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桜の城 『師と共に』 正義の大道征く埼玉・・・2

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月15日(木)01時35分20秒
  桜の城 『師と共に』

正義の大道征く埼玉・・・2
「創価ルネサンス」と我らのロマン

激しき嵐の環境のなかで、思い切った、雄々しき彼らの大胆不敵な叫びは、学
会の首脳を動かした。その旋風は、日本中に広がった。

いな、その夜明けの火と燃える合図は、世界中に伝わった。

たそがれゆく暗き学会に、遂に、南も北も、東も西も、燦々たる太陽の光が昇り始めた。
彼らは叫んだ。

「偉大な第三代は、戸田会長以来、明確に決まっているではないか!早く、
手続きを開始せよ!」

彼らに続いて、誰もが、全面的に納得の行動と雄叫びを放った。

ある時は東京を動かし、またある時は東京の砦となり、大関東の中枢になって
いた、埼玉の意義は、あまりにも大きかった。

幹部たちは、その青年部の代表に言った。

「たくましき巨人の埼玉が、立ち上がったね!」

 青年たちは頼もしく微笑み、"いつでも反逆の徒と戦う!"との熱烈たる
気迫に燃えていた。

 第三代に推挙された私と共に、その戸田会長の心を心として、立ち上がる
 埼玉に対し、私は「鉄桶の埼玉」と称えた。

また、その心豊かに、前途を切り開いた意義にちなんで、「ロワールの埼玉」と謳った。

「埼玉の勢いは、時には、東京を叱咤し、全国を動かした。

ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチは言った。

 「障害は私を屈せしめない。

あらゆる障害は奮励努力によって打破される」(杉浦明平訳)

西の関西、東の埼玉・・・今や「常勝」スクラムは、厳然として揺るぎない。

関東長西村貢、埼玉の小高敏夫の、両副会長の名コンビが、二十一世紀へ
の、一段と強き、壮大な指揮をとっていくにちがいない。

偉大な埼玉であるがゆえに、愚かな嫉妬に狂った、哀れな退転者の姿も、見え
隠れするであろう。

これが仏法の方程式である。

しかし、「鉄桶の埼玉」は、日顕宗や、卑しき反逆の連中を見下し、大潮がう

ねり進むがごとく、「創価ルネサンス」の凱歌を響かせ、今日も勝利と栄光の
前進を重ねている。

私は毎日、全会員の皆様が、御健康で御長寿の、大福運ある人生でありますよ
う、祈りに祈っている。

・・・九州・宮崎にて。



 

カエル様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月14日(水)23時59分32秒
  こんばんは!飛鳥昭雄氏と高野誠鮮氏の対談本は私も持ってます。

まあトンデモな本ですが面白いですよね(笑)

題目で農薬が無害化するとかはわかりませんけど原爆被害者の母は放射能に

勝ちました!原爆症で多臓器不全や失明寸前だったのが初信の功徳ですべて

治ったのです!おかげで私たち家族も信心してます^^
 

一会員さん

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 3月14日(水)23時59分18秒
  私は一会員の中の会員として、事件となった幹部の女子部に対しての暴力に抗議し、不当な除名にされました。
この事件と除名処分を秋谷と原田も知っています。

>私はあなた方より、先生が命のど真ん中にいて、現場で戦っています。

思い込みだけが激しい人の様ですね。

>日顕と同じ天魔だと書いています。
私はその天魔の一員なんでしょうか?

天魔と化した秋谷や原田ら裏切り者についたら、魔の眷属にもなりますよ。

掲示板で、具体的に、現場での天魔の所為を書かれている方は、男子部時代から壮年部に至るまで、順番に一つ一つの役職を戦い抜き、学会を護る為に最前戦で日顕宗と戦い抜かれてきた同志の方々です。

私は、青葉さんの投稿で内部の天魔とは、立場が高く影響力のある者に入り、こういう障りをするのかと、魔を見抜く事ができ現場でも実感致しました。

日顕や山友を始め、裏切り者の秋谷、原田ら職員坊主らなど、先生が呵責されて来られた者との戦いなんです。
いつの時代であれ、それが師弟のど真ん中の戦いです。

あなたと、富士宮の魔が競う現場でお会いして、事実をもって真っ正面から対話させていただきたいです。

仏と魔は常に同座しています。自らの魔を打ち破るとの題目を上げ、悪を見抜き戦い、実感するまで真剣に研鑽して下さい。


前回の青葉さんの投稿を再掲させていただきます。

投稿者 :青葉
投稿日:2018年 3月12日(月)13時33分30秒
私は、内部の魔と戦うと同時に、顕正会の多数集めた会合に出て洗脳され狂信の姿となった人を破折し目覚めさせる戦いをして来ました。

しかし、学会内部の洗脳とは、先生の指導や振る舞いを真似て利用し、学会員の正しい姿に化け、元品の無明である生命の奥を操る天子魔との戦いです。

天子魔は組織や社会までも権力を始め、すべてのものを操り、正義の姿や言葉を装い洗脳し言いなりにします。

また、天子魔は天界に住するから厄介なので、弱い生命につけ込み、安心させ気持ちよくされて操られてしまう。

天魔が支配する組織において、人が良い程、激励品を貰ったり役職を付けられたりしたら直ぐに騙され、人や組織について操られてしまう。

操る為に、すべて使っているのです。まさに第六天の魔王の所領です。

人に誉めてもらったり認めてもらいたい等との天界を求めるのではなく、師弟に立って歓喜を求める戦いこそ大事です。

学会員は、常に破折の題目を上げ抜き、賢くなり、鋭く内部の魔を見破っていかなくてはならない。

先生は、「内部の敵は手強いぞ!騙されるな!」と指導して下さいました。

本部や公明党から膿が出始め、会員が目覚めようとすると、組織でブームを作り、人を集めて安心感を与え、会館等の会合に参加してれば良いとし、その依存心に真新しい事を話して洗脳します。

邪教でも、多数集めて洗脳しますが、学会内部は多数集め、先生を利用し、「これでいいんだ」などと安心感を与えるのです。

今までは先生が内部の魔を斬って下さっていたのです。
会合でも、本幹で先生を利用した雰囲気で話しを始め、その最中に先生が入場され、その幹部らを呵責されました。

先生に会員の前で、呵責され青ざめ色あせた、谷川や秋谷らの顔や姿を覚えています。
そこで、会員は「私の師匠は先生しかいないんだ」と当然の事ですが、魔が斬れ先生の指導が生命に入り目覚めていたのです。

2000年以降は、内部の天魔である膿を出されるが如く、先生の呵責は、秋谷らの裏切りの事実を出され更に強くなり、壇上から幹部の前で、「裏切る奴らは、みんな私を使い!創価学会を利用し!創価学会で金儲けする奴らばかりだ!こういう者どもは最後には必ず罰を受ける!それはそれは厳しいです!」と、会員が悪い幹部に騙されないよう、怒りを込めて厳しく呵責されておりました。

私は、その壇上にいた、幹部や改革僧侶から話を聞きました。すると彼らは「本幹の度に、先生がいつ振り向かれるか恐くてビクビクしています。毎回の本幹が恐いです。早く終わればいい。」と羊以下の、臆病に墜ちた裏切り者のような事を話したのです。

先生は「どう見えるかではない!どうあるべきかだ!」「誰に誉められなくても良い、師匠である私が知っていればいいのだ」と師弟の姿勢について指導を下さいました。

「雪山に近づく鳥は金色になる」とあります。

師弟分断され原田教となり、地涌の自覚と輝きを無くした学会組織の天魔を斬り、速やかに発迹顕本しなければならない。

この見破り難く、手強い内部の敵である天子魔を、仏眼で見破り戦えるのは先生の弟子であり地涌の菩薩である久遠仏の証しであります。

隠蔽渦巻き道は険しくとも、魔軍蹴散らし、大確信と大歓喜の題目が上がります。
 

昨年の3月23日忘備録

 投稿者:月光警備警備員A  投稿日:2018年 3月14日(水)23時45分25秒
  月光警備の警備員Aです。

今月25日は前日から態勢に入ります。宜しくお願い致します。

写真は昨年の関連です。ご挨拶代わりに。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月14日(水)23時42分52秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
学会幹部の査問でイジメられたご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

疑問な方は・・・

 投稿者:黄金柱  投稿日:2018年 3月14日(水)23時30分3秒
  先生がご健在の時の過去の指導をお見返す事が今は最も大事な時と思います!
がむしゃらに池田先生の指導を学ぶのみ!お題目とこれしかない。
 

期待していただき、ありがとうございます

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 3月14日(水)23時28分28秒
編集済
  日蓮仏法3,0氏への期待 ?投稿者:ドミサイル信濃町の入居者 ?投稿日:2018年 3月14日(水)19時45分50秒
仰る通り、ユング心理学と九識論では重要な観点では重なり合う部分があるし、互いに補完する必要がある部分もあると思います。
ただ、この問題を扱う日蓮仏法3.1では、「題目を上げるとなぜ宿命転換ができるのか」という実践的な問題を扱っています。
集合的無意識や脳や細胞や遺伝子などにカルマがメモリーされているという観点から、そのメカニズムを解明しようと試みています。
ですから、体験も含めて、様々な最近の学説も活用させてもらっていますが、主眼はより実践的な問題意識で論を展開しています。この点、ご了承願います。
日蓮仏法3.0も同様に、専門の研究書ではなく、「題目を上げるとなぜ元気になり、健康になり、幸せになれるのか」という実践的問題を扱っています。そのために色々な学問的・科学的成果を活用しています。
原本は英語ですので、英米式に「分かり易さ」を大切にしています。
私の立場としては、二冊の本が日本で出版・配送可能になりましたら、読んで頂き、皆様の感想なり意見なり、フィードバックを期待しております。
 

ご挨拶

 投稿者:月光警備  投稿日:2018年 3月14日(水)23時23分58秒
編集済
  月光警備中部支社岐阜臨時出張所です。

今月岐阜市で開催の元職員3名岐阜座談会に対しての信濃町界隈の謀略及び犯罪。違法行為阻止そして監視を含め警備体制を勝手連的に岐阜臨時出張所として立ち上げました。

宿坊の掲示板の論客の皆様。読者の皆様。信濃町本部及び各方面の職員の皆様。監視チームと謀略担当の皆様。宜しくお願い致します。

すでに会場内外、周辺の視察及び下見、確認を致しました。昨年3月23日の愛知県名古屋市での名古屋座談会における盗撮騒動はまだ記憶に新しいと思われます。あの盗撮違法行為を発見し摘発したのも我が月光警備の優秀な警備員でした。

あの盗撮実行者は名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部で創価班総県広宣部長(当時)警察よりの職質、事情聴収、取り調べにおいてもあくまで個人的に行ったと言い張ったようだが警察も当然そんな事は信用してはいません。組織的関与、上長からの指示があったのは明白。信濃町本部の指示を受けた方面青年部長が指示したのは間違いない。その証拠にこの実行者は個人的に犯罪違法行為を行い警察沙汰になったにも関わらず、組織的には役職解任等の処分は一切受けてはいません。それどころか驚いた事に内局人事とは言え創価班の方面幹部に抜擢をされていた。

今回の岐阜座談会においてリベンジをする様な馬鹿な行為は止めた方が良いと警告をしておきます。今回又失敗したらもう個人的などと言って逃げる事は出来ません。創価班方面広宣局長だけではすみません。方面委員長。方面青年部長、岐阜総県青年部長そして信濃町本部にまで及ぶことになります。犯罪、違法行為はお止めなさい。失敗するのは目に見えています。

昨年の実行者の男子部総県副書記長、仮名ですが磯野波平君などは昨年3月23日の盗撮失敗、事件発覚後、車両のナンバーを変えていました。やましいことをしたからか?どこからか指示をされたのか?

この同じ総県の青年部長は昔流行った刑事ドラマ「あぶない刑事」「あぶ刑事(デカ)」の舘ひろしさんの相棒の方と同姓同名で磯野君の盗撮事件を知った際には「関係ないね!」と言ったとか言わなかったとか。(笑)この総県青年部長。近頃、創価班の方面副書記長という役職を任命になった、これは総県副書記長が先に内局人事とは言え方面幹部になっていた為バランスを取ったという理由らしいと聞いている。

話が脱線してしまったが、月光警備は全力で岐阜座談会を警護、サポートすることを宣言し、信濃町本部や方面による違法犯罪行為、反社会的行為を断固阻止し、場合によっては担当弁護士や警察とも連携をとり厳正なる対応をしていくことを宣言しご挨拶に代えさせて頂きます。
 

食と健康

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 3月14日(水)23時10分11秒
  今回の森友騒動。
アメリカ(キッシンジャー)は安倍に見切りをつけたのですね。
それだけの事の様です。

小作人@地上の発心さまの意見にも共感します。
モンサントの遺伝子組み換え作物が日本の農業を席巻する前に、
木村秋則氏の提唱する、自然栽培が一日でも早く、
日本の農家に広まって欲しいと願っています。

昨年読んだ高野誠鮮氏の対談本の中に
・あの、オノ・ヨーコ氏は木村秋則氏の「奇跡のリンゴ」翻訳を、
アメリカの大手出版社より出版しようとしていたところ、
横やりが入り、出版できなくなった。
・オノ・ヨーコ氏は探偵を雇い誰が横やりを入れたのか調べたところ、
横やりを入れたのは、モンサントだった事が判明。

・木村秋則氏が東京の三菱での講演を終えた後、二人のスーツ姿の男に
ホテルの一室につれて行かれる。
・そこにいたのはモンサントの日本の代理店の社長だった。
彼曰く「アメリカ(のモンサント)にくれば2000万ドルを上げるとの事。

・木村秋則氏と高野誠鮮氏が合っていた時、木村氏の携帯が鳴るが
木村氏は電話に出ようとしない。知らない電話番号だからと言った。
・また携帯が鳴ったので、高野氏が番号を見ると
「国際電話みたいだから出た方がよい」と言うと、
木村氏は電話にでた。
・なんと、電話の主は、オノ・ヨーコ氏だった。
彼女曰く「絶対にアメリカに来ないで。アメリカに来たら、
あなたは殺される」との事だった。

この本は飛鳥昭雄との対談なので怪しかったのですが、
この部分にはリアリティーを感じました。

現日本は、ただでさえ、農薬天国です。
近年になって問題視されている食品添加物天国でもあります。
池田先生は70年代のトインビー対談で、
すでに食品添加物に危惧されていました。

一方で人間の体は製薬製造機とも言われています。
お題目を唱える事により、
人が摂取する残留農薬、食品添加物、水道水に入れられるであろう化学物質に、
どれだけ対応できるのか・・・
現時点で、僕は今一つ確信が持てません。
 

同盟題目は23時に開始です。よろしくお願い致します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月14日(水)22時52分16秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を確り祈りましょう。
同盟題目の参加は任意ですが、もしよければ短い時間でも構いませんのでご参加ください。

また、病と闘っている同志が病を乗り越えていけるようお題目を送ります。

追伸
虹と創価家族さま
朝晩にお題目を送っています。病は仏の計らいです。
勝利の報告を待っています。
 

(無題)

 投稿者:花さかじいさん  投稿日:2018年 3月14日(水)22時40分59秒
  私の友人が友人から聞いた話しです。私の独りごとです。寝言くらいの気持ちで聞き流して下さい。

昨年、おこなわれた私の住む市での市長選挙。
保守分裂で、市を二分する激しい選挙でした。
片方の陣営から地元学会幹部(副会長経験者)に、現金が配られたという話しを聞きいたという話しを聞きました。
見たわけでもないし、なんの証拠もありませんが、その金がどのように処理されたかもわからないとの事でした。
結局、金を配った方は落選しました。あのお金はどうなったんだろう。
 

ツイッターから。魔僧の特徴は勝手に規則等を変える。だって。ダーハラ会長さん、心当たり無い??

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月14日(水)22時35分58秒
  【池田先生の御指導─1992年8月10日】
大聖人は、こうした魔僧の特徴として、〝勝手に「教団の規則」等を変える〟ことを挙げられている。
 

一会員様

 投稿者:宿坊評論家  投稿日:2018年 3月14日(水)22時31分21秒
  一会員様の気持ちは良くわかります。

私もこの掲示板を初めて閲覧した時は、もの凄いカルチャーショックを受けました。

この掲示板の根幹となる主張が、真に先生の側に立ったものだと納得するまでに、煩悶、葛藤しながらも結構長い期間を要しました。

中には嫌悪感を感じる投稿もあると思います。
(私は今でもあります。)

少し時間をかけて吟味してみてください。

また「皆さんとお話ししたいです。 」とのことですので、丁寧にお答えくださる心ある投稿者の方たちと対話を進めてみては如何でしょうか。

私もあなたも先生を思う心は同じだと思います。
 

それにさ

 投稿者:あ~ぁ  投稿日:2018年 3月14日(水)22時13分23秒
  →極悪が創価学会という論法。全く意味がわかりません。池田先生が託されたこの組織を極悪という師敵対の書き込み。

誰がこんなこと言ってるの?
創価学会を極悪?は?そう思うのもわからなくはないけど、誤読もいいところだからまずは耳を傾けたら?と言ったまで。誤読だとわかればよいけどね。
 

宿坊評論家様

 投稿者:あ~ぁ  投稿日:2018年 3月14日(水)22時08分1秒
  真面目と言えば皆様真面目に投稿されてますよね。それを我一番と見下しての投稿されてる方とネットで対話できるとは思えないですよ。

それなら宿坊評論家様がどうぞどうぞ。
 

あ~ぁ

 投稿者:宿坊評論家  投稿日:2018年 3月14日(水)22時04分15秒
  真面目に投稿してる人に真面目に答えたら?

一会員さんは一会員さんの立ち位置から先生を思って勇気の投稿をしたんじゃないですか!
 

天上天下唯我独尊

 投稿者:あ~ぁ  投稿日:2018年 3月14日(水)21時57分20秒
  →私はあなた方より、先生が命のど真ん中にいて、現場で闘っています!

あ~ぁ。けっきょく唯我独尊か。
先生や学会を大事だと思うなら、まず耳を傾けてみればよいのに。
 

確かに。

 投稿者:いいねTwitter  投稿日:2018年 3月14日(水)21時51分4秒
  昭恵さんの証人喚問を認めるわけにいかない理由って、安倍総理の奥さんだからっていうのはもちろん、想像を超えるバカだからってのもあるんだろうな。
22:06 - 2018年3月13日 by はるみ
 

皆さんとお話ししたいです。

 投稿者:一会員  投稿日:2018年 3月14日(水)21時50分2秒
  私は末端壮年一会員で(一応、堅塁長)、昔の広宣の戦いで、先輩からこのサイトを紹介され、極悪日顕宗と激しく論争していたことに対して、大変感銘を受けていたことが懐かしく思います。

かれこれ壮年部となり、久しぶりに閲覧しましたら、すべてが逆転している投稿で唖然としました。

極悪が創価学会という論法。全く意味がわかりません。池田先生が託されたこの組織を極悪という師敵対の書き込み。

私は末端ですが、毎日の勤行唱題はもちろん、実質、仕事で日曜日しか回れない家庭訪問。しかし、平日の闘いは、必ず手紙を毎日部員さんの一人一人の顔を思いながら、祈り、拙い内容ですが、激励で書いて、会社に行く前にポストに投函しています。これが私の今の闘いです。

繰り返しますが、私は今の創価学会の一員です。書き込み見ましたら原田学会?という言葉が舞ってますが、私はその学会員です。迷いも疑いもなく、今の学会で戦っています。

それが何がいけないのでしょうか?

中には、日顕と同じ天魔だと書いています。
私はその天魔の一員なんでしょうか?

あまりにも酷い書き込みが多く、先生先生と皆さんが言ってますが、私はあなた方より、先生が命のど真ん中にいて、現場で闘っています!

今の創価が好きで、今、目の前の戦いをやり抜き、仕事や家庭、地域で実証を示し、この組織で戦い抜いている私以外の同志に対しても、この掲示板は敵対行為そのままであり、許すことができません!

組織に不満や愚痴、打ち出しに対しての反感などは草創時代からは山ほどあり、今に始まったことではないです。政治的なことも含めてです。

いろいろある中で、信心で受け止め戦うこと。それが草創からの指導性です。全くブレてないです。それが、ぶり返す54年問題や、今の政治問題と強引に絡めて、今の中央部が悪いという、現場からしたら、意味不明な書き込みばかりで、さらに、先生を判断不能な病人扱いし、今の先生のお言葉すらも否定する、もはや、汚い言葉を使えば、ヘドが出る輩が癒着しているこの掲示板。一体、どうなっているのでしょうか?

今、命をかけて執筆活動している先生を否定しないでください。

私はその指導を心肝に染めて、この学会で闘ってます。それを否定するなら、私はあなた方と徹底的に戦います。

一方で、内部同士がこんな話になるのは本当に悲しいです。

ただ、私を含めて、今の学会で、現場の師弟直結の闘いをする同志を動執生疑させ、そして否定するなら、もはや破和合僧なにものでもない。

私は今の創価は池田先生直結の学会と信じて、毎日闘ってます。

現場の最先端は本当にいろいろありますが、でも、戦う同志は厳然と福運を積み、部員さんにも積ませています。

一方で、大変な宿業を抱え、壮絶な生活の同志の方々もいらっしゃいます。
その方々に対しても億劫の心労を尽くして、祈り、激励し、日々の聖教新聞や大百蓮華の体験談などを通して、必死に宿命打破の戦いをしています。

繰り返しますが、全ては現場です。
 

" One World With Sensei"

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月14日(水)21時10分2秒
     (アメリカ)
「WORLD  TRIBUNE」紙から

『信仰は希望  生きることは闘い!』

アメリカSGI
デボラ・ディチェザレさん.

【幸福になれる力】

私は、ニューヨーク市に生まれました。父はアルコール依存症で、その悪い影響で、私は、内気で、怖がりで、自信のない性格に育ちました。

父が交通事故で働けなくなると、家族の面倒を見る責任が私の肩にかかってきました。
やがて、家も車も手放し、若い私が、借金返済のために働かなくてはなりませんでした。

けれども、私は、大学へ行くと決めていました。

フルタイムで働きながら、カレッジを卒業。大手レコード会社に勤め、管理職へと進み、高収入で、初めて、自分のことだけを考えればいい生活になったのです。

ところが、1984年ごろに始まった不況で、解雇。
自分の弱さ、不安がぶり返し、混乱、憔悴しました。仕事はなかなか見つからず、一時、ロサンゼルスへ。

そこで、仏法に出あったのです。

初めての座談会。そこで聞いた男性の体験は、私と同じ、アルコール依存症の親のもとに育ち、自分の価値や自信を見失ったけれども、この信仰によって生活を全面的に変えることができたというものでした。

心が動き、御本尊を受けました。

仕事のことを祈り、ニューヨークへ帰るとすぐに仕事が見つかり、ほっとしました。

それは期間限定の仕事だったので、その後、受付、訪問販売、時計会社のPRなど、織を転々としました。

そのころです、機関紙「ワールド・トリビューン」で、池田SGI会長の指導を読んだのは。

それは、〝あなたは、必ず幸福になれます。私は、あなたの幸福を祈っています〟という趣旨でした。

私は、思いました。「私の幸せを信じ、大切にしてくれるこの人とは、誰?」

私は、いつも生き残りをかけるような、苦しみの連続で生きてきました。

池田会長の言葉に出あうまでは、自分が幸せになれるなどと思ってもみなかったのです。

会長の指導を真剣に読みました。会長は、私たちには絶対に幸福になれる力があること、真剣な信行学でそれが可能なことを、繰り返し語り、激励しています。

もっと会長のことを知りたい、師弟の絆を深く理解したいとの思いで、唱題しました。日本での研修に参加したいとの思いも募りました。

―私を変えた池田会長の伝言

【離日する日の朝】

80年代後半、SGI研修で日本へ。

師弟とは、単に師匠を称揚するという問題ではなく、
師の心、意思と一体となって努力することが重要だと学びました。

離日する日の朝のことです。猛烈な腹痛で急きょ入院。手術まで受けました。目覚めると、婦人部の方がベッドにじっと寄り添ってくれていました。感動しました。

池田会長の伝言を携えて来られたのです。

この試練を通じて私の深い宿業を転換できるとの、温かい励ましの伝言で、
さらに「心配ありません。後自身の人間革命の闘いの時です。御本尊を抱きしめて、一人立ち上がってください」とありました。

異国での私の苦しみを思いやる師の深い心遣いを感じ、勇気が湧きました。

どこにいようと、たとえ一人であろうと、勝ってください、と私に言われたのです。

私は、自立した信仰者として、強い女性になることを誓ったのでした。

帰国。弟子としての使命を実現したいと、心新たに祈りました。

私の使命とは、目標の追求ではなく、人間としての振る舞いの中にあるのだと自覚するようになりました。
どんな仕事でも、ベストを尽くそうと決意しました。

91年、祈った結果、アメリカ創価大学の旧ロサンゼルス・キャンパスでの地元広報の仕事に就くことができました。

大学を代表し、社会と関わって、大学の人間教育の理想を推進する仕事です。

それは、日常的な内気と自己否定という、自分の根深い消極性へのさらなる挑戦の場でもありました。

小説『人間革命』には
「私たちの置かれた立場や、合理的な考えに慣れてしまった頭脳では、不可能と思うでしょう。
しかし、無量の力を御本尊は秘めていることを、大聖人は明確に教えていらっしゃる。
これを信ずるか信じないかは、私たちの問題です」と、つづられています。

私はその言葉に励まされ、地元有力者との間に良好な関係を築き、信頼を得ながら、創立者・池田会長の理念、創価教育、仏法のヒューマニズムの紹介に努めました。

【確信は揺るがない】

この間、94年にアメリカ創価大学・大学院が開学しました。

その折、創立者の池田会長は、他者に貢献し、人々の幸福を実現する生き方にふれ、
「アメリカ創価大学の使命もまた、『貢献的生』を生きる世界市民を輩出することにある」と、メッセージを寄せられました。

これに触発された私は、自分自身の教育を続けよう、修士を目指そうと決意し、96年にこの学位を得ました。

さらに1年後、教育部門での博士号を目指すことを決意。

日蓮大聖人も池田会長も、女性の重要性を強調されていることから、政治における女性のリーダーシップに関する学位論文の執筆に取り組みました。

フルタイムで働き、責任ある立場で活動に関わりながらの通学です。
とても大変で、論文を仕上げるまでに数年かかりました。

博士号取得の最後の関門である、審議会での論文への口頭審査に臨みました。

「博士課程・教育学スクール」の学長も、審査官としてその場にいます。

彼は、私の論文をテーブルの向こうからこちらへ投げるようによこして、
「それで、これがどうしたの?」と言うのでした。

以前の私なら、もし権威ある立場の人にそんな態度を取られたら、不安で動転してしまったでしょう。

けれども、この時は、彼の行為に惑わされることなく、自信に満ちあふれていました。

落ち着いて、論文の根拠を説明しました。確信は揺るぎませんでした。

すると、学長の態度ががらりと変わり、私は見事に質疑応答をやりおおせたのです。

私は、何かが深いところで変わっていたことを感じました。
もう内気でも、怖がりでも、自信喪失でもなくなっていたのです。

仏法実践と師の思いに応えようとの不断の努力の結果、自分の可能性を信じる、強い、確信のある、幸せな人間に変わっていたのです。

2001年、教育学博士を取得して修了。しばらくして、学生2万人を擁するロサンゼルスのコミュニティー・カレッジの学務部長の職に就きました。

学生のための奨学基金を約1400万ドル確保したり、学生が大学や社会で成功するのに必要なスキル(技能)獲得の為のプログラムを開発したりしました。

教育を通じて人々の生活向上に貢献することに、大きな喜びを感じます。

子どもの頃につらい生活を経験した私が、尊厳と自信をもった女性となり、夫スティーヴ と一緒に幸せな家庭を築いています。

彼も、私たちの出会いから数年後にこの信仰を始めました。

彼には素敵な2人の成人した子がありました。
今、私には4人の孫がいます。

たくさんの困難に向かい合った人生でした。

私は、その全てに挑戦し、勝ったのです。
これからも、どんな障害に出あっても、確信、勇気、喜びをもって変革し、
〝 貢献的な人生 〟 を生きて行くために最善を尽くしていきます。
 

田舎のジジイ様

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月14日(水)20時03分55秒
編集済
  皆様のお題目、確かに届いています!
日々実感しています!!
誠にありがとうございます(#^^#)
 

訂正です

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2018年 3月14日(水)20時03分3秒
編集済
  「にせの幸福」とは相対的幸福。「真の幸福」とは絶対的幸福 -- 戸田先生は、いつも、、、

入力不慣れで、スミマセン。
 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2018年 3月14日(水)19時59分21秒
  ついでに3年以上前に書いたこちらの記事もリンクしておきます。

【「学会」とはいずこに】http://6604.teacup.com/yoshihiko/bbs/8537


 

日蓮仏法3,0氏への期待

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月14日(水)19時45分50秒
  わたしは学者ではないので、独自な研究は容易に成し遂げませんが、日蓮仏法3.0氏の九識論と仏法についての展開に期待をします。たとえば、ユングの集合的無意識が唯識説くところの阿頼耶識と言われて久しいですが、学会教学の文脈で、ユング心理学と唯識論の異同を突き詰めた最近の研究があったのか?わたしが思いつくのは学会ではないが秋山さと子氏の入門書くらいです。まぁ、わたしの不勉強の限りかもしれませんが。日蓮仏法3.0氏は研究史的に新しい知見を披瀝するものと期待します。川田洋一氏が何処かで昔語った内容が焼き直されて流用されているのが、壮年部の現場、いまいち貧困な知性です。  

主体は、「人間の側」にある!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月14日(水)19時43分40秒
編集済
   「生命」には、本来たもち持った“発動力”があり、“発動力”があるからこそ存在し得るということではないのでしょうか。現存する「生命体」にも固有の生命流があり、それが発現するからこそ“個性”があるということなのでしょう。池田先生の御義口伝講義に習えば、その固有の生命流は宇宙という“大海”の中の“海流”とも呼べます。その発現の根源の生命流を「根本浄識」、あるいは「久遠の生命」といっていいのでしょう。それを「身心」の「心」、人間精神で表現すれば「平常心」と定義付けることができます。「根本清浄」を「信」で代替えするということになります。「以心代慧」です。

 その「信」を人間の中に生み出すものこそ、「無上宝珠 不求自得」の「御本尊」だと言えるでしょうか。「信」に類するものに、「尊敬」「報恩」「感謝」、総じて「帰命」があります。それを池田先生は「師弟不二」と明かされました。帰するものがあるという点で、反転的な言葉ですが「懺悔(ざんげ)」もあります。

 そして、その「久遠の生命」の「平常心」を醸(かも)し出すことによって、「心」は「清浄」となり、新たな生命流の創造に取り組めることになるということです。だれかが、何かをやってくれるわけではなく、自身で、自身の生命流を身、口、意の三業で築き上げるというのが「生命」の実相だということが言えます。主体は、「人間の側」にあるということです。どこまでも人間のための「宗教」「哲学」です。

 ここを開かないことには、次代を開くことも、青年に開くことも、さらに世界に開くこともできないのではないでしょうか。ここを執行部は見誤り、独善、強権、「査問・解任」の暴挙に踏み出してしまいました(笑い)。

 このことを踏まえると、「我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」(法華初心成仏抄557㌻)がまた違った意味で鳴り響いてきます。胸中に南無妙法蓮華経の“灯”が立ち昇った時、その人は「仏」になります。「南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処」が「仏」です。いわゆる“創価学会仏”も、その胸中に「南無妙法蓮華経」が不動の柱として建立された時、組織生命体としての「仏」を確立できます。「不動の柱として建立された時」です。それ以外に“創価学会仏”はありません。「師弟不二」です。何もしないで組織がそのまま「仏」になることはありません。それはまやかしです。

 組織にとっての“胸中”とは「会員の中」ということです。「会員の中」に“不自惜身命”の清流が流れだした時、初めて「南無妙法蓮華経」の「仏性」が「顕れ給う」と拝することができます。「会員」一人ひとりが不動の、屹立とした“信心”に立ち上がった時に、誰もとどめることができないほどの潮流となって、「仏」としての振舞いが始まるといっていいのでしょう。それが神四郎はじめの「熱原の法難」の意義だともいえます。日蓮大聖人は、それを間違いなく感じられたことでしょう。それは、その「生命体」の“法界”そのものであるに違いないのです。

 地獄の法界、餓鬼の法界、畜生の法界、修羅の法界、人、天……、どういう“法界”が在るのか、十界各別のどれを残したのかが、その在る「生命体」の実像、実際の智慧、力、姿だと言っていいようです。十の法界、十方の法界、十即ち法界という三つの「法界」が「法華経の智慧」では示されていました。「法」としての“法界”以外に、「生命」の実像はありはしないのです。


 

ジジイのつぶやき

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2018年 3月14日(水)19時41分31秒
  風見鶏
後出しジャンケン
コンペイトウ
狂いの根っこは
ジェラシー原田

第一回全国男女記念館部会  1997.1.11 (池田大作全集 87巻)より

  「相対的幸福」の時代は終わった

人生の真の幸福とは何か。だれもが知っているつもりで、じつはよくわかっていないテーマではないだろうか。タイ王国のことわざに、こうある。
「にせものの幸福は、人を図に乗らせ、醜く、高慢にする。ほんものの幸福は、人を歓喜させ、知恵と慈悲で満たす」
非常に単純なようで、非常に深い言葉である。「にせの幸福」とは、外面を飾る幸福である。「ほんものの幸福」とは、自分の中から、内面から湧いてくる幸福である。その究極は、仏界を湧かせていくことである。
「にせの幸福」とは、より多くのものを「持ちたい」と追い求める幸福である。「ほんものの幸福」とは、より豊かな自分に「変わっていこう」とする幸福である。つまり、「人間革命」である。
仏教に縁の深いタイ王国の知恵は、さすがにすばらしい。
戸田先生も、絶対的幸福のなかにのみ、「ほんものの幸福」があると繰り返し語っておられた。
「幸福には、絶対的幸福と相対的幸福の二つがある。絶対的幸福を得ることが人生の楽しみであり、人間革命である。すがすがしい信心こそ、断じて幸福になれる秘訣である」(1955年8月20日。『戸田城聖全集』第4巻)など、と。
「にせの幸福」とは相対的幸福。「真の幸福」とは絶対的幸福 ?? 戸田先生は、いつも、ずばりと、ものごとの本質をついておられた。これまで、日本という国は、ずっと相対的幸福を追いかけてきたといえよう。その結果、多くの人が、日本は「図に乗り、醜く、高慢になった」と見ている。タイ大国のことわざのとおりである。これでは未来は、真っ暗である。
これからの日本は、絶対的幸福、すなわち人間革命を追求していかなくては、真の安定も、平和も、幸福もありえないと私は思う。その変革の先駆者こそ、妙法という大哲学を掲げて戦っている諸君である。あらゆる人々が、歓喜と知恵と慈悲ある人生を満喫していける時代。それを開くのは諸君である。進むべき「道」を知っているのは、私ども以外にはない。

   虹と創価家族様のご様子、嬉しいです。
 

安倍  原田教執行部は  民衆の敵対  悪魔

 投稿者:原田教  世界帝王  投稿日:2018年 3月14日(水)19時26分22秒
  最近、ブログはしっかりご無沙汰モードでした。
開目抄に取り組んでいて、まあ話では四百字詰め原稿用紙百枚にも何なんとする大作だと言う話もありましたが、兎に角、まずは本文を漸く読み終えました。

これらか解釈をするフェーズに入りますが、とにかく読んだ感想としては「くどい文書」でしたが、あれだけの事を書いたという事については、流石とも思いました。

昨日の日曜日、世界青年総会だったんですよね。僕は子供と散歩してましたが、嫁ともう一人の子供は参加、しかし帰ってきてから「何を話しているか、さっぱり解らなかったし、疲れた~」と言ってたので、嫁さん含めて「ごくろうさん」と伝えておきました。

どんな内容かは知りませんが、子供が疲れて退屈の極みであったと言うことは、大した内容では無かったのでしょう。

一部の活動家はTwitter等て「大変意義ある会合だった」とか「感動した」という意見もありましたが、まあ参加した人が何を求め、何を感じたかは各々なので、ここでそれについては論究しません。

ただ原田会長が以下の様に言ったと聞きましたので、その点について少し書いてみたいと思います、

青年部総会での原田会長の指導「正と邪、善と悪、真と偽、細かなことまで厳格でありたい」

恐らくこれは予想なのですが、原田会長は手元の原稿用紙を読みながら指導したのではありませんか?

昔から「事務方能吏」としては優秀であるとも聞いてましたが、人をぐいぐいと引っ張るキャラでも無かったし、御大や失脚した正木氏に比べたら、人を引き込む話術が無い人ですからね。

恐らく自分の言いたいことを「正確」に伝達したいが為、原稿を用意して語ったのでしょう。

まあそれは良しとして、しかしこの内容は戴けませんな。

池田思想からチョッぱって来たのかもしれませんが、この人間社会というか、この世の中は「二元論」で語れますか?

例えば男性と女性の間は「ここから男、ここから女」と分断する事は出来ません。肉体的には両性具備もあるし、心の形としてもどこから男とか女なんて当然、切ることが出来ないでしょう。
最近話題になっている「LGBT」はそれを表す現象でもありますよね。

物と生き物、有情と非情なんて語りますが、これも切れるものではありません。
ウィルスという存在はどちらとも言えますし、以前に狂牛病の病原と言われたプリオンという物質も、どちらとも言い難い特性を持ってました、

これと同様に「正義」「邪悪」や「善」「悪」、そして「真実」「偽装」も同じ性質を持っています。御大は元気なりしころよく「絶対正義」とか「極悪」という言葉を引用していましたが、それはあくまでも一元的な視点での捉え方でしかありません。

仏教的な観点で少し語りましょう。
十界論。これは「仏祖統紀」という天台宗の書物の50巻にある話で、仏教に元々あった理論かは不明です。しかし人の心の動きを理解させる理論としては優秀なものだと思います。

創価学会ではこの十界論を、日蓮教学として会員に教えてますが、はっきり言ってこれは心の断片、部分を示す論理であり、これだけでは大きな誤解を生んでしまいます。

日蓮が「法華経に二箇の大事がある」と開目抄でのべ、その極理を一念三千と示し、爾前経を、ある意味でこき下ろしているのは、十界論ばかりしか示していない、という様な事に似た内容だからなんですね。

部分観を教え、ある意味で全体観を理解させていない。そして部分観こそ全ての様に理解させてしまうのはいかんのだと。

法華経の久遠実成を明かすことで、仏と衆生はそれぞれが、それぞれを含んで、どちらが上とか、どちらが下という理屈で無くなるのですが、それを明かさないで十界論とかを教えたところで、そこには「分断」という思考しか出来なくなってしまうのです。

ちょっと迂遠的な表現をしてしまいましたが、善と悪についても同様で、善の中には悪の要素もありますし、悪の要素の中にも善の要素を含むことは多々あります。これは真偽や正邪についても同様です。

だからこれらを語る場合、原田会長のいう「細かな事まで厳格に」という事は、結果としては「木を見て森を見ず」となりますので、大事なことは、双方に双方が混じり会うなか、その実態を理解するという事、そして理解したら自分としてどの様にそれを受け止めるのかという心を大事にすることであるはずなのです。

けして二元論で分析なんか、人生には不要なのです。

創価学会という、自称、哲学を学び言葉と共に生きていく団体のトップであれば、せめてその様な言葉を語って欲しいものですが、それほど実は思索なんてしてもいなのでしょう。

残念なトップの居る組織ですね、創価学会という組織は。

大事な人生の時間を、無駄に費やす事の無いように、会員諸氏は、賢く組織とは付き合った方が良いですよ。
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Re:池田先生の創価学会

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月14日(水)19時00分34秒
編集済
  >池田先生の創価学会でなくなった時に、遠慮なく声を上げられるシステムがなければ嘘である。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80934

ジョーカー様、その通りです!
全文に、心より強く強く同意致します!!

『池田先生の創価学会を、断じて守り抜き』と言いながら、以下の原田執行部の組織運営は如何なものなのか?

・池田先生の平和思想を後に置く山口公明党を、支援することが信心としている。
・池田先生が戸田先生から学び継承した教義を、会則改定により教義変更する。
・池田先生が大切にされた会員を査問し処分する。
・新人間革命 雌伏68においては、54年当時の執行部が作った宗門への謝罪文を、池田先生の言葉として表記している。

池田先生の創価学会を守るどころか、全く違ったものに変えているのです。
この原田執行部の行為に対し「おかしい」と声を上げれば、組織内で悪人扱いになります。

虹は、54年問題の原因について、その原因がわからないでいましたが、ジョーカー様のこれまでの投稿により、明確に、そして鮮明になってまいりました。

>創価学会の組織を守るのではなく、池田先生の創価学会を守ること。この違いがわからなかったからこそ、54年の悲劇は起きた。いまでも創価学会の根底に、その生命が脈打っている。無力化された会員が、魔王を出し抜き、池田先生の創価学会を創る。その圧倒的な痛快劇こそが、創価三代が求める、真の創価学会員のあるべき姿なのである。<

反転攻勢の時は、我が手で作るものですね!
自分のできる反転攻勢の戦いを、これからも展開してまいります!!
ご投稿を読み、力が湧いてきました。
誠にありがとうございました。





 

コピーしました?ありがとうございます ジョーカーさま

 投稿者:原田基地 サイバー部門  投稿日:2018年 3月14日(水)18時45分34秒
  投稿者:ジョーカー
投稿日:2018年 3月14日(水)16時48分54秒   通報
世界青年部総会 原田会長の指導より
「私たちは『広宣流布の正しき継承』という『仏法史の宿命的な課題』に挑みゆくために、団結せねばなりません。この『池田先生の創価学会』を、断じて守り抜き、断じて発展させねばなりません。」

::::::

池田先生の創価学会を、分断、破壊したのが54年である。過去の過ちを繰り返さないためにも、教学試験においては、「日顕宗を破す」ではなく、「54年を破す」のほうが、価値があるというものだ。池田先生の創価学会を弟子が破壊した事実。そこから目を背けて、いかに悪(外部)を責めようともごまかしでしかない。

そもそも、池田先生の創価学会とは何を指すのか。この定義が明確でなければ、守りようがない。キーワードは、「人間主義」、「会員第一」、「師恩」等であろうか。会長と会員が対等でなければ、人間主義は成立しない。会員が第一でなければ、幹部(組織)は暴走する。師を蔑ろにすると、人間の道を踏み外す。

会憲制定により、日本の創価学会会長=世界の創価学会会長という図式が生まれた。日本(信濃町)が世界を主導し、たとえそれが池田先生の創価学会ではなくなったとしても、是正する術が、会員、SGIメンバーには付与されていない。

絶大な権限を有する世界創価学会会長を選任、解任する権利は、信濃町の極一部の人間にしかない。このなかにSGIを入れることなく、密室で行われる。池田先生の創価学会を守る具体的な方途(システム)は、会員にはないことを認識しなければならない。これを官僚主義、幹部第一主義という。

池田先生の創価学会でなくなった時に、遠慮なく声を上げられるシステムがなければ嘘である。システムがなければ、組織の方針に反することは、団結を乱すものとして処理されてしまう。諫言も邪魔でしかなく、聞く耳も持たれない。会員を無力化し、戦う術を奪い取る。これが奪命である。

広宣流布を正しく継承するには、自身が狂う可能性をも視野にいれなければならない。それが日興上人の精神である。反対に五老僧は、自分が正しいと思い込み、独善に陥った。組織主義となり、官僚化し、独善に陥れば、五老僧と同じ末路を辿る。戦う術を与えられていない会員が、それでも戦わなければ、仏法史の宿命的な課題をクリアすることはできない。

創価学会の組織を守るのではなく、池田先生の創価学会を守ること。この違いがわからなかったからこそ、54年の悲劇は起きた。いまでも創価学会の根底に、その生命が脈打っている。無力化された会員が、魔王を出し抜き、池田先生の創価学会を創る。その圧倒的な痛快劇こそが、創価三代が求める、真の創価学会員のあるべき姿なのである。
 

虚構の崩壊、擬制の終焉……れんそうゲーム②

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月14日(水)18時42分59秒
  森友関連文書の改竄発覚で大騒ぎする中、過去数回審議入りにも至らなかった水道法「改正」案が3月9日閣議決定し、本通常国会に再上程された。
毎度の事だが、耳目を引く話題の陰で真に憂慮すべき事態が静かに進行している。気付いた頃にはもう遅い。
国会のこれからの荒れ具合にもよるが、昨年の種子法廃止の時と同様、主要メディアからはほとんどこの法案審議にまつわる報道がなされていない。
ゆえに今度ばかりは楽観視できる余地は少なかろう。野党のどれか一つぐらいは対策チームを立ち上げてほしいものだが……。

表面上は辛辣な言葉の応酬で多数の注意を引き付けても、どこか議論の焦点をぼやかして、見る側が核心に触れさせまいとする......
いわゆるポジション・トークの技法を習得するのにも多年の経験を要するのだろう。当事者の資質も深く関係することだが、、、

 ーーーーー ーーーーー

友人「えっと、“信濃町の人びと”と名乗る方が現れて、しばらくして宿坊板の主旨が変わったんだよね?」
 私「そう、2014年7月。例の文書とレポートとやらを携えて。その頃の様子はよく知らない。板を見始めたのは翌年2月か3月だったかな。毎日じゃないけど」
友人「その前後くらい? 反板ともう一つクジラ板が派生したのは?」
 私「過去ログ漁ってないんで正確には分からんが、まぁそんなもんだろう。54年問題よりどっちかっていうと安保関連で凄い盛り上がりだしてから、、、」
友人「だいたい毎日続けて閲覧するようになったということだね。不思議なのは……後続の二つの板がわざわざ宿坊板に付き合うかのように、、、」
 私「それもそう、何故か合わせるかのようにteacup掲示板に立てているんだよな。閲覧を奨めた内外の知人もその辺が引っ掛かる人が多いみたいだが」
友人「おおよそ察しがつくんだが、IT音痴の君を思って敢えて言わないでおこう(笑) 僕は二日か三日に一回のペースかな。三板をまとめて見ている」
 私「本板はともかく、あとの二つのうち一つは狂ったように長文コピペ貼付け、一つはなりすまし合戦の時以外は過疎……ま、それはいいか」
友人「過疎り具合を見ても仕方ないようだけど執行部派のボルテージが分かっていいじゃないか、身内の君にとっても(笑)」
 私「で、その過疎板の片割れのほうでちょっと気になるのがあったので、せっかくだから訊いとこうか?」

 ーーーーー ーーーーー

 サイレントアピールについて東京新聞へのコメント

 投稿者:一平 投稿日:2018年2月26日(月)10時31分16秒

 「一連の活動は、政治問題に名を借りて学会執行部を誹謗中傷する目的からなされた
 ものであることは名箔です。サイレントアピールと称する示威行動の現場は、信仰の
 中心道場である大誓堂の入口付近で行われ、多くの会員が大変に嫌な思いをし苦情も
 寄せられています。施設の周辺を乱され非常に迷惑しています。」

 ーーーーー ーーーーー

友人「電話でも言ってた、2行目の『明白』となるはずのところが『名箔』になってる件ね」
 私「“めいはく”をどうやって入力変換したら『名箔』になるのか? そもそもどの辞書を引いても『名箔』なんて日本語出てこないが……」
友人「いや、君が電話口で推測したとおり、おそらくは音声入力だろ。“めい・・・はく”と区切って読んだり、もしくはイントネーションに癖があったり、ちょっと言葉の訛りがきつかったりしたら、こういう誤変換は有り得る。絶対とは言わんが」
 私「読み上げ入力だとして、これ添付したたかだか十数行の新聞記事を写しただけだよ? この程度で校正ひとつしないもんかな?」
友人「この程度の校正もしない、その程度の仕事ぶりってことだろうね。でもこの人に限らずそもそもあれじゃないの? 君がよく言うところの……」
 私「ああ、はいはい、何人かキャラというかアカウントを決めて担当者、“中の人”を空いてる時間で使い回すってパターンな」
友人「あちら界隈、普通の仕事じゃ箸にも棒にもかからない連中の吹きだまりとは、昔から門外漢の我々の間でも知れ渡ってる話さ……」

 ーーーーー ーーーーー

ほんでもって、箸にも棒にもかからんうちの一人、某氏とやら……。
ここしばらくおとなしかったが、またぞろ例のごとく「言葉のサラダ」を盛りつける作業に戻った様子だが。。

続きは明日、、、いけるかな?
 

うーこ様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月14日(水)18時37分45秒
  池田先生から戴いた本だったんですね!素晴らしい!それを知って納得が

いきました。先生の思いを大事にされてるんだなと思っていたのです。

これからも投稿お願いいたしますm(__)m
 

上が下を切り捨てる“賎劣”な組織

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月14日(水)18時33分0秒
編集済
  麻生は、今回の「改竄問題」を全て佐川に責任を押し付け切り捨てた。
佐川は、会見で「どなたが亡くなったか存じ上げませんが」と自殺された人の事をバッサリ切り捨てた。
日本って賎劣な国だ…そぉ感じる。

けれど、今のダーハラ学会は、もっと酷い!
仏法に関係無い「公明支援」に異議を申した者達の首を、バッサバッサと切り捨てながら、聖教にはtop患部達の満面の笑顔を掲載…本当に恐ろしい団体だ。

そもそも「森友問題」は、最初から公明議員の名前が上がってたけど…地元組織の会員達は何も言ってないの?不思議。
創価大学卒の佐々木大阪市議…子供4人が「塚本幼稚園」の卒園生で、籠池氏に激励されたと「関西公明ジャーナル」に写真も掲載してたけど、1㍉も忖度してないのか?
https://mobile.twitter.com/dameyodame5963/status/973683864580141056

国有地売却問題の籠池氏を証人喚問(2017.3.23)でパーフォーマンス質問し、「籠池さんは嘘つきだ」と公言した“公明竹谷参議”は、何で今はダンマリなの?2期生なのに一丁前なんだね。
辻よしたか大阪市議も「改竄は無い」事を大前提にしてツイートしてましたけど?
大阪選挙区からの伊佐衆議は「改竄問題」には一切ツイート無し、石川参議は「国会審議に一部の野党会派は今日も欠席」と非難するだけ。

「公明党は何故この森友学園問題にダンマリなのか?」→アベの家来だから…を証明してるのと一緒。
府議会でも質問なし 公明党「森友問題」徹底スルーの異様(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/268.html

 「bot」ツイートより
今朝の『公明新聞』1面。「財務省、森友文書書き換え…国会軽視断じて許さず」だそうだが、散々、朝日をdisり、権力翼賛全容調査を批判してきたので信用ならない。しかも、財務省理財局の判断(根拠提示なし)という官僚責任論というストーリーで報道(呆 アホすぎるやろ
https://www.komei.or.jp/news/detail/20180313_27571

「瑞穂の國記念小學院」が建設された土地は、2012年に大阪音大が7億で打診(それも2回)したのに「9億で!」と国が断ったはず…で 森友が自己資金ほぼゼロで→1億を分割払い→補助金で出して貰う。
国有地をタダ同然にして売る必要があったのか!

自由党*森ゆうこ参議、文科*内閣連合審査会質疑(2017.12.7)にて
『(森友の前の音大のときは)きちんとごみの撤去費用を外部に発注して8437万2643円。それを引いて国有財産売り払いのルールに基づいて評価調書を作成してるじゃないですか』
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/820.html

・立憲民主党*枝野代表、昨日 地元(埼玉)で「辻立ち」
・立憲民主党*長妻衆議、広尾の駅前で「辻立ち」
・共産党*徳留議員、今朝 小竹向原駅前で「辻立ち」
・「大衆と共に」の公明議員は、何処で「辻立ち」してんの?(笑)

 「菅野完氏」のツイートより
去年2月に安倍から「私や私の妻や事務所が関わっていたら総理も議員もやめる」答弁を引き出した、福島のぶゆき議員は茨城1区選出でしたが昨年10月の総選挙で落選しています。
なお、茨城1区は「あの選挙創価学会の原田会長が表立って選挙区入りした」数少ない選挙区の一つであることを申し添えます。

▼行政府の長は→晋三、内閣人事局の長も→晋三。早く責任とれ!
以前、前川氏に対して「地位に恋々としがみついて」と非難した“菅官房”、晋三と太郎に言ってやれ!

▼そして、去年「中間報告」という“手”まで使い一方的に自公で強行採決した「共謀罪」には、「公文書の偽造」も入ってたょね?
厳しく取り締まる所を、自公政権は身を持って見せるべきだ!




 

山口代表の言い訳が楽しみだ。

 投稿者:政局  投稿日:2018年 3月14日(水)17時50分38秒
  佐川氏招致へ与野党調整=昭恵氏めぐり対立続く―森友文書改ざん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000054-jij-pol


自民、公明両党は14日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざんをめぐり、野党が国会審議に復帰することを前提に、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を含む国会招致を容認する方針に転じた。

 立憲民主党など野党側は、与党の柔軟姿勢を評価しており、招致時期などの調整を進めたい考え。国会は正常化に向け動きだした。

 安倍晋三首相夫人の昭恵氏の招致をめぐっては、与野党の対立が続いている。自公両党の幹事長らは14日の会談で、佐川氏招致は容認するものの、昭恵氏については応じない方針を確認。立憲の辻元清美国対委員長は自民党の森山裕国対委員長に昭恵氏の喚問を求めたが、森山氏は拒否した。

 佐川氏は改ざん当時の財務省理財局長。麻生太郎副総理兼財務相は12日、改ざんの「最終責任者」は佐川氏で、同氏の国会答弁に合わせる形で「理財局の一部により行われた」と説明した。招致が実現すれば、首相や麻生氏の関与、財務省側の忖度(そんたく)の有無などが焦点となる。

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サガワの証人喚問は必要ないと言っていた山口代表の言い訳が楽しみだ。

若しくはまた、ダンマリ誤魔化しスマシがっぱ戦法か?
 

池田会長 池田思想暗殺  実行中

 投稿者:原田基地 サイバー部門  投稿日:2018年 3月14日(水)16時49分59秒
  原田教は  教学部長  教学部員を  すべて解任  解雇しています?

教学部員が  池田会長が  基本にすべき 三大秘宝 本尊論  を  勝手に  原田学会仏に

改変  本部教学部員の  方と  情報が  たくさん  あります。

原田教執行部は  池田学会乗っ取り極右団体に

変える  つもりです?

会員の皆さん 寄付しない  新聞解約  退会してください。


池田思想は 崩壊寸前です?

間違いないない?
 

池田先生の創価学会

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 3月14日(水)16時48分54秒
  世界青年部総会 原田会長の指導より
「私たちは『広宣流布の正しき継承』という『仏法史の宿命的な課題』に挑みゆくために、団結せねばなりません。この『池田先生の創価学会』を、断じて守り抜き、断じて発展させねばなりません。」

::::::

池田先生の創価学会を、分断、破壊したのが54年である。過去の過ちを繰り返さないためにも、教学試験においては、「日顕宗を破す」ではなく、「54年を破す」のほうが、価値があるというものだ。池田先生の創価学会を弟子が破壊した事実。そこから目を背けて、いかに悪(外部)を責めようともごまかしでしかない。

そもそも、池田先生の創価学会とは何を指すのか。この定義が明確でなければ、守りようがない。キーワードは、「人間主義」、「会員第一」、「師恩」等であろうか。会長と会員が対等でなければ、人間主義は成立しない。会員が第一でなければ、幹部(組織)は暴走する。師を蔑ろにすると、人間の道を踏み外す。

会憲制定により、日本の創価学会会長=世界の創価学会会長という図式が生まれた。日本(信濃町)が世界を主導し、たとえそれが池田先生の創価学会ではなくなったとしても、是正する術が、会員、SGIメンバーには付与されていない。

絶大な権限を有する世界創価学会会長を選任、解任する権利は、信濃町の極一部の人間にしかない。このなかにSGIを入れることなく、密室で行われる。池田先生の創価学会を守る具体的な方途(システム)は、会員にはないことを認識しなければならない。これを官僚主義、幹部第一主義という。

池田先生の創価学会でなくなった時に、遠慮なく声を上げられるシステムがなければ嘘である。システムがなければ、組織の方針に反することは、団結を乱すものとして処理されてしまう。諫言も邪魔でしかなく、聞く耳も持たれない。会員を無力化し、戦う術を奪い取る。これが奪命である。

広宣流布を正しく継承するには、自身が狂う可能性をも視野にいれなければならない。それが日興上人の精神である。反対に五老僧は、自分が正しいと思い込み、独善に陥った。組織主義となり、官僚化し、独善に陥れば、五老僧と同じ末路を辿る。戦う術を与えられていない会員が、それでも戦わなければ、仏法史の宿命的な課題をクリアすることはできない。

創価学会の組織を守るのではなく、池田先生の創価学会を守ること。この違いがわからなかったからこそ、54年の悲劇は起きた。いまでも創価学会の根底に、その生命が脈打っている。無力化された会員が、魔王を出し抜き、池田先生の創価学会を創る。その圧倒的な痛快劇こそが、創価三代が求める、真の創価学会員のあるべき姿なのである。
 

原田教極右は 池田会長の学会を乗っ取り執行部

 投稿者:高知医科大学  投稿日:2018年 3月14日(水)16時02分4秒
  ○○原田天魔邪教完成○○池田会長創価乗っ取り執行部

学会員の皆さん大切な内容です。 長いですが

宜しくお願いいたします。

【諫言書「遠藤文書」の真相】では、
《分派活動者とは何か》また《弓谷とは如何なる人間か》について検証していきました。

そして、創価学会会則の
「第一章 総則 (三代会長)」に違反した分派活動者は誰なのか――この問題を取り上げてきました。

つまり、池田先生の指導をないがしろにして
教義会則改定をした原田会長および現執行部が「反逆者・師子身中の虫」なのか、

それとも、その行動を諌めた遠藤氏・宮地氏"元教学部"が「分派活動者」だったのか、

ということをテーマに掲げて「遠藤文書」を解説していきました。

これに関連して、
今度は「教学部レポート」のなかで記載されている "会憲制定の計画" について、若干の補足と所感を述べてみたいと思います。

そのテーマは、二つあります。

一つは「時の会長は解任できるか」。もう一つは「弟子の姿勢」です。

では、確認していきたいと思います。

それはもし、

「時の会長」が三代会長の精神や意志、また方針(指導理念・方針)等に背き、反逆者になった場合、

現行の創価学会会則で、"時の会長"を「解任」させることができるようになっているのか否か、ということです。

また、解任できるとすれば、どのようにすれば解任できるか――ここから読み解いていきたいと思います。

まず、現行の「会則」はどうなっているのでしょうか、そこから見ていきましょう。

創価学会会則【第十五章 補則(解任)】には、このように記載されています。

「第七十九条 この会則に定められた

中央本部役員、方面本部役員、県本部役員、総務、総務補、師範、準師範およびその他の各種機関構成員が

その職務を行なうにつき不適当であると認められるときは、この会則またはこの会の規程に別段の定めのない限り、

その選任手続きと同様の手続きにより、これを解任することができる」――とあります。

ここで注目すべきは、「中央本部役員」です。

たとえ「中央本部役員」であっても、「職務を行なうにつき不適当であると認められるとき」は、
「選任手続きと同様の手続きにより、これを解任することができる」と規定されていることです。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 二 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時46分47秒

では、この中央本部役員とは、どういった人たちなのか?

会則【第十章 組織 第二節 中央本部(中央本部役員)】によれば、

「会長、理事長、副理事長、副会長、最高指導会議議長、同副議長および最高指導会議員、(中略)・・・・中央審査員長および同審査員」

とあります。

ここにちゃんと会長も中央本部役員であると明記されています。

つまり、現行の創価学会会則では、「時の会長」であっても解任させることが出来るのです。
ただし、この中央本部役員は「名誉会長」は入っていません。

名誉会長は解任させることはできませんが、会長は解任させることができるということです。

それでは、どうすれば解任できるのか?

「その選任手続きと同様の手続きにより」とあるので、「会長の選任」について確認したいと思います。

会長はどうやって選ばれるのかというと、会則【第二章 (選出)】では、

「第十一条 会長は、総務の中から会長選出委員会が選出し、最高指導会議の承認を得るものとする」
と定められています。

以上のことから明確にわかることは、

①「時の会長は解任できる」ということ。

②「時の会長を解任に処する手続き」は、この【会長の選出(第二章 第十一条)】の時と同じ手続きによって、時の会長を解任できることです。

要するに、何が言いたいのかというと、池田先生が制定した2002年の会則によれば、

創価学会の運営方針や指導方針の基準とする指導者は、あくまでも

「この会の永遠の指導者(師匠)」と規定された「三代会長」までであり、

四代会長以降は、場合によっては「解任」される可能性がある立場であり、

四代会長以降は、あくまでも「本部役員」という位置付けだということです。

というと、会則【第二章 第七条(名誉会長)】に

「第七条 この会は、総務会の議決に基づき、名誉会長を置くことができる」

という規定があるので、

五代会長(秋谷)・六代会長(原田)が「名誉会長」に就任し、解任できなくなる可能性があるのではないか、という危惧が出てきます。

そうなった場合、いちおう創価学会の実権は後継の会長に移ることになりますが、
「名誉会長」は解任できませんので、三代会長亡きあとの学会運営を考えれば、これは非常に危険なことだと思います。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 三 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時47分38秒

以上、ここまでのところを理解した上で、
教学部レポートに記載された「会憲制定の計画」について考えてみたいと思います。

昨年(平成26年)ごろから、このレポートが表に出て話題となり、
ネット上でも騒動となりましたが、このレポートに綴られている中で、危惧される問題点は二つあります。

一つ目の問題は、「御本尊教義変更」です。

これについては、昨年11月に、原田会長によって「御本尊教義変更」が発表されました(※十一月八日付聖教新聞掲載)。

この「教義会則改正の実施」が現実に実行されたことで、
「教学部レポート」が、怪文書ではなく、原田会長や現執行部を諌めた教学部による本物の「諫言書」であることが証明されました。

それとともに、教学部レポートのなかで危惧されていたことが、現場サイドにおいて現実に起こりつつあることです。

教学部レポートには、

「会員の御本尊に対する信仰の動揺」

また、

「宗門からの攻撃についてです。教義の拙速な変更は、学会攻撃の格好の口実を宗門に与え」

等と記載されています。

ノリスケ君が現場取材した情報によると、

たとえば「会員の御本尊に対する信仰の動揺」について言えば、
現役の壮婦の地区幹部クラスの会員や、男子部の圏幹部クラスの会員が、
今回の教義会則改定で脱会した事実がある、とのことでした。

さらに、脱会者が出た地元組織では、その事実を隠ぺいし、騒動の火消しに動いているそうです。

また、「宗門からの攻撃についてです。教義の拙速な変更は、学会攻撃の格好の口実を宗門に与え」について言えば、

宗門・法華講員はもちろんのこと、顕正会に至っては「学会員を救う特別号」と題した顕正新聞が作成られ、
顕正会員たちが軒並み、地域の学会員宅へ配布するという事態が起こっています。

何も知らない一般会員は大変嫌な思いをしながら、被害を蒙っています。

それら仏敵攻撃の対応策として、青年部が現場対応に当たっていますが、
法華講員や顕正会員との対論で、反論できずに返り血を浴びている現状も一部にはあるようです。

これらは一例ですが、教学部レポートのなかで、

学会内や仏敵を問わず「最悪の混乱状態になりかねない」との危惧が、現場サイドにおいて現実に起こり始めているのです。

しかし、現場の一般会員の大半はこの現実を知りません。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 四 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時49分35秒

二つ目の問題は、創価学会の「会憲制定」です。
この会憲制定の最大の目的は、

原田会長が実権を持ったまま「解任」されることがない《絶対的な権力者》になろうとしたのではないか、ということです。

これが問題の本質であり、一昨年来の「会憲制定」騒動です。

この会憲案では、
日本創価学会および世界各国のSGIの上に、日蓮世界宗(世界創価学会)という、
いわばホールディングス的(分社持ち株性のグループ)上位機構をかぶせ、

そのトップ(世界創価学会会長)に、日本の創価学会会長が就任するという規定になっていました。

教学部リポートには、次のようにあります。

「『会憲』には、『学会常住御本尊』や『広宣流布大誓堂』を信仰の根本にする旨が謳われています。
また、『日本創価学会会長』が『世界創価学会会長』に就任するという規定が明文化され、『日本創価学会会長』一人が、
教義・人事・財政・活動方針の全てにおいて世界のSGI組織をコントロールする体制が打ち立てられることになります」

「『会憲』には、日本創価学会会長(=世界創価学会会長)の権力を制限する規定は一つも定められていません」

なんと驚くことに、その「会憲案」では、
世界創価学会の会長を「解任」する規定は入っていなかったのです!!

それらの会憲制定を危惧し、危険視し、その独裁性を打破するために、

教学部陣は、

「創価学会は永遠に池田先生が基準だ!」と諫言したのです。

この「会憲」制定によって、
池田先生が定めた会則――つまり、【第十五章 補則(解任) 「会長を解任」できる】という会則は、骨抜きとなり、

「時の会長(原田会長)」は実質的に、創価学会の永遠の師匠である「三代会長」と、対等の地位となるのです!!

これらの行為は、日顕が「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(一六一八頁)

との日興上人の遺誡を踏みにじったと同様に、池田先生が定めた会則を完全に骨抜きにするものでした。

原田会長と現執行部が、創価学会を意のままに操れる《独裁者》になるための「会憲制定」騒動だったのです。

そして、これらの野望を企てる首謀者が「四人組」です。

諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 五 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時50分24秒

これらの「会憲制定」は、まだ実行されていません。

しかし、断念したわけではありません。

おそらく、教学部をはじめそれに反対する者の粛正が完了次第、手を付けてくる可能性があります。

これらを断固阻止しなくてはなりません。

創価学会の永遠の師匠である池田先生はこう指導しています。

「牧口先生、戸田先生、そして私。
この『三代の師弟』があったからこそ、今日の学会がある。
この峻厳なる師弟の精神を忘れたら、根本が狂ってしまう。

万が一にも、師弟をないがしろにし、
学会を自分の思う通りにしようというような人間が出たら、皆で戦うことだ。
こうした悪人を絶対に許してはならない」

(二〇〇八年三月二十六日 全国代表者会議)

と師子吼されました。

この師匠の指導を根本として、基準として、先生の定められた会則をないがしろにしようと企んだ「四人組」を

讒言した教学部はじめ、それに反対して声を上げた同志は「分派者・反逆者」であるとでもいうのでしょうか。

どちらが「池田先生を基準」にせず、ないがしろにしているのか――真実の信仰者ならば、真実の池田門下生ならば、わかるはずです。

教学部レポートには、

「世界広宣流布の未来を見据えて『会員のため』『池田先生のため』という原点に関係者全員が立ち返り、
現在進行している計画を再考していく必要があると切に望む次第です」

という言葉で結ばれています。

真実の池田門下の弟子であるか否か――。

師弟の道でいきるか、師弟不二の道で生きるか――。

それは、学会組織が云々、幹部が云々、会員さんが云々ではありません。

まず、貴方自身はどうなのですか。貴方自身はどうするのですか。

学会組織と共に生きるのか。池田先生と共に学会を守り生きるのか。決断するのは貴方自身です。

淘汰され、問われるのは、いつの時代も、いつの世も、弟子の側なのです。
 

憲法改正自民党案とりまとめ先送り

 投稿者:花粉症  投稿日:2018年 3月14日(水)15時21分9秒
  森友問題の党内ゴタゴタでそれどころじゃないんだって。

情報源は、2018年3月14日15時ちょっとすぎのテレビのニュースだよ。
(いつ、どこで、だれが言ったとかは、これでいいのぉ~?)
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月14日(水)15時08分56秒
  小作人氏の投稿。

東スポの記事かと思った。

ちなみに東スポの記事と言えば、

「岩手県遠野市で、河童が発見された」などが有名だ。
 

諸問題に思う

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 3月14日(水)15時07分34秒
   一般的な小売業で言えば、

1万円の利益を出そうと思ったら

10万円前後の売り上げが必要だ。


「税」にせよ、「浄財」にせよ

労せずして入るものは、

浪費しても、損失しても、

 苦にならなくなっていく。

 麻痺していく。



 池田先生は、鉛筆1本でさえ大事に

使われた。
 

あれっ、原田会長先生、なんで日本国内を徘徊してるの?

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月14日(水)13時00分45秒
  本日の聖教新聞の第一面左上に、なんと世界へ勇躍、広宣流布の旅に出かけたと思われた原田会長先生が、埼玉県草加市の座談会に参加してるじゃあーりませんか!

あの総会での御指導は、いったい何だったのか?やっぱし、ーー世界広布の「草創期」を進め!ーーとの御指導は、「お前ら、会員がよ、やれよ!勧めてやるからよ!」という御指導でしたか(大爆)!!

さっさと日本から飛び出して原田会長先生自身がやりなさいよ、直弟子なんだろ!愛人も子分もたくさんいるんだろ、みんな引き連れて海外に行けよ!なにモタモタしてるの?日本国内徘徊するんじゃないよ!会員に迷惑かけるなよ!お前がさ、大総会やったり、総選挙仕掛けたり、驚愕試験?実施させたりするたびに、会員みんなが迷惑してるんですよー。

分かってんか?お前ら執行部が、会員に大変な負担(学会活動という名の無駄ボランティア活動)をかけて無駄会合、無駄支援、無駄啓蒙を毎日毎日、創価学会会員に強いてるの!忙しくさせて頭弱くして、組織全体を衰亡させているの。

さっさと辞めるか、日本から飛び出してどっかの国で呑気な愛人と共に優雅で豪勢な生活してくださいよね。座談会に来られるのも、末端現場では迷惑です。来ないでください。みんな嫌がってます。

海外へ行くか、墓地公園に入所するか、道は二つに一つしかありませんよ!これ以上、日本にいて創価学会会員に迷惑かけないでくださいねーーー

 

逆回転していた巨大歯車が、遂に止まる

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月14日(水)12時59分23秒
  財務省による、森友決裁文書改竄事件。

連日のマスコミ報道により、これまであまりにも政治に鈍感過ぎた学会員でさえ、さすがに関心をもちはじめている様だ。

野党は依然として国会審議を拒否。
佐川氏と昭恵夫人の国会招致がなければ、国会審議に応じない構えだが、当然だ。

審議ストップが、多少と言うか相当長引いたとしても、この問題、正義は野党側にある。徹底的にやってもらいたい。

なのに公明党の山口代表は昨日まで、佐川氏を国会に呼ぶことに反対していた。
この党は全く、やる事と言う事がいつも違っていてほとほと嫌になる。何なんだいったい?このサイテー党は。
真相を解明すべきだと言っていたのではなかったのか?

しかし、さすがにそれではマズイと気がついた様で、今日になって自公両国対委員長が、佐川氏喚問の検討に入ることを表明した。

佐川氏だけでなく、昭恵夫人も呼ぶべきだし、他にもレイプ疑惑事件を握り潰した警察庁の中村氏をはじめ、加計学園の加計氏とか、呼ばなければならない人物はたくさんいるだろう。

森友加計、リニアにスパコン等々、全ての疑惑をもう一度、アベ内閣の狂った基準ではなく、伝統的なまともな基準に則って、もう一度見直すことが必要だ。

今回の改竄事件というのは、それほど重大な意味を持っているのだ。

アベ政権下の財務省で起きた事件が、同じアベ政権下の厚労省や文科省で起きたとしても、全然不思議ではないのだ。不思議どころか、起きて当然なのだ。

つい先日の「裁量労働制」に関する厚労省のデータなど、ひどいものだったではないか。

その他、「共謀罪」法案の時の法務省や「南スーダン日報問題」の時の防衛省等、アベ政権下における全ての省庁が、明らかにまともではなくなっている。

だから野党側が主張する内閣総辞職は、決してオーバーな事を言っているのではないのだ。

臭い匂いは、元から断たなければダメなのだ。
そうしなければ、日本一国が丸ごと腐って行く。

去年一年間、モリカケ問題にあれほどの時間をかけて議論したのだが、その全ての議論が、政府の嘘の上に成り立っていたという事だ。
国会と国民は一年の間、ずっと騙され続けていたという事だ。

しかも安倍自公政権は、今回の改竄事件も、財務省理財局の一部職員がやった事だと言い逃れ。
全然反省していない。
何とかこの場をやり過ごし、今後も従来通り、嘘と隠蔽のインチキ政治を続けられればと願っているのが丸見えだ。


しかし、最高権力の指示も無いのに、理財局長が独断で、前代未聞の大それた改竄など、出来る訳がないではないか。
これはもう常識と言っていいほど当たり前の事だ。

アベ政権側の、こんな噴飯もののホラ(笑)に乗せられる人は、さすがにそう多くはないだろうと思う。
さすが「ごまめ」政権。嘘も幼稚だ。










 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月14日(水)12時23分38秒
  力があれば自由になれる。スポーツもそう、楽器の演奏もそう。自由自在にプレーするために、実力をつけなければならない。技術がなくてはならない。そのためには、自分を不自由な立場に置いてでも、懸命に練習しなければならない。苦労と相反して、自分のしたいことだけをやっているのは自由ではない。それでは、放漫であり、わがままです。  

共通の言語で会話ができるように。

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 3月14日(水)12時21分45秒
  学会員だけでつたわる言葉があります。
信心していない人には通用しない言葉。

またその言葉は同じ学会員であっても、会合に参加できない人には分からない言葉。

これからの活動は、この言葉を全国共通の言葉に変えていくことから始めないといけないと、僕は思っています。

 

太ちゃん様。自殺に追いやられるストレスとは

 投稿者:みかんメール  投稿日:2018年 3月14日(水)11時31分29秒
  電通の女子新入社員が過労のため自殺した事件では、同じ年頃の子を持つ親として、人ごとではないと感じ胸を痛めていました。この一件で国が働き方改革に乗り出すほどの大きなきっかけになったのです。
今の学会、特に青年部はブラックだと言われますね。
活動が強制的で上からの圧力のために成果が出ないことに自分の非力を悩んでしまう。または家庭を顧みる余裕もなくなり家庭崩壊し、子供たちは『学会のせいで親が離婚した』ひいては『池田先生の作った学会のせいで、、、』と、学会を恨むようになる。実際、創価大学に入った子が『離婚している親が多いよ。うちは大丈夫?』と言ったそうです。そうした現状を幹部は把握しているのでしょうか。
とても不思議なのは、どこの組織でも『アンケートの実態調査』がたびたび行われますよね。もちろん無記名で。返信用の封筒が入っているので、誰がどんなことを書いてもいいのです。そうした事が学会では一度もない。本当に不思議としか言い様がないです。特に自殺と言った、深刻な問題が1人でもあったなら、早急に実態調査するべきです。また、他にもこのような例があると思えてなりません。真面目な人ほど自分だけで抱え込んでしまう。それを未然に防ぐのが、幹部の仕事ではないでしょうか。生命軽視は仏法の正反対にあると思いますが。
 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2018年 3月14日(水)11時28分18秒
  小作人殿のご忠言には痛み入るのみです。多言を弄するのも本意ではありませんので、代わりといってはなんですが、昔、某掲示板に投稿した記事をこちらにも貼りつけさせてもらいます。どうか悪しからず。

http://6604.teacup.com/yoshihiko/bbs/6377


 

虚構の崩壊、擬制の終焉……れんそうゲーム①

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月14日(水)11時25分4秒
  フクロウという鳥は夜行性だと子供の頃から承知していたが、どこやらのフクロウさんがもう随分と長いこと毎日お昼時に当板に現れて健筆を振るう姿にいたく感心していたところ、海外在住でつい先日帰国した友人から妙な話を聞かされた。

ちなみにその友人は宿坊閲覧歴2年弱ほど。学会員ではない。
腐ってもGDP世界3位の経済大国。国際社会に絶大な影響を及ぼすニッポン国の政治を壟断する巨大宗教団体の動向は、想像される以上に全世界から注視されているとのこと。

そんな彼の口から、あるルートを通じて「お昼時のフクロウさん」がいつも意外な場所から飛び立っているとの俄には信じがたい情報を耳にしたのである。。

 私「いや、この前かなり物好きな別の人間からも同じようなこと言ってきたけれども……それでもさ、新宿区ったって結構広いよ」
友人「物好きな連中がこっちの国にもいくらかいてね。それぞれの立場で主義主張をぶつけ合う者どうしの本音を探りたくて、ひまを見て情報解析してたわけさ」
 私「IT音痴の部類に入るほうだけど、例えばサーバーの位置確認にしたって信用できるほどの精度なのかね? スピンかけられたりして誤導されてない?」
友人「最初確認した時は“おっ”となって、それで先に君に教えたほうの彼に連絡を入れて業者を使ったんだけどね。その調査結果だからまぁ信用できるわな」
 私「しかしなぁ……あからさまというか、ちょっとバレたら示しがつかないていうのか、あそこら辺から近すぎるんだよねぇ、これじゃ」
友人「仮に執行部サイドがあの人物にスパイの濡れ衣を着せたくて、君の言うスピンコントロールを効かせたとして、、、」
 私「確かに彼でないといけない理由が思い当たらない。また、どうせならあと数人ここの住人をピックアップしたほうが茶番の印象度が増す」
友人「実は彼一人じゃないようだけどね、怪しい棲み処にいてそうなのは。また追い追い話していくことにするよ。あ、ロックオンされてるから……」
 私「今さら場所変えても無駄ってわけだ(笑)」
友人「それより例の“掛け合い漫才”が無くなった件、、、」

そうなのだ。どこぞのアホ板にいる相方との“掛け合い漫才”を先日指摘した途端、いつもの相方からのツッコミが急に止まったのであった。
生来、場の空気を読まない性格で、たまに割り込むような真似をすると、「1984年に死んだはずの児玉誉士夫が何故か江沢民派のジャパンハンドラー」になっている摩訶不思議な歴史観を披露する“カップ焼きそば”氏が、お昼時に飛ぶフクロウさんに何も告げずにコンビ解消したのである。
当方、何か余計なことをしてしまったか……?

友人「資料が山積みされたお部屋でネット工作員さんも日頃ゴセイキンなんだろうけどさ。さすがに児玉誉士夫のファイルはなかったか。慌ててウィキペディアの類で調べたニワカ知識を書き込んだら大恥かいたってとこかな?」

・・・いや、だから奴はパラレルワールドの住人、、、それはともかくとして、一見、掲示板をまたいでの掛け合い漫才をしている素振りを見せて、案外仲よく机を並べてアウンの呼吸、アウフヘーベンのコンビ打ちを続けてきたのだとしたら。。

用事があるので続きは夕方にでも......
 

佐藤優「消されないことが大事との意味深発言」

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月14日(水)10時57分5秒
  佐藤優&副島隆彦
両氏による対談本

『世界政治 裏側の真実』
(日本文芸社)

の中にも安倍政権の闇
公明党裏側の不都合な
真実の暴露があります

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

指導集

 投稿者:通りすがりの仮面ライダー  投稿日:2018年 3月14日(水)10時11分11秒
編集済
  指導集『小説「新・人間革命」に学ぶ 広布と勝利と幸福への指針』が、地区部長・地区婦人部長以上の役職者に配布された。

なぜ、30巻(下)が発刊された後に指導集が編纂されなかったのか。
引用抜粋も28巻までのもの。

中身を読んでも中途半端さを感じる。
 

信心関係なく、世間の流れを見て欲しい

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 3月14日(水)10時08分32秒
  貧乏人と病人の集まりからスタートした創価学会。
世の中から見離された弱い立場の人びとを
救ってきたすばらしい団体でありました。
当時は生活するのがまず大変で、お金もちになることが功徳というのはそれはそれで
間違ってはいなかったと思います。
でも時代は流れ、信心というのは自分が人間的に立派になり、社会で成功する。
また、悩み苦しんでいる人にこの信心をすすめていく。信心を通して個人の課題を克服すること。そこでおわるのではなくして、今度は一般社会にお返ししていく。

一個人は自分のなかで閉じこもるのではなくて、社会に開かれた一人間として成長していく。

これが正しいことなのではないかと思います。
あれだけ世間を騒がせた森友事件のことや、原発のことも。

また、その他、数えきれない人間に関わる問題にだれも何も感じていないということ。

この状況は本当に信心している意味があるのかと思うのです。
個人が仕事で成功してお金もちになって、
社会に実証できた。この信心はすばらしい?
それではないと思います。
このすばらしい創価学会の世界だけで閉じこもることは、社会に開かれた宗教ではないということです。






 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、草加市創価圏での座談会御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月14日(水)09時13分51秒
  おはようございます。原田怪鳥様、埼玉・草加市の創価圏・栄喜多地区の座談会に御出席されたそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

ナニやら? 異体同心の団結を訴えられたみたいデスが、原田怪鳥様にとっての「異体同心」とはなんデスかぁ~(笑)


>「創価学会仏」の使命とは何か。それは、三代会長を貫く、不惜身命の精神です。「創価学会仏」の五体とは何か。それは師弟の血脈を満身にたたえ、広布拡大に邁進しゆく、私たち学会員一人一人です。ゆえに私たちの異体を同心とする団結は、距離を超え、時間を超えるのであります。<
(3月12日政教珍聞掲載、原田怪鳥様の御指導より抜粋)


やたらと「創価学会仏」を強調されるのが原田怪鳥様にとっての異体同心なのかもしれませんが、御書にはこの様にありまぁ~す(笑)


>総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして・・・(後略)<
(御書P1337)


イイですかぁ~原田怪鳥様、、様々な面から「異体同心」は語れるのデスが、「自他彼此の心なく」とは、「排除」が無い思想と言えませんかぁ~(笑)

自分と他人を「区別(差別)」をするコトがない、そのために「対話」が必要であり、「対話」による団結がナニより重要ではないデスかぁ~(笑)

そこには「排除」の思想はありましぇ~ん(笑)

ところが、原田怪鳥様は、公明党の方針や、執行部の打ち出しに批判的な意見を述べる多くの方々を、「対話」もせずに「処分」してらっしゃいまぁ~す(爆)


>創価学会という広宣流布の和合僧を破壊しようとする悪知識に対しては、断固として戦う。極悪の縁を断つまで、責めて、責めて、責め抜く<
(3月12日政教珍聞掲載、原田怪鳥様の御指導より抜粋)


単に「批判的な意見」を「悪知識」と決めつけて、「対話」もナシに、「責めて、責めて、責め抜く」のはいかがなものデスかぁ~(大爆)

原田怪鳥様、ナニやら? カルトの匂いがぷんぷんするのデスが、例えば、元職員3名の方と「対話」されたらいかがデスかぁ~(笑)


>正と邪、善と悪、真と偽、細かなことまで厳格でありたい<
(3月12日政教珍聞掲載、原田怪鳥様の御指導より抜粋)


と、いうコトらしいデスから、原田怪鳥様におかれマスては、びんびんに対話して頂いて、

細かなことまで厳格にして頂けマスように期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

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