「犯人達は私に何を求めているのですか？」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20101207060119/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Quick_Advice02.htm




Text From：http://www.raven1.net/qkadvice.htm#PERPWANT（リンク切れ）




エレノア・ホワイトによる被害者向けのアドバイス・シリーズ。多くの被害者達が共通して抱えている疑問に答えています。



　この質問に対する答えの全ては推測の範疇を出ません。最初のうち（数10年前）はこれが病的な心理戦争の為の「研究」であるかのように思えました。けれども、2002年4月に行われた12,000人の北アメリカの住民達に対する調査の結果、現在、人口の1パーセントの人々がマインド・コントロール犠牲者であるかもしれないことが明らかにされています。これは私の推測に過ぎません。マインド・コントロールは多分、「研究」の段階から反対意見を抑制し、好ましくない人々を中和する為の計画の段階に移行したんだと思います。それは恐らく新世界秩序の中にある乗っ取り計画の一部なのかもしれません。当然、犠牲者達はＮＷＯのリスト上に研究材料として加えられたとしても、それを覚ることのできない状態に置かれます。

　犠牲者達から得られた証言はこの計画を短期間で拡大するべく、より多くの犯人達が養成されていることを示しています。新しい犠牲者達がターゲティングされたとしても、彼らがそのことに気付くまではしばらく時間がかかります。犠牲者の拡大はまだはっきりとは示されていません。けれども犠牲者は確実に増加しています。

　犯人達が求めているものの中で特にプライオリティーの高いものは私達を混乱させ、落胆させ、分断することです。これを実践する一つの方法は古い技術で新技術の存在を偽装することです。それは私達の一部に残りのお金と時間、最後に残された力、最後の闘志を浪費させます。音声とラジオ信号はいかなる場所をも狙うことができます。この種の先進技術は私達が抱えている電磁気信号もしくは音響信号に纏わる考えを越えたものです。忘れないでください。もしここで使われているテクノロジーがシンプルなもの（例えばマイクロ波のような）だとしたら、私達はすでにそれを測定できているはずです。

　混乱させ、落胆させ、分断させる1つの方法は異なる犠牲者に対して心身に対する異なる効果を与えることです。それは終りのない議論の種になります。（逆情報エージェント、事実、事実の情報源、「ポイズン・ピル」逆情報作戦を参考）

　私達を分断する為の戦術は政府機関の使う標準的な方法です。それは「自宅の戦争」という書籍の中で明確にされています。偽装作戦は全ての諜報機関の用いる標準的なテクニックです。（この戦術はＦＢＩの実施したコインテルプロ作戦に端を発しています）

　偽装作戦及び逆情報作戦のエージェントの目的は人々を分断させ、マインド・コントロールの問題が一般市民によって認められないようにすることです。

　犠牲者達が自らの生活の中で偽装作戦が行われている可能性を見落とさないためにはここにある訴えを読み、イラストを見てください。

　逆情報作戦の実例はボイス・オブ・アメリカによるインタビュー（http://www.raven1.net/voa-ivw.htm）を参照（リンク切れ）。

　これらの戦術に対抗する為に、私は誰もに犯人達の目的が私達のグループを騙し、分断することであることを想起するよう勧めます。そういった目的があることを決して忘れないでください。

* 犠牲者達によって繰り返し報告されている被害の一つに脳内音声を送信し、彼らが犠牲者達を病的な「ギャンブル」の「ボール」として使おうとしているということを示すものがあります。あるレポートによれば、そのゲームの中では何らかの拷問かスキットが行われます。プレーヤーは犠牲者がどういう風に反応するのかを予測します。コック・ファイトのような違法な遊びについて考えてみてください。これは十分あり得る話です。



参考：エレノア・ホワイトさんの現在のHP
https://targetedindividualscanada.com/ （英語）