天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 法律に詳しいはずの某女史は公職選挙法を全く知らなかった、これは昨年の夏に自ら暴露したことです。
 
 某女史とアゴナガハゲとが、アメーバのなうで、伊藤は市会議員選挙で3000万円使った、これは本人がFacebookに書いていたから間違いないと言い出したことに始まります。

 このデマに真〇コ〇さんが突っ込んでくれました。地方選で3000万円も使えば選挙違反になる、どうして逮捕されていないのかと指摘されました。このように突っ込まれるまで、某女史もアゴナガハゲも、3000万円を使えば選挙違反になることを知らなかったのです。無知の見本のアゴナガハゲはともかく、法律に詳しいはずの法科出が自慢の某女史が知らなかったのは、唖然とするしかありません。

 地方選でどうやって3000万円も使ったのだと真〇コ〇さんからの指摘があると、アゴナガハゲは立候補を告知してもらうために新聞社に支払ったと言い出します。そんな制度はありません。アゴナガハゲは知識も裏付けになる資料も持たないまま、平気で嘘を断言できる人間です。さらにアゴナガハゲは新聞広告を出したと言い分を変えてきます。選挙時の新聞広告は1回25万円から50万円ていどで、2回までと公選法で決まっています。最高で100万円が上限になり、3000万円とはほど遠い金額ですが、某女史はアゴナガハゲの主張に何の疑問も持たずに同意していました。

 新聞広告ではそんな金額にならないと指摘されると、今度は某女史が、新聞の折り込みチラシで使ったと言い出します。法律に詳しいはずの女史が、地方選で候補者の個人ビラは配布できないとする公選法の規定を知らなかったのです。もしやれたとしても、40万円ほどで可能なことは以前に書きましたが、某女史は金額も知らなかったのです。

 自身の公選法に関する無知が恥ずかしかったのか、自分の知り合いの敏腕弁護士でも公選法などは知らないと、弁護士を仲間に引き込んで居直っていましたが、もしその弁護士が公選法を知っていたとしたら大変に失礼な話になります。

 これは「恐れ入りますが」さんからいただいた、法科卒でありながら、司法試験はおろか公務員試験も受からなかったという情報と一致します、某女史の法律知識は相当な低レベルであるといえます、このような実際の言動と情報との一致は無視できないものがあると思います。



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