光と影
あすも25合同会社 | - | - | かぎしっぽはこんなところ |
光が多ければ多いほど 影も多くなります。
講話で教わった話ですが、 松田 聖子さんはデビューからずっと応援してくれる熱狂的なファンがいる一方 可もなく不可もなく普通という方と 見るのも不快とアンチな書込みをする方がいます。 もちろんお会いしたこともない TVやネットだけの情報で書き込んでいるわけで 1件1件訴訟にしないだけであり 許しているわけでも心地言い訳でもないでしょう。 アンチな書込みを見たからと 熱狂的なファンは真に受けてやめるでしょうか。 少なくともファン会員番号の数字が若いことに誇りをもっていることでしょう。何も知らないくせにアンチめ!と恨みすら抱いてるかもしれません。 しかしそれは、アイドルだけではなく企業にもいえます。まさにわたしたちはその状況下にいるのだと思っています。
「チャルちゃんを救う会」 勝手によそ様が立ち上げた会員数が200人あまりの会らしいですが、すでに2匹亡くなっている命をオモチャのごとく遊び、破廉恥な卑劣な人たちの集まりだと思います。安らかな眠りにつかせてあげたいという人の心はないんでしょうか。死んでいる犬の何を救うんですかねぇ。安楽死を騒ぎ立てる人がたまにみかけます。生きているものとしての当然の権利です。見込みのない治療をし続けるだけが選択肢ではありません。 ラブラドールレトリバー マーリーが登場する話題になった映画「マーリー ~世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 で、マーリーは最後 医師の判断で安楽死します。特異な話しではなく 飼主さんの愛情の延長線の話で最後の愛情なんです。 費用もかかりますが、眠っている間に天国へいけ 苦しめることなく負担が一番少ない方法です。 シェリーは拾得者の方が飼育できず ボランティアの人を渡り歩き ここにきました。犬を頸部圧迫死させるほどの殺傷能力がある犬だと 拾得者も飼育したボランティアさんも関わった獣医師さえみれなかった。 そこに罪悪感もないのか 一緒になって弊社を誹謗中傷できることすら理解不能。 責任もとれない犬を拾得しなければ死ななかった命もあるのに苛まれることなく他責しているとうことはないんだろう。
1匹の命が亡くなった。その事態で専門機関と話し合い安楽死に至った。誰一人コンプライアンスに反していない。捨てる人がいなければしなくていい仕事だった。みんなが被害者なのに 最後の仕事をした私たちが責め立てられる。責任を放棄した拾得者からも責められる。高知県には捨てられた犬猫が自生し、野犬野猫になっている場所がある。 かわいい、かわいそうから保護するとわたしたちみたいな惨劇になりかねない。 身を守るためにも保健所などプロに任せてほしい。 誰一人しあわせになりません。
みんなにどうか知ってもらい。
ネットリンチというのがどういうものか。
違法だと騒ぎ 警察に逮捕してもらうと騒ぎ 保健所・県庁への入電
→訴える立場はこちらであるのは明確
違法性がないと思い知るとモラル違反と騒ぐ(自分たちの行い 信用棄損の書込みはモラル違反ではないと思っている?)
無届けの活動が多い動物愛護者・団体の中で 届けている優良事業所に保健所・県庁は言うことがない。
マスコミに公開する
→ ネットリンチを醜態をさらして困るのは自分たちと気づいてない
ただ躍起になって倒産に追い込みたい一心で嫌がらせ行為をこれから生涯をかけてするんでしょうね。一度しかない人生 限られた時間をもっと有効に 周りにいる大切な人の為に使ってもらえたらと思います。
かぎしっぽの影は以上です。 そんなことおかまいなしに 今日ものほほんと動物たちは過ごしています。ここには ゲージのタワーマンションもありません。 気ままな猫暮らし 犬暮らしをしています。 本当に不快で仕方ないですが、排除できないので影と共生していくしかないんだと決心し 書きました。