企業が所有する「大容量ファイル」や「重要データ」を
取引先や拠点、海外と安全に受け渡しが行えます。
誤送信や不正利用などによる情報漏えいリスクを軽減し、内部統制の強化を実現します。
一般的なメール添付によるファイルの受け渡し。
しかし、大容量ファイルは、メールでは送付できない事があるだけではなく、最近では、ビジネスマナーの観点からも問題視されています。また重要ファイルをメールで送ることも、誤送信のリスクやパスワード解読のリスクがあり、情報漏えいにつながります。
広く知れ渡り、便利な「無料ファイル転送サービス」。
しかし、無料転送サービスでは、アクセスのログが取れないため、
不正持ち出し等の行為が安易にできてしまい問題視されています。
また、不要な広告も掲載され、送付した取引先に迷惑がかかってしまうリスクも存在します。
大容量ファイルの受け渡しの定番「USBメモリやCD-R」。
情報漏えいで一番多いのが「紛失」。社員の一瞬の気の緩みで、全員が不幸になってしまう可能性があります。
また受け渡しに時間もかかり、データが届くまで業務を止めてしまい生産性を下げてしまう可能性もあります。
最大10GB対応。
あらゆるデータを送付可能。
初めて使う人も安心のわずか3ステップ。
すぐに送付、かんたん受け取り。
SECURE DELIVERは様々な業界で、導入の実績があります。
大容量ファイルの受け渡し方法を統一し、情報漏えいのリスクを低減。
直感的な操作によりユーザーの利便性も向上。