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桜の城 『師と共に』 幸福の島・沖縄

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月11日(日)02時45分1秒
  桜の城 『師と共に』

幸福の島・沖縄

希望の世紀はわれらの手で!

以来、今までに訪問すること十六回を数え、沖縄の皆様との綺羅の思い出は、
わが胸中のロマンの星座に輝いている。

その一つ一つを書き尽くすことはできないが、ちょうど二十五年前(一九七四
年・昭和四十九年)の二月、私が、八重山の石垣島から宮古島に入った時、わが
友に語った思いは、今も変わらぬ、不動の信念である。

「今までも私は、不幸な人の味方となって戦ってきたつもりであります。

今後とも、いかなる批判も受けとめ、一人確然と、庶民のために、庶民を守
る庶民党の党首として生き抜いてまいります!」と。

恩納村の沖縄研修道場にある「世界平和の碑」は、かつての米軍の「ミサイ
ル基地」の跡地である。

冷戦下には、ミサイルは中国に向けられていた。

今、アメリカからも、そして中国からも、内外間わず、世界の友が訪れてくだ
さる。

デンマーク出身の平和研究者ヤン・エーベリ博士は、こう語られたそうだ。

「ここに立つと、"核時代"の狂気が見えてきます。

戦争のための基地を、平和を発信するセンターに転換させたSGI会長の着眼、発想
に敬意を表したい。

世界に存在する基地が、このような"平和発信の基地"になる日まで、私たちは希望

をもって、戦い続けなければなりません」

私のことはともかく、一念が変われば、国土も変わる、必ず涙の歴史を転換し
ていけることを、厳然と示したかった。

「ミサイル基地」が、「永遠平和の基地」に変わった。

それは、「戦争と暴力に蹂躙された慟哭の二十世紀」をも、「母と子の笑いさざ
めく平和の二十一世紀」に変えられるという象徴なのだ。

絶対に、そう変えていくという誓願なのだ。

中国・三国時代の魏の詩人、曹植は詠んだ。

「丈夫四海に志さば万里も猶お比隣のごとし」

〈男子が世界への雄飛を志したうえは、万里の彼方も隣近所のようなものである〉

武力ではなく、文化の宝で、「万国の津梁(懸け橋)」たらんと志したのが、
「世界の沖縄」の心であった。

つい先日も、民音の「アジア平和芸能フェスティバル」が行われ、アジア七箇ヶ
国・地域と沖縄の"舞の競演"に、大喝采が送られたばかりだ。

まさに、千客万来・・・。

「イチャリバ・チョーデー(行き会えば、皆、兄弟)」との言葉のごとく、沖縄の
海風は、人間を引き裂く、国家主義の「鉄の暴風」にも屈することなき、心と心
を結ぶ「文化の薫風」であった。

平和こそ、文化の華の大地である。
絶対に、平和を守らねばならない。

そのうえで、今度は、千花、万花に彩られた花園が人の心を魅了し、和ませ、平和の
心を育むように、「人間」を大切にし、「民衆」によって担われた「文化の要塞」こ
そ、「平和の要塞」の盤石なる礎となるのである。

さあ、希望の世紀は、われらの手で!

今、沖縄に、新しき「平和の文化」の太陽は昇り始めた。

あらゆる苦難の黒雲を突き破って、赫々と輝き始めた!




 

北朝鮮の脅威認識を煽り立てる公明党と創価学会上層部を批判しています

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月11日(日)02時23分15秒
  トランプはなかなかのしたたか者。北朝鮮も狡猾な駆け引き。しかし、今回は本格的な雪解けにも思える。ひるがえって、脳細胞の硬直した公明党と創価学会上層部(すなわち54年体制で先生を売った執行部の末流)は北の脅威認識を煽ることしかできない。官僚主義的な組織上層部の動脈硬化である。その意味で北朝鮮絡みの投稿は本掲示板の趣旨の範囲内と理解する者であるし。  

何か誤解されているかも?

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月11日(日)01時16分57秒
  何度もノルティーさまへ宛てて投稿しましたがねー




ノルティーさま、私の要求はねー  投稿者:やっちまった!
投稿日:2018年 2月28日(水)14時08分18秒   通報
①,組織力を総動員した選挙活動の中止
       ならびに、これを強要する会員(幹部)の除名

       信心とは全く関係無い活動に組織を使わないこと。
       投票権は、憲法に保障された国民の権利であり、選
       挙支援も自由、投票も自由です。これを組織の強制
       力で拘束する行為は違法だと思います。

②,機関紙「聖教新聞」の多部数購読(マイ聖教含む)
       の禁止ならびに書籍の頒布購入の禁止

       これは当然のことです。尚、これらの集計・報告作
       業も取りやめてください。

③,聖教新聞配達作業は、本部職員を信濃町から全て地
       方村落会館へ移動させて,終身行わせること。
       学会会館の24時間開館を基本として、会館管理人と
       して終身、身を粉にして会員に尽くすこと。

④,執行部体制は少人数(会長1副会長3)のみ他は不要
       責任所在を明確にして不正を働いた、または防げな
       かった、または関与していた場合は、除名。

⑤、少子高齢化による組織体制の見直しを早急に行い
       細分化された組織の統廃合を即時実行する。
       そして、役職の兼任廃止。該当者無き組織は即時統
       合とする。

ここまでが、簡単に実行出来る信仰とは無関係の作業。



こんな簡単なことも出来ない創価学会は、社会のクズだと言うことです。自己中心的な勝手な思い込みで、青年部どころか壮年・婦人部・未来部までかき集めて大総会を強行する愚行!
何度も投稿しまっせーー3・11はね、追悼の日なんだよ!人集めする時ではないの。3・16記念なら3月16日にやれば良いの!暇な本部職員や多宝会集めてやればいいの、今の未来部も青年部も3月16日の意義なんかちんぷんかんなんだからね。意味が無いんですよ。
この数十年間、執行部内で権力闘争に明け暮れて、たくさん人材潰してきた結果が今の青年部・未来部衰退の現証なんですよ!本部職員含む会長・副会長全員創価学会から追放ね!
 

天魔追撃に感謝!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 3月11日(日)00時27分57秒
  創価学会を腐らせ、公明党を堕落させた天魔秋谷、天魔原田を呵責し抜き打倒するのは創価学会への真の恩返しであります。

天魔打倒は、池田先生の弟子として仇討ちの本命であり、これ以上の報恩の戦いはないと確信致します。

この一凶を追撃し抜けば、魔も体と影の如しで、公明党が依存し操ろうとする、安倍自民も隠蔽が明らかとなり現証出始めますね。

宿坊掲示板での、天魔原田ら本部を呵責される同志の追撃が凄いです。

私は天魔追撃の息吹に触れ、題目を上げていて、自身の魔も斬れて生命力が湧き上がり戦いに勢いがでます。

すべての一凶である天魔追撃こそ、師弟奔流の戦いですね。

ありがとうございます。
 

総括だよ! 死刑囚 原田 秋谷 谷川 八尋 長谷川

 投稿者: 原田天魔邪教執行部  投稿日:2018年 3月11日(日)00時10分38秒
  遠藤文書にみる長谷川重夫(次期理事長候補)という人物について 投稿者:斎藤正二 投稿日:2015年 3月 3日(火)11時51分49秒

遠藤文書は事実である。聖教新聞社内では、かねてよりこの執行部の対応について疑義を抱いている人が少なくない。特に、長谷川重夫本部長には不信感を抱く者が多い。
1990年代後半、第一庶務の長谷川重夫は師匠池田先生の同行から外された。が、その後も外されたことを知らない幹部や会員からは、さも先生に報告できる立場であると自らの権力の立場を堅持していた。関西の西口副理事長などからはその姿を「長谷川は権力の衣を着たがる小さい男や」と酷評されるほどであった。

長谷川重夫は池田先生同行当時より、師匠のご伝言の引用に自ら勝手につけ加えたり削除するなど、御指導のカギかっこが曖昧であることを聖教新聞社報道部では何ども指摘される話題となっていた。それだけ師匠の言について不誠実な男なのである。

その師匠利用の不誠実さが韓国SGI分裂問題の一因へとなったことを知る人は少ない。
1999年8月、韓国SGI執行部を批判するインターネットサイト「無窮花」が開設。朴理事長による金銭面等の不正疑惑等が告発された。が、2000年5月朴理事長再任を韓国SGI評議会に上程。強硬採決。これを契機に韓国全土で「善の連帯」が決起。秋谷会長(当時)の範囲内では収拾つかず、同年5月15日に池田大作先生自ら事の解決をはかるために首脳会議に参加されることに。

その会議の中で明らかになったのだが、当時韓国SGIを担当していた故・和泉議長が池田先生に事の経過を報告するべく第一庶務の長谷川重夫に伝えていたことが先生には一切伝わっていなかったことが発覚したのである。以下会議記録より。


????????????????????????????????????????

和泉議長(以下、和泉)「それで、第一(庶務)とかにあいさつに来ないから生意気だとか……」

原田事務総長(以下、原田) 「和泉先生、そうじゃない。決してそういうことではありません」

CP「そうだよ。こっちは何も聞いていないもの」

和泉「そんなこと言ったって、この前、長谷川君がそう言ったのを聞いたんだからしょうがないじゃない」

CP「だれが?」

和泉「長谷川君です」

CP「長谷川?長谷川だれ?」

秋谷会長(以下、秋谷)「第一庶務の」

和泉「長谷川君が、(原田)総長とかもいる前で、そう言ったんです」

原田「それは、あの時の話の流れでそう言ったんです。和泉先生、そのことと先生が今日ご指導くださった増上慢であるということは、まったく別の問題であると私は思います」

和泉「4、5年前の話に遡りますけれども、あの時、朴理事長をこっそりSGIに呼んで、謝れと、二人で韓国に帰って謝れと指導したんです」

CP「何を言っているのか、分からない。どういうことなんだ?」

秋谷「4年前に韓国で一度事件がありまして、その折りに、彼(朴理事長)が拉致されたとか、いなくなったとか言われた問題がありまして……」

CP「あったあった、あの時は心配した。みんな心配した。あったよ」

秋谷「その時に、和田さんたちか朴さんたちに、真相はどうなんだ、といろいろと聞いたり調べたりしたことをやりました。それで、いろいろSGIはSGIとして心配したわけです」

CP「私だって心配したよ」

秋谷「で、そのことで少し行き違いができたものですから、会食の時に、その後はしばらく和泉さんが直接指導して、SGIは手を引くように、というご指導をいただいたものですから、そうしているうちに、SGIの方へはあまり報告が来なくなった。そういう経過を含めて、何となく」

CP「疎遠になった?」

秋谷「こちら(日本)が分断されたような格好になって、目に見えないところで、みんなが利用し合うような隙を作っちゃった、ということが、今日の問題の背景にあると思います」

CP「そうだ。そうだな」

秋谷「私どもの方にも、反省しなければならない点もありますし、長谷川君の名前も出ましたけれども、第一庶務のところに来るとどうしても長谷川のところへ来ますし、それで彼は仕事が終わると帰らなければならない、SGIの方とも連絡がつかないという状況が続いておりまして……」

CP「長谷川からは話は聞いていないんだ、私は。いるけどね、全然話していない。全然会っていない。飛ばそうと思っているんだよ。いるけども。かわいそうだから」

和泉「その問題ではなくして……今回、石さんが、済州島の件も本部棟の件も先生からお話があったんですか、って長谷川君に電話して先生はご存じないと聞いて、先生の意に反しているんだ、勝手にやったんだと騒いでそれから抗議が始まったんです」

CP「石さんが? 全然知らないよ」

秋谷「これも食い違いがありまして、石さんのところから長谷川のところに問い合わせがあった、長谷川は“先生が直接決められることではなくて、韓国に全部任せている” “先生が指示したということはありません”と答えた。それに対して、石南秀さんが“先生の指示したことではないものを朴さんがやった”という食い違いでもって」

CP「長谷川を呼べ。ここへ。長谷川を切っちゃおう。(はい)全然、会っていないんですよ。
 あれはまたいい気になって、会長になろうと思っていたんだよ、会長に」

和泉「(長谷川がいった)先生はご存じないということは、それは当然なんですけれども、それを利用しちゃって、朴が勝手なことをやった、だから4月2日に首になる、4月6日に首になる、5月3日には首になる――散々デマを飛ばされて」

CP「そうなの?」

秋谷「それは、韓国内のお互いの言い合いの中で」

CP「うん。分かった。もしくは、もしそんなことがあったんなら、和泉先生、私にね、こういうふうに韓国なっていますよ、と」

和泉「それは秋谷会長に全部申し上げてあります」

CP「だから、私に」

和泉「いや、直接お会いする機会もあまりなかったものですから」

CP「君(会長)も、分かったらちゃんと手を打たなければならないよ。みんなずるいんだよ。こっちも。みんな責任回避してるんだよ。長谷川も余計なこといって。そうなっちゃったもとは、和泉先生が係りだったんだから、たとえどうあれ、秋谷君が聞いてくれなくても、私が先生のところにいって話そうと」

和泉「その時もですね、私は第一庶務に来て長谷川君に詳しいことを話をしたんですけどね、その話を逆に、和泉も第一庶務に指導を受けている、第一庶務の方が上なんだといって向こうに流れてですね。石さんグループがですね。向こうはそれを利用して、和泉も伊藤さんも首になるって」

(中略)

和泉「問題がいろいろごたごたしたことも、問題もありませんからご心配しないで結構ですということを長谷川副会長から先生に言ってもらおうと思っていたのですが、第一庶務から向こうの方に対しては、長谷川副会長が年中指導を受けているようなことが第一庶務から」

CP「長谷川はいないのか。(はい。)ここに座れ。おまえもなんだか余計なことをやっていたらしいな。えばりくさって。会長に、そばにいたからね、まるで私を利用してよ。
(和泉さんに)言ってよ」

和泉「創価大学出身者が、中国の場合、代々本当に良くなっているんですけれども、韓国の場合創価大学は良くないわけですね。それがだめになったのは、朴政権なんだと言われているわけです」

CP「長谷川は何といったの」

和泉「そうであるとか、ないとかいいませんから。あのときもう一つ4年前に問題になったのは、国際センターにいた金という通訳がいる韓国人で。この通訳と伊藤さんを交換するのしないのと話がでたのが4年前なわけです」

伊藤「4年前の話なんです」

CP「全然わからないな」

和泉「そのとき伊藤さんは先生の通訳だと。金セイケンは国際センターにいたあれと交換できないといったことが、そういうことから始まっているわけです」

CP「長谷川は一切関係ありませんから。これは明快にして下さい。絶対に信じちゃいけません。おまえもやめろ。

長谷川(はい。)

CP「何を知っているの」

(中略)

和泉「はい。先生にわかっていただければ、それでいいと思います。でも全部話が通っていないことがちょっと心配しておりまして」

CP「あっ 通ってない、全然私のところへ、こない。全然知らない。全然といっていいくらい。長谷川だってしてない、そんなことは。韓国の問題で私のところに報告したことないよな」

長谷川「はい」

CP「私はね。今度はね。秋谷から聞いて、これは両者の話を聞いて、早くありのままに話し合って、解決していかなければ損をすると。韓国の学会員に対して申しわけないと。ここから始まったんです。皆さんは、違うとか、どうのこうのではないんです」

(以下長時間のため略)

????????????????????????????????????????

遠藤文書には今の執行部の体質が如実にあらわれているが、かねてよりこうした実態はあった。丹治正弘が編集総局を支配しようとしていた折にも、報道部の相島が長谷川に相談したが、「私はね彼を信頼しているんだよ」と門前払い。韓国問題の時からまったく成長していなかった。遠藤さん斬りや宮地を異動させた執行部の体質は遠藤文書に綴られた通りである。この一連の流れから、聖教新聞社内では、長谷川は悪を擁護するが、正義の声には相手にしないことで有名となった。ちなみに、相島は第一庶務の中野富美雄にも丹治問題を相談したが「丹治は正義だ。お前が題目をあげて成長しろ」とつっぱねられたこともあわせて記しておこう。


追記:

http://6027.teacup.com/situation/bbs/21490
投稿者:ダメよ~ダメダメ 投稿日:2015年 3月 3日(火)15時27分17秒

これに関しては信濃町界隈の職員の方から早速コメントが入りました。

「長谷川氏の事はある程度の古い幹部職員はその程度の悪さを皆さん存じた上で付き合っています。女子部時代に職員で地域の婦人部幹部の方も言っていましたが、ある程度の職員の方々。信濃町界隈の方は当然。古くからの地方の職員も長谷川氏のぞんざいな態度は良く知っているようです。」と
 

 投稿者: 宗教貴族守銭奴  投稿日:2018年 3月11日(日)00時09分8秒
  春さま  同盟題目  ありがとうございます!

悪人は  必ず  地獄に行きます!

原田執行部は  悪魔ですね    除名会員の皆さまは  英雄です


題目よろしくお願いいたしました。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月10日(土)23時58分41秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
査問されるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

長谷川重雄理事長 金庫パンッ/ヨッシャアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwww(高い声で)キタァwwwwwwwwwwウワァヤッタ

 投稿者:秋谷栄之助 谷川 八尋 長谷川 宗教貴族守銭奴  投稿日:2018年 3月10日(土)23時35分8秒
  遠藤文書にみる長谷川重夫(次期理事長候補)という人物について 投稿者:斎藤正二 投稿日:2015年 3月 3日(火)11時51分49秒

遠藤文書は事実である。聖教新聞社内では、かねてよりこの執行部の対応について疑義を抱いている人が少なくない。特に、長谷川重夫本部長には不信感を抱く者が多い。
1990年代後半、第一庶務の長谷川重夫は師匠池田先生の同行から外された。が、その後も外されたことを知らない幹部や会員からは、さも先生に報告できる立場であると自らの権力の立場を堅持していた。関西の西口副理事長などからはその姿を「長谷川は権力の衣を着たがる小さい男や」と酷評されるほどであった。

長谷川重夫は池田先生同行当時より、師匠のご伝言の引用に自ら勝手につけ加えたり削除するなど、御指導のカギかっこが曖昧であることを聖教新聞社報道部では何ども指摘される話題となっていた。それだけ師匠の言について不誠実な男なのである。

その師匠利用の不誠実さが韓国SGI分裂問題の一因へとなったことを知る人は少ない。
1999年8月、韓国SGI執行部を批判するインターネットサイト「無窮花」が開設。朴理事長による金銭面等の不正疑惑等が告発された。が、2000年5月朴理事長再任を韓国SGI評議会に上程。強硬採決。これを契機に韓国全土で「善の連帯」が決起。秋谷会長(当時)の範囲内では収拾つかず、同年5月15日に池田大作先生自ら事の解決をはかるために首脳会議に参加されることに。

その会議の中で明らかになったのだが、当時韓国SGIを担当していた故・和泉議長が池田先生に事の経過を報告するべく第一庶務の長谷川重夫に伝えていたことが先生には一切伝わっていなかったことが発覚したのである。以下会議記録より。


????????????????????????????????????????

和泉議長(以下、和泉)「それで、第一(庶務)とかにあいさつに来ないから生意気だとか……」

原田事務総長(以下、原田) 「和泉先生、そうじゃない。決してそういうことではありません」

CP「そうだよ。こっちは何も聞いていないもの」

和泉「そんなこと言ったって、この前、長谷川君がそう言ったのを聞いたんだからしょうがないじゃない」

CP「だれが?」

和泉「長谷川君です」

CP「長谷川?長谷川だれ?」

秋谷会長(以下、秋谷)「第一庶務の」

和泉「長谷川君が、(原田)総長とかもいる前で、そう言ったんです」

原田「それは、あの時の話の流れでそう言ったんです。和泉先生、そのことと先生が今日ご指導くださった増上慢であるということは、まったく別の問題であると私は思います」

和泉「4、5年前の話に遡りますけれども、あの時、朴理事長をこっそりSGIに呼んで、謝れと、二人で韓国に帰って謝れと指導したんです」

CP「何を言っているのか、分からない。どういうことなんだ?」

秋谷「4年前に韓国で一度事件がありまして、その折りに、彼(朴理事長)が拉致されたとか、いなくなったとか言われた問題がありまして……」

CP「あったあった、あの時は心配した。みんな心配した。あったよ」

秋谷「その時に、和田さんたちか朴さんたちに、真相はどうなんだ、といろいろと聞いたり調べたりしたことをやりました。それで、いろいろSGIはSGIとして心配したわけです」

CP「私だって心配したよ」

秋谷「で、そのことで少し行き違いができたものですから、会食の時に、その後はしばらく和泉さんが直接指導して、SGIは手を引くように、というご指導をいただいたものですから、そうしているうちに、SGIの方へはあまり報告が来なくなった。そういう経過を含めて、何となく」

CP「疎遠になった?」

秋谷「こちら(日本)が分断されたような格好になって、目に見えないところで、みんなが利用し合うような隙を作っちゃった、ということが、今日の問題の背景にあると思います」

CP「そうだ。そうだな」

秋谷「私どもの方にも、反省しなければならない点もありますし、長谷川君の名前も出ましたけれども、第一庶務のところに来るとどうしても長谷川のところへ来ますし、それで彼は仕事が終わると帰らなければならない、SGIの方とも連絡がつかないという状況が続いておりまして……」

CP「長谷川からは話は聞いていないんだ、私は。いるけどね、全然話していない。全然会っていない。飛ばそうと思っているんだよ。いるけども。かわいそうだから」

和泉「その問題ではなくして……今回、石さんが、済州島の件も本部棟の件も先生からお話があったんですか、って長谷川君に電話して先生はご存じないと聞いて、先生の意に反しているんだ、勝手にやったんだと騒いでそれから抗議が始まったんです」

CP「石さんが? 全然知らないよ」

秋谷「これも食い違いがありまして、石さんのところから長谷川のところに問い合わせがあった、長谷川は“先生が直接決められることではなくて、韓国に全部任せている” “先生が指示したということはありません”と答えた。それに対して、石南秀さんが“先生の指示したことではないものを朴さんがやった”という食い違いでもって」

CP「長谷川を呼べ。ここへ。長谷川を切っちゃおう。(はい)全然、会っていないんですよ。
 あれはまたいい気になって、会長になろうと思っていたんだよ、会長に」

和泉「(長谷川がいった)先生はご存じないということは、それは当然なんですけれども、それを利用しちゃって、朴が勝手なことをやった、だから4月2日に首になる、4月6日に首になる、5月3日には首になる――散々デマを飛ばされて」

CP「そうなの?」

秋谷「それは、韓国内のお互いの言い合いの中で」

CP「うん。分かった。もしくは、もしそんなことがあったんなら、和泉先生、私にね、こういうふうに韓国なっていますよ、と」

和泉「それは秋谷会長に全部申し上げてあります」

CP「だから、私に」

和泉「いや、直接お会いする機会もあまりなかったものですから」

CP「君(会長)も、分かったらちゃんと手を打たなければならないよ。みんなずるいんだよ。こっちも。みんな責任回避してるんだよ。長谷川も余計なこといって。そうなっちゃったもとは、和泉先生が係りだったんだから、たとえどうあれ、秋谷君が聞いてくれなくても、私が先生のところにいって話そうと」

和泉「その時もですね、私は第一庶務に来て長谷川君に詳しいことを話をしたんですけどね、その話を逆に、和泉も第一庶務に指導を受けている、第一庶務の方が上なんだといって向こうに流れてですね。石さんグループがですね。向こうはそれを利用して、和泉も伊藤さんも首になるって」

(中略)

和泉「問題がいろいろごたごたしたことも、問題もありませんからご心配しないで結構ですということを長谷川副会長から先生に言ってもらおうと思っていたのですが、第一庶務から向こうの方に対しては、長谷川副会長が年中指導を受けているようなことが第一庶務から」

CP「長谷川はいないのか。(はい。)ここに座れ。おまえもなんだか余計なことをやっていたらしいな。えばりくさって。会長に、そばにいたからね、まるで私を利用してよ。
(和泉さんに)言ってよ」

和泉「創価大学出身者が、中国の場合、代々本当に良くなっているんですけれども、韓国の場合創価大学は良くないわけですね。それがだめになったのは、朴政権なんだと言われているわけです」

CP「長谷川は何といったの」

和泉「そうであるとか、ないとかいいませんから。あのときもう一つ4年前に問題になったのは、国際センターにいた金という通訳がいる韓国人で。この通訳と伊藤さんを交換するのしないのと話がでたのが4年前なわけです」

伊藤「4年前の話なんです」

CP「全然わからないな」

和泉「そのとき伊藤さんは先生の通訳だと。金セイケンは国際センターにいたあれと交換できないといったことが、そういうことから始まっているわけです」

CP「長谷川は一切関係ありませんから。これは明快にして下さい。絶対に信じちゃいけません。おまえもやめろ。

長谷川(はい。)

CP「何を知っているの」

(中略)

和泉「はい。先生にわかっていただければ、それでいいと思います。でも全部話が通っていないことがちょっと心配しておりまして」

CP「あっ 通ってない、全然私のところへ、こない。全然知らない。全然といっていいくらい。長谷川だってしてない、そんなことは。韓国の問題で私のところに報告したことないよな」

長谷川「はい」

CP「私はね。今度はね。秋谷から聞いて、これは両者の話を聞いて、早くありのままに話し合って、解決していかなければ損をすると。韓国の学会員に対して申しわけないと。ここから始まったんです。皆さんは、違うとか、どうのこうのではないんです」

(以下長時間のため略)

????????????????????????????????????????

遠藤文書には今の執行部の体質が如実にあらわれているが、かねてよりこうした実態はあった。丹治正弘が編集総局を支配しようとしていた折にも、報道部の相島が長谷川に相談したが、「私はね彼を信頼しているんだよ」と門前払い。韓国問題の時からまったく成長していなかった。遠藤さん斬りや宮地を異動させた執行部の体質は遠藤文書に綴られた通りである。この一連の流れから、聖教新聞社内では、長谷川は悪を擁護するが、正義の声には相手にしないことで有名となった。ちなみに、相島は第一庶務の中野富美雄にも丹治問題を相談したが「丹治は正義だ。お前が題目をあげて成長しろ」とつっぱねられたこともあわせて記しておこう。


追記:

http://6027.teacup.com/situation/bbs/21490
投稿者:ダメよ~ダメダメ 投稿日:2015年 3月 3日(火)15時27分17秒

これに関しては信濃町界隈の職員の方から早速コメントが入りました。

「長谷川氏の事はある程度の古い幹部職員はその程度の悪さを皆さん存じた上で付き合っています。女子部時代に職員で地域の婦人部幹部の方も言っていましたが、ある程度の職員の方々。信濃町界隈の方は当然。古くからの地方の職員も長谷川氏のぞんざいな態度は良く知っているようです。」と
 

池田会長潰しの 原田執行部を 撃てますか

 投稿者:原田天魔邪教 秋谷栄之助 谷川 八尋 長谷川 宗教貴  投稿日:2018年 3月10日(土)23時30分54秒
  【開催中】gooブログ14周年キャンペーン
gooブログ
創価の舞
外から見た創価学会 辛淑玉さん
06/09/17 コメント(8) 聖教新聞

【外から見た創価学会 辛淑玉さん】
チョゴリ姿の写真に対し辛淑玉さんは「この写真が在日に与えた感情を、どれだけの日本人が知っているでしょうか?」本当にその通りである。こういう写真を揶揄して掲載しているブログを見るが、日本人として恥ずかしい限りである。日本人という人間がきめたレッテルだけであって、世界人としての意識を持っていきたい
 

天魔邪教執行部

 投稿者:原田稔  投稿日:2018年 3月10日(土)23時18分28秒
  原田天魔の会合  寄付  活動は

日蓮大聖人の 仏意はなく   宗教企業庁です  金儲け宗教貴族の

祭り事です   必ず  悪事になります。

会合に参加して  罰なりますよ

最近の  天変地異は  仏意 逸脱です     原田天魔邪教執行部を

解体する  壊滅することです     数万人です

人気のない  会長乗っ取り人に  未来  来世は  ない
 

世界青年部総会

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 3月10日(土)22時57分53秒
  皆さん、いろいろなご意見ありますが、

明日の世界青年部総会、出演者・役員の方々の無事故大成功を祈っています。

私も明日は、引率連れ出しで地元会館で参加します。
 

同盟題目開始は23時です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月10日(土)22時54分24秒
  池田先生と奥様のご健康を祈ります。

また、闘病されている同志の皆様がベストな治療により、健康回復をされるように。
併せて、3.11の震災で亡くなられた方々に追善のお題目を送ります。

 

ズバリその通り!

 投稿者:いいねTwitter  投稿日:2018年 3月10日(土)22時04分12秒
  【公明・山口代表、麻生氏に「説明責任を尽くす姿勢で」】
公明党よ何言っている、あんたもこの問題では同罪だろうに、公明党がどれだけこの疑惑解明に取り組んだ、むしろ安倍や自民党と一緒になって疑惑隠しに必死だったではないか。いまさら、ええーかっこするなこの風見鶏党
 

さて、詳細な指摘の文面の作成しますか

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月10日(土)21時11分10秒
  文面ができしだい投稿させていただきますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

断末魔の原田天魔邪教執行部

 投稿者:原田天魔邪教執行部  投稿日:2018年 3月10日(土)20時51分8秒
  原田稔  秋谷栄之助  長谷川重雄、  谷川副会長、

八尋弁護士軍団  等の派閥が

断末魔の 荒らし行為をしています!  管理人削除してください!

54年問題が  主題ですよ
 

総括だよ 秋谷原田を 除名

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月10日(土)20時41分6秒
  ○○原田天魔邪教王国完成○○

さて、【諫言書「遠藤文書」の真相】では、
《分派活動者とは何か》また《弓谷とは如何なる人間か》について検証していきました。

そして、創価学会会則の
「第一章 総則 (三代会長)」に違反した分派活動者は誰なのか――この問題を取り上げてきました。

つまり、池田先生の指導をないがしろにして
教義会則改定をした原田会長および現執行部が「反逆者・師子身中の虫」なのか、

それとも、その行動を諌めた遠藤氏・宮地氏"元教学部"が「分派活動者」だったのか、

ということをテーマに掲げて「遠藤文書」を解説していきました。

これに関連して、
今度は「教学部レポート」のなかで記載されている "会憲制定の計画" について、若干の補足と所感を述べてみたいと思います。

そのテーマは、二つあります。

一つは「時の会長は解任できるか」。もう一つは「弟子の姿勢」です。

では、確認していきたいと思います。

それはもし、

「時の会長」が三代会長の精神や意志、また方針(指導理念・方針)等に背き、反逆者になった場合、

現行の創価学会会則で、"時の会長"を「解任」させることができるようになっているのか否か、ということです。

また、解任できるとすれば、どのようにすれば解任できるか――ここから読み解いていきたいと思います。

まず、現行の「会則」はどうなっているのでしょうか、そこから見ていきましょう。

創価学会会則【第十五章 補則(解任)】には、このように記載されています。

「第七十九条 この会則に定められた

中央本部役員、方面本部役員、県本部役員、総務、総務補、師範、準師範およびその他の各種機関構成員が

その職務を行なうにつき不適当であると認められるときは、この会則またはこの会の規程に別段の定めのない限り、

その選任手続きと同様の手続きにより、これを解任することができる」――とあります。

ここで注目すべきは、「中央本部役員」です。

たとえ「中央本部役員」であっても、「職務を行なうにつき不適当であると認められるとき」は、
「選任手続きと同様の手続きにより、これを解任することができる」と規定されていることです。


諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 二 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時46分47秒

では、この中央本部役員とは、どういった人たちなのか?

会則【第十章 組織 第二節 中央本部(中央本部役員)】によれば、

「会長、理事長、副理事長、副会長、最高指導会議議長、同副議長および最高指導会議員、(中略)・・・・中央審査員長および同審査員」

とあります。

ここにちゃんと会長も中央本部役員であると明記されています。

つまり、現行の創価学会会則では、「時の会長」であっても解任させることが出来るのです。
ただし、この中央本部役員は「名誉会長」は入っていません。

名誉会長は解任させることはできませんが、会長は解任させることができるということです。

それでは、どうすれば解任できるのか?

「その選任手続きと同様の手続きにより」とあるので、「会長の選任」について確認したいと思います。

会長はどうやって選ばれるのかというと、会則【第二章 (選出)】では、

「第十一条 会長は、総務の中から会長選出委員会が選出し、最高指導会議の承認を得るものとする」
と定められています。

以上のことから明確にわかることは、

①「時の会長は解任できる」ということ。

②「時の会長を解任に処する手続き」は、この【会長の選出(第二章 第十一条)】の時と同じ手続きによって、時の会長を解任できることです。

要するに、何が言いたいのかというと、池田先生が制定した2002年の会則によれば、

創価学会の運営方針や指導方針の基準とする指導者は、あくまでも

「この会の永遠の指導者(師匠)」と規定された「三代会長」までであり、

四代会長以降は、場合によっては「解任」される可能性がある立場であり、

四代会長以降は、あくまでも「本部役員」という位置付けだということです。

というと、会則【第二章 第七条(名誉会長)】に

「第七条 この会は、総務会の議決に基づき、名誉会長を置くことができる」

という規定があるので、

五代会長(秋谷)・六代会長(原田)が「名誉会長」に就任し、解任できなくなる可能性があるのではないか、という危惧が出てきます。

そうなった場合、いちおう創価学会の実権は後継の会長に移ることになりますが、
「名誉会長」は解任できませんので、三代会長亡きあとの学会運営を考えれば、これは非常に危険なことだと思います。


諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 三 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時47分38秒

以上、ここまでのところを理解した上で、
教学部レポートに記載された「会憲制定の計画」について考えてみたいと思います。

昨年(平成26年)ごろから、このレポートが表に出て話題となり、
ネット上でも騒動となりましたが、このレポートに綴られている中で、危惧される問題点は二つあります。

一つ目の問題は、「御本尊教義変更」です。

これについては、昨年11月に、原田会長によって「御本尊教義変更」が発表されました(※十一月八日付聖教新聞掲載)。

この「教義会則改正の実施」が現実に実行されたことで、
「教学部レポート」が、怪文書ではなく、原田会長や現執行部を諌めた教学部による本物の「諫言書」であることが証明されました。

それとともに、教学部レポートのなかで危惧されていたことが、現場サイドにおいて現実に起こりつつあることです。

教学部レポートには、

「会員の御本尊に対する信仰の動揺」

また、

「宗門からの攻撃についてです。教義の拙速な変更は、学会攻撃の格好の口実を宗門に与え」

等と記載されています。

ノリスケ君が現場取材した情報によると、

たとえば「会員の御本尊に対する信仰の動揺」について言えば、
現役の壮婦の地区幹部クラスの会員や、男子部の圏幹部クラスの会員が、
今回の教義会則改定で脱会した事実がある、とのことでした。

さらに、脱会者が出た地元組織では、その事実を隠ぺいし、騒動の火消しに動いているそうです。

また、「宗門からの攻撃についてです。教義の拙速な変更は、学会攻撃の格好の口実を宗門に与え」について言えば、

宗門・法華講員はもちろんのこと、顕正会に至っては「学会員を救う特別号」と題した顕正新聞が作成られ、
顕正会員たちが軒並み、地域の学会員宅へ配布するという事態が起こっています。

何も知らない一般会員は大変嫌な思いをしながら、被害を蒙っています。

それら仏敵攻撃の対応策として、青年部が現場対応に当たっていますが、
法華講員や顕正会員との対論で、反論できずに返り血を浴びている現状も一部にはあるようです。

これらは一例ですが、教学部レポートのなかで、

学会内や仏敵を問わず「最悪の混乱状態になりかねない」との危惧が、現場サイドにおいて現実に起こり始めているのです。

しかし、現場の一般会員の大半はこの現実を知りません。



諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 四 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時49分35秒

二つ目の問題は、創価学会の「会憲制定」です。
この会憲制定の最大の目的は、

原田会長が実権を持ったまま「解任」されることがない《絶対的な権力者》になろうとしたのではないか、ということです。

これが問題の本質であり、一昨年来の「会憲制定」騒動です。

この会憲案では、
日本創価学会および世界各国のSGIの上に、日蓮世界宗(世界創価学会)という、
いわばホールディングス的(分社持ち株性のグループ)上位機構をかぶせ、

そのトップ(世界創価学会会長)に、日本の創価学会会長が就任するという規定になっていました。

教学部リポートには、次のようにあります。

「『会憲』には、『学会常住御本尊』や『広宣流布大誓堂』を信仰の根本にする旨が謳われています。
また、『日本創価学会会長』が『世界創価学会会長』に就任するという規定が明文化され、『日本創価学会会長』一人が、
教義・人事・財政・活動方針の全てにおいて世界のSGI組織をコントロールする体制が打ち立てられることになります」

「『会憲』には、日本創価学会会長(=世界創価学会会長)の権力を制限する規定は一つも定められていません」

なんと驚くことに、その「会憲案」では、
世界創価学会の会長を「解任」する規定は入っていなかったのです!!

それらの会憲制定を危惧し、危険視し、その独裁性を打破するために、

教学部陣は、

「創価学会は永遠に池田先生が基準だ!」と諫言したのです。

この「会憲」制定によって、
池田先生が定めた会則――つまり、【第十五章 補則(解任) 「会長を解任」できる】という会則は、骨抜きとなり、

「時の会長(原田会長)」は実質的に、創価学会の永遠の師匠である「三代会長」と、対等の地位となるのです!!

これらの行為は、日顕が「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(一六一八頁)

との日興上人の遺誡を踏みにじったと同様に、池田先生が定めた会則を完全に骨抜きにするものでした。

原田会長と現執行部が、創価学会を意のままに操れる《独裁者》になるための「会憲制定」騒動だったのです。

そして、これらの野望を企てる首謀者が「四人組」です。


諫言書「遠藤文書」の真相【補足説明編】 五 投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 3月 1日(日)16時50分24秒

これらの「会憲制定」は、まだ実行されていません。

しかし、断念したわけではありません。

おそらく、教学部をはじめそれに反対する者の粛正が完了次第、手を付けてくる可能性があります。

これらを断固阻止しなくてはなりません。

創価学会の永遠の師匠である池田先生はこう指導しています。

「牧口先生、戸田先生、そして私。
この『三代の師弟』があったからこそ、今日の学会がある。
この峻厳なる師弟の精神を忘れたら、根本が狂ってしまう。

万が一にも、師弟をないがしろにし、
学会を自分の思う通りにしようというような人間が出たら、皆で戦うことだ。
こうした悪人を絶対に許してはならない」

(二〇〇八年三月二十六日 全国代表者会議)

と師子吼されました。

この師匠の指導を根本として、基準として、先生の定められた会則をないがしろにしようと企んだ「四人組」を

讒言した教学部はじめ、それに反対して声を上げた同志は「分派者・反逆者」であるとでもいうのでしょうか。

どちらが「池田先生を基準」にせず、ないがしろにしているのか――真実の信仰者ならば、真実の池田門下生ならば、わかるはずです。

教学部レポートには、

「世界広宣流布の未来を見据えて『会員のため』『池田先生のため』という原点に関係者全員が立ち返り、
現在進行している計画を再考していく必要があると切に望む次第です」

という言葉で結ばれています。

真実の池田門下の弟子であるか否か――。

師弟の道でいきるか、師弟不二の道で生きるか――。

それは、学会組織が云々、幹部が云々、会員さんが云々ではありません。

まず、貴方自身はどうなのですか。貴方自身はどうするのですか。

学会組織と共に生きるのか。池田先生と共に学会を守り生きるのか。決断するのは貴方自身です。

淘汰され、問われるのは、いつの時代も、いつの世も、弟子の側なのです。
 

命令口調のあなたは管理人ですか?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月10日(土)20時41分4秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80716

命令口調の文面ですがあなたはこの掲示板の管理者ですか?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

逸れないように!

 投稿者:WSE  投稿日:2018年 3月10日(土)20時17分22秒
  この掲示板の目的は「巧妙に結託、師匠である池田先生を
追放した最高幹部、54年問題総括の場
」であることを
肝に銘じて、皆様の投稿をお願いします。
 

トランプ米国大統領はビジネスマンである

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月10日(土)20時11分38秒
  突然の米朝会談予定。トランプ米国大統領にとっての不倶戴天の敵であったはずの北朝鮮が遂に折れてきたか?思うに散々に挑発を仕掛けたトランプ米国大統領も所詮は商人であるに違いない。戦争が算盤に合わなければ、早速交渉に切り替える。何処までも米国第一の、米国の国益最優先である。共和党はそう云う大統領を輩出して来た。突如の国交正常化のニクソンは中国と手打ち。ソ連を挑発し続けた挙句にゴルバチョフと手を握ったレーガン。強面の影のしたたかさ。米国の顔色のみを伺うわが国のアベ君には、彼らの深謀遠慮は計り知れない。  

トカゲのシッポだけでは終わらせないぞ!

 投稿者:いいねTwitter  投稿日:2018年 3月10日(土)19時52分38秒
  佐川国税庁長官が辞任した。

麻生財務相は会見で、何度も適材適所、有能な人と佐川氏を庇って見せた。

問いたい。そんな人材をなぜ慰留しなかったのかと。

佐川氏は近畿財務局から犠牲者が出たことについての質問にぬけぬけと

「どなたが亡くなったかも承知していない」と答えた。

下を切る構図に戦慄した。
 

歯科医N氏の体験

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月10日(土)19時45分36秒
  私の一家は、昭和34年、神戸で入信いたしました。重度の身体障害者の妹を、
父と母は何とか助けたい。また、貧乏のどん底で、そんな生活から何とか抜
け出したいとの思いでした。私が10歳、妹が3歳の時でした。妹は、未熟児
で生まれ、酸素欠乏による脳性小児マヒのため、話すことも出来なければ、
歩くことはもちろん、寝返りをうつことすら出来ません。

毎日、天井だけを見つめる妹の姿に涙しながら、父と母は必死で題目をあげ、
学会活動に一生懸命取り組んでおりました。すると少しずつですが、妹の病
状が良くなってきたのです。小学生へも、松葉杖を使ってですが、通えるよ
うになりました。そして、中学生の頃には、不完全でしたが、言葉も喋(しゃ
べ)れるようになったのです。両親の真剣な戦いと、妹の変化を目の当たりに
した私は、「この信心はすごい。祈って不可能はない、力ある本物の宗教だ」
と実感し、信心の確信をつかむことができました。

そして、妹の回復と足並みをそろえるように、我が家の経済状況も何とか安定
していきました。その頃、私は将来の志望として、医学の道に進みたいと思う
ようになりました。経済的には、まだまだ苦しい中での懸命の挑戦でしたが、
学会活動と勉強にと充実した青春時代を送ってまいりました。あの雨の関西文
化祭にも、高等部として、徒手体操の演技で出場しました。そして、苦学の末、
昭和45年、東京の歯科大学に合格し、上京。学生部・男子部でも牙城会、男子
部の部長、本部長、区主任部長もやらせていただき、学会活動が楽しくてしよ
うがない毎日でした。

一方、勉強にも寝る間を割いて挑戦し、昭和51年、晴れて歯科医師となり、そ
の後、港区で歯科医院を22年間、開業してまいりました。壮年部でも支部長、
本部長、副区長として活動し、また、副ドクター部長として、全国へ健康セミ
ナーの講演にもいかせて頂きました。そんな中、双子の子供が創価小学校に入
学することになり、それを機に港区から小平の地に引っ越してまいりました。
もともと体には自信をもっていましたので、毎日、港区の病院に通いながら、
学会活動にも一日も休みなく動いておりました。忙しいけれども充実した毎日
を送っておりました。

そんな私に、突然、病魔が襲いかかったのです。平成10年12月16日、いつもの
ように7時過ぎの電車に乗り、職場へ出勤。さあ、診療を始めようとしたとき、
急に胸が苦しくなり、意識はあったのですが、崩れるように倒れました。私は
「看護婦に、死ぬかもしれない。お守り御本尊を持ってきて」と叫び、御本尊
様を胸に置いて、題目をあげていました。全く体が動かない状況で救急車が呼
ばれ、慈恵医大にかつぎ込まれました。ただちに検査。その結果、病気は、

かい離性大動脈瘤でした。即手術室へ。妻が駆け付けたときには、医師は既に
手術着の姿でマスクまでして、今か今かと到着を待ちかまえていたそうです。
「一刻を争います。すぐに手術にかかります。あけてみないと何とも言えませ
んが、非常に危険な状態です。お子さんは来ていませんか。今のうちにお子さ
んにも会わせておいたほうがいいのですが……」と、まず言われました。そし
て、病状とこれから行われる手術の概要が慌ただしく説明され、最善はつくす
が、非常に厳しい状態にあり、最悪のことも覚悟してほしい。

また、たとえ助かったとしても、おそらく様々な障害が残ることは了承して
いただきたいと言い渡されました。妻は突然のことに呆然としながら、心の中
で、ただただ必死に題目を唱えるしかありませんでした。手術は午後4時から
未明の2時まで10時間かかりました。このことを知った地域の同志の方も、一
生懸命お題目を送ってくれました。手術中に、森田ドクター部長が、池田先生
のご伝言を届けてくださいました。それは「祈らむ。ただひたすらに祈らむ。
偉大な博士の笑顔見るまで。」とのご伝言でした。

家族・同志が必死に唱題してくれる中、手術は終わりました。術後、ドクター
からは、「あけてみて驚きました。想像した以上に状態が悪く、大動脈が心臓
上部からお腹の方まで裂けており、そのため、心臓の周りは流出した血であふ
れていました。そして、心臓はほとんど動いておらず、血液が流れないため、
多臓器不全で腎臓、肝臓、肺など内臓の大半が働いておらず、そのうえ脳にも
血液が行っていなかったため、脳障害が起きている危険もあります。肺は、人
工呼吸器につなぎ、裂けた動脈は、一部人工血管に取り替えました。なんとか、

手術は成功したものの、大変に危険な状態です。油断はできません。例え助か
ったとしても、一生、車イスの生活になります。そして、様々な重い後遺障が
残るでしょう」という、全く希望の見えない報告がありました。医者の宣告ど
おり、私は、その後しばらく生死をさまよいました。その間、家族そして同志
の皆さんの懸命の唱題が続きます。池田先生は、子供たちにまで激励をしてく
ださいました。「めそめそするな。お父さんが病気の人は皆強くなっていくん
だ。明るく生きなさい」さらに「頑張りなさい。お父さんは必ず良くなるから、

創価の子らしく頑張れ」と。何とありがたい師匠でしょうか。家族や同志は「
何としても治すのだ」とさらに祈り続けてくれました。そして、2カ月もの間
生死をさまよった後、ついに意識が戻ったのです。医者の予想をくつがえし、
何とか生き抜くことが出来たのです。でも、体も足も動きません。寝返りをう
つこともできない、寝たきりの状態でした。人工透析を受けながら、人工呼吸
器を付けた状態で話すことも出来ません。これは、全く医者の予告通りでした。

あの妹が子供の頃、こんな状態で苦しんでいたのだと、初めて分かりました。
意識が戻ってからは、私は心の中で、ゆっくりと題目を唱えておりました。「
必ず治して池田先生にご報告したい」と心の中で誓っておりました。入院から
約4カ月、心臓のほうは医者も首をかしげるような、奇跡的な回復ぶりで、病状
が落ち着いてきたので、リハビリ専門の病院に転院しました。下半身不随の状
態からのリハビリが始まりました。毎日、毎日、苦痛との戦いです。その自分
を鼓舞してくれたのは、池田先生はじめ、同志の皆さんの激励と、あの妹の壮
絶な戦いの姿でした。

手足が不自由で、人前に出ると極度の緊張状態になるのにもかかわらず、頑張
って高校に通い抜いた妹。無理だと誰もが思った公務員試験に挑戦して、見事
合格した妹。言語障害を克服して、市民病院の電話交換手になった妹。そして、
良き伴侶に巡り会い結婚し、なんと39歳で元気な男の子を産んだ妹。今では一
家和楽の家庭を築いた妹が、「信心してきて良かった。生き抜いてきて良かっ
た。」と語った言葉が、私の生命に響いてきました。あの妹が立ち上がること
ができたのだから、私も必ず立ち直れる。いや、必ず立ち直って見せる、絶対

に負けない、と真剣に祈り挑戦し続けました。懸命の努力を続けて約2カ月後、
何とか車イスに乗れるところまで回復し、自宅でリハビリが可能な状態となり、
無事退院することができたのです。倒れてから6カ月後のことでした。九死に
一生を得て、命が助かっただけでも不思議なことなのに、信じられない早さの
退院です。御本尊様に心から感謝いたしました。何とこの時も先生から、ご伝
言をいただきました。「勝ちにけり偉大な人生悠然(ゆうゆう)と楽しく強く今
世を生きぬけ」トイレにも自分で行けないこの体を、これから元に戻すまで、

何年かかるか分からないが、「絶対に治す!」との強い決意で退院した時のご
伝言でした。まさに、「悠然と楽しく、強く今世を生きぬけ」との先生の大激
励のまま、忍耐強くリハビリを続けました。その結果、少しずつですが、車イ
スから降りて、杖をついてゆっくり歩けるようになり、たどたどしい歩みでし
たが、妻と二人で、玉川上水脇の哲学者の道を、歩くことができたときは、生
き抜くことのできた喜びと感謝がこみ上げてきました。

しかし、人工呼吸器の装着によって声帯がつぶれ、ほとんど声が出ません。つ
ぶれた声帯は、「手術しないかぎり治らない」と医者に言われていましたが、
その当時、発表されたばかりの学会歌「世紀の英雄」を歌おうと決意しました。
なんとか声を取り戻したい……心で、絞り出すように、何十回も歌い続けまし
た。すると、だんだん声が出るようになるではありませんか。とうとう、しゃ
べれるようになったのです。定期的に病院に検診に行くたびに、どんどん良く
なっていき、杖一本で歩いている姿や、しゃべっている私を見て、担当の医者
も「これほど良くなるとは信じられない」と不思議がりながら、「素晴らしい、

驚異的な回復です」と心から喜んでくれました。入院中の4月、私は、車イス
でしたが、我が子の創価中学の入学式に、参加させていただきました。そのと
き池田先生は、スピーチの中で日本で最初に歯の治療をした、外国人の歯科医
師の話をしてくださいました。私が参加していることを聞かれた先生が、当初、
原稿には無かった話を、あえて私への激励の為に加えてくださったと、後でう
かがい、そこまで私のために心を砕(くだ)いてくださる師匠の、あふれるよう
な真心に、感激で胸が熱くなりました。

そのような激励を頂き、さらに体が回復するにつれて、何としても仕事に復帰
したいとの思いが、次第に強くなっていきました。これも、不思議に守られた
ことですが、歯科医師として、最も大切な両手、そして脳には、幸い、全く障
害がありませんでした。そして、2000年10月、倒れてから1年9カ月で、念願
通り、歯科医院を再開し、晴れて仕事に復帰する事が出来ました。これ以上の
喜びはありませんでした。

開業のご報告を池田先生にさせていただいたところ「元気になって良かった。
仕事の方も大成功を祈っています。ご発展を祈ります」とのご伝言をください
ました。偉大な師匠と、そして学会の温かい同志の皆さんと、かけがえのない
家族の祈りと励ましによって、私は、もう一度生命をいただくことができまし
た。そして、御覧の通り、元気な体にもどることができました。この仏法に巡
り会えたお陰で、私も妹も宿命を大転換することができ、貧乏と病気を克服し、
入信前には考えられなかった、幸せな境涯にしていただくことができました。

学会員で良かったと、深く深く感謝しております。これからは、妙法のドクタ
ーとして地域に貢献しながら、一信仰者として、そして池田先生の弟子として、
この喜びと確信を、語りに語りながら、生涯、広宣流布のために戦い抜いて、
必ずやご恩に報いてまいる決意です。本日は、本当にありがとうございました。
 

森友文書の書き換え認める 財務省、12日に国会報告

 投稿者:政局  投稿日:2018年 3月10日(土)19時34分21秒
  https://this.kiji.is/345139472235234401?c=39546741839462401

財務省は10日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書に

書き換えがあったと認める方針を固めた。


当初の記述を削除した例が複数判明したとの調査結果をまとめ、12日に国会に報告する。

関与した近畿財務局の担当職員や本省幹部らの懲戒処分を検討する。

野党は「政権の隠蔽体質」への批判を強める構えで、

安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相の政治責任を問う声が与党で高まる可能性もある。


決裁文書の国会提出時に担当局長だった佐川宣寿国税庁長官が9日付で辞任するなど混乱が拡大。

財務省自らが書き換えの事実を認めることで政権への打撃は大きく、森友問題は重大局面を迎えた。
 

終わりの始まりだよ。あべ自公さん。

 投稿者:政局  投稿日:2018年 3月10日(土)17時28分7秒
  <森友問題>佐川氏を聴取へ 大阪地検特捜部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00000004-mai-soci

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、

大阪地検特捜部公用文書毀棄(きき)などの容疑

佐川宣寿・前財務省理財局長に対する告発を受理している。

特捜部は今後、国会の情勢を踏まえながら、佐川氏への事情聴取を検討するとみられる。


 関係者によると、特捜部が受理したのは、

国と学園側の交渉記録を廃棄したとする公用文書毀棄容疑や、

文書廃棄により背任の証拠を隠したとする証拠隠滅容疑

佐川氏は学園と売買契約を結ぶ直前の2016年6月に理財局長に就任していた。


 特捜部はこの他、近畿財務局職員らに対する背任容疑での告発も受理し、捜査を進めている。
 

公明代表が麻生副総理の政治責任に言及

 投稿者:カザミドリ~は、カザミドリ~♪  投稿日:2018年 3月10日(土)17時20分30秒
  公明党の山口那津男代表は10日、森友学園問題を巡る麻生太郎副総理兼財務相の政治責任に言及した。「政治的責任を負う中で、状況全体を把握し、とにかく説明責任を尽くしてもらいたい」と述べた。福島県浪江町で記者団に語った。

(共同通信)
 

世界青年部総会。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 3月10日(土)16時55分8秒
  いよいよ、明日に迫った世界青年部総会。

しかし、3.11から7年。

信仰者ならば、余計にその日を忘れはならない。お亡くなりになられた方々。そのご家族、ご親族、知人、友人の方々の気持ちを考えると
普通は、さけるべきだったと思う。
3月18日だと、3.16を過ぎてしまうから、そんな安易さが読み取れる。

先生だったら…
「心情を考え3.11は、さけて他の日にしなさい」と仰ったと思う。

60年前の3.16は、戸田先生から、池田先生へバトンタッチの式典だった。それと共に戸田先生とのお別れの儀式であった。
まったく今回の会合は、意味合いが違う。

世界青年部総会の中心で「私が、会長で~す」なんて叫んだりして。笑

この総会が、誰かの権威付けの為に行われないことを祈る。笑

 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月10日(土)15時20分21秒
  自由とは、遊ぶことではない。浪費することではない。時間があることではない。休日が多いことではない。気分のまま、気ままに生きるのは放縦であって自由ではない。  

創価学会秘史@講談社は戸田城聖先生の獄中の悟達を否定しています

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月10日(土)13時11分55秒
  獄中の悟達は戦後になって戸田城聖先生が吹聴したと書かれています。ちなみに同書は戦前期の創価教育学会が大東亜戦争に異を唱えていなかったことを封印された戦前の機関誌から実証的に記述しています。  

「池田家の反転攻勢」を読んで③

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月10日(土)13時10分37秒
編集済
  「第3代を中心に団結せよ――戸田先生。
永遠に師と共に。5・3へ誓い新た」
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/04/post-068c.html?optimized=0

聖教新聞の寸鉄の原稿は、会長、理事長、事務総長等の事前決済をもらわなければ、紙面に載ることはない。気に入らなければボツにできる権限を執行部はもっている。寸鉄担当の記者が思いつきで書いたものなら、執行部の意向に反するこの寸鉄が日の目を見ることはなかったであろう。載ったのは、天の声があったからである。明確に、先生の“ご指示”であると分かるものであったから、執行部のチェックで弾かれることなく、紙面に載ったのである。池田先生の「反転攻勢」の強いご意志が伝わる4・24の寸鉄であった。

~~~~~~~

自分のできる「反転攻勢」の戦い。
その道は自ら作るしかない。
心に湧き上がる師への情熱!
この情熱がある限り、不屈の弟子として歩み続けられる。


さて、池田先生は永遠の師匠です。
御観念文や会則、そして創価学会機関誌には『三代の会長』『三代の師匠』『永遠の師匠』という言葉が出てきます。

永遠の師を思う時、『手の届かない雲の上の人』のようなイメージがある学会員は、一念の点検をして頂きたい。
その感覚は、釈尊や日蓮大聖人を金ピカの仏像に祭り上げている、『偶像化』に近い感覚と似ているものがあるからです。

池田先生を人間として見れていますか?
偉大には違いない、しかしどこかで遠い存在として感じていませんか?

偶像化の怖い点は、師を人間として見れなくなる感覚が生まれるところです。
手の届かない雲の上の人にしてしまうと、池田先生の痛みや悲しみに鈍感になり、寄り添い同苦しようとする気持ちが薄れてしまうのです。

師の痛みを知ろうともしない、冷たい弟子を見ると悲しくなります。
池田先生は人間です。だから、殴られれば痛いのです。

54年当時、池田先生が会員のために身を犠牲にされた痛み。
そばで支え続けられた奥様のご心労。

側近の幹部が、誰一人池田先生を守ろうとしない状況の中で、宗門から何度も何度も、心を殴られ、踏みつけられて、ひどい目にあったのです。

御書には「若し恩を知り心有る人人は二当らん杖には一は替わるべき事ぞかし」(御書1450頁)とあります。
当時の痛みを師のかわりに受けることは出来ないが、せめてその痛みを知ろうとすることなら出来るはずです。

師の痛みを知らずして、池田先生を語る。
そんな冷たい弟子であっては寂しすぎる。

虹は54年当時は未入会でした。
平成入会だが、54年当時の池田先生と奥様のご心労を知るほどに、師への深い感謝と広宣流布への情熱が湧きあがるのです。

御観念文で三代会長への報恩感謝を思う時、心に何を思い浮かべていますか?

感謝には「報恩」という言葉が一緒になっている。
師の痛みと労苦を知ろうとする中で、報恩の心が育まれ、感謝の念が強く深く育ってゆくと思います。

原田会長は何も教えてくれません。
だからこそ、自分から池田先生に近づいて行って下さい。


【参考資料】

さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80623

随筆 新・人間革命 嵐の「4・24」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64486

【長編詩】大空を見つめて 愛する学園の わが子に贈る
http://sgi-shiteifuni.com/?p=6467

【保存用文証】聖教新聞から抜粋した54年問題の真実
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58664

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(上)  去年「4・24」に「第3代を中心にせよ」との寸鉄
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80149

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(中) ――5・23「共謀罪」衆院通過の日に先生が反対表明!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80511

「池田家の反転攻勢」を読んで②
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80672

 

発迹顕本

 投稿者:ただのおじさん  投稿日:2018年 3月10日(土)12時35分20秒
編集済
  大白蓮華1991年(平成3年)9月号に戸田2代会長の「創価学会の歴史と確信」の一部が解説なしで掲載されました。(88頁以下)その論文は、1978年(昭和53年)6月以来、学会において一切言及されることのなかったものです。掲載された部分のそのまた一部を紹介しておきます。

以下引用

(前略)

昭和二十年七月,出獄の日を期して,私はまず故会長に、かく、こたえることができるようになったのであった。
「われわれの生命は永遠である。無始無終である。われわれは末法に七文字の法華経を流布すべき大任をおびて、出現したことを自覚いたしました。この境地にまかせて、われわれの位を判ずるならば、われわれは地涌の菩薩であります」と。
 この自覚は会員諸氏のなかに浸透してきたのであったが、いまだ学会自体の発迹顕本とはいいえないので、ただ各人の自覚の問題に属することにすぎない。
しかるに、こんどは学会総体に偉大な自覚が生じ、偉大なる確信に立って活動を開始し、次のごとく、牧口会長にこたえることができたのである。
「教相面すなわち外用のすがたにおいては、われわれは地涌の菩薩であるが、その信心においては、日蓮大聖人の眷属であり、末弟子である。三世十方の仏菩薩の前であろうと、地獄の底に暮らそうと、声高らかに大御本尊に七文字の法華経を読踊したてまつり、胸にかけたる大御本尊を唯一の誇りとする。

(以下略)
 

秋谷会長(当時)は一般人ではなかったの??

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月10日(土)12時34分31秒
編集済
  >佐川氏にはぜひ、国会に来て証言してもらわなければならないのだが、自民党の森山裕国会対策委員長などは、「佐川氏は一般人になったので、国会招致は難しい」(失笑)とか言い出して、予防線張りに必死だ。(笑)<


『佐川氏は一般人になったので、国会招致は難しい』

ん?
かつて学会は国会招致された事実があったんじゃなかったっけ??
出たのは秋谷会長(当時)のようだけど、彼って政治家には「一般人」とは認められてなかったということ??
秋谷元会長は元から「いっぱんじん」なんじゃないの?
僕の認識が間違ってるわけ??

う~ん
政治の世界というのは非常に理解が困難だf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月10日(土)12時23分20秒
  佐川国税庁長官がついに辞任。

辞めるのは当たり前の事だが、野党側と言うか、私らのような反政府勢力にとって、これは非常に大きな勝利だ。

アベ政権の力の源泉は、どんなに国法を破っても、政府側についている限り、超法規的に守られるという安心感だった。
それが今回破れたのだ。

もはやアベ政権には、スシ友やメシ友を守り切る力はなくなったという事だ。

佐川氏や昏睡レイプ疑惑の山口氏などは、もう随分前から、そのうちトカゲのしっぽ切りにあうだろうと予測されていたが、それがいよいよ、現実のものになって来たという事だ。

こうなるともう、後はドミノ倒しだ。
最初の1枚が倒れれば、後は何百枚何千枚倒れてもおかしくないのだ。

また、そうしなければならない。
佐川氏が辞任して、それで終わりという事にはならない。

佐川氏にはまだ、国会における虚偽答弁の問題がある。何故嘘をついたのか?誰かに指示されたのか? 本番はむしろこれからだ。

佐川氏にはぜひ、国会に来て証言してもらわなければならないのだが、自民党の森山裕国会対策委員長などは、「佐川氏は一般人になったので、国会招致は難しい」(失笑)とか言い出して、予防線張りに必死だ。(笑)

そんな都合の良い話が通用すると思っているなら、呆れる他はない。
だったら、国会招致から逃げる為に辞任したのか、という話にもなりかねない。
そういう都合の良い話が通用するのは、官邸内だけだ。

財務省近畿理財局の職員が自殺。
直接書き換えを担当したキーマンだが、その人に指示したのは誰なのだ。
そこを解明しなければ、亡くなった方は浮かばれまい。

加計学園獣医学部新設に関しても、公文書改竄疑惑がもちあがってきている。
あべせいけんにおいては、こうぶんしょのかいざんは、ふつうのことなのか?

あれ。かんじへんかんが、できなくなった。なんだこれ。
ちゅうだんします。









 

世界青年部総会?

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 3月10日(土)11時29分43秒
編集済
  明日の世界青年部総会を予想してみた。

●60年前の車駕の登場。
富士宮にあるのかなぁ。
●3.16の記録映像からの現執行部賛美映像。
●総理のメッセージ?
私の祖父が行けず父が来賓として参加し…皆さんとは、縁があります。
●偽造メッセージ
広宣流布のバトンを6代に渡します。
●先生、奥様の利用。
総本部の大画面でご覧です。
●記念のカード。

どれか、一個くらい当たりますように。
数珠と経本お忘れなく、勤行は14時25分からです。
 

指摘する前に

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月10日(土)11時23分9秒
編集済
  それで、明らかに矛盾してる指導部分

とりあえず該当ページを提示します
http://www.sokayouth.jp/study/ikeda-daigaku/2013/11.html
『12月度「日女御前御返事(御本尊相貌抄)㊦」 | 女子部「御書池田大学運動」 | 仏法を学ぶ | 創価学会青年部サイト SOKA YOUTH web』

御文の背景や通解と会員への指導などがありますね

御文の説明部分と会員への指導部分とで矛盾があるのを確認できることと思います
この指導では結果的に池田先生自体が御本尊ですから信じて信仰してください!と会員へ指導してる状態になってるんじゃありません?
池田先生がいつ「私自身が御本尊ですから会員は私自身を本尊としてください!」などと指導したというのでしょう?
現執行部が勝手に暴走してるというその証拠をネットでワザワザ自白してる状態じゃないですか
この掲示板でずっと言われてる指摘が事実である裏づけとなっております

さらに具体的に該当箇所を文面自体で詳細に指摘しますが、少し時間を置くことにします
その間に本部の担当者はどうか矛盾箇所を修正して頂くようお願い致します
その場合にはこの件についてはこのまま「放置」いたします

なお、その間に撹乱目的と感じるコメントがあった際には「少し時間を置く」ことをせず詳細な指摘をさせて頂きます

追記:13時13分
よくよく該当ページを読めば、悪知識についての指導部分では大聖人様の御文を引いて“学会は悪知識です”と会員へワザワザ指導しちゃってる状態じゃんf^^;
なんなんですかこれは(笑)
その「悪知識」を指導文面で自らやってどうするのでしょう?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

日女御前御返事(本尊相貌抄)より

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月10日(土)10時57分2秒
  『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、之に依つて曼陀羅とは申すなり、曼陀羅と云うは天竺の名なり此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり、此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。』
日女御前御返事(本尊相貌抄)1244ページ

《話し言葉通解》
この御本尊、まったくよそに求めてはいけないですよ?
ただ我ら衆生の法華経をもって南無妙法蓮華経と唱える胸中のなかに御本尊様はいらっしゃるのです!
いうなれば九識論でいうところの「九識」の“都”と言う感じの『九識心王真如(くしきしんのうしんにょ)の都』というものです!

「十界具足」とは十界それぞれが一界も欠けることなく一界にそれぞれが納まってるのです!
これによって「御本尊様」を曼陀羅というのです!

「曼陀羅」とはインドの言葉で、訳せば「輪円具足」とも「功徳聚」ともいうのです!

この御本尊もただ「信心」の二字に納まっておられて「以信得入」とはそういうことなんです!


●輪円具足(りんえんぐそく)
https://kotobank.jp/word/%E5%86%86%E8%BC%AA%E5%85%B7%E8%B6%B3-1279798
「円輪具足(えんりんぐそく)とは - コトバンク」より引用

曼荼羅は本来〈本質を得る〉という意である。本質を得るとは,仏の無上正等覚という最高の悟りを得ることであり,この真理を表現したのが曼荼羅であるとし,これは円輪のように過不足なく充実した境地であるため,円輪具足とも訳される。

●功徳聚(くどくじゅ)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=4762
「池田先生のスピーチに学ぶ | 師弟不二ARCHIVEはSOKANET」より引用

信心が強ければ、自分自身が功徳聚(功徳の集まり)となっていく。大聖人は御本尊のことを「功徳聚」と仰せである。

●以信得入
聖教新聞(2015年4月29日付)より引用

我らの御本尊には汲めども尽きぬ功徳が具わっている。「祈りとして叶わざるなし」の偉大な御本尊であられる。

大事なのは、私たちの「信心」である。「智慧第一の舎利弗(しゃりほつ)も、ただ「信」によって初めて成仏の道に入ることができた。広宣流布を誓い、祈り、行動する――その自行化他の信力・行力によってこそ、無量の仏力・法力が自在に顕れ出るのである。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2018年3月10日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月10日(土)09時47分57秒
  必死の一人の姿が
友の生命を鼓舞する。
あと一歩の努力
もう一歩の執念で
広布拡大の大潮流を!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「励まし週間」が本日で終わりデスが、「訪問激励」されマスたかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月10日(土)07時42分0秒
  おはようございます。原田怪鳥様、原田怪鳥様肝いりの「励まし週間」が本日で終わるのデスが、

結局、原田怪鳥様の「訪問激励」ぶりは一日たりとも掲載されませんデスたぁ~(笑)

原田怪鳥様は、いったい「励まし週間」をどう過ごされていたのでしょうかぁ~(笑)

原田怪鳥様ダケではなく、谷川主任伏怪鳥様や最高幹部の皆様も、最初の一日ダケ、報道がありマスたが、他の日はさっぱりでぇ~す(笑)


また、本日の一面には、『励ましの最前線』として、

>「まさに物理的な距離を超えて結合した、世界同時の3・16『師弟共戦の誓いの会座』となるに違いない」ーー池田先生が万感の期待を寄せる「世界青年部総会」が、あす当日を迎える<

と、あるのデスが、まず、物理的に不可能な「世界同時」でありマスし、「3・11」という日本中の人の「追悼の日」である日に

このような重要な意義を持つ会合を、本当に先生が「万感の期待」を寄せているのかは、はなはだ疑問デスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)


ナニやら? 原田怪鳥様は60万人集めるコトが「誓願」らしいのデスが、そのタメに青年部ダケでなく、壮年部・婦人部・未来部と

動員されるのであれば、迷惑この上ないコトであるコトを知ってくださいねぇ~(笑)

情報によりマスとぉ~、「世界青年部総会」は、未来部連れ出しであれば、壮婦もオッケーで、11日には、総区地区部長婦人部長会なるモノも

開催されるみたいデスが、その数もカウントして、無理やりでも達成したいんデスかぁ~?

>「会わなければ、伝えられない思いがあります。会わなければ、気付けない心の声や表情があります。<
(3月10日政教珍聞1面より抜粋)

と、ナニやら? ごもっともデスが、で、あるならば、60万人も一度に結集せずとも、地道に家庭訪問すればいいんじゃないデスかぁ~(笑)

コレすべて、「3・16」にかこつけて、原田怪鳥様の自己満足のタメに仕組まれたコトじゃないんデスかぁ~(笑)


まあ、いずれにしても、結果は出るでしょうから、原田怪鳥様におかれマスても、しっかりと「諸天供養」を「含んでいる」題目三唱で、

「削除」なされた「日目上人」にもしっかりと報恩感謝して頂いて、原田怪鳥様にとっての大成功を期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

聖教一面の仁王立ち。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 3月10日(土)07時40分13秒
編集済
  おはようございます。
今日の聖教一面の左上。

励ましの最前線   リーダーが走る

青年部長の写真には、驚いた!
威風堂々の仁王立ちの青年部長。
さすがです。笑

2004年3月4日の本部幹部会。
労いのお言葉のあと唐突だった。

「私が、命を狙われたこと知っている人?」

手はほとんど上がらない。

「知っておきなさい」

師匠が命を狙われたのに隠蔽した執行部。

1993年12月18日のサリン襲撃事件のことだった。厳然とした先生の一言だった。

もう一つ、その本部幹部会本会場での話し。
コンペー党の議員も参加していた。
先生は、コンペー党には厳しかった。

だらしない党を「コンペートー」と先生ご自身が揶揄した。コンペートー、コンペートーと。

会員を頼らずに自分の力で戦え!

先生は、コンペー党には、厳しい。

ただ、一人褒められた議員がいた。

「〇〇は、きてるの」
先生は、呼びかける。
その人は、浜四津さん。
浜四津さんには「皆で応援しょう」と。
先生の信頼は、厚い。

コンペートーは、その時の先生のお言葉です。笑




 

花の輪様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月10日(土)06時37分17秒
編集済
  >「先生を守る為」「先生に喜んで頂く為」と鸚鵡の様に言い、会員を煽り、新聞拡張員、集票マシンにしている本家本元が
「先生を守る」事をせず
「先生に喜んで頂く」どころか
何度も「謝罪」させていたとは!<


その通りです!

選挙・折伏・新聞啓蒙・財務。
あらゆる学会活動を「池田先生のために」と言いながら、池田先生を守らず宗門に謝罪させていたのです。
池田先生に一人泥をかぶせ、犠牲にしていたのです。

文証である『さあ、民衆仏法の時代へ【15】』には、会員を守るべき第四代北条会長と秋谷副会長が、辞任後の池田先生を守らず、日顕のもとへ向かわせる状況が書かれています。

今の新・人間革命からは、『池田先生が、会員を守るために、身を犠牲にされた姿』は学べます。
しかし、そこにいた側近の幹部が傍観していた姿について、何も書かれていません。

宗門と山崎正友を悪人にし、傍観する当時の執行部については何も触れない。
「恩師の二十三回忌に思う」の経緯や背景に触れない、新・人間革命 雌伏(68)は、その典型的な例ですね。

池田先生が犠牲となり、それで良しとするストーリー。
それが、今の新・人間革命なのです。

宗門から「むごい」ことをされた池田先生。
それを傍観する北条会長と秋谷副会長。

これが新・人間革命 雌伏(68)で書かれない史実です。



【保存用文証】さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80623

 

サリン暗殺オウム真理教テロ重大証言発見

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月10日(土)04時53分3秒
  あの金正男も狙われロシアスパイも口封じ?

そして池田名誉会長までもがターゲットにされ
実際の被害者(警備担当)存在にもかかわらず
創価学会本部は事件公表せずその後の大規模
オウムサリンテロ事件に・・・

創価襲撃の裏を知るある人物の訴えがあった!
最初と最後の書き込みと写真にカギが…
(画像の表示が遅いのは隠蔽工作か)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/74048
 

桜の城 『師と共に』 幸福の島・沖縄

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月10日(土)02時34分35秒
  桜の城 『師と共に』

幸福の島・沖縄

希望の世紀はわれらの手で!

一九九九年六月十一日
今、わが沖縄の友が、燃えに燃えている。

陽気な無限の喜びを、胸いっぱいに呼吸しながら、にぎやかに前進している。
一九六一年(昭和三十六年)の一月二十八日のことである。

私が、初のアジア広布の旅立ちをしたその時、祝福の合図を送るがごとく、
弘教日本一の勝利の旗をもって、最高の美しい瞳をもって、歓送してくださった
のは、沖縄の地涌の同志であった。

沖縄の同志の方々は、まことに実直であられる。

いかなる労苦に対しても、「私は永久に"広宣流布"という仕事を忘れない!
と語る。

その活発な、若々しい魂の姿を見ながら、多くの本土のメンバーが、どれほど
感動したことか。

砂浜と青き海を眺めながら、皆様は、広き心で、どれほど多くの悩み疲れた人
びとを、激励してきたことか。

広宣流布とは、「友情の拡大」である。「幸福の華の拡大」であり、「正義の光
の拡大」である。

それは「人のつながり」で決まる。「法」といっても、目には見えない。

見えるのは、「人」である。

故に、広布とは、「善なる人の連帯」を、どこまでも広げ、強めていくことである。

天も地も、人の心も美しき「光の国」沖縄は、その光彩を嫉妬されたかのごと
く、残忍な国家主義によって、幾年もまた幾年も、暗黒の犠牲の夜を強いられて
きた。

県民の三人に一人が亡くなられたともいわれる、あの凄惨な沖縄戦の悲劇がそ
うであった。

戦前も、さらに戦後も、そうであった。

仏法は、一番苦しんできた人が幸せになるためにある。一番不幸を味わった地域が、
燦然と楽土と輝くためにある。暗から明へ、夜から朝へ、天空を動かしゆ
くがごとき、生命変革の回転軸が、妙法である。

その"妙法の種"が沖縄に蒔かれたのは、一九五四年(昭和二十九年)のこと
であった。

初代支部長の安見福寿さん(現・参議)が沖縄に渡ったのだ。当時、彼は、入
会してわずか十日余りであった。

戸田先生は、沖縄でも、必ず一人の地涌の菩薩が立つと予見されていたが、そ
の通り、たった一人から、沖縄広布の火蓋は切られたのである。

沖縄には、安見さんを第一番として四千番まで、入会された方々のお名前が記
録された草創の名簿が、大切に保管されていると伺った。

一人また一人と立ち上がり、一人から一人へと語り継いで、久遠の使命に続いた
歴史の縮図である。

この地涌の原理のままに、今再び、「平和の世紀」への勇者の行進が、壮大に
始まつている。

私は、第三代会長に就任すると直ちに、愛する友の待つ沖縄を訪問させていた
だいた。一九六〇年(昭和三十五年)の、真夏の七月十六日のことである。

まだアメリカの施政権下であり、パスポートを持っての"入国”であった。

ともあれ、あの日、あの時、私は一人、この「悲劇の島」を「幸福の島」へ、
宿命の転換を誓ったのである。



 

ママがいい

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 3月10日(土)01時41分35秒
編集済
  ここのところ、精神的に追い詰められている未来部からの友人たちからSOSがあり訪問、接触が何件も続きました。

それにしても、その友人たちが地元の組織にSOSを出せない状況。危機的です。

今回も、本論からはずれる、日常の親子のお話ですので、お時間のない方はスルーして下さい。



「ママがいい」

今日はママがお出かけで、お父さんと男の子と4才の女の子はお留守番です。

ご飯も食べお風呂も入り夜も遅くなってくると、女の子が泣きはじめました。

女の子  「え~ん。ママがいない!(泣)」

男の子   「パパ。泣きはじめたよ。」

お父さん 「眠たくなってきたんだね。」

男の子  「ママ、お友だちととなりのとなりの駅でお食事でしょ。帰り遅いよ。」

お父さんは、男の子のなかには、ママのいる場所の空間と帰りが遅くなることを想像できる時間が広がってきているなあと思っていました。

女の子  「ママがいない!(泣)」

お父さんは、女の子を抱き上げたり、添い寝をして頭を撫でても、泣き止みません。

男の子  「ママへの愛情深いからなあ~。ぼく寝るよ。おやすみ♪」

おいおい。きみは、もう一緒にいなくてもママの存在を内面の空間時間にしることもできるけど、妹はこれからなんだよ~。
それに、パパ頑張って!あとはよろしく!みたいに、冷たい奴。と思いながら、女の子と向き合います。

女の子  「ママがいない!(泣)」
とますます泣き続けます。

お父さんは、女の子の頭を撫でながら気づきました。

いつもは、眠くなると、わたし寝る!とばかりに寝室に一人でいく彼女です。

彼女にとって、隣部屋にママがいることは、見えなくても、自分の生活の空間内に存在していることの安心があるが、今日は自分の空間世界に、まさしく、ママがいない、の初体験であり、これから一人で眠りの世界にいかなければならない。

ここから、親の仕事。自然体でいこうと思いました。

お父さん  「ママいないね。パパじゃだめ?」

ほんの一瞬、間をおいて、
女の子 「ママがいい!(泣)」

お父さんは、よし!パパじゃダメ!ではない、いけると思って続けます。

お父さん  「ママがいいね」

女の子  「ママがいい!(泣)」

頭を撫でながら、何度かこのやり取りをして、女の子は眠りの世界に入っていきました。

穏やかな寝息をたてる娘の寝顔見ながら、お父さんは思いました。

ママがいいと泣きながら、きっとママの暖かさを抱きしめながら、眼差しを感じながら、安心して一人で眠りの世界に入っていった。

「ママがいない」の、いるいないの存在にこだわると眠れなかった。
「ママがいい」といいながら、ママの暖かさを自分の力で体感を呼び起こして眠りについた。
そして、今、すやすや眠っている姿をみせている。

これって、人間の生き死にと同じじゃないかなと思ったりしました。

実は、いないという欠乏感の影は、暖かさの光があるから発生している。

光があれば影ができ、
裏を返せば影があればその背景には光がある。

影がありそちらに視点が向く時。
視点をうつし光に気づけることが大切だなあと思ったりしました。

それにしても、パパじゃだめ!!って言われなくて本当に良かった!と思ってお父さんも眠ってしまいました。

おしまい。







 

ご質問

 投稿者:ん?  投稿日:2018年 3月10日(土)00時34分54秒
  「弓谷という人間は、池田先生から「あいつは将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と厳命された人間です」と御指摘ですが、そもそも、
「いつ」先生がおっしゃったのでしょうか?
「どこで」先生がおっしゃったのでしょうか?
「誰に」先生がおっしゃったのでしょうか?
「なぜ」先生がおっしゃったのでしょうか?

「将来」ということならば“問題”発覚前のことだと思います。これが本当のことなら宮地氏による御指摘との関連からも重大ですので、今更かも知れませんが教えて下さい。
 

総括だよ 秋谷原田を 除名

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月10日(土)00時11分53秒
  皆さん  長長  失礼いたしました。

池田会長のために  一言  会話してくださいね

素晴らしい 全国 世界中の  池田思想の皆さまに

我々は  断じて  答えることです

池田会長先生は  みて居られます。
 

遠藤さん8

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月10日(土)00時05分39秒
  今年(平成二十七)年二月十日付の聖教新聞で、
小説「人間革命」「新・人間革命」連載七千回の壮挙の記事が掲載されました。

原田会長はその一面で

「『人間革命』『新・人間革命』は、学会員の『信心の教科書』である」

と訴え、

「大聖人の人間主義の仏法が『人間革命』『新・人間革命』を通して、学会員の生き方として根付いた。
学会員の生き方の基調となった――こう言っても過言ではありません」

と述べています。

そして「精読から実践へ!」――とも。

原田会長に言われるまでもなく、

「師弟不二の道に生きる」真正の池田門下生は、すでに精読から実践活動へと身を転じている。

もう一度言います。

弓谷という人間は、池田先生から

「あいつは将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」

と厳命された人間です。

なのに、どうして
宮地氏から「弓谷の言動に関してお伝え」(遠藤文書より)などと出てくるのでしょうか。


原田会長及び現執行部が「分派活動」なのか、

先生の指導に違う執行部を諌めた遠藤氏教学部諸氏が「分派活動」なのか。

これが、二つの文書の根本命題であると思います。

そして、これから始まる、すべての

池田門下の弟子たちが、淘汰され、問われるのは、

「師弟の道」で生きるのか、

「師弟不二の道」で生きるのか、

その選択に迫られる「時」が来た ! と確信します。
 

遠藤さん7

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月10日(土)00時01分7秒
  その池田先生の一念は「いかなる人にも使命が必ずある」として、
それを訴えながら、人々を尊重して導くことを「第一義」としました。

それは

「妙法の下に、誰びとも平等であり、そして誰びとも此の世の使命があることを――日蓮大聖人の仏法が教えているからだ」

と指導されました。

これらが人間革命第十巻に描かれた「師弟の道」と「師弟不二の道」の違いです。

話を「教学レポート・遠藤文書」にもどしますが、

二つの文書に込められた「教義改変と会憲の問題点」と「教導願い」は、

まさに、池田門下生の弟子たちは

「師弟の道」を選ぶのか、

それとも

「師弟不二の道」を選ぶのか、

という、根本命題を執行部に突きつけた"諫言の書"だと思います。

宿坊の掲示板に登場する信濃町の人々さんは、

「昭和五十四年問題がすべての根源である」と訴えています。

確かにその通りだと思います。

昭和五十四年、当時の執行部は「師弟の道」を選び、池田先生を辞任させました。

それ以降、名誉会長となった先生は、全国の池田門下生たちに、再び、
本格的に「師弟不二の道」を同時中継を通して教え、第二次宗門問題を勝ち超えてきました。

しかし、五十四年当時の執行部の残党は今も信濃町に居ます。

そして五十四年の時と同じように、

池田先生の指導
(※教義会則における”大御本尊の記述変更”の報告書に対して、池田先生の指導「そこまでする必要があるのか。
今は事件を起こしていくというのは小さな考え方だ。もう少し流れの様子を見ていきなさい」という明快な言葉)

に、「合一」することなく事を進め、先生の方針をないがしろ《不同》にし、

創価学会の永遠の師である池田先生の威光を利用しようとしている――。

現在の学会組織の実態(団結の姿)は、人間革命十巻にも示されているとおりの

「残念ながら信心のうえを滑走して、形式的なものに堕さざるをえなかった。
笛吹けども人踊らず、最高責任者の交代を途中から余儀なくされる事態まで進んだが、時すでに遅く惜敗を招く」

様相を呈しています。

この現実を見た時に、

いったいどちらが「分派者・反逆者・師子身中の虫」なのか、

また、どちらに「正義」があるのか――。
 

遠藤さん6

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時57分13秒
  池田先生はそのなかで、「不二」とは「合一」だと指導しています。

さらに続いて

「昭和三十一年の戦いに直面したとき、彼の弟子たちは戸田の指導を仰いだが、
彼らの意図する世俗的な闘争方針を心に持しながら、戸田の根本方針を原理として聞き、

結局、彼らの方針の参考としてしか理解していなかった。
戸田の方針と彼らの方針とは、厳密にいって不同であったのである」

としました。

つまり、

「師弟不二・合一」ではなく「師弟の道・不同」ということです。

そして「師弟の道を歩むのはやさしく、師弟不二の道を貫くことの困難さがここにある」と結論しました。

その後、池田先生は、山本伸一の「師弟不二の道」の実例を通して、こう指導しています。

長いですが大事なところなので引用します。

「ただかろうじて、山本伸一だけが違っていた。
彼は関西方面の最高責任者となったとき、戸田の膝下にあっての久しく厳しい薫陶から、
戸田に言われるまでもなく、ひとり多くの辛労に堪えながら、彼は作戦を立てた。

その彼の作戦の根本は、戸田の指針とまったく同一であった。不二であった。

彼には戸田の指導を理解しようなどという努力は、すでに不必要であった。

以来、戸田の時々刻々の指導の片言隻句は、彼の闘争方針の実践にますます確信を与え、
いよいよ渾身の力量を発揮する縁となったのである。

彼は一念において、すでに戸田の一念と合一したところから出発していた。

ともあれ、大聖人の仏法が師弟不二の仏法であるならば、一切法がこれ仏法であるがゆえに、
広布実践という現実的な昇華のなかにも、師弟不二の道が貫かれていくことは当然の理といわなければならない。

後の話になるが、戸田が深く尊敬申し上げていた堀米日淳上人のご説法が思い出される。

『戸田先生は師弟の道に徹底されておられたがゆえに、あの深い仏の道を獲得されたのである。

・・・・創価学会は何がその信仰の基盤をなすかといいますと、師匠と弟子という関係である。
この関係に徹すれば、仏法を得ることは間違いない。

・・・・戸田会長ほど初代牧口先生のことを考えられた方はない。親にもまして初代会長に従ってこられた。

・・・・この初代会長、二代会長を経て、皆さま方の信仰のあり方、また今後の進み方の一切ができ上がっている』

――まさしく、創価学会の実践的生命もまた、師弟不二である。

師弟不二の道は、一念における荘厳な不二にあるといわなければならない」

と訴えました。

つまり、学会組織の運営方針や活動方針という実践的な組み立ては、

永遠の師匠である「三代会長」の指導を基準にして実践するということです。
 

遠藤さん5

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時54分6秒
  遠藤氏は文書のなかで、

「教学部の行動は、大聖人の御指南にも、三代会長の御精神にも
些かも悖るものではないと確信しております。

誤りであると言われるなら、
御書に照らして池田先生の御指導に照らして、どこが誤りであるか、指摘していただきたい」

と述べ、

「憂えるのは、ただ学会の将来であり『池田先生第一』で生きている真面目な
後輩たちの活動の道を閉ざしたくないという一心で申し上げた」

と、その真情を語って締めくくっています。

言い方を変えれば、
「教学レポート」及び「遠藤文書」で訴えている根本命題は、

"師弟の道"で生きるのか、

それとも

"師弟不二の道"で生きるのか、

ということだと考えます。

では、この根本命題を、小説「人間革命」第十巻から見ていきたいと思います。
人間革命十巻"一念"の章は、昭和三十一年、大阪の大闘争がその舞台です。

この全国的な大法戦で、当選は絶対に不可能と言われていた大阪が「まさかが実現」の大勝利を収め、
勝利すると予想されていた東京が敗北した歴史が描かれた章です。

この"一念"の章で、「師弟の道」と「師弟不二の道」の違いが詳細に述べられています。

そこに綴られていることは

「事に当たって透徹した信心をどこまでも貫きゆくことの困難さを、
多くの責任者たちは未熟にもいまだ知らなかった。

東京方面の責任者たちは、戸田の話を原理としては理解したが、
団結の重要性を実践のなかで生かすことに戸惑って失敗した。

信心年数の古い多くの幹部のあいだで、
新旧の人間関係のややこしさが心からの団結を妨げた」

と述べられ、その団結の姿は

「残念ながら信心のうえを滑走して、形式的なものに堕さざるをえなかった。
笛吹けども人踊らず、最高責任者の交代を途中から余儀なくされる事態まで進んだが、
時すでに遅く惜敗を招くのである」

としています。

そして、これらの事例を通して

「まことの指導者たることが、いかに至難であるかという事実」を語る好例としました。

そして、東京方面の"敗北の因"を

「彼(最高責任者)の弟子たちは、師弟の道は心得ていたが、
広布実践のうえの師弟不二のなんたるかを悟るものはほとんど皆無といってよかった」

と、総括しました。

つまり、"師弟の道"は心得ていたが、

"師弟不二の道"は理解できなかったということです。
 

遠藤さん4

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時50分18秒
  この昭和五十四年の第一次宗門問題(会長辞任)は、
学会の歴史における第三の「発迹顕本」として位置付けることはできないでしょうか。

つまり、牧口先生が宗門の神札事件の時、「宗門が潰れてでも宗祖の精神を守る」と叫び、
創価学会の「発迹顕本」を成し遂げました。

これが第一の「発迹顕本」です。

次に、戸田先生が戦後の荒野に一人立ち、牧口先生の意志を継ぎ、広宣流布の大折伏戦を展開し、
創価学会を「大聖人直結の仏意仏勅の団体」であると位置付けました。

これが第二の「発迹顕本」です。

そして、その仏意仏勅の団体をさらに重厚に作り上げた「第三代会長」の精神を継承するか、
宗門を取るかの選択に迫られた時、

当時の最高幹部たちは、
「三代会長」の精神を排除し、宗門を選択して学会組織を存続したのです。

これが第三の「発迹顕本」です。

しかし、この第三の「発迹顕本」は、
師弟不二の道を理解していない当時の最高幹部の弟子によって失敗に終っています。

第三の「発迹顕本」を成就したのは、第二次宗門問題(池田大作総講頭罷免)の時です。

二〇一三年夏、池田先生は

「深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む」と私たち弟子に厳命されました。

これが第四の「発迹顕本」です。

これらを考え合わせると、

第四の「発迹顕本」とは、私たち弟子と創価学会が、単なる"師弟の道"で生きるのか、
それとも"師弟不二の道"で生きるのかのどちらかです。

それが先生の言われる「自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む」ということだと思います。

そして、その第四の「発迹顕本」の断行を阻む眼前の戦いが

「教学レポート」や「遠藤文書」に描かれた出来事なのだと捉えれば、この問題は非常に重要な事柄だと思えるのです。

現在の執行部は、自分たちが牛耳る「学会組織」を守るために、池田先生の指導を基準とせず、
池田先生を排除しようとする実態が、この「遠藤文書」には克明に綴られています。

昭和五十四年当時と全く同じです。
 

遠藤さん 3

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時46分26秒
  遠藤文書の中で、
その不祥事を起こし解任された弓谷のことが「池田先生の弓谷に関する発言」として紹介されています。

それは

「あいつ(弓谷)は将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と池田先生が断じられたこと。

そして驚くべきことに、池田先生が弓谷について

「あいつは将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と厳命されているにもかかわらず、

遠藤文書には

「その弓谷が、大御本尊という学会にとって最重要の事項について、どういう資格、
どういう立場で調査に当たったのでしょうか」と述べていることです。

この遠藤文書の提出先は、長谷川副理事長宛とあります。
原田会長も当然読んでいると思われます。

ここから読み解けることは、弓谷が、大御本尊という学会にとって最重要の事項について、
「どういう資格、どういう立場で調査に当たった」と記載していることは、

池田先生が

「弓谷は将来、絶対に叛逆するから、絶対に使うな」との厳命を守らずに、

原田会長・長谷川副理事長は「弓谷」を何らかのことに使っていると捉えることができます。

もしこれが事実なら、原田会長・長谷川副理事長は「池田先生を基準」にしていないということです。

池田先生の厳命を無視して「弓谷」を、いまだに本部関係各所で使っているなら、
これこそ学会内における「分派活動」と言えるのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、
そもそも弓谷という人間は、「不祥事件・女性問題」で、全学会員の永遠の師匠である「池田先生」を苦しめた張本人です。

全職員が池田先生の指導を基準にし、忠実に守ろうとすれば、
弓谷という人間は、二度と会員の浄財で生活することなど、有り得ない話です。

この弓谷に関する記載一つを見ても、原田会長率いる現執行部こそが池田先生を排除し、
学会を意のままに操ろうとする「分派活動者たち」であることは明白です。

昭和五十四年・第一次宗門問題(会長辞任)の時、
当時の執行部はこのまま池田先生の指導を基準にして戦えば、
宗門から創価学会は破門されると考え「学会組織」を守るために、池田先生を辞任に追い込み、池田先生を排除しました。

いわゆる「学会組織」を守るか、「池田先生」を守るかという選択に迫られた「弟子の敗北」の歴史です。
 

ジャックさんへ

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時45分28秒
編集済
  読んでくれるとうれしいのですが、、

>「妙とは蘇生の義なり」と御義口伝にありますが、創価学会の信心を長年一生懸命やってきた人が、私の周りでは蘇生どころか呪いの罰としか思えないような亡くなり方をしています。<

>誤った法をいくら一生懸命行じても結果は出ません。むしろ、因果の法則によって不幸や災いを招きます。<

>「世間の安穏を祈るとも而も国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し」(守護国家論)<

>誤った法は、いくら世界に広がろうが三災七難と言われる人災や天災を防ぐ力を持ちません。

もうこれ以上、悲惨な人生の被害者を生む訳にはいきません。私の身近な縁者からでも救っていく所存です。<

感情的になるつもりはなかったのですが、この部分のジャックさんの投稿を読んで、私自身が何十年も組織が大聖人の教義を破壊していることに対して戦ってきて、しかし最終的には全く一人で身近な人達を守っていくしかなかった事に重なり、とても胸が痛く、涙がこぼれました。

ジャックさんと同じように私の周りにも問題が山積のメンバーがたくさんいます。

平均寿命80代のこの時勢に、40代から60代のメンバーの方達が亡くなるのが多く、更に

離婚、精神障害、家計の行き詰まりなど、きっと普通社会の平均を上回っているでしょう。

世界中の人災、天災、人権問題、国家間の軋轢による戦争の危機はいうまでもありません。

現在も、そしてこれからもっとひどくなっていくであろう「謗法」の結果を受けなければならない多くの善良なメンバーや、日本の身内にも表れる不幸を見るにつけ、私は長年胸をかきむしられるほどの無念さと悲しみを感じてきました。

ジャックさんも身近にそういう方達を多く見て、いたたまれない気持ちなのだろうという事は想像にかたくありません。


今日は私が折伏した一人のメンバーの四九日、一人で彼女に法要の題目をあげました。

熱帯雨林の一角の大木の根本に遺灰をまき、彼女は自然に帰りました。

彼女は移転先で七年間、最後までほとんど誰にも訪問もしてもらえず、組織のメンバーとして掌握もしてもらえず、どこのグループにも所属させてはもらえませんでした。

理由は、まず彼女は私の折伏であること、宿業という法理を信じない前理事長に意見するメールを送ったこと、彼女が楽しみにしていたある会合での教材は、それまでやっていた大聖人の基礎教学は取り上げられ、その代わりに先生の指導や大白の巻頭言だけを強制にさせられることにかなりの疑問を抱き組織不信だったため、組織にとっては破和合僧として扱われていた事です。

私の不甲斐なさでもありますが、私にとって一番苦しかったことは、孤立していった彼女が寂しさのあまり組織寄りになりたくて大聖人の仏法を捨てて、私が声を上げている事を批判し始めたことです。
どうせ宿業なんてないのだと言い始めました。

この様に現組織は、間接的にでもメンバーから信心を奪い取る状況を作っているのです。

私は彼女を家に泊めたり、往復数時間の電車で、できるだけ彼女をサポートしてきましたが、
ガンは確実に彼女の体を蝕んでいきました。

幸いにも亡くなる一週間前に病院に駆けつけた日の彼女の最後の別れ際の言葉は「南無妙法蓮華経」でした。
そして、にっこりと笑ってくれました。
主人と私も手を合わせて「南無妙法蓮華経」と返してお辞儀をしました。
それが彼女との最後の時になりました。

今学会の中ではこの様な状況はたくさんあります。

ジャックさん
いくつか御書を引用しているところから見ると、なんだかんだ言っても、正統な大聖人の仏法は信じていられる事が伺えます。(笑)

なぜこの様な事が起きているのか。。。
ジャックさんが言われる様にその追及をすることに何の障害があるべきでしょうか。

それをしなくても安定した社会が継続するという保証は、もうとうの昔に境界線を越えています。

私はその元凶を探る一環の考察として、学会教学の変遷を書いているところです。(次の投稿まであと数週間かかりそうですが)

それぞれが自分のできるところで、メンバーを守っていく。。そして自分も成長していく。。
それしかないですよね。
それが信心だと私は思っています。
 

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