電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。


テーマ:
「頭にはファイアウォールがない件」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に保存されていた『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

https://web.archive.org/web/20140819100239/http://bilininfojp.blogspot.jp/





アラン・ワット

原文:
http://cuttingthroughthematrix.com/transcripts/Alan_Watt_Blurb_YourThoughtsAreNotYourOwn_May182007.html
(原文著作権はアラン・ワットに帰属します)




 今夜は、最先端の兵器の使用にもとづく政治的なコントロールという複雑な分野についてお話する。じつはその兵器は既に暫く存在し、試行されてきた。軍産複合体によって開発され、広範囲の住民に対して使われてきたその兵器の効果を、上層部の人々は知っている。なぜなら、病院やら、社会福祉事務所やら、警察やら、消防署やら、数多くの機関から政府当局に提出される人間の行動の変化に関するデータによって、裏付けられているからである。狙った地域の住民の頭上で、いくつかの種類の、パルスつきのエネルギーが放出されてきた。さまざまな精神的影響を見るために、さまざまな周波数が用いられてきた。古い技術である。すでに1950年代には、CIAとMI6の一部によって、少なくとも小規模に使われたことがあった。なにせ一般人がトランジスターなんて言葉を耳にしたこともなかった頃から、超小型回路を持っていた連中である。当時から携帯式のそれを。


 ズビグニエフ・ブレジンスキーは、「2つの時代のはざまに」という本の中で、このことについて短く書いている。少なくとも触れている。「テクネトロニクス」は、彼が使った用語だった。「バイオトロニクス」など、他の名前もある。これを大規模に、そしてもっと予測可能な規模で、予測可能な結果と共に実現させるために、医学、電子工学、特殊兵器の製造企業、コンピュータなど、さまざまな分野の科学が合体する。それは、エリートたちが、世界の人間をコントロールする必要性と捉えたことに基づいていた。人間の気分や行動に至るまでコントロールする。さらには思考を頭の中に直接送り込む。本人(対象者)は自分の思考が外から来たものであることに気づかない。自分の考えだと思って、それに従う。


 一番単純な方法は、電磁放射線の搬送波の上に二次的な波、特にELF(超低周波)を載せるというものだった。低周波は、人間の行動に対してもっとも影響を与える。なぜなら人体のすべての細胞には独自の電子的な振動周波数がある。 人間が摂取するさまざまな栄養素は、それぞれの周波数しだいで、体内の特定の/さまざまな細胞によって使われる。人間には周波数の一致が必要である。ひとつがもうひとつに吸収される。どちらも同時に振動する。これらの理論はとても古くて、なんとギリシャの哲学者たちの本にすら登場していた。かれらはピタゴラスのことと、共鳴振動のことをしばしば引き合いに出している。同じキーやピッチで調音してある2台の弦楽器を、同じ部屋の中で離して置いておき、あるピッチ(音)で一台が奏でられると、さいごにはもう一台も同じ音で反響することがある。これは、この科学にとても近い。


 人の体がなにかしら病気だったりすると、周波数がマッチできず、栄養素が吸収できなかったりする。だから正しい周波数で刺激すれば、治癒したり、細胞をいわば再プログラミングできるのではないかと期待する向きがある。連中は、この種の技術を前進させるために、そういう話を使った。こちらには「どんなに健康へのベネフィットがあって素晴らしいことでしょう」的な話を告げてくる決まりだ。だが忘れてはいけない。この技術はそもそも軍産複合体が開発したのである。地球の人口を削減し、最終的には100%の人間を常時コントロールすることを望んでいる一つのシステム、一つの支配層のために。


 さらに、詐欺師も舞台に上げられている。かれらは、この技術についての知識をひけらかしたあと、しきりに「グッドバイブレーション」について語る。ニューエイジを使って誤誘導し、「それが実現したらいいな」と思わせる。とんでもない心理作戦だ。かならず一般大衆を神秘主義に導くようになっている[訳注:瞑想だとか、コンシャスネス云々だとか]。合理的な思考ができないアタマにさせる、見事な手法である。


 人体は微小なエネルギーに反応するので、この種のハイテクの操作にはわずかな動力しか必要でない。


 ブレジンスキー本人の言葉を借りれば、この技術はまもなく本人たちが気づかぬ間に全ての国民に対して使われるようになる。自分の考えや発想が自分のものでなかったことを知らない。自分の意志ではなく、強要されて実行させられたことを知らない。単純に言うことを聞く。何も気づかない。人々をおとなしくさせたり、幸福にさせたり、興奮させたり、怒らせたりするのはとても簡単だ。使われる周波数次第である。



米空軍科学顧問局がまとめた報告書「ニュー・ワールド・ヴィスタス」には次のようにある。(「1996年  21世紀のための航空と宇宙のパワー 概要」の89ー90ページ。)

「そのアウトプットにパルス、シェイプ、フォーカスがつけられて、自発的な筋肉の動きを止めたり、感情(ひいては行動)をコントロールしたり、睡眠を誘ったり、提案を送信したり、短期的・長期的な記憶を妨害するようなやりかたで人体と結合できる、そのような電磁的エネルギー源の開発が想起される」


アラン・ワット:なんだか聞き覚えのある話では?



「経験のセットを作ったり、削除したりする」

アラン・ワット:つまり、記憶の痕跡を削除したり挿入したりするという話をしている。これは可能などころか、すでに実現されている。天候操作や、空での噴霧の一部もこれに関連している。HAARP技術の類の設備は、空から噴霧されている金属微粒子とセットで使われている。それは、対象者に直結している電磁的な回路としての大気の伝導性を高めるわけである。



 世界中の人々と電話で話していると、同じ日にみんな疲れていたり、同じ日にみんな思考がブロックされて簡単なことすら覚えていられなかったりなどしている。何か言いかけて、何を言おうとしたのか思い出せなかったりする。そういうことが次々に続く。機材が使われている。エリートの視点からすると、全世界の一般大衆に対する戦争である。我々を、史上最大に近い大変化に遭わせようとしている。世界の完全な再編成をやろうとしている[訳注:「持続可能」詐欺のこと]。それを実現するためには兵器庫にあるすべての兵器を使ってやる、ということになる。


 1998年春、米軍戦闘大学機関紙「パラメーターズ」にティモシー・L・トマスの記事「頭にはファイアウォールがない」が掲載された。そこには、まもなく人々が経験しうる事柄が説明されていた。こうある。



  "人類が、精神と人体を焦点とした「サイコトロニック戦争前夜にある」と表明した最近のロシア軍の記事は、その問題に対してやや異なる観点を提示していた。その記事では、ロシアや世界の国々による、VHFジェネレータを用いて人間の「心理的-肉体的」コンディションや意思決定プロセスを支配する試みについて取り上げられていた"

アラン・ワット: 超高周波のジェネレータのことである。


"ノイズレス・カセット"

アラン・ワット: 連中は"ノイズレス・カセット" と命名したわけだ。


"その他の技術"

アラン・ワット: これは人間の行動に影響を与える狙いだった。健康にも。つまり、それらを攻撃できるということである。人体は、攻撃する方が、助けるより簡単なのである。少なくとも最上部の連中にとっては。



 先ほどの記事は、これらの兵器の狙いについて書いている。体を維持し機能させている人体の中の電気信号を混乱・破壊できるのだという。それが「情報戦闘」だという。「情報戦闘」というのが、まさか人体の健康を維持するために、人体の内部で流れる微小な電流により、分子レベルで伝達される情報のことも意味するだなんて、誰が思っただろうか? まさにそれを、連中は破壊したり支配したりしようとしてきた。さらに、人の頭に直接声を聞かせることも出来る。フィンランドで証明されたように、現在では携帯基地局の圏内にいれば、特定の人間を標的にできる。なぜならそれらは非常に狭い周波数までビームを狭められるからだ。その人が運転していようとも、何キロも離れた場所からターゲットにできる。



記事「頭にはファイアウォールがない」の続きだが。

他のどんな情報処理システムもそうであるように、人体は、騙されたり操られたり誤情報を伝達されたりし得るだけではない。シャットダウンや破壊もされ得る。どんなハードウェアシステムのデータも変更が可能であるのと同様に、たとえば電磁波、ヴォルテックス、ないしは音響エネルギー波など、人体が外から受け取るデータや、人体内部の電気的・化学的刺激を通じてみずから作るデータも、操作されたり、変更されたりし得る


アラン・ワット: このすべては人間に対して使われるためである。連中が何を言っているのかというと、つまり、その人が誤った判断を下すように、混乱させたり過剰に刺激したりできるということである。または、運動、歩行にも影響を与えることができる。動けなくさせることができる。動けなくさせたり殺したりするために、特定の周波数とエネルギーの強さで使う。そういう兵器である。懐かしいスタートレックのネタである。スタートレックの脚本作家にすばらしい想像力があった、または水晶玉を使って予知した、なんて考えているなら考え直した方がいい。なぜならあれは「予測プログラミング」だったからである。ジーン・ロッデンベリーはNASAのメンバーだった。会議に出ていたので、こういう科学についての知識を持っていたのである。連中は今後の方向性を知っていた。



 2002年5月の「エコノミスト」にも良い記事が載っていた。見出しは「マインドコントロールの将来」だった。読んでみる価値はある。このように、連中が記事にして出すことは、実際にある。あたかもこれから登場するモノみたいな扱い。


 我々は、与えられた情報やエンタメやスポーツを暇つぶしのためにむさぼり食っている。そして「書いてあることは分かる。分かるけど、でも信じられない。そんなことを私たちに本当にやるわけがないじゃんよ」と考える。洗脳されているので、偉い人たちは私たちよりも自己犠牲を払うような「特別な方々」なんだと信じている。だが、その逆が正しい。トップに上り詰めるのは精神異常者たちである。かれらはあなたには「考えもつかない」ようなことを実行する。それを実行することに何の問題も感じていない。だから[こっちは「まさかそこまでやらないだろう」と思っているので]連中はやっても逃げ果せる。


 数年前、「静かな戦争のための沈黙の兵器(Silent Weapons for Quiet Wars)」という小冊子がどこからともなく現れた。それを書いたのが誰にせよ・・・冗談だったのか、パロディーだったのか、情報だったのか、ひょっとして偽情報も入っていたのか、それともだれか内部関係者が何かを匿名で出そうとしていたのか・・・不明だが、しかしその文書には、米軍のみならず世界中の軍隊が取り組んでいた上級技術に関する情報が確かに入っていた。それ以来、長年のあいだにさまざまな出版物で証明されている。国際的で巨大な科学者組織が諸財団と協力している。それらの財団もやはりピラミッド構造である。本当にピラミッド構造になっている。かれらは皆、未来を予測してくる。今後現れるであろう事柄。社会がどのように変化するか。どう変化に適応するか、またはしないか。なにせ、我々はかならず適応するはずだという前提になっている。人間は地球上でもっとも適応性がある種とされている。


 確かにそうだ。我々は、こちらに出されてくる技術に適応している。とっとと適応する。こちらに宣伝されて、サバイバル手段と化すようなものには特に適応してしまう。エレクトロニック時代のこのシステムでは、コンピュータはほとんど必要性に近い。といっても長期的なフルの目標ではない。あくまでも、次の段階のバーチャルリアリティに進む前に我々「全員を引っ掛ける」、そのための限定的なプロジェクトとしてである。そのあとは、頭の中にチップを埋め込む話を受け入れるのも、とても簡単になる。我々はステップ・バイ・ステップで受け入れていくように訓練されている。最終製品はすでに設計されている。その途中にあるのはすべて、巨大なねずみ取りであるその目標に向けて我々を前進させるための、プチねずみ取りにすぎない。


 私は1990年代後半の夏、トラックの下に潜って作業していた時に何かを目撃した。すばらしい晴天の日だった。それはナイトクラブや舞台で見かけるストロボ効果のようだった。「こりゃまた、トラックの下で長時間作業しすぎたわい」と思って立ち上がったが、とくにいつも通りの気分だった。それはまだ続いていた。どうもあたり一面のようだった。私は家に入って、すぐにラジオをつけた。するとストロボが目に見えると同時にラジオにノイズが入った。非常に強力な信号が、ラジオの周波数帯を通って視覚的な領域にも入って来ていた。外のアンテナに接続されていたテレビをつけてみると、やはりラジオにノイズが出るたびごとに画面にフラッシュが現れていた。ラジオはその私が見たフラッシュとシンクロしていた。これが20分ばかり続いた。その晩、アメリカとカナダのさまざまな地域の人たちから電話がかかってきた。何か私に言いたいことがあるのはわかった。何を経験したのか教えてくれと頼んでみると、やはり私と同じ経験をしていた。やはりみんなストロボを目撃していた。何人かの人は、「扉を開けてみるといきなり自分の顔に向かって誰かがカメラのフラッシュを焚いていたような感じ」と描写した。いまどきのカメラにある、何度もフラッシュが光るやつだ。ある人は窓ぎわのベッドの上で横になっていたら、部屋全体がストロボと同じようにフラッシュしたように見えたという。 私は巨大な実験が実施されていたことに気づいた。いや、それは超自然的な出来事ではなかった。まあ「超自然的」というのを、単に、一般大衆が与えられている知識を超越したものとして理解するのなら別だが。魔術とは、一般大衆にはまだ説明されていない科学のことにすぎない。

 連中はこれら特定の兵器を持っている。しかも、すでに何十年にも渡ってである。しかし、それほどの広大なエリアをカバーするためには衛星によって中継しなければならないのだろうと思う。それは標的の地域に向けて電離層を跳ね返るHAARPのたぐいの技術と連携しながら実施できる。異なる国々が持っているので、シークエンスで動かすことにより、必要とあらばひとつの大陸もまるまるカバーできる。スターウォーズ技術でも実施できる。複数の衛星を電気的に接続させることによる。これは軍事支配層の上の方では"photic driving"と呼ばれている。可視光が使われる。その周波数は脳や脳の一部に影響を与える。特定の範疇の人々はてんかんの発作を起こす。テレビの視聴ですら、一部の人には点滅率がてんかん発作につながる。



(続きはまだ翻訳できていません)
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

電磁波拷問・人体実験反対!さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

Ameba人気のブログ

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。