清宮15日退院、17日からリハビリへ 栗山監督、開幕1軍は「可能性ある限り」
13日に腹腔内の一部に炎症がみられる「限局性(げんきょくせい)腹膜炎」と診断され、都内の病院に入院中の日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が、15日に退院できる見通しとなった。日本ハムの吉村浩GMは「数値も下がってきている。(手術もする必要は)ないというのがドクターの判断。本人も“よくなっている”と言っているようだ」と快方に向かっているという。
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13日に腹腔内の一部に炎症がみられる「限局性(げんきょくせい)腹膜炎」と診断され、都内の病院に入院中の日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が、15日に退院できる見通しとなった。日本ハムの吉村浩GMは「数値も下がってきている。(手術もする必要は)ないというのがドクターの判断。本人も“よくなっている”と言っているようだ」と快方に向かっているという。
記事全文※集計期間:03月14日17時〜18時