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missionさんへ

 投稿者:一会員  投稿日:2018年 3月15日(木)14時09分27秒
  >公明党がしている活動に『師匠の思想と違っている』と異議を申したのと、幹部達の嘘の聖教啓蒙を糺した事でアッという間に「処分」されました。

→そもそも公明党は政党であり、国政から地方にいたるまで多様な政治活動をしています。missionさんが言われるような、国政に特化した政策の一部(安保法案とテロ等準備罪のことですか?)をもって、〈公明党がしている活動に『師匠の思想と違っている』〉と断言し、一括りに公明党を全否定していることに、大変な違和感を感じます。

その論法から言えば、missionさんのお近くの公明党地方議員の活動に対しても『師匠の思想と違っている』と否定されるのでしょうか?その地方議員の働きぶりや、連日の公明新聞に記載されている議員の方々の現場直結の仕事にも『師匠の思想と違っている』とされるのでしょうか?

いずれにしても、政治上の個々の政策に対しての論評は会員それぞれありますが、最後は、安保法案もテロ等準備罪も高度な政治決着と、現場の学会員の多数は、信心で受け止めています。

missionさんは納得されなかったんでしょうね。

ただ、そこからのアクションが問題だったのではないでしょうか?ひとつの意思決定で迷いなく活動を進めないといけないこの学会の組織で異論を唱えることは、周りに動執生疑を起こさせ、活動が混乱します。現場では大変に迷惑なことです。

聖教啓蒙の件ですが、昔から組織内には納得いかないことや憤懣やるせないことは必ずありますよね。
そういったことに、いちいち反応し、声を上げていくことは勿論大切ですが、その際はやり方も考えないといけません。

そのやり方は間違っていなかったですか?

また、よくわからないのですが、処分とはなんですか?除名されたのですか?

また、その処分に対して、周りの地域の同志はどう反応されているのですか?理不尽な処分なら、周りが黙っていないと思いますが。

以上、取り急ぎの回答とさせていただきます。
業務中の限られた電車移動での乱文をお許しください。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月15日(木)13時32分37秒
  もちろん逃げる自由もある。しかし、それは小さな自由だ。最後は、何の力もない、ひ弱な自分になり、行き詰まり、最大の不自由の人生になってしまう。  

軍国主義者達のクーデター

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月15日(木)12時55分26秒
  野党欠席のまま開かれた昨日の国会。

与党である自公の質問など、もともと聞く価値もないのだが、やはり予想に違わず、みんなで寄ってたかって佐川氏に責任を押し付けまくっていた。(失笑)

(部下を犠牲にして自分だけ生き残るという、731部隊やインパール作戦幹部達の浅ましい姿がふと浮かんだ。それが日本の軍国主義者達のいつものやり方だ。)

自公は佐川氏の国会招致を認める方向で、来週にも実現するようだ。

しかし佐川氏を証人喚問したとしても、本当の事を話すとは限らない。

佐川氏は現在、刑事訴追を受ける身だ。「捜査に影響を及ぼしてはいけないので、お答えできません。」と嘘をつき通す可能性は十分にあるし、実際そうして追及を逃れるのが、アベ自公政府の一貫した、汚い得意技なのだ。

なので野党側としては、佐川氏単独ではなく、昭恵夫人もセットで国会に呼ぶべきだろう。

野党側は遠慮せずにやってもらいたい。
何せ、今回アベ自公政府のやった事は、もう言い訳も何も出来ない、とんでもない悪事なのだ。

意図的に国会と国民を騙し、朝日新聞のスクープでばれなかったら、そのまま嘘をつき通そうとしていたのだ。

これはもう、民主主義という制度そのものを破壊しようとしているのと同じ事で、例えれば、ナチスの全権委任法を、暴力ではなく「嘘と隠蔽」によって成立させようとしているのと同じ事だ!

このナチス全権委任法の成立により、ワイマール共和国は消滅し、ドイツ第三帝国が勃興して行く。
つまりこの時、合法的にクーデターを起こされてしまったのだ。

今の日本の状況は、当時のドイツと全く同じだ。
ここでまた、アベ自公政府の「嘘と隠蔽」を許すような事がもし有れば、次に来る「憲法改悪」で日本の民主主義はとどめを刺され、完全に死んでしまうだろう。

森友みたいな、幼稚園児に教育勅語を暗唱させる様な学校が、日本全国に作られ、いずれ国全体が皇国史観に基づいた、戦前の大日本帝国の様な国になってしまう。

それこそが、アベ自公とほぼ一体の「日本会議」の目的なのだ。

日本会議に属する国会議員は、与野党を問わず既に300人近くいる。
国民がボーっとしている間に、事はそこまで進んでいるのだ。


今回、ある意味降って湧いた様なアベ自公打倒のチャンスを、決して逃してはならない。
最低でも「大坂冬の陣」ぐらいのダメージを政権に与えておかねばならないのだ。

外堀と内堀を埋め、その後「大坂夏の陣」でとどめを刺す。
憲法改悪発議の頃がその時期だ。






 

「創価貴族仏教」は、忖度・修正・改竄のてんこ盛り教団

 投稿者:てんこ盛り  投稿日:2018年 3月15日(木)12時46分44秒
  「創価貴族仏教」は、忖度・修正・改竄のてんこ盛り教団

創価の忖度制度は1990年代より既に表面化している現象です。遠藤文書の指摘等は「見てはいけ

ないものを見てしまった」長谷川氏の池田先生に対する忖度・その他、側近から外された方々に

も日常的に見られていた現象です。どうして、このような事が起きているんでしょうか?戸田先

生時代から起きている側近による行動パターンです。内部の確執は常に起きているのです。大聖

人時代からある現象です。

忖度・修正・改竄は歴史的な愚考現象なのです。

実例⇒中国王朝の皇帝の取り巻き集団は統治のために忖度・修正・改竄は歴史的な事実です。現

代のロシア・中国も同様です。戦前の軍部・政府の対応・沖縄本土復帰・米軍基地問題等々、巨

大組織の支配・統治には必要不可欠の「技(わざ)」なのです。徳川幕府の歴代将軍と側近も同



「気づけば」馬鹿馬鹿しさがわかります。古今東西の人間の統治システムに観察されている現象

なのです。太陽の仏法の光が「あぶり出している」のです???

今日も、明日も「条件付け」を促す現象が起きています。宗教の信仰・信心は、錯覚がもたらせ

ている現象であることに気づけば、味噌も糞も創価も同じである事がわかります。それぞれの

「思い込み」「信じ込み」「上書き」が固定化されているのです。「気づいたら」自然に離れて

いくのです。毎日、毎日、崩落しているのです。

 

親子孝行信心

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 3月15日(木)12時24分14秒
  「親子孝行信心」

私も25年も昔、学生部から男子部に移行し高等部の支部責になりました。

学会2世として高等部から"部員さん回り"をさせて頂いておりましたので、流れで高等部員のお宅にお伺いさせて頂きました。

一概に言えませんが、不良と言われるメンバーも含めみんないい後輩なんです。

同じ立場として、
○○しないと愛されない。地獄との戦いだったと思います。

私の母は、俗に言う"火の信心"。
私は、地域の学会員の皆さまが、座談会の司会、研究発表、体験発表、学会歌の指揮と何をしても受け入れ下さり、認めて下さって人間を信じることを取り戻していきました。

ですけど、最初、不登校で母子家庭の何にもできない中学生の私を、一人の人間として受け入れ下さいました。

○○できなくても、受け入れる、愛する土壌が、創価の繋がりだと思います。

勤行しないと愛されない。
活動しないと愛されない。
池田先生を尊敬しないと愛されない。

では、未来部があまりにもかわいそうです。

先生は、○○できなくても、一人の未来部を大切にして下さいました。

親子孝行信心の問題は、未来部の問題ではありません。
私達"大人世代"の信心の在りかたの問題だと思います。

 

寝たきりオジサンさま

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 3月15日(木)12時05分30秒
  コメントありがとうございます。
寝たきりオジサンさまも読まれていたのですね。
もうひとつ興味深かったのが、
数年前、無いとされたSTAP細胞。
ちゃっかりハーバード大学がSTAP細胞の特許を申請したとの事。
やれやれ。

それよりも、お母様の
>原爆被害者の母は放射能に

勝ちました!原爆症で多臓器不全や失明寸前だったのが初信の功徳ですべて

治ったのです!<

とても素晴らしい体験をされたのですね。
おそらく、同じような体験をされた学会員さんも多くいらっしゃる事と想像します。
その事を考えると、
福島第一原発の現場の作業員の方達にも、
お題目を唱えさせてあげたいと、切実に思いました。

農薬や食品添加物などに、過敏に反応する事無く、
堂々と確信のお題目を唱えてゆこうと、改めて決意しました。
ちなみに、自分は毎晩寝る前に、バーボンを飲んでいます。
現在バーボンの原料は遺伝子組み換えのコーンで造られています。
が、気にしないでこれからも呑もうと思います(笑)
 

ボーン・イン・ア・プリズン

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月15日(木)12時04分46秒
  本日、ご都合のつかない私は18:30~国会正門前に三色旗をかかげて集合できません。
fb.me/9I5NhPVYw
どなたか詳報を!

いよいよ安倍夫妻が籠池夫妻が温めておいてくれた独居房に? まるで藤吉郎と信長様のようじゃ。今から7カ月か~。♪あったかいんだから~ ♪ややこしいんだから~

“私たちは刑務所で生まれる 刑務所で育った 学校と呼ばれる刑務所に送られた”
“私たちは刑務所で泣く 私たちは刑務所で愛する 私たちは愚か者のように刑務所で夢見る”
“木は愛されたときフルートになる”(木画二像の成仏?)
“あなた自身と虐待されたあなたの仲間に手を伸ばして”
“鏡は壊れたときに剃刀になる 鏡を覗いてあなたの粉々になった運命を見て 私たちは理由もなく生きる 理由もなく虐待された 理由もなく道具のように投げ捨てられた”
“私たちは刑務所で働く そして刑務所で憎む そして通例として刑務所で死ぬ
“私たちは刑務所で生きる 裁判官たちと獄吏たちの間で そして理由もなくあなたを待っている”
“私たちは刑務所で笑う 4つのすべての季節を経る そして真実の洞察もなく死ぬ”
“刑務所で生まれる”
『ボーン・イン・ア・プリズン』ヨーコ・オノ
https://www.youtube.com/watch?v=bV2gQ4oOTZ4
 

♪お越しになってねTEACHER

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月15日(木)11時40分28秒
  グリグリさん、説法なんて言い方は「♪およしになってティーチャー」!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80823
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80824
https://www.youtube.com/watch?v=2Ru4D0ZTvJA
親孝行信心は手強いですね。「依法不依人」になりにくい。自ずと組織信仰に陥り易いです。だから池田先生は(特に)二世の人には「教学を学べ」と言われたのだと思います。宿坊も含めた教学、三証はその解毒剤になるものと思います。
私は理証の方に力点を置いていますが、実は文証はたいしたことなく、グリグリさんや螺髪さん、一人のSGIさん、誰か?さん達から学ばせて頂いて、私自身も「依法不依人」であろうと努力しています。まだ他にも三証力のある人が沢山いらっしゃることも知っています。だから宿坊にもっともっと「♪お越しになってねTEACHER」!

ところで、実は「家庭内御書講義」をやっている人がいます! これを聞いて驚きました! こんな人がいたのか! 凄い! 素晴らしい! と感動しました。 池田先生も「信心の継承」と言われますが、要は「折伏」ですよね。そこのご家庭はそれを実践されています。それを知った近所の女子部が自分も勉強したいと来るそうです。さらにそれを聞いた他地域の学会員さんも遠くから来るそうです。私も行かないといけませんね。時間との相談ですが。こんなことが至る所で起きるようになれば学会は蘇るでしょう。戸田先生の学会再建を思い起こします!

一人のSGIさん、私は「『教学入門 二〇一五年版』なんか買うな!」と言っています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80856
批判のために買おうと出版センターまで行ったのに、見てアホクサくなって買うのをやめました。だから言いたいことは沢山あるようで、でも調子が出ません。あえて一点。
>十四誹謗 学会が教学を変えていっている事は「時代に合わせている」のであり、会員に「十四誹謗」を使って批判させないために削除した事はあきらかです。<
2006年以降スピーチ、他を「捨閉閣抛」させているのですから。私の高校時代の出席番号14で好きな番号なのに。阪神では中村勝広、野村収、八木裕、弓長起浩、アリアス、能見篤史らがつけました。
http://sebango.web.fc2.com/numbers/h-tigers-numbers.html
ちなみに戦時中、宗門が御書を「改竄」した数が14、財務省が「改竄」した文書が14。
あと教義変更など失効部が露骨になって来たのが’14年です。

『教学入門 二〇一五年版』がベースになって任用教学の教材が書かれていますが、今夏予定の試験範囲(大白2017-9 P.56)では、ついに「人/法本尊開顕の書」の文字が消えました。六大秘法を切り捨てたのですから当然ですが、それまでは書かれていました。「大御本尊」「人法一箇」等も、宗門側の台詞として書いています。クサいですね。

P.S.明日は豚汁。

>『題目パワーでエネルギー転換 - 日蓮仏法3.0』
 日本以外にも世界中で何百万という人々が日蓮仏法を実践し、境涯革命・宿命転換・諸願満足の実証を示しています。本書は、松戸スザンネというドイツ女性の眼を通して、日蓮大聖人の仏法を現代の視点から見直します。彼女特有のアプローチは、まず大聖人の精神性(スピリチュアリティ)を求めて、日本のルーツに戻ります。大聖人ゆかりの遺跡を訪ねて自分で体感することで、その「人」を物語の世界から現代に蘇らせます。
 さらにスザンネには、その人の思想を日本中世の仏教として受容するのではなく、比喩的表現で語られる思想を現代用語で翻訳したいという深い想いがあります。それは同時に、現代科学との接点を探る試みです。量子物理学、バイオフィードバック、エレクトロフォトニックス、そして脳や心臓や細胞や遺伝子や意識に関わるニューサイエンスの成果との橋渡しの作業を意味しているのです。
 本書では、特に「エネルギー」の観点を主題として扱います。題目の効果を科学的に測定することで、その可視化を実現します。唱題すると、私たちの身体や環境に、どのようなエネルギーの変化が起こるのでしょうか?興味深いデータが出ています。ぜひ参考にしてください。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80320
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80367
 

(無題)

 投稿者:nihonnmaru  投稿日:2018年 3月15日(木)10時53分3秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/70679



http://6027.teacup.com/situation/bbs/68286
 

一会員様ご参考まで!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 3月15日(木)10時48分0秒
  一会員様、小生も一会員です。参考までに少し述べさせていただきます。
「組織」について、最近、タテとヨコで線を引き、自らの中で交通整理をしています。

1951年5月3日、戸田先生の会長就任時、約3,000名の学会員が地球上に存在した。
それから約20年、池田先生が会長就任してより10年後の1970年には750万世帯まで拡大。およそ2,500倍の世帯増(会員増)となった。正に奇跡と思います。

日本の広宣流布の基盤として、75万世帯が必要だったのだと思います。
また、世界広宣流布の基盤の為に、750万世帯が必要だったのではないでしょうか?

翻って現在、21世紀に入ったと思っていたら、早2018年。今後の日本に於けるSGの組織はどうあるべきなのでしょうか?

小生、現場の組織は“宝物のような存在”と感じています。ヨコの組織です。具体的にはブロック、地区、支部位までが“現場”でしょうか。顔の見える“善知識”の尊い“同志”
です。先生の作られた奇跡の“現場組織”は何としても守らねばならない、そう思います。

一方、タテの組織、具体的には区・圏、総区・分県・総県・方面・日本国等々は、基本、要りません。
“現場“が先生に直結していけばいいと思うのです。余りに細分化されてしまった、”官僚的タテの組織、これは“益“よりも”害“の方が多くなっているのではないでしょうか?
“打ち出し”と評して、訳の分からない玉が次々と飛んでくる。誰が、どのような議論を経て決めたことなのか?責任者は誰なのか?良くわからない・・。まさに日本の組織の典型的姿です。
当然ながら、定着してしまっている巨大な組織。機構的に、すぐには無くすことは出来ないでしょう。ですが、今後の日本国の広宣流布を視野に入れた時、一人一人の一会員が考えるべき、大事なテーマではないでしょうか?

最後の師匠である池田先生が指揮を執って下さった時代と、そうでなくなる時代。
先生の精神を護る事、継承する事、これが真にSGを守ることだと思います。
「今までそうしてきたから・・」というだけでは間違えることも出てくるのは必然の事ではないでしょうか・・
参考になったかどうかわかりませんが、一緒に学んでいきたく思います・・。
 

ツイッターより

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 3月15日(木)10時28分35秒
編集済
  答弁以前に財務省内で公文書改ざんがあった事実からすると、官僚が安倍総理に悪い忖度したんじゃなくて、昔から当然に悪い忖度が横行していたとみるべきか。内閣人事局が設置されて、忖度の対象が省内・事務次官から内閣へ移った。官僚がやってることは昔から変わっていない。単に森友で表面化しただけ

つまり、長妻氏の時と全く同じロジックで発生した事件となり、同様の措置が妥当となりますね。国会空転させず、改善審議やれば良いのに。やっぱり、野党の脆弱性が露呈しています。

大臣や首相の首が、官僚の公文書偽造で飛ぶのであれば、「政権を潰すか生かすかは官僚の手の中にある」ということになる

選挙で選ばれたわけではない公務員が、
国民に選ばれた政治家の上に立つ日本社会になる
これを是とするんでしょうか?まさに民主主義の否定です。
与野党問わず「民意を反映するためには政治主導でなければならない」と叫んできたでしょう。

官邸は財務省の説明に納得せずに再調査するよう突き返した。そういう事実を積み重ねると官邸は改竄工作に関与出来る立場にない。政治家やもっと強い力が働いたというなら証拠を出すべき。改竄文章を見ても政治家の口利きや働きかけはない!

『いい土地ですから前に進めてください』を籠池が言ってましたと言わずに、昭恵夫人が言ったような印象操作をする野党と報道は汚い。正々堂々と戦ってほしい。これはせこい!

忖度された政治家がどこまで責任が問われるか難しい。公務員が何か不正を行って実はあの人を忖度したと言って、これで全員が辞めなければいけないとなったら、その時の公務員の故意によっていつでもその時々の政権を潰す事が出来るようになる。慎重にやるべき

民事訴訟の挙証責任だったら書き換えられたものがあるって言ってる側が立証するのが当然だが、世の中ではその当然がまかり通らないようで。野党も朝日新聞が確認したと言ってるなら朝日と共闘すればいい。それが出来ないなら国政調査権を使えばいい
 

少女A

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月15日(木)10時24分46秒
編集済
  元職員のブログが更新されています。
『創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん③)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-169.html
『安保法制と共謀罪を廃止せよー創価学会員有志がサイレントアピール@創価学会・本部前2018 02 11』
https://www.youtube.com/watch?v=jwsbzud-s78&feature=youtu.be
『月光仮面』さん、ありがとうございます。どうか無理をされませんように。護法の功徳力を信じて題目を送ります。『けっこう仮面』に狂った奴らは何をするか分かりませんので。

「♪じええたい じええたい いくつに見えてもワタシ誰でも じええたい じええたい 私は私よ関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ職員A」
自衛隊の歌より
https://www.youtube.com/watch?v=2N4mOX_JOuc
カーペンターズ版『ヘルプ』
https://www.youtube.com/watch?v=dbCl2aoNyMI

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

一会員さまへ

 投稿者:庵下路メール  投稿日:2018年 3月15日(木)10時13分26秒
  先生が命がけで執筆されているとの事ですが、只今、先生は執筆活動をされているとは思えません。
実際、SGI提言も、もう何年も側近が草案して書いております。
誰が担当しているかも、知っております。
その他、世界の知性との対談集などもそうですが、先生は実際に対談もされていませんし、書簡でのやりとりさえしておられません。
全て、託された弟子が先生の代わりに行っております。
私はその行為自体は否定はしません。師弟不二の弟子が、先生のお仕事を代わりにするのは、何もおかしいことではないからです。
ただ、それをあたかも先生ご自身がなさっているように、会員に印象づけてしまうやり方は、間違っていると思うのです
何年か前、SGIの青年部研修会で各国の青年部が信濃町を訪れた際、S教新聞が主催で各国の青年部を一堂に集めて座談会を催すことになりました。
私は、当事者でしたので、その時の状況をよく知っておりますが、座談会を開くどころか、S教新聞の記者が適当な質問を各国の青年部に個別に口頭でおこない、それぞれの回答を集めてあたかも座談会を開いたように、各国の青年部のリーダーが本当に集まって座談をしたように、編集して大々的に新聞に掲載しました。実際には、彼らはお互いに話をするどころか、会ってもいないのです。
「信心で受け止める。」素晴らしい姿勢だと思います。
しかし、なにもかもを信心で受け止めて、間違いを間違いと声に出さず、我慢してやるのは法華経の行者とは少々違うと思うのです。
学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して、「指導」という形を通して、懇切丁寧に相手が納得するまで、対話を重ね、相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。
今は、善と悪が入り乱れて、本当に難しくなっていると思います。
執行部の中にも間違いなく「善」の人はいますし、S教の中にも間違いなく「善」の闘志は存在します。もちろん、この宿坊に書き込まれる人々の中にも「悪」もいれば「善」もいるでしょう。
そういった中で、すべてをただただ「信心で受け止めて」文句を言わずに広布のためにと思って闘った場合、悪に利用される可能性もあるのです。今の闘いはとても複雑になって来ていると思うのです。

 

今夕18:30集合

 投稿者:ミナミ  投稿日:2018年 3月15日(木)10時08分33秒
  本日、ご都合のつく方は18:30~国会正門前に三色旗をかかげて
集合してください。 fb.me/9I5NhPVYw

闘わなければ勝てない、戦い続けることが負けないこと
 

一会員様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月15日(木)09時30分3秒
編集済
  はじめまして。
朝から長文で、お忙しい中、誠に申し訳ございません。
もしお読み頂けるなら、ありがたいです。


一会員様から頂きました言葉を真摯に受け止めています。

確かに、 >極悪が創価学会という論法< については虹も賛同できません。また、そのように誤解させる投稿も同様です。
虹の投稿に関しても、誤解させるような文章があったのではないかと反省しています。
「創価学会」や「公明党」など、組織に関する批判については、これからも誤解させないように注意してまいります。

また、汚い言葉使いや、意地悪なブラックユーモアで、創価学会や学会員を批判する投稿に対し、虹も不快な思いをしています。
だからこそ過去に、そのような表現に対して、投稿者に対し厳しく意見したことも御座います。


さて、一会員様の、真面目な信心の姿勢は >いろいろある中で、信心で受け止め戦うこと。それが草創からの指導性です。< というお言葉に表れており、心から尊敬しております。

真面目な一会員様だからこそ、女性問題を起こした公明党の長澤議員と樋口議員に関しては、厳しく戒める行為に対してはご理解いただけるのではないでしょうか。

虹も長澤に関しては、青年部時代より、どれだけ手弁当で支援してきたことか!
宿板に投稿するようになっても、震災時の長澤の行動については高く評価し、その活躍を現場で伝えていただけに、女性問題が発覚したときは残念で仕方が御座いませんでした。

池田先生の指導には、このように御座います。

~~~~~~~
■池田大作全集94巻、東京・東海道・東北代表協議会 (2002年8月25日)より

戸田先生は、清浄な学会を守るために、徹して厳格であられた。「金銭問題、男女問題で皆に迷惑をかけ、非難を受けるような者は、幹部を解任し、追放せよ」と厳しく言われた。

組織を利用する悪人は厳しく糾弾し、断じて許してはならない。そうでなければ、新しい人材も、思うぞんぶん、伸びていくことができない。

戸田先生はつねづね、「人事が大事だ」と語っておられた。「人事を失敗したら、皆が、どんなに努力しても、生かされない。皆が不幸だ」とも言われた。
自分の″子分″をつくろうとする心根の幹部には、戸田先生は厳しかった。
~~~~~~~

故に、もし最高幹部や公明党議員に関して、金銭問題、男女問題で皆に迷惑をかけ、非難を受けるような者は、厳しく追求することに何も問題はないと思いますが、いかがでしょう。


さて話は変わりますが、一会員様のお言葉で1点だけ気になる部分が御座います。

>今、命をかけて執筆活動している先生を否定しないでください。<

一会員様は、今も池田先生が執筆活動をされている事を望まれているのでしょうか?

虹は、池田先生の最後の肉声を聞く機会に恵まれました。
また、聖教新聞では公表されない、池田先生にお会いした会員のお話も聞く機会に恵まれたのです。

虹は池田先生にお会いしていませんが、上記の内容から、今の池田先生と奥様が、多忙な執務から離れて、ゆっくりと温かい日和の中に包まれているように感じています。

虹は、池田先生と奥様が戦友としてではなく、夫婦として晩年を過ごされているように祈っています。
お体に障る冬の外出を控えられるよう祈り続けています。
温かい桜の時期、春の日和に包まれ、桜満開の4月に戸田先生の思い出に包まれるように祈り続けているのです。

広宣流布の指揮をとられるなら、魔は容赦なく池田先生と奥様のお命を狙います。
だからこそ、「命をかけて執筆活動している先生」というお考えや、それを望まれるのはいかがなものかと、お考え頂きたく存じます。

今後も率直なご意見をご投稿頂ければ幸いです。
長文をお読み頂きまして、誠にありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、座談会は『御欠席』デスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月15日(木)09時03分19秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、ナニやら? 昨日報道では、草加市の座談会に御出席されたそうデスが、また、一日ダケの御出席デスかぁ~(笑)

それはそうとして、いつも笑いを提供していただける爆笑創作座談会も「ヨイショ」しまくりデスねぇ~(笑)

ナニやら? 世界を合わせて75万人を超える青年(壮年・未来部含む)が集ったそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

また、師匠・池田先生が後継の人材の大勝利をたたえてくださったそうデスが、原田怪鳥様、一つ御教授いただけマスかぁ~(笑)


>本日はまた、東日本大震災から7年。池田先生は随筆で「(この日に)世界青年部総会が開催される意義は、あまりにも大きい」「世界の友はエールを送り続けてくれた」とつづってくださいました。<
(3月12日政教珍聞掲載、原田怪鳥様御指導より抜粋)


原田怪鳥様、では、いったい「3・11」という「大災害の日」「追悼の日」である日に総会を行う「誰に?」「どのような?」意義があるのか?

「あまりにも大きい」というのならば、そこに「どのような」意義があるのか「じ・き・で・し」として説明責任があるんじゃないデスかぁ~(笑)

60年前には、『75万世帯の折伏』『広宣流布の模擬試験』という立派な意義があったわけデスが、

原田怪鳥様、今回においては「どのような」「大きな意義」があるのか? ましてや「大災害の日」「追悼の日」にデスよぉ~(笑)

まあ、原田怪鳥様にとっては、「俺の一言で75万人も集めたんだ!」「どうだ!俺ってエライだろぉ~!」と自慢する意義はあったかもしれませんが、

一般会員にとっては、青年部のみならず、未来部も壮年部も婦人部も原田怪鳥様の自慢のタメにかき集められたのでは、何の意義も見いだせましぇ~ん(大爆)


それと、原田怪鳥様、小生は以前から、「先生ならば、何か記念になるものを渡されるはずだ」と指摘しておりマスたが、

今回、立派な『しおり』一枚が渡されたそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

原田怪鳥様、ホントに安~い経費で済ませマスたねぇ~、誠におめでとうございまぁ~す(超大爆)

原田怪鳥様のドケチぶりが、ますます明白になったエピソードデスたぁ~(大爆)


まあ、「どんな意義があるんだ?」と問われ、「60周年だからだ!」などと、御返答頂けるのならば、

例えば、「60周年」と刻まれた「記念メダル」(当然ケース入り)とかなら「60周年」の意義も少しは残るかもしれませんが、

「しおり」一枚じゃあ、すぐに紛失したり、ゴミ箱直行便になっちゃうんじゃないデスかぁ~(爆)


>毎日が「3・16」です。”平凡な日常”の中に広宣流布があります。だからこそ今回の総会を機に、地道な訪問激励にいっそう真剣に臨むことが大切です<
(3月14日政教珍聞4面より抜粋)

と、いう御発言デスので、原田怪鳥様におかれマスては、どうか地道な訪問激励の記事が、珍聞を飾って頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

(無題)

 投稿者:埼玉  投稿日:2018年 3月15日(木)09時03分13秒
  削除された!さすが管理人!  

一会員さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月15日(木)08時52分29秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80950

日々の活動おつかれさまです(^^)
はい、この掲示板は元は日顕宗側の方とのバトル状態でしたね

なるほど
原田会長指導は「正しい」と信じるのですね

ところで男子部Nさんも返信してますが、どのような方か紹介です
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12726/1443666726/
一般会員を不当に除名!富士宮特区編

それで、僕からだけど
昨日のコメントだから読んだかもだけど
http://www.sokayouth.jp/study/ikeda-daigaku/2013/11.html
『12月度「日女御前御返事(御本尊相貌抄)㊦」 | 女子部「御書池田大学運動」 | 仏法を学ぶ | 創価学会青年部サイト SOKA YOUTH web』

上記のページには自語相違の指導が含まれている、そう判断してるんです
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80917

一会員さんにはこれは正しい指導ですか?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2018年3月15日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月15日(木)07時20分31秒
  「陰徳あれば陽報あり」
誰が見ていなくても
地道な広布への労苦に
無量の福徳は燦然!
誇り高く誓いの道を!
 

お話されたい一会員様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月15日(木)07時12分59秒
編集済
  私も一会員様と同じ末端会員で、勤行も勿論のこと 友への激励も続けています。数回の転居があったので、励ます友は とても多いです。
そんな一会員様と何ら変わらぬ信心を毎日重ねてるにも拘わらず、公明党がしている活動に『師匠の思想と違っている』と異議を申したのと、幹部達の嘘の聖教啓蒙を糺した事でアッという間に「処分」されました。

友の中には「除名」された人もいますし、この掲示板で投稿されている人達にも居られます。
池田先生は『会員の人達は皆“仏子”てあり上下は無い』と御指導されて来られましたが、同列の弟子が弟子を「処分」し組織から強行に分断させられたのです。
「私は現場で闘っています!」「繰り返しますが全ては現場です」と仰る一会員様の言葉には、正直とても傷付きました。

そして一会員様と同じく、私も目の前の戦いをやり抜き、仕事や家庭*地域で実証を示してきたので、外部の友人も大勢います。
私が一会員様と唯一違う所は、池田先生が指揮を執って下さってた頃の“風通しの良い”創価学会が大好きでしたね。

「この掲示板は敵対行為そのままであり許すことができません!」と仰る一会員様は、第一線の会員達を様々な「処分」を駆使して「組織」から分断している幹部達の行為は、どの様に捉えておられるのでしょうか?お聞かせ下さい。

そして、池田先生は決して「組織や打ち出し等の疑問(政治的な事も)を意見もせずに信心で受け止めて戦うように」とは仰られてないと思いますょ。
いつの御指導にありましたか?

「ぶり返す54年問題」…『桜の城』を初め随筆や本部幹部会の御指導にも、池田先生は何度も何度も『54年』の事は触れられておられます。
【昭和54年5月3日 獅子となりて 我は一人征く】─池田先生
信濃町の本部に戻らず神奈川文化会館で、戸田先生の お顔を胸に描きながら誓いを筆に託され書かれた『正義』の脇に書かれた言葉です。

『師匠の想い』を心に留めてこそ『師弟不二』ではないでしょうか?
それこそ一会員様が仰る「意味不明」になってしまいますょ。
「ぶり返す54年問題」と簡単に片付けられる一会員様を、とても悲しく受け止めてしまいました。

「命をかけて執筆活動している先生を否定しないでください」…今の「新*人間革命」と池田先生が遺された文献を、一会員様は確かめられた事が無いのですね。
将来『師匠』の名で書かれる言葉に私達が迷う事の無い様に、池田先生は『真実の文証』を様々な書籍に遺して下さってます。
「広布と人生を語る」「池田大作とその時代」「平和と文化の大城 池田大作の軌跡」「民衆こそ王者」etc、それに「長編詩」や「随筆」…全て読まれましたか?

一会員様が仰られた「私はその指導を心肝に染めて」…この『宿坊の掲示板』には、多分 貴方より池田先生の御指導を読まれている方は沢山 居られます。
私も此処で『師匠 池田先生』を数え切れないほど学ばせて頂きました。
「心肝に染める」とは、池田先生の言葉をブレずに忘れてはいけないと言う事ではないでしょうか?

「私は今の創価は池田先生直結の学会と信じて毎日闘ってます」…池田先生直結の学会とは、どの様に一会員様は考えておられますか?

『宿坊の掲示板』の人達に「私はあなた方より先生が命のど真ん中にある」
私達は、組織の同志の方達を否定もしていないのに「私はあなた方と徹底的に戦います」 「もはや破和合僧なにものでもない」─そぉですか…一会員様の思いなのですね。

けれど、私を成長させて下さる部員さん達に対して、一会員様の様に「部員さんにも福運を積ませています」なんて思いを抱いたこと、私は一度もありません。
「その方々に対しても億劫の心労を尽くして祈り 激励」している人は、決して口に出来ない言葉です…驚きました。

私は一会員様の事を、貴方が仰った様に「天魔の一員」とか「徹底的に戦う相手」だとか、勿論「敵対や否定」もしておりません。
ですから、私が お訊ねした事を申し訳ありませんが、一会員様の思いを お聞かせ下さいね。宜しくお願い致します。



 

ヘルプ !(公明バージョン)

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月15日(木)03時17分32秒
編集済
  昨日付けの産経新聞です。
>改憲派、賛同署名1千万人 「憲法に日本人の心を」
http://www.sankei.com/photo/story/news/180314/sty1803140020-n1.html

これって去年も3月と10月に公明議員が参加してますね。

>公明党からも斉藤鉄夫幹事長代行が出席…同会議系の改憲集会で、公明議員が登壇するのは初めてという。
http://d.hatena.ne.jp/ujikenorio/20170401/p1

公明参加ということでさぞかしこの右翼組織の署名推進にも随分とヘルプしたんでしょうね。憲法改悪へも同様に・・・


見透かされている「加憲」  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 3日(土)00時54分32秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80413


ヘルプ!(第一期ディープ・パープルバージョン)
Deep Purple - Help (Beatles Cover) Denmark 1968 HD
https://www.youtube.com/watch?v=WBugcmKpO2o
 

寝たきりおじさん様へ

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月15日(木)02時31分19秒
  池田先生から何かの記念に頂いた本です。感想は投稿はしなくて大丈夫です。ちゃんと皆様に先生のお言葉が届いているなら嬉しいです(^-^)ありがとうございます。  

2008-7-16 【新時代第20回本部幹部会 広布第2幕第10回全国青年部幹部会

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月15日(木)02時03分9秒
  全集未収録スピーチ 無冠様より収録・・・感謝

2008-7-16 【新時代第20回本部幹部会 広布第2幕第10回全国青年部幹部会】

・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・

● 「うろたえない当惑もしない」。
 一、「下から上を動かせ」──これが牧口先生の指導であった。
 先生は、強大な国家権力に対して、堂々と正義を主張された。
 「下から上へ」変革の波を起こす。これが民主主義である。妙法の世界である。
 皆、同じ人間だ。生命は平等に尊い。正義に生きる庶民こそ、真の王者なのである。
 戦時中、牧口先生は「今こそ国家諌暁のとき)ではないか」と叫ばれた。臆病な幹部たちは動揺した。
 しかし、戸田先生だけは違った。こう言われていた。
 「私は狼狽えもしなければ、当惑もしなかった。それは、牧口先生が、私にとって大恩人であり、慈悲深い師匠であり、同じ血の流れを感ずる親でもあったからである」
 学会が弾圧されるなか、戸田先生は師弟の道をまっすぐに歩まれた。牧口先生とともに牢獄に入り、最後まで戦い抜いていかれたのである。
 戸田先生の牧口先生に対する姿勢。それは、あまりにも厳粛であられた。

 一、戸田先生は門下に、こう語られた。
 「折伏は、戸田が師匠である。
 師弟の縁が決まった以上、皆さんは、幸福になりなさい。信心と折伏によって、戸田の一門として貫き通していきなさい」。
 こう戸田先生が言われた通り、私は、先生の弟子として生き抜いた。
 先生の偉大な思想を、厳然と継承し、世界中に広めてきた。
 そのことを、心ある識者は正視眼で評価してくださっている。

● 青年が成長せよ。
 一、晴れ晴れと大勝利の「広布第2幕 第10回全国青年部幹部会」、本当におめでとう!(大拍手)
 青年だ。青年の時代である。
 戸田先生も、青年に最大に期待し、こう語っておられた。
 「学会は、実践の団体だ。青年たちが早く立派に成長せよ! なんといっても、これからの学会を背負っていくのは青年である」。
 私は19歳で戸田先生の弟子となった。ずっと先生のお側でお仕えした。
 先生は「大作! 大作!」と、いつでも、どこに行かれても私を離そうとしなかった。
 夜中に電話で呼ばれて、タクシーで急いで先生のもとへ向かったこともあった。ありとあらゆる訓練をしていただいた。
 当時、私よりも年上の、年配の幹部は大勢いた。しかし、先生が本当に信頼し、未来を託そうとされていたのは私だった。青年だった。
 人間は、年を取ると、どうしてもずるくなる場合がある。要領に走り、自分が威張る。
 そうした傾向があることを、先生は鋭く見破っておられた。
 私も、戸田先生と同じく、ずっと青年の育成に力を注いできた。
 次の時代を担いゆく指導者を訓練し、育ててきたのである。

● リーダー革命を。
 一、格好主義では発展はない。どうしたら現実に広宣流布を進めていけるか。この一点を、一生懸命、祈りに祈り、苦労し抜いていくのがリーダーだ。
 同志と接する時も、心から讃え、励まし、感謝していくことだ。皆、広布を進めてくださっている大事な方々である。
 皆の奮闘を、決して当たり前と思ってはならない。まして、上から見おろして、苦労を押しつけるなど、もってのほかである。
 師のために! 同志のために!──まず自分が立ち上がる。
 この魂が燃えたぎっているのが関西だ。頼むよ!。
 リーダー自らが、求めて信心を錬磨するのだ。自分を革命するのだ。そこからしか、新しい時代は開けない。

・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・

●師匠直結で進め。
 一、戸田先生は、ある会合の席上、学会歌の指揮を執る青年部をご覧になりながら、こう大宣言された。
 「皆さん、この青年部の諸君に、どうか期待をしてください。この若者たちが、大法戦をやり遂げる人たちです。この青年部がいる限り、創価学会は、絶対に盤石である」
 青年部、頼むよ!。
 青年部が、師の心をわが心として進めば、何も恐れるものはない。いかなる障魔も、打ち砕くことができる。
 青年部は、師匠直結で進むのだ。
 牧口先生には、戸田先生という、師の心を知る弟子がいた。そして戸田先生には私がいた。私には信頼する君たちがいる。頼むよ!、〈会場から「ハイ」と力強い返事が〉、
 また、ある時、戸田先生はこう語られた。
 「途中に何があろうが、最後に勝て! 断じて勝て! 最後に勝てば、全部、勝利なのだ」。
 これを忘れずに頑張ろう!。
 一、どうか、お元気で! 張り切って生きよう! 張り切って進もう!。
 〈ここで名誉会長の導師で唱題した〉。
 長時間、ご苦労さま! これから、さらに暑くなる。健康こそ、すべての土台である。どうか体に気をつけて、楽しい夏を迎えてください。
 また、元気にお会いしよう!。
 楽しく戦って、楽しく生きて、楽しく勝利していきましょう!。
 海外の皆さんも、ありがと!、(大拍手)。

 

桜の城 『師と共に』 正義の大道征く埼玉・・・2

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月15日(木)01時35分20秒
  桜の城 『師と共に』

正義の大道征く埼玉・・・2
「創価ルネサンス」と我らのロマン

激しき嵐の環境のなかで、思い切った、雄々しき彼らの大胆不敵な叫びは、学
会の首脳を動かした。その旋風は、日本中に広がった。

いな、その夜明けの火と燃える合図は、世界中に伝わった。

たそがれゆく暗き学会に、遂に、南も北も、東も西も、燦々たる太陽の光が昇り始めた。
彼らは叫んだ。

「偉大な第三代は、戸田会長以来、明確に決まっているではないか!早く、
手続きを開始せよ!」

彼らに続いて、誰もが、全面的に納得の行動と雄叫びを放った。

ある時は東京を動かし、またある時は東京の砦となり、大関東の中枢になって
いた、埼玉の意義は、あまりにも大きかった。

幹部たちは、その青年部の代表に言った。

「たくましき巨人の埼玉が、立ち上がったね!」

 青年たちは頼もしく微笑み、"いつでも反逆の徒と戦う!"との熱烈たる
気迫に燃えていた。

 第三代に推挙された私と共に、その戸田会長の心を心として、立ち上がる
 埼玉に対し、私は「鉄桶の埼玉」と称えた。

また、その心豊かに、前途を切り開いた意義にちなんで、「ロワールの埼玉」と謳った。

「埼玉の勢いは、時には、東京を叱咤し、全国を動かした。

ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチは言った。

 「障害は私を屈せしめない。

あらゆる障害は奮励努力によって打破される」(杉浦明平訳)

西の関西、東の埼玉・・・今や「常勝」スクラムは、厳然として揺るぎない。

関東長西村貢、埼玉の小高敏夫の、両副会長の名コンビが、二十一世紀へ
の、一段と強き、壮大な指揮をとっていくにちがいない。

偉大な埼玉であるがゆえに、愚かな嫉妬に狂った、哀れな退転者の姿も、見え
隠れするであろう。

これが仏法の方程式である。

しかし、「鉄桶の埼玉」は、日顕宗や、卑しき反逆の連中を見下し、大潮がう

ねり進むがごとく、「創価ルネサンス」の凱歌を響かせ、今日も勝利と栄光の
前進を重ねている。

私は毎日、全会員の皆様が、御健康で御長寿の、大福運ある人生でありますよ
う、祈りに祈っている。

・・・九州・宮崎にて。



 

カエル様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月14日(水)23時59分32秒
  こんばんは!飛鳥昭雄氏と高野誠鮮氏の対談本は私も持ってます。

まあトンデモな本ですが面白いですよね(笑)

題目で農薬が無害化するとかはわかりませんけど原爆被害者の母は放射能に

勝ちました!原爆症で多臓器不全や失明寸前だったのが初信の功徳ですべて

治ったのです!おかげで私たち家族も信心してます^^
 

一会員さん

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 3月14日(水)23時59分18秒
  私は一会員の中の会員として、事件となった幹部の女子部に対しての暴力に抗議し、不当な除名にされました。
この事件と除名処分を秋谷と原田も知っています。

>私はあなた方より、先生が命のど真ん中にいて、現場で戦っています。

思い込みだけが激しい人の様ですね。

>日顕と同じ天魔だと書いています。
私はその天魔の一員なんでしょうか?

天魔と化した秋谷や原田ら裏切り者についたら、魔の眷属にもなりますよ。

掲示板で、具体的に、現場での天魔の所為を書かれている方は、男子部時代から壮年部に至るまで、順番に一つ一つの役職を戦い抜き、学会を護る為に最前戦で日顕宗と戦い抜かれてきた同志の方々です。

私は、青葉さんの投稿で内部の天魔とは、立場が高く影響力のある者に入り、こういう障りをするのかと、魔を見抜く事ができ現場でも実感致しました。

日顕や山友を始め、裏切り者の秋谷、原田ら職員坊主らなど、先生が呵責されて来られた者との戦いなんです。
いつの時代であれ、それが師弟のど真ん中の戦いです。

あなたと、富士宮の魔が競う現場でお会いして、事実をもって真っ正面から対話させていただきたいです。

仏と魔は常に同座しています。自らの魔を打ち破るとの題目を上げ、悪を見抜き戦い、実感するまで真剣に研鑽して下さい。


前回の青葉さんの投稿を再掲させていただきます。

投稿者 :青葉
投稿日:2018年 3月12日(月)13時33分30秒
私は、内部の魔と戦うと同時に、顕正会の多数集めた会合に出て洗脳され狂信の姿となった人を破折し目覚めさせる戦いをして来ました。

しかし、学会内部の洗脳とは、先生の指導や振る舞いを真似て利用し、学会員の正しい姿に化け、元品の無明である生命の奥を操る天子魔との戦いです。

天子魔は組織や社会までも権力を始め、すべてのものを操り、正義の姿や言葉を装い洗脳し言いなりにします。

また、天子魔は天界に住するから厄介なので、弱い生命につけ込み、安心させ気持ちよくされて操られてしまう。

天魔が支配する組織において、人が良い程、激励品を貰ったり役職を付けられたりしたら直ぐに騙され、人や組織について操られてしまう。

操る為に、すべて使っているのです。まさに第六天の魔王の所領です。

人に誉めてもらったり認めてもらいたい等との天界を求めるのではなく、師弟に立って歓喜を求める戦いこそ大事です。

学会員は、常に破折の題目を上げ抜き、賢くなり、鋭く内部の魔を見破っていかなくてはならない。

先生は、「内部の敵は手強いぞ!騙されるな!」と指導して下さいました。

本部や公明党から膿が出始め、会員が目覚めようとすると、組織でブームを作り、人を集めて安心感を与え、会館等の会合に参加してれば良いとし、その依存心に真新しい事を話して洗脳します。

邪教でも、多数集めて洗脳しますが、学会内部は多数集め、先生を利用し、「これでいいんだ」などと安心感を与えるのです。

今までは先生が内部の魔を斬って下さっていたのです。
会合でも、本幹で先生を利用した雰囲気で話しを始め、その最中に先生が入場され、その幹部らを呵責されました。

先生に会員の前で、呵責され青ざめ色あせた、谷川や秋谷らの顔や姿を覚えています。
そこで、会員は「私の師匠は先生しかいないんだ」と当然の事ですが、魔が斬れ先生の指導が生命に入り目覚めていたのです。

2000年以降は、内部の天魔である膿を出されるが如く、先生の呵責は、秋谷らの裏切りの事実を出され更に強くなり、壇上から幹部の前で、「裏切る奴らは、みんな私を使い!創価学会を利用し!創価学会で金儲けする奴らばかりだ!こういう者どもは最後には必ず罰を受ける!それはそれは厳しいです!」と、会員が悪い幹部に騙されないよう、怒りを込めて厳しく呵責されておりました。

私は、その壇上にいた、幹部や改革僧侶から話を聞きました。すると彼らは「本幹の度に、先生がいつ振り向かれるか恐くてビクビクしています。毎回の本幹が恐いです。早く終わればいい。」と羊以下の、臆病に墜ちた裏切り者のような事を話したのです。

先生は「どう見えるかではない!どうあるべきかだ!」「誰に誉められなくても良い、師匠である私が知っていればいいのだ」と師弟の姿勢について指導を下さいました。

「雪山に近づく鳥は金色になる」とあります。

師弟分断され原田教となり、地涌の自覚と輝きを無くした学会組織の天魔を斬り、速やかに発迹顕本しなければならない。

この見破り難く、手強い内部の敵である天子魔を、仏眼で見破り戦えるのは先生の弟子であり地涌の菩薩である久遠仏の証しであります。

隠蔽渦巻き道は険しくとも、魔軍蹴散らし、大確信と大歓喜の題目が上がります。
 

昨年の3月23日忘備録

 投稿者:月光警備警備員A  投稿日:2018年 3月14日(水)23時45分25秒
  月光警備の警備員Aです。

今月25日は前日から態勢に入ります。宜しくお願い致します。

写真は昨年の関連です。ご挨拶代わりに。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月14日(水)23時42分52秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
学会幹部の査問でイジメられたご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

疑問な方は・・・

 投稿者:黄金柱  投稿日:2018年 3月14日(水)23時30分3秒
  先生がご健在の時の過去の指導をお見返す事が今は最も大事な時と思います!
がむしゃらに池田先生の指導を学ぶのみ!お題目とこれしかない。
 

期待していただき、ありがとうございます

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 3月14日(水)23時28分28秒
編集済
  日蓮仏法3,0氏への期待 ?投稿者:ドミサイル信濃町の入居者 ?投稿日:2018年 3月14日(水)19時45分50秒
仰る通り、ユング心理学と九識論では重要な観点では重なり合う部分があるし、互いに補完する必要がある部分もあると思います。
ただ、この問題を扱う日蓮仏法3.1では、「題目を上げるとなぜ宿命転換ができるのか」という実践的な問題を扱っています。
集合的無意識や脳や細胞や遺伝子などにカルマがメモリーされているという観点から、そのメカニズムを解明しようと試みています。
ですから、体験も含めて、様々な最近の学説も活用させてもらっていますが、主眼はより実践的な問題意識で論を展開しています。この点、ご了承願います。
日蓮仏法3.0も同様に、専門の研究書ではなく、「題目を上げるとなぜ元気になり、健康になり、幸せになれるのか」という実践的問題を扱っています。そのために色々な学問的・科学的成果を活用しています。
原本は英語ですので、英米式に「分かり易さ」を大切にしています。
私の立場としては、二冊の本が日本で出版・配送可能になりましたら、読んで頂き、皆様の感想なり意見なり、フィードバックを期待しております。
 

ご挨拶

 投稿者:月光警備  投稿日:2018年 3月14日(水)23時23分58秒
編集済
  月光警備中部支社岐阜臨時出張所です。

今月岐阜市で開催の元職員3名岐阜座談会に対しての信濃町本部の謀略及び犯罪。違法行為阻止そして監視を含め警備体制を勝手連的に岐阜臨時出張所として立ち上げました。

宿坊の掲示板の論客の皆様。読者の皆様。信濃町本部及び各方面の職員の皆様。監視チームと謀略担当の皆様。宜しくお願い致します。

すでに会場内外、周辺の視察及び下見、確認を致しました。昨年3月23日の愛知県名古屋市での名古屋座談会における盗撮騒動はまだ記憶に新しいと思われます。あの盗撮違法行為を発見し摘発したのも我が月光警備の優秀な警備員でした。

あの盗撮実行者は名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部で創価班総県広宣部長(当時)警察よりの職質、事情聴収、取り調べにおいてもあくまで個人的に行ったと言い張ったようだが警察も当然そんな事は信用してはいません。組織的関与、上長からの指示があったのは明白。信濃町本部の指示を受けた方面青年部長が指示したのは間違いない。その証拠にこの実行者は個人的に犯罪違法行為を行い警察沙汰になったにも関わらず、組織的には役職解任等の処分は一切受けてはいません。それどころか驚いた事に内局人事とは言え創価班の方面幹部に抜擢をされていた。

今回の岐阜座談会においてリベンジをする様な馬鹿な行為は止めた方が良いと警告をしておきます。今回又失敗したらもう個人的などと言って逃げる事は出来ません。創価班方面広宣局長だけではすみません。方面委員長。方面青年部長、岐阜総県青年部長そして信濃町本部にまで及ぶことになります。犯罪、違法行為はお止めなさい。失敗するのは目に見えています。

昨年の実行者の男子部総県副書記長、仮名ですが磯野波平君などは昨年3月23日の盗撮失敗、事件発覚後、車両のナンバーを変えていました。やましいことをしたからか?どこからか指示をされたのか?

この同じ総県の青年部長は昔流行った刑事ドラマ「あぶない刑事」「あぶ刑事(デカ)」の舘ひろしさんの相棒の方と同姓同名で磯野君の盗撮事件を知った際には「関係ないね!」と言ったとか言わなかったとか。(笑)この総県青年部長。近頃、創価班の方面副書記長という役職を任命になった、これは総県副書記長が先に内局人事とは言え方面幹部になっていた為バランスを取ったという理由らしいと聞いている。

話が脱線してしまったが、月光警備は全力で岐阜座談会を警護、サポートすることを宣言し、信濃町本部や方面による違法犯罪行為、反社会的行為を断固阻止し、場合によっては担当弁護士や警察とも連携をとり厳正なる対応をしていくことを宣言しご挨拶に代えさせて頂きます。
 

食と健康

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 3月14日(水)23時10分11秒
  今回の森友騒動。
アメリカ(キッシンジャー)は安倍に見切りをつけたのですね。
それだけの事の様です。

小作人@地上の発心さまの意見にも共感します。
モンサントの遺伝子組み換え作物が日本の農業を席巻する前に、
木村秋則氏の提唱する、自然栽培が一日でも早く、
日本の農家に広まって欲しいと願っています。

昨年読んだ高野誠鮮氏の対談本の中に
・あの、オノ・ヨーコ氏は木村秋則氏の「奇跡のリンゴ」翻訳を、
アメリカの大手出版社より出版しようとしていたところ、
横やりが入り、出版できなくなった。
・オノ・ヨーコ氏は探偵を雇い誰が横やりを入れたのか調べたところ、
横やりを入れたのは、モンサントだった事が判明。

・木村秋則氏が東京の三菱での講演を終えた後、二人のスーツ姿の男に
ホテルの一室につれて行かれる。
・そこにいたのはモンサントの日本の代理店の社長だった。
彼曰く「アメリカ(のモンサント)にくれば2000万ドルを上げるとの事。

・木村秋則氏と高野誠鮮氏が合っていた時、木村氏の携帯が鳴るが
木村氏は電話に出ようとしない。知らない電話番号だからと言った。
・また携帯が鳴ったので、高野氏が番号を見ると
「国際電話みたいだから出た方がよい」と言うと、
木村氏は電話にでた。
・なんと、電話の主は、オノ・ヨーコ氏だった。
彼女曰く「絶対にアメリカに来ないで。アメリカに来たら、
あなたは殺される」との事だった。

この本は飛鳥昭雄との対談なので怪しかったのですが、
この部分にはリアリティーを感じました。

現日本は、ただでさえ、農薬天国です。
近年になって問題視されている食品添加物天国でもあります。
池田先生は70年代のトインビー対談で、
すでに食品添加物に危惧されていました。

一方で人間の体は製薬製造機とも言われています。
お題目を唱える事により、
人が摂取する残留農薬、食品添加物、水道水に入れられるであろう化学物質に、
どれだけ対応できるのか・・・
現時点で、僕は今一つ確信が持てません。
 

同盟題目は23時に開始です。よろしくお願い致します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月14日(水)22時52分16秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を確り祈りましょう。
同盟題目の参加は任意ですが、もしよければ短い時間でも構いませんのでご参加ください。

また、病と闘っている同志が病を乗り越えていけるようお題目を送ります。

追伸
虹と創価家族さま
朝晩にお題目を送っています。病は仏の計らいです。
勝利の報告を待っています。
 

(無題)

 投稿者:花さかじいさん  投稿日:2018年 3月14日(水)22時40分59秒
  私の友人が友人から聞いた話しです。私の独りごとです。寝言くらいの気持ちで聞き流して下さい。

昨年、おこなわれた私の住む市での市長選挙。
保守分裂で、市を二分する激しい選挙でした。
片方の陣営から地元学会幹部(副会長経験者)に、現金が配られたという話しを聞きいたという話しを聞きました。
見たわけでもないし、なんの証拠もありませんが、その金がどのように処理されたかもわからないとの事でした。
結局、金を配った方は落選しました。あのお金はどうなったんだろう。
 

ツイッターから。魔僧の特徴は勝手に規則等を変える。だって。ダーハラ会長さん、心当たり無い??

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月14日(水)22時35分58秒
  【池田先生の御指導─1992年8月10日】
大聖人は、こうした魔僧の特徴として、〝勝手に「教団の規則」等を変える〟ことを挙げられている。
 

一会員様

 投稿者:宿坊評論家  投稿日:2018年 3月14日(水)22時31分21秒
  一会員様の気持ちは良くわかります。

私もこの掲示板を初めて閲覧した時は、もの凄いカルチャーショックを受けました。

この掲示板の根幹となる主張が、真に先生の側に立ったものだと納得するまでに、煩悶、葛藤しながらも結構長い期間を要しました。

中には嫌悪感を感じる投稿もあると思います。
(私は今でもあります。)

少し時間をかけて吟味してみてください。

また「皆さんとお話ししたいです。 」とのことですので、丁寧にお答えくださる心ある投稿者の方たちと対話を進めてみては如何でしょうか。

私もあなたも先生を思う心は同じだと思います。
 

それにさ

 投稿者:あ~ぁ  投稿日:2018年 3月14日(水)22時13分23秒
  →極悪が創価学会という論法。全く意味がわかりません。池田先生が託されたこの組織を極悪という師敵対の書き込み。

誰がこんなこと言ってるの?
創価学会を極悪?は?そう思うのもわからなくはないけど、誤読もいいところだからまずは耳を傾けたら?と言ったまで。誤読だとわかればよいけどね。
 

宿坊評論家様

 投稿者:あ~ぁ  投稿日:2018年 3月14日(水)22時08分1秒
  真面目と言えば皆様真面目に投稿されてますよね。それを我一番と見下しての投稿されてる方とネットで対話できるとは思えないですよ。

それなら宿坊評論家様がどうぞどうぞ。
 

あ~ぁ

 投稿者:宿坊評論家  投稿日:2018年 3月14日(水)22時04分15秒
  真面目に投稿してる人に真面目に答えたら?

一会員さんは一会員さんの立ち位置から先生を思って勇気の投稿をしたんじゃないですか!
 

天上天下唯我独尊

 投稿者:あ~ぁ  投稿日:2018年 3月14日(水)21時57分20秒
  →私はあなた方より、先生が命のど真ん中にいて、現場で闘っています!

あ~ぁ。けっきょく唯我独尊か。
先生や学会を大事だと思うなら、まず耳を傾けてみればよいのに。
 

確かに。

 投稿者:いいねTwitter  投稿日:2018年 3月14日(水)21時51分4秒
  昭恵さんの証人喚問を認めるわけにいかない理由って、安倍総理の奥さんだからっていうのはもちろん、想像を超えるバカだからってのもあるんだろうな。
22:06 - 2018年3月13日 by はるみ
 

皆さんとお話ししたいです。

 投稿者:一会員  投稿日:2018年 3月14日(水)21時50分2秒
  私は末端壮年一会員で(一応、堅塁長)、昔の広宣の戦いで、先輩からこのサイトを紹介され、極悪日顕宗と激しく論争していたことに対して、大変感銘を受けていたことが懐かしく思います。

かれこれ壮年部となり、久しぶりに閲覧しましたら、すべてが逆転している投稿で唖然としました。

極悪が創価学会という論法。全く意味がわかりません。池田先生が託されたこの組織を極悪という師敵対の書き込み。

私は末端ですが、毎日の勤行唱題はもちろん、実質、仕事で日曜日しか回れない家庭訪問。しかし、平日の闘いは、必ず手紙を毎日部員さんの一人一人の顔を思いながら、祈り、拙い内容ですが、激励で書いて、会社に行く前にポストに投函しています。これが私の今の闘いです。

繰り返しますが、私は今の創価学会の一員です。書き込み見ましたら原田学会?という言葉が舞ってますが、私はその学会員です。迷いも疑いもなく、今の学会で戦っています。

それが何がいけないのでしょうか?

中には、日顕と同じ天魔だと書いています。
私はその天魔の一員なんでしょうか?

あまりにも酷い書き込みが多く、先生先生と皆さんが言ってますが、私はあなた方より、先生が命のど真ん中にいて、現場で闘っています!

今の創価が好きで、今、目の前の戦いをやり抜き、仕事や家庭、地域で実証を示し、この組織で戦い抜いている私以外の同志に対しても、この掲示板は敵対行為そのままであり、許すことができません!

組織に不満や愚痴、打ち出しに対しての反感などは草創時代からは山ほどあり、今に始まったことではないです。政治的なことも含めてです。

いろいろある中で、信心で受け止め戦うこと。それが草創からの指導性です。全くブレてないです。それが、ぶり返す54年問題や、今の政治問題と強引に絡めて、今の中央部が悪いという、現場からしたら、意味不明な書き込みばかりで、さらに、先生を判断不能な病人扱いし、今の先生のお言葉すらも否定する、もはや、汚い言葉を使えば、ヘドが出る輩が癒着しているこの掲示板。一体、どうなっているのでしょうか?

今、命をかけて執筆活動している先生を否定しないでください。

私はその指導を心肝に染めて、この学会で闘ってます。それを否定するなら、私はあなた方と徹底的に戦います。

一方で、内部同士がこんな話になるのは本当に悲しいです。

ただ、私を含めて、今の学会で、現場の師弟直結の闘いをする同志を動執生疑させ、そして否定するなら、もはや破和合僧なにものでもない。

私は今の創価は池田先生直結の学会と信じて、毎日闘ってます。

現場の最先端は本当にいろいろありますが、でも、戦う同志は厳然と福運を積み、部員さんにも積ませています。

一方で、大変な宿業を抱え、壮絶な生活の同志の方々もいらっしゃいます。
その方々に対しても億劫の心労を尽くして、祈り、激励し、日々の聖教新聞や大百蓮華の体験談などを通して、必死に宿命打破の戦いをしています。

繰り返しますが、全ては現場です。
 

" One World With Sensei"

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月14日(水)21時10分2秒
     (アメリカ)
「WORLD  TRIBUNE」紙から

『信仰は希望  生きることは闘い!』

アメリカSGI
デボラ・ディチェザレさん.

【幸福になれる力】

私は、ニューヨーク市に生まれました。父はアルコール依存症で、その悪い影響で、私は、内気で、怖がりで、自信のない性格に育ちました。

父が交通事故で働けなくなると、家族の面倒を見る責任が私の肩にかかってきました。
やがて、家も車も手放し、若い私が、借金返済のために働かなくてはなりませんでした。

けれども、私は、大学へ行くと決めていました。

フルタイムで働きながら、カレッジを卒業。大手レコード会社に勤め、管理職へと進み、高収入で、初めて、自分のことだけを考えればいい生活になったのです。

ところが、1984年ごろに始まった不況で、解雇。
自分の弱さ、不安がぶり返し、混乱、憔悴しました。仕事はなかなか見つからず、一時、ロサンゼルスへ。

そこで、仏法に出あったのです。

初めての座談会。そこで聞いた男性の体験は、私と同じ、アルコール依存症の親のもとに育ち、自分の価値や自信を見失ったけれども、この信仰によって生活を全面的に変えることができたというものでした。

心が動き、御本尊を受けました。

仕事のことを祈り、ニューヨークへ帰るとすぐに仕事が見つかり、ほっとしました。

それは期間限定の仕事だったので、その後、受付、訪問販売、時計会社のPRなど、織を転々としました。

そのころです、機関紙「ワールド・トリビューン」で、池田SGI会長の指導を読んだのは。

それは、〝あなたは、必ず幸福になれます。私は、あなたの幸福を祈っています〟という趣旨でした。

私は、思いました。「私の幸せを信じ、大切にしてくれるこの人とは、誰?」

私は、いつも生き残りをかけるような、苦しみの連続で生きてきました。

池田会長の言葉に出あうまでは、自分が幸せになれるなどと思ってもみなかったのです。

会長の指導を真剣に読みました。会長は、私たちには絶対に幸福になれる力があること、真剣な信行学でそれが可能なことを、繰り返し語り、激励しています。

もっと会長のことを知りたい、師弟の絆を深く理解したいとの思いで、唱題しました。日本での研修に参加したいとの思いも募りました。

―私を変えた池田会長の伝言

【離日する日の朝】

80年代後半、SGI研修で日本へ。

師弟とは、単に師匠を称揚するという問題ではなく、
師の心、意思と一体となって努力することが重要だと学びました。

離日する日の朝のことです。猛烈な腹痛で急きょ入院。手術まで受けました。目覚めると、婦人部の方がベッドにじっと寄り添ってくれていました。感動しました。

池田会長の伝言を携えて来られたのです。

この試練を通じて私の深い宿業を転換できるとの、温かい励ましの伝言で、
さらに「心配ありません。後自身の人間革命の闘いの時です。御本尊を抱きしめて、一人立ち上がってください」とありました。

異国での私の苦しみを思いやる師の深い心遣いを感じ、勇気が湧きました。

どこにいようと、たとえ一人であろうと、勝ってください、と私に言われたのです。

私は、自立した信仰者として、強い女性になることを誓ったのでした。

帰国。弟子としての使命を実現したいと、心新たに祈りました。

私の使命とは、目標の追求ではなく、人間としての振る舞いの中にあるのだと自覚するようになりました。
どんな仕事でも、ベストを尽くそうと決意しました。

91年、祈った結果、アメリカ創価大学の旧ロサンゼルス・キャンパスでの地元広報の仕事に就くことができました。

大学を代表し、社会と関わって、大学の人間教育の理想を推進する仕事です。

それは、日常的な内気と自己否定という、自分の根深い消極性へのさらなる挑戦の場でもありました。

小説『人間革命』には
「私たちの置かれた立場や、合理的な考えに慣れてしまった頭脳では、不可能と思うでしょう。
しかし、無量の力を御本尊は秘めていることを、大聖人は明確に教えていらっしゃる。
これを信ずるか信じないかは、私たちの問題です」と、つづられています。

私はその言葉に励まされ、地元有力者との間に良好な関係を築き、信頼を得ながら、創立者・池田会長の理念、創価教育、仏法のヒューマニズムの紹介に努めました。

【確信は揺るがない】

この間、94年にアメリカ創価大学・大学院が開学しました。

その折、創立者の池田会長は、他者に貢献し、人々の幸福を実現する生き方にふれ、
「アメリカ創価大学の使命もまた、『貢献的生』を生きる世界市民を輩出することにある」と、メッセージを寄せられました。

これに触発された私は、自分自身の教育を続けよう、修士を目指そうと決意し、96年にこの学位を得ました。

さらに1年後、教育部門での博士号を目指すことを決意。

日蓮大聖人も池田会長も、女性の重要性を強調されていることから、政治における女性のリーダーシップに関する学位論文の執筆に取り組みました。

フルタイムで働き、責任ある立場で活動に関わりながらの通学です。
とても大変で、論文を仕上げるまでに数年かかりました。

博士号取得の最後の関門である、審議会での論文への口頭審査に臨みました。

「博士課程・教育学スクール」の学長も、審査官としてその場にいます。

彼は、私の論文をテーブルの向こうからこちらへ投げるようによこして、
「それで、これがどうしたの?」と言うのでした。

以前の私なら、もし権威ある立場の人にそんな態度を取られたら、不安で動転してしまったでしょう。

けれども、この時は、彼の行為に惑わされることなく、自信に満ちあふれていました。

落ち着いて、論文の根拠を説明しました。確信は揺るぎませんでした。

すると、学長の態度ががらりと変わり、私は見事に質疑応答をやりおおせたのです。

私は、何かが深いところで変わっていたことを感じました。
もう内気でも、怖がりでも、自信喪失でもなくなっていたのです。

仏法実践と師の思いに応えようとの不断の努力の結果、自分の可能性を信じる、強い、確信のある、幸せな人間に変わっていたのです。

2001年、教育学博士を取得して修了。しばらくして、学生2万人を擁するロサンゼルスのコミュニティー・カレッジの学務部長の職に就きました。

学生のための奨学基金を約1400万ドル確保したり、学生が大学や社会で成功するのに必要なスキル(技能)獲得の為のプログラムを開発したりしました。

教育を通じて人々の生活向上に貢献することに、大きな喜びを感じます。

子どもの頃につらい生活を経験した私が、尊厳と自信をもった女性となり、夫スティーヴ と一緒に幸せな家庭を築いています。

彼も、私たちの出会いから数年後にこの信仰を始めました。

彼には素敵な2人の成人した子がありました。
今、私には4人の孫がいます。

たくさんの困難に向かい合った人生でした。

私は、その全てに挑戦し、勝ったのです。
これからも、どんな障害に出あっても、確信、勇気、喜びをもって変革し、
〝 貢献的な人生 〟 を生きて行くために最善を尽くしていきます。
 

田舎のジジイ様

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月14日(水)20時03分55秒
編集済
  皆様のお題目、確かに届いています!
日々実感しています!!
誠にありがとうございます(#^^#)
 

訂正です

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2018年 3月14日(水)20時03分3秒
編集済
  「にせの幸福」とは相対的幸福。「真の幸福」とは絶対的幸福 -- 戸田先生は、いつも、、、

入力不慣れで、スミマセン。
 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2018年 3月14日(水)19時59分21秒
  ついでに3年以上前に書いたこちらの記事もリンクしておきます。

【「学会」とはいずこに】http://6604.teacup.com/yoshihiko/bbs/8537


 

日蓮仏法3,0氏への期待

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月14日(水)19時45分50秒
  わたしは学者ではないので、独自な研究は容易に成し遂げませんが、日蓮仏法3.0氏の九識論と仏法についての展開に期待をします。たとえば、ユングの集合的無意識が唯識説くところの阿頼耶識と言われて久しいですが、学会教学の文脈で、ユング心理学と唯識論の異同を突き詰めた最近の研究があったのか?わたしが思いつくのは学会ではないが秋山さと子氏の入門書くらいです。まぁ、わたしの不勉強の限りかもしれませんが。日蓮仏法3.0氏は研究史的に新しい知見を披瀝するものと期待します。川田洋一氏が何処かで昔語った内容が焼き直されて流用されているのが、壮年部の現場、いまいち貧困な知性です。  

主体は、「人間の側」にある!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月14日(水)19時43分40秒
編集済
   「生命」には、本来たもち持った“発動力”があり、“発動力”があるからこそ存在し得るということではないのでしょうか。現存する「生命体」にも固有の生命流があり、それが発現するからこそ“個性”があるということなのでしょう。池田先生の御義口伝講義に習えば、その固有の生命流は宇宙という“大海”の中の“海流”とも呼べます。その発現の根源の生命流を「根本浄識」、あるいは「久遠の生命」といっていいのでしょう。それを「身心」の「心」、人間精神で表現すれば「平常心」と定義付けることができます。「根本清浄」を「信」で代替えするということになります。「以心代慧」です。

 その「信」を人間の中に生み出すものこそ、「無上宝珠 不求自得」の「御本尊」だと言えるでしょうか。「信」に類するものに、「尊敬」「報恩」「感謝」、総じて「帰命」があります。それを池田先生は「師弟不二」と明かされました。帰するものがあるという点で、反転的な言葉ですが「懺悔(ざんげ)」もあります。

 そして、その「久遠の生命」の「平常心」を醸(かも)し出すことによって、「心」は「清浄」となり、新たな生命流の創造に取り組めることになるということです。だれかが、何かをやってくれるわけではなく、自身で、自身の生命流を身、口、意の三業で築き上げるというのが「生命」の実相だということが言えます。主体は、「人間の側」にあるということです。どこまでも人間のための「宗教」「哲学」です。

 ここを開かないことには、次代を開くことも、青年に開くことも、さらに世界に開くこともできないのではないでしょうか。ここを執行部は見誤り、独善、強権、「査問・解任」の暴挙に踏み出してしまいました(笑い)。

 このことを踏まえると、「我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」(法華初心成仏抄557㌻)がまた違った意味で鳴り響いてきます。胸中に南無妙法蓮華経の“灯”が立ち昇った時、その人は「仏」になります。「南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処」が「仏」です。いわゆる“創価学会仏”も、その胸中に「南無妙法蓮華経」が不動の柱として建立された時、組織生命体としての「仏」を確立できます。「不動の柱として建立された時」です。それ以外に“創価学会仏”はありません。「師弟不二」です。何もしないで組織がそのまま「仏」になることはありません。それはまやかしです。

 組織にとっての“胸中”とは「会員の中」ということです。「会員の中」に“不自惜身命”の清流が流れだした時、初めて「南無妙法蓮華経」の「仏性」が「顕れ給う」と拝することができます。「会員」一人ひとりが不動の、屹立とした“信心”に立ち上がった時に、誰もとどめることができないほどの潮流となって、「仏」としての振舞いが始まるといっていいのでしょう。それが神四郎はじめの「熱原の法難」の意義だともいえます。日蓮大聖人は、それを間違いなく感じられたことでしょう。それは、その「生命体」の“法界”そのものであるに違いないのです。

 地獄の法界、餓鬼の法界、畜生の法界、修羅の法界、人、天……、どういう“法界”が在るのか、十界各別のどれを残したのかが、その在る「生命体」の実像、実際の智慧、力、姿だと言っていいようです。十の法界、十方の法界、十即ち法界という三つの「法界」が「法華経の智慧」では示されていました。「法」としての“法界”以外に、「生命」の実像はありはしないのです。


 

ジジイのつぶやき

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2018年 3月14日(水)19時41分31秒
  風見鶏
後出しジャンケン
コンペイトウ
狂いの根っこは
ジェラシー原田

第一回全国男女記念館部会  1997.1.11 (池田大作全集 87巻)より

  「相対的幸福」の時代は終わった

人生の真の幸福とは何か。だれもが知っているつもりで、じつはよくわかっていないテーマではないだろうか。タイ王国のことわざに、こうある。
「にせものの幸福は、人を図に乗らせ、醜く、高慢にする。ほんものの幸福は、人を歓喜させ、知恵と慈悲で満たす」
非常に単純なようで、非常に深い言葉である。「にせの幸福」とは、外面を飾る幸福である。「ほんものの幸福」とは、自分の中から、内面から湧いてくる幸福である。その究極は、仏界を湧かせていくことである。
「にせの幸福」とは、より多くのものを「持ちたい」と追い求める幸福である。「ほんものの幸福」とは、より豊かな自分に「変わっていこう」とする幸福である。つまり、「人間革命」である。
仏教に縁の深いタイ王国の知恵は、さすがにすばらしい。
戸田先生も、絶対的幸福のなかにのみ、「ほんものの幸福」があると繰り返し語っておられた。
「幸福には、絶対的幸福と相対的幸福の二つがある。絶対的幸福を得ることが人生の楽しみであり、人間革命である。すがすがしい信心こそ、断じて幸福になれる秘訣である」(1955年8月20日。『戸田城聖全集』第4巻)など、と。
「にせの幸福」とは相対的幸福。「真の幸福」とは絶対的幸福 ?? 戸田先生は、いつも、ずばりと、ものごとの本質をついておられた。これまで、日本という国は、ずっと相対的幸福を追いかけてきたといえよう。その結果、多くの人が、日本は「図に乗り、醜く、高慢になった」と見ている。タイ大国のことわざのとおりである。これでは未来は、真っ暗である。
これからの日本は、絶対的幸福、すなわち人間革命を追求していかなくては、真の安定も、平和も、幸福もありえないと私は思う。その変革の先駆者こそ、妙法という大哲学を掲げて戦っている諸君である。あらゆる人々が、歓喜と知恵と慈悲ある人生を満喫していける時代。それを開くのは諸君である。進むべき「道」を知っているのは、私ども以外にはない。

   虹と創価家族様のご様子、嬉しいです。
 

安倍  原田教執行部は  民衆の敵対  悪魔

 投稿者:原田教  世界帝王  投稿日:2018年 3月14日(水)19時26分22秒
  最近、ブログはしっかりご無沙汰モードでした。
開目抄に取り組んでいて、まあ話では四百字詰め原稿用紙百枚にも何なんとする大作だと言う話もありましたが、兎に角、まずは本文を漸く読み終えました。

これらか解釈をするフェーズに入りますが、とにかく読んだ感想としては「くどい文書」でしたが、あれだけの事を書いたという事については、流石とも思いました。

昨日の日曜日、世界青年総会だったんですよね。僕は子供と散歩してましたが、嫁ともう一人の子供は参加、しかし帰ってきてから「何を話しているか、さっぱり解らなかったし、疲れた~」と言ってたので、嫁さん含めて「ごくろうさん」と伝えておきました。

どんな内容かは知りませんが、子供が疲れて退屈の極みであったと言うことは、大した内容では無かったのでしょう。

一部の活動家はTwitter等て「大変意義ある会合だった」とか「感動した」という意見もありましたが、まあ参加した人が何を求め、何を感じたかは各々なので、ここでそれについては論究しません。

ただ原田会長が以下の様に言ったと聞きましたので、その点について少し書いてみたいと思います、

青年部総会での原田会長の指導「正と邪、善と悪、真と偽、細かなことまで厳格でありたい」

恐らくこれは予想なのですが、原田会長は手元の原稿用紙を読みながら指導したのではありませんか?

昔から「事務方能吏」としては優秀であるとも聞いてましたが、人をぐいぐいと引っ張るキャラでも無かったし、御大や失脚した正木氏に比べたら、人を引き込む話術が無い人ですからね。

恐らく自分の言いたいことを「正確」に伝達したいが為、原稿を用意して語ったのでしょう。

まあそれは良しとして、しかしこの内容は戴けませんな。

池田思想からチョッぱって来たのかもしれませんが、この人間社会というか、この世の中は「二元論」で語れますか?

例えば男性と女性の間は「ここから男、ここから女」と分断する事は出来ません。肉体的には両性具備もあるし、心の形としてもどこから男とか女なんて当然、切ることが出来ないでしょう。
最近話題になっている「LGBT」はそれを表す現象でもありますよね。

物と生き物、有情と非情なんて語りますが、これも切れるものではありません。
ウィルスという存在はどちらとも言えますし、以前に狂牛病の病原と言われたプリオンという物質も、どちらとも言い難い特性を持ってました、

これと同様に「正義」「邪悪」や「善」「悪」、そして「真実」「偽装」も同じ性質を持っています。御大は元気なりしころよく「絶対正義」とか「極悪」という言葉を引用していましたが、それはあくまでも一元的な視点での捉え方でしかありません。

仏教的な観点で少し語りましょう。
十界論。これは「仏祖統紀」という天台宗の書物の50巻にある話で、仏教に元々あった理論かは不明です。しかし人の心の動きを理解させる理論としては優秀なものだと思います。

創価学会ではこの十界論を、日蓮教学として会員に教えてますが、はっきり言ってこれは心の断片、部分を示す論理であり、これだけでは大きな誤解を生んでしまいます。

日蓮が「法華経に二箇の大事がある」と開目抄でのべ、その極理を一念三千と示し、爾前経を、ある意味でこき下ろしているのは、十界論ばかりしか示していない、という様な事に似た内容だからなんですね。

部分観を教え、ある意味で全体観を理解させていない。そして部分観こそ全ての様に理解させてしまうのはいかんのだと。

法華経の久遠実成を明かすことで、仏と衆生はそれぞれが、それぞれを含んで、どちらが上とか、どちらが下という理屈で無くなるのですが、それを明かさないで十界論とかを教えたところで、そこには「分断」という思考しか出来なくなってしまうのです。

ちょっと迂遠的な表現をしてしまいましたが、善と悪についても同様で、善の中には悪の要素もありますし、悪の要素の中にも善の要素を含むことは多々あります。これは真偽や正邪についても同様です。

だからこれらを語る場合、原田会長のいう「細かな事まで厳格に」という事は、結果としては「木を見て森を見ず」となりますので、大事なことは、双方に双方が混じり会うなか、その実態を理解するという事、そして理解したら自分としてどの様にそれを受け止めるのかという心を大事にすることであるはずなのです。

けして二元論で分析なんか、人生には不要なのです。

創価学会という、自称、哲学を学び言葉と共に生きていく団体のトップであれば、せめてその様な言葉を語って欲しいものですが、それほど実は思索なんてしてもいなのでしょう。

残念なトップの居る組織ですね、創価学会という組織は。

大事な人生の時間を、無駄に費やす事の無いように、会員諸氏は、賢く組織とは付き合った方が良いですよ。
拍手[21回]
 

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