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中古トラックTOP中古トラックブログ中古トラックを少しでも安く購入するテクニック!
中古トラックブログ
中古トラックを少しでも安く購入するテクニック!
2018年02月07日

中古トラック安く買いたい


トラックを中古で購入するとなれば、言うまでもなく1円でも安く手に入れたいと考えるものです。
例えば、中古トラックでも冷凍車は、なかなかの金額になってしまうことが多いです。
そこで、ここでは、そんな高い中古車のトラックを安く手に入れるためにはどうしたらよいのか?についてポイントをお話していこうかと思います。
ある程度の額であれば、簡単に値下げをすることができるため、ぜひ実践してみてください。

とにかく相見積もりをしていくことが大切


トラックを中古で購入するのも、普通車を中古で購入するのも、基本的には安くするための方法は同じです。
そして、その代表的な方法として挙げられるのが「相見積もり」です。
この相見積もりは、大型ダンプの中古販売など自動車業界にかぎらず、様々な業界での常套手段となります。
常套手段だからこそ、確実に実施していくことが大切になります。
ただ、中古のダンプなど、中古車業界は「全く同じものがない」という難しい部分もあります。
それでも、ある程度の目安になり、交渉の武器になることは間違いありません。
繰り返しになりますが、きっちりと相見積もりをするようにしましょう。


条件を広くすると安い中古車のトラックが見つかる


中古トラックだけの話ではありませんが、安いものを見つけるためには、視野を広げる必要があります。
つまり、条件を広く…緩くして、広い視野でモノ選びをしていく必要があります。
例えば、普通車の場合、走行距離が5万キロを超えると多少安くなっていきます。
しかし利用者側としては、3万キロ程度がベストと考えます。そうすると必然的に値段は高くなってしまいますよね。
であれば、「5万キロまで条件を緩くして安いものを探そう」ということになるわけです。
これは、中古車トラックでも全く同じことが言えるので、ぜひ実践してみてください。
中古トラックの場合は、基本的に長距離向けに作られているので、30~40万kmくらいであれば問題なく走ります。
10万kmまでかなあ…と絞ってしまうとなかなか予算的に厳しいものばかりになってしまいますが、30万kmまでOK!となると選択肢がぐっと広がりますよ!
もちろん「安かろう悪かろう」の格言は忘れずにバランス良く激安中古車トラックを探したいところです。

■低走行のトラックをみる  3万km未満  10万km以下

■走行はこだわらない      50万km以下  50万km以上


値段交渉にも応じてくれることも多いため交渉テクニックを!


こちらも普通車と同様、購入する際の交渉テクニックを身に付けておくことも「激安トラック」を手に入れる必須条件となります。
中古車業界は、ある意味で「交渉ありき」で車を販売しています。
展示価格で購入することは、本当に損であり、一にも二にも値引き交渉をしていく必要があります。
これを失くして激安中古車トラックを手に入れることは絶対にできないということを肝に銘じおきましょう。

■希望価格がある程度決まっているなら   トラックコンシェルジュに相談