一枚目のイラストは紅髪くんと
目隠しされて、「大丈夫?」と聞かれた
目隠しには慣れてる…とはもちろん答えないで、小さく頷いた
もちろん、最初はびびったけど
「おやつをあげよう」と、言うなり両手を掴む彼
袖を捲られて、ちょっと怖くなる
「痛かったら言って」
包帯で両手首を縛る
「手だけにしようかと思ったけど…」
独り言のように呟いて、僕を眺める
そして、目隠し
甘い匂いが近づく→唇にストローが当たる
「おやつだよ」と、彼
吸い込むと、僕の毎日の定番飲料、いちご豆乳
目隠しで他人に飲まされると、なんか別のものみたいだ
っていうか、僕の定番を知ってたのかな
そんなに彼の前で飲んでなかったと思うけど
「美味しい?」と聞かれてすぐ頷いた
「返事がはやいね」
笑いながら言う声
目を開けてみたら、包帯は薄く、そこそこ彼の表情が窺えた→優しい顔で僕を見ている
なんだか嬉しい…