|
|
||||||||||||
| 種別 | 2017年度内容 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： 社研70周年に向けて 報告者： 村上俊介所員 （前所長・経済学部教授） 日時: 2月22日（木） 16：30～18：00
場所： 社会科学研究所会議室(生田図書館分館5階)
共 催：社研特別研究助成「専修大学社会科学研究所70周年の軌跡について」（代表：村上俊介所員） | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： ベトナムのホアー・ルー祭りの保存 ―市民レベルの遺産としての保存活動―
報告者： ゴ・フォン・ラン氏 （ベトナム社会科学アカデミー東北アジア研究所日本研究センター所長/日文研外国人研究員)
日時: 2月21日（水） 14：00～15：30
場所： 社会科学研究所会議室 (生田図書館分館5階)
| ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： 首都直下地震 避難の後のことを考える ～時限的市街地のデザイン～
報告者： 國副隆氏（渋谷区役所）
佐藤慶一所員（専修大学）
原野泰典氏（坂茂建築設計事務所）
小泉秀樹氏（東京大学）
大矢根淳所員（専修大学）等
日時: 2月14日(水)18:30～20:30
場所： 日本看護協会ビル・JNAホール
（渋谷区神宮前５－８－２、最寄駅「明治神宮前」or「表参道」）
※共 催：社研グループ研究助成Ａ「東京都心商業集積部の空間情報環境路災害対に関する社会調査」(代表：佐藤慶一所員) ※参加希望・お問い合わせは、佐藤所員(satok＠isc.senshu-u.ac.jp)までご連絡ください。 | ||||||||||
|
特別研究会 |
テーマ： 「大阪の底力―大都市大阪は国家を超えられるか―」 １.「大阪・西成〜1990年代初頭以後の25年に焦点をあてて」
報告者： 小池隆生所員 ２.「泉州のタオル産業―生産システムの特色と縮小下の課題―」
報告者： 長尾謙吉所員 ３.「日本の自動車産業を取り巻く潮流と課題」
報告者： 水戸部啓一氏（経済学部兼任講師、国際環境経済研究所理事） 日時: 2月2日（金）14:00～17:00
場所： 生田キャンパス2号館225教室
| ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： 「反右派運動と地下出版事件「星火」の重要性」 報告者： 傅国涌氏（インディペンデント歴史学者） 日時: 12月16日（土） 14：50～17：00
場所： 神田校舎 204教室
共 催：社研特別研究助成 「多文化社会と視覚表象研究の可能性」（代表：土屋昌明所員） | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： 「安部一強」と揺らぐ日本銀行の独立性 報告者： 上川 龍之進氏（大阪大学法学部准教授） 日時: 12月09日（土） 16：30～18：00
場所： 神田校舎 764教室
共 催：グループ研究助成Ａ「非伝統的金融政策の波及メカニズムに関する理論的・実証的研究」（代表：田中隆之所員） | ||||||||||
|
公開研究会 |
テーマ： 開催日： 10月21日（土）13:00～16：00
場所： 専修大学 神田キャンパス 5号館5階542教室 基調講演 (13:30-14:20) Tirth Raj Khaniya氏（vice-chancellor Tribhuvan University）
Structure of the “ One Belt One Road” of China and its impact on South Asia
（中国の一帯一路構想と南アジアへの影響） コメント 1. 中国の一帯一路構想とインフラ建設 (14:20-14:50)
専修大学経済学部 徐一睿所員（専修大学経済学部准教授）
2. インドから見る一帯一路構想 (14:50‐15:20)
ﾋﾞｼｭﾜ ﾗｽﾞ ｶﾝﾃﾞﾙ氏（嘉悦大学経営経済学部准教授）
共 催：社研特別研究助成「中国の新常態はどこに向かうのか」 | ||||||||||
|
定例研究会 |
報告者とテーマ： １） 小林重人氏（北陸先端科学技術大学院大学）
吉田昌幸氏（上越教育大学） ２） 栗田健一氏（高崎経済大学）
宮崎義久氏（仙台高等専門学校）
３） 泉留維所員（専修大学）
４） 西部忠所員（専修大学）
日時: 10月7日（土）13:00～17:00
場所： 専修大学サテライトキャンパス スタジオA
| ||||||||||
|
定例研究会 |
報告者とテーマ: １） 佐藤秀夫氏（東北大学名誉教授）
２） 塩沢由典氏（大阪市立大学名誉教授）
日時: 9月8日（金）13:30～18:00
場所: 神田校舎1号館5階53ゼミ室
共催: 研究助成Ａ「国際経済の展開と地域の諸問題」 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： 中国における家庭内暴力の法規制 報告者： 張光雲氏 （四川師範大学法学院 教授）
コメント： 李 栄氏 (四川師範大学法学院 教授) 日時: 8月24日（木） 13：00～15：00
場所： 社会科学研究所会議室 | ||||||||||
|
公開 シンポジウム |
テーマ： 日時： 8月10日（木）10:00～15：40
場所： 専修大学 向ヶ丘遊園サテライト スタジオＡ プログラム: 午前の部（10:00-12:00) 基調講演 宮嵜晃臣（専修大学社会科学研究所所長）
「日本の高度成長から安定成長へ、安定成長から長期停滞への推移」 午後の部（13:00-15:40）個別議題 1. 環境から見る高度成長から安定成長への移行
報告者 孙文远氏 (南京審計大学) 討論者 佐藤一光氏（内閣府）
2. 貿易から見る高度成長から安定成長への移行
報告者 刘玉氏 (南京審計大学) 討論者 大橋英夫所員（専修大学）
3. 所得再分配から見る高度成長から安定成長への移行
報告者 陈怡氏 (南京審計大学) 討論者 柴田弘捷研究参与（専修大学） 共 催：社研特別研究助成「中国の新常態はどこに向かうのか」 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： 新常態における中国の環境政策の展開 報告者： 金 紅実氏（龍谷大学経済学部准教授）
： 何 彦旻氏（京都大学経済研究所研究員） 日時: 7月29日（土） 13：00～17：00
場所： 社会科学研究所会議室 共 催： 特別研究助成「中国の新常態はどこに向かうのか」
| ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ： 新任国際経済学科教員講演 アジア諸国の為替政策（仮） 報告者： 矢野貴之准教授 （経済学部国際経済学科） 日時: 7月18日（火） 16：00～17：30
場所： 生田校舎9号館5階ゼミ95H 共 催： 社研グループ研究助成「国際経済の展開と地域の諸問題」
| ||||||||||
|
特別研究会 |
テーマ： 北海道の産業化と北前船主 報告者： 中西 聡氏 （慶應義塾大学経済学部教授） 日時: 7月18日（火） 15：00～16：30
場所： 社会科学研究所会議室
| ||||||||||
| 種別 | 2016年度内容 | ||||||||||
|
定例研究会 |
「藤本武と山田盛太郎」 報告者・テーマ： １．兵頭淳史所員（経済学部教授） 「同一労働同一賃金論の現在 ―藤本文庫研究の今日的意義―」 ２．恒木健太郎所員（経済学部准教授） 「山田盛太郎と唯物史観」 日時: ３月15日（水曜日） 14:30～17:00 場所： 専修大学生田キャンパス ８号館Ｍ８４１会議室 ※研究助成A「山田盛太郎文庫・藤本武文庫の調査と研究」との共催 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：すべてはじめはむずかしい －『資本論』に論理を読む－ 報告者： 川崎 誠（経営学部） 日時: ３月10日（金） 14:40～16:40 場所： 専修大学生田キャンパス ８号館４階Ｍ841会議室 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：東京都心商業集積部の空間情報環境と 災害対応に関する社会調査 報告者： 佐藤慶一（ネットワーク情報学部） 日時: ３月９日（木） 17:00時～19:00時 場所： 渋谷区隠田区民会館２階談話室 （渋谷区神宮前６－３１－５） | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：「小田急と自由民権運動からみる日本近現代史」 日時：２月２４日（金）１３：００～１７：３０ 場所：サテライトキャンパス スタジオＡ（向ヶ丘遊園駅そば） 第1部：13:00～15:00 永江雅和著『小田急沿線の近現代史』（クロスカルチャー出版、2016年）をめぐって ①小堀聡氏（名古屋大学大学院経済学研究科准教授） 「京急沿線の近現代史」 ②牧野邦昭氏（摂南大学経済学部准教授） 「東急田園都市線の近現代史」 コメント：永江雅和所員（本学経済学部教授） 第2部：15:30～17:30 松沢裕作著『自由民権運動――〈デモクラシー〉の夢と挫折』（岩波書店、2016年）をめぐって ①恒木健太郎所員（本学経済学部准教授） 「自由民権運動は〈消える媒介者〉だったのか」 ②白井聡氏（京都精華大学人文学部専任講師） 「自由民権運動と永続敗戦の間」 コメント：松沢裕作氏（慶応義塾大学経済学部准教授） ※共催：「戦前・戦時日本研究会」 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：財政を巡る問題 報告者： 小黒一正氏 （法政大学教授） 日時: ２月１７日（金） １７：３０～１９：００ 場所： 神田校舎１号館４階 ゼミ４３教室 ※グループ研究助成Ａ（代表：田中隆之所員） 「非伝統的金融政策の波及メカニズムに関する理論的・実証的研究」との共催です。 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：宗教・民俗・文学における山岳と温泉 日時: 1月31日（火）15:00～17:00 場所： 生田サテライトキャンパス スタジオB 報告者: 鈴木健郎（商学部准教授）「修験道と温泉・鉱山」 根岸徹郎（法学部教授）「文学空間としての吉野」 川上隆志（文学部教授）「ドキュメンタリーと温泉民俗」 *グループ研究助成Ａ「社会における「治癒」文化の総合的研究―聖地・交易・復興拠点としての寺院・温泉・共同体」との共催です。 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：中央銀行の独立性：再考 ―憲法的視点を踏まえ：試論―
日時：１月２１日（土）16：30～18：00 場所：神田校舎 ７７１教室 報告者： 髙橋亘氏 （大阪経済大学教授 元日銀金融研究所長） *グループ研究助成Ａ「非伝統的金融政策の波及メカニズムに関する理論的・実証的研究」との共催です。 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：新しいマルクス経済学の教科書を作る 日時：１月２１日（土）14：00～17：00 場所：生田社研会議室（生田図書館分館５階） 報告者： 吉田雅明 所員 | ||||||||||
|
特例研究会 |
テーマ：「現代のベトナムにおける科学研究の役割」 日時：１２月１６日（火）15:30～17:00 場所：生田校舎社会科学研究所会議室 報告：Prof. Dr. Pham Van Duc(ベトナム社会科学アカデミー副院長、社会科学学院院長） 通訳：Dr. Tran Hoang Long (インド・西南亜研究所・政治安全保障研究室長) | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：「アクショングループと地域主義」 2016年度第2回集会 日時：１１月２９日（火）16:30～18:10 場所：専修大学生田校舎 ９号館７階９７７室 報告者：松尾 容孝 日本の近世・近代前期における町と村による歴史的地域の形成 ―能登をおもな事例として― 堀江 洋文 イベリア半島のアイルランド人移民コミュニティ・ネットワーク 松尾 容孝 現代の地域主義の位相 | ||||||||||
|
社会科学研究所公開シンポジウム (多摩区・3大学連携協議会後援) |
テーマ：「格差の諸相―“分断社会”を越えて―」
日時：2016年11月26日（土） 13：00～16：00（開場12:45） 場所：専修大学生田校舎４号館420教室 定員：100名(事前申込不要。直接会場へお越しください。) 講師：井手英策氏 (慶應義塾大学経済学部教授) 「分断社会を終わらせる -『だれかが受益者』から『だれもが受益者』-」 講師：福島利夫 (専修大学経済学部教授・社研所員) 「統計で発見する日本の格差 -その量と質を問う-」 講師：高橋祐吉 (専修大学経済学部教授・社研所員) 「非正社員とは何者か？-身分化した雇用をめぐって-」 講師：小池隆生 (専修大学経済学部准教授・社研所員) 「現代日本における相対的貧困 - 困窮の諸相に見る『貧困の幅』-」 | ||||||||||
|
グループ研究会 |
グループ研究助成Ａ（野口グループ） 日時：８月８日（月）13：00～18：00 場所：専修大学神田校舎1号館4階ゼミ46教室 報告者・テーマ： 小川 健（本学経済学部講師・社研所員・野口グループ） 「共有再生可能資源に於ける消費者の選好の異質性と貿易」 進士淳平(東京大学) 「不確定要素のある商品を買うときの人間の思考パターンを再現する～事例からのモデル化の試み・熱帯魚ブリーダーと通信販売～」 内田洋嗣(Univ. of Rhode Island) 「日本の漁業にFPIを応用する」 東田啓作(関西学院大学) 「Experimental Evidence on Voluntary Choices of Pooling systems for Fisheries Management and Harvesting Decisions」 ※共催：TEMF研究会(近代経済学・経営学的漁業経済研究会)(代表:松井隆宏三重大学准教授) | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：「タイ、ラオス、ベトナムの農村部と少数民族」 日時：７月１９日（火）16：30～18：30 場所：専修大学 社会科学研究所会議室 （図書館生田分館５階） 報告者：米坂 浩昭（アイ・シー・ネット株式会社） | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：「新常態における中国の税・財政改革」 日時：７月１６日（土）14：00～17：00 場所：専修大学 生田サテライトキャンパス スタジオＢ 報告者：朱為群（上海財経大学公共経済与管理学院教授） | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：「アクショングループと地域主義」 2016年度第一回集会 日時：７月５日（火）16:30～18:10 場所：専修大学生田校舎 ９号館７階９７７室 報告者：山本 充 EUにおける住民主体の農村地域開発：LEADERプログラムにおけるLAG 広田 康生 移動のなかでの場所形成と行為主体―トランスナショナリズムと場所、ネイション、アイデンティティの一位相― 樋口 博美 伝統的地場産地の構造変化と「継承」の現状 －山中漆器の事例：技能、生活、世代をキーワードに－ 松尾 容孝 成果の取りまとめ案の提示 | ||||||||||
| 種別 | 2015年度内容 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：漁業経済と関連の研究報告(第10回TEMF研究会) 日時：２０１６年３月２６日（土）AM10:00-18:30(PM6:30) 場所：神田校舎1号館8C会議室 内部報告者：小川 健（経済学部・講師） 外部報告者：青木 秀夫氏（三重県水産研究所） 徳永 佳奈恵氏（東京大学） 後藤 潤氏（一橋大学） 東田 啓作氏（関西大学院大学） 共催：TEMF研究会(代表:松井隆宏・三重大学准教授) お問い合わせは、小川健所員（経済学部、 togawa@isc.senshu-u.ac.jp ）まで | ||||||||||
|
公開研究会 |
テーマ：班忠義監督作品 「太陽がほしい―「慰安婦」とよばれた女性たちの人生の記録」 場所：専修大学神田校舎（地下鉄神保町）１号館１０２教室 日時：２０１６年３月４日（金） 上映：14:30 ～ 16:30 解説・討論：16:40 ～ 18:10 班忠義監督 参加自由、申込み不要 主催・問合せ：専修大学社会科学研究所土屋昌明グループ the0561@isc.senshu-u.ac.jp | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：「戦時・占領期日本における経済学者の社会的活動」 日時： 2月 26日（金）13：00～18：00 場所： 社会科学研究所会議室（図書館分館5階） 報告会：13:00～15:30 報告1 日中戦争期財界の対外宣伝・調査活動――日本経済連盟会対外委員会 報告者 小堀 聡氏（名古屋大学） 報告2 革新官僚の情報収集活動――戦時生活相談所と財政金融協会 報告者 牧野 邦昭氏（摂南大学） 資料調査：15:40～18:00 「山田盛太郎文書」の閲覧 （共催：戦前・戦時日本研究会） お問い合わせは、恒木健太郎（経済学部、kenny-ewigbaum@isc.senshu-u.ac.jp）まで | ||||||||||
|
公開研究会 |
テーマ：カメラのアナログからデジタルへの歩み 報告者：池田 映生氏（元（株）ニコン技術担当常務） 日時: ２月２３日（火）１８時～２０時 場所：専修大学生田校舎９号館６階 Ｍ９６９会議室 主催：社会科学研究所研究助成Ａ望月宏ｸﾞﾙｰﾌﾟ | ||||||||||
|
定例研究会 |
合評会：「髙橋豊著『日本の近代化を支えた文化外交の軌跡―脱亜入欧からクール・ジャパンまで』
日時： 2 月 13日（土）14：00～17：00 場所： 専修大学神田校舎7号館7階772会議室 報告者 ： 髙橋 豊 氏（小石川後楽園庭園保存会・理事） 討論者： 金子 敏也氏（臨床政治研究所・研究員） | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：東京都心商業集積部の空間情報環境と災害対応に関する社会調査
日時： 2 月 10日（水）16：00～18：00 場所： 日本看護協会ビル JNAホール（予定） 報告者 ： 佐藤 慶一（専修大） 大矢根 淳（専修大） 廣井 悠氏（名古屋大） 村上 正浩（工学院大）他 | ||||||||||
|
公開研究会 |
封印された中国現代史に向かい合う（第３回） ・上映と討論 胡傑監督 インディペンデント・ドキュメンタリー作品 「星火」 字幕修訂版 「文革宣伝画」本邦初公開！ コメント：土屋 昌明（専修大学社会科学研究所） 場所：専修大学神田校舎（地下鉄神保町）102 教室 日時：２０１６年２月６日（土） 「星火」上映 14:00 ～ 15:40 終了後討論30分 「文革宣伝画」上映 16:30 ～ 17:40 終了後討論1時間 参加自由、申込み不要 主催・問合せ：専修大学社会科学研究所特別研究助成土屋グループ the0561 ＠ isc.senshu-u.ac.jp | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：『経済学はどのような「科学」なのか、そして、どう教えられるべきか』 日時： １ 月 23日（土）14：00～17：00 場所： 専修大学生田校舎９号館92B会議室 14:00-15:10 参照基準問題の経緯説明、その「科学」理解の問題点と経済学を理解するための「科学」モデル、経済学のリアリティ、 経済学はどのように教えられるべきか 吉田雅明 （社研所員） 15:20-16:30 ラカトシュ以降の科学哲学解説、社会科学の「科学」としての性質 金子洋之 （社研所員） 16:30－17:00 質疑応答 なお、出席予定で『経済学と経済教育の未来』ご希望の方は、社研に少し準備がございますのでどうぞお越しください。 お問合せは、吉田（yoshida@isc.senshu-u.ac.jp）まで | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：「巨大事業と失敗―エネルギー環境分野を中心に」 日時： 1月 9日（土）14：00～17：00 場所： 専修大学神田校舎1号館13階13A会議室 報告者 ： 齋藤 雄志 （専修大学名誉教授） 司会者 ： 末次 俊之 （専修大学法学部助教） | ||||||||||
|
定例研究会 |
ゲゼル研究―シルビオ・ゲゼルと自然的経済秩序 合評会 2015年12月15日(火)15時00分～17時30分 場所：専修大学生田校舎8号館M841会議室 評者：恒木 健太郎 (所員・経済学部） 著者によるリプライ： 相田 慎一 （所員・経済学部) | ||||||||||
|
所員総会 |
議 題：(1)2015年度事業報告 (2)2015年度会計報告 (3)2016年度事業計画案 (4)2016年度要求予算案 (5)その他 日 時： 12月 12日（土） 14 時 00分～ 場 所： 神田校舎１ 号館 ７階７A会議室 | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：安保法制と立憲主義・民主主義 日時: １２月１１日（金）１８：００～２１：００ 場所： 専修大学神田校舎1号館13階13A会議室 報告者：広渡 清吾（法学部教授） 永山 茂樹氏（東海大学教授） | ||||||||||
|
定例研究会 |
テーマ：朝鮮通信使の足跡を辿る 日時: １２月５日（土）１６：００～１７：３０ 場所： 社会科学研究所 報告者：梶原 勝美（商学部教授） 魏 聖銓氏（経済学部兼任講師） | ||||||||||
|
緊急討論会 |
パリの同時多発テロをめぐって～どのように捉え、どのように向き合うか 日時:12月1日（火）16：30～18：00 場所： 専修大学 神田校舎 1号館 208教室 報告者：下澤 和義（本学 商学部教授 フランス現代思想） 田浪 亜央江（成蹊大学アジア太平洋研究センター主任研究員 本学非常勤講師 中東研究） 進行： 根岸 徹郎（本学 法学部教授 フランス現代文学） | ||||||||||
|
定例研究会 |
自治州国家スペインの行方 日時:12月1日（火）16：30～18：00 場所： 社会科学研究所会議室 報告者：砂山充子（所員、経済学部教授） | ||||||||||
|
定例研究会 |
日越国際交流会 ―『日本の歴史と文化』における発表報告― 2015年11月4日(水)17時00分～18時30分 場所：専修大学生田校舎社研会議室 テーマ： 「日本の伝統工芸品産業の経験とベトナム」 報告者： 樋口 博美 （所員・人間科学部教授) | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年10月10日(土)14時00分～17時00分 場所：専修大学神田校舎７号館７階７７４教室 テーマ： 「現代青森県の核問題」 報告者： 鎌田 慧氏 （ルポライター) 「青森県下北核半島の現状」 伊藤 奈々恵氏 （毎日新聞社記者) 「青森県六ヶ所村 核燃サイクル30年の課題」 討論者： 山本 武彦氏 （早稲田大学名誉教授） 藤本 一美氏 （日本臨床政治研究所所長） 司会者： 末次 俊之 (本学法学部助教) | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年10月6日(火)15時00分～18時00分 場所：生田社研 会議室(図書館分館5階) テーマ： 「新常態」下の中国自動車市場と日系サプライヤーの対応 はじめに～問題提起 1.中国経済の「新常態」～その特徴および実態 2.転換期の中国自動車市場～市場・企業・企業戦略 3.岐路に立つ日系自動車メーカ～シェア低下の要因と復活への道 4.日系サプライヤーの対応 おわりに 報告者： 湯 進氏 客員研究員(みずほ銀行国際営業部) コメント： 宮嵜 晃臣(経済学部） | ||||||||||
|
【社研共催・公開シンポジウム】 |
2015年9月26日(土)-27日(日)の両日、神田キャンパスで開催される「日本災害復興学会2015年度東京大会」の二日目の二つのプログラム ■特別セッション：「阪神・淡路大震災20年の経験をふまえた未来の災害復興への提言」 9月27日(日) 9:30～11:30 神田キャンパス1号館 3階302 ■公開シンポジウム：「首都直下地震からの 東京の復興課題とそのあり方」 9月27日(日) 13:30～16:50 神田キャンパス1号館 3階302 は、ともに専大社研共催で開催し、一般公開・入場無料・事前申込不要となっております。 以下、同学会HPに掲載されているプログラム(チラシ)をご参照ください。 http://f-gakkai.net/uploads/2015taikai/2015_sympo_chirashi.pdf | ||||||||||
|
【社研共催・公開シンポジウム】 |
■公開シンポジウム：「噴火災害時の被災地支援を模索する」 10月3日(土) 13:30～16:30 神田キャンパス5号館551教室） 以下、同学会HPに掲載されているプログラム(チラシ)をご参照ください。 http://f-gakkai.net/uploads/20151003sympo.pdf お問い合わせは、 社研事務局長 大矢根淳まで。 joyane@isc.senshu-u.ac.jp | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年9月5日(土)10時30分～12時30分 公開講演会 13時30分～17時10分 公開シンポジウム 場所：専修大学生田校舎92A会議室 公開講演会： 「教育破綻からの再生:失敗自治体の学校教育再生プロジェクト 権限剥奪・民営化された教育委員会：ロンドン・ハックニー区のラーニング・トラストによる教育改革」 講演者： アラン・ウッド氏(英国ロンドン・ハックニー区子ども若者政策共同長官) 司 会・コーディネータ： 広瀬 裕子(本学文学部教授） 公開シンポジウム： 「地方の教育改革とアセスメント―失敗自治体の教育再生プロジェクトとその評価―」 司 会： 小松 郁夫氏(流通経済大） スピーカー： アラン・ウッド氏 指定討論者： 木岡 一明氏(名城大）, 山下 晃一氏(神戸大） コメンテータ： 広瀬 裕子(本大学) 通訳あり | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年7月18日(土)14時00分～17時00分 場所：専修大学神田校舎7号館763教室 「現代米国の『新しい女性像』―ヒラリー・クリントン」 報告者： 藤本 一美(本学名誉教授) 司 会： 末次 俊之(本学法学部助教） | ||||||||||
|
公開研究会 |
2015年6月27日(土)14時50分～15時00分 趣旨説明 15時00分～17時00分 「フタバから遠く離れて 第二部」上映 17時05分～18時30分 解説と討論 場所：専修大学神田校舎1号館204教室(地下鉄神保町駅下車すぐ) 主催：専修大学社会科学研究所グループ研究(土屋グループ) 「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」 「我々の問題としてのフクシマ―舩橋淳監督「フタバから遠く離れて 第二部」上映と討論― 講師： 舩橋 淳監督 コメント： 大矢根 淳(本学社会科学研究所長代理・人間科学部教授) | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年6月20日(土)13時30分～17時30分 専修大学神田校舎1号館4階ゼミ45教室 「現代制度経済学の射程」 報告1「コンヴァンシオナリスト・アプローチ ―新しいフランス官僚経済学の誕生―」 報告者： 黒澤 悠氏(大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員：同大学院博士課程) 報告2「J.R.コモンズ『制度経済学』における適正価値論とは」 報告者： 北川 亘太氏(京都大学学際融合教育研究推進センター研究員） | ||||||||||
|
公開研究会 |
2015年6月18日(木)15時00分～17時30分 サテライトキャンパス「スタジオB」(向ヶ丘遊園駅前･アトラスタワー向ヶ丘遊園) 「2011-2015東日本大震災･離半島部：医療福祉過疎地帯における在宅支援事業の制度設計と諸課題 ―1995阪神･淡路大震災･復興まちづくりの研究実践との繋がりから考える―」 報告1「大震災による被害・復興事業と生活再建の課題」 報告者： 宮定 章氏(本学社会科学研究所客員研究員) 報告2「医療福祉過疎地帯における在宅支援事業の制度設計と諸課題 ―東日本大震災･津波被災地＝石巻市牡鹿半島･清水田浜：キャンナス東北「おらほの家」の実践より―」 報告者： 野津 裕二郎氏(作業療法士・キャンナス東北「おらほの家」設立･運営スタッフ） 司会者： 大矢根 淳(本学社会科学研究所･所長代理：同大学人間科学部教授) | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年5月30日(土)14時～17時 専修大学神田校舎7号館6階773教室 「アメリカの墓地と葬儀―American Way of Deathを考える」 報告者： 黒沢 眞理子(本学文学部教授：研究所所員) 司会者： 末次 俊之(本学法学部助教：研究所所員） | ||||||||||
|
公開研究会 |
2015年5月28日(木)18時45分～ 専修大学神田校舎1号館72教室 「習近平と文革―現代に落とす文化大革命の影」 発表者： 矢吹 晋氏(横浜市立大学名誉教授) 進 行： 土屋 昌明(本学経済学部教授） | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年5月16日(土)13時～18時 専修大学神田校舎 経済学と経済教育の未来を考えるシンポジウム 報告者： 八木 紀一郎氏(摂南大学) 大坂 洋氏(富山大学） 岸谷 英一氏(神戸商業高校） | ||||||||||
| 種別 | 2014年度内容 | ||||||||||
|
上映と討論 |
上映： 胡傑監督 インディペンデント・ドキュメンタリー作品「星火」 討論： 「中国知識人の地下活動と映像歴史学」 専修大学神田校舎 第1回上映 3月13日(金) 19:00～20:30 204教室 第2回上映 3月14日(土) 15:00～16:30 104教室 討論 3月14日(土) 16:30～18:00 コメント： 佐藤 賢氏（首都大学東京・中国インディペンデント映画研究） 主催・問合せ： 専修大学社会科学研究所土屋昌明グループ the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp ポスターは こちら | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年2月16日(月)13時30分～18時 専修大学生田校舎社会科学研究所会議室（図書館生田分館5階） ピケティ『21世紀の資本』を読む 報告者： 石塚 良次(本学客員研究員) 司 会： 相田 愼一（本学経済学部教授） | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年2月7日(土)14時～17時 専修大学神田校舎7号館6階763教室 合評会：上坂昇著『アメリカの黒人保守思想―反オバマの黒人共和党勢力』(明石書店、2014年) 報告者： 上坂 昇氏(桜美林大学名誉教授) 討論者： 邊牟木 廣海氏(元インディアナ州駐日代表) 司 会： 藤本 一美（本学名誉教授：研究所研究参与） 共 催： 日本臨床政治学会 | ||||||||||
|
定例研究会 |
2015年1月20日(火)14時45分～16時45分 専修大学生田校舎社会科学研究所会議室(図書館生田分館5階) 『ドイ・モイ（革新）の28年後のベトナム経済：課題と展望』 報告者： チャン・クァン・ミン氏 (ベトナム社会科学院・東北アジア研究所所長) 通 訳： ゴ・フォン・ラン氏 (ベトナム社会科学院・東北アジア研究所・日本学研究センター統括副センター長) 共 催： 社研特別研究助成(代表：佐藤康一郎) 「ベトナム社会主義共和国の経済及び産業、社会、文化の変容と諸課題」 | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年12月16日(火)16時40分～18時 専修大学生田校舎10号館2階10205号室 日本のカメラ産業の競争力分析～中国、日本の工場(Canon 大分工場)視察報告を含む 報告者： 望月 宏 (本学経済学部教授) 共 催： グループ研究助成A 「日本のカメラ産業の競争力・ブランド力分析」（代表 望月 宏） | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年11月29日(土)14時～17時 専修大学神田校舎1号館8階8C会議室 合評会：梅田皓士著『現代韓国政治分析―「地域主義・政党システム」を探る』(志學社、2014年) 報告者： 梅田 皓士氏 (拓殖大学大学院国際協力学研究科後期博士課程) 討論者： 李 羅炅 (本学大学院法学研究科後期博士課程) 司 会： 藤本 一美(社研研究参与) 共 催： 日本臨床政治学会 | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年11月18日(火)16時30分～18時 専修大学生田校舎10号館10210教室 アクショングループと地域主義 ―日本の中世末から近代初頭にかけての動向― 報告者： 松尾 容孝 (本学文学部環境地理学科教授) 共 催： 社研特別研究助成 「アクショングループと地域主義―日本とヨーロッパの比較考察―」（代表 松尾 容孝） | ||||||||||
|
公開シンポジウム |
2014年10月19日(日)13時～17時 専修大学神田校舎5号館551教室 日本における人種差別を考えるシンポジウム ～ヘイトスピーチをきっかけに～ 報告者： パトリック・ソーンベリー氏 (英キール大学名誉教授、前人種差別撤廃委員会委員) パネリスト： 西土 彰一郎氏（成城大学教授） 師岡 康子氏（大阪経済法科大学客員研究員） 藤本 美枝氏（弁護士） 共 催： 自由人権協会 お問い合わせ： 自由人権協会 電話 03-3437-5466 mail jclu@jclu.org | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年7月22日(火)16時40分～18時20分 専修大学生田校舎9号館973会議室 Chronicle of a Crisis Foretold: Causes and Consequences of the European Debt Crisis 報告者： Dr.Andy Storey (USD School of Politics and International Relations、本学経済学部客員教授) 司 会： 堀江 洋文所員（本学経済学部教授） 共 催： 社研グループ研究助成A 「グローバル化時代の国際経済の諸問題」 (代表 野口 旭) | ||||||||||
|
研究会 |
2014年7月12日(土)14時50分～ 専修大学神田校舎1号館202教室 放射能の存在と人間の生活 －舩橋淳監督『放射能』の上映と討論－ 講 師： 舩橋 淳氏 コメント： 渡名喜 庸哲氏 司 会： 森 瑞枝（専修大学社会科学研究所客員研究員） 詳しくはこちらをご覧ください。 | ||||||||||
|
シンポジウム |
2014年7月12日(土)14時00分～17時00分 専修大学神田校舎1号館13階13A会議室 「日本の女性政治家と政治指導」 報告者： 清水 隆雄氏（元国会図書館・専門調査員） 「吉村美栄子（山形県知事）」 末次 俊之氏（本学法学部助教：研究所所員） 「太田房江（大阪府知事）」 根本 俊雄氏（本学法学部非常勤講師） 「潮谷義子（熊本県知事）」 討論者： 濵賀 祐子（本学法学部非常勤講師） 司 会： 藤本 一美（本学名誉教授：研究所研究参与） 共 催： 日本臨床政治学会 | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年7月1日(火)15時00分～17時00分 専修大学生田校舎8号館832会議室 「起業とコミュニティー －インドのアパレル集積地の事例－」 報告者： 内川 秀二所員（本学経済学部教授） 討論者： 飯沼 健子所員（本学経済学部教授） 司 会： 野口 旭所員（本学経済学部教授） 共 催： 社研グループ研究助成A 「グローバル化時代の国際経済の諸問題」 （代表：野口 旭） | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年6月3日(火)15:00～17:00 専修大学生田校舎社会科学研究所会議室（図書館生田分館5階） ベトナムにおける日本のマンガ理解の現状；日越の比較から 報告者： ハ・ティ・ラン・フィ氏（ベトナム社会科学院東北アジア研究所） | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年5月20日(火)15:00～16:30 専修大学生田校舎10306教室（10号館3階） 文化くらし面担当者が見た「福島」 報告者： 山田 佳奈氏（朝日新聞東京本社文化くらし報道部記者） | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年4月26日(土)14:00～17:00 専修大学神田校舎13A会議室（1号館13階） 日中・日米関係から見た日本外交 報告者： 田岡 俊次氏（ジャーナリスト） 司 会： 古川 純（研究参与） 共 催： NPO現代の理論・社会フォーラム | ||||||||||
| 種別 | 2013年度内容 | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年2月21日（金）12時00分～14時30分 専修大学生田校舎社会科学研究所会議室（図書館生田分館5階） 長野県経済の現状 報告者： 宮嵜 晃臣（本学経済学部教授） 飯田市／阿智村の参考資料をアップいたします。 ご関心のある方はご覧ください。 飯田地域経済活性化プログラム2013 持続可能な地域社会を目指して | ||||||||||
|
定例研究会 |
2014年1月18日（土）14時00分～17時00分 専修大学神田校舎13A会議室（1号館13階） 冷戦変容期の英国における防衛政策の展開―ヨーロッパ域外への関与を中心に 報告者： 篠崎 正郎氏（防衛省・航空自衛隊幹部候補生学校） 討論者： 清水 隆雄氏（元国立国会図書館・専門調査員） 司 会： 藤本 一美（本学法学部教授） 共 催： 日本臨床政治学会 | ||||||||||
|
定例研究会 |
2013年11月25日（月）15時30分～17時30分 専修大学生田校舎社会科学研究所会議室（図書館生田分館5階） 現代ベトナムの経済事情 報告者： チャン・クアン・ミン氏（ベトナム社会科学院東北アジア研究所所長） 通 訳： ゴ・フォン・ラン氏（ベトナム社会科学院東北アジア研究所日本研究センター長） | ||||||||||
|
シンポジウム |
2013年11月16日（土）14時30分～17時30分 専修大学神田校舎1号館13階13A会議室 J･F･ケネディの遺産 報告者： 土田 宏氏（城西国際大学） 「ケネディ研究の現状と課題―山本和隆著『ケネディの遺産』（志學社）を巡って」 山本和隆氏（工学院大学） 「ケネディ暗殺の背景」 濱賀祐子氏（明治学院大学） 「ジャクリーヌの歩んだ道」 討論者： 邊牟木廣海氏（元・インディアナ州駐日代表） 末次俊之（本学法学部助教授） 司 会： 藤本一美（本学法学部教授） 共 催： 日本臨床政治学会 | ||||||||||
| シンポジウム |
2013年11月2日（土）14時00分～17時30分 専修大学神田校舎7号館731教室 【関東大震災90周年記念】 大正デモクラシー―もう一つの可能性 ―吉野作造・賀川豊彦・末弘嚴太郞をめぐって― 報 告 者： 大川 真氏（吉野作造記念館副館長） 戒能信生氏（東駒形教会主任牧師） コメンテーター： 内藤光博（本学法学部教授） 司 会： 古川 純（本学名誉教授） 共 催： NPO法人 現代の理論・社会フォーラム 問い合わせ先 特定非営利活動法人 NPO現代の理論・社会フォーラム 住所： 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町三丁目11番 望月ビル4階 ＴＥＬ： 03-3262-8505 | ||||||||||
| 定例研究会 |
2013年10月14日（月）10時30分～12時30分 専修大学生田校舎社会科学研究所会議室（図書館生田分館5階） The development of Sociological research in Vietnam 報告者： ダン・グエン・アイン氏（ベトナム社会科学院社会学研究所長） | ||||||||||
| 定例研究会 |
2013年7月30日（火）15時00分～17時30分 専修大学社研会議室（図書館生田分館5F） 「SOCIAL PROTECTION SYSTEM IN VIETNAM NOWADAYS: ACHIEVEMENTS AND CHALENGES」 （講演は英語で行われますがパワーポイント資料を配布するとともに、司会者が簡単に内容を要約します） 報告者： Dr. Be Quynh Nga（ベトナム社会科学院） コメント： Ms. Dang Thi Viet Phuong（ベトナム社会科学院） 司 会： 嶋根克己（本学人間科学部教授） | ||||||||||
| 定例研究会（公開） |
2013年7月19日（金）16時30分～19時00分 専修大学サテライトキャンパス スタジオA （小田急線向ヶ丘遊園駅北口 アトラスタワー向ヶ丘遊園2階） ＜閉ざされた社会＞と＜開かれた社会＞：変化の認識論 報告者： 小坂井敏晶氏（パリ第8大学） 『民族という虚構』『責任という虚構』『人が人を裁くということ』などの著書多数 司 会： 嶋根克己（本学人間科学部教授） | ||||||||||
| シンポジウム |
2013年6月22日（土）14時00分～17時00分 専修大学神田校舎 1号館7階 7A会議室 「明るい選挙を考える―地方からの改革」 報告者： 伊藤重行氏（松蔭大学） 「福岡県の事例」 木村良一氏（青森中央学院大学） 「青森県の事例」 討論者： 末次俊之（本学法学部助教授） 池田美智代氏（東海大学） 司 会： 藤本一美（本学法学部教授） 共 催： 臨床政治研究会 | ||||||||||
| 定例研究会 |
2013年6月18日（火）16時00分～18時00分 専修大学生田校舎 10号館3階 10310教室 ベトナムのビジネス事情 報告者： 小林恵介氏 （独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ） 機械・環境産業部インフラ・プラントビジネス支援課（前ハノイ事務所勤務）） | ||||||||||
| 定例研究会 |
2013年5月27日（月）16時35分～18時05分 専修大学生田校舎 10号館3階 10310教室 Regional Disparities and Inclusive Development in Southeast Asia 東南アジアの地域格差と開発問題についての事例と分析（通訳有）。 報告者： Mr. Edo Andriesse (Assistant Professor, Department of Geography, College pf Social Scienses, Seoul National University) |
||||||||||
| 定例研究会 |
2013年４月11日（木）15時30分～17時00分 専修大学生田校舎 ９号館７階 971教室 A Life Story of a Patriotic Lao Woman: From Paris to a Revolutionary Zone in Laos. ラオスの内戦・革命・新政権樹立にわたる激動の現代史に最前線で関わってきた回顧談（通訳有）。 報告者： Ms. Bouakeo Dalaloy（元ラオス保健大臣夫人） |
||||||||||
| 種別 | 2012年度内容 | ||||||||||
| 定例研究会 | 2013年3月2日（土）14時～17時 専修大学神田校舎 １号館13階 13‐A会議室
|
||||||||||
| 定例研究会 | 2013年1月8日（火）15時～18時 専修大学生田校舎 10308教室（10号館３階） 愛媛県経済の現在（いま） 演題１： 愛媛県の産業の概要について 報告者： 齋藤庸爾氏（愛媛県東京事務所産業振興部） 演題２： 地方における産業クラスター形成の要因と実態 報告者： 宮崎修氏（四国中央市産業活力部産業支援課課長補佐、 本学経営学部経営学科昭和60年卒業） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年12月15日（土）14時～17時30分 中央大学理工学部（後楽園校舎）６号館 6409教室 労働相談から見る労働者の実態と労働組合の組織化 報告者：澤田幸子氏（神奈川労連労働相談センター事務局長） 共 催：関東社会労働問題研究会 |
||||||||||
| シンポジウム | 2012年12月8日（土）14時～17時 専修大学神田校舎 １号館13階 13A会議室 「2012年米大統領選挙」 報告者：砂田一郎氏（学習院大学） 大島 寛氏（広島修道大学） 討論者：浅野一弘氏（札幌大学） 末次俊之（本学法学部非常勤講師、客員研究員） 司 会：藤本一美（本学法学部教授） 共 催：日本臨床政治学会 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年12月4日（火）16時30分～18時30分 専修大学生田校舎 8号館 832会議室 危機に瀕する世界経済―アメリカとEUを中心に― 参考文献：平井俊顕『ケインズは資本主義を救えるか―危機に瀕する世界経済』（昭和堂、2012年） 報告者：平井俊顕氏（一橋大学経済研究所客員教授 上智大学名誉教授） 討論者：宮本光晴（本学経済学部教授） 鈴木直次（本学経済学部教授） 司 会：野口旭（本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年11月21日（水）16時45分～18時30分 専修大学生田校舎 社研会議室（図書館生田分館５階） ベトナムの教育事情について 報告者：ゴ・フォン・ラン氏（ベトナム社会科学院東北アジア研究所） ｺﾒﾝﾃｰﾀｰ：ファム・ティ・スァン・マイ氏（ベトナム社会科学東北アジア研究所） 共 催：社研特別研究助成「ベトナム社会主義共和国の経済及び 産業、社会、文化の変容と諸課題」（代表 佐藤康一郎） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年11月16日（金）13時05分～14時35分 専修大学生田校舎 図書館本館４階 視聴覚室 Interrogating Sustainable Development: From Theory to Practice. 報告者：Teresa Sobieszczyk氏（University of Montana） 共 催：本学社会関係資本研究センター |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年10月27日（土）14時～17時30分 専修大学神田校舎 １号館 209教室 生計費視点からみた「一人親方」世帯における家族就業の動向 報告者：柴田徹平氏（中央大学博士課程） 共 催：関東社会労働問題研究会 |
||||||||||
| 合同研究会 | 第５回 檀国大学との合同研究会 2012年10月13日（土） 専修大学 富士山中湖セミナーハウス 変貌する現代国際経済・国際経営 10：00～10：05 開会 10：05～10：25 挨拶 町田俊彦 専修大学社会科学研究所長 挨拶 山﨑秀彦 専修大学経営研究所長 10：25～11：25 A Study of CSR and New Management Paradigm Lim Sang-Hyuk (檀国大学） コメンテーター： 間嶋 崇（本学経営学部） 11：30～12：30 Study on Mediating Effects of Performance Measures on Relations among Differentiation Strategy , Decentralization Level and Business Performance Sohn , Sungjin (檀国大学） コメンテーター： 大柳康司（本学経営学部） 14：00～15：00 世界経済危機と経済政策 野口 旭（本学経済学部） コメンテーター：Jeong yoon-se (檀国大学） 15：05～16：05 アメリカの自動車産業救済策と新生GMの歩み 鈴木直次（本学経済学部） コメンター：Kim Joo-tae (檀国大学） 16：05～16：10 閉会 |
||||||||||
| 定例研究会 (入場無料) |
2012年10月3日（水）18時45分～20時45分 専修大学神田校舎 ７号館 731教室 「シェーナウの想い」 ～自然エネルギー社会をこどもたちに～ 上映会とトークセッション 18:30 会場 18:45-19:45 映画DVD上映 19:45-20:45 映画感想の発表会 （あらすじ）ドイツ南西部にある小さなまちシェーナウ市。チェルノブイリ事故後、 シェーナウの親たちがこどもの未来を守るため、自然エネルギーの電力会社を 自ら作ろうと決意する。 共 催：太陽光発電所ネットワーク(PV-Net) 問い合わせ：03-5805-3577(PV Net)／当日用：090-4753-3010(藤井) ※内容と会場が変更になりました |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年9月15日（土）14時～17時30分 社会科学研究所神田分室（専修大学神田校舎１号館12階） 労働組合の変貌―近年の研究動向を中心とする検討― 報告者：兵頭淳史（社研所員・経済学部教授） 共 催：関東社会労働問題研究会 |
||||||||||
| シンポジウム | 2012年7月21日（土）15時～19時 専修大学神田校舎 １号館 13A会議室 オバマ政権の内政・外交上の成果と課題―現代米国政治分析 報告者：前嶋和弘氏（文教大学） 「オバマ大統領と内政課題」 進藤 榮一氏（筑波大学） 「オバマ大統領と外交課題」 討論者：末次俊之（本学法学部兼任講師：所外研究員） 岩切博史氏（日本臨床政治研究所：主任研究員） 司 会：藤本一美（本学法学部教授：研究所所員） 共 催：臨床政治研究所 |
||||||||||
| 日中財政カンファレンス (一般公開) |
2012年7月6日（金）・7日（土） 専修大学サテライトキャンパス スタジオA (小田急線向ヶ丘遊園駅北口 アトラスタワー向ヶ丘遊園２階) 「地方財政の過去・現在・未来」 詳細は こちら |
||||||||||
| 合評会 | 2012年6月23日（土）14時～17時 専修大学神田校舎 １号館13階 13A会議室 末次俊之著『リンドン・B・ジョンソン大統領と「偉大な社会」計画 ―“ニューディール社会福祉体制”の確立と限界―』（専修大学出版局、2012年） 報告者：末次俊之（法学部非常勤講師所外研究員） 討論者：邊牟木廣海氏（元インディアナ州政府駐日代表） 岩切博史氏（臨床政治研究所 主任研究員） 司 会：藤本一美（本学法学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年6月16日（土）15時～17時30分 専修大学神田校舎 ７号館 772教室 日本の長期不況とマクロ経済政策―吉川洋・小野善康両氏の見解を踏まえて 報告者：浅田統一郎氏（中央大学経済学部） 討論者：黒木龍三氏（立教大学経済学部） 片岡剛士氏（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社） 野下保利氏（国士舘大学政経学部） 浅田統一郎氏の事前資料 http://dl.dropbox.com/u/7784030/Articles/DocusAsada.pdf |
||||||||||
| 種別 | 2011年度内容 | ||||||||||
| 公開シンポジウム (入場無料) |
2012年3月1日（木）18時30分～20時30分 専修大学神田校舎 ７号館３階 731教室 「撮る」「書く」「話す」のいま ―自主規制と公権力介入を考える― 挨 拶：浅田次郎氏（作家、日本ペンクラブ会長） パネリスト：島田開氏（日本ビデオ倫理協会） 河合幹雄氏（桐蔭横浜大学法学部教授） 田原総一朗氏（ジャーナリスト） モデレーター：山田健太（本学文学部准教授、日本ペンクラブ理事） 共 催：日本ペンクラブ 問い合わせ先：日本ペンクラブ Tel：03-5614-5391 Fax：03-5695-7686 e-mail：info@japanpen.or.jp |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年2月18日（土）14時～17時 専修大学神田校舎 １号館13階 13-A会議室 『東京都のアジアヘッドクォーター特区構想』 報告者：七戸 淳氏（東京都港区議会議員） 共 催：日本臨床政治学会 |
||||||||||
| 定例研究会(公開） | 2012年2月18日（土）14時～17時30分 専修大学サテライトキャンパス スタジオＢ (小田急線向ヶ丘遊園駅北口 アトラスタワー向ヶ丘遊園２階) 建設産業における職階の階層分化―個人請負就労者の収入・就業条件の引下げに与えた影響― 報告者：柴田徹平氏（中央大学博士課程） 司 会：兵頭淳史（本学経済学部教授） 共 催：関東社会労働問題研究会 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2012年1月17日（火）15時30分～18時30分 専修大学生田校舎 社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） ベトナムの現状 ―市民社会・経済・教育― 報告者：ゴ・フォン・ラン氏 （ベトナム社会科学院東北アジア研究所日本研究センター副所長） 嶋根克巳（本学人間科学部教授） |
||||||||||
| 公開シンポジウム (入場無料) |
2011年12月17日（土）13時30分～16時 専修大学生田校舎 10号館 10209教室 原発事故とエネルギー政策の転換 「原発立地地域の経済と地方財政―福島県双葉地域を中心に―」 清水修二氏（福島大学副学長／地方財政論） 「放射能拡散の現状と課題」 野口邦和氏（日本大学専任講師／放射線防護学） 「脱原発と再生可能エネルギーの可能性」 泉留維（本学経済学部准教授／環境経済学） 司会：兵頭淳史（本学経済学部教授） |
||||||||||
| シンポジウム | 2011年11月29日（火）18時～20時 専修大学神田校舎 ６号館 国際会議室 「ドイツでは、なぜ脱原発の決定にいたったのか？」 ゲルト・ヴィンター氏（ブレーメン大学教授） 「脱原発経済―ドイツの経験から何を学ぶか」 楜沢能生氏（早稲田大学教授） 「日本の脱原発問題を考える」 広渡清吾（本学法学部教授） 主催：専修大学社会科学研究所、同今村法律研究室、同法学研究所 |
||||||||||
| シンポジウム | 2011年11月５日（金）14時～17時 専修大学神田校舎 1号館13階 13A会議室 民主党政権の課題と展望 「鳩山由紀夫政権」 藤本一美（本学法学部教授） 「菅直人政権」 岩切博史氏（臨床政治研究所主席研究員） 「野田佳彦政権」 清水隆雄氏（元国立国会図書館専門調査員） 討論者：根本俊雄（本学法学部非常勤講師） 濱賀祐子（本学法学部非常勤講師） 池田美智代氏（東海大学政経学部非常勤講師） 司 会：末次俊之（本学法学部非常勤講師） |
||||||||||
| ワークショップ | 2011年10月７日（金）14時～17時30分 専修大学神田校舎７号館７７１号室 中国と日本の経済・財政Ⅰ １ 「中国財政政策の変遷について」 馬海涛氏（中央財経大学「財政と公共管理学院」院長・教授） ２ 「2008年以降の中国の政府間財政関係の新展開について」 張忠任氏（島根県立大学教授、中南財経政法大学客員教授、上海財経大学客員教授） ３ 「民主党政権下の新成長戦略と財政再建政策」 町田俊彦（専修大学教授、専修大学社会科学研究所所長） 司会 宮嵜晃臣（専修大学教授、専修大学社会科学研究所事務局長） 通訳 楊華氏（中央財経大学「財政と公共管理学院」准教授） 主催 専修大学社会科学研究所、島根県立大学総合政策学部 |
||||||||||
| シンポジウム | 2011年10月1日（土）13：30 ～17：00 神田校舎7号館3階731教室 テーマ：「脱原発と再生可能エネルギーへのエネルギーシフトを考える」 報告者：河野太郎氏（衆議院議員、自民党；エネシフジャパン呼びかけ人） 阿部知子氏（衆議院議員、社民党；エネシフジャパン呼びかけ人） 小島敏郎氏（青山学院大学教授） 竹村英明氏（環境エネルギー政策研究所顧問兼スタッフ） 司 会：古川純（法学部教授）、内藤光博（法学部教授） 朝日健太郎氏（ＮＰＯ現代の理論・社会フォーラム運営委員） 共 催：法学研究所法学ワークショップ、ＮＰＯ現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2011年10月1日（土） 14:00 ～ 17:00 場 所： 神田校舎 7号館773教室 テーマ： 非正規組織化,個人加盟ユニオン運動の到達と課題 報告者： 東洋志氏（東京自治問題研究所研究員） 司 会： 兵頭淳史（本学経済学部教授） 共 催： 関東社会労働問題研究会 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2011年8月29日月曜日(1300-15:00) 専修大学生田校舎図書館生田分館5階社会科学研究所会議室 中国の地域経済開発―遼寧省の事例を中心に― 報告者：施錦芳氏（中華人民共和国/東北財経大学准教授） 共催：社研グループ研究助成A 「日本と中国の経済発展モデルの比較研究」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2011年8月23日火曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎7号館8階784教室 国家の教育政策と私的価値領域および自由の問題―学校、国家、宗教、そしてセクシュアリティ― 広瀬裕子著『イギリスの性教育政策史：自由化の影と国家「介入」』をどう読むか 報告者：荒井英治郎氏（信州大学・本学非常勤講師） コメンテーター：榎 透（本学法学部准教授） リプライ：広瀬裕子（著者、本学法学部教授） 共催：社研グループ研究助成B「公共性をめぐる理論研究」（代表 広瀬裕子） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2011年8月5日金曜日(13:00-16:30) 専修大学生田校舎10号館2階10204教室 愛媛経済の特徴―地域経済発展と産業集積の特徴― 報告者：鈴木 茂氏（松山大学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2011年6月25日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎1号館13階13A会議室 合評会 馬渡剛著『戦後日本の地方議会―都道府県議会の構成動態の研究―』（ミネルヴァ書房、2010年） 報告者：馬渡 剛氏 （行政管理研究センター） 討論者：根本俊雄（本学法学部講師） 宗像 優氏 （九州産業大学経営学部准教授） 司 会：藤本 一美 （本学法学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2011年6月25日土曜日(14:00-17:30) 専修大学神田校舎7号館8階784教室 新運転労組にみる労働者供給事業の現実と労供法立法化の問題点 報告者：萩尾健太 氏 （第二東京弁護士会） 司 会：兵頭淳史 （本学経済学部教授） |
||||||||||
| 種別 | 2010年度内容 | ||||||||||
| 定例研究会 | 2011年2月26日土曜日(14:00-17:30) 専修大学神田校舎7号館6階764教室 雇用保障と労働組合の役割 ―『雇用保障の経済分析』の検討― 報告者：白井邦彦 氏 （青山学院大学経済学部教授） 司 会：兵頭淳史 （本学経済学部准教授） 共催：関東社会労働問題研究会 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2011年2月26日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎7号館7階772教室 自治体行政の現状と課題 ―新潟県新発田市の事例― 報告者：藤田雅善 氏 （新潟県新発田市職員） 司 会：藤本一美 （本学法学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会（公開） | 2011年2月24日木曜日(15:30-18:00) サテライトキャンパス・スタジオＡ （小田急線向ヶ丘遊園駅北口より徒歩１分、アトラスタワー向ヶ丘遊園２階） 中国における経済成長・都市発展 戦略の転換と社会生活の変容 報告者：李国慶 氏 （中国社会科学院都市発展・環境研究所研究員、都市政策・都市文化研究センター主任） 報告者：徐向東 氏 （中国市場戦略研究所 代表） 報告者：南裕子 氏 （一橋大学大学院経済学研究科 准教授） 社会科学研究叢書13『中国社会の現状Ⅲ』（柴田弘捷他編2011.2.25刊行予定）の刊行報告・執筆者による合評会・座談会方式 共 催：社会科学研究所研究助成（柴田弘捷グループ） 「中国都市社会の変容に関する研究」 |
||||||||||
| 定例研究会（公開） | 2011年１月15日土曜日(13:00-16:00) 専修大学生サテライトキャンパススタジオB （小田急線向ヶ丘遊園駅北口アトラスタワー向ヶ丘遊園2階） ①ジュール･ヴェルヌ 『十五少年』の翻訳の系譜 報告者：三枝壽勝 氏 （東京外国語大学名誉教授） ②韓国におけるフランス 報告者：厳基珠 （本学ネットワーク情報学部教授） 共催： 社会科学研究所特別研究助成鈴木健郎グループ 「フランスと東アジア諸地域における近現代学芸の共同主観性に関する研究」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年１２月９日木曜日(17:00-18:30) 専修大学生田校舎社研会議室（図書館生田分館５階） アメリカ労働組合運動の動向 報告者：Dr.John Gaal （全米建設労組／ウェブスター大学） ※英語（通訳付） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年１０月１６日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎１３A会議室（１号館１３階） 米国の安全保障政策ー史的展開ー 報告者：宮脇 岑生氏 （元国立国会図書館副館長、前流通経済大学教授） 司 会：藤本 一美 （本学法学部教授） 共 催：日本臨床政治学研究会 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年９月２５日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎社研会議室（１号館１２階） 日本国憲法と先住権 報告者：常本 照樹 氏 （北海道大学大学院教授、先住民族研究センター長） コメント：本多 正也 氏 （グループ・シサムをめざして） コメント：寺地 五一 氏 （映画「TOKYOアイヌ」製作委員会） 司 会：古川 純 （本学法学部教授） 共 催：NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年７月２３日金曜日(15:00-19:00) 専修大学生田校舎４２４教室（４号館２階） 報告①：劉 文兵 （本学非常勤講師） 中国の「アンドレ・バザン」と「ヌーヴェル・ヴァーグ」 －文化大革命終焉直後の中国におけるフランス映画文化の受容－ 報告②：下澤 和義 （本学商学部教授） ソランジュ・ブラン『北京1966』とその写真展について 共 催：社会科学研究所特別研究助成共同研究「フランスと東アジア諸地域における近現代学芸の共同主観性に関する研究」（鈴木健郎グループ） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年７月２０日火曜日(14:00-17:00) 専修大学生田校舎社研会議室（図書館生田分館） 汽車下郷政策と中国自動車産業の実態 報告者：中村 研二 氏 （中国・アジア自動車産業経営戦略研究所代表） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年７月１７日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎７８４教室（７号館８階） 米軍の実態－兵役制度を中心に－ 報告者：清水 隆雄 氏 （元国立国会図書館専門調査員） 司 会：藤本 一美 （本学法学部教授） 共 催：日本臨床政治学研究会 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年７月１６日金曜日(16:40-18:10) 専修大学生田校舎Ｍ９６９小会議室（９号館６階） Zemiological Perspective on Crime and Harm 報告者：Christina Pantazis （ブリストル大学、本学経済学部客員教授） 司会・コメンテーター：堀江 洋文 （本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年５月１５日土曜日(14:00-16:00) 専修大学神田校舎１３Ａ会議室（１号館１３階） 地方議会における政権交代の影響 報告者：田村 琢実 氏 （埼玉県議会議委員） 司 会：藤本 一美 （本学法学部教授） 共 催：日本臨床政治学研究会 |
||||||||||
| 種別 | 2009年度内容 | ||||||||||
| 定例研究会 | 2010年３月９日火曜日(12:30-14:30) 専修大学生田校舎社研会議室（図書館生田分館５階） 長崎市の概況について 報告者：山内 豊和 氏 （長崎市東京事務所） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年２月２４日水曜日(16:00-18:00) 専修大学生田校舎社研会議室（図書館生田分館５階） 中国農村における人口流動と地域コミュニティ 報告者：南 裕子 （一橋大学大学院経済学研究科准教授） 共 催：社研研究助成町田俊彦グループ「中国主要都市の経済構造の分析」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2010年２月１７日水曜日(14:00-16:00) 専修大学生田サテライトキャンパスB室（小田急線向ヶ丘遊園駅北口アトラスタワー2階） ① 表象の政治学－アントニオーニ『中国』をめぐる中・仏・米のポリローグ ② フランスにおける中国宗教研究と文物収集について 報告者①：下澤 和義 （本学商学部教授・フランス思想研究） 報告者②：鈴木 健郎 （本学商学部講師・中国宗教史研究） 共 催：社研特別研究助成鈴木健郎グループ「フランスと東アジア諸地域相互における近現代学芸の共同主観性に関する研究」 |
||||||||||
|
創立60周年記念公開シンポジウム 2009年１２月１６日水曜日(15:00-18:00) 専修大学生田校舎１３１教室（１号館３階） 今、なぜ『資本論なのか？』 第２回 今日の貧困と『資本論』 基調報告：伍賀 一道 氏 （金沢大学教授） 著書『時代はまるで資本論』 『現代資本主義と不安定就業問題』他 討 論：福島 利夫 （本学経済学部教授） 討 論：宮嵜 晃臣 （本学経済学部教授） 司 会：兵頭 淳史 （本学経済学部准教授） |
|||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１２月１２日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎１３－A会議室（１号館１３階A会議室） オバマ政権をどう見るか－米国の政治・経済と軍事・外交課題－ 報告者：泉 昌一 （元国立国会図書館専門調査員、前桜美林大学教授） 討論者：末次 俊之 （大学院任期制助手：研究所所員） 討論者：浅野 一弘 （札幌大学） 司 会：藤本 一美 （専修大学：研究所所員） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１２月５日土曜日(13:00-17:30) 専修大学神田校舎３０２教室（１号館３階） シンポジウム「アイヌ民族政策の確立をめざして―有識者懇談会の報告書を受けて―」 報告者：田村 貞雄 氏 （静岡大学名誉教授） 常本 照樹 氏 （北海道大学大学院教授） 澤井 アク 氏 （北海道アイヌ協会理事） 星野 工 氏 （東京アイヌ協会） 八幡 智子 氏 （関東ウタリ会） 島田 あけみ 氏 （ペウレウタリの会） ほか 司 会：古川 純・内藤 光博 （本学法学部） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１２月２日水曜日(14:00-17:00) 専修大学社会科学研究所会議室（生田校舎図書館分館５階） アジアの地域イノベーションと開発協力 報告１：趙 佑鎮 氏 （多摩大学） 「アジアの地域イノベーションと開発協力」 報告２：高橋 誠 （所外研究員） 「現代世界原蓄と『社会関係資本』」 コメンテーター：内田 弘 （専修大学名誉教授・研究参与） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１２月１日火曜日(15:00-18:00) 専修大学社会科学研究所会議室（生田校舎図書館分館５階） 在中国日系自動車部品メーカーの現地戦略－現地調査報告－ 報告者：湯 進 （みずほ銀行国際営業部） |
||||||||||
|
創立60周年記念公開シンポジウム 2009年１１月１７日火曜日(15:00-18:00) 専修大学生田校舎７０２教室（７号館地下１階） 今、なぜ『資本論なのか？』 第１回 『資本論』から現代を読む 基調報告：的場 昭弘 氏 （神奈川大学教授） 著書『マルクスだったらこう考える』 『超訳『資本論』』他 討 論：清水 真志 （本学経済学部教授） 討 論：吉田 雅明 （本学経済学部教授） 司 会：村上 俊介 （本学経済学部教授） |
|||||||||||
| 合同研究会 |
専修大学社会科学研究所創立60年記念
第２回 檀国大学との合同研究会 テーマ「世界同時不況下の日韓経済・企業システム」 2009年10月24日（土）13：00～18：00 於：専修大学神田校舎6号館2階国際会議室 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年８月１日土曜日(16:30-18:30) 専修大学神田校舎７７２教室（大学院棟７号館７階） 『金融危機にどう立ち向かうか』（田中隆之著、筑摩新書）をめぐって 報告者：田中 隆之 （本学経済学部教授） 報告者：奴田原 健悟 （本学経済学部講師） 報告者：野口 旭 （本学経済学部教授） 司 会：石原 秀彦 （本学経済学部准教授） |
||||||||||
| 定例研究会（一般公開） | 2009年７月２１日火曜日(16:30-19:00) サテライト教室B（向ヶ丘遊園駅前） フランスと東アジア諸地域における近現代学芸の共同主観性に関する研究 報告者：土屋 昌明 （本学経済学部教授） 「フランスと中国との相互的な共同主観性」 報告者：根岸 徹郎 （本学法学部教授） 「日本におけるクローデル像－大正末期の日本人はフランスから来た詩人大使ポール・クローデルをどのように迎えたのか？」 共 催：社研特別研究助成鈴木健郎グループ 「フランスと東アジア諸地域相互における近現代学芸の共同主観性に関する研究」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年７月１８日土曜日(15:00-18:00) 専修大学神田校舎７６４教室（７号館６階） 「帝人事件」と検察ファッショ －現代を歴史の文脈で考える－ 報告者：丸山 茂樹 氏 （参加型システム研究所客員研究員） 報告者：古川 純 （本学法学部教授） 共 催：NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年７月１１日土曜日(15:30-18:00) 専修大学神田校舎７７２教室（大学院棟７号館７階） 『「はだかの王様」の経済学』 （松尾匡著、東洋経済）をめぐって 報告者：松尾 匡 氏 （立命館大学経済学部） 報告者：稲葉 振一郎 氏 （明治学院大学社会学部） 報告者：松井 暁 （本学経済学部教授） 司 会：石塚 良次 （本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年７月７日火曜日(15:30-17:30) 専修大学生田校舎社研会議室（図書館生田分館５階） 堺市の現状について 報告者：柿原 利智 氏 （堺市東京事務所） 報告者：岩井 伸司 氏 （堺市東京事務所） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年６月１３日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎１３A会議室（１号館１３階） 衆議院の解散・総選挙 『増補 解散の政治学－戦後日本政治史』をめぐって 報告者：藤本 一美 （本学法学部教授） 討論者：根本 俊雄 （本学法学部非常勤講師） 討論者：濱賀 祐子 （本学法学部非常勤講師） 司 会：末次 俊之 （本学法学研究科任期制助手） 共 催：臨床政治研究会 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年６月６日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎７７３教室（７号館７階） オーストラリア先住民族アボリジニを巡る状況とアイヌの今後 －オーストラリア調査旅行の報告－ 報告者：寺地 五一 氏 （草の根先住民サポーター、映画「TOKYOアイヌ」制作委員会） 報告者：星野 工 氏 （東京アイヌ協会会長） 司 会：古川 純 （本学法学部教授） 共 催：NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年５月１６日土曜日(14:00-17:30) 専修大学神田校舎７８２教室（７号館８階） ドイツの「たたかう民主主義」と日本国憲法の民主主義 問題提起：内田 雅敏 氏（弁護士） ドイツ基本法60年と「たたかう民主主義」 石村 修（本学法科大学院教授） 日本国憲法の民主主義 内藤 光博（本学法学部教授） 司会：古川 純 （本学法学部教授） 共 催：NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年４月２５日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎７３１教室（７号館３階） ミニシンポ 「自衛隊ソマリア派兵『海賊対処法』を考える」 基調報告：半田 滋 氏 （東京新聞社会部記者） 国際法の視点から：藤本 俊明 氏 （神奈川大学非常勤講師） 憲法の視点から：内藤 光博 （本学法学部教授） 司会・コメンテーター：筑紫 建彦 氏 （けんぽう市民フォーラム） 共 催：けんぽう市民フォーラム |
||||||||||
| 種別 | 2008年度内容 | ||||||||||
| 定例研究会 | 2009年２月２５日水曜日(16:00-18:00) 専修大学社会科学研究所（生田校舎図書館生田分館５階） テーマ：北京五輪選手村から見た激動の中国（環境・人々・生活） 報告者：久木留 毅 （本学文学部准教授） （日本オリンピック委員会・情報戦略部会部会長） 共 催：社研特別研究助成グループ 「中国大都市の構造改変と生活変容」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年２月５日木曜日(14:00-18:00) 専修大学社会科学研究所会議室（生田校舎図書館分館５階） 報告１：「釜山・昌源地域の産業と訪問企業の概要」 姜徳洙（本学商学部非常勤講師） 報告２：「386世代を前後した対日観の変化 ―私見として―」 宋貴英 氏（壇国大学文学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１月３１日土曜日(14:30-17:00) 専修大学社会科学研究所神田分室（神田校舎１号館１２階） テーマ：将来の中日米関係－米国新大統領の就任を中心に－ 報告者：王 星宇 氏 （中国人民大学教授 現在・日本大学国際関係学部客員教授） 共 催：社研特別研究助成グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１月２８日水曜日(15:00-17:00) 専修大学神田校舎７７１教室（７号館７階） テーマ：高島平再生プロジェクトは日本の未来 ―大学・地域連携事業の最先端― 報告者：山本 孝則 氏 （大東文化大学環境創造学部教授） 共 催：社研特別研究助成グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１月１７日土曜日(13:30-18:00) 専修大学神田校舎７７４教室（７号館７階） テーマ：市民法学における＜市民社会＞論の意義 報告者：篠原 敏雄 氏 （国士舘大学法学部教授） 共 催：社研特別研究助成グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2009年１月７日水曜日(17:00-19:00) 専修大学生田校舎大学院社会学専攻統合情報資料室（４号館４階） テーマ：中国の労働市場と大学生の就職事情 報告者：柴田 弘捷 （本学文学部教授） 共 催：専修大学社会学会 （2008年度 第２回研究会） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年１２月１０日水曜日(16:30-18:30) 専修大学社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） テーマ：中国の市民社会論批判 報告者：韓 立新 氏 （中国清華大学哲学部准教授） 共 催：社研特別研究助成グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年１２月６日土曜日(15:00-18:00) 専修大学神田校舎７８３教室（７号館８階） テーマ：中国における文化大革命研究の動向 報告者：印 紅標 氏 （北京大学国際関係学院教授） 通 訳：劉 文兵 （本学非常勤講師） 司 会：鈴木 健郎（本学商学部講師） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年１２月６日土曜日(13:30-17:00) 専修大学神田校舎１号館３０２教室（１号館３階） テーマ：「アイヌ民族を先住民とする国会決議」の歴史的意義と今後の展望 報告者：上村 英明 氏 （恵泉女学園大学教授） 報告者：藤岡 美恵子 氏 （法政大学非常勤講師） 報告者：島崎 直美 氏 （札幌ウポポ保存会事務局長） 報告者：星野 工 氏 （東京アイヌ協会副会長） 司 会：内藤 光博（本学法学部教授） 司 会：千葉 立也 氏（都留文化大学教授） 共 催：社研特別研究助成グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 NPO現代の理論・社会フォーラム 「葦牙」の会、グループ”シムサ”をめざして |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年１１月２２日土曜日(14:00-16:30) 専修大学神田校舎１号館７２教室（１号館７階）< テーマ：韓国の民主化運動と「過去の清算」―韓国民主化運動の「聖地」光州を訪ねて― 報告者：内藤 光博 （本学法学部教授） コメンテーター：佐藤 恭三 （本学法学部教授） 共 催：社研特別研究助成グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年１１月１９日水曜日(16:30-18:30) 専修大学社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） テーマ：近代東アジアにおける感染症と「市民」 報告１：「急性感染症と港湾労働力移動 ―1902-1903年における横浜の腺ペスト」 市川 智生 氏（総合地球環境学研究所研究員） 報告２：「上海ペスト騒動 1910-1911年」 福士 由紀 氏（日本学術振興会特別研究員） 司 会：永島 剛（本学経済学部准教授） 共 催：社研特別研究助成グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 |
||||||||||
| 公開討論会 | 2008年10月22日 専修大学神田校舎231教室（2号館3階） テーマ：アメリカ発金融危機の影響－同時代・現場からのレポート－ 基調報告：平尾 光司（本学経済学部教授） コメンテーター：西岡 幸一（本学経済学部教授） コメンテーター：野口 旭（本学経済学部教授） コメンテーター：田中 隆之（本学経済学部教授） コーディネーター：原田 博夫（本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年１０月１８日土曜日(13:30-17:00) 専修大学神田校舎１０２教室（１号館１階） テーマ：裁判員制度の批判的検討 報告者：庭山 英雄 氏 （本学元教授・弁護士） 報告者：中村 順英 氏 （弁護士） 司 会：木幡 文徳（本学法学部教授） 司 会：内田 雅敏（弁護士・本学法学部非常勤講師） 共 催：NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年９月２７日土曜日(15:00-17:30) 専修大学神田校舎社会科学研究所分室（１号館１２階） テーマ：沖縄自立論 報告者：松島 泰勝 氏 （龍谷大学経済学部准教授） 共 催：社研特別研究助成研究グループ 「東アジアの市民社会形成と人権・平和・共生」 専修大学現代文化研究会 NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年９月６日土曜日(15:30-18:00) 専修大学神田校舎７８４教室（７号館８階） テーマ：日韓比較民俗学の試み－清明と寒食をめぐって－ 報告者：竹田 旦 氏 （茨城大学名誉教授 比較民俗学会顧問） 司 会：樋口 淳（本学文学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年７月２５日金曜日(16:00-18:00) 専修大学生田校舎M８４１小会議室（８号館４階） テーマ：スロベニアとEU 報告者：Dr. Stanko Pelc （Primorska University, Slovenia） コメンテーター：松尾 容孝（本学文学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年７月２５日金曜日(18:00-20:00) 専修大学神田校舎７８４教室（７号館８階） テーマ：現代の家族を考える －国籍法婚外子差別規定最高裁違憲判決を契機に－ 報告者：椎名 規子 氏 （茨城女子短期大学） コメント１：木幡 文徳（本学法学部教授・家族法） コメント２：菅原 和之 氏（「つくれ住民票」裁判原告） 司 会：古川 純（本学法学部教授） 共 催：NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年７月１５日火曜日(16:00-19:00) 専修大学社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） テーマ：洋食器産地『燕』の解体が意味するもの 報告者：渡辺 幸男 氏 （慶應義塾大学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年５月１７日土曜日(15:30-18:00) 専修大学神田校舎７８４教室（７号館８階） テーマ：立川反戦ビラ裁判最高裁判決（4月11日、第2小法廷）の批判的考察 報告者：内田 雅敏 氏 （反戦ビラ裁判弁護人・法学部非常勤講師） コメント１：大西 章寛 氏(立川・反戦ビラ弾圧救援会) コメント２：古川 純（本学法学部教授・憲法学） 共 催：NPO現代の理論・社会フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年４月２４日木曜日(15:30-17:30) 専修大学神田校舎７７４教室（７号館７階） テーマ：「年齢・世代からみた食料消費の変化」をめぐって 報告者：石橋 喜美子 氏 （中央農研センター・マーケティングチーム） 報告者：秋谷 重男 氏 （埼玉大学名誉教授） 討論者：森 宏 （本学名誉教授 社研研究参与） |
||||||||||
| 種別 | 2007年度内容 | ||||||||||
| 定例研究会 | 2008年３月５日水曜日(14:00-16:00) 専修大学神田校舎７７２教室（７号館７階） 春季調査合宿（タイ）事前研究会３ テーマ：タイにおける近年の経済事情 講 師：Ms.Ketsuda Supradit Minister-Counsellor （Economic and Finance） 通 訳：飯沼 健子（本学経済学部准教授） 今回の研究会はタイ大使館のご協力によって実現しました。 |
||||||||||
| 定例研究会 | 2008年３月１日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎１号館８Ａ会議室 テーマ：派兵恒久法とミサイル防衛を考える 報告者：半田 滋 氏 （ジャーナリスト・東京新聞記者） コメンテーター：飯島滋明 氏 （名古屋学院大学） 共 催：専修大学社会科学研究所グループ研究助成Ａ 「国際的人権保障の現状」 |
||||||||||
| 定例研究会 | ２月１８日月曜日(16:00-18:00) 専修大学社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） テーマ：中華圏の高齢者福祉と介護 報告者：沈 潔 氏（浦和大学教授） 共 催：社研特別研究 「中国大都市の構造改編と生活変容」 （責任者 大矢根淳） 社研グループ研究 「中国主要都市の経済構造の分析」 （責任者 町田俊彦） |
||||||||||
| 定例研究会 | １月２６日土曜日(14:30-18:00) 専修大学神田校舎７号館７７２教室 春季調査合宿（タイ）事前研究会２ テーマ・報告者：「タイでの日系企業進出状況」 中山喜徳 氏（中山金属株式会社代表取締役社長） 「タイの都市と村落 －文化人類学の視点から－」 渡部重行（本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | １２月１８日火曜日(16:00-18:00) 専修大学生田社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） 春季調査合宿（タイ）事前研究会１ テーマ：日タイ経済協力の歴史と現状 報告者：佐藤 正文 氏（日タイ経済協力協会（ＪＴＥＣＳ）専務理事） |
||||||||||
| 定例研究会 | １２月８日土曜日(14:00-17:30) 専修大学神田校舎７号館７７３教室 テーマ：進化経済学における実験手法について －過去・現在・未来（？）－ 報告者：小川 一仁 氏（大阪産業大学） 近年、経済実験は学派を問わず活用されており、進化経済学にあってもボウルズ、ギンティスといった人々が経済実験の成果に依拠しつつ、経済システムの進化を取り扱っている。 本報告では、経済実験の視点から、いわゆる主流派経済学の近年の流れを概観した上で、経済実験が進化経済学にどのような果実をもたらしてきたか、もたらそうとしているのか、もたらしうるのかを論じる。 |
||||||||||
| 定例研究会 | １２月８日土曜日(14:30-17:30) 専修大学神田校舎７号館７７２教室 テーマ：『国家の責任と人権』（新美隆著）をめぐって －軍隊規律論・安全配慮義務を考える－ 報 告：第１部 「戦後補償裁判論」 内藤 光博（本学法学部） 第２部 「軍隊規律・兵士の人権論」 山内 敏博 氏（龍谷大学法科大学院） 司 会：古川 純（本学法学部） |
||||||||||
| 定例研究会 | １１月２０日火曜日(16:00-18:30) 専修大学神田校舎７号館７７２教室 テーマ・報告者：「祭りの構造－能登・江陵・謝名城－」 樋口 淳（本学文学部教授） 「ある軍医の体験した１８７８年の琉球 －渡辺重綱『琉球漫遊』を読む」 大谷 正（本学法学部教授） 共 催：社研グループ研究助成 「沖縄・八重山における民衆の宗教・民族意識と共同体論」 |
||||||||||
| 定例研究会 | １１月１７日土曜日(14:00-17:00) 専修大学神田校舎７号館７６４教室 テーマ：国際人権保障と従軍慰安婦問題 －国際人権機関は「慰安婦」問題をどうみているか？－ 報告者：西野 瑠美子 氏（「戦争と女性への暴力ネットワーク」共同代表・「女たちの戦争と平和資料館」館長） 司 会：内藤 光博（本学法学部教授） 共 催：社研グループ研究助成 「国際的人権保障の現状と課題」 |
||||||||||
| 定例研究会 | １１月１６日金曜日(18:30-20:30) 専修大学神田校舎８Ａ会議室（１号館８階） テーマ：派兵新法と福田内閣の改憲問題 報 告：梅林 宏道 氏（ピースデポ代表） 「インド洋給油の実態」 飯島 滋明 氏（名古屋学院大学） 「福田内閣の改憲問題」 共 催：けんぽう市民フォーラム |
||||||||||
| 定例研究会 | １０月２０日土曜日(16:30-18:00) 専修大学神田校舎７号館７７１教室 テーマ：量的緩和期に金融政策と今後の課題 －元日銀審議委員の立場から－ 報告者：中原 眞 氏（国際通貨研究所顧問・元日本銀行政策委員会審議委員） 共 催：政策科学ワークショップ |
||||||||||
| 定例研究会 | １０月１６日火曜日(16:30-18:00) 専修大学社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） テーマ：中国の「新階層（テクノクラート・富裕層）」について 報告者：柴田 弘捷（本学文学部教授） 共 催：社研グループ研究 「中国主要都市の経済構造の分析」 （責任者 町田俊彦） 社研特別研究 「中国大都市の構造改編と生活変容」 （責任者 大矢根淳） |
||||||||||
| 定例研究会 | ９月２２日土曜日(15:00-17:30) 専修大学神田校舎７６４教室（７号館６階） テーマ：ケインズ『一般理論』と不況動学 －『不況のメカニズム』（中公新書）をめぐって－ 報告者：小野 善康 氏（大阪大学社会経済研究所教授） コメンテーター：平井 俊顕 氏（上智大学教授） 野口 旭（本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | ９月１日土曜日(17:00-19:00) 専修大学神田校舎８２１教室（８号館法科大学院２階） テーマ：ＥＵ憲法条約 －基礎と発展－ 報告者：Prof.Dr.Albrecht Weber（アルブレヒト・ウエバー）（ドイツ・オズナブルグ大学教授） 通 訳：中西優美子（本学法学部准教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | ８月１０日金曜日(15:00-18:00) 専修大学神田社会科学研究所（神田校舎１号館１２階） テーマ：『「大東亜民俗学」の虚実』をめぐって 報告者：川村 湊（法政大学教授） 共 催：壇国大学東洋学研究所 比較民族学会 |
||||||||||
| 定例研究会 | ７月２０日金曜日(15:00-17:00) 専修大学社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） テーマ：浜松企業の強さ －歴史と現状－ 報告者：竹内 宏（静岡総合研究機構 理事長） |
||||||||||
| 定例研究会 | ７月１７日火曜日(16:00-18:00) 専修大学社会科学研究所会議室（図書館生田分館５階） テーマ：マルクスと正義 報告者：松井 暁（本学経済学部教授） コメンテーター：内田 弘（本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | ７月１２日木曜日(17:00-19:00) 国際交流センター多目的会議室（生田校舎９号館５階） テーマ：スペイン経済の成長と構造 報告者：Angels Peregrin（提携校バルセロナ大学経済学部教授） 通 訳：狐崎知己（本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | ７月７日土曜日(16:30-18:30) 専修大学神田社会科学研究所分室（神田校舎１号館１２階） テーマ：防衛的技術進歩 －グローバル経済下の内生的技術進歩－ 報告者：櫻井 宏二郎（本学経済学部教授） |
||||||||||
| 定例研究会 | ６月３０日土曜日(10:30-12:30) 専修大学神田校舎７６４教室（神田校舎７号館６階） テーマ：現代市民憲法の基本課題に対処するために －民主主義と軍事予算の問題を考える－ 報告者：杉原 泰雄（一橋大学名誉教授・憲法学） 共 催：アジア平和構想研究会 けんぽう市民フォーラム |
| 種別 | 2006年度内容 |
| 定例研究会 |
2月14日（水）15時00分～17時00分 社会科学研究所会議室（生田校舎図書館分館５階） テーマ：バウハウスにおける反・反近代の意味 －１９３３年バウハウス解散とナチズム－ 報告者：村上 俊介（本学経済学部教授） |
| 定例研究会 |
12月5日（火）17時00分～19時00分 社会科学研究所（生田校舎図書館分館５階） テーマと報告者： 世界市民社会をめざして －「もう一つの世界」と東亜協同体－ 内田 弘（本学経済学部教授・社研所員） 『三木清の東亜協同体論－世界市民社会をめざして－』 二瓶 敏（本学名誉教授・社研研究参与） 『現代帝国主義と「もう一つの世界」論』 コメンテーター： 高橋 誠（本学法学部非常勤講師） 米田 巌（本学文学部教授） |
| 定例研究会 |
11月13日（月）16時30分～18時30分 社会科学研究所（生田校舎図書館分館５階） テーマと報告者： １．「モンゴルにおけるストリートチルドレンの実態」 Kh.Ulziitungalag（ウルジーツンガラグ） （モンゴル国立教育大学） ２．「モンゴルの児童保護問題－児童保護施設から住民参加型児童保護施設に至るまでのSave the childrenの実践－」 B.Sukh-ochir（スフオチル） (モンゴルSave the children) 通 訳： Alzakhgui Delgermaa |
| 定例研究会 |
11月10日（金）16時30分～17時30分 専修大学生田校舎９号館２階９２Ｆ会議室 テーマ：金融政策についての体験的私論 報告者：須田 美矢子（日本銀行政策委員会審議委員） |
| 国際シンポジウム |
11月4日（土） 専修大学神田校舎２号館１階201教室 テーマ：中国経済・社会の現在（いま） 中国から楊 善華（北京大学社会学部教授）氏、孫 克勤（上海社会科学院社会学研究所副所長）氏、楊 雄（同社会発展研究院副院長）氏を招き、また日本側は専修大学社会科学研究所所員2名と、福島大学から1名を招いて、合計6人の講演者、100人の聴衆によって実施された。 |
| 定例研究会 |
10月28日（土）14時00分～16時30分 専修大学神田校舎１号館１４教室 テーマ：シンポジウム 「安倍政権と集団的自衛権」 報告者：筑紫建彦（けんぽう市民フォーラム事務局） 古川 純（専修大学法学部教授） 司 会：高田 健（けんぽう市民フォーラム事務局） 共 催：けんぽう市民フォーラム |
| 定例研究会 |
10月10日（火）12時30分～14時30分 社会科学研究所（生田校舎図書館分館５階） 報告者とテーマ：今井健一（アジア経済研究所地域研究センター）（東アジア研究グループグループ長代理） 「大国の復興－中国高度成長のゆくえ－」 堀井伸浩（同新領域研究センター）（環境・資源研究グループ副主任研究員） 「中国の経済成長とエネルギー需給－世界市場への影響」 |
| 定例研究会 |
7月8日（土）13時30分～16時30分 専修大学神田校舎１号館３０１教室 全体テーマ：憲法改正国民投票法案の検討 報告者：飯島滋明（専修大学法学部非常勤講師） 「与党案について」 内藤光博（所員・専修大学法学部教授） 「民主党案について」 司 会：古川 純（所員・専修大学法学部教授） 共 催：けんぽう市民フォーラム |
| 定例研究会 | 7月8日(土)14時00分～17時30分 専修大学神田校舎７A教室 メインテーマ：「コウホート分析研究会」 １．社会科学研究のためのコウホート分析： 報告者：稲葉敏夫（早稲田大学教育学部教授） コメンテーター：蜂巣賢一（元西友フーズ社長） ２．日本人の魚消費－年齢と世代： 報告者：石橋喜美子（中央農業総合研究センター） 森 宏（専修大学名誉教授） コメンテーター：秋谷重男：（埼玉大学名誉教授） ３．コウホート分析による果物消費の予測 報告者：田中正光（駒澤大学経済学部講師） コメンテーター：西嶋英樹（農水省果樹花卉課統括課長補佐） |
| 定例研究会 |
6月19日（月）16時30分～18時30分 専修大学生田校舎９号館６階 M969小会議室 テーマ：International Anti-poverty Policy 報告者：David Gordon （経済学部客員教授、ブリストル大学教授） 通訳 ：永島 剛所員 |
| 定例研究会 | 6月1日（木）16時20分～18時30分 場所：専修大学社会科学研究所資料室 「家族・コミュニティ役割の日中比較 ～農村福祉社会の形成に向けて～」 講師：宋金文氏(千葉大学大学院社会文化科学研究所・北京日本学研究中心（大学院大学）） |
| 定例研究会 |
5月20日（土）13時30分～17時30分 神田校舎７号館７７３教室 テーマ：多項ロジット・モデル分析のフロンティアについて 報告者：依田 高典（京都大学経済学部助教授） 共催：進化経済学会 非線形問題研究部会 リンク先に、詳細、資料などがございます |
| 定例研究会 |
4月26日（水）17時00分～19時00分 神田校舎１号館 社会科学研究所 テーマ：米軍再編と日米安保条約 －平和的生存権はどうなる－ 報告者：松尾 高志（関東学院大学客員教授） 司法：古川 純所員 |
| 種別 | 2005年度内容 |
| 定例研究会 |
3月10日（金）、16時00分～18時00分 生田社会科学研究所会議室 テーマ：現代中国の労使関係 報告者：中村良二（(独法)労働政策研究・研修機構研究員） |
| 定例研究会 |
12月18日（日）、15時00分～18時00分 神田校舎7号館764教室（6階） テーマ：古典派貨幣理論をめぐって コメンテーター：平井俊顕（上智大学教授）、野口旭（本学経済学部教授） 報告者：佐藤有史（湘南工科大学助教授） |
| 定例研究会 |
11月18日（金）、16時30分～18時30分 生田社会科学研究所 テーマ：環境問題と社会経済システム 報告者：宮本憲一（元大阪市立大学教授） |
| 定例研究会 |
10月29日（土）、14時00分～17時00分 神田校舎1号館13Ａ会議室（13Ｆ） テーマ：自民党改憲草案の憲法論的分析 報告者：菅沼一王（弁護士）、成沢孝人（三重短期大学） 司会：古川純所員（本学法学部教授） 共催：憲法調査会市民監視センター |
| 定例研究会 |
10月18日（火）、16時30分～18時30分 生田社会科学研究所会議室（図書館分館5階） テーマ：中国の進化する企業ガバナンス－中国電子企業の所有構造改革を中心に－ 報告者：湯進（本学社会知性開発研究センター） |
| 定例研究会 |
7月23日（土）、13時00分～17時30分 神田校舎1号館13A会議室 １．EIERの目指すところ、 寄せられたGreeting、Manifestoについて 塩沢由典（大阪市大教授） ２．EIER１・２号掲載論文の紹介と論評 1・Adam Smith and Competitive Equilibrium (R.Chandra) 石塚良次（所員） 2・Bottleneck Monopolies and Network Externalities in Network Inductries (T.Ida) 鄭裕勲（京都大学・院） 3・Management Model for Technological Change and Substainable Growth (S.Sakaki) 4・Population Thinking, Price's Equation and the Analysis of Economic Evolution (E.S.Andersen) 松前龍宜（東工大・院） 5・Why Is Environmental Policy Not Maket-Based? (T.Oka) 在間敬子（所員） 6・Co-evolution of Accounting Rules and Creative Accounting Instruments(N.Sawabe) 7・A Study on the Consistency between Empirical Studies and Growth Models with Demand Satiation and Structural Change (T.Matsumae) 有賀裕二（中央大学教授） 8・Some Comments on the Methodological Principles of Nelson and Winter's Evolutionary Theory (P.Eparvier) ３．EIERの今後の予定、日本の進化経済学のこれから 八木紀一郎（京都大教授） お問い合わせは 経済学部・吉田雅明（８４２７研究室・yoshida@isc.senshu-u.ac.jp）まで 7月29日（金）、16時～18時30分 専修大学神田校舎1号館8B会議室 テーマ：流動性の罠の下におけるインフレーション・ターゲティング 報告者：浅田統一郎（中央大学経済学部教授） 討論者：岡田靖（学習院大学経済学部特別客員教授） 司会：野口旭（本学経済学部教授） |
| 定例研究会 |
7月21日（木）、16時20分～19時20分 生田社会科学研究所会議室 テーマ：ひめゆり平和資料記念館と記憶の継承問題 報告者：嶋根克己（本学文学部教授） |
| 定例研究会 |
6月15日（水）、17時30分～19時 生田社会科学研究所会議室 テーマ：「世界システムとグローバルセキュリティ：EUの視点」 報告者：Dr. Pedro Vilanova（バルセロナ大学） 通訳：弧崎知己所員（本学経済学部教授） 6月24日（金）、15時～17時 生田社会科学研究所会議室 テーマ：長塚節「土」を開発論から読む 報告者：山形洋一（国際協力機構JICA) 6月25日（土）、14時～17時 神田校舎7号館731教室 テーマ：衆参両院「憲法調査会報告書」の検討 報告者：山内敏弘氏（龍谷大学）「総論（最近の憲法状況）」 ：内藤光博所員（本学法学部）「平和主義について」 ：井上知樹氏（工学院大学）「人権について」 ：古川純所員（本学法学部）「統治機構と改正規定等」 ：高田健氏（憲法調査会市民監視センター事務局）「調査会ウオッチ」 司会：内藤雅敏氏（弁護士・本学法学部非常勤講師） 共催：憲法調査会市民監視センター |
| 定例研究会 |
4月23日（土） 午後2時～5時 神田校舎1号館13F、13A会議室 テーマ：「憲法改正国民投票法案の検討」 報告者：飯島滋明（工学院大学） コメンテーター：奥田善道（東京都立短大）－スイスについて－ コメンテーター：内藤光博（本学法学部教授）－イタリアについて－ 共催：憲法調査会市民監視センター |
| 種別 | 2004年度内容 |
| 定例研究会 |
3月9日（水） 午後4時～6時 社会科学研究所（図書館生田分館5階） テーマ：多民族国家・ニュージーランドを地誌で扱う視点、ニュージーランド・マオリの先住民運動の現在 報告者：泉貴久（専修大学付属松戸高校）、深山直子（東京都立大学大学院） |
| 定例研究会 |
3月3日（木） 午後3時～5時 社会科学研究所（図書館生田分館5階） テーマ：北京のコミュニティ類型と近隣関係の特質 報告者：李国慶（中国社会科学院研究員） |
| 定例研究会 |
11月16日（火） 午後4時～6時 社会科学研究所（図書館生田分館5階） テーマ：中国経済の国際化 報告者：大橋英夫（本学経済学部教授） 参考文献：「経済の国際化」（シリーズ現代中国経済５）名古屋大学出版会、2003年 |
| 定例研究会 |
◎１０月１８日（月） １８時～１９時３０分 神田校舎1号館8A会議室 テーマ：「創憲」論をめぐって 報告者：仙谷由人（民主党憲法調査会長） コメンテーター：内田雅敏（弁護士） 司会：古川 純（本学法学部教授） 共催：憲法調査会市民監視センター 問い合わせ先：内藤光博研究室 Tel:03-3265-6361 内線:2361（神田） |
|
◎１０月１９日（火） １６時～１８時 生田校舎社会科学研究所 テーマ：社研プロジェクト「中国社会研究」 ”新中間層”の台頭と社会構造の変化 報告者：徐 向東（日経リサーチ主任研究員、本学非常勤講師） 問い合わせ先：大矢根淳研究室 Tel:044-911-1007 内線:5417（生田） |
|
|
◎１０月２２日（金） １６時３０分～１９時 生田校舎9号館M969会議室 テーマ：日本の安全保障ー「現代安全保障用語事典」執筆を通じてー 報告者：田岡俊次（軍事ジャーナリスト）、丸茂雄一（防衛庁防衛研究所） コメンテーター：佐島直子（本学経済学部助教授） 司会：堀江洋文（本学経済学部教授） 問い合わせ先：堀江洋文研究室 Tel:044-911-0692 内線:5855（生田） |
|
| 定例研究会 |
９月２５日（土） 10時～17時 10時～12時 報告 14時～17時 討論 神田校舎1号館13A会議室 テーマ：イタリアにおける「政治改革」と「憲法改革」 ー比較の視点からイタリアの「政治改革」10周年を再検討するー 報告者：カルロ・フザーロ（フィレンツェ大学政治学部教授・憲法） コメンテーター：只野雅人（一橋大学法学研究科助教授） 司会：高橋利安（広島修道大学法学部教授） コーディネーター：内藤光博（本学法学部助教授） 使用言語：英語（簡単な通訳あり） |
| 定例研究会 |
９月２１日（火） 午後4時～6時 生田 社会科学研究所 テーマ：中国の国家戦略の展望 報告者：松田康博（防衛研究所主任研究官） |
| 定例研究会 |
６月２５日（金） 15:00～ 生田校舎９号館９６９会議室 テーマ：北部タイ女性の国際労働移動 －ジェンダー規範を越えて 報告者：Teresa Sobieszczyk（テレサ・ソビエスチェック） （Sociology Department, University of Montana-Missoula) |
| 定例研究会 |
６月２１日（月） 18:00～ 神田校舎１号館ゼミ５６号室 テーマ：虚構を漂泊する東アジア －モダニズム詩人”李箱”という鏡から見る1930年代－ 報告者：蘭明（実践女子大学） |
| 定例研究会 |
6月1日（火）16時～ 生田8号館M842 テーマ：黒瀬直宏「温州産業の原蓄過程」をめぐって 報告者：内田弘、黒瀬直宏所員 |
| 定例研究会 |
5月29日（土） 13:30－16:00 専修大学神田校舎1号館 ゼミ56 テーマ：アメリカの田園都市ラドバーン訪問記 報告者：黒田彰三所員 特別研究グループ「近代及び現代の都市施設の役割と景観管理の日米比較」との共催 |
| 定例研究会 |
4月17日（土）15時～ 神田1号館７B会議室 テーマ：需要の飽和と構造変化を伴う成長モデルと既存の実証研究と整合性に関する考察 報告者：松前龍宜氏（東京工業大学大学院） |
| 種別 | 2003 年度内容 |
| 春期実態調査 |
2004年3月17日～19日 三重県津市にて県農林水産商工部からのヒアリング ZTV（ケーブルテレビ）見学 シャープ亀山工場訪問およびヒアリング 伊賀の里モクモク手づくりファーム見学およびヒアリング 松坂氏辻製油・伊勢市ノリタケ伊勢電子訪問およびヒアリング |
| 定例研究会 |
2月19日（木） 16:00－18:30 専修大学神田校舎社会科学研究所分室（1号館12F） テーマ：韓国の対日文化政策 -金 大中政権以降を中心に - 報告者：チョン・ヒョン氏（韓国・檀国大学校日本研究所長） 特別研究グループ「東北アジアの法と政治-21世紀を展望する」との共催 |
| 定例研究会 |
2月19日（木） 15:00－18:00 専修大学神田校舎13A 会議室 テーマ：From Growth and Employment Cycles to KMG Model Building 貨幣経済の不均衡動学－ケインズ・メツラー・グッドウィンの道 報告者：浅田統一郎 （中央大学） リンク先には，要旨などがあります |
| 定例研究会 |
１月１０日（土） １４：００－１７：００ 専修大学神田校舎７号館（大学院棟）７６３教室 テーマ：Bargaining, Nontatonnement and Decreasing Density of Wealth Distribution －「需要法則」という「構造」はどこから来たのか？ 報告者：飯村卓也（都立短期大学・経営情報学科） 共催：進化経済学会 非線形問題研究部会 リンク先には，レジュメなどがあります |
| 定例研究会 |
2003年12月20日（土）午後２時～５時半神田７６３教室（神田７号館６階） テーマ：最近の日朝関係について 報告者：高崎 宗司 氏（津田塾大学教授） ◎社研特別研究「 東北アジアの法と政治－21世紀 を展望する－」グループとの共催 |
| 研究会 |
2003年11月14日（金）4:20～5:50 神田７８４教室（神田７号館８階） テーマ：東アジアにおける文化接触の諸相 ―その準備考察 ＊中国（含む少数民族エリア）・朝鮮半島・日本相互の文化接触にかかわる問題の所在と従来ない視点の可能性を考え、複数文化の接触による変容のあり方を展望する。 報告者：前川 亨氏（法学部専任講師） |
| 研究会 |
2003年10月28日（火）午後4時30分～：社研会議室（生田図書館分館５階) テーマ：日本の製造業空洞化問題“ Japans Hollowing-Out Problem:Relocation of Manufacturing to China ” 報告者：報告者：ステｲーヴン・リム氏（ワイカト大学・本学経済学部客員教授）通訳付 |
| 研究会 |
2003年10月1日（水）午後4時～7時：社研会議室（生田図書館分館５階) テーマ：グローバル経済における輸出加工区 －その衝撃と潜勢力－ 報告者：高橋 誠氏（本学法学部非常勤講師） ◎社研研究グループ「中華人民共和国における低開発地域の社会経済システム」との共催 |
| シンポジウム |
2003年9月27日(土) 13:00～18:00 専修大学神田校舎6号館5F会議室 野口理論の可能性 - その批判的継承をめざして - 司会：石塚良次（専修大学） カレツキーモデルの含意をめぐって 栗田康之（秋田経済法科大学） 野口中間理論をめぐって 河村哲二（武蔵大学），横川信治（武蔵大学） グローバリゼーションをめぐって 平川均（名古屋大学），宮嵜晃臣（専修大学） 参加希望の方：直接，会場にお越しください（参加費無料） |
| 定例研究会 |
2003年9月16日(火) 14:00～17:00 社研会議室（生田図書館分館5F) 現代企業組織のダイナミズム 報告者：池本正純，伊東洋三所員他5名 |
| 研究会 |
2003年7月23日（水） 15:00-18:00 神田１号館12F社会科学研究所 東北アジアにおける日中関係 報告者 金 煕徳 氏 （中国社会科学員日本研究所教授、東大大学院総合文化研究科客員教授） |
| 研究会 |
2003年7月12日（土） 14:00-17:00 神田7号館762 最適成長経路のGAによる国民経済のエージェントベースモデリング 報告者 出口 弘 氏 （東京工業大学） |
| 研究会 |
2003年6月17日（火） 16:30－ 生田Ｍ８３２会議室 ロンドンの交通問題 報告者 デビット・フット 氏 （レディング大学・経済学部客員教授） 共催 人文科学研究所 |
Copyright(C) 2009 Senshu University All Rights Reserved.