こんにちは、Yuです。
今回は、趣味が無い人に共通する6つの特徴と題しまして、
休みの時間に何も楽しめるものが無い人の傾向と対策を考えていきたいと思います!
仕事や学校がない自由時間こそ、最も人が生きていると実感できる瞬間です。
その時間に凄くハマれるものが無いのは非常にもったいないです。
人生をもっと楽しんで生きるための方法を探っていきましょう!
特徴1、物事への興味が薄い
最初の趣味が無い人に共通する特徴は、もともと物事への興味が薄い人です。
自分以外の事に興味が持てないので、何も楽しそうに見えない。
「何で周りのみんなはそんな事を楽しんでできるのだろう?」
という風に物事を冷めた目で見る人にこの特徴が強いですね。
「そんなことしたって無意味なのに」
「時間を無駄にしてると思わないの?」
という事をいつも考えています。
趣味とは、自分がプライベートに楽しんでできる物の事です。
楽しいと思えなければ趣味にはなりえませんね。
こういうタイプの人は、まず考え方から変えねばなりません。
「楽しい」という感情を受け付けなくなっている可能性があるからです。
趣味に意味などありません。根本的に。
自分が、それをしている時間は他の事を何も考えられないでいられる。
楽しい気持ちを感じ続けられる。
このように感じるのが趣味本来の意味です。
そのためには、まずそれに熱中しなくてはならないのです。
何かに熱中するためには、その物本来の楽しみ方を見つける必要があります。
パッとやってつまらないから辞める、のではなく、
「これを楽しんでいる人は何が楽しくてやっているのだろう?」
という事を常に考えながら、心のアンテナを広くしてやってみると良いですね!
特徴2、不器用な人
続いて趣味が無い人の特徴は、もともと不器用な人です。
たまにいますね、何をやっても上手くいかない。
だから周りにバカにされるし、やっていて楽しくない。
こういった感じでは無いでしょうか?
このタイプの対策は簡単です。
まず、趣味とは何かを上手くやる事ではありません。
それをやっている最中は他の事を忘れてしまうくらい楽しめる事を言うのです。
なので、根本的に器用である必要は全くありません。
上手くなる必要など全くなく、それを「やる事」自体が最大の目的だと思ってください。
そして何も考えずにやっているうちにだんだんと上手になっていくのです。
何事も。
特徴3、友達がいない
次の趣味が無い人の特徴は友達がいない人です。
やはり、何事もひとりより大勢でやった方が楽しいと感じるのは当然の事です。
「稀に、一人の方が全然楽しい!」
と思う人もいるでしょうが、けっこう割合的に少数だったりしますね。
”楽しみを他の人とも共有できる”というまた格別なものがあるでしょう。
このタイプの対処法は、「趣味で友達を作る」という事です。
友達がいないからやりたい趣味が無い。
というのを、まず何か楽しいことを見つける→それを一緒にできる友達を探す。
この流れです。
実際友達を作るのなんて簡単です。
何か一緒にできたり、話したりできる事を見つければいいのですから。
実際は性格や人間性など、特に問題になりません。
「○○のゲームを買ってくれないと、友達出来ない!」
と親に訴える子供が良くいますよね?
逆に言えば、何か○○があれば友達ができる
という事です。
最近ではインターネットがありますので、リアルで探す必要すらありません。
何か好きなもののコミュニティなどに入って自分のそれに対する思いを書いていれば、皆リアクションしてくれますよ。
趣味も友達も一緒にできますから、正に一石二鳥ですね!
特徴4、優柔不断
続いて趣味が無い人の特徴として多いのが、
何事にも優柔不断で自分で決められないタイプです。
デート行っても、いつも彼女や彼氏任せ。
いますよね?
自分の考えはないのか!?と言われてしまうタイプですね。
こういうタイプの人は、おそらく自分の今の気持ち以外の事を考えすぎているのではないでしょうか?
これをやったら、この後どうなるか。
こう言ったら、相手が困るかな?などなど。
一応何か浮かんではいるものの、それを提示したらどうなるかわからないから言えない。
趣味選びにしても、これをやったらその後の人生どうなるのか?
まで考えてしまったりします。
つまり、考えすぎてしまうタイプという事ですね。
対処方は簡単でしょう。
「勘」で生きれば良いのです。
自分の今の気持ちこそが勘です。
その気持ちに従って生きるのですから、自分に正直な人だと思われますよ?
その後どうなったって別にいいんです。
仕事など人生にかかわる事なら、むしろ優柔不断というか慎重な方がいいと思います。
慎重過ぎてもダメですが、何も考えないよりはいいのです。
ですが、プライベートなことでしたら別にいいじゃないですか?
どうなっても。
別に何か失敗しても死ぬなんてことはほとんどない。
それに、そんなに色々考えてしまうほど人が良いのですから、ちょっと好き勝手やったところで嫌われたりしませんよ。
良いのです。
プライベートは勘で!
自分が今思ったことを言って、思ったことをやる。
逆言えば、それが幸せに生きるという事です。
プライベートな時間に、自分の気持ちを押し殺してその場をうまく乗り切っても楽しくも何もありません。
それで離れていくならその程度の人だという事です。
また、趣味を楽しんで別の友達を見つければいいだけの話ですね!
特徴5、行動力が無い
さらに、行動力の無い人は趣味が無い人が多いですね。
何をやるにも、まず考えてしまう。
このタイプは優柔不断な人と一緒です。
プライベートなんて勘でいい!
何となく楽しそうだなと匂ったものに飛びついてみましょう!
行動力なんて大したものではありません。
自分がやりたいと思ったことをやるだけ。
誰がどう思おうが知らなくていいのです。
もちろん、本当に相手が傷つくと思うことは言わないでください。
しかし、遅かれ早かれ人間生きていたら誰かに迷惑を掛けます。
確実に。
だったらそこまで気にする必要はありません。
自分のやりたい事だけやって、それで誰かに迷惑を掛けたらできる範囲で反省する。
それさえできればバッチグー!です!
特徴6、お金が無い
最後の紹介する趣味が無い人の特徴は、ズバリお金が無い人です。
実際趣味はお金がかかります。
当たり前です。
自分のプライベートな時間を豊かに過ごすためにあるのが趣味です。
プライベートはいわば自分の人生そのものです。
会社や学校で誰かにやらされる時間を解放されて、ようやくあなたが自分のやりたい事が出来る時間です。
今までそのためにお金を稼いでいたといっても過言ではありません。
だから、趣味にこそお金を掛けましょう!
僕はスノーボードが趣味ですが、これをやるために生きてると言えるので、最高の道具を揃えます。
ボードに足をくっつけるビンディング、ブーツにウェアにインナーに手袋ゴーグルなどなど。
車や、転んだ時に怪我しないためのサポーターなど。
ぶっちゃけ年間100万円じゃすみません余裕で。
でもいいのです。
その時間こそが自分の人生の中で一番楽しい瞬間なのですから。
だから趣味にはお金を掛けましょう。
プライベートを楽しく生きるために普通の人はお金を稼いでいるのですからね。
当たり前の事です。
こちらの記事でも書きましたが↓
趣味にお金をかけないで楽しもうとしている人は、
いつもつまらないと感じている人が多いです。
それで楽しいのなら、だれもお金なんて稼ぎません。
レジャーも普及しないし、そのビジネスも活発化しません。
結局お金が必要になるのです。
良いじゃないですか。
それをモチベーションに仕事がはかどりますし!
僕は、趣味の時間と言うものが最も人生で重要な時間だと思っています。
それをやっている時が一番自分らしくいられるからです。
だから、会社で働いてその時間を奪われるのは御免でした。
それでネット起業をして、1日ほとんど働かずに趣味中心の生活を手に入れようと思ったのです。
ネットビジネスは、お金と自由時間の両方を与えてくれましたから。
あなたも是非、自分が楽しめる趣味とそれをやる時間が十分にある仕事を見つけてみてくださいね!
それが、幸せに生きるための唯一の道です!
まとめ
以上、趣味が無い人の6つの特徴とその対策を書いていきました。
要するに、自分が楽しむためにはどうすればいいのか考えればいいのです。
それを心で感じればいいのです。
プライベートの趣味の時間こそ、人間が生きる意味だという事を覚えておいてください。
それさえわかれば、誰にでも幸せな人生を生きることが出来ますから!
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趣味がない私。不器用な私にとって、気持ちが楽になるサイトを設けてくれてありがとうございます♪
今の僕に完全に当てはまってました。
やれる事から始めたいと思います。
43歳男性です。
仕事では、そこそこな立場にきましたが、
友達もいなくて、趣味もありません。
つまらない人生だし、何もない人生です。
この歳になって諦めもあります。
ある意味では、いつ死んでもいいなんて思えてしまいます。
別に思い残す人も思い残すこともありません。
突破口が見当たらないですが、自分の感性を磨いていきたいです。