あの階段で今も、片足座りして僕らに微笑みかける夢
投稿者:
Mipop66
[2018年 02月 28日 14時 34分
(改)]
伝統あるライブハウスが孕んだ夢の死に様と、変わらない生き様を選んだパンクスが孕んだ新しい夢の、お話。
大切な夢が炎に包まれ、崩れ落ちた時、誰もが呆然とし、燃え盛る火を、崩れ落ちる夢を、只々見ることしか出来ない。
その一部始終を、ライブハウスと言う舞台で物語を進められるのは、やはり、一部のライブハウスを愛してやまない人だけ。
行間から悲しいくらいに、切ないくらいに、作者の涙がポロポロと零れ落ちてきて、読み手の心を揺さぶります。
大切な人や夢が突然に消えて、どうしたら良いのか分からなくなった方、是非とも御一読を。
必ず、明日が芽吹きますから。
ライブハウスを愛してやまない者より★