当事者運動を行う主体の責任について、複素さんあなたの要求はただの無理難題だ。
self-advocacyやっただけで徹底的に人格攻撃されたという事実は消えないのでここからは現実世界で徹底的にやります.あなたがたが無視してきたほかの当事者運動との対立が,私との個人レベルではなく,運動対運動で起こるとどうなるか,見てみようじゃないですか.
いわゆるメンヘラ芸でしか自己表現できないまでに追い込まれた人に,自傷行為から興味が逸れるよう誘導するならまだしも,その唯一の自己表現をまず禁止し,抑圧するというスタートラインからしか支援を開始できないのであれば,それは暴力に他ならないでしょう.
うん、メンヘラ芸をして自殺が相次いだ後に「メンヘラjp」ってサイト作ってそこでメンヘラ芸やらせて最悪の結果になったとき、その理屈が通じるかって話なんだこれ。「主催者としての責任」ってあるんだよ。
この問題の「現実的に人の命が失われたとき主催者は」について、本当に各位考えて貰いたい。社会人が実行動として起こすアクションの「取りえるスタンス」の限界についてを、是非。
自由、倫理、そして当事者の取れる行動の限界、社会の現状との折り合わせ。それら全ての中でグチャミソにもがいてるのが他人を巻き込む当事者のアクションだってことは、わかって欲しい。
小人症の人たちにプロレスをしないようにさせるようなものですね
はい.まさにその通りです.
プロレスの主催者とレスラーたちの間でどれだけリスク対処の問題が山積してるか知ってるか?
あれは興行として、事業としてやることで生業のためにリスクを利益の中に織り込んでいるってわかってるか?
当事者アクションと「興行」の差がわからんか?メンヘラjp収支公開してるだろ。あれに責任を負ってメンヘラ芸の場を提供しろというのか?
出版社とかが営利でやるなら当事者利益とのバランスも取れる可能性があるだろ。でも、小山さんが身銭削って報酬払ってるあそこに、それだけの利益と社会的逆風の発生を背負えってマジで言ってるのか?
おまえが作れよそれ。あまりにも社会事業をナメ過ぎててどうにもならない。やってみろよ。
メンヘラ芸やらせてそれを収益化して、リスク対応分の利鞘も出すサイトおまえが作れよ。それしかねえだろ。もうこれ「現実を何一つ理解してない奴が机上の空論で実践者を追い詰めてた」ってだけの話になってしまったよ。
収益事業として、自傷、自殺未遂、OD、その他のメンヘラ芸をやらせて金を払うという極限の事業の責任者をやって、いざというときには腹を切る根性あるなら何も言わない。
この「腹を切る」は一切の比喩じゃない。収益事業をやっている事業主がその事業の中で社会的にリスクの高いことをやって、人の命を失ったときの社会的なダメージは、尋常のものではない。そんなの誰でもわかってるよな。「俺はやれる」って意味だよなそれ?
メンヘラ芸の権利のために、俺の社会的信用と人生の全てをかけて場を提供できるというなら、それは素晴らしいことだ。小山さんに要求したリスクをおまえは取れるんだろうな。
メンヘラjpがメンヘラ芸を許容して原稿料を払い、結果として最悪の事態が起きるってのはそれに近いことだからな。それを他人に「やれ」と言っただけの規範は己に課せよ、複素数太郎。
自傷から気を逸らさせるとか,べつの自己表現を提案するとか.メンヘラ芸をやっているあいだは跡の残りにくいリスカのやり方を伝えたりして危険性を低め,徐々に遠ざけていく.それぞれのプロセスは,きっかけを与えさえすれば可能ではないでしょうか.
ふざけるなよ、「小人プロレス」の喩えに同意した後にそれを言うな。おまえそれどうやってオペに落とし込む?どう肯定とリスク回避を両立する?どうやってそれが社会的に妥当だという論を張る?いざというときに腹を切るのは誰だ?ふざけるなクソガキ。
抑圧ではないスタートラインを目指しましょう.自傷から気を逸らさせるとか,べつの自己表現を提案するとか.メンヘラ芸をやっているあいだは跡の残りにくいリスカのやり方を伝えたりして危険性を低め,徐々に遠ざけていく.それぞれのプロセスは,きっかけを与えるという小さな労力で実現可能です.
その人数のメンヘラ芸人のメンタル管理には人が何人必要だ?その人材どこから調達する?下手な人材じゃやれない専門業だぞ。本当に怒りでどうにもならない。おまえは何も知らないクソガキだ。二度とこの話題に関わるな。
なんと言われようと私が自由主義の立場を放棄することはありません.愚行権もまた権利です.しかし,それでは現実的に運用していけないという主張もわかります.ですので,どうしてもメンヘラ芸の禁止によって自殺防止を達成したいのであれば,それは規範ではなく合意として提示するべきでしょう.
規約に書いて応募を待つことを「同意の形成」って言うんだよクソガキ。あの規約何のために書いてあると思ってんだ。
もうだめ。これでオリ。やめます。「社会を知らない」って言葉で他人を侮辱したくはないが、それしか言えない。社会を一切知らないクソガキの現実一切無視の夢想論に他人を巻き込むな。その口を塞げ。
なぁ、複素数太郎よ。おまえが大学院生なのは知ってる。勉強は必死でやってんだろう。他の知見に関しても頑張ってるんだろう。俺より頭も良いのだろう。だが、おまえの知らないことは無限にあり、おまえはその地雷原に全力で踏み込んでる。それをまず字面だけでも理解しろ。
事業主を舐めるな。
それは心中お察しします,このような議論に巻き込んで申し訳ありません.借金玉氏に提案したとおり,規範という形ではなく合意として自傷の防止を図る,という手もひとつかと思います.
それが小山さんのやってたことだって何でわからねえんだ。
メンヘラjpでメンヘラ芸やらせてそのまま勢いよくあの世へ向かったら、その主催者は「彼は人生を全うした」では済まないことくらいわかるだろうよ。その点だけ、斟酌してもいいんじゃないか。頼むよ。
別に表現の場は他にもいっぱいあるし、メンヘラjpが全てじゃない。外でやる分には小山さんは文句つけられない。それよりは「病状を亢進させて死ぬのを避けよう」を選んだ。選び取るしかなかった。メンヘラ芸で充足してるヤツを俺らが叩きたいわけねぇだろ、でも死ぬんだよ…。
ただひとつ気になるのは,あれだけ明確なバックグラウンドを提示してもなお“机上の空論”という言葉を使うモチベーションがまったくわからなくて,“政治”をやっているのか,たんに何が問題となっているのかを自覚的か無自覚的かはわからないけど無視しているのか,どうなんだろうな,というところです.
24時間って表示あったから24時間たったものとします。複素さん、それは机上の空論ですらなく、明らかにわかり手氏に「不可能」を要求しています。当事者運動の限界というより、それは健常者もできません。