長すぎた独裁者ごっこがやっと終わる。
今まで続いたのが不思議なくらいだ。
所詮は民主党政権への反動から転がってきた権力の椅子。
結局信念のかけらもない施策をだらだら続け、ただ「僕チンは王様だぞ!偉いんだい!」と言いたいだけの5年半だった。
もちろんそのトンチンカンなスタンドプレーでデフレは直らず、貧困は拡大し、外交では蚊帳の外、おまけに自衛隊が宙ぶらりんになろうとしている。
その間彼らは裏で何をしてきたのだ?お友達を集めて忖度祭りのパーリナイトだ。
文字通りの「悪巧み」だ。それが確実となった。
この乱痴気騒ぎを支えたポタク・ネトウヨの罪は重大である。
彼らの勢いも急速に衰退するだろう。
もういいから早く辞めろ。幼稚園児に政治を任せられるほどこの国は丈夫じゃない。