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ご質問

 投稿者:ん?  投稿日:2018年 3月10日(土)00時34分54秒
  「弓谷という人間は、池田先生から「あいつは将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と厳命された人間です」と御指摘ですが、そもそも、
「いつ」先生がおっしゃったのでしょうか?
「どこで」先生がおっしゃったのでしょうか?
「誰に」先生がおっしゃったのでしょうか?
「なぜ」先生がおっしゃったのでしょうか?

「将来」ということならば“問題”発覚前のことだと思います。これが本当のことなら宮地氏による御指摘との関連からも重大ですので、今更かも知れませんが教えて下さい。
 

総括だよ 秋谷原田を 除名

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月10日(土)00時11分53秒
  皆さん  長長  失礼いたしました。

池田会長のために  一言  会話してくださいね

素晴らしい 全国 世界中の  池田思想の皆さまに

我々は  断じて  答えることです

池田会長先生は  みて居られます。
 

遠藤さん8

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月10日(土)00時05分39秒
  今年(平成二十七)年二月十日付の聖教新聞で、
小説「人間革命」「新・人間革命」連載七千回の壮挙の記事が掲載されました。

原田会長はその一面で

「『人間革命』『新・人間革命』は、学会員の『信心の教科書』である」

と訴え、

「大聖人の人間主義の仏法が『人間革命』『新・人間革命』を通して、学会員の生き方として根付いた。
学会員の生き方の基調となった――こう言っても過言ではありません」

と述べています。

そして「精読から実践へ!」――とも。

原田会長に言われるまでもなく、

「師弟不二の道に生きる」真正の池田門下生は、すでに精読から実践活動へと身を転じている。

もう一度言います。

弓谷という人間は、池田先生から

「あいつは将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」

と厳命された人間です。

なのに、どうして
宮地氏から「弓谷の言動に関してお伝え」(遠藤文書より)などと出てくるのでしょうか。


原田会長及び現執行部が「分派活動」なのか、

先生の指導に違う執行部を諌めた遠藤氏教学部諸氏が「分派活動」なのか。

これが、二つの文書の根本命題であると思います。

そして、これから始まる、すべての

池田門下の弟子たちが、淘汰され、問われるのは、

「師弟の道」で生きるのか、

「師弟不二の道」で生きるのか、

その選択に迫られる「時」が来た ! と確信します。
 

遠藤さん7

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月10日(土)00時01分7秒
  その池田先生の一念は「いかなる人にも使命が必ずある」として、
それを訴えながら、人々を尊重して導くことを「第一義」としました。

それは

「妙法の下に、誰びとも平等であり、そして誰びとも此の世の使命があることを――日蓮大聖人の仏法が教えているからだ」

と指導されました。

これらが人間革命第十巻に描かれた「師弟の道」と「師弟不二の道」の違いです。

話を「教学レポート・遠藤文書」にもどしますが、

二つの文書に込められた「教義改変と会憲の問題点」と「教導願い」は、

まさに、池田門下生の弟子たちは

「師弟の道」を選ぶのか、

それとも

「師弟不二の道」を選ぶのか、

という、根本命題を執行部に突きつけた"諫言の書"だと思います。

宿坊の掲示板に登場する信濃町の人々さんは、

「昭和五十四年問題がすべての根源である」と訴えています。

確かにその通りだと思います。

昭和五十四年、当時の執行部は「師弟の道」を選び、池田先生を辞任させました。

それ以降、名誉会長となった先生は、全国の池田門下生たちに、再び、
本格的に「師弟不二の道」を同時中継を通して教え、第二次宗門問題を勝ち超えてきました。

しかし、五十四年当時の執行部の残党は今も信濃町に居ます。

そして五十四年の時と同じように、

池田先生の指導
(※教義会則における”大御本尊の記述変更”の報告書に対して、池田先生の指導「そこまでする必要があるのか。
今は事件を起こしていくというのは小さな考え方だ。もう少し流れの様子を見ていきなさい」という明快な言葉)

に、「合一」することなく事を進め、先生の方針をないがしろ《不同》にし、

創価学会の永遠の師である池田先生の威光を利用しようとしている――。

現在の学会組織の実態(団結の姿)は、人間革命十巻にも示されているとおりの

「残念ながら信心のうえを滑走して、形式的なものに堕さざるをえなかった。
笛吹けども人踊らず、最高責任者の交代を途中から余儀なくされる事態まで進んだが、時すでに遅く惜敗を招く」

様相を呈しています。

この現実を見た時に、

いったいどちらが「分派者・反逆者・師子身中の虫」なのか、

また、どちらに「正義」があるのか――。
 

遠藤さん6

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時57分13秒
  池田先生はそのなかで、「不二」とは「合一」だと指導しています。

さらに続いて

「昭和三十一年の戦いに直面したとき、彼の弟子たちは戸田の指導を仰いだが、
彼らの意図する世俗的な闘争方針を心に持しながら、戸田の根本方針を原理として聞き、

結局、彼らの方針の参考としてしか理解していなかった。
戸田の方針と彼らの方針とは、厳密にいって不同であったのである」

としました。

つまり、

「師弟不二・合一」ではなく「師弟の道・不同」ということです。

そして「師弟の道を歩むのはやさしく、師弟不二の道を貫くことの困難さがここにある」と結論しました。

その後、池田先生は、山本伸一の「師弟不二の道」の実例を通して、こう指導しています。

長いですが大事なところなので引用します。

「ただかろうじて、山本伸一だけが違っていた。
彼は関西方面の最高責任者となったとき、戸田の膝下にあっての久しく厳しい薫陶から、
戸田に言われるまでもなく、ひとり多くの辛労に堪えながら、彼は作戦を立てた。

その彼の作戦の根本は、戸田の指針とまったく同一であった。不二であった。

彼には戸田の指導を理解しようなどという努力は、すでに不必要であった。

以来、戸田の時々刻々の指導の片言隻句は、彼の闘争方針の実践にますます確信を与え、
いよいよ渾身の力量を発揮する縁となったのである。

彼は一念において、すでに戸田の一念と合一したところから出発していた。

ともあれ、大聖人の仏法が師弟不二の仏法であるならば、一切法がこれ仏法であるがゆえに、
広布実践という現実的な昇華のなかにも、師弟不二の道が貫かれていくことは当然の理といわなければならない。

後の話になるが、戸田が深く尊敬申し上げていた堀米日淳上人のご説法が思い出される。

『戸田先生は師弟の道に徹底されておられたがゆえに、あの深い仏の道を獲得されたのである。

・・・・創価学会は何がその信仰の基盤をなすかといいますと、師匠と弟子という関係である。
この関係に徹すれば、仏法を得ることは間違いない。

・・・・戸田会長ほど初代牧口先生のことを考えられた方はない。親にもまして初代会長に従ってこられた。

・・・・この初代会長、二代会長を経て、皆さま方の信仰のあり方、また今後の進み方の一切ができ上がっている』

――まさしく、創価学会の実践的生命もまた、師弟不二である。

師弟不二の道は、一念における荘厳な不二にあるといわなければならない」

と訴えました。

つまり、学会組織の運営方針や活動方針という実践的な組み立ては、

永遠の師匠である「三代会長」の指導を基準にして実践するということです。
 

遠藤さん5

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時54分6秒
  遠藤氏は文書のなかで、

「教学部の行動は、大聖人の御指南にも、三代会長の御精神にも
些かも悖るものではないと確信しております。

誤りであると言われるなら、
御書に照らして池田先生の御指導に照らして、どこが誤りであるか、指摘していただきたい」

と述べ、

「憂えるのは、ただ学会の将来であり『池田先生第一』で生きている真面目な
後輩たちの活動の道を閉ざしたくないという一心で申し上げた」

と、その真情を語って締めくくっています。

言い方を変えれば、
「教学レポート」及び「遠藤文書」で訴えている根本命題は、

"師弟の道"で生きるのか、

それとも

"師弟不二の道"で生きるのか、

ということだと考えます。

では、この根本命題を、小説「人間革命」第十巻から見ていきたいと思います。
人間革命十巻"一念"の章は、昭和三十一年、大阪の大闘争がその舞台です。

この全国的な大法戦で、当選は絶対に不可能と言われていた大阪が「まさかが実現」の大勝利を収め、
勝利すると予想されていた東京が敗北した歴史が描かれた章です。

この"一念"の章で、「師弟の道」と「師弟不二の道」の違いが詳細に述べられています。

そこに綴られていることは

「事に当たって透徹した信心をどこまでも貫きゆくことの困難さを、
多くの責任者たちは未熟にもいまだ知らなかった。

東京方面の責任者たちは、戸田の話を原理としては理解したが、
団結の重要性を実践のなかで生かすことに戸惑って失敗した。

信心年数の古い多くの幹部のあいだで、
新旧の人間関係のややこしさが心からの団結を妨げた」

と述べられ、その団結の姿は

「残念ながら信心のうえを滑走して、形式的なものに堕さざるをえなかった。
笛吹けども人踊らず、最高責任者の交代を途中から余儀なくされる事態まで進んだが、
時すでに遅く惜敗を招くのである」

としています。

そして、これらの事例を通して

「まことの指導者たることが、いかに至難であるかという事実」を語る好例としました。

そして、東京方面の"敗北の因"を

「彼(最高責任者)の弟子たちは、師弟の道は心得ていたが、
広布実践のうえの師弟不二のなんたるかを悟るものはほとんど皆無といってよかった」

と、総括しました。

つまり、"師弟の道"は心得ていたが、

"師弟不二の道"は理解できなかったということです。
 

遠藤さん4

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時50分18秒
  この昭和五十四年の第一次宗門問題(会長辞任)は、
学会の歴史における第三の「発迹顕本」として位置付けることはできないでしょうか。

つまり、牧口先生が宗門の神札事件の時、「宗門が潰れてでも宗祖の精神を守る」と叫び、
創価学会の「発迹顕本」を成し遂げました。

これが第一の「発迹顕本」です。

次に、戸田先生が戦後の荒野に一人立ち、牧口先生の意志を継ぎ、広宣流布の大折伏戦を展開し、
創価学会を「大聖人直結の仏意仏勅の団体」であると位置付けました。

これが第二の「発迹顕本」です。

そして、その仏意仏勅の団体をさらに重厚に作り上げた「第三代会長」の精神を継承するか、
宗門を取るかの選択に迫られた時、

当時の最高幹部たちは、
「三代会長」の精神を排除し、宗門を選択して学会組織を存続したのです。

これが第三の「発迹顕本」です。

しかし、この第三の「発迹顕本」は、
師弟不二の道を理解していない当時の最高幹部の弟子によって失敗に終っています。

第三の「発迹顕本」を成就したのは、第二次宗門問題(池田大作総講頭罷免)の時です。

二〇一三年夏、池田先生は

「深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む」と私たち弟子に厳命されました。

これが第四の「発迹顕本」です。

これらを考え合わせると、

第四の「発迹顕本」とは、私たち弟子と創価学会が、単なる"師弟の道"で生きるのか、
それとも"師弟不二の道"で生きるのかのどちらかです。

それが先生の言われる「自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む」ということだと思います。

そして、その第四の「発迹顕本」の断行を阻む眼前の戦いが

「教学レポート」や「遠藤文書」に描かれた出来事なのだと捉えれば、この問題は非常に重要な事柄だと思えるのです。

現在の執行部は、自分たちが牛耳る「学会組織」を守るために、池田先生の指導を基準とせず、
池田先生を排除しようとする実態が、この「遠藤文書」には克明に綴られています。

昭和五十四年当時と全く同じです。
 

遠藤さん 3

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時46分26秒
  遠藤文書の中で、
その不祥事を起こし解任された弓谷のことが「池田先生の弓谷に関する発言」として紹介されています。

それは

「あいつ(弓谷)は将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と池田先生が断じられたこと。

そして驚くべきことに、池田先生が弓谷について

「あいつは将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と厳命されているにもかかわらず、

遠藤文書には

「その弓谷が、大御本尊という学会にとって最重要の事項について、どういう資格、
どういう立場で調査に当たったのでしょうか」と述べていることです。

この遠藤文書の提出先は、長谷川副理事長宛とあります。
原田会長も当然読んでいると思われます。

ここから読み解けることは、弓谷が、大御本尊という学会にとって最重要の事項について、
「どういう資格、どういう立場で調査に当たった」と記載していることは、

池田先生が

「弓谷は将来、絶対に叛逆するから、絶対に使うな」との厳命を守らずに、

原田会長・長谷川副理事長は「弓谷」を何らかのことに使っていると捉えることができます。

もしこれが事実なら、原田会長・長谷川副理事長は「池田先生を基準」にしていないということです。

池田先生の厳命を無視して「弓谷」を、いまだに本部関係各所で使っているなら、
これこそ学会内における「分派活動」と言えるのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、
そもそも弓谷という人間は、「不祥事件・女性問題」で、全学会員の永遠の師匠である「池田先生」を苦しめた張本人です。

全職員が池田先生の指導を基準にし、忠実に守ろうとすれば、
弓谷という人間は、二度と会員の浄財で生活することなど、有り得ない話です。

この弓谷に関する記載一つを見ても、原田会長率いる現執行部こそが池田先生を排除し、
学会を意のままに操ろうとする「分派活動者たち」であることは明白です。

昭和五十四年・第一次宗門問題(会長辞任)の時、
当時の執行部はこのまま池田先生の指導を基準にして戦えば、
宗門から創価学会は破門されると考え「学会組織」を守るために、池田先生を辞任に追い込み、池田先生を排除しました。

いわゆる「学会組織」を守るか、「池田先生」を守るかという選択に迫られた「弟子の敗北」の歴史です。
 

ジャックさんへ

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時45分28秒
編集済
  読んでくれるとうれしいのですが、、

>「妙とは蘇生の義なり」と御義口伝にありますが、創価学会の信心を長年一生懸命やってきた人が、私の周りでは蘇生どころか呪いの罰としか思えないような亡くなり方をしています。<

>誤った法をいくら一生懸命行じても結果は出ません。むしろ、因果の法則によって不幸や災いを招きます。<

>「世間の安穏を祈るとも而も国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し」(守護国家論)<

>誤った法は、いくら世界に広がろうが三災七難と言われる人災や天災を防ぐ力を持ちません。

もうこれ以上、悲惨な人生の被害者を生む訳にはいきません。私の身近な縁者からでも救っていく所存です。<

感情的になるつもりはなかったのですが、この部分のジャックさんの投稿を読んで、私自身が何十年も組織が大聖人の教義を破壊していることに対して戦ってきて、しかし最終的には全く一人で身近な人達を守っていくしかなかった事に重なり、とても胸が痛く、涙がこぼれました。

ジャックさんと同じように私の周りにも問題が山積のメンバーがたくさんいます。

平均寿命80代のこの時勢に、40代から60代のメンバーの方達が亡くなるのが多く、更に

離婚、精神障害、家計の行き詰まりなど、きっと普通社会の平均を上回っているでしょう。

世界中の人災、天災、人権問題、国家間の軋轢による戦争の危機はいうまでもありません。

現在も、そしてこれからもっとひどくなっていくであろう「謗法」の結果を受けなければならない多くの善良なメンバーや、日本の身内にも表れる不幸を見るにつけ、私は長年胸をかきむしられるほどの無念さと悲しみを感じてきました。

ジャックさんも身近にそういう方達を多く見て、いたたまれない気持ちなのだろうという事は想像にかたくありません。


今日は私が折伏した一人のメンバーの四九日、一人で彼女に法要の題目をあげました。

熱帯雨林の一角の大木の根本に遺灰をまき、彼女は自然に帰りました。

彼女は移転先で七年間、最後までほとんど誰にも訪問もしてもらえず、組織のメンバーとして掌握もしてもらえず、どこのグループにも所属させてはもらえませんでした。

理由は、まず彼女は私の折伏であること、宿業という法理を信じない前理事長に意見するメールを送ったこと、彼女が楽しみにしていたある会合での教材は、それまでやっていた大聖人の基礎教学は取り上げられ、その代わりに先生の指導や大白の巻頭言だけを強制にさせられることにかなりの疑問を抱き組織不信だったため、組織にとっては破和合僧として扱われていた事です。

私の不甲斐なさでもありますが、私にとって一番苦しかったことは、孤立していった彼女が寂しさのあまり組織よりになりたくて大聖人の仏法を捨てて、私が声を上げている事を批判し始めたことです。
どうせ宿業なんてないのだと言い始めました。

この様に現組織は、間接的にでもメンバーから信心を奪い取る状況を作っているのです。

幸いにも亡くなる一週間前に病院に駆けつけた日の彼女の最後の別れ際の言葉は「南無妙法蓮華経」でした。

そして、にっこりと笑ってくれました。

今学会の中ではこの様な状況はたくさんあります。

ジャックさん
いくつか御書を引用しているところから見ると、なんだかんだ言っても、正統な大聖人の仏法は信じていられる事が伺えます。(笑)

なぜこの様な事が起きているのか。。。
ジャックさんが言われる様にその追及をすることに何の障害があるべきでしょうか。

それをしなくても安定した社会が継続するという保証は、もうとうの昔に境界線を越えています。

私はその元凶を探る一環の考察として、学会教学の変遷を書いているところです。(次の投稿まであと数週間かかりそうですが)

それぞれが自分のできるところで、メンバーを守っていく。。そして自分も成長していく。。
それしかないですよね。
それが信心だと私は思っています。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時43分6秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
幹部の指示、査問でイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

遠藤さん 2

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時41分40秒
  遠藤文書の内容で特に注視すべきは、
第一庶務の大山氏の証言をもとに、教義変更を「阻止」した遠藤氏たち教学部が池田先生を基準にしない「分派活動」だったのか、

それとも教義変更を「実行」した原田会長を中心とした現執行部が先生を基準にしない「分派活動」だったのか――。

この遠藤文書の議題と意図するところは、
「どちらが分派活動をやっているのか」というのが、問題の核心部分ではないでしょうか。

創価学会の組織における「分派活動」は、仏法上で言えば「師子身中の虫」にあたる行為です。

したがって、これが問われるべき重要な問題だと考えるのです。

なぜなら、学会組織内の「分派活動」を阻止することは、真の仏弟子の使命だからです。

「分派活動」をしているか否かの判断基準は、あくまでも「御書と三代会長の指導に照らして正しいか否か」が鉄則です。

これが、創価学会会則【第1章 総則(三代会長)】の意味するところだと思います。
これは、創価学会の「組織至上主義」の盲信者ではないかぎり、誰でも理解できることだと思います。

そして第二の問題は、「弓谷の言動に関して」遠藤文書に記載されていることです。

弓谷は、全国男子部長時代・前代未聞の女性問題を起こして男子部長を頸になった人間です。

ノリスケ君の調査によると、
二〇〇五(平成十七)年七月二十一日、緊急の首都圏男子部幹部会が開催され、
その会合で「弓谷男子部長の解任および新男子部長」が発表されました。

そして、この会合に参加していた方に直接取材することができたそうです。

それによれば、この会合で谷川副会長より弓谷の解任発表があり、
弓谷の「過去の女性問題」が解任の理由だということでした。

さらに「弓谷については壮年部に進出し、一壮年部員として最前線で活動してもらう」との趣旨があったと言います。

しかしその後、弓谷は地区協議会に参加し、
新聞啓蒙や地道な家庭指導をしている等の話は、一向に聞いたことがない、とのことでした。

また、新男子部長(佐藤)の就任については聖教新聞に掲載されるも、
弓谷の不祥事については掲載されず、よって当時の現場の壮年婦人は本件「弓谷問題」を認知している方はいないとのことです。
 

遠藤さん

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時29分20秒
  長谷川本部長
御教示・御教導願い
2014/7/17

御多亡のところ、失礼いたします。
さまざま、ぜひとも御教えを賜りたい点があり、大慈悲をもって、御教示・御教導をお願い申し上げます。
私一身のことではなく、学会の将来に関して根本的な重大性をもった問題でありますから、必ずや御返答を頂けるものと信じております。


大きな誤解があったと懸念しております

7月10日の対面には、原田会長、長谷川本部長の御臨席を賜りましたが、その際に私が抱いたのは「これは、根本的な誤解があるではないか」という確信めいた思いです。要点は二つあります。

一つは、原田会長の失脚のようなものを目指した、謀略めいた動きに私が加担していると思われているのではないかという懸念です。これは、とうてい想像もしたことのないことであり、だからこそ、お二人が「分派活動」いう言葉で言われんとされている内容が、まったくピンと来ず、理解できなかったのです。

御本尊に誓って、そのような発想も、もちろん行動も、私にはありません。きちんと調べていただければわかることです。

私にあったのは、ただただ「性急にして無理な教義変更によって、池田先生と会員に、取り返しのつかない損失を与える」ことを「断じて阻止しなければならない」という一念だけでありました。

二つには、会長は「自分は池田先生のご意思を実行したのだ」と今なお信じておられるのではないかという発見です。つまり、「自分は先生の認可があったからこそ、教義変更を推進したのに、そんな認可はなかったと言われ、『嘘を付いている』かのごとく批判されるのは心外だ」と思っておられるのかもしれない、
ということです。

ここにも大きな誤解があるのではないでしょうか。先生の御指示に関する会長の誤解」であり、また「会長は先生の御指示を単に誤釈あるいは拡大解釈されただけであるのに、御指示を意図的にゆがめていると信じた」私どもの誤解です。

説明いたします。

昨年8月20日午後、会長の報告に対して、先生は「それでいい、そのとおりだ」と御指示されました。

これを私どもは「大誓堂に安置される学会常住御本尊を化儀の広宣流布の象徴と位置づける。それを行うに際し、あたかも弘安2年の大御本尊が一切の御本尊の根本・根源であるかのように過度にその存在を意義づける言い方については、会員の信仰が混乱しないよう、見直しを図る」と解釈しました。そして、
事実、その通りの先生の裁可でありました。

ところが、会長はこれを「学会常住御本尊を、弘安2年の大御本尊に替わる新たな根本の大御本尊と意義づける。弘安2年の大御本尊については、信仰上も教義上も、もはや学会には関係のないものとして完全に決別する」というところまで拡大解釈されたのではないでしょうか。まさに、先生の「そこまでやる必要があるのか」というご指摘どおりであり、先生はもともと「そこまで」認可してはおられなかったということだと思います。

もしこれが実相に近いとすれば、私どもは「会長は誤解しておられるのではないか」と言うべきであり、「会長は嘘をついている」と言うべきではありませんでした。これが当たっていれば、謹んでおわび申し上げます。

私どもの「誤解」の背景には,先生の御指示を最もよく知っておられるはずの長谷川本部長の「会長は嘘を付いている」という言葉、大山室長の「先生は全くそんなことを言われていない」「会長もそんな指導受けていない」という言葉などがあったわけですが、先日の対面の結果、「もしかすると、会長は主観的には
『自分は先生の御指示通りやったのだ』と思っておられるのではないか」と思うに至った次第です。
 

ブラックユーモア

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 3月 9日(金)23時24分4秒
  虹と創価家族様
いつもながら貴重な話ありがとうございます

「先生を守る為」「先生に喜んで頂く為」と鸚鵡の様に言い、会員を煽り、新聞拡張員、集票マシンにしている本家本元が
「先生を守る」事をせず
「先生に喜んで頂く」どころか
何度も「謝罪」させていたとは!
まさにブラックユーモア
 

3.11青年総会はとにかく大結集です。ダブルカウントあり!

 投稿者:連絡の局  投稿日:2018年 3月 9日(金)22時25分24秒
  お世話になります。
以下の会合が入りましたのでお知らせいたします。


【会合名】総区地区部長婦人部長会

【日時】3月11日(日)19時~

【会場】〇〇会館

【対象】壮婦の地区幹部以上、青年部は一任

〇〇総区



 

息衝く(映画)

 投稿者:ポレポレ東中野  投稿日:2018年 3月 9日(金)22時02分24秒
  本日の東京新聞  

見込みない人びと様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 9日(金)21時28分4秒
編集済
  >「先生!先生!」と叫ぶ学会員の視線の先は池田先生で変わらなかった<

それに対する、どす黒い嫉妬。
それは宗門だけでなく組織内にも・・・

その組織内の嫉妬の輩が、何かしらの形で日顕を動かすきっかけを作っていたなら、また日顕の攻撃が池田先生に向かうように仕向けていたなら・・・なんて愚考しています。

池田先生は、会員のためなら身を犠牲にされます。
その心を利用して、宗門の攻撃を受けざるを得ない状況を、意図的に作っていた輩がいたなら・・・と。

あくまで虹の愚考です。



 

私はこう思います

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 3月 9日(金)21時11分14秒
  それは「先生!先生!」と叫ぶ学会員の視線の先は池田先生で変わらなかったから。「御法主上人猊下ぁー!」と崇め奉られることを夢見てたのにそうならなかったから。北条さん、空家でなかったのは言わずもがな。  

加計学園のほうも公文書が書き換えられて偽造

 投稿者:いいねTwitter  投稿日:2018年 3月 9日(金)21時00分8秒
  ほほう、森友学園だけでなく加計学園のほうも公文書が書き換えられて偽造されてたのか。こっちは安倍晋三自身が議長をつとめる国家戦略特区会議による公文書で、原本とコピーが揃っている。もはや「昨年1月までワタクチは知りまてんでちた」なんてセリフは通用しない。安倍晋三、完全に終わったな。  

「改ざん」のキーマン 異例の待遇

 投稿者:いいねTwitter  投稿日:2018年 3月 9日(金)20時57分33秒
  疑惑の「決裁文書」の最終責任者【財務省から消えた「改ざん」のキーマン】異例の待遇で所管外の独法に 書き換えた疑いのある国会議員らに提示された決裁文書には、最終責任者として当時、近畿財務局管財部長だった小堀敏久氏の印が押されてある。彼こそ今回の疑惑のカギを握る人物..(日刊ゲンダイ)  

あべ自公やっつけろ!

 投稿者:いいねTwitter  投稿日:2018年 3月 9日(金)20時53分38秒
  朝日に続き、毎日でも別文書のスクープ。#森友 別文書に「特殊性」の表現 国会開示にはなし。政府は国政調査権による調査を行うべし「財務省が国会に開示した文書とは別の決裁文書に『本件の特殊性に鑑み』『学園に価格提示行う』などの表現あることが情報公開で判明。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

本日朝日新聞のスクープ第2弾は、先週のスクープの改ざんが「文言」だったのに対して「項目」が1ページ分削除されているというもの。「貸付までの経緯」の生々しい記録が改ざん後には消されています。もはや文言どうこうのレベルではない。
 

「池田家の反転攻勢」を読んで②

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 9日(金)20時43分14秒
編集済
  >「池田先生からのどんな小さなサインも、見逃してはならない」<

その通りだ。
もし先生からの小さなサインを見逃し、反転攻勢の戦いに乗り遅れるなら、一生涯後悔するだろう。

耳を澄まし、目を皿のようにして、師のサインを掴む!
今も54年は続いている、戦いは終わっていない。

昨日だが、保存用文証の『さあ、民衆仏法の時代へ』を投稿したのには理由がある。
あらためて深く読み返すと、当時の色々な様子や疑問が見えてくるだからだ。

文中に、絶対に忘れてはならない、師の叫びがあった。


~~~~~~~

さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞くより

【■勇退後にも自己絶対化のため謝罪迫る
名誉会長の赤誠を利用に利用

――日顕法主は、活動家である僧侶たちの攻撃の矛先を、何とかかわしたかったんですね。

森田:そうです。その通りです。そこで日顕法主は、活動家僧侶を抑えるため、学会を抑える姿を見せたかったのでしょう。また、それが、あの人の本心でもあった。あらゆるものを、自分の支配下に置かないと気がすまないという権力者の権化ですからね。
 そのために池田先生を利用しようとしたんです。そして宗門側は、すでに勇退されていた先生に、また謝罪を迫り、宗門に従うという姿勢を示すべきだと、強要してきたんです。
 五十五年の一月九日、日顕法主から「会いたい」との連絡があり、池田先生は法主と会いました。本部では会えないので、場所は学会のほうで決め、渋谷の静かな店の二階で懇談したんです。我々は池田先生の帰りを待って、話を聞きました。その時は、北条前会長、秋谷会長(当時、副会長)と私と、あと数人がいました。
 先生は「今、会ってきた。猊下の話の要点は『謝れと側近が言っている』ということだった。私は猊下に『日蓮正宗は、むごい』と、返事をした」と話されました。私は、その時のことを鮮明に記憶しています。
 先生には、まことに申し訳なかったことですが、すでに日達上人時代に、僧俗和合のために一切を包まれて何回も謝っていただきました。それにもかかわらず、日顕法主は、また、先生に謝らせて正信会にも公平な恰好を作ろうとしたんです。

――宗門は先生に、宗門と法主への謝罪の姿勢を示させることで、活動家である僧侶たちを抑えこもうとたくらんでいたわけですね。

森田:そうなんです。二月以降、ますます宗内は混乱し、学会にも圧力があり、大変申し訳ないことですが、破局的な事態収拾のために、池田先生の名前で文書を出させていただくことが一番いいのではないかと、首脳が相談し、先生にお願いしました。
 それがあの四月二日の寄稿文になったのです。その時、先生は「私は知らないよ。これで収まるのであれば、それでいいだろう。しかし私はあなたたちの言いなりになったことだけは、ハッキリ覚えておくよ」と、厳しく一言、言われた。それを聞いて、私たちは断腸の思いでした。しかも内容については、執行部が作成した原稿を一切、添削しないようにとお願いしたんです。
 しかし、先生は、あくまでも法主を守るため、僧俗和合のためにと、その事情を汲んでくださった。学会員を守るためならと、了解してくださったんです。それで宗門の言い分をすべて容れた内容で、聖教新聞に掲載になった。それが「恩師の二十三回忌に思う」という謝罪文でした。こうした経緯は、宗門首脳、何より日顕法主が一番よく知っていることですよ。

〈事実、宗門の意向に沿って執行部で作成した「恩師の二十三回忌に思う」の原稿は一字・一句たりとも加筆・訂正できない圧力があって、そのまま掲載された。結論していえば、名誉会長は黙認させられた。五十八年の山崎正友の恐喝裁判の時には、名誉会長は、証人として真実を語らねばならないので「宗門の指示を受けた学会首脳から、原稿を作成して懇請されたので了承した」と証言している〉】

~~~~~~~


当時、既に辞任されていた池田先生に対し、宗門はどれほど残酷な仕打ちをしたのだろうか!
先生が「むごい」と言われた理由に、弟子が心を這わせなければ当時の痛みに近づくことはできない。

その場に北条前会長、秋谷会長(当時、副会長)がいた事実が、故・森田理事長の証言で明らかになった。
本来なら、四代会長に就任した北条氏、そして副会長である秋谷氏が、最高幹部として宗門と対峙し、会員を守るのが筋ではないか!!
なぜ辞任された池田先生が、また宗門に詫びて頭を下げさければならないのだ!
当時の執行部は、いったい何をしていたのか!!(怒)


史実をもとに確認しよう。

裁判証言にあるように「恩師の二十三回忌に思う」は、当時の執行部が書いたものである。
それを当時の執行部が、池田先生の言葉として発表し、先生に泥をかぶせ、宗門に詫びさせたのが事実です。

新・人間革命 雌伏(68)では、池田先生の言葉として「恩師の二十三回忌に思う」を引用しているが、なぜ宗門と決別した今の時代に、宗門に詫びた当時の執行部の文章を、先生の言葉として再掲載するのだろうか?

何よりも池田先生の裁判証言を無視するとは、原田会長は創価学会の最高責任者として、いったい何をしているのか(怒)
ここに『新・人間革命雌伏(68)の訂正』を、原田会長に強く訴えます。


さて当時の様子だが、池田先生が宗門から酷い仕打をされているのに、何もしない北条会長と秋谷副会長の史実がこの文章から読み取れる。

虹の個人的な意見だが、宗門は北条会長と秋谷副会長は眼中にないのだ(笑)
池田先生が、辞任後も宗門から攻撃されている史実を見よ。
難を受けない北条会長と秋谷副会長は、その程度の信心と評価さぜるを得ない。

ここからは、あくまで虹の愚考だが、なぜ日顕は北条会長ではなく、池田先生を狙ったのだろうか。
森田理事長は【日顕法主は、また、先生に謝らせて正信会にも公平な恰好を作ろうとしたんです。】というが、どうも腑に落ちない。
創価学会の運営責任は、北条会長と秋谷副会長にあり、池田先生は三代会長を辞任されたので何も権限を持たないからです。

組織を辞任した権限も何も持たない人を謝罪させ、日顕が自分にハクをつける???

うーん腑に落ちない・・・
何か情報が欠けて、見落としているように感じる。
大局的にみれば、まるで池田先生を会長辞任だけでなく、精神的にも追い詰め徹底的に潰して、創価学会から完全排除するかのような動きだ。

日顕や宗門だけを悪者にしていたら、組織に潜む天魔を見逃してしまわないだろうか?
天魔の別称は他化自在天だ。
日顕さえも、天魔に踊らされた一人だとしたら・・・

54年当時、いやそれ以前から、天魔は息を殺し組織に潜み続け、池田先生を狙い続けていたのではないだろうかと考えてしまうのです。
それは、今も続いていると。

~~~~~~~


【保存用文証】さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80623

【保存用文証】1983年10月31日山友裁判における池田名誉会長の法廷証言
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80626

「池田家の反転攻勢」を読んで①
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80522

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(上)  去年「4・24」に「第3代を中心にせよ」との寸鉄
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80149

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(中) ――5・23「共謀罪」衆院通過の日に先生が反対表明!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80511

 

悪に勝ち地域に開いた善の連帯

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月 9日(金)19時55分12秒
  私の住む地域はその昔、尾張法難のあった地で、50年間にわたる
宗教弾圧の嵐の中、農民信徒が戦い勝った庶民王者の町です。私の
実家は、その尾張法難以来、約150年、八代続く法華講員で、父
は地元・興道寺の総代。叔母は神奈川県・法照寺に嫁ぐなど、親戚
すべてが、代々の法華講というなか、私は両親から、その信心を生
涯貫くように教えられ、育てられました。

そんな私が、結婚と同時に、男子部であった夫に付いて学会員とな
ったのですが、組織にはなかなか馴染めないまま数年が経った時の
ことです。聖教新聞の配達員さんが集金に来るたびに、親しそうに
私に声をかけてくれるのです。法華講ではまったくなかったことで
した。ある時、私は思わず、子供のことで悩んでいると話すと、配
達員さんは真心込めて励ましてくれ、会合に誘ってくれました。

初めて参加したその会合で、今まで見たことのない素晴らしい先輩
幹部の姿に、“私もああなれるのなら”と進んで活動するようにな
りました。そして平成2年。宗門問題の勃発で、宗門の実体が一つ
一つ明かされていきました。まさにその通りでした。日顕は自分を
本仏と公言し、信徒を人間扱いせず、本山整理班で任務に就く法華
講女子部の私たちにさえ、寒い通路で伏せ拝を強要しました。

特に創価学会員への憎しみと差別は異常なほどで、寺に寄せられる
学会員からのお供物は全部ゴミ箱に捨てられていました。日顕宗に
は大聖人の仏法の精神はかけらほどもなく、それが法華講では「仕
方のないこと」、とされていたのです。学会員でよかった。池田先
生の弟子で本当に良かった。一人の人間の大切さ、平等、そして広
宣流布という本当の精神を教えて頂いたことに、心から感謝しまし
た。

と同時に、未だ宗門に騙され続けている父を何としても救い出した
いと祈り、必死に訴えました。しかし、父は頑として首をタテに振
りませんでした。ところが、平成10年、突然父は脳梗塞で倒れ、
入院。いよいよ時が来たと、更に祈り続けていた時、こんどは私が
胃ガンの宣告を受けました。ガンという言葉に、48歳でガンのた
め亡くなった母のことを思い出しました。私の場合は49歳でした。

“母と同じ宿業だ、絶対に負けるわけにはいかない”とひたすら祈
るなか、私は、必ず治して広布に生き抜くこと、そして父の脱講と、
二つの誓いを立てました。入院二日前には東京の学会本部で心ゆく
まで唱題し、翌日の入院前日、きょうしかないと決死の覚悟で父の
病院へ向かいました。

「お父さん、日顕宗のこと、もう言い尽くしてきたけど、本当はど
う思ってるの?」と聞くと、父は「ひどい扱いを受けたな」と話し
始めたのです。「寺の坊主は毎日呼び出し、何でもやらせた。おま
けに娘を脱会させろとしつこく迫った。それなのに一度も見舞いに
も来ない。ゴミ同然に捨てられた。何と薄情者だ。総代をしていた
20年はいったい何だったのか」。思いがけない言葉に私は耳を疑
いました。そして「正体が見えた。こっちから縁を切ってやる」と、

震える手で脱講届に名前を書いたのです。私は「お父さん、良かっ
たね。ありがとう」と、やっと親孝行できた喜びで胸がいっぱいに
なり、あとは言葉になりませんでした。夢にまで見た父の脱講に、
“私も必ず勝てる!”と大確信で臨んだ手術は大成功しました。報
恩感謝の思いでさっそく、県内に点在する親戚を次々と訪問しては、
日顕を破折し学会の正義を訴えました。そして50年以上の法華講
員である叔母を訪問。大石寺に通い続け、毎月の御講に通い詰めた

その叔母は、父の脱講に心が動き、遂にみずから脱講を決意。正義
の声は届いたのです。更に、切り崩せなかった親戚も、登山止め、
供養止めを次々に勝ち取り、東京にも札幌にも飛ぶなか、4人を脱
講させることができました。そして今回、日顕が立宗の日を“3月
28日”に改ざんした直後、かたくなだったもう一人の叔母を再度
訪問したところ、何とあっさりと脱講届にサインをし、「これで心

の精算ができた」とつぶやいたのです。宗門はここまで崩れてきて
いる! 今こそ猛追撃の時と、更に更に攻め抜いていく決意です。
一方、私は昨年10月、地区婦人部長の任命を受け、誓願一千万は
我が地区からと対話拡大に全力投球しています。我が地区では月に
4回、ひまわり友好デーを決め、唱題の後、ペアを組んで地域の友
人宅を訪問します。聖教新聞やビデオ、アンケート用紙を入れた
「お袋さん」と名付けた袋を持って、挨拶程度のお宅にも行きます。

また、先生の教育提言や一般紙の記事が出ると、すぐさま小冊子を
作り、地域の大学教授や教育関係者に贈呈。更に我が家では、友好
拡大の為に畑をつくり、そこで採れる大根やカブ、サツマイモなど
に名古屋コーチンの卵を加え、「お袋さん」に入れて配っては、大
変喜ばれています。知恵と工夫で対話の糸口を見つけ、そこから折
伏へと大きくつながり、この4ヵ月、夫婦で3世帯の個人折伏、地
区で5世帯の折伏が実りました。

そして、迎える平和総会では、平和のメッセージを込めた絵手紙を、
地域の友人と一緒につくろうと企画しています。過日、創価学園の
卒業式で池田先生は「対話の道は、師弟の道、そして平和・信義・
友情の道、勝利の道」と、指導してくださいました。池田先生と
創価学会のなかで育てて頂き、「師弟の道」の大道を歩ませて頂け
る人生に心から感謝し、正義の対話で、我が地域に善の連帯を大き
く開いてまいります。
 

ツイッターから。池田先生の指導では。組織バカになるな。本部の打ち出しは空理空論。現場が師匠。自分の頭で考えろ。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月 9日(金)19時44分30秒
  秋谷選挙会長の弊害。先生は「組織バカになっちゃいけないよ」「本部の打ち出しは空理空論なんだ。」「現場が師匠」とも。自分の頭で考えろと。これを聞いて、そうだという人の晴れ晴れとした表情と、複雑な幹部の顔のコントラストが忘れられない。組織信仰おそろし。  

自語相違の教学解説を見つけた

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 9日(金)18時35分20秒
編集済
  次の御文話し方通解の候補にしようと思ってる御文で検索していて、たまたま見つけたのだけどね

学会公式HP同然のサイトに明らかな自語相違の御文通解がありますよ
「仏法を学ぶ | 創価学会青年部サイト SOKA YOUTH web」のサイトです
通解最初で御文の意味を解説しておきながら、その解説と矛盾した指導をしてる状態の通解でした

該当御文と話し方通解の文面ができあがりしだいコメントしますが、そのあとで公式HP同然で自語相違となってる通解部分(というより御文と矛盾した指導箇所)を指摘させていただきます

(十界論レベルの僕の教学理解度で見つかるほど劣化しちゃってるなんてねぇf--;池田先生の陣頭指揮時代ではおよそ考えられない。読めば別に学会員でなくとも「矛盾」に気がつく範囲です。その「矛盾」から本部の「思惑」が透けてみえるようです。この掲示板で誰も指摘されてないのは、自己矛盾の教義状態箇所があまりに多すぎていちいち指摘しきれないほどだからなんかなって感じたけど)

追記:19時45分
検索していたら、池田先生のスピーチがありましたので紹介です
http://sgi-shiteifuni.com/?p=4762
『池田先生のスピーチに学ぶ | 師弟不二ARCHIVEはSOKANET・創価学会・教学・54年問題の総括をする宿坊の掲示板の理解促進するためのアーカイブ』

文面を読めば、次にどの御文を候補にしてるかわかるでしょうけどf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

(無題)

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 3月 9日(金)18時12分49秒
  大道を歩む
272ページ~

と北條さんに食事代を渡した。青年部時代から、おごるのは、私の役目だった。一行は、近所の寿司屋に行って、有意義な懇談、打ち合わせを楽しくしたようだった。

……………………………

先生は寿司屋に行ったのでしょうか?
 

(無題)

 投稿者:神奈川  投稿日:2018年 3月 9日(金)17時37分39秒
  今回の公文書事件、問題は3つありますね。

1)〈真の原本〉からは国有地売却取引に不明瞭な点があったと推察できること。
2)公文書を変造したこと。
3)国会にニセ文書を提出したこと。

どれをとっても大変なことですよね。
 

佐川国税庁長官が辞任の意向固める

 投稿者:政局  投稿日:2018年 3月 9日(金)16時54分40秒
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180309-00000058-nnn-pol

森友学園への国有地売却問題をめぐり、売却交渉の経緯を国会で説明していた財務省の前理財局長、佐川国税庁長官が辞任の意向を固めた。

佐川国税庁長官は去年、国会では理財局長として森友学園側と「事前の価格交渉はしていない」などと答弁していた。しかし野党側は「佐川氏の答弁は虚偽」だとして証人喚問を求めていたほか、国税庁長官に就任した後も会見を行わず沈黙を続ける佐川氏が国税庁トップのままでは徴税業務に支障が出るとして辞任も求めていた。

こうした中、財務省が事前に売却価格を提示していたことなどを隠すため決裁文書を書き換えたのではないかとの疑惑が浮上し、国会審議も空転したことから佐川国税庁長官はこれ以上責任を回避することが出来なくなった形。
 

ツイッターから。権力翼賛に走る公明党っておかしいわな。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月 9日(金)16時39分1秒
  安保法制以来、公明党を巡る議論に関しては、常に池田名誉会長の思想がどうのという話になってきたが(支持するにせよ批判するにせよ)、どこまでも行っても平行線になる。しかし、名誉会長がどうの以前に、権力翼賛に奔走する今の公明党は、どこをどう切り取ってもおかしいわな、という話ですよ。  

35年53

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)16時14分37秒
編集済
  秋谷一族  石田次男の池田会長潰しは   池田会長就任の  昭和35年5月3日  から既に  着手されています。

約 60年かけ  計画的に  また  綿密に  池田会長潰し
庶民潰しが  画策されました

表面化したのは  昭和54年4月24日  池田会長辞任

それ以降は  池田会長は海外布教に専念されています。
国内は  秋谷原田路線が  周到に 池田会長潰しを 準備しいました。

まずは  宗門からの自立  会長絶対制  会憲   会則改訂

SGI憲章制定   題目の米国特許庁登録事件

すべて 秋谷原田一派の  計画通りになりました!

しかし、 教団では 完全犯罪成立したが  公明党が

把握出来状態になった   何故なら  公明党は  会員以外の議員  党員  支持者が  それを上回った。

創価学会員は洗脳出来ても  公明党執行部は  秋谷原田執行部に  絶対服従しない。

安保法案、  特定機密法案、 共謀座 憲法改正  緊急事態条項等

難しい法案が 続き  公明党執行部は  自民党安倍菅と
創価学会執行部が 頭ごしに  夜な夜な

料亭政策を 論議することが  目障りで  憤慨していた

不思議な力が  原田執行部を  一撃した

天の声 である   池田会長一家が  原田秋谷執行部を

倒すための シグナルを 2017年 夏から  送り始めた。

反転攻勢   嘘だと 思うなら  都議選の時の  池田会長の

足跡を  見れば良い

立川選挙区は   公明党候補はいない

7月4日立川文化会館は  池田会長潰し  池田会長 辞任の 会議の 場所である

池田会長潰しは成功したが  会員の中から   秋谷原田執行部退陣の 炎は  炸裂した

原田執行部の 学会乗っ取りに  全国数万人が 団結しだし  池田会長の  復権を 池田会長の

絶対平和主義、人間主義、福祉主義を  叫び始めた。

末法万年の世界 広宣流布

私たちは  山本伸一が  10万人  いれば良い。

羊の群れは  いらない   一匹の 獅子が  10万

日蓮大聖人の 直弟子が 入れば  世界平和は  可能になる

池田思想が  あれは   必ず勝ちゆく   我々は  完全勝利する

何故なら  日蓮大聖人の  仏意仏勅は  我々に宿る

池田会長に宿るからです。

宮川雄峰日護氏が  天才的能力で  秋谷原田執行部を見破った。
横浜三人組も  見破った。  彼らの  名前は  平成大弾圧事件と  共に  永遠に  残るで有ろう。

池田会長の真実の弟子として  庶民第一の  宗教史上  類例のない  革命は  我々が

大勝利する  秋谷原田天魔邪教は  必ず無間地獄になります。
 

題目パワーでエネルギー転換: 日蓮仏法3.0

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時30分2秒
編集済
  題目パワーでエネルギー転換: 日蓮仏法3.0 ?投稿者:SaySaySay ?投稿日:2018年 3月 9日(金)09時38分33秒
本当に的をついた面白い紹介、ありがとうございます。その素晴らしい感性は、私には真似できないです。いつも感心しています。
<戸田先生・池田先生は幾度も「科学が仏法を証明する時が来るに違いない」と言われていました。それ、いつやるのか? 今でしょ!>
仰る通りです。色心不二、依正不二、境智冥合、一念三千、因果グ時、本因妙等々、この卓越した仏教の智慧を代的な用語と文脈で分かりやすく、かつ実践的に表現する必要があります。現代思想として再構築して、バージョンアップです。
その作業と理解が文証、理証、現証の現代的な裏付けとなるはずです。
<学会の家に生まれながら確信を持てなかった、一度は去って行った方。まず一度「家の宗教」を捨てて、バージョンアップを見て、今度は「自らの意思で進んで入信」するなら、その確信は深いものとなるでしょう。> 興味深い視点ですね。まずは個人レベルでの自分の信仰上の確信を深めるのが先決ですし、すべてのベースですからね。
実は、今やGやSGIの組織や教学の問題で、世界中どこでも行き詰っている、個人の信仰レベルでも閉塞状態にあるという印象を持っています。それで、この日蓮仏法現代版NB3.0と3.1を読んだ欧米のメンバーから、「確信を深めた」「深い題目を上げられるようになった」というコメントをたくさん頂いています。
それから、全く別の、本当に興味深く魅力的なアプローチで「折伏」ができるというフィードバックも。多くの人が今や「宗教」は好きではないし、魅力を感じていません。スピリチャルな実践の側面を強調する必要があると思っています。
それで、今回の「凡夫即身成仏論 増補改訂版」では、「唱題行は末法の円頓止観だ」という立場を鮮明にしました。
NB2.0はNB3.0シリーズの教学的裏付けを体系的に提示しています。
NB3.0シリーズのペーパーバック版は海外では購入可能です。日本はなんでもガラパゴス化症候群に侵されていますので、日本での印刷・配送の体制が整うまでは少し時間がかかります。

https://www.amazon.com/Daimokupower-Energie-tenkan-Nichiren-Buppo-Japanese/dp/1979750777/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1520576595&sr=1-4&keywords=yukio+matsudo

 

匿名じじいさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時19分44秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80644

>全部、石田・秋谷一族が仕組んだことなんだよ。アイヒマン全員みんな知ってることだ。でも、昔の話だし誰もそんなことに関わりたくないし、高い給与貰ってるからさ、仕事失いたないから黙ってるのさ!<

とのことですが
「全部」というのはどの範囲のものでしょうか?

「その年の10月に『先生をもう一度会長に』と進言された池田城久氏が胃穿孔で急死。」の一連の全部ということなのでしょうか?

それともその前にある「(1981年7月)4代会長が自宅で急死。」のところまでも含んだ「全部」ということでしょうか?


ちなみに4代会長の北条氏の急死についての掲示板の過去ログの情報
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65235
愉快な仲間達さん   投稿者:ダメよ~ ダメダメ   投稿日:2017年 2月28日(火)14時43分51秒
より

▼▼▼▼▼▼
北条さんは心労で亡くなったというのは創作です。

亡くなられた日は信濃町での会議の後、お寿司屋さんで先生も同席され会食されていました。

北条さんは結構呑まれ良い気分になられていたそうです。

先生は、心臓の持病をお持ちの上、風呂好きの北条さんに今夜は風呂に入らないように釘を刺さ

れたそうです。

が、北条さんは自宅に戻り、その先生の忠告を無視されたのか、いい加減に聞いていたのか、少

しくらい大丈夫と思われたのか、お風呂に入ってしまった。

そのお風呂で倒れてしまい、急逝されてしまったのです。

このお話は複数の当時の信濃町界隈勤務の方々や外郭の方々から取材しているお話です。

いずれにしても山友他退転・反逆者、宗門僧俗、反創価学会勢力と信濃町界隈の一部が裏で様々

画策していた時期でもあり、昭和54年に先生を辞任させてこの勢力は絶頂の時であったと思われ

ます。その中で急逝されたという意味は、どういう意味なのか?あえてここでは記しません。
▲▲▲▲▲▲

北条氏の持病は池田先生のみが知っていたとはちょっと考えにくいものです
それゆえ僕は、以下のように感じるのです

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65657
「北条元会長の『心臓の持病をお持ち』とは池田先生だけが知っていたのか?」より

▼▼▼▼▼▼
さて、『心臓の持病をお持ちの上、風呂好きの北条さん』という話。
池田先生のみが知っていたのでしょうかね?

秋谷元会長とか周囲も知っていてなんら不思議ないように感じるのですが。

○○○○○○

風呂でも心配させられるほどの北条氏の持病。
決して軽いものではない様子がわかるものです。
▲▲▲▲▲▲

なにをいわんとしてるかわかると思いますが

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

総括だよ 秋谷原田を 除名

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時16分0秒
  原田を  教義改悪  池田会長の名を使い  独裁

学会を私物化  庶民第一から  患部第一

平和主義から 全体主義 組織主義

すべて  石田次男  秋谷栄之助  原田稔 の  池田会長

排斥運動なんですよ
 

これね!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時12分56秒
  公明支援には熱心ですが、政策、国会論争には無関心?
これじゃね、支援者である創価学会会員は単にお祭り騒ぎして、お願いしま~す!お願いしま~す!と騒いでいただけで、何も考えずに選挙運動してたお祭り野郎だったという話なんですよねーー

明年以降の選挙、益々厳しくなるんじゃない?
だって、外部から「お祭り野郎!」と言われるからね。
都合悪くなったら沈黙~~、周りが静かになったらお願いしま~す!お願いしま~す!ってバカだろうってね。
 

(無題)

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 3月 9日(金)14時16分3秒
  ゴルバチョフさんが、創価大学で講演されたとき「親友に殺されそうになった。」と語っていたそうです。

ハムレットの「ブルータスおまえもか。」
 

何もしない、声もあげない、

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 3月 9日(金)13時10分46秒
  公明党職員、議員。
見て見ぬふりをしている創価学会現場幹部がこの状況を作り上げたんだよ。
野党はしごく真っ当な詰問をして、大衆は事実の開示を期待していただけ。

「1人の人の犠牲の上に座り込み、安住の栄華を貪っているよね。」
心痛まないの?公明党、もう解党したら!?

森友学園 担当の近畿財務局職員が自殺。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 

サリンオウム真理教幹部候補がインドに

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時48分12秒
  池田名誉会長がターゲットだった
あのサリン襲撃暗殺未遂事件の闇
・・・・・・
その後起きた地下鉄サリン噴射事件

自分の知るオウム真理教幹部候補は
なぜか?サティアンと呼ばれていた
富士山周辺の秘密アジトに警察手入れ
入る直前インドに行ってしまった謎?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

革命前夜、この火を消してはならない

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時46分26秒
  昨日、国会中継の時間なのに、犬HKは小笠原諸島の鮫やイルカの姿を映していたが、(笑)その画面の裏では、野党欠席のまま国会審議を続行していたのだ。

なるほど放送出来ないわけだ。

質問する野党議員が欠席しているのに、閣僚等はこれ幸いとばかり、質問時間が過ぎるのをカウントしつつ、ただボケーッとあくびでもしながら待っている。

さすが、没落途上の三流民主主義国家の国会審議は違う。馬鹿丸出しの風景ではないか。

昨日財務省が提出した文書が、あまりにもフザケタ、全然意味の無いガラクタだったせいで、逆に野党6党が結束。結局火に油を注ぐ結果となった。(笑)

政権の命運が尽きかけている時はこんなものだ。
何をやっても裏目が出るのは不思議なほどだ。

二階自民党幹事長が、財務省に出せと言っていたのは、この程度の文書の事なのか?
もしそうだとするなら、二階幹事長の力も大した事はないという事になる。

「自民党には自浄能力がありません」と、国民に改めてアピールしたようなもので、マイナスにしかならない。

野党6党は、非常に強力な「国政調査権」を使って追及する構えだが、これを使うには与党の合意が必要だ。
現在与党はこれに反対しているが、そういつまでも反対は出来ないだろう。

平成30年度予算案は衆院優越規定により、このまま放っておいても自動的に成立するが、予算関連法案はそうは行かないからだ。
そうなると国民生活に大きな影響を及ぼす。

こういう事態になって来ると、審議に応じない野党のやり方を批判するヤツらが、必っず出て来るのだが、そういう連中に負けてはならない。

どうせそういう連中は、850万以上の給料を貰っていて、何だかんだと言いながらも結局、今の日本の状況が固定化される事を望んでいる連中だ。

年収300万以下で、こういう貧富の差が固定化されてはたまったものではない私らは、絶対にそういう世論を作らせてはならないのだ。

年収300万以下なのに自公を支援している人は問題外だ。
そういう人には、もう少し政治を勉強して下さいとしか言えない。

庶民が困窮しているのに、国だけが栄える事など絶対無いのだ。

庶民が栄え、その結果として国も栄えるという正常な形に戻す為の、無血市民革命のチャンスが今来ているのだ。

究極のチキンレースになったとしても私らは引かない。

何故なら勝つ以外に生きる方法が無いからだ!

「生かさず殺さず、搾り取る」というのは、狡猾な権力者の常套手段だが、アベ政権はその「殺さず」さえ担保しないほどの愚かな政権だ。

市民革命が起きない方がおかしいのだ。




 

池田先生「人間性を呼び覚ます対話が必要」:トランプ大統領が北朝鮮の金正恩と5月までに会談

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時44分56秒
編集済
  アメリカでは今日この話題で持ちきり。トランプ大統領がなんと北朝鮮の金正恩と5月までに会談することに同意したとのこと。実りある対話の場となって欲しい。

昭和36年、池田先生は東西をつなぐ道が封鎖され人の往来が遮断されてしまったベルリンの壁の前に立っていらっしゃった。機関銃の弾痕が生々しい壁もあり、まさに東西分断の象徴だったその壁を前にして誓った。
「30年後には、このベルリンの壁は取りはらわれているだろう。戦おう。この壁をなくすために。平和のために。戦いとは触発だ。人間性を呼び覚ます対話だ。そこに、わが生涯をかけよう」

そう言えば、日本では3月11日に世界青年部総会が開催されるそうだ。その総会の勤行の開始に合わせて、アメリカでは各自宅において同盟勤行・題目を行うことになっている。カルフォルニア等の大西洋時間帯の地域は夜の9時過ぎなのだが、ニューヨーク等の東部時間地域のメンバーは可哀想に夜中の12:30に開始となる。
 

かえってきたよっぱらい

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時22分34秒
  SaySaySayさん、こんな懐かしい曲をよくご存じデスねぇ~(笑)

小生の世代には当に直球ストレートデスよぉ~(笑)

「♪天国(本部職員)よいとこ一度はおいで、酒(浄財)はうまいし、ネ~チゃん(女子職員)はきれいだ! ハァ・ハァ・ハハハァ~!」

ってトコロでしょうかぁ~(笑)



 

息衝く

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時01分22秒
  小作人さん、いつも鋭いところをありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80629
>どうあっても「創価学会員」という属性を“いったん”切り離した地点から世の中を見回し、現在の自分の立ち位置を俯瞰する習性が身についていないのが大方の学会員。今も昔も<

これが日本人の業病なのだと思います。中根千絵、阿部勤也、山本七平、佐藤直樹さんらの著書から強くそう思います。時間の都合でまた別の機会に。
『息衝く』、ぜひ観たいですね。厳しいやろうな、この手の映画を観るチャンスを得ることは。この前、深夜テレビで『ヤクザと憲法』をやっていましたが。さすが大阪か。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31148394
 

匿名じじいさんへ

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時56分32秒
  了解しました!
ありがとうございます。
 

アイ・ノウ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時38分38秒
  虹さんはいつも温かですね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80640
それでいて、恐ろしい記憶力というか、いつも貴重な文証をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80626
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80624

missionさんも。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80633
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80634
『師匠が命狙われて弟子が知らない それではいけないんだ』は当然、『嵐の4・24』も、ということですね。それを“広く”知らせなければならない。だからそのことを“広く”知らせる宿坊の存在意義は大きい。

>▼世界最大の悪は平凡な人間が行う悪なのです。そんな人には動機もなく信念も邪推も悪魔的な意図もない。彼のような犯罪者は人間である事を拒絶した者なのです。
▼アイヒマンは、人間の大切な質を放棄しました。それは思考する能力です。その結果モラルまで判断不能となった。
▼思考ができなくなると、平凡な人間も残虐行為に走るのです。“思考の嵐”がもたらすのは、善悪を区別する能力であり、美醜を見分ける力です。
▼私が望むのは考える事で人間が強くなる事です。危機的状況にあっても考え抜く事で破滅に至らぬように─ハンナ*アーレント

アイヒマンは裁判で「ユダヤ人をガス室に送ったのは自分の意志ではなく上層部からの命令だった」と主張した。
組織(5代6代)の調和を乱さない事を重んじ、言われた通りにしか動かない事から思考停止が悪を生む。
悪に染まった組織論理に従ってはいけません。
思考停止で人間の質をも放棄した偉くもない平凡な幹部達から、「言論のホロコースト」が平然と続けられている事にも「貴方はアイヒマンか?」と問い掛けなければならない。“とても早く、何年も過ぎた”<

これは>でもさ、本当の主犯格はね、本部職員全員なんだよな  投稿者:匿名じじい<とつながりますね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80646

>【池田先生の御指導─1992年8月10日】
大聖人は、こうした魔僧の特徴として、『勝手に「教団の規則」等を変える』ことを挙げられている。
仁王経を引かれて【諸の悪比丘 横(よこしま)に法制を作りて仏戒に依らず】(災難対治抄83㌻) と。
本来『仏』の金言、御遺誡にこそ従うべきであるのに、それでは自分たちの思い通りにならないので、勝手に規則や制度を改悪して、それに従えと命じてくる。
そういう邪悪の僧が出るとの経文である。まさに今の通りである。<

改めて知らされました。誰もが内にアイヒマン(地獄界)を飼っているのですね。これと向き合って闘うようでありたい。

“僕が理解した一つのこと 僕はただ学んでいる 森の木々に伝えるために”
“僕は何が起こっているのか知っている”
“そして僕はそれがどこから来ているのかを知っている”
『アイ・ノウ』ジョン・レノン
https://www.youtube.com/watch?v=ju-lslMaj9w
 

魂の炎さんへ

 投稿者:匿名じじい  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時38分36秒
  黙ってみていてもあらわになりますよ。
どうしてなのかね?それは師匠の炎が全てを照らしているからなの。
天網恢恢疎にして漏らさず、佛は全てを照らしているからなの。悪事千里を走る、いくら隠しても、アイヒマンでいようとしても無理なんですよ。3・16とはそういう記念日なんです。
焦れば焦るほどに、全てが露見してしまう人間の世です。
本部職員のみなさん、覚悟を決めて墓地公園に入居してください。あなた方の子(子無しもいるか?)孫は、あなた同様に信仰は捨てて、デタラメレンタル坊主を連れて南無阿弥陀でも墓前で唱えてくれることでしょうよ。

今世の栄華のみに明け暮れて、信仰を捨て師匠を利用し創価学会会員を奴隷のように扱った報いは、子々孫々七代迄、仏法の法理によって裁かれます。それも身の内だと思って諦めてくださいよ。今世では、これ以上に学会会員を虐めるのもやめてね!みったくないさ。女房・子供・愛人がみんな観てるんだよな。

恥の上塗りみたいで大人気ないですよ。
 

丹治問題再考

 投稿者:覆水盆返  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時23分20秒
  9年間で五千万も飲み食いに使う。

F島弁護士(法務室八尋の筆頭片腕)が調査に関わる

浩も丹治も御咎めなし。第三文明のK子経理部長が飛ばされる

しかも丹治は聖教の編集局長&副会長に昇進

丹治の横暴はその後ますます拍車をかけ酷いパワハラを慣行化

パワハラ被害で精神病になった職員もでる

遂に聖教の若手がたちあがり、丹治Gを追い詰める。その際第一庶務の中野に助けを求めるも

「丹治は池田先生が尊敬している人だから守りなさい」と取り合わず

しかし先生の耳に入ることとなり、先生曰く

「かろうじて聖教城が守られたな」「除名にしろ」と仰せに。

そこまでやった不知恩の輩どもが職員をクビになったわけでも、除名になったわけでもなく

天鼓で浅見下ろしの怪文書を全国の販売店にばらまいた謀恩社は浩がかばい

T口氏の中央ジャーナル問題が「情報漏洩」で除名なら、「天鼓」で内部告発をした謀恩社関係者も除名にならなければおかしい

当時、それを許したのは何らかの政治的な動きはあったのだろう

しかし「天鼓事件」を咎めなかった学会はそこから何でもありに暴走しいまも加速中なんだね。
 

匿名じじいさんへ

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時19分20秒
  全部、石田・秋谷一族の仕組んだことなんですね?
ぜひ!詳しく教えてください!
よろしくお願いします。
 

天国への階段

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時09分48秒
  元職員のブログが更新されています。
『創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん②)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-168.html
>本部執行部を『師匠の指導と違う!』と批判したら除名<

会憲&会則には「会長は、『三代会長』を“継承”し、その指導および精神に基づき、この会を指導し、統理する」とある。この“継承”とはどういう意味か? 「三代会長」と“イコール”になるということだから、これは当然? ♪なんてったって創価仏 南無公明党佛 南無公明党佛 南無公明党佛……。

「妙は死」「法は生」。
例えが悪いが、名曲『帰って来たヨッパライ』では、天国に行った主人公は患部様からいつも「♪酒(歓喜)を取り上げて いつもどなるんだ」「♪なーおまえ、天国ちゅうとこは(打ち出し地獄で)そんなに甘いもんやおまへんや もっと(上から言われた通りにアイヒマンになって)まじめにやれ」「♪なーおまえ、まだそんな事(創価変革、一対一の対話)ばっかりやってんのでっか ほなら出てゆけー」と「除名」されて地上に“生き返る”。
「♪天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいしねえちゃん(コードネーム374919)はきれいだ」は患部の特権で一般学会員には許されない。
https://www.youtube.com/watch?v=HgW5KUyJarw
http://music.j-total.net/data/028fu/001_fork_kuruseda-zu/006.html

そんな天国にいる方が幸せか? 除名されて法に生き、娑婆世界に蘇る方が幸せか?

Aさんは21歳で入信ですか。「こんな宗教に入った覚えはない! 勝手に変えるな!」と私は思うが、Aさんはどうなのでしょうね。
「家の宗教」の場合はどうなんでしょうね。私の立場で浄土宗に残っていれば「シカタガナイ」と、思考停止していたでしょうね。

“ある美しい淑女は きらめくものすべてが黄金だと信じていた”
“天国への階段は彼女のためにあった”
“手に入らなければ 彼女はやがてあの場所にたどり着く 求めていたものがそこにある”
“そして ああ そして彼女は 天国への階段を買うつもりなのだ”
“壁には何かが書かれている しかし淑女は疑った”
“なぜなら言葉には二つの意味があるからだ”
『天国への階段』レッド・ツェッペリン

https://www.youtube.com/watch?v=cwFQpRTwaP0
『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

でもさ、本当の主犯格はね、本部職員全員なんだよな

 投稿者:匿名じじい  投稿日:2018年 3月 9日(金)10時12分29秒
  あの時は、池田先生が会長に復帰されたら、いつまでも安給与でこき使われるから認めたくなかったんだけどね。
今はさ、死んでしまったら創価学会が持たなくなるから、永遠に死なないように仕組んでますよ。なかなかうまくいかないけど、死なないの。死んだら、アイヒマンの本部職員の世界も終わるからね。死なせないんだよね。秋谷一族の問題だったんだから、今更昔話ほじくらなくてもいいんじゃない?
なんでこんなときに、そんな話するのさ?本部職員全員みんな知ってる話だよ、みんな言わないだけの話しなんですがね。
 

テル・ミー・ホワイ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)10時02分34秒
  『勝ち鬨 七十六』まで来ましたね。まだ1月。3月の大阪6段円筒までこの章で書くのなら100まで行くのか? 創価大学の章が特別長かったことは理解できるが、無理な構成になっている気がしてならない。「実質主義」の池田先生なら無理に30巻にせず、31、32巻にされると思う。本当にそこに池田先生の意向があるのか???

“なぜ君は泣くのか教えてくれ それに、なぜ嘘をつくのか教えてくれ”
『テル・ミー・ホワイ』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=3vXWYHUTDR4
 

犯人は、第五代秋谷栄之助創価学会会長先生だよ

 投稿者:匿名じじい  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時59分59秒
  今の創価大学みれば分かるよなって感じ。
万葉の池も万葉の家も潰して女子寮建てたり、新学舎建設に伴って、ブロンズ像を廃棄物にして捨てる。それを指揮してるのは、秋谷栄之助の息子。創友会もアイヒマンにしてヘラヘラ笑ってるんだよ。

この話はね、


◆(1981年7月)4代会長が自宅で急死。
その年の10月に『先生をもう一度会長に』と進言された池田城久氏が胃穿孔で急死。
医療技術は進んだ現在、耐えられない激痛を伴う胃穿孔で亡くなる事は考えられないとの医師数人の言葉。
当日、先生御夫妻は和歌山県白浜町にて、要人を迎える為に不在。
詳細に綴られた記録によると、胃痛を訴える城久さんを本部車両が乗せて、病院に行かず何故か八王子の大学へ。その後 数時間都内を走行し、夕方女医の石川医院へ搬送。「なにをしてたの!」と医師より厳しく叱責され、石川信一の名前で帝京病院に搬送。城久氏死亡。
事件の真相解明のポイントは、起きた事実によって一番得した人間は誰か?を調べると良く解る。


全部、石田・秋谷一族が仕組んだことなんだよ。アイヒマン全員みんな知ってることだ。でも、昔の話だし誰もそんなことに関わりたくないし、高い給与貰ってるからさ、仕事失いたないから黙ってるのさ!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、南アフリカ大使を歓迎とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時50分19秒
  おはようございます。原田怪鳥様、南アフリカ大使が総本部を訪問とのコトで、原田怪鳥様が歓迎されたとのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、「励まし週間」なるモノが既に5日過ぎマスたが、原田怪鳥様の「訪問激励」ぶりがヒトツも紹介されないのは

残念でなりましぇ~ん、 また、最高幹部の皆様の「訪問激励」ぶりも同じく紹介されましぇ~ん、ホントに「励まし」してるんデスかぁ~(笑)

個人的にではありマスが、谷川主任伏怪鳥様のあぐらでふんぞり返っている御写真を再度見たいと思っているのデスが、もう御終いデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様、せっかく原田怪鳥様の肝いりで打ち出しされたモノなんデスからぁ~、一軒ぐらいは「訪問激励」してくださいねぇ~(笑)


また、全国で春季彼岸勤行法要が21日を中心に全国の会館・墓地公園で行われるそうデスが、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、先日お亡くなりになられた青木副議長様の記述が全然無いのは、ナニか? 原田怪鳥様の無慈悲ぶりが感じられまぁ~す(笑)

「先日、霊山に旅立たれた青木副議長の回向も含めて」とかの一文があっても、バチは当たらないと思うのは小生だけでしょうかぁ~(笑)


それと、2面にちいちゃ~く責任役員会が行われたそうで、諸案件ついて審議されたそうデスが、誠にご苦労様で~す(笑)

これまた、案件の内容が書かれていませんねぇ~、たしか過去2回は案件の内容が記されていたのデスが、今回はないんデスかぁ~(笑)

世界青年部総会の結集状況の報告でもあったんデスかねぇ~? 青年部と銘打っても内実は、未来部・壮年部もかき集めてのものデスからねぇ~、

世界といっても、中継できる地域に限ってのコトデスからねぇ~、参加できない国は、いったいどうなるんでしょうかぁ~(笑)

これで、かき集めるダケかき集めて、いったいナニをしようとしているのか? おまけに「3・11」という追悼の日デスよぉ~(笑)

また、せっかく参加されても、もし、ナニも記念になるモノが貰えなかったり、見出せなかった場合、原田怪鳥様はどう責任を取られるんでしょうかぁ~?

ナニやら? 60万人集めるのが、原田怪鳥様の誓願なのかもしれませんが、会員は原田怪鳥様の手駒ではありましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様とされましては、参加される会員の心に爪痕を残されるタメにナニをするのか? 考えてほしいモノでぇ~す(笑)


ともあれ、「世紀の蛮行」とはいえ、一応は「3・16」を慶祝するモノなのでしょうから、

原田怪鳥様におかれましては、ナニか参加される方々の心に爪痕を残すモノにして頂けマスよう、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

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