人体のハッキング技術はすでに完成している

 

 

読者の皆さんに知っていただきたいのは、有線で可能な技術は遠隔でも可能であり、ネズミなど小動物を対象とした実験で可能な事は、人間に対しても可能である場合が多いという事です。

 

今回の記事は、以下の過去記事の補足です。

テクノロジー犯罪 ブレインジャック (ボディジャック)

 
 
テクノロジーを利用した人体実験は100年以上前から!
 
1870年代にはすでに動物と人間の脳への電気刺激を利用した人体実験が行われています。
 
1909年にはドイツの神経科学者であるコルビニアンブロードマンブロードマンの脳地図を作成しています。
 
私は、本格的なテクノロジー犯罪(先端科学を利用した軍事的人体実験)の原型はカイザーウェルヘルム研究所(ドイツ)とダヴィストック人間関係研究所(ロンドン)でと考えています。
 
※テクノロジー犯罪の原型は東ドイツと旧ソ連の秘密警察が発祥といわれていますが、旧ソ連を設立したのはドイツの秘密諜報部です。ドイツ、英国の秘密諜報部は密接に繋がっています、ここからソ連、アメリカを通し、世界中に技術が広がったと私は仮説しています。
 
ナチスでも秘密の人体実験が行われたと私は考えています。ナチスの大量虐殺にはデマ情報も多く含まれていますが、人体実験が多く行われたのは事実です。
 
ナチスのジョゼフ・メンゲレ博士は、高位イルミナティのマインドコントロールにも関与していますが、その内容とテクノロジー犯罪という名の「軍事的遠隔拷問」は驚く程共通点が多いのです(私の場合)。
※メンゲレ博士については、その1に載っています。
 
他には、1950年代にはホセ・デルガード博士の人体実験などが有名です。ここら辺から遠隔的な人体のコントロールの研究が飛躍的に加速されたと私は考えています。その後も、現代にいたるまで永遠と人間を遠隔操作する人体実験が行われています。
 
そして、ブレジンスキーが提唱するテクネトロニック・イーラ(電子工学的科学技術支配の時代)という概念が生まれてから、テクノロジー犯罪の潜在的ターゲットは全ての被支配層人類へと移行したのです。
 
 

 

 

 
現在は、2018年です。
1世紀近い研究機関を経て、人体を遠隔操作に関する技術は完成してしまいました。
ナノチップが開発された今では、この犯罪は一般読者さんも関係あるのです。
ナノチップと、ケムトレイルや水道民営化の組み合わせも非常に危険です、気を付けましょう。
 
 
 
一般人へのナノチップインプラント完了は2030~40年頃が予定かも!?
 

【平成24年10月1日作成 ベルベット・ファシストの計画と失敗】

封印⑦聖徒の額に神の刻印が押される サタン配下に獣の刻印が押される
(2035〜2041)黙示録8章以下

第一のラッパ ※2036年3月、雷と火、地と木の1/3と青草焼く。
鉢①獣の刻印を押された者への悪性の腫れ物
 
 
スマートメーターと、水道民営化は気を付けましょう。
 
 
遠隔操作されている本人の感想
 
遠隔操作には、脳への干渉、脊髄への干渉、神経への干渉、筋肉への干渉、三半規管への干渉など複数のテクノロジーが複合的に使われていると感じています。
 
筋肉や三半規管への干渉は脳を経由しない分、抵抗が出来ません。
本当に、人間ラジコンそのものです。
 
精度は時間の経過と共に徐々に上がっており、今では瞬きから指先の動きまで、完全にコントロールが可能なレベルです。私は、たびたび肉体を遠隔操作され、自分が行きたくない店に行かされ買いたくない商品を購入させられたりしています。この技術が完成すれば、例えば世界的な個人投資家の肉体をジャックし、所有株式を強引に売却させた後、自殺させるなどの行動も可能です。
 
非常に危険な技術なので、世界的に公表されるべき軍事技術です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
脊髄はアンテナの役目を果たすようです。
私を含め、多くのテクノロジー犯罪被害者さんが、首の後ろへの違和感を訴えています。
ここを通して、人体の電気信号のやり取りに干渉しているのでしょうね。
 

 

 

 
 
資料動画
 
 
人間を遠隔操作する電磁兵器(insurance)

 

 
 

 

 

 

 

 

※この記事は執筆中です。

非常に重要な記事のため、今週いっぱい書き続ける予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント:

 

今の私は、ドラえもんを手に入れたジャイアン(最悪な組み合わせ)にいじめられている…のび太くんの気持ちです(笑) 科学は強者に味方する、悲しい現実が存在します。人類が悪用しなかった科学技術は果たしてあるのだろうか。この技術はシャレになりません、支配者層の誤算はこの技術が自分たちに使われる可能性を考えなかったことですね。勝手に引退会見させたりも可能でしょうに。やはり、人類は馬鹿なのでしょうか。

 

科学技術の発展よりも、それをコントロールする器を手にすることが先決ですよ!

 

 

藤子・F・不二雄著『ドラえもん』

 

 
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