※ 上映会 及び 劇場公開 についての情報 は 公式サイト内 スタッフブログ にて、ご案内しております。
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【 映画「南京の真実」第三部「支那事変と中国共産党」 上映会主催者 募集! 】 H29.3.9 up!
【 映画「南京の真実」第三部「支那事変と中国共産党」 完成披露試写会のご報告 】 H29.2.27 up!
【 映画「南京の真実」第三部「支那事変と中国共産党」 完成披露試写会のご案内 】 H29.2.3 up!
【 映画「南京の真実」第三部「支那事変」 完成披露試写会のご案内 】 H29.1.19 up!
平素より、映画「南京の真実」にご理解、ご支援をいただき、誠にありがとうございます。
大変長らくお待たせいたしましたが、映画「南京の真実」の続編、第三部「支那事変」が完成することになりました。
第二部の「反論・検証」編より先に、第三部~第五部として、支那事変勃発から南京陥落まで、一体何があったのか、その歴史事実を詳細に明らかにするドキュメント映画を製作完成させます。
映画は第三部に引き続き、第四部、第五部と南京攻略戦まで続きます。
そこで、第三部「支那事変」完成披露試写会を下記のとおり実施いたします。
※ 第四部・第五部は本年前半までに、そして、第二部は年末までには完成する予定です。
日時:
平成29年1月30日(月)
18時30分 開場 / 19時00分 上映開始
会場:
渋谷 ユーロライブ (ユーロスペース内)
渋谷駅下車、Bunkamura前交差点左折
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
TEL:03-3461-0211
お申込:
試写会参加を希望される方は、お名前・ご住所・お電話番号・E-Mailアドレス等を明記の上、下記までお申し込みください。
お席に限りがございますので、満席になり次第、受付は終了させていただきますのであらかじめご了承願います。
チャンネル桜エンタテインメント
MAIL nankin-staff@nankinnoshinjitsu.com
TEL 03-5464-1937
【 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版 ~ DVD 販売のお知らせ 】 H24.7.31 up!
これまで、「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 のDVDは、製作費の御支援をいただいた方達に限り、進呈いたしておりましたが、この度、スカパー!でも放送いたしました 特別編集版の DVD を新たに販売させていただくこととなりました!
御希望の方は、枚数 及び、お名前、御住所(お送り先)、電話番号 を御連絡の上、商品代金と送料の合計金額 を、下記口座のいずれかにお振り込みください。
御入金を確認次第、発送させていただきます。
この機会にぜひ、じっくりと御鑑賞ください!
【価格】 1枚 3,000円(税込)
【送料】 205円 [H27.6.15更新]
※ 2枚以上の送料については、別途、御確認願います。
【御注文先】
日本文化チャンネル桜 「南京の真実」DVD 係
TEL 03-6419-3900 FAX 03-3407-2432
MAIL info@ch-sakura.jp
【お振込先】
◆ 三菱東京UFJ銀行 渋谷明治通支店
口座番号:(普通)3999924
口座名:南京の真実製作委員会
◆ 郵便貯金口座(ぱるる)
口座番号:10180 96880951
口座名:南京の真実製作委員会
◆ 楽天銀行 ビート支店
支店番号:210
預金科目:普通預金
口座番号:7016344
口座名:南京の真実製作委員会
※ いずれの口座も御支援受付用と同一です。
※ 恐れ入りますが、振込手数料は各自の御負担でお願いいたします。
※ ATMを御利用の場合、口座名義が「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」と表示される場合があります。
≪商品情報≫
「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版
本編 164分
脚本・編集・監督:水島総
発売元:株式会社チャンネル桜エンタテインメント
※ 製作費の御支援をいただいた方で、まだ DVD をお受け取りになっていない方がいらっしゃいましたら、大変恐れ入りますが、「南京の真実」製作委員会(TEL 03-5464-1937)まで御連絡くださいますよう、お願いいたします。
【 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版 ~ スカパー!放送・インターネット配信のお知らせ 】 H24.7.23 up!
靖国神社遊就館における上映会でも、多くの方々に御覧いただいた映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版を、第二部・検証編(今秋完成予定)に先立ち、スカパー!(217ch)にて放送いたします!
放送日時 : 7月28日(土) 20時~23時
また、インターネット放送 So-TV(有料) のほか、YouTube 及び ニコニコチャンネル の チャンネル桜公式サイトでは、ネット配信版をお送りする予定です。
【部分公開】「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」[桜H24/7/28] ※ 7/31 追記
チャンネル桜 YouTube 公式サイト 『SakuraSoTV』 は こちら
チャンネル桜 公式ニコニコチャンネル は こちら
これまで、全国各地での上映会や、製作費の御支援をいただいた方へ進呈いたしました DVD でしか御覧いただけなかった本作を、この機会にぜひ、御鑑賞ください!
[御参考] チャンネル桜 視聴方法のご案内
【 映画「南京の真実」第二部・検証編 の製作状況について 】 H24.1.30 up!
映画「南京の真実」第二部・検証編 の 製作状況につき、改めて、皆様に御報告申し上げます。
まず、前回から一年以上に亘り、御報告が遅れてしまいましたことをお詫び申し上げます。
御承知のとおり、昨年(平成23年)は、戦後日本と日本人の真価を問い直すかのような未曾有の災禍となった東日本大震災が発生し、その被災地支援や取材に多くの時間を割いたほか、尖閣諸島が我が国固有の領土であることを示すための集団漁業活動の展開や、NHK・フジテレビをはじめとする既存メディアの報道姿勢追及等のため、監督をつとめております水島総が多忙を極め、編集作業を行う時間を確保することが非常に困難な状況にありました。
また、情報戦の一環として、次作を世に出す時機を伺っていたということもございます。
その意味においては、北京五輪の開・閉会式の総合演出も手掛けた張芸謀(チャン・イーモウ)監督による “南京大虐殺”映画 「金陵十三釵(The Flowers of War)」 が、中国以外でも公開され始めた今年は、「南京の真実」第二部・検証編 を世に問うべき好機であると考えております。
そのようなわけで、現在、今年夏頃の公開を目指し、編集作業を進めております。
製作費の御支援のほか、様々な形で御賛同、御協力をいただいている皆様には、お待たせしてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げるとともに、今年公開に向けての動きに、ぜひ、御期待いただきたく存じます。
今後とも、皆様の変わらぬ御理解、御支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
【 映画「南京の真実」第二部・検証編 の製作状況について 】 H22.10.30 up!
映画「南京の真実」第二部・検証編 の 完成・公開が遅れており、製作費のご支援のほか、様々な形でご賛同、ご協力をいただいている皆様に、深くお詫び申し上げます。
監督をつとめております水島総が、日本文化チャンネル桜における番組製作等のために休日返上で多忙を極めており、最終的な編集作業を行う時間を確保することが困難な状況が続いております。
したがいまして、映画の完成まで今しばらく お時間をいただくこととなってしまいますが、製作中止となることは決してございません。
尖閣問題等、日中関係の情勢なども踏まえつつ、公開を目指してまいります。
今後とも、皆様の変わらぬご理解、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
【 映画「南京の真実」第二部・検証編 の製作状況について 】 H22.1.9 up !
映画「南京の真実」第二部・検証編の製作状況ですが、現在のところ、完成時期は今年春頃を目指しております。
公開をお待ちいただいている皆様には、再びこのような進捗のご報告となってしまい、誠に申し訳ありません。
皆様のご期待とお志に十分にお応え出来る作品を作り上げるため、今しばらく お時間をいただきたく、お願い申し上げる次第です。
今後とも、皆様の変わらぬご理解、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
【 映画「南京の真実」第二部・検証編 の製作状況について 】 H21.11.11 up !
第一部「七人の『死刑囚』」に続く第二部・検証編は、南京攻略戦に参加された元兵士の方々へのインタビューをはじめとする撮影をほぼ終了し、各種資料の精査を進めつつ、製作中でございます。
現在のところ、来年初め頃の完成を目指しており、春以降に公開となる予定です。
製作にあたり、ご支援、ご賛同いただいております皆様には大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ありません。
「検証編」である以上、不可欠である関連資料の入手や精査にはどうしても時間と手間を要することとなり、また、第一部「七人の『死刑囚』」のように、限られた期間で脚本を元に撮影・編集を行う手法とは、製作の性質が根本的に異なるため、進捗や完成の目途もなかなか詳細をお知らせ出来ない状況が続いております。
映画「南京の真実」第二部・検証編の進捗につきましては、また機会を改めましてお知らせいたします。
今後とも、皆様のご理解、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
【 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 DVD を順次発送中! 】 H21.2.19 up !
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」のDVD がいよいよ完成し、販売に先立ちまして、製作費のご支援をいただいた皆様へ順次、発送いたしております。
しかしながら、ご支援いただいたものの、ご入金いただいた金融機関から製作委員会が得られる情報には限りがある(お振込み名義と金額のみ)ため、お送り先が不明のままの方が大勢いらっしゃいます。
DVD のお送り先を把握させていただくため、ご面倒をお掛けして誠に恐縮ですが、ご支援いただいた方、あるいは転居なさった方は、製作委員会まで必ずご一報くださいますよう、重ねてお願いいたします。
もしも、お知り合いの方でまだご連絡をなさっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お声を掛けていただけますと幸いです。
また、2口以上のご支援をいただいた場合は、「第一部を複数枚」もしくは「第二部以降との組み合わせ」などのご希望を承っております。
映画「南京の真実」製作委員会
TEL 03-5464-1937 / FAX 03-5464-1948
ご連絡用の専用メールフォームは こちら
なお、ご支援いただいた方々への確認・ご連絡や、数千枚に及ぶ DVD の梱包・発送を数人の手作業にて行っているため、お届けするまでお待たせしてしまう場合もあるかと存じますが、何卒ご了承くださいませ。
【 映画「南京の真実」 のコミック版 『1937 南京の真実』 刊行! 】 H20.11.27 更新!
映画「南京の真実」第三部の脚本を元にしたドキュメンタルコミック 『1937 南京の真実』 が、12月1日 (流通事情による遅れが生じております) を目途に全国の書店にて発売となります!
付録に、「南京攻略」を報じた当時の『朝日新聞』『毎日新聞』記事の原寸大コピーが付いているほか、渡部昇一氏、溝口郁夫氏、中西輝政氏、宮崎正弘氏、富岡幸一郎氏、大高未貴氏ら、豪華執筆陣によるコラムも、必読です!
『The Rape of Nanking』の著者であるアイリス・チャンの「自殺」の真相を追い、検証を重ねる中で見えてきた真実とは?
新たな側面から「南京虐殺」の全貌に迫る、充実の1冊です!
『1937 南京の真実』
原作 : 水島総 / 作画 : 前田俊夫
製作・監修 : 映画『南京の真実』製作委員会 / チャンネル桜エンタテインメント
1,680円(税込) 飛鳥新社
お求めは こちら
【 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 ドイツ試写会 】 H20.11.14 更新!
ドイツ・フランクフルトのフランクフルト日本語普及センターにて試写会が開催されることとなりました!
12月21日14時30分の開映です。 ご予約先など、詳細は 公式サイト内スタッフブログ にてどうぞ!
【 映画 「七人の『死刑囚』」 英語版 アメリカ公開決定記念 プレス試写会 】 H20.11.3 更新!
アイリス・チャン(『レイプ・オブ・ナンキン』著者)没後4周年を迎える今年11月9日に向けて、映画「南京の真実」第一部「七人の死刑囚」英語版が11月7日より米国ロスアンゼルスにて劇場公開されます。
それに併せて、日本でも「プレス試写会」を開催することとなりました!
詳しくは、公式サイト内 スタッフブログ にてどうぞ! 米国版公式サイト も、公開しております!
【 映画 「七人の『死刑囚』」 米国・ロサンゼルス試写会! 】 H20.10.25 更新!
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の試写会が、米国・ロサンゼルスにて10月14日に行われました。 海外初のお披露目となったその模様を、現地へ赴いた監督・水島総が 公式サイト内ブログ にてご報告しております!
【 映画 「七人の『死刑囚』」 靖國神社 遊就館での上映が決定! 】 H20.10.9 更新!
靖國神社遊就館での上映が、12月も行われることが決定しました!
【上映期間】
平成 20年 12月 1日(月) ~ 12月 25日(木)
【上映時間】
第1回 10時00分 ~ 13時00分
第2回 13時30分 ~ 16時30分
※ 遊就館拝観料(800円)にてご覧になれます。
【映画「七人の『死刑囚』オフィシャルページ 開設!】 H20.7.3 up!
この度、映画「南京の真実」第一部 「七人の『死刑囚』」オフィシャルページ がオープンいたしました!
作品解説のほか、キャスト、スタッフ、識者による声など、映画の概要について分かりやすく網羅されています。
「七人の『死刑囚』」とはどのような映画なのか、上映会で鑑賞される際のご参考に、あるいは周りの方達にお勧めするきっかけとして、ぜひご活用ください!
映画「南京の真実」 公式サイト・トップページ のバナー もしくは、 こちらからどうぞ!
【お詫び - 映画「南京の真実」公式サイト内 掲示板・ブログのデータ消失について】 H20.6.27 up!
この度発生いたしましたサーバートラブルにより、映画「南京の真実」公式サイト内の掲示板の書込み 及び ブログのエントリー記事、コメント、トラックバックのうち、平成19年9月以降のデータが全て消失してしまいました。
復旧に全力を尽くしたものの、このような結果となってしまい、これまで熱心にご意見をお寄せいただいた皆様には大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
今後はこのようなことのないよう努力してまいりたいと存じますので、今後とも変わらぬご理解、ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
映画「南京の真実」製作委員会
【観客動員数1万1千人を突破!】 H20.5.26 up!
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」試写会及び上映会は、既に全国30ヶ所以上での開催を数え、観客動員数も1万1千人を突破いたしました!
これもひとえに、各地で上映会を企画・開催いただいた皆さまと、暖かいご支援をお寄せいただいた皆さまお一人お一人のおかげと、監督・水島総をはじめ、スタッフ一同、心から感謝申し上げる次第です。
全国47都道府県踏破も目指しつつ、今後も各地で上映会を展開してまいります。
どうぞご期待ください!
【 映画 「七人の『死刑囚』」 靖國神社 遊就館での上映が決定! 】 H20.5.1 更新!
靖國神社遊就館での 4月の上映は終了し、次回は 8月となります。
【上映期間】
・ 平成 20年 4月 1日(火) ~ 4月 30日(水) ※ 終了いたしました。
・ 平成 20年 8月 1日(金) ~ 8月 31日(日) ※ 終了いたしました。
【上映時間】
第1回 10時00分 ~ 13時00分
第2回 13時30分 ~ 16時30分
※ 8月15日(金)のみ、1日3回上映となります! ( 9時00分~ / 12時00分~ / 15時00分~ ) H20.7.30 追記
第3回(15時00分~)の上映前に、監督・水島総の挨拶を予定しております。 H20.8.1 追記
※ 遊就館拝観料(800円)にてご覧になれます。
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 予告編公開! 】 H20.2.13 更新!
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の予告編(7分25秒)を、公式サイト のトップページにて公開しております! また、インターネット放送 So-TV でも、ユーザ登録をなさった方のみ、無料でご覧いただけます!
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 大阪試写会のご報告 】
2月9日(土)に八尾市文化会館プリズムホールにて開催された映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」完成試写会には、約1,000名もの方々にご来場いただきました。
開映に先立ち、実行委員会の河内屋蒼湖堂氏による開会の挨拶に続いて、監督・水島総をはじめ、衆議院議員・西村眞悟氏、八尾市議会議員・三宅博氏らによる登壇挨拶が行われ、会場中の人々が熱心に耳を傾けられました。
ふいに見舞った積雪にも関わらず、会場までお越しいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
そして、映画「南京の真実」関西上映実行委員会の皆様、本当にお疲れ様でございました。
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 上映会開催企画 募集! 】 H20.2.13 更新!
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」を、より多くの方々に観ていただくため、全国各地での上映会開催企画を募集いたしております。
現在、既に、北海道から九州まで10数か所の地域の皆様よりお申し出をいただいております。
ご興味のある方はぜひ、上映会開催要項 をご確認いただくか、映画「南京の真実」製作委員会(TEL 03-5464-1937)までお問い合わせください!
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 東京試写会のご報告と放送予定 】 H20.2.13 更新!
1月25日(金)に東京・よみうりホールにて行われた映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の完成試写会は、平日にも関わらず大勢の方々にお越しいただき、大盛況のうちに終えることが出来ました。
開場から間もなく座席が全て埋まってしまい、ご案内できなかった皆様にはロビーにてモニターを通してご覧いただくことになってしまいましたが、「感動した」「俳優たちの演技が素晴らしかった」「涙が出た」などのご感想とともに、激励のお言葉やさらなるご支援などもいただきました。
この日を迎えることが出来ましたのも、これまでご支援、ご指導いただいた皆様のおかげと、監督・水島総以下スタッフ一同、心より感謝申し上げる次第です。
なお、当日の模様を、インターネット放送 So-TV にて ご覧いただけます!
◆ 完成披露記者会見 及び 舞台挨拶 ダイジェスト (約13分)
・ 報道ワイド日本 -平成20年01月28日号
・ 防人の道 今日の自衛隊 -平成20年02月01日号
◆ 完成披露記者会見 (約1時間34分)
・ 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 完成披露記者会見
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 試写会のお知らせ 】
映画「七人の『死刑囚』」試写会は、下記の日程にて行われる予定です。
東 京
日時 : 平成 20年 1月25日(金) ※ 終了いたしました。
17時 開場
17時30分 舞台挨拶
18時~21時頃 上映
場所 : よみうりホール (有楽町駅前)
東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階
電話 03-3231-0551
入場料 : 無料 ※ 座席数に限りがございますので、あらかじめご了承ください (1,100名収容)。
お問合せ先 : 映画「南京の真実」製作委員会
大 阪
日時 : 平成 20年 2月 9日(土) ※ 終了いたしました。
17時30分開場
18時30分~ 舞台挨拶 19時~22時頃 上映
場所 : 八尾市文化会館プリズムホール 2F大ホール (近鉄八尾駅より徒歩5分)
大阪府八尾市光町2-40
電話 072-924-5111
入場料 : 無料 ※ 座席数に限りがございますので、あらかじめご了承ください (1,440名収容)。
主催 : 映画「南京の真実」関西上映実行委員会
ご連絡先 : 090-5128-1569
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 撮影完了報告大会のお知らせ 】
映画「七人の『死刑囚』」試写会が延期となったのに伴い、下記の日程にて 撮影完了報告大会 を開催いたします。
日時 : 平成 19年 12月 14日(金)
【昼の部】 開演14時 (開場13時30分)
【夜の部】 開演18時30分 (開場18時)
場所 : 九段会館
東京都千代田区九段南1-6-5 電話03-3261-5521
【昼の部】
◆ 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
特別予告編上映
◆ 「キャストからのメッセージ」上映
◆ 「元参戦兵士インタビュー」上映
◆ シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」Part1
《パネリスト(50音順敬称略)》
佐藤 守 (軍事評論家・元空将)
高森明勅 (日本文化総合研究所代表)
冨澤繁信 (日本「南京」学会理事)
東中野修道 (亜細亜大学教授・日本「南京」学会会長)
宮崎正弘 (作家・評論家)
渡部昇一 (上智大学名誉教授)
《司会》
水島 総 (日本文化チャンネル桜代表)
【夜の部】
◆ 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
特別予告編上映
◆ 「キャストからのメッセージ」上映
◆ 「元参戦兵士インタビュー」上映
◆ シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」Part2
《パネリスト(50音順敬称略)》
田久保忠衛 (杏林大学客員教授)
西部 邁 (評論家)
西村幸祐 (ジャーナリスト)
藤岡信勝 (拓殖大学教授)
水間政憲 (ジャーナリスト)
《司会》
水島 総 (日本文化チャンネル桜代表)
※ 参加ご希望の方は、直接会場へお越し下さい。
なお、恐縮でございますが、会場のお席の数には限りがございます。
あらかじめご了承下さい。
※ 「昼の部」 及び 「夜の部(一部)」 の模様は、インターネット放送 So-TV にてご覧になれます。
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 キャスト発表 】
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」クランクアップに伴い、発表いたしましたキャストを、公式サイトにてご覧いただけます。
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 キャストご紹介
【 映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 完成試写会日程変更のお知らせ 】
映画「南京の真実」製作委員会とチャンネル桜エンタテインメントより、映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」完成試写会日程変更のお知らせを申し上げます。
皆様のご支援、ご協力のおかげで、映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の撮影は、あと数日のロケーション撮影にて、完了する予定です。 映画製作にはよくあることではありますが、さまざまな要因で、撮影日数が延びました。 連日、朝早くから深夜まで、時には朝日を見るまで、連日の強行軍の撮影でした。 疲労から照明スタッフの一人が脚立から落下し、手首を骨折するという事故も起こりましたが、何とかほぼ無事に撮影を終えられそうです。 撮影は、緑山スタジオオープンセットでの実質六日間(セット建て込みとバラシは別で十日間)を終え、日活撮影所でのスタジオ撮影は、一日の休日もなく、連続十二日間(建て込みとバラシで別に一週間)の撮影を終えました。 月末数日間のロケーション撮影を終えますと、オールラッシュ、粗編集作業やCG編集、色彩調整、劇音楽録音、整音、サウンドエフェクト入れ、音ダビング作業、フィルムキネコ起こし等々の作業と続きます。
これまで皆様に予告してまいりましたように、私たちはぎりぎりのスケジュールで、何とか十二月十四日に、完成披露試写をさせたいと努力してまいりましたが、諸部門の様々なトラブルや撮影の延長等によって、完成された映画作品として皆様に見ていただくには、時間的にもう少し余裕がほしいとの声が、監督からも、他のCG処理や編集、音楽担当からも上がりました。 そこで、最も大切なのは、最良の状態の映画を作り上げ、皆様に観ていただくことだと判断し、十二月十四日の日程を変更させていただき、一月完成披露試写にさせていただこうと決断いたしました。
なお、12月14日は、兼ねてより予定しております九段会館にて、同時刻(昼の部・夜の部共)に 「南京の真実」撮影完了報告大会 という形で、当映画予告編をお見せする他、「南京の真実」についてのイベントをと企画しています。
映画 南京の真実 第一部「七人の『死刑囚』」 撮影完了報告大会
日時 : 平成 19年 12月 14日(金)
【昼の部】 開演14時 (開場13時30分)
【夜の部】 開演18時30分 (開場18時)
場所 : 九段会館
102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5 電話03-3261-5521
十二月の南京陥落の翌日の試写会を楽しみにしていた皆様には、まことに申し訳なく、お詫びさせていただきますが、どうか、「南京の真実」の映画完成度を磨く時間をいただきたく、私たちの苦渋の決断をご理解をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
いつもご支援ご協力、心より感謝申し上げます。
一月の試写会の詳細は、追ってご連絡させていただきます。
くらきより冥き道にぞ入りぬべき はるかに照らせ山の端の月
和泉式部
平成 19年 11月 28日
映画「南京の真実」製作委員会
チャンネル桜エンタテインメント
【 インターネット放送 So-TV にて 「南京の真実」関連番組をチェック! 】
映画「南京の真実」製作発表記者会見 をはじめ、「南京大虐殺」なる妄説を一刀両断する番組の数々を、インターネット放送 So-TV にて ご覧になれます。
番組枠一覧のトップ「南京の真実」 から、どうぞ!
【 「大道無門」に 阿羅健一氏 ご出演! 】
「南京大虐殺」が史実としてまかり通っていた頃から、地道な聞き取り調査などを通じて、その真相を訴えておられた阿羅健一氏が、「大道無門」に登場! 差別意識に基づく「反日」情報戦の様々な局面における実態などについて伺う中で、当時、小学生だったという渡部昇一氏が織り交ぜていく、子供心に感じ取っていた時代の様相とも相まって、国民党の宣伝材料たる「南京大虐殺」の虚構性が より一層、鮮明になっていきます。 阿羅氏の新著書『〈再検証〉南京で本当は何が起こったのか』も注目です! どうぞお見逃しなく!
放送日時
10月27日(土) 21:00 - 22:00
※ スカパー!での放送は終了いたしましたが、インターネット放送 So-TV にて、ご覧になれます!
番組枠一覧のトップ「南京の真実」から、どうぞ!
【 「大道無門」に 東中野修道氏 ご出演! 】
「南京虐殺」研究の第一人者でいらっしゃる 東中野修道氏 が、人気対談番組 渡部昇一の「大道無門」 に ご登場! これまでの集大成としてまとめられた新著 『再現 南京戦』 をご紹介いただきながら、「虐殺」の虚構性についてじっくりと語っていただきました。 当時の一次史料を丹念に検証された上で導き出された論説から、動かしようのない真実がくっきりと見えてくる貴重なお話の数々を、どうぞお見逃しなく!
放送日時
9月 1日(土) 21:00 - 22:00
※ スカパー!での放送は終了いたしましたが、インターネット放送 So-TV にて ご覧になれます。
番組枠一覧のトップ「南京の真実」から、どうぞ!
【 映画製作専門会社「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」の設立について 】
映画「南京の真実」製作委員会は、法人格でないため、厳密には、製作支援金のすべては代表の水島個人のものとなり誤解が生じてしまう恐れがあります。
よって、製作支援金を透明かつ有効に活用するために、かねてより法人化の準備を進めておりましたが、この度、映画製作専門会社 「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」 が設立されましたので、ご報告申し上げます。
なお、製作支援金のお振込み口座ですが、これまでの口座名義でも使用可能ですが、ATM等の口座名義の表示は「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」と表示されますので、あらかじめご了承ください。
平成19年 6月 20日
【 映画 「南京-戦線後方記録映画-」 完全再放送! 】
陥落時の南京の模様がありのままに映し出されている記録映画 「南京 -戦線後方記録映画-」 (1938年・東宝映画文化映画部 製作) を、ご好評につき、再び 完全放送 いたします!
戦闘の跡が生々しく残る城内や占領下の市民生活、そして戦死者たちの慰霊祭の模様などから、「南京」研究の重鎮である 東中野修道 氏、冨澤繁信 氏 ともに “真実” を検証していきます。
活動弁士として名を馳せた 徳川夢聲 の解説による貴重な映像を、どうぞじっくりと ご覧ください!
放送日時
4月15日(日) 21:00-23:00
※ 放送は終了いたしました。
(映画の権利上、インターネット放送では ご覧になれません)
【 座談シリーズ 「242kg 爆弾!」 にて 最新情報! 】
喫緊のテーマを中心にお送りしている爆弾発言テンコ盛りの座談シリーズにて、今回は「南京虐殺」にまつわる最新情報を発掘された 戸井田とおる 衆議院議員 と、ジャーナリストの 水間政憲 氏をお迎えします。
中国による「南京虐殺」の訴えに対する国連の反応や、「百人斬り」の虚構性などについて戸井田氏が内閣委員会にて質疑応答に臨まれた際の映像や、貴重な資料などと共に お送りします。 どうぞお見逃しなく!
放送日時
3月16日(金) 21:00-22:00
3月17日(土) 2:00- 3:00 (再放送)
11:00-12:00 (再放送)
3月19日(月) 3:00- 4:00 (再放送)
※ スカパー!での放送は終了いたしましたが、インターネット放送 So-TV にてご覧になれます。
番組枠一覧のトップ「南京の真実」から、どうぞ!
【 アーカイブ 「大道無門」 に 東中野修道氏 登場! 】
好評放送中の アーカイブ-渡部昇一の「大道無門」(#34)に
「南京」研究の第一人者である 東中野修道 氏 が登場します!
いわゆる「南京虐殺」があったとされる証言の真偽や証拠写真のカラクリ
などについて、知の巨人・渡部昇一 氏と共に 分かりやすく、語り明かします。 どうぞお見逃しなく!
放送日時 ※ 平成17年5月25日に放送されたものです。
3月6日(火) 19:00 - 20:00
3月7日(水) 7:00 - 8:00 (再放送)
3月8日(木) 16:00 - 17:00 (再放送)
※ スカパー!での放送は終了いたしましたが、インターネット放送 So-TV にてご覧になれます。
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【 郵便貯金口座・ネットバンク口座 開設! 】
詳しくは 下記【映画製作支援のお願い】 か、こちら をご覧ください。
【 情報交換掲示板 及び スタッフブログ 開設! 】
2月27日より、 情報交換掲示板 及び スタッフブログ がスタートいたしました!
【 映画「南京の真実」製作発表記者会見 映像 】
1月24日に行われた 映画「南京の真実」製作発表記者会見
の模様を、公式サイト にて ご覧になれます!
【 映画製作支援のお願い 】
映画「南京の真実」製作委員会では、趣旨にご賛同頂ける
皆様からの製作資金のご協力を募っております。
全国草莽の皆さまの熱いご支援をお待ちしております。
銀行口座
【金融機関】 三菱東京UFJ銀行渋谷明治通支店
【口座番号】 (普通)3999924
【口座名】 南京の真実製作委員会
郵便貯金口座 ぱるる
【口座番号】 10180 96880951
【口座名】 南京の真実製作委員会
ネットバンク
【金融機関】 イーバンク銀行 ビート支店
【支店番号】 210
【預金科目】 普通預金
【口座番号】 7016344
【口座名】 南京の真実製作委員会
※ 1万円以下のご支援も大歓迎です。
※ 恐れいりますが、振込手数料は各自のご負担でお願いいたします。
ご支援いただきました皆さまには、映画「南京の真実」DVDを
1口につき1枚、進呈させていただきます。
また、皆様の お名前は、後日、公式サイトにて公開させていただきます
ので、表記の可否を含め、下記5点につき必ずご連絡くださいますよう、
宜しくお願いいたします。
専用メールフォーム から送信いただくか、製作委員会 までご一報ください。
【1】 お名前 ※ハンドルネーム・匿名も可
【2】 フリガナ
【3】 電話番号
【4】 コメント
【5】 公式サイト上でのお名前表記の可否
◆ 下記については映画内クレジットに お名前を表記させていただきます
ので、お手数をお掛けいたしますが、こちらもお振り込み後に、お名前
の表記の可否をご一報ください。
【 10口以上 】 映画内クレジットにお名前を表記させていただきます。
【 100口以上 】 特別協賛として、映画内クレジットにお名前を表記さ
せていただきます。
【 お知らせ 】
製作発表記者会見が行われました
平成19年1月24日昼、東京千代田区のホテルニューオータニにて、映画
「南京の真実」製作発表記者会見が行われました。
会場には、製作・監督を担当する水島総をはじめ、南京問題の研究者
である東中野修道亜細亜大教授や保守論壇を代表する渡部昇一氏
など三十三名の賛同者が勢ぞろい。 国会議員も超党派で松原仁、
稲田朋美議員等12名が「南京の真実を考える国会議員の会」として参
加し、国会議員とほぼ同数の地方議員も加わる大規模な記者会見となり
ました。 この問題の国際的影響からか、NHKなどの国内メディアだけでは
なく、AP、AFP、UPI、ニューヨークタイムス等の外国メディアも多数ご参加
いただきました。
この模様のVTRは近くホームページ上で公開する予定です。
なお、賛同者のお一人宮崎正弘氏のメールマガジン「宮崎正弘の国際
ニュース・早読み」にて、製作発表記者会見のレポートが掲載されています
ので、どうぞごらんください。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
【 製作趣旨 】
南京陥落70周年の今年 (平成19年・2007年)、米国サンダンス映画祭
にて、南京「大虐殺」映画が公開されました。 さらに、中国、カナダ、米国
等で計7本の南京「大虐殺」映画製作が予定され、全世界で公開される
と言われています。 歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づくこのよう
な反日プロパガンダ映画によって、南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」
として、世界の共通認識とされる恐れがあります。 また、そこから生まれる
反日、侮日意識が、同盟国の米国だけでなく、世界中の人々に定着しかね
ません。
「情報戦争勃発」とも言える危機的事態に、私たちは大同団結し、誤った
歴史認識を是正し、プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な
検証と真実を全世界に伝える映画製作を決意しました。
映画は英語版や中国語版等も同時に作り、世界同時公開を目指します。
また、インターネットの動画配信も実行する予定です。
この映画製作には、全国草莽の皆さんの熱いご支援ご協力が必要です。
是非、映画製作にご参加いただき、祖国日本の誇りと名誉を守りましょう。
平成 19 年 1 月
映画「南京の真実」製作委員会
監督 水島 総
日本映画監督協会会員
日本脚本家連盟会員
日本文化チャンネル桜 代表
【 映画「南京の真実」に寄せて 】
■賛同者■ ※1/24現在 (50音順 敬称略)
赤池誠章 阿羅健一 井沢元彦 石原慎太郎 井尻千男 板垣正
伊藤哲夫 稲田朋美 井上和彦 上杉千年 遠藤浩一 大江康弘
大高未貴 大原康男 岡崎久彦 小川義男 小田村四郎 小山和伸
加瀬英明 勝岡寛次 椛島有三 日下公人 工藤美代子 クライン孝子
倉林和男 児玉源太郎 小林正 小堀桂一郎 櫻井よしこ 桜林美佐
佐藤守 佐藤勝巳 佐藤和男 佐藤政博 篠沢秀夫 田形竹尾
高橋史朗 高森明勅 田久保忠衛 田中英道 戸井田徹 頭山興助
富岡幸一郎 冨澤繁信 中西輝政 中村粲 中村信一郎 名越二荒之助
西尾幹二 西部邁 西村幸祐 西村眞悟 花田紀凱 東中野修道
福田逸 藤井厳喜 藤岡信勝 藤本隆之 細谷茂樹 松下新平
松原仁 松本洋平 水間政憲 宮崎正弘 三輪和雄 茂木弘道 百地章
八木秀次 山際澄夫 山田惠久 屋山太郎 笠浩史 鷲尾英一郎
渡辺周 渡部昇一 ほか