私に何かできることがあれば」と言い、そこに役所出身の夫人付きがいたら、帰京して上司に出張報告するのは当たり前。その上司が財務省に何かの機会に一言「総理(夫人)案件なのでよろしく」も当然。  

さて、これから文面作成です

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月15日(木)20時50分47秒
  どんな感じでやってるか知っておくのも情報でしょうか
これから矛盾点の詳細な指摘の文面を作成します

これだけではなんなので、もう少し
今回はたまたま矛盾点を見つけたからこうしてるけど
初歩向けの御文から始めてますが、年内に他化自在天についてまで話し言葉通解しようと思います

いろんな学会員さんを見てきましたが、教学の進め方が明らかに早すぎと感じてました
功徳をしっかり実感しつつ御文を拝していかないと、結果的に「日蓮と同意」でない解釈になりがちなんです
何人もそういう人がいました
そうした事態から、初歩向けの御文からしっかり押さえる必要性をずっと痛感してるんです

さて、それでは文面作成しますかね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

世界は変わらない!自分を変えましょう!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月15日(木)20時25分5秒
  長いモノに巻かれる信心で、組織に迎合することです。世界など変わるわけがないのです。  

『響きあう魂』――SGI会長の対話録

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月15日(木)20時17分20秒
  第13回――「緑の革命」の父パグウォッシュ会議前議長
インド・スワミナサン博士.

『世界を変えるのは行動する楽観主義』

インドチェンナイのマリーナ・ビーチに無数の群衆が集まっている。
日付は8月14日から15日に変わろうとしていた。

ラジオから、ネルー首相の演説が流れてきた。

「一つの時代が終わり、新しい時代が始まった。世界がまだ眠っている間に、
インドは目覚めて新しい運命との契りを交わした」

インドが独立したのである。

22歳のスワミナサン博士は、独立運動に加わった亡き父の面影を思った。
「もし生きていたら、どんなに喜んだことだろう」。そして深く考えた。

「前途には、より大きな挑戦が待っている」

同じ1947年8月14日、19歳の池田SGI会長の人生も決まった。
東京・大田の一角で開かれた創価学会の座談会。
そこで生涯の師・戸田城聖第2代会長に出会った。

民に光を送ろうと、「緑の革命」に生きた博士。
「人間革命」の師弟の道を歩んだSGI会長。

2人が会ったのは、2002年10月26日のことである。
場所は聖教新聞本社。長年の知己のように固く肩を抱き合った。

SGI会長 人類の「生存」と「共生」と「平和」のために戦ってこられた。
偉大な博士にお会いでき、これほどの喜びはありません。
博士 長い間、お会いできる日をお待ちしていました!

池田会長は、これまで何百万もの人を啓発してこられた。私の考えも、
池田会長の「人間革命」の哲学から学んできたことです!

     ◇◆◇

スワミナサン博士は、インドの「緑の革命」の父といわれる農学者。
小麦や米の品種改良によって、農業の生産性を飛躍的に高め、インドだけ
で7000万ともいわれる人々を餓死から救った。

ガンジー、タゴール、スワミナサン――アメリカ「タイム」紙が「20世紀
における最も影響力のあるアジア人」に、インドから選んだのが、この
3人である。博士がSGI会長と会ったのは、核兵器廃絶を目指す科学者
の組織「パグウォッシュ会議」の会長に就いた2カ月後。

今年、83歳になった博士は述懐している。「当時、私は会議の会長に
選任されたばかりで、池田会長を訪ねなけばなるまい、と考えていました。
『核兵器のない世界』を訴える偉大な平和活動家の一人として、会長を
よく存じ上げていましたから。

核兵器廃絶は、会長の恩師・戸田城聖氏の誓いであり、これまで創価学会
は反核の運動に貢献してこられました。私たち、バグウォッシュ会議が目
指すのも、まさに同じ理想だったのです」ジョセフ・ロートブラツト博士
らによって、バグウォッシュ会議が創設されたのは57年。戸田第2代会
長の「原水爆禁止宣言」と同じ年である。

スワミナサン博士は、2002年8月から2007年10月まで会長を務
めた。物理学者が占めていた会長の任に、農学者の博士が就いたこと自体、
より幅広く、「人間の安全保障」を啓発しようとする同会議の姿勢を象徴
していた。SGI会長と博士は、初の語らいで、対談集の発刊に合意した。

その中でも、核兵器の問題から食料・環境問題、教育問題まで、「人間の安
全保障」にかかわる広範なテーマが語り合われている。2人の関心の中心に
あったのは何か。『「緑の革命」と「心の革命」』というタイトルが、それ
を表していよう。つまり、差異にこだわり、暴力による解決を手放そうとし
ない人間の「心」を、根っこから変革する。

それでいて、単に理想を叫ぶにとどまらず、現実の変革へ、具体的に行動
しようとする意思である。

◇◆◇

苦しむ民衆に奉仕する。力によらず、ただ、英知と非暴力を“武器”にし
て――この博士の人生の骨格を築いたのは、幼き日の偉大な人格との出会いで
あった。その一人はガンジーである。博士が幼いころ、ガンジーはインド
南部のタミル・ナドゥ州にある博士の自宅を訪れた。スワミナサン少年の身
なりを見ると、語りかけた。「これらのものは何のためにあるのでしょうか。

私にくださいませんか」博士は、母に教えられた通り、身につけていた金の
腕輪やネックレスを、全てガンジーに捧げた。ガンジーは、貧者の支援や
解放運動に役立てるため、装飾品などを提供するよう呼びかけていたのである。
「ガンジーからの学んだ最初の教訓は、『必要のないもの、必需品以外の余分
なものは、有効に使われるよう、よりよい目的のために捧げるべきである』と

いうことでした。これが私の信条となりました」ガンジーは、インドのカース
トで「不可触民」として過酷な差別を受けていた人々を「ハリジャン(神の子)」
と呼んだ。「バラモン」という最高位にあった博士の父もまた、ハリジャンの
地位向上に戦い、そのために、寺院から破門される。蔓延する風土病の撲滅の
ために、南インドの村々を回った。貧しい人々からは決してお金を受け取らず、

しかも、報酬の多くは、独立運動に捧げた。ある日の深夜、往診に出かけ、朝
方に戻り、そのまま膵臓炎のために急死した。博士が11歳の時だった。最後
まで働き、戦い抜いた父の生き方の全てが「絶えざるメッセージでした」と
博士は語る。博士は、父を継ごうと、一旦は医師を志した。だが、博士を変え
たのは、42年からインドのベンガル地方を襲った大飢饉である。

「貧しい人々のもとに、神はパンの形でしか現れることはできない」――ガンジー
の言葉が若き博士の胸に刺さった。食料だ。医療も大事だが、民衆を救うには、
まず食料が必要だ!博士は農学に志を変え、「緑の革命」によって、幾千万の
命を救っていったのである。ガンジーと池田SGI会長に共通する哲学は何か。

博士は論じている。「重要なのは「楽観主義」だと考えています。ガンジーは、
真実と非暴力が勝利することに確信を持っていました。池田会長と対談し、会長
も同じく、楽観主義をお持ちの方だと感じました」「肉体はいつか滅びるが、魂
は生き続けるのだと感じる時、人は善き行いができます」「私たちが欲するのは、
実践に根ざした楽観主義です」博士は、SGI会長と2度会見し、対談集を発刊
したほかにも、被爆60年の2005年7月、パグウォッシュ会議の年次大会が

広島で行われた際には、激務の合間を縫って広島池田平和記念会館を訪問。記念
講演を行った。2011年九月にはチェンナイで、「SGIの日」記念提言をめ
ぐるセミナーがワミナサン研究財団とインド創価学会の共催によって開かれてい
る。2004年4月27日の、2度目の語らい、博士は最後に語った。「池田会
長は、まさに『平和の使者』です。

この深刻な世界情勢の中で、池田会長の存在は非常に大きい」「私はただ祈る
ことは、愛と平和のメッセージを、さらに世界に贈り続けていただきたいという
ことなのです!」あの8月14日から66年――。「世界は変えられる」と信じる
2人の挑戦は、今も続いている。
 

長いモノに巻かれる信心

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月15日(木)19時57分38秒
  組織内のゴタゴタは見て見ないフリをして、長いモノに巻かれる信心。清濁併せ呑む一念。純粋なだけでは使いモノにならない信心。南無創価学会佛とはそう云う法門なのです。  

「希望」なき処に「夢」は生まれません!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月15日(木)19時00分18秒
   「人(=他者)」を“切る”から噛み合わなくなります。「団結を乱す」というのも、ここにあります。その両者の“法界”が闘諍の世界になってしまっているからにほかなりません。闘諍は修羅の“法界”です。畜生、修羅の“法界”なのか、少し登って「人(=人界)」の“法界”なのかということに尽きます。「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ、穴賢・穴賢、賢きを人と云いはかなきを畜といふ」(崇峻天皇御書1174㌻)と仰せです。「否定」からは、実りある“対話”は始まらないのです。“法界”とは、その場にある「生命流」です。

 「いうことを聞け(言った通りにせよ)」というのではなく、「聞く耳を持て!」ということです。そこに“内発的”な「智慧」の醸成(じょうせい)が始まります。「いうことを聞け」というのは、どんなに繕(つくろっ)ても、「仏」の対極にある「他化自在天」のなせる技(わざ)です。“内発的”でなければ、「万人」に開かれた「法」とはなりません。

 “優越”は「力」となります。だからこそ、人は、他者を貶(おとし)める“差別の心”を生み出すのでしょう。「自分はあの人より上だ」「優秀だ」と。“優越”にも、自身が能力を引き上げる“優越”と、他者を押し下げる“優越”があります。自身が優秀になるのには苦労が伴いますから、人は往々にして、他者を貶(おとし)める方に傾きがちです。しかし、他者にも“優越”を得たい欲求がありますから、そこに“闘諍”が生まれます。かくして、我慢、上慢、無慚の三失心の始まりとなります。誰人も、通常、それから逃れられないようです。

 「夢」は“仮想”です。「人は皆、夢想の世界を生きている」と唄った「詩」は少なくありません。「一念三千」が「生命」の実相ですから、あながちこの見方に間違いがあるわけではないのでしょう。自身の心地良いように、自身の実になるように「夢」を編んでいます。「夢」を編む手立てが「智慧」ですし、原動力が「希望」だといっていいかも知れません。これも、自身の「一念三千」にほかなりません。

 「希望」なき処に「夢」は生まれません。池田先生が「希望から勇気、勇気から智慧が生まれる。そして、希望の源泉が信心である」(主旨)とされたのも、そこにあるのでしょう。だからこそ、何でもいい、「これは誰にも負けない」という“得意の分野”を持つことが、大切なのでしょう。

 「分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり」(御義口伝797㌻)。それは、「苦しめ」ということのようです。「苦しみ」が「智慧」になります。「十界本有」、「一念三千」の自身の「智慧」の中で「調和」が始まるということです。歓喜も、苦しみも、“姿”こそ違えど、生命発動の形と言えるでしょう。生命に深く刻印したものでなくては記録には残らない。「喜ぶ」か、「苦しむ」かなのでしょう。それが、喜怒哀楽愛憎の六情根といえます。

 草創期の人たちは、戦争、貧困、病気など、ほとんど苦しみばかりでした。だから、池田先生率いる創価学会はおそらく「こんないいところはない」という「希望」の「場」だったでしょう。それに比べいまは、天国です。上慢、傲慢、恩知らずの衆生がひしめいています。「生命」は「調和」の「法」ですから、必ず「調和」に向います。「苦しみ」も、「希望」の上に立てば、池田先生が仰るように「何か意味がある」ということになります。


 

おーい!ナカムラく~ん w w 君たち一派のことが書かれているよ~ ww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2018年 3月15日(木)18時38分43秒
  おーい!ナカムラく~ん w w お元気?
丹沢問題再考があったからご紹介ね~ w w

新聞減らしたいって言ったら
支部員を除名にした支部長は君だろ~ ww
聖教の神奈川支局にまだいるの~?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/77230


ところで賠償金は払ってもらったの~ w w


http://6027.teacup.com/situation/bbs/76789

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76707


横領、使い込みだけでは足りなかったのね~ w w

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68113

http://6027.teacup.com/situation/bbs/61543

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76892

↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑

丹治問題再考 ?投稿者:覆水盆返
?投稿日:2018年 3月 9日(金)11時23分20秒   通報
9年間で五千万も飲み食いに使う。

F島弁護士(法務室八尋の筆頭片腕)が調査に関わる

浩も丹治も御咎めなし。第三文明のK子経理部長が飛ばされる

しかも丹治は聖教の編集局長&副会長に昇進

丹治の横暴はその後ますます拍車をかけ酷いパワハラを慣行化

パワハラ被害で精神病になった職員もでる

遂に聖教の若手がたちあがり、丹治Gを追い詰める。その際第一庶務の中野に助けを求めるも

「丹治は池田先生が尊敬している人だから守りなさい」と取り合わず

しかし先生の耳に入ることとなり、先生曰く

「かろうじて聖教城が守られたな」「除名にしろ」と仰せに。

そこまでやった不知恩の輩どもが職員をクビになったわけでも、除名になったわけでもなく

天鼓で浅見下ろしの怪文書を全国の販売店にばらまいた謀恩社は浩がかばい

T口氏の中央ジャーナル問題が「情報漏洩」で除名なら、「天鼓」で内部告発をした謀恩社関係者も除名にならなければおかしい

当時、それを許したのは何らかの政治的な動きはあったのだろう

しかし「天鼓事件」を咎めなかった学会はそこから何でもありに暴走しいまも加速中なんだね。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/10750
 

虚構の崩壊、擬制の終焉……れんそうゲーム③

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月15日(木)17時12分39秒
  宿坊板に揃えるように反板もクジラ板も何故かTeaCup掲示板でのスレ立て。
半年前の反板投稿で看過できない一文があったが、本板からの反応は無し。

 ↓   ↓   ↓

 創価学会会憲

 投稿者:某氏 投稿日:2017年9月17日(日)12時07分11秒

 >謎の弟子Ⅹ(ママ)さんは、テロ等準備法が可決される時に、京都乃虎さんと本部へ訪れ、職員と議論し、
  賛成にまわられたと書き込みをされてましたが、是非、創価学会会憲についても、納得のいくまで、
  当事者である本部職員と議論されてはいかがでしょうか!<

 >宿坊の掲示板よりも、京都乃鬼さん虎さん一家のほうが行動がともなっており、公平な考察もできるため、
  池田先生の指導にかなっていると思います!<

 (※あちらの板を開かずとも〔某氏 謎の弟子X 京都乃虎〕等で検索をかければ全文キャッシュが残っています)

 ーーーーー ーーーーー

某氏の言う当該書き込みが見当たらないのだが、この文面を読む限りでは、謎・虎の両氏連れだって学会本部まで赴き、共謀罪法案について職員と議論を交わしたことになっている。

謎の御仁が京都乃鬼一家の関係者かどうかはさておき、本板に投稿なさっていた頃は、
「査問を受けたことがある」「活動停止状態にある」「監視の者も付いている」等々、
私の記憶が間違いでなければ、えらく悲壮感を漂わせた内容の書き込みをされていた
はずであるが、いつの間にここまで自由闊達、アクティブに本部のジキホーガキ連と
渡り合うような境涯革命をみごと成就なされたのであろうか?

どうやら矛盾点を衝かれて言質を虎れまい、否、取られまいと、本板での過去投稿を片っ端からご自分で削除していったようだ。
(その辺りを指摘された反板の反板さんが、いくつかファイルして残してらっしゃるようだが)

分が悪くなると本板には見切りをつけて、猫撫で声で手なずけた虎ならぬ山猫一匹引き連れて今は(オーウェルじゃないが)「鯨の腹の中で」本板へのネガキャンに血道を上げているご様子である。

こちらへの撹乱工作による論功行賞なのか、このほどめでたく地区部長を拝命なさったそうで、誠にご同慶の至りに存ずる。

 ーーーーー ーーーーー

 私「査問受けました系の人たちも、こういう手合いが紛れているから迷惑する」
友人「分かりやすいっちゃ分かりやすくて、早々と馬脚を現してくれただけ御親切な方だよ」
 私「査問絡みで言えば、先月の埼玉の一件もなぁ……」
友人「取り調べするから出頭しろ、のあれね。あの郵送された出頭要請書、うちの社の顧問弁護士に文面を見せたんだけど、、、」
 私「あちゃ~ってなったんじゃない? いちおう俺も法学部出身だからマズイのは承知だが」
友人「もうマズイってもんじゃなく、弁護士も『学会さんも思い切ったことしますねぇ。出るとこ出たら完全に負けますよ』と苦笑い」
 私「でもさぁ反旗翻して出るとこ出たろうやの学会員も限られてくるんだわな。迫害に屈して恭順の意を示す者の中には撹乱工作に励むのもいる」
友人「そうやって一般人相互の不信感を募らせて分断する方向へ持っていくのも権力者の常道だね。ウルトラセブンのエピソードにもあったな」
 私「権力者じゃなくて宇宙人の地球侵略の話だがな。連日あちこちで刃物を振り回す事件が起きてるが、さては煙草に、、、」
友人「関係ないけど、僕も海外生活が長いから日本の畳み暮らしが恋しくなった。丸いチャブ台ほしいなぁ……」

 ーーーーー ーーーーー

さて、活動停止状態から地区部長拝命へと恭順、否、復帰した御仁が安住の地と定めたらしい『ふわふわ飛ぶクジラ板』についてだが......

(明日に続く……かな?)




 

BGM募集

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 3月15日(木)17時05分26秒
編集済
  何か場違いで申し訳ないです。気に障る方はこの投稿を無視してください。
また皆様のお知恵を拝借したい。
ある方が、「この宿坊には音楽に詳しい人がたくさんいるので公募したら」という提案がありましたので、甘える次第です。
現在、下記リンクのような日蓮仏法3.0用紹介ビデオを構想中です。
このフェースブック頁の最初にビデオが見れます。
これはサンプルですが、この本の趣旨と画像に合うBGMをご紹介ください。
ただし、その音楽を使用する際に著作権フリーであることが条件です。
3月18日(日)までにご提案をお願いします。
またその他何でもこの内容について改善のための提案がございましたら、メールでご連絡ください。

https://www.facebook.com/NB30JAPAN/

 

返信

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月15日(木)16時01分22秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80901
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80902
★ハレさんへ

う~ん
警察もどこまでアテになるやらと思わないでもないのだけどね
過去ログには裁判官もまともなのがいない様子ですもんね

いつぞやのニュースに僕は意味不明に感じたものがあったけど
オーム信者で長年逃亡した女性がいましたよね?
顔の整形までやりながらの逃亡というのは「悪いこと」と自覚あればこそ、です
なにか違う「意図」でもあったのか知らないけど、いくらなんでも無罪は不自然ですね
この国の司法は大丈夫なんでしょうかf--;


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80925
★みかんさん

>活動が強制的で上からの圧力のために成果が出ないことに自分の非力を悩んでしまう。または家庭を顧みる余裕もなくなり家庭崩壊し、子供たちは『学会のせいで親が離婚した』ひいては『池田先生の作った学会のせいで、、、』と、学会を恨むようになる。<

これはいろんな会員さんから聞かされてますよ
危惧してることもあるのだけど
「恨む」が自分の心の中だけに終わらない人が「暴走」なんて事態も笑い事でなくなりつつありますね
池田先生の思想・指導をしっかり理解してるぐらいの信仰状態ならば「恨む」という事態は避けられるでしょうけど、信仰をまともに伝えてないのではそういう人ばかりでもない状況、です

これがどれだけ危険であるか4人組は理解してるんでしょうかf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

見事な自語相違

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月15日(木)15時38分0秒
  読み返すとため息しかでないねf--;
『三、双方は、たがいに信義を守り、今後、政治的態度の問題をふくめて、いっさい双方間の誹謗中傷はおこなわない。』という聖教新聞にて出てる協定内容に見事に自語相違です

僕がどう言おうとどうにもならぬほどに、共産党を誹謗中傷していた実態は誰も否定できぬものでしょう
『憎しみ合いやめ共存』を破ってるのはむしろ学会側に感じます
いや、そういう事態を共産党が意図して作り、学会員などが共産党を応援するよう促す戦略だったのかもだけどね
いずれにしろ、協定を反故することになった経緯はドコに原因があるでしょう?


http://6027.teacup.com/situation/bbs/55124
聖教新聞 「創共協定」発表記事 昭和50年(1975年)7月28日(月)掲載


創価学会と日本共産党との話し合いの経過について
………………………………………………………………

  昨年来、日本共産党と創価学会の代表の間で、それぞれの組織並びに運動の独自の性格と理念、更には、立場の違いを互いに明確に認識しあい、相互の組織と運動の独立を侵さないことを前提としてうえで、話し合いが行われた。そして、幾つかの合意点を確認することができ、憎しみ合いをやめ共存、また平和のため、それぞれの立場で努力する等の7項目にわたる「協定」としてまとめられた。ここに、その話し合いの経過を発表する。
……………………………………………………………

    憎しみ合いやめ共存
     7項目の合意協定
平和のため  それぞれの立場で努力

  一、創価学会池田大作会長、日本共産党宮本顕治幹部会委員長と、それぞれ旧知の間柄であり、かねてから両者の隔意ない懇談を実現させたいという希望をもっていた松本清張氏の仲介で、昨年10月末、両組織の話し合いがはじまった。
  昨年10月30日、松本氏の立ち会いのもとに、創価学会側から野崎勲総務・男子部長、志村栄一文芸部長、日本共産党側から上田耕一郎常任幹部会委員、山下文男中央委員・文化部長とで第一回の懇談をおこなった。以来、松本氏宅において、11月に一回、12月に五回、合計して二十数時間におよぶ懇談がおこなわれた。
  その間、双方の組織、理念、運動の討議のなかから、それぞれの立場のちがいを認識しあい、相互の組織と運動の独立を侵さないことを前提としたうえで、世界の平和のため、日本の民衆のために、いくつかの合意点を確認することができ、それを文書としてまとめることとなった。
  こうして野崎、上田のあいだで別掲の「日本共産党と創価学会との合意についての協定」がまとまった。
  この協定書は、双方の機関にはかられたうえ、12月28日、両組織を代表して、野崎、上田が署名し、双方の組織による捺印がおこなわれた。
  二、12月29日、池田会長と宮本委員長が松本氏宅を訪問し、松本氏をまじえてなごやかに懇談がおこなわれた。
  三、なお、双方は、協定公表の時期については、協議しておこなうことをとりきめ、今回の発表となった。

……………………………………………………………


  一、日本共産党代表上田耕一郎と創価学会代表野崎勲とは、1974年10月末以来、数回にわたって懇談し、それぞれの組織の理念と性格、現在の活動と将来の展望、内外情勢などについて、広範かつ率直な意見の交換をおこなった。
  その結果両者は、日本共産党と創価学会とが、それぞれの組織ならびに運動の独自の性格と理念、さらには立場の違いをたがいに明確に認識しあい、相互の組織と運動の独立を侵さないことを前提とした上で、日本の将来のため、世界の平和のため、そしてなによりも大切な日本の民衆、人民のために、それぞれの組織を代表して、左記の事項について合意した。

…………………………………………………………

「日本共産党と創価学会との合意についての協定」

  一、日本共産党と創価学会は、それぞれ独自の組織、運動、理念をもっているが、たがいの信頼関係を確立するために、相互の自主性を尊重しあいながら、両組織関の相互理解に最善の努力をする。
  二、日本共産党は、布教の自由をふくむ信教の自由を、いかなる体制のもとでも、無条件に擁護する。
  創価学会は、科学的社会主義、共産主義を敵視する態度はとらない。
  三、双方は、たがいに信義を守り、今後、政治的態度の問題をふくめて、いっさい双方間の誹謗中傷はおこなわない。あくまで話し合いを尊重し、両組織間、運動間のすべての問題は、協議によって解決する。
  四、双方は、永久に民衆の側に立つ姿勢を堅持して、それぞれの信条と方法によって、社会的不公平をとりのぞき、民衆の福祉の向上を実現するために、たがいに努力しあう。
  五、双方は、世界の恒久平和という目標にむかって、たがいの信条と方法をもって、最善の努力をかたむける。
  なかんずく、人類の生存を根底からおびやかす核兵器については、その全廃という共通の課題にたいして、たがいの立場で協調しあう。
  六、双方は、日本に新しいファシズムをめざす潮流が存在しているとの共通の現状認識に立ち、たがいに賢明な英知を発揮しあって、その危機を未然に防ぐ努力を、たがいの立場でおこなう。
  同時に、民主主義的諸権利と基本的人権を剥奪し、政治活動の自由、信教の自由をおかすファシズムの攻撃に対しては、断固反対し、相互に守り合う。
  七、この協定は、向こう10年を期間とし、調印と同時に発行する。10年後は、新しい時代状況を踏まえ、双方の関係を、より一歩前進させるための再協定を協議し、検討する。

  1974年12月28日
日本共産党代表   常任幹部会委員
             上田耕一郎  印
創価学会代表    総務
             野 崎      勲  印

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ツイッターから。森友問題と地元公明党市会議員。決裁文書によれは日本会議の影響力がプンプン臭いのよ。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月15日(木)15時32分41秒
  ほんで、大阪のなんとかいう公明党市議が森友学園のどっかに子どもを通わせてたんやったっけ?なんやったっけか、一年前ぐらいに知った話、忘れかけとるわ。けど、公明党市議ってことは当然創価学会員で、その創価学会員がなんで極右日本会議と仲良しになってんねんて思ったことははっきり覚えてるわ。
 

ツイッターから。今の公明党を取り巻く政治状況は昔(先生の指揮時代、影響力が強い時代)なら会員に丁寧に謝罪や説明していたよな。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月15日(木)15時27分48秒
  昔の幹部の感性がまだましだった時代の学会なら今の政権与党の状況は支援者に対する大変深刻な事態だと受け止めて緊急で支部長会なり開いて会員の皆様に心配をかけていることを丁寧に謝罪し、その上で公明党としてはこのように対処していく、場合によっては政権離脱だとかそれぐらいの対応はしていたな  

池田先生への反逆行為の明瞭な証拠

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月15日(木)15時24分13秒
  しばらく出してなかったので
出しますね

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
創共協定について
より

▼▼▼▼▼▼
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%81%A8%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%90%88%E6%84%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%8D%94%E5%AE%9A
日本共産党と創価学会との合意についての協定 - Wikipediaより

日本共産党と創価学会との合意についての協定(にほんきょうさんとうとそうかがっかいとのごういについてのきょうてい)とは日本共産党と創価学会との間で1974年に調印され1975年に発表された協定。略称は創共協定、または共創協定。

○○○○○○

1970年代、日本共産党と創価学会とは互いに支持層が重なることもあり、20年に渡り、選挙活動の中で激しいビラ合戦、非難合戦を行うなど対立が続いて来た。

1974年7月、第10回参議院議員通常選挙の直後、創価学会文芸部部長が、日本共産党の支持者であり創価学会会長池田大作と対談をしたこともある作家松本清張の自宅を訪問。その際、松本がトップ会談を提案する。

同年10月28日に創価学会総務野崎勲と日本共産党常任幹部会委員上田耕一郎が予備会談を行う。相互理解や敵視政策の撤廃などを骨子とする旨の協定が調印された。協定の期間は10年とされ、協議によって更新されるとした。その後、日本共産党委員長宮本顕治と創価学会会長池田大作が2度トップ対談を行った。

協定は公明党と共産党の政党間で結ばれたのではなく、創価学会が公明党の頭越しに、選挙戦で直接対峙する共産党との間に結んだものである。

1975年7月27日に協定は公表された。しかし、共産党との協定が今後の政党間の枠組みに影響を与えると考えた公明党が反発。公安や警察が警戒して動き出し、自民党の中からも巻き返しの動きが出た。創価学会も態度を変え、協定は公表と同時にほぼ死文化した。

1980年、創価学会の顧問弁護士山崎正友を中心とした宮本顕治宅盗聴事件が発覚して両者の対立は決定的となり、協定の更新は行われなかった。
▲▲▲▲▲▲

ウィキペディアでの説明は以上ですが

当時を知る活動家
▼▼▼▼▼▼
http://6027.teacup.com/situation/bbs/42072
草創期
学会と共産党はあちこちでぶつかっていた
激しい中傷合戦をやりあっていた

自分の両親は早くから地域活動をしていた
戸田先生の御指導
学会の中ではしんがりでも、外に出ると強い

学会員が外で信頼されなければ、会員を守れないと懸命に地域活動していた

地域の会合と学会の会合が重なり、学会の会合を欠席すると、
幹部からあの人は退転したと言われた

地域に行くと孤立無援
当時共産党は地域活動に力入れ、そこから議員を輩出していた
その為に地域の長になることを目指し、地域長を攻撃し、引きづり降ろし、自分達から長になる人を作っていた

学会員の両親が長をしていたので、共産党にとっては最大の目の上のタンコブ
いつもやり玉に上げられ、血祭りにしようとしていた
一体どこにいたのか?と思うほど、あちこちから、共産党員が集まり、50人近い人が我が家に押しかけて来ては、猛攻撃、猛批判していた

学会員は勿論、幹部も誰も助けることが出来ない
否!助けようともしない中、孤立無援で、戦い、町内が共産党に乗っとられることを必死で阻止していた

そんな時、先生が創共協定を結ばれた
会員が嫌な思いをすることがないようにと思って下さり
批判の火だるまを浴びながら、先生が創共協定を結んで下さった
正に晴天霹靂
驚いた

そして、以来、我が家に共産党が大挙して押しかけてくることがなくなった

先生が全身に火の粉を浴びながら、会員を守って下さったおかげと感謝した

学会の会長は、健気な会員を守る為にいる

選挙になり、各地で、
もし、会員と共産党がぶつかるようなことが起きた時、
会員が困まることがないようにするのが、会長の仕事!
▲▲▲▲▲▲

そして学会と公明党について池田先生
▼▼▼▼▼▼
●池田会長講演集 第三巻 P.20~22 学会と公明党の関係
http://6027.teacup.com/situation/bbs/29466
(前略)
 また、その後「公明党のビジョン」を発表した時も「学会員一人一人の政党支持は自由である」と明言しておきました。むしろ創価学会は宗教団体として、信仰・布教に専念し、公明党は公党として、立派に社会に貢献し、大衆福祉のために戦ってほしいということが、私の一貫した願いであったのであります。

党はひとり立ちし健全な発展を

 もとより公明党誕生の母体は創価学会であることは間違いない。しかし、いくら母体といっても、いつまでも、それに依存するようであっては、党の健全な発展はない。たとえていえば、賢明な母は、子がひとり立ちできることを願うものであります。
 いつまでも自己の支配化におこうとして、かえって成長を妨げてしまうのは、愚かな母親であります。
 子は、いつまでも幼児ではない。体の成長にともなって、精神的にも、一人前の社会人として、活躍できるようにならなくてはなりません。
 今までは、創価学会と公明党は、この母と子の関係にあると見られてもやむをえなかった。それにしても、我々は、愚かな母親であってはならない。この愚かさは、結局、重荷となって自らにおおいかぶさってくるでありましょうし、子供も社会に貢献できない大きい赤ん坊として社会の笑い者になってしまうでありましょう。
 我々は、これまで、公明党のために一生懸命応援し、守り育ててまいりました。だが第三党にもなれば、すでに立派なおとなであります。それでもなおかつ、これまでのように面倒をみなければならないとしたら、それは不合理というものであり、社会の批判をうけるのも当然の理でありましょう。
 そこで、これは提案になりますが、創価学会と公明党の関係は、あくまでも、制度の上で、明確に分離していくとの原則を、更に貫いていきたいのであります。もちろん、理念においては、ともに冥合するものでありますが、実践面においては、それぞれのも目的に向かって将来に進むことは、当然であります。これは、党幹部からの強い要望もあり、学会でも当然のこととして、理事会でも決定したことでありますので、皆さん方のご賛成を頂きたいのであります。(賛成挙手)
 今後、たとえ票が減ろうと、議員数が減ろうと、それが世論の要望であり、本来のあり方であるならば、近代政党として、当然の道であります。
▲▲▲▲▲▲

また、他のところでは、
●創価学会池田会長・日本共産党宮本委員長 人生対談 資料② 青木副会長論文
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56000
聖教新聞 昭和50年(1975年) 7月16日(水)  掲載
人間次元で平和・文化語る
     「池田・宮本対談について」
から
▼▼▼▼▼▼
公明党支援は変わらず

  もとより人間次元におけるこの共存はなんら組織的共闘を意味するものではない。我々はマルクス主義者ではないし、互いに自由に自らの目標とする路線を進んでいくことは当然であろう。したがって今回の対談によっても、学会が今後とも公明党を支援していくことに全くかわりはない。また政治次元における、公明党と共産党との間の政策論争は、政党として自由であり、それに干渉するつもりはない。この対談も、公明党の政治路線の展望を語ったものではないのである。
  会長が対談に応じたのは、各紙で自身が語っているように、宗教団体である創価学会と、共産党との間に無用の摩擦、泥仕合を生ずることは、学会員を政争の具に供することであり、それが人間的憎しみにまで発展することは仏法者として望ましいことではないと考えているからである。
▲▲▲▲▲▲

『会長が対談に応じたのは、各紙で自身が語っているように、宗教団体である創価学会と、共産党との間に無用の摩擦、泥仕合を生ずることは、学会員を政争の具に供することであり、それが人間的憎しみにまで発展することは仏法者として望ましいことではないと考えているからである』

池田先生は共産党との泥試合がよくないこと、と認識していたのが明らかでしょう
しかし実態はどうだったでしょう?
選挙のたびに共産党をロコツに適視しながらの活動実態です
これは内部どころか外部にも有名で否定できぬものでしょう

池田先生は泥試合はよくないと自ら協定を結ぶ
しかし実態はまさしく共産党との泥試合の状態

なぜこのようになったのでしょう?
この記事文面の青木副会長は、池田先生についてデタラメの嘘を聖教新聞にて会員へ述べてたのでしょうかね?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

弁護士とネトウヨの問答。ツイッターから。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月15日(木)15時22分41秒
  【弁護士】
この人の説明責任とか丁寧に説明というのは、自分の言いたいことだけ言って、事前に仕込まれた記者の質問にだけ答えて、あとは国会を閉じてしまうことだ。 / “国会審議で説明責任を果たすと安倍首相 - 共同通信”

【ネトウヨ】
いやいや、ちゃんと国会の会期中なんだから審議に応じない野党にも非はあるぞ。

【弁護士】
裁判で証拠の改ざんが発覚したら、事態が糾明されるまで審理はストップしますね。国会も行政文書に基づいて審議している以上、同じだと思います。行政文書の真実性が担保されないところで国会審議しても意味ないですよ。安倍政権のせいで、この一年間の森友学園関係の審議がほとんど無駄だったように。
 

(無題)

 投稿者:二会員  投稿日:2018年 3月15日(木)14時58分8秒
  俺なら、そんな面倒くさいこと考えないけどね。
第一に、現場組織は考えてるヒマがないくらいハマったら、そのまんま進みますよね。バリ活は特にね。
私は、選挙も今回の青年部総会も違和感一杯でしたよ。現場知らない上の幹部が勝手にやってると大半の青年部は傍観してる。だから、みんな距離をとってなるたけ合わないようになった。私も仕事忙しいんで遠慮してます。なぜかって?だってなんも歓喜も信心も感じないからよ。なんも、生きがいも躍動感も未来も感じません。ただやってるだけ、何なの?この集団は?って感じです。
 

missionさんへ

 投稿者:一会員  投稿日:2018年 3月15日(木)14時09分27秒
  >公明党がしている活動に『師匠の思想と違っている』と異議を申したのと、幹部達の嘘の聖教啓蒙を糺した事でアッという間に「処分」されました。

→そもそも公明党は政党であり、国政から地方にいたるまで多様な政治活動をしています。missionさんが言われるような、国政に特化した政策の一部(安保法案とテロ等準備罪のことですか?)をもって、〈公明党がしている活動に『師匠の思想と違っている』〉と断言し、一括りに公明党を全否定していることに、大変な違和感を感じます。

その論法から言えば、missionさんのお近くの公明党地方議員の活動に対しても『師匠の思想と違っている』と否定されるのでしょうか?その地方議員の働きぶりや、連日の公明新聞に記載されている議員の方々の現場直結の仕事にも『師匠の思想と違っている』とされるのでしょうか?

いずれにしても、政治上の個々の政策に対しての論評は会員それぞれありますが、最後は、安保法案もテロ等準備罪も高度な政治決着と、現場の学会員の多数は、信心で受け止めています。

missionさんは納得されなかったんでしょうね。

ただ、そこからのアクションが問題だったのではないでしょうか?ひとつの意思決定で迷いなく活動を進めないといけないこの学会の組織で異論を唱えることは、周りに動執生疑を起こさせ、活動が混乱します。現場では大変に迷惑なことです。

聖教啓蒙の件ですが、昔から組織内には納得いかないことや憤懣やるせないことは必ずありますよね。
そういったことに、いちいち反応し、声を上げていくことは勿論大切ですが、その際はやり方も考えないといけません。

そのやり方は間違っていなかったですか?

また、よくわからないのですが、処分とはなんですか?除名されたのですか?

また、その処分に対して、周りの地域の同志はどう反応されているのですか?理不尽な処分なら、周りが黙っていないと思いますが。

以上、取り急ぎの回答とさせていただきます。
業務中の限られた電車移動での乱文をお許しください。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月15日(木)13時32分37秒
  もちろん逃げる自由もある。しかし、それは小さな自由だ。最後は、何の力もない、ひ弱な自分になり、行き詰まり、最大の不自由の人生になってしまう。  

軍国主義者達のクーデター

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月15日(木)12時55分26秒
  野党欠席のまま開かれた昨日の国会。

与党である自公の質問など、もともと聞く価値もないのだが、やはり予想に違わず、みんなで寄ってたかって佐川氏に責任を押し付けまくっていた。(失笑)

(部下を犠牲にして自分だけ生き残るという、731部隊やインパール作戦幹部達の浅ましい姿がふと浮かんだ。それが日本の軍国主義者達のいつものやり方だ。)

自公は佐川氏の国会招致を認める方向で、来週にも実現するようだ。

しかし佐川氏を証人喚問したとしても、本当の事を話すとは限らない。

佐川氏は現在、刑事訴追を受ける身だ。「捜査に影響を及ぼしてはいけないので、お答えできません。」と嘘をつき通す可能性は十分にあるし、実際そうして追及を逃れるのが、アベ自公政府の一貫した、汚い得意技なのだ。

なので野党側としては、佐川氏単独ではなく、昭恵夫人もセットで国会に呼ぶべきだろう。

野党側は遠慮せずにやってもらいたい。
何せ、今回アベ自公政府のやった事は、もう言い訳も何も出来ない、とんでもない悪事なのだ。

意図的に国会と国民を騙し、朝日新聞のスクープでばれなかったら、そのまま嘘をつき通そうとしていたのだ。

これはもう、民主主義という制度そのものを破壊しようとしているのと同じ事で、例えれば、ナチスの全権委任法を、暴力ではなく「嘘と隠蔽」によって成立させようとしているのと同じ事だ!

このナチス全権委任法の成立により、ワイマール共和国は消滅し、ドイツ第三帝国が勃興して行く。
つまりこの時、合法的にクーデターを起こされてしまったのだ。

今の日本の状況は、当時のドイツと全く同じだ。
ここでまた、アベ自公政府の「嘘と隠蔽」を許すような事がもし有れば、次に来る「憲法改悪」で日本の民主主義はとどめを刺され、完全に死んでしまうだろう。

森友みたいな、幼稚園児に教育勅語を暗唱させる様な学校が、日本全国に作られ、いずれ国全体が皇国史観に基づいた、戦前の大日本帝国の様な国になってしまう。

それこそが、アベ自公とほぼ一体の「日本会議」の目的なのだ。

日本会議に属する国会議員は、与野党を問わず既に300人近くいる。
国民がボーっとしている間に、事はそこまで進んでいるのだ。


今回、ある意味降って湧いた様なアベ自公打倒のチャンスを、決して逃してはならない。
最低でも「大坂冬の陣」ぐらいのダメージを政権に与えておかねばならないのだ。

外堀と内堀を埋め、その後「大坂夏の陣」でとどめを刺す。
憲法改悪発議の頃がその時期だ。






 

「創価貴族仏教」は、忖度・修正・改竄のてんこ盛り教団

 投稿者:てんこ盛り  投稿日:2018年 3月15日(木)12時46分44秒
  「創価貴族仏教」は、忖度・修正・改竄のてんこ盛り教団

創価の忖度制度は1990年代より既に表面化している現象です。遠藤文書の指摘等は「見てはいけ

ないものを見てしまった」長谷川氏の池田先生に対する忖度・その他、側近から外された方々に

も日常的に見られていた現象です。どうして、このような事が起きているんでしょうか?戸田先

生時代から起きている側近による行動パターンです。内部の確執は常に起きているのです。大聖

人時代からある現象です。

忖度・修正・改竄は歴史的な愚考現象なのです。

実例⇒中国王朝の皇帝の取り巻き集団は統治のために忖度・修正・改竄は歴史的な事実です。現

代のロシア・中国も同様です。戦前の軍部・政府の対応・沖縄本土復帰・米軍基地問題等々、巨

大組織の支配・統治には必要不可欠の「技(わざ)」なのです。徳川幕府の歴代将軍と側近も同



「気づけば」馬鹿馬鹿しさがわかります。古今東西の人間の統治システムに観察されている現象

なのです。太陽の仏法の光が「あぶり出している」のです???

今日も、明日も「条件付け」を促す現象が起きています。宗教の信仰・信心は、錯覚がもたらせ

ている現象であることに気づけば、味噌も糞も創価も同じである事がわかります。それぞれの

「思い込み」「信じ込み」「上書き」が固定化されているのです。「気づいたら」自然に離れて

いくのです。毎日、毎日、崩落しているのです。

 

親子孝行信心

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 3月15日(木)12時24分14秒
  「親子孝行信心」

私も25年も昔、学生部から男子部に移行し高等部の支部責になりました。

学会2世として高等部から"部員さん回り"をさせて頂いておりましたので、流れで高等部員のお宅にお伺いさせて頂きました。

一概に言えませんが、不良と言われるメンバーも含めみんないい後輩なんです。

同じ立場として、
○○しないと愛されない。地獄との戦いだったと思います。

私の母は、俗に言う"火の信心"。
私は、地域の学会員の皆さまが、座談会の司会、研究発表、体験発表、学会歌の指揮と何をしても受け入れ下さり、認めて下さって人間を信じることを取り戻していきました。

ですけど、最初、不登校で母子家庭の何にもできない中学生の私を、一人の人間として受け入れ下さいました。

○○できなくても、受け入れる、愛する土壌が、創価の繋がりだと思います。

勤行しないと愛されない。
活動しないと愛されない。
池田先生を尊敬しないと愛されない。

では、未来部があまりにもかわいそうです。

先生は、○○できなくても、一人の未来部を大切にして下さいました。

親子孝行信心の問題は、未来部の問題ではありません。
私達"大人世代"の信心の在りかたの問題だと思います。

 

寝たきりオジサンさま

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 3月15日(木)12時05分30秒
  コメントありがとうございます。
寝たきりオジサンさまも読まれていたのですね。
もうひとつ興味深かったのが、
数年前、無いとされたSTAP細胞。
ちゃっかりハーバード大学がSTAP細胞の特許を申請したとの事。
やれやれ。

それよりも、お母様の
>原爆被害者の母は放射能に

勝ちました!原爆症で多臓器不全や失明寸前だったのが初信の功徳ですべて

治ったのです!<

とても素晴らしい体験をされたのですね。
おそらく、同じような体験をされた学会員さんも多くいらっしゃる事と想像します。
その事を考えると、
福島第一原発の現場の作業員の方達にも、
お題目を唱えさせてあげたいと、切実に思いました。

農薬や食品添加物などに、過敏に反応する事無く、
堂々と確信のお題目を唱えてゆこうと、改めて決意しました。
ちなみに、自分は毎晩寝る前に、バーボンを飲んでいます。
現在バーボンの原料は遺伝子組み換えのコーンで造られています。
が、気にしないでこれからも呑もうと思います(笑)
 

ボーン・イン・ア・プリズン

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月15日(木)12時04分46秒
  本日、ご都合のつかない私は18:30~国会正門前に三色旗をかかげて集合できません。
fb.me/9I5NhPVYw
どなたか詳報を!

いよいよ安倍夫妻が籠池夫妻が温めておいてくれた独居房に? まるで藤吉郎と信長様のようじゃ。今から7カ月か~。♪あったかいんだから~ ♪ややこしいんだから~

“私たちは刑務所で生まれる 刑務所で育った 学校と呼ばれる刑務所に送られた”
“私たちは刑務所で泣く 私たちは刑務所で愛する 私たちは愚か者のように刑務所で夢見る”
“木は愛されたときフルートになる”(木画二像の成仏?)
“あなた自身と虐待されたあなたの仲間に手を伸ばして”
“鏡は壊れたときに剃刀になる 鏡を覗いてあなたの粉々になった運命を見て 私たちは理由もなく生きる 理由もなく虐待された 理由もなく道具のように投げ捨てられた”
“私たちは刑務所で働く そして刑務所で憎む そして通例として刑務所で死ぬ
“私たちは刑務所で生きる 裁判官たちと獄吏たちの間で そして理由もなくあなたを待っている”
“私たちは刑務所で笑う 4つのすべての季節を経る そして真実の洞察もなく死ぬ”
“刑務所で生まれる”
『ボーン・イン・ア・プリズン』ヨーコ・オノ
https://www.youtube.com/watch?v=bV2gQ4oOTZ4
 

♪お越しになってねTEACHER

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月15日(木)11時40分28秒
  グリグリさん、説法なんて言い方は「♪およしになってティーチャー」!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80823
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80824
https://www.youtube.com/watch?v=2Ru4D0ZTvJA
親孝行信心は手強いですね。「依法不依人」になりにくい。自ずと組織信仰に陥り易いです。だから池田先生は(特に)二世の人には「教学を学べ」と言われたのだと思います。宿坊も含めた教学、三証はその解毒剤になるものと思います。
私は理証の方に力点を置いていますが、実は文証はたいしたことなく、グリグリさんや螺髪さん、一人のSGIさん、誰か?さん達から学ばせて頂いて、私自身も「依法不依人」であろうと努力しています。まだ他にも三証力のある人が沢山いらっしゃることも知っています。だから宿坊にもっともっと「♪お越しになってねTEACHER」!

ところで、実は「家庭内御書講義」をやっている人がいます! これを聞いて驚きました! こんな人がいたのか! 凄い! 素晴らしい! と感動しました。 池田先生も「信心の継承」と言われますが、要は「折伏」ですよね。そこのご家庭はそれを実践されています。それを知った近所の女子部が自分も勉強したいと来るそうです。さらにそれを聞いた他地域の学会員さんも遠くから来るそうです。私も行かないといけませんね。時間との相談ですが。こんなことが至る所で起きるようになれば学会は蘇るでしょう。戸田先生の学会再建を思い起こします!

一人のSGIさん、私は「『教学入門 二〇一五年版』なんか買うな!」と言っています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80856
批判のために買おうと出版センターまで行ったのに、見てアホクサくなって買うのをやめました。だから言いたいことは沢山あるようで、でも調子が出ません。あえて一点。
>十四誹謗 学会が教学を変えていっている事は「時代に合わせている」のであり、会員に「十四誹謗」を使って批判させないために削除した事はあきらかです。<
2006年以降スピーチ、他を「捨閉閣抛」させているのですから。私の高校時代の出席番号14で好きな番号なのに。阪神では中村勝広、野村収、八木裕、弓長起浩、アリアス、能見篤史らがつけました。
http://sebango.web.fc2.com/numbers/h-tigers-numbers.html
ちなみに戦時中、宗門が御書を「改竄」した数が14、財務省が「改竄」した文書が14。
あと教義変更など失効部が露骨になって来たのが’14年です。

『教学入門 二〇一五年版』がベースになって任用教学の教材が書かれていますが、今夏予定の試験範囲(大白2017-9 P.56)では、ついに「人/法本尊開顕の書」の文字が消えました。六大秘法を切り捨てたのですから当然ですが、それまでは書かれていました。「大御本尊」「人法一箇」等も、宗門側の台詞として書いています。クサいですね。

P.S.明日は豚汁。

>『題目パワーでエネルギー転換 - 日蓮仏法3.0』
 日本以外にも世界中で何百万という人々が日蓮仏法を実践し、境涯革命・宿命転換・諸願満足の実証を示しています。本書は、松戸スザンネというドイツ女性の眼を通して、日蓮大聖人の仏法を現代の視点から見直します。彼女特有のアプローチは、まず大聖人の精神性(スピリチュアリティ)を求めて、日本のルーツに戻ります。大聖人ゆかりの遺跡を訪ねて自分で体感することで、その「人」を物語の世界から現代に蘇らせます。
 さらにスザンネには、その人の思想を日本中世の仏教として受容するのではなく、比喩的表現で語られる思想を現代用語で翻訳したいという深い想いがあります。それは同時に、現代科学との接点を探る試みです。量子物理学、バイオフィードバック、エレクトロフォトニックス、そして脳や心臓や細胞や遺伝子や意識に関わるニューサイエンスの成果との橋渡しの作業を意味しているのです。
 本書では、特に「エネルギー」の観点を主題として扱います。題目の効果を科学的に測定することで、その可視化を実現します。唱題すると、私たちの身体や環境に、どのようなエネルギーの変化が起こるのでしょうか?興味深いデータが出ています。ぜひ参考にしてください。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80320
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80367
 

(無題)

 投稿者:nihonnmaru  投稿日:2018年 3月15日(木)10時53分3秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/70679



http://6027.teacup.com/situation/bbs/68286
 

一会員様ご参考まで!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 3月15日(木)10時48分0秒
  一会員様、小生も一会員です。参考までに少し述べさせていただきます。
「組織」について、最近、タテとヨコで線を引き、自らの中で交通整理をしています。

1951年5月3日、戸田先生の会長就任時、約3,000名の学会員が地球上に存在した。
それから約20年、池田先生が会長就任してより10年後の1970年には750万世帯まで拡大。およそ2,500倍の世帯増(会員増)となった。正に奇跡と思います。

日本の広宣流布の基盤として、75万世帯が必要だったのだと思います。
また、世界広宣流布の基盤の為に、750万世帯が必要だったのではないでしょうか?

翻って現在、21世紀に入ったと思っていたら、早2018年。今後の日本に於けるSGの組織はどうあるべきなのでしょうか?

小生、現場の組織は“宝物のような存在”と感じています。ヨコの組織です。具体的にはブロック、地区、支部位までが“現場”でしょうか。顔の見える“善知識”の尊い“同志”
です。先生の作られた奇跡の“現場組織”は何としても守らねばならない、そう思います。

一方、タテの組織、具体的には区・圏、総区・分県・総県・方面・日本国等々は、基本、要りません。
“現場“が先生に直結していけばいいと思うのです。余りに細分化されてしまった、”官僚的タテの組織、これは“益“よりも”害“の方が多くなっているのではないでしょうか?
“打ち出し”と評して、訳の分からない玉が次々と飛んでくる。誰が、どのような議論を経て決めたことなのか?責任者は誰なのか?良くわからない・・。まさに日本の組織の典型的姿です。
当然ながら、定着してしまっている巨大な組織。機構的に、すぐには無くすことは出来ないでしょう。ですが、今後の日本国の広宣流布を視野に入れた時、一人一人の一会員が考えるべき、大事なテーマではないでしょうか?

最後の師匠である池田先生が指揮を執って下さった時代と、そうでなくなる時代。
先生の精神を護る事、継承する事、これが真にSGを守ることだと思います。
「今までそうしてきたから・・」というだけでは間違えることも出てくるのは必然の事ではないでしょうか・・
参考になったかどうかわかりませんが、一緒に学んでいきたく思います・・。
 

ツイッターより

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 3月15日(木)10時28分35秒
編集済
  答弁以前に財務省内で公文書改ざんがあった事実からすると、官僚が安倍総理に悪い忖度したんじゃなくて、昔から当然に悪い忖度が横行していたとみるべきか。内閣人事局が設置されて、忖度の対象が省内・事務次官から内閣へ移った。官僚がやってることは昔から変わっていない。単に森友で表面化しただけ

つまり、長妻氏の時と全く同じロジックで発生した事件となり、同様の措置が妥当となりますね。国会空転させず、改善審議やれば良いのに。やっぱり、野党の脆弱性が露呈しています。

大臣や首相の首が、官僚の公文書偽造で飛ぶのであれば、「政権を潰すか生かすかは官僚の手の中にある」ということになる

選挙で選ばれたわけではない公務員が、
国民に選ばれた政治家の上に立つ日本社会になる
これを是とするんでしょうか?まさに民主主義の否定です。
与野党問わず「民意を反映するためには政治主導でなければならない」と叫んできたでしょう。

官邸は財務省の説明に納得せずに再調査するよう突き返した。そういう事実を積み重ねると官邸は改竄工作に関与出来る立場にない。政治家やもっと強い力が働いたというなら証拠を出すべき。改竄文章を見ても政治家の口利きや働きかけはない!

『いい土地ですから前に進めてください』を籠池が言ってましたと言わずに、昭恵夫人が言ったような印象操作をする野党と報道は汚い。正々堂々と戦ってほしい。これはせこい!

忖度された政治家がどこまで責任が問われるか難しい。公務員が何か不正を行って実はあの人を忖度したと言って、これで全員が辞めなければいけないとなったら、その時の公務員の故意によっていつでもその時々の政権を潰す事が出来るようになる。慎重にやるべき

民事訴訟の挙証責任だったら書き換えられたものがあるって言ってる側が立証するのが当然だが、世の中ではその当然がまかり通らないようで。野党も朝日新聞が確認したと言ってるなら朝日と共闘すればいい。それが出来ないなら国政調査権を使えばいい
 

少女A

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月15日(木)10時24分46秒
編集済
  元職員のブログが更新されています。
『創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん③)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-169.html
『安保法制と共謀罪を廃止せよー創価学会員有志がサイレントアピール@創価学会・本部前2018 02 11』
https://www.youtube.com/watch?v=jwsbzud-s78&feature=youtu.be
『月光仮面』さん、ありがとうございます。どうか無理をされませんように。護法の功徳力を信じて題目を送ります。『けっこう仮面』に狂った奴らは何をするか分かりませんので。

「♪じええたい じええたい いくつに見えてもワタシ誰でも じええたい じええたい 私は私よ関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ職員A」
自衛隊の歌より
https://www.youtube.com/watch?v=2N4mOX_JOuc
カーペンターズ版『ヘルプ』
https://www.youtube.com/watch?v=dbCl2aoNyMI

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

一会員さまへ

 投稿者:庵下路メール  投稿日:2018年 3月15日(木)10時13分26秒
  先生が命がけで執筆されているとの事ですが、只今、先生は執筆活動をされているとは思えません。
実際、SGI提言も、もう何年も側近が草案して書いております。
誰が担当しているかも、知っております。
その他、世界の知性との対談集などもそうですが、先生は実際に対談もされていませんし、書簡でのやりとりさえしておられません。
全て、託された弟子が先生の代わりに行っております。
私はその行為自体は否定はしません。師弟不二の弟子が、先生のお仕事を代わりにするのは、何もおかしいことではないからです。
ただ、それをあたかも先生ご自身がなさっているように、会員に印象づけてしまうやり方は、間違っていると思うのです
何年か前、SGIの青年部研修会で各国の青年部が信濃町を訪れた際、S教新聞が主催で各国の青年部を一堂に集めて座談会を催すことになりました。
私は、当事者でしたので、その時の状況をよく知っておりますが、座談会を開くどころか、S教新聞の記者が適当な質問を各国の青年部に個別に口頭でおこない、それぞれの回答を集めてあたかも座談会を開いたように、各国の青年部のリーダーが本当に集まって座談をしたように、編集して大々的に新聞に掲載しました。実際には、彼らはお互いに話をするどころか、会ってもいないのです。
「信心で受け止める。」素晴らしい姿勢だと思います。
しかし、なにもかもを信心で受け止めて、間違いを間違いと声に出さず、我慢してやるのは法華経の行者とは少々違うと思うのです。
学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して、「指導」という形を通して、懇切丁寧に相手が納得するまで、対話を重ね、相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。
今は、善と悪が入り乱れて、本当に難しくなっていると思います。
執行部の中にも間違いなく「善」の人はいますし、S教の中にも間違いなく「善」の闘志は存在します。もちろん、この宿坊に書き込まれる人々の中にも「悪」もいれば「善」もいるでしょう。
そういった中で、すべてをただただ「信心で受け止めて」文句を言わずに広布のためにと思って闘った場合、悪に利用される可能性もあるのです。今の闘いはとても複雑になって来ていると思うのです。

 

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