気づくことこそが、大事。
少し前に、こちらで、「気づく」ことの重要性に触れました。
「かわいい」のカラーバス効果
で、全然関係ないのですが、子供のかわいいに気づく、ことについて。
子供のかわいいに気づく。すると、カラーバス効果的に、同じ「かわいい」に何度も何度も遭遇できて、その度に、その「かわいい」を認識するので、気づいた「かわいい」の量が増加し、単位時間当たりに感じる子供の「かわいい」が増えると思います。
気づけないと、子供の「かわいい」の量は増えないのですが、気づくと子供の「かわいい」の量は増えるのです。気づくか気づくないかで、親の喜びの量が大きく変わるのかな、と思います。
子供の「かわいい」をストックする
恐らく、「かわいい」への気づきは、実際に、その「かわいい」の場にいないと気づくのが難しいように思うのですが、それでも、誰かのヒントのため、または、僕自身の記録として、ここにストックしていこうかな、と思いました。ということで、こちらをシリーズ化。すこしずつ溜めていこうと思います!もし、よろしければ、こんなかわいいがあるよ、的なコメントも頂けると嬉しいですね。宜しくお願いしますmm