かんな

茶化すのも何だが… そうか、今回は秘密結社多段ボーンの総帥が動いたって事になるんだよなぁw 法人格でいいのか。

自分だけが得をする・楽しむって事と、自分含めて周りも楽しめればより良い、という事は異なる事ではありますね

…と、昼休憩がてらにメモ

もちろん視聴者とかの存在も在りきな話だけど、優先度としてのバランスは当然ステージ上に立つ側である参加者。 参加者が楽しめなかったら、客席だって冷めてしまうだろう。 イベントというのはリアルだろうがネット内だろうが同じだと思うんです

MMD杯の存在意義ねぇ… 参加者が楽しめる場である事 じゃないのだろうか

TLをMMD関係に絞っても飯テロからは逃れられない…

ああ、これはいいすね。喰らった事ないから分からなかったけど事由が分かるのは助かるですね。https://twitter.com/itmedia_news/status/974090319833608193 …

間を挟んでるとはいえ、これで公式回答扱いしていいのかね？ ちょっと闇深いべさ……

委員会協議制を行っているという前提で言うと、運営委員の過半数がルール変更を望んでいるように読めるのだが、過半数の人が望んでいるのにルール変更出来ないって意味が分からないのだけど……絶対不可侵なルールって何なのでしょう？ #MMD杯問題

一応明言しておきます。 第一回～第四回開催まで、『MMD杯三大方針』なるものは制定していませんし、存在すらありません。 #MMD杯問題

負荷の問題もあるから、全ての動画には無理だが、ユーザー主催イベント(申請制)とかに絞り、生放送後にあるアンケート機能を流用した評価システムとかね。 これは競技制が強くなる方式ではあるけど、あると面白いかなと

杯に限らずランキングとかでもマイリス以外の指針となり得る数値として、動画完走率というのを取得するのは難しいのだろうか。 動画制作者としても気になる数値だし、ユーザー制作のランキングにも面白い使い方ができるのではと。

落とし前付けさせる前に辞めさせるってのは無責任だと思うですよ。辞めさせるなら、きっちり落とし所や今後の方向性を明確にしてから辞めて貰う方が良いでしょう。すぐ辞めさせても後釜や責任者の下の人が大変な事になるだけだよ

ただ、シンプルにしかもまとまった情報を手軽に得るというコンテンツにおいては、VR空間上で得るよりも、結局は観劇型・TV型のフレーム内に収まった情報で得る形式は残り続けるのだろうなぁと、ふと感じた春先のJC。

VRMLが出始めた時にもバーチャルという言葉が流行ったが、Vtuberも厳密に言えばキャラチューバーという方が本質的な意味合いとしては合ってるかもしれない。 VRギアを付けて眼の前でトークしてくれる番組が出てくるまで、本格的なバーチャルユーチューバーというのとは違うのかも。

ついつい忘れがちなモデルセットアップの設定部分。 軸方向と表示枠

MMD系のソフトに対し、グラボコントロールパネルの設定をしてる人って、実は少数派？