【3月12日 AFP】(更新、写真追加)ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)にある空港付近で12日、71人を乗せて着陸しようとしていたバングラデシュの旅客機が墜落し、少なくとも40人が死亡した。現地当局が明らかにした。

 当局者によると、バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)発のUSバングラ航空(US-Bangla Airlines)の旅客機は、空港に近いサッカー場に墜落。

 AFPの取材に応じた警察の報道官は、「墜落現場で31人が死亡し、カトマンズにある病院2か所で9人が死亡した」と語った。また23人が負傷したとしている。

 墜落の原因はまだ分かっていないが、空港当局の声明によれば、着陸しようとした際に機体がコントロールを失った。

 空港の報道官によると、この旅客機には乗客67人と乗務員ら4人が搭乗していたという。また航空会社の広報担当者はAFPに対し、乗客はネパール人33人、バングラデシュ人32人、中国とモルディブ各1人と明かしている。(c)AFP