へっぽこ剣士の館

PSO2を中心にゲームや趣味のネタをダラダラやってます

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[PSO2]ライブシンパシー2018迄一ヶ月きりました

2018年02月25日 | PSO2(オフラインイベント)
ラドルス:さて、随分と久々なのですが
シルフィ:今日の記事、書こうと思ってから一ヶ月経ってますね
ラドルス:ちょっとJGに失敗とかしてPC前に座れる時間が限られてたからね
シルフィ:JGに成功できる相手でした?
     ってか、そのリミットをPSO2に使ってるんだから・・・
ラドルス:まぁ、それは置いておいて。
     「ライブシンパシー2018」迄一ヶ月をきりました
シルフィ:「なんかPSO2のキャラソン歌った方を集めてるっぽいよ」
     って聞いた時から考えても早いものですね
ラドルス:実際にはもっと前から動き始めてたようですからね。
     それこそ、シンパシー2015辺りの時期からっぽいし
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:それはさておき。
     今回は、今迄のPSO2関連イベントとは異なる点が多いのですが、何気に注意喚起があまりされてないのです。
     場合によっては入れてもらえない人出てくるんじゃないか?って位なんですけどね
シルフィ:公式に結構前から記載はされているんですけどね
ラドルス:なので、ピックアップしておこうかと思います。

      1.手荷物のサイズ
       今回は引っかかる方多いのがこれなんじゃないかな?って思います。
       会場に持ち込める手荷物のサイズは取っ手部分抜きで『縦35㎝ x 横30cm x 奥行15㎝』となっています。
       サイズが収まっていても、バックパック、ブリーフケース、アタッシュケース、キャリーバック等は
       会場内に持ち込めない可能性高いので、注意してください。

       何気に物販がトラップで、パンフレットがどの程度のサイズになるのか不安だったりします。
       幻創戦艦大和のプラモは確実にアウトなサイズです

       クロークやロッカーを使用とありますが、結構少ないんですよね

      2.傘の持込禁止
       雨が降らなければオッケー!!!!!
       まぁ、折りたたみ傘かコンビニで買えるレインコートですかね。
       列待機中は周囲の為にも圧倒的に後者のが良いです

      3.主演者へのプレゼントは無しです
       出演者のファンの方も多いと思いますが、プレゼントボックスや預かりは無い様ですね。
       まぁ、今迄も色々とありましたしご時勢って事ですかね

      4.コスプレ禁止
       PSO2のイベントですけど、この辺は今回は無しで。
       
      5.サイリウム
       この辺は基準が「スタッフ判断」とだけで明記されてないのですけど、今迄販売されたフォトンライト、
       会場販売のフォトンライトミニを使うのが無難ですかね

     こんなとこ?
シルフィ:後は、危険行為の禁止や、録音・録画の禁止とかですかね
ラドルス:その辺は禁止行為じゃなくて、『人としての常識的な行動』って言うんだよ、本来は
シルフィ:おひおひ
ラドルス:今回も、橋の向こうではアニメ系のイベントもあって最寄り駅周辺は混雑するでしょうから、その辺も注意ですかね。
     確かに、場所がやっと取れた感ありありです。
     出演者もこの面子をもう一回揃えられるか保証できないレベルですので、ぜひ足を運んでみてください。
     演目も若干違うようですが、個人的には昼のが・・・
シルフィ:わーわーわーわーわー!!!
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~
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新年のご挨拶(2018年Ver)

2018年01月01日 | 雑記
 色々とありましたが、おかげさまでまた無事に新年を迎えることができました。
これも、呆れずに見守ってくださってる皆様と、PSO2開発陣の面々をはじめとしたセガ関係者各位のご助力の賜物と思っています。

 昨年からちょっと活動の方向を見直して、毎日更新を止めたのですが、
 それ以降、思ってた以上にPSO2を遊ぶ時間が出来てしまって、かなり焦ってます。
 なんだかんだで、公式生放送と公式HPでの告知、メディア展開が良く周ってるので、捕捉したり、オフレコじゃないポロリ情報も少なくなってるので、今年もこの方向で行こうと思います

 さて、今年は「Nintendo Switch」でのPSO2クラウドのサービス開始が春に予定されています。
 回線の問題はあると思いますが、PS4版開始の時の様に入口が広がるのは良いと思います。
 勿論、様々な「自分にはこのゲームは合わない」ってのはあると思うので、そのままプレイしてもらえるかは別のお話となるのですが

 春には「ライブシンパシー2018」も予定されています。
 実は結構前から始まっていたこの企画、一体どんな風になるか自分も結構楽しみだったりします。
 昨年のミニライブで流石にもうスタンディングは無理と悟ったので、今度は後方から座って楽しませてもらいます。
 
 また、昨年はやっとA.I.Sのプラキットが発売になり、幻創戦艦大和のキットやも1/6のマトイのフィギュアが出たりと、セガさん以外の会社からの立体物の展開も多い年でもありました。
 今年も、ホビージャパンさんから、ジェネとアネットのフィギュアが出たりしますし、それ以外にも企画が進行中なのを確認している物もありますし、新しい展開はあると期待してたりします。

 なんだかんだで、春先にはセガさん全体で気合入れて色々と準備をしているので、そこにPSO2がどう絡んでくるか…1アークスとして、その辺も注目したいと思っています。

 まぁ、自分はまず怪我を治して、ある程度歩けるようにならないと、オフラインイベントの方はお話にならないのですけど(苦笑)

 最後に例年と同様に見苦しい場面が今年も多々展開されるかもしれませんが、今年も一年暇潰しがてらに時折眺めていただければ幸いです。

 以上を持って、新年の挨拶とさせていただきます。
   2018/01/01 「へっぽこ剣士の館」管理人 ラドルス
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[PSO2TCG]体験会で説明されれた対戦ルールをざっと

2017年12月11日 | PSO2(TCG)
 さて、今回は体験会で説明された対戦のルールを簡単に紹介したいと思います。

 ・・・正直、二回に分けた方がよかったかな?って内容になってます

 それと、まだ公式ルールブック配布前の『口伝』なので、伝達者も含めて、勘違いや曖昧な点も結構あると思います。
 あくまでもこんな感じで進行するゲームってレベルで見てもらえればと思います

 カード自体の説明は、別記事で説明していますので、そちらを参照してください

 また、これは公式とは関係なく体験会での情報から許可を得た範囲で勝手に書いたものです。
 公式へこの記事を元にした質問は勿論、こちらでも質問等は受け付けてませんのでご了承ください

   <準備>

    

     1.相手プレイヤーと先攻/後攻を決めます
     2.カードを配置していきます
       ・プレイヤーカードを先攻/後攻のどちらかを上にして[PLAYER]の所に置きます
         
         先攻   後攻
         (テキストに記載された効果が若干違ったりします)

       ・マグカードを[MAG]の所に置きます
       ・プレイヤーカード右下の数字の枚数で構成したデッキのカードを[DECK]に置きます。
        因みに、デッキに同じカードは3枚迄しか入れられません。

     3.[DECK]から手札としてカードを「5枚」引きます。
      引きなおしはできません

 お互いがここまで出来たら、バトルスタートです。
 説明は自分が先攻として行います

   <勝敗の決め方>
     勝利条件は単純明快で『相手のDECKのカードが0にする』です。
     つまり、ゲーム中で手札とDECKから引くというのは「自分の命を削る」行為でもあります。
     対戦ではドローするかどうかの駆け引きも重要になってきます。

   <ゲームの流れ>
     自分のターンは大まかに5つのフェーズで構成されます

      

     先攻の最初のターンは開始とドローのフェーズが無いので、実質PPフェイズからの開始となります。
    開始フェイズは後まわしにして、ドローフェイズから説明していきます

    『ドローフェイズ』

      1ターン目の先攻には無いフェイズです。(後攻には1ターン目からあります)
      カードを一枚引く権利があるフェイズですが、引くかどうかは任意です
      なお、手札は最大7枚となっているので、終了フェイズ時には7枚になるようにしないといけません

    『PPフェイズ』
   
      手札の中から一枚、[PP]に置くことができます。ここにあるカードの枚数がそのままコストに対する支払いになります。
      置く際には上下を逆に置いてください
      この際に注意すべきなのは、
      PPの値は、
       「置いたカードの種類ではなく枚数である」
      ということと、
       「ここに置いたカードは他にはもう使えない」
      ということです。
      また、後述の「プレイ」と呼ばれる行動では、キャラカードの色も重要になってきます。

      序盤で手札に高コストの強いカードばかりが来た場合はどうするか悩み所です


      一枚置いた場合は、1枚ドローする権利が貰えますが、引くかどうかは強制ではありません。


        例:      
         

          手札のカードから、使えない貧弱坊やのアフィン君を[PP]に逆位置で置きます。(画像の黄色丸)
          ドローはしないで様子を見ました


    『メインフェイズ』
      名前の通り、このフェイズがターンの中心となります。
       ・PPを使って場にカードを配置する
       ・場のカードを使っての攻撃
      等の行動をコストやカードの状態に応じて何度でも行うことが出来ます

       「プレイ」
        PPを支払って場にカードを出す、これをゲーム中では「プレイ」と言います。
        この際に出されたカードは横置きにした「OFF状態」と呼ばれる状態で、この次の開始フェイズ終了後迄使用できません
        キャラカードだけでなく、武器・防具の装備も出来ますが、使用可能なPPと相談してください。
        まだ、PPは使い切る必要はありません。

        そして、プレイで重要なのは、
         「[PP]の場に出ているキャラカードの色しか、[FORWARD]に出せない」
        というのが、あります。
        極端な話、青のアフィン3枚しか無い状態で、赤のオーザを出すことは出来ないのです。
        ただし、一枚でもその色があれば他の色のカードとの合計で出すことが出来ます。 
        なので、デッキを単色にするか、[PP]に早い段階で必要な色を揃える等の判断が必要になります

        例:
         

          手持ちのカードでは他に選択肢

           ・PPには青カードしかないので、黄色と赤は出せない
           ・PPには1枚しかないので、コスト1のカードしか出せない

          が無いのでPPを1支払って、紙レベルの壁としてアフィンを[FORWARD]に配置します。

          この際に、支払ったPPは「OFF状態」となり、横向きに(画像の黄色丸)
          場に出された軟弱坊やのアフィンも「OFF状態」で配置されます(画像の赤丸)
          流石に手札に選択肢がなくなるので、ドローしました(画像の赤丸)

       「攻撃」に関しては後述とします。


        例2:
          
          
          画像の様に[PP]に青のカード(青丸)と赤のカード(赤丸)があれば、最大でコスト2迄の赤か青のキャラカードを出すことができます。
          上の例ならば、PPを2支払って下の画像の様にパティを出せます

         


    『終了フェイズ』
      自分の行動が全て終了した旨を相手に伝えてください。
      セリフやポーズ等を特にルールで設定されてないので、お好きな方法でどうぞ


    順番が異なりますが、「開始フェイズ」「ドローフェイズ」の説明をここでします
     
    『開始フェイズ』
      やることは単純明快で横向きの「OFF状態」になっているカードを全て縦向きの「ON状態」にします。
      これにより、前ターンでプレイしたカード、又は使用したカードが使用可能になります
      
        例:
         

          前のターンでプレイした[FORWARD]のアフィンと、プレイの支払いに使った[PP]のアフィンを共にON状態にしました。
          [FORWARD][BACK][PLAYER][MAG]のカード正位置、[PP]のカードは逆位置となります

    『攻撃』
      本来は「メインフェイズ」内の1行動なのですけど、別枠で説明します

      攻撃は「ON状態」のキャラクター、攻撃力のあるプレイヤーカード、攻撃力のあるPAで行う事ができます。
      フェイズ中の回数制限は無いので、条件を満たしていれば何度でも行えます。
      処理自体は、複数回攻撃できたとしても足し算するのではなく、1攻撃づつ処理していきましょう。

      キャラ同士の場合の処理としては

       1.攻撃するキャラとターゲットを宣言。
        攻撃する方とターゲットの攻撃力とHPを比較する
        ・攻撃する側のベースの攻撃力+使用した武器やカード効果の攻撃力を加算
         (使用した場合はそのカードはOFF状態になる)
        ・ターゲットが防具を使用した場合攻撃力をその分減算する
        ・最終的に出た攻撃力とターゲットのHPを比較する

       2.反撃判定
        攻撃された方にも攻撃力があるのならば、
         反撃として攻撃された方とした方の攻撃力とHPを比較する。
         処理自体は立場が逆転しただけで通常の攻撃と同じ
        無い場合は、
         された方はそのまま殴られて処理終了

       3.攻撃した方もされた方も共通で、後処理を行う
        ・HPが0になった場合
          対象のカードはダウン扱いで[TRUSH]へ
        ・HPの半分以上が通った場合
          対象のカードは[負傷]となり、[BACK]へ
        ・上記以外
          対象のカードはそのまま。ただし、攻撃したキャラの場合は[OFF状態]にする

      PAの場合はそのまま対象のカードへ処理を行います。

      ≪負傷状態≫
       HPの半分以上の攻撃を一度受けたキャラは[負傷状態]となり、[BACK]へ下がります。
       このキャラは[FORWARD]のキャラと同じ扱い、行動が出来ますが、
       【もう一度HPの半分以上の攻撃を受けるとダウンとなります】
       負傷状態の回復は体験会デッキでは存在しません


        例1:
          

         相手プレイヤーが攻撃を[FORWARD]のパティでこちらのアフィンを攻撃する旨を宣言しました。(赤矢印)

          アフィン
           攻撃力:2 で武器、特殊効果なし 
           HP:2  で防具なし

          パティ
           攻撃力:2 で武器、特殊効果なし 
           HP:3  で防具なし

         となりますので、
           アフィンはHPが2-2=0となり、ダウン。
           パティはHPが3-2=1で半分以上減ったので負傷となります。

         続けて、相手プレイヤーは何故かアフィンでこちらのティアを攻撃しました(青矢印)
         立場は単純に逆転したので、こちらのパティも負傷で[BACK]に下がり、相手のアフィンはダウンとなります

         戦闘後の状態は下の画像の様になります
         
         


       また、ここでキャラもしくはプレイヤーキャラがプレイヤーキャラを攻撃することも出来ます。
       ただし、プレイヤーキャラがキャラもしくはプレイヤーキャラを攻撃するには攻撃力が無ければいけません
        例2:
         例1の状況で相手プレイヤーがアフィンでこちらのプレイヤーキャラを攻撃する旨を宣言しました。(青矢印)

                  
          相手のアフィン
           攻撃力:2 で武器、特殊効果なし 
           HP:2  で防具なし

          自分のプレイヤーキャラ
           攻撃力:0 で武器、特殊効果なし 
           HP:デッキ枚数で防具なし

         となりますので、アフィンは一方的にこちらを殴る形になります。
         プレイヤーキャラが攻撃を受けた場合、受けたダメージの分だけ、デッキから強制ドローする形になります。
         ここでもしデッキのカードが0になったら、負けです
         

         この場合、2ダメージを受けたので2枚引きます(画像の赤丸)
         もし、ここでテキストに[ドロップ]の記載があるカードが出た場合、そのまま[ON状態]で場に出すことが出来ます

         

         画像の赤丸の上のカードは[ドロップ]記載があるので、そのままプレイヤーキャラに装備させる事にしましょう。
         そして、フーリエは特に記載が無いので、そのままTRUSHへ移すことになります(黄色の丸)

      以上が攻撃の方法になります。

 かなり長くなりましたが、対戦のルールはこんな感じになります。
 レイド対戦に関してはカードが手元に無いので説明が出来ないのですが、基本は同じで、
 大まかに言うと、
 【複数人のプレイヤーで共同して、1体のボス級エネミーを反撃無しで交互に攻撃する】
 といったモノになります。
 とはいえ・・・エネミーも複数ってもんじゃないレベルで攻撃してきます。
 体験会では、一撃で倒れた方も出ました

 以上、実は本当にざっとレベルなのですけど、PSO2 TSGの流れを紹介してみました。
 興味のある方は実際に体験会に行ってみてレイドを体験してみるのもありかもしれません。
 と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
 ではでは~

追伸
 体験会であんな大勢の参加者相手に、少人数にもかかわらず丁寧かつ親切な対応をしてくださった体験会スタッフの皆様には、
この場で感謝の気持ちを伝えたいと思います
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[PSO2TCG]PSO2のTCGを遊んできました

2017年12月10日 | PSO2(TCG)
ラドルス:さて、先日行われた「PSO2 TRADING CARD GAME」の体験会に行って来ました
シルフィ:受付前は閑散としていて、大丈夫かな?
     って思ったのですけどね
ラドルス:始まったら、卓の増設&順番待ちになる程でした。
     とはいえ、説明と対戦とレイドバトルで一時間位かかるので回転率はちょっと悪かったかもです
シルフィ:プレイすると、使ったカードとシートが貰えます
ラドルス:とはいえ、これは体験会用で、2018/03/22発売予定の製品版には使えないんですけどね。
シルフィ:カードは全部で32枚ですか
ラドルス:簡単に紹介したいと思います

      
      プレイ用のシートです。
      一段目左から「PLAYER」「FORWARD」
      二段目左から「MAG」「BACK」「DECK」
      三段目左から「PP」「TRUSH」
      のマスに区切られています。
      この上にカードを置いてプレイする事になります

     次にカードですが、体験会のデッキは固定となっています(カード名称横の枚数は体験会デッキのものです)
     カード名も自分が勝手に付けた名前で、公式のものではありません。

     プレイヤーカード(1種・1枚)
      
      体験会で使用するのは
       「ハンター・ヒューマン」
      のみとなります。
      右下の数字がデッキの枚数になります。
      これがクラスと種族によって異なり、それで戦略が大きく変わってきます

     マグカード(1種・1枚)
      
      体験会で使用するのは
       「素マグ」
      のみとなります

キャラカード(9種・23枚)

      

      

      

      PSO2では御馴染みの面々が揃っています。
      打撃系が赤、射撃系が青、法撃系が黄色のカードになっています。
      さり気無く、このカードの色が重要になってきます
      カードの数字は
       左上がコスト
       右下が攻撃力
       左下がHP
      になっています。
      アフィンが可哀相な位雑魚設定にされています

     武器カード(1種・2枚)
      
      
      体験会のデッキではガンスラッシュ(銃剣)のヴィタスラッシュのみとなっています。
      プレイヤーかキャラ1体につき1枚装備させる事ができます
      カードの数字は
       左上がコスト
       左下が攻撃力
      になっています。
      右上の「ALL」表記、これは全クラス装備可能を意味するので体験会では特に考えないでいいのですが、
      製品版ではこれに装備制限が出てきますので、デッキではその辺も考える必要があります
      

     防具カード(1種・2枚)
      
      体験会のデッキでは「サー」のみとなっています
      カードの数字は
       左上がコスト
       右下が防御力 
      になっています
      イラストと名前を見れば分かるとおり、シリーズで一枚なので、プレイヤーかキャラ1体につき、3枚迄装備させる事ができます

     PAカード(2種・4枚)
      
      体験会では「スリラープロード」と「クライゼンシュラーク」の二種類となっています
      カードの数字は左上のコストのみですが、
      製品版では武器同様クラス制限が出てきます

      体験会では普通に使っていましたが、ガンスラ装備させないでも使える???

     と、「プレイヤーが使うカード」はこんな所でしょうか
シルフィ:何か意味深な事言ってますね
ラドルス:PSO2 TCGでは、プレイヤーのものとしては使えないカードがあるんですよ。
     ボスエネミー相手のレイドバトルに使うカードでして、
     こんな感じになっています

      

     体験会ではロックベアを使用しました。
     プレイヤー間との対戦だけでなく、レイドバトルもできる。
     これがPSO2 TCG最大の特徴では無いかと思います
シルフィ:ふむふむ。
     で、この辺ってどうやって入手するんですか?
ラドルス:プレイヤーカードに関しては、スターターパックが出るので、そちらを購入すれば大丈夫です。
     それには、最初のうちなら普通に遊べるよう他のカードも入っているので、まずは自分の使いたいプレイヤーカードのスターターパックを購入すればいいですかね。
     後は、6枚入りのパックが発売されるので、そちらを買って足していけばいいと思います。
     パックの方は値段決まってるんだけど、スターターの方は告知もされていない件
シルフィ:にゃははははは
ラドルス:レイド用のボスエネミーカードはカードショップのプレイスペース用や、ネットでの配信といった形を考えているそうです。
     体験会もあちこちで開催されるようなので、興味のある方はぜひいってみてください。
     また、後日公式等からPDFで配布予定ではあるそうなのですけど、ルールに関してもここで紹介できればと思っています
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~
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[PSO2]EP4の設定資料集が発売に

2017年11月25日 | PSO2(グッズ)
ラドルス:例年とタイミングがちょっとずれましたけど、EP4の設定資料集が発売となりました

      

     まぁ、電撃さんも色々と大変でしたしね
シルフィ:ですね
ラドルス:今回は全480ページですが、充分鈍器になるレベルの重さですね
シルフィ:今回も充実の内容ですね
ラドルス:ラッキーくじのクリアファイルや、アークスカフェ、イベントの特設ページで使用されたイラストは予想していましたが、
     ジアニの12枚のエンドカード、LINEスタンプ等も収録されているとは思わなかったです
シルフィ:何気に、ジアニ系の衣装の設定画も収録されてますね
ラドルス:昨年の春に秋葉原のゲーマーズさんで展示されてた設定画とかありましたね
シルフィ:にしても、毎回思うのですけど、設定画のコメントや仮設定の名前は面白いですね
ラドルス:「大和ナックル」とか、「リリ助(仮)」とか・・・正式名称しってると笑える名前がそのまま書いてあるのも、
     このシリーズの面白さですかね
シルフィ:アイテムコードを利用すればアル君になりきれたりもするので、ぜひ試してみてください。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~
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Original text