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自語相違の教学解説を見つけた

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 9日(金)18時35分20秒
  次の御文話し方通解の候補にしようと思ってる御文で検索していて、たまたま見つけたのだけどね

公式HP同然のサイトに明らかな自語相違の御文通解がありますよ
通解最初で御文の意味を解説しておきながら、その解説と矛盾した指導をしてる状態の通解でした

該当御文と話し方通解の文面ができあがりしだいコメントしますが、そのあとで公式HP同然で自語相違となってる通解部分(というより御文と矛盾した指導箇所)を指摘させていただきます

(十界論レベルの僕の教学理解度で見つかるほど劣化しちゃってるなんてねぇf--;池田先生の陣頭指揮時代ではおよそ考えられない。読めば別に学会員でなくとも「矛盾」に気がつく範囲です。その「矛盾」から本部の「思惑」が透けてみえるようです。この掲示板で誰も指摘されてないのは、自己矛盾の教義状態箇所があまりに多すぎていちいち指摘しきれないほどだからなんかなって感じたけど)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

(無題)

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 3月 9日(金)18時12分49秒
  大道を歩む
272ページ~

と北條さんに食事代を渡した。青年部時代から、おごるのは、私の役目だった。一行は、近所の寿司屋に行って、有意義な懇談、打ち合わせを楽しくしたようだった。

……………………………

先生は寿司屋に行ったのでしょうか?
 

(無題)

 投稿者:神奈川  投稿日:2018年 3月 9日(金)17時37分39秒
  今回の公文書事件、問題は3つありますね。

1)〈真の原本〉からは国有地売却取引に不明瞭な点があったと推察できること。
2)公文書を変造したこと。
3)国会にニセ文書を提出したこと。

どれをとっても大変なことですよね。
 

佐川国税庁長官が辞任の意向固める

 投稿者:政局  投稿日:2018年 3月 9日(金)16時54分40秒
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180309-00000058-nnn-pol

森友学園への国有地売却問題をめぐり、売却交渉の経緯を国会で説明していた財務省の前理財局長、佐川国税庁長官が辞任の意向を固めた。

佐川国税庁長官は去年、国会では理財局長として森友学園側と「事前の価格交渉はしていない」などと答弁していた。しかし野党側は「佐川氏の答弁は虚偽」だとして証人喚問を求めていたほか、国税庁長官に就任した後も会見を行わず沈黙を続ける佐川氏が国税庁トップのままでは徴税業務に支障が出るとして辞任も求めていた。

こうした中、財務省が事前に売却価格を提示していたことなどを隠すため決裁文書を書き換えたのではないかとの疑惑が浮上し、国会審議も空転したことから佐川国税庁長官はこれ以上責任を回避することが出来なくなった形。
 

ツイッターから。権力翼賛に走る公明党っておかしいわな。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月 9日(金)16時39分1秒
  安保法制以来、公明党を巡る議論に関しては、常に池田名誉会長の思想がどうのという話になってきたが(支持するにせよ批判するにせよ)、どこまでも行っても平行線になる。しかし、名誉会長がどうの以前に、権力翼賛に奔走する今の公明党は、どこをどう切り取ってもおかしいわな、という話ですよ。  

35年53

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)16時14分37秒
編集済
  秋谷一族  石田次男の池田会長潰しは   池田会長就任の  昭和35年5月3日  から既に  着手されています。

約 60年かけ  計画的に  また  綿密に  池田会長潰し
庶民潰しが  画策されました

表面化したのは  昭和54年4月24日  池田会長辞任

それ以降は  池田会長は海外布教に専念されています。
国内は  秋谷原田路線が  周到に 池田会長潰しを 準備しいました。

まずは  宗門からの自立  会長絶対制  会憲   会則改訂

SGI憲章制定   題目の米国特許庁登録事件

すべて 秋谷原田一派の  計画通りになりました!

しかし、 教団では 完全犯罪成立したが  公明党が

把握出来状態になった   何故なら  公明党は  会員以外の議員  党員  支持者が  それを上回った。

創価学会員は洗脳出来ても  公明党執行部は  秋谷原田執行部に  絶対服従しない。

安保法案、  特定機密法案、 共謀座 憲法改正  緊急事態条項等

難しい法案が 続き  公明党執行部は  自民党安倍菅と
創価学会執行部が 頭ごしに  夜な夜な

料亭政策を 論議することが  目障りで  憤慨していた

不思議な力が  原田執行部を  一撃した

天の声 である   池田会長一家が  原田秋谷執行部を

倒すための シグナルを 2017年 夏から  送り始めた。

反転攻勢   嘘だと 思うなら  都議選の時の  池田会長の

足跡を  見れば良い

立川選挙区は   公明党候補はいない

7月4日立川文化会館は  池田会長潰し  池田会長 辞任の 会議の 場所である

池田会長潰しは成功したが  会員の中から   秋谷原田執行部退陣の 炎は  炸裂した

原田執行部の 学会乗っ取りに  全国数万人が 団結しだし  池田会長の  復権を 池田会長の

絶対平和主義、人間主義、福祉主義を  叫び始めた。

末法万年の世界 広宣流布

私たちは  山本伸一が  10万人  いれば良い。

羊の群れは  いらない   一匹の 獅子が  10万

日蓮大聖人の 直弟子が 入れば  世界平和は  可能になる

池田思想が  あれは   必ず勝ちゆく   我々は  完全勝利する

何故なら  日蓮大聖人の  仏意仏勅は  我々に宿る

池田会長に宿るからです。

宮川雄峰日護氏が  天才的能力で  秋谷原田執行部を見破った。
横浜三人組も  見破った。  彼らの  名前は  平成大弾圧事件と  共に  永遠に  残るで有ろう。

池田会長の真実の弟子として  庶民第一の  宗教史上  類例のない  革命は  我々が

大勝利する  秋谷原田天魔邪教は  必ず無間地獄になります。
 

題目パワーでエネルギー転換: 日蓮仏法3.0

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時30分2秒
編集済
  題目パワーでエネルギー転換: 日蓮仏法3.0 ?投稿者:SaySaySay ?投稿日:2018年 3月 9日(金)09時38分33秒
本当に的をついた面白い紹介、ありがとうございます。その素晴らしい感性は、私には真似できないです。いつも感心しています。
<戸田先生・池田先生は幾度も「科学が仏法を証明する時が来るに違いない」と言われていました。それ、いつやるのか? 今でしょ!>
仰る通りです。色心不二、依正不二、境智冥合、一念三千、因果グ時、本因妙等々、この卓越した仏教の智慧を代的な用語と文脈で分かりやすく、かつ実践的に表現する必要があります。現代思想として再構築して、バージョンアップです。
その作業と理解が文証、理証、現証の現代的な裏付けとなるはずです。
<学会の家に生まれながら確信を持てなかった、一度は去って行った方。まず一度「家の宗教」を捨てて、バージョンアップを見て、今度は「自らの意思で進んで入信」するなら、その確信は深いものとなるでしょう。> 興味深い視点ですね。まずは個人レベルでの自分の信仰上の確信を深めるのが先決ですし、すべてのベースですからね。
実は、今やGやSGIの組織や教学の問題で、世界中どこでも行き詰っている、個人の信仰レベルでも閉塞状態にあるという印象を持っています。それで、この日蓮仏法現代版NB3.0と3.1を読んだ欧米のメンバーから、「確信を深めた」「深い題目を上げられるようになった」というコメントをたくさん頂いています。
それから、全く別の、本当に興味深く魅力的なアプローチで「折伏」ができるというフィードバックも。多くの人が今や「宗教」は好きではないし、魅力を感じていません。スピリチャルな実践の側面を強調する必要があると思っています。
それで、今回の「凡夫即身成仏論 増補改訂版」では、「唱題行は末法の円頓止観だ」という立場を鮮明にしました。
NB2.0はNB3.0シリーズの教学的裏付けを体系的に提示しています。
NB3.0シリーズのペーパーバック版は海外では購入可能です。日本はなんでもガラパゴス化症候群に侵されていますので、日本での印刷・配送の体制が整うまでは少し時間がかかります。

https://www.amazon.com/Daimokupower-Energie-tenkan-Nichiren-Buppo-Japanese/dp/1979750777/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1520576595&sr=1-4&keywords=yukio+matsudo

 

匿名じじいさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時19分44秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80644

>全部、石田・秋谷一族が仕組んだことなんだよ。アイヒマン全員みんな知ってることだ。でも、昔の話だし誰もそんなことに関わりたくないし、高い給与貰ってるからさ、仕事失いたないから黙ってるのさ!<

とのことですが
「全部」というのはどの範囲のものでしょうか?

「その年の10月に『先生をもう一度会長に』と進言された池田城久氏が胃穿孔で急死。」の一連の全部ということなのでしょうか?

それともその前にある「(1981年7月)4代会長が自宅で急死。」のところまでも含んだ「全部」ということでしょうか?


ちなみに4代会長の北条氏の急死についての掲示板の過去ログの情報
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65235
愉快な仲間達さん   投稿者:ダメよ~ ダメダメ   投稿日:2017年 2月28日(火)14時43分51秒
より

▼▼▼▼▼▼
北条さんは心労で亡くなったというのは創作です。

亡くなられた日は信濃町での会議の後、お寿司屋さんで先生も同席され会食されていました。

北条さんは結構呑まれ良い気分になられていたそうです。

先生は、心臓の持病をお持ちの上、風呂好きの北条さんに今夜は風呂に入らないように釘を刺さ

れたそうです。

が、北条さんは自宅に戻り、その先生の忠告を無視されたのか、いい加減に聞いていたのか、少

しくらい大丈夫と思われたのか、お風呂に入ってしまった。

そのお風呂で倒れてしまい、急逝されてしまったのです。

このお話は複数の当時の信濃町界隈勤務の方々や外郭の方々から取材しているお話です。

いずれにしても山友他退転・反逆者、宗門僧俗、反創価学会勢力と信濃町界隈の一部が裏で様々

画策していた時期でもあり、昭和54年に先生を辞任させてこの勢力は絶頂の時であったと思われ

ます。その中で急逝されたという意味は、どういう意味なのか?あえてここでは記しません。
▲▲▲▲▲▲

北条氏の持病は池田先生のみが知っていたとはちょっと考えにくいものです
それゆえ僕は、以下のように感じるのです

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65657
「北条元会長の『心臓の持病をお持ち』とは池田先生だけが知っていたのか?」より

▼▼▼▼▼▼
さて、『心臓の持病をお持ちの上、風呂好きの北条さん』という話。
池田先生のみが知っていたのでしょうかね?

秋谷元会長とか周囲も知っていてなんら不思議ないように感じるのですが。

○○○○○○

風呂でも心配させられるほどの北条氏の持病。
決して軽いものではない様子がわかるものです。
▲▲▲▲▲▲

なにをいわんとしてるかわかると思いますが

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

総括だよ 秋谷原田を 除名

 投稿者:絶対平和主義、池田会長潰しは 秋谷原田天魔  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時16分0秒
  原田を  教義改悪  池田会長の名を使い  独裁

学会を私物化  庶民第一から  患部第一

平和主義から 全体主義 組織主義

すべて  石田次男  秋谷栄之助  原田稔 の  池田会長

排斥運動なんですよ
 

これね!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 9日(金)15時12分56秒
  公明支援には熱心ですが、政策、国会論争には無関心?
これじゃね、支援者である創価学会会員は単にお祭り騒ぎして、お願いしま~す!お願いしま~す!と騒いでいただけで、何も考えずに選挙運動してたお祭り野郎だったという話なんですよねーー

明年以降の選挙、益々厳しくなるんじゃない?
だって、外部から「お祭り野郎!」と言われるからね。
都合悪くなったら沈黙~~、周りが静かになったらお願いしま~す!お願いしま~す!ってバカだろうってね。
 

(無題)

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 3月 9日(金)14時16分3秒
  ゴルバチョフさんが、創価大学で講演されたとき「親友に殺されそうになった。」と語っていたそうです。

ハムレットの「ブルータスおまえもか。」
 

何もしない、声もあげない、

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 3月 9日(金)13時10分46秒
  公明党職員、議員。
見て見ぬふりをしている創価学会現場幹部がこの状況を作り上げたんだよ。
野党はしごく真っ当な詰問をして、大衆は事実の開示を期待していただけ。

「1人の人の犠牲の上に座り込み、安住の栄華を貪っているよね。」
心痛まないの?公明党、もう解党したら!?

森友学園 担当の近畿財務局職員が自殺。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 

サリンオウム真理教幹部候補がインドに

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時48分12秒
  池田名誉会長がターゲットだった
あのサリン襲撃暗殺未遂事件の闇
・・・・・・
その後起きた地下鉄サリン噴射事件

自分の知るオウム真理教幹部候補は
なぜか?サティアンと呼ばれていた
富士山周辺の秘密アジトに警察手入れ
入る直前インドに行ってしまった謎?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

革命前夜、この火を消してはならない

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時46分26秒
  昨日、国会中継の時間なのに、犬HKは小笠原諸島の鮫やイルカの姿を映していたが、(笑)その画面の裏では、野党欠席のまま国会審議を続行していたのだ。

なるほど放送出来ないわけだ。

質問する野党議員が欠席しているのに、閣僚等はこれ幸いとばかり、質問時間が過ぎるのをカウントしつつ、ただボケーッとあくびでもしながら待っている。

さすが、没落途上の三流民主主義国家の国会審議は違う。馬鹿丸出しの風景ではないか。

昨日財務省が提出した文書が、あまりにもフザケタ、全然意味の無いガラクタだったせいで、逆に野党6党が結束。結局火に油を注ぐ結果となった。(笑)

政権の命運が尽きかけている時はこんなものだ。
何をやっても裏目が出るのは不思議なほどだ。

二階自民党幹事長が、財務省に出せと言っていたのは、この程度の文書の事なのか?
もしそうだとするなら、二階幹事長の力も大した事はないという事になる。

「自民党には自浄能力がありません」と、国民に改めてアピールしたようなもので、マイナスにしかならない。

野党6党は、非常に強力な「国政調査権」を使って追及する構えだが、これを使うには与党の合意が必要だ。
現在与党はこれに反対しているが、そういつまでも反対は出来ないだろう。

平成30年度予算案は衆院優越規定により、このまま放っておいても自動的に成立するが、予算関連法案はそうは行かないからだ。
そうなると国民生活に大きな影響を及ぼす。

こういう事態になって来ると、審議に応じない野党のやり方を批判するヤツらが、必っず出て来るのだが、そういう連中に負けてはならない。

どうせそういう連中は、850万以上の給料を貰っていて、何だかんだと言いながらも結局、今の日本の状況が固定化される事を望んでいる連中だ。

年収300万以下で、こういう貧富の差が固定化されてはたまったものではない私らは、絶対にそういう世論を作らせてはならないのだ。

年収300万以下なのに自公を支援している人は問題外だ。
そういう人には、もう少し政治を勉強して下さいとしか言えない。

庶民が困窮しているのに、国だけが栄える事など絶対無いのだ。

庶民が栄え、その結果として国も栄えるという正常な形に戻す為の、無血市民革命のチャンスが今来ているのだ。

究極のチキンレースになったとしても私らは引かない。

何故なら勝つ以外に生きる方法が無いからだ!

「生かさず殺さず、搾り取る」というのは、狡猾な権力者の常套手段だが、アベ政権はその「殺さず」さえ担保しないほどの愚かな政権だ。

市民革命が起きない方がおかしいのだ。




 

池田先生「人間性を呼び覚ます対話が必要」:トランプ大統領が北朝鮮の金正恩と5月までに会談

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時44分56秒
編集済
  アメリカでは今日この話題で持ちきり。トランプ大統領がなんと北朝鮮の金正恩と5月までに会談することに同意したとのこと。実りある対話の場となって欲しい。

昭和36年、池田先生は東西をつなぐ道が封鎖され人の往来が遮断されてしまったベルリンの壁の前に立っていらっしゃった。機関銃の弾痕が生々しい壁もあり、まさに東西分断の象徴だったその壁を前にして誓った。
「30年後には、このベルリンの壁は取りはらわれているだろう。戦おう。この壁をなくすために。平和のために。戦いとは触発だ。人間性を呼び覚ます対話だ。そこに、わが生涯をかけよう」

そう言えば、日本では3月11日に世界青年部総会が開催されるそうだ。その総会の勤行の開始に合わせて、アメリカでは各自宅において同盟勤行・題目を行うことになっている。カルフォルニア等の大西洋時間帯の地域は夜の9時過ぎなのだが、ニューヨーク等の東部時間地域のメンバーは可哀想に夜中の12:30に開始となる。
 

かえってきたよっぱらい

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時22分34秒
  SaySaySayさん、こんな懐かしい曲をよくご存じデスねぇ~(笑)

小生の世代には当に直球ストレートデスよぉ~(笑)

「♪天国(本部職員)よいとこ一度はおいで、酒(浄財)はうまいし、ネ~チゃん(女子職員)はきれいだ! ハァ・ハァ・ハハハァ~!」

ってトコロでしょうかぁ~(笑)



 

息衝く

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)12時01分22秒
  小作人さん、いつも鋭いところをありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80629
>どうあっても「創価学会員」という属性を“いったん”切り離した地点から世の中を見回し、現在の自分の立ち位置を俯瞰する習性が身についていないのが大方の学会員。今も昔も<

これが日本人の業病なのだと思います。中根千絵、阿部勤也、山本七平、佐藤直樹さんらの著書から強くそう思います。時間の都合でまた別の機会に。
『息衝く』、ぜひ観たいですね。厳しいやろうな、この手の映画を観るチャンスを得ることは。この前、深夜テレビで『ヤクザと憲法』をやっていましたが。さすが大阪か。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31148394
 

匿名じじいさんへ

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時56分32秒
  了解しました!
ありがとうございます。
 

アイ・ノウ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時38分38秒
  虹さんはいつも温かですね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80640
それでいて、恐ろしい記憶力というか、いつも貴重な文証をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80626
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80624

missionさんも。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80633
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80634
『師匠が命狙われて弟子が知らない それではいけないんだ』は当然、『嵐の4・24』も、ということですね。それを“広く”知らせなければならない。だからそのことを“広く”知らせる宿坊の存在意義は大きい。

>▼世界最大の悪は平凡な人間が行う悪なのです。そんな人には動機もなく信念も邪推も悪魔的な意図もない。彼のような犯罪者は人間である事を拒絶した者なのです。
▼アイヒマンは、人間の大切な質を放棄しました。それは思考する能力です。その結果モラルまで判断不能となった。
▼思考ができなくなると、平凡な人間も残虐行為に走るのです。“思考の嵐”がもたらすのは、善悪を区別する能力であり、美醜を見分ける力です。
▼私が望むのは考える事で人間が強くなる事です。危機的状況にあっても考え抜く事で破滅に至らぬように─ハンナ*アーレント

アイヒマンは裁判で「ユダヤ人をガス室に送ったのは自分の意志ではなく上層部からの命令だった」と主張した。
組織(5代6代)の調和を乱さない事を重んじ、言われた通りにしか動かない事から思考停止が悪を生む。
悪に染まった組織論理に従ってはいけません。
思考停止で人間の質をも放棄した偉くもない平凡な幹部達から、「言論のホロコースト」が平然と続けられている事にも「貴方はアイヒマンか?」と問い掛けなければならない。“とても早く、何年も過ぎた”<

これは>でもさ、本当の主犯格はね、本部職員全員なんだよな  投稿者:匿名じじい<とつながりますね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80646

>【池田先生の御指導─1992年8月10日】
大聖人は、こうした魔僧の特徴として、『勝手に「教団の規則」等を変える』ことを挙げられている。
仁王経を引かれて【諸の悪比丘 横(よこしま)に法制を作りて仏戒に依らず】(災難対治抄83㌻) と。
本来『仏』の金言、御遺誡にこそ従うべきであるのに、それでは自分たちの思い通りにならないので、勝手に規則や制度を改悪して、それに従えと命じてくる。
そういう邪悪の僧が出るとの経文である。まさに今の通りである。<

改めて知らされました。誰もが内にアイヒマン(地獄界)を飼っているのですね。これと向き合って闘うようでありたい。

“僕が理解した一つのこと 僕はただ学んでいる 森の木々に伝えるために”
“僕は何が起こっているのか知っている”
“そして僕はそれがどこから来ているのかを知っている”
『アイ・ノウ』ジョン・レノン
https://www.youtube.com/watch?v=ju-lslMaj9w
 

魂の炎さんへ

 投稿者:匿名じじい  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時38分36秒
  黙ってみていてもあらわになりますよ。
どうしてなのかね?それは師匠の炎が全てを照らしているからなの。
天網恢恢疎にして漏らさず、佛は全てを照らしているからなの。悪事千里を走る、いくら隠しても、アイヒマンでいようとしても無理なんですよ。3・16とはそういう記念日なんです。
焦れば焦るほどに、全てが露見してしまう人間の世です。
本部職員のみなさん、覚悟を決めて墓地公園に入居してください。あなた方の子(子無しもいるか?)孫は、あなた同様に信仰は捨てて、デタラメレンタル坊主を連れて南無阿弥陀でも墓前で唱えてくれることでしょうよ。

今世の栄華のみに明け暮れて、信仰を捨て師匠を利用し創価学会会員を奴隷のように扱った報いは、子々孫々七代迄、仏法の法理によって裁かれます。それも身の内だと思って諦めてくださいよ。今世では、これ以上に学会会員を虐めるのもやめてね!みったくないさ。女房・子供・愛人がみんな観てるんだよな。

恥の上塗りみたいで大人気ないですよ。
 

丹治問題再考

 投稿者:覆水盆返  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時23分20秒
  9年間で五千万も飲み食いに使う。

F島弁護士(法務室八尋の筆頭片腕)が調査に関わる

浩も丹治も御咎めなし。第三文明のK子経理部長が飛ばされる

しかも丹治は聖教の編集局長&副会長に昇進

丹治の横暴はその後ますます拍車をかけ酷いパワハラを慣行化

パワハラ被害で精神病になった職員もでる

遂に聖教の若手がたちあがり、丹治Gを追い詰める。その際第一庶務の中野に助けを求めるも

「丹治は池田先生が尊敬している人だから守りなさい」と取り合わず

しかし先生の耳に入ることとなり、先生曰く

「かろうじて聖教城が守られたな」「除名にしろ」と仰せに。

そこまでやった不知恩の輩どもが職員をクビになったわけでも、除名になったわけでもなく

天鼓で浅見下ろしの怪文書を全国の販売店にばらまいた謀恩社は浩がかばい

T口氏の中央ジャーナル問題が「情報漏洩」で除名なら、「天鼓」で内部告発をした謀恩社関係者も除名にならなければおかしい

当時、それを許したのは何らかの政治的な動きはあったのだろう

しかし「天鼓事件」を咎めなかった学会はそこから何でもありに暴走しいまも加速中なんだね。
 

匿名じじいさんへ

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時19分20秒
  全部、石田・秋谷一族の仕組んだことなんですね?
ぜひ!詳しく教えてください!
よろしくお願いします。
 

天国への階段

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)11時09分48秒
  元職員のブログが更新されています。
『創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん②)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-168.html
>本部執行部を『師匠の指導と違う!』と批判したら除名<

会憲&会則には「会長は、『三代会長』を“継承”し、その指導および精神に基づき、この会を指導し、統理する」とある。この“継承”とはどういう意味か? 「三代会長」と“イコール”になるということだから、これは当然? ♪なんてったって創価仏 南無公明党佛 南無公明党佛 南無公明党佛……。

「妙は死」「法は生」。
例えが悪いが、名曲『帰って来たヨッパライ』では、天国に行った主人公は患部様からいつも「♪酒(歓喜)を取り上げて いつもどなるんだ」「♪なーおまえ、天国ちゅうとこは(打ち出し地獄で)そんなに甘いもんやおまへんや もっと(上から言われた通りにアイヒマンになって)まじめにやれ」「♪なーおまえ、まだそんな事(創価変革、一対一の対話)ばっかりやってんのでっか ほなら出てゆけー」と「除名」されて地上に“生き返る”。
「♪天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいしねえちゃん(コードネーム374919)はきれいだ」は患部の特権で一般学会員には許されない。
https://www.youtube.com/watch?v=HgW5KUyJarw
http://music.j-total.net/data/028fu/001_fork_kuruseda-zu/006.html

そんな天国にいる方が幸せか? 除名されて法に生き、娑婆世界に蘇る方が幸せか?

Aさんは21歳で入信ですか。「こんな宗教に入った覚えはない! 勝手に変えるな!」と私は思うが、Aさんはどうなのでしょうね。
「家の宗教」の場合はどうなんでしょうね。私の立場で浄土宗に残っていれば「シカタガナイ」と、思考停止していたでしょうね。

“ある美しい淑女は きらめくものすべてが黄金だと信じていた”
“天国への階段は彼女のためにあった”
“手に入らなければ 彼女はやがてあの場所にたどり着く 求めていたものがそこにある”
“そして ああ そして彼女は 天国への階段を買うつもりなのだ”
“壁には何かが書かれている しかし淑女は疑った”
“なぜなら言葉には二つの意味があるからだ”
『天国への階段』レッド・ツェッペリン

https://www.youtube.com/watch?v=cwFQpRTwaP0
『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
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でもさ、本当の主犯格はね、本部職員全員なんだよな

 投稿者:匿名じじい  投稿日:2018年 3月 9日(金)10時12分29秒
  あの時は、池田先生が会長に復帰されたら、いつまでも安給与でこき使われるから認めたくなかったんだけどね。
今はさ、死んでしまったら創価学会が持たなくなるから、永遠に死なないように仕組んでますよ。なかなかうまくいかないけど、死なないの。死んだら、アイヒマンの本部職員の世界も終わるからね。死なせないんだよね。秋谷一族の問題だったんだから、今更昔話ほじくらなくてもいいんじゃない?
なんでこんなときに、そんな話するのさ?本部職員全員みんな知ってる話だよ、みんな言わないだけの話しなんですがね。
 

テル・ミー・ホワイ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)10時02分34秒
  『勝ち鬨 七十六』まで来ましたね。まだ1月。3月の大阪6段円筒までこの章で書くのなら100まで行くのか? 創価大学の章が特別長かったことは理解できるが、無理な構成になっている気がしてならない。「実質主義」の池田先生なら無理に30巻にせず、31、32巻にされると思う。本当にそこに池田先生の意向があるのか???

“なぜ君は泣くのか教えてくれ それに、なぜ嘘をつくのか教えてくれ”
『テル・ミー・ホワイ』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=3vXWYHUTDR4
 

犯人は、第五代秋谷栄之助創価学会会長先生だよ

 投稿者:匿名じじい  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時59分59秒
  今の創価大学みれば分かるよなって感じ。
万葉の池も万葉の家も潰して女子寮建てたり、新学舎建設に伴って、ブロンズ像を廃棄物にして捨てる。それを指揮してるのは、秋谷栄之助の息子。創友会もアイヒマンにしてヘラヘラ笑ってるんだよ。

この話はね、


◆(1981年7月)4代会長が自宅で急死。
その年の10月に『先生をもう一度会長に』と進言された池田城久氏が胃穿孔で急死。
医療技術は進んだ現在、耐えられない激痛を伴う胃穿孔で亡くなる事は考えられないとの医師数人の言葉。
当日、先生御夫妻は和歌山県白浜町にて、要人を迎える為に不在。
詳細に綴られた記録によると、胃痛を訴える城久さんを本部車両が乗せて、病院に行かず何故か八王子の大学へ。その後 数時間都内を走行し、夕方女医の石川医院へ搬送。「なにをしてたの!」と医師より厳しく叱責され、石川信一の名前で帝京病院に搬送。城久氏死亡。
事件の真相解明のポイントは、起きた事実によって一番得した人間は誰か?を調べると良く解る。


全部、石田・秋谷一族が仕組んだことなんだよ。アイヒマン全員みんな知ってることだ。でも、昔の話だし誰もそんなことに関わりたくないし、高い給与貰ってるからさ、仕事失いたないから黙ってるのさ!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、南アフリカ大使を歓迎とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時50分19秒
  おはようございます。原田怪鳥様、南アフリカ大使が総本部を訪問とのコトで、原田怪鳥様が歓迎されたとのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、「励まし週間」なるモノが既に5日過ぎマスたが、原田怪鳥様の「訪問激励」ぶりがヒトツも紹介されないのは

残念でなりましぇ~ん、 また、最高幹部の皆様の「訪問激励」ぶりも同じく紹介されましぇ~ん、ホントに「励まし」してるんデスかぁ~(笑)

個人的にではありマスが、谷川主任伏怪鳥様のあぐらでふんぞり返っている御写真を再度見たいと思っているのデスが、もう御終いデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様、せっかく原田怪鳥様の肝いりで打ち出しされたモノなんデスからぁ~、一軒ぐらいは「訪問激励」してくださいねぇ~(笑)


また、全国で春季彼岸勤行法要が21日を中心に全国の会館・墓地公園で行われるそうデスが、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、先日お亡くなりになられた青木副議長様の記述が全然無いのは、ナニか? 原田怪鳥様の無慈悲ぶりが感じられまぁ~す(笑)

「先日、霊山に旅立たれた青木副議長の回向も含めて」とかの一文があっても、バチは当たらないと思うのは小生だけでしょうかぁ~(笑)


それと、2面にちいちゃ~く責任役員会が行われたそうで、諸案件ついて審議されたそうデスが、誠にご苦労様で~す(笑)

これまた、案件の内容が書かれていませんねぇ~、たしか過去2回は案件の内容が記されていたのデスが、今回はないんデスかぁ~(笑)

世界青年部総会の結集状況の報告でもあったんデスかねぇ~? 青年部と銘打っても内実は、未来部・壮年部もかき集めてのものデスからねぇ~、

世界といっても、中継できる地域に限ってのコトデスからねぇ~、参加できない国は、いったいどうなるんでしょうかぁ~(笑)

これで、かき集めるダケかき集めて、いったいナニをしようとしているのか? おまけに「3・11」という追悼の日デスよぉ~(笑)

また、せっかく参加されても、もし、ナニも記念になるモノが貰えなかったり、見出せなかった場合、原田怪鳥様はどう責任を取られるんでしょうかぁ~?

ナニやら? 60万人集めるのが、原田怪鳥様の誓願なのかもしれませんが、会員は原田怪鳥様の手駒ではありましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様とされましては、参加される会員の心に爪痕を残されるタメにナニをするのか? 考えてほしいモノでぇ~す(笑)


ともあれ、「世紀の蛮行」とはいえ、一応は「3・16」を慶祝するモノなのでしょうから、

原田怪鳥様におかれましては、ナニか参加される方々の心に爪痕を残すモノにして頂けマスよう、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

秘史

 投稿者:WSE  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時47分40秒
  池田先生の目指した創価学会と、
他の執行部が目指した創価学会は
大きく異なっているのではないでしょうか?

創価学会を取材する過程で戦前の1935年から翌年にかけて発行されていた
月刊機関誌『新教』(後に『教育改造』に改題)の大半と、
戦時中の1941年から翌年にかけ全部で9回発行された機関紙『価値創造』
すべてのコピーを入手。
それらを基に創立の1930年から戦後の1952年にかけての創価学会(前身は創価教育学会)
『創価学会秘史』という本にまとめた。
 

題目パワーでエネルギー転換: 日蓮仏法3.0

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時38分33秒
  『題目パワーでエネルギー転換: 日蓮仏法3.0 Kindle版』(松戸スザンネ&松戸行雄)が発売されました!!! 超!超!超ド級!お勧めです!!!
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>日本以外にも世界中で何百万という人々が日蓮仏法を実践し、境涯革命・宿命転換・諸願満足の実証を示しています。本書は、松戸スザンネというドイツ女性の眼を通して、日蓮大聖人の仏法を現代の視点から見直します。彼女特有のアプローチは、まず大聖人の精神性(スピリチュアリティ)を求めて、日本のルーツに戻ります。大聖人ゆかりの地を訪ね、同じ場所に立ち、その生き様に想いを馳せ、息づかいを感じ取る。そして自身の「胸中の大聖人」を蘇らせます。
 さらにスザンネには、その人の思想を日本中世の仏教として受容するのではなく、比喩的表現で語られる思想を現代用語で翻訳したいという深い想いがあります。それは同時に、現代科学との接点を探る試みです。量子物理学、バイオフィードバック、エレクトロフォトニクス、そして脳や心臓、細胞や遺伝子、さらに意識に関わるニューサイエンスの成果との橋渡しの作業を意味しているのです。
 本書では、特に「エネルギー」の観点を主題として扱います。題目の効果を科学的に測定することで、その可視化を実現します。唱題すると、私たちの身体や環境に、どのようなエネルギーの変化が起こるのでしょうか?ここに興味深いデータが出ています。ぜひ参考にしてください。<

それが功徳だって? 本当に功徳なんかあるのか? 本当に宿命転換なんかあるのか? それが宗教のお陰だってなぜ言えるのか? 罰も魔も同じに見えるが、それを罰だと、魔だと言えるのはなぜか? 病気が治ったと言うがそれは医学のお陰やろ? 給料が増えたのはアベノミクスのお陰やろ? 別に創価学会の信心せんでも一緒やろ?

これを突き抜けるのが闘いです。打ち出しなんかに勝利しても仕方がない。池田先生は「幹部なんか喜ばせても仕方がない」と言われていました。
さらに「(法華経、信仰は)お伽噺のように聞こえるかも知れないが実際に在る法則である」と言われ、戸田先生・池田先生は幾度も「科学が仏法を証明する時が来るに違いない」と言われていました。それ、いつやるのか? 今でしょ!

池田先生は「勝利とは文証、理証、現証で勝利すること」と言われていました。なるほど「現証にはしかず」ではありますが、他人(特に外部の人、特に男性、論理的思考者)になるほどと言わせるには、その現証を裏付ける文証・理証が必要です。文証、理証、現証の三角関数で仏法の正しさを証明するのです。これを丁寧にやればピタゴラスだって信心したに違いない。なのに(特に私の地域では)文証・理証を切り捨てて『ピタゴラスイッチ』をオンにしなかったがために幸福製造機は起動しなかった。
そこでバージョンアップ(森友学園文書にも各種バージョンがあるらしい)して、日蓮仏法3.0で確信を深められたらと思います。

学会の家に生まれながら確信を持てなかった、一度は去って行った方。まず一度「家の宗教」を捨てて、バージョンアップを見て、今度は「自らの意思で進んで入信」するなら、その確信は深いものとなるでしょう。いや、むしろその場合の確信は本質的に二世の人の方が強いに違いない。私は羨ましく思ったものです。この本質が核心部分です。

核心! 確信! 革新! です。
なお、紙の同書出版は準備中で、近々発売予定。私は書き込みをするので紙版を2冊買って、一冊はいつもお世話になっている図書館に寄贈する予定です。
 

従藍而青について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時28分15秒
  おはよう元気かな、今日は暴風雨だね。
くれぐれも事故のないようにして下さい。

さて、従藍而青について話すけど、聞いてくれると嬉しいな(#^^#)

「青は藍(あい)より出でて、しかも藍よりも青し」と読むのは知ってるね。
「藍染の青色は藍という植物で染めるが、何度も染め重ねるうちに、もとの藍の色よりも青く染め上がる。」という意味も知っていると思う。

しかし、なぜ「青」は、「藍よりも青く」なれたのだろう。

虹はこう思う。
「青」は、自分を生み出してくれた「藍という葉」を忘れないからではないだろうか。
他の色をまぜずに、青を重ね続けられたのは、藍という葉への「恩」があったからと、虹は思います。

小学生の図画工作の時間に、絵の具をまぜて遊んだ事があったかな?
青に黄色をまぜれば緑、赤なら紫。色が変わるのが楽しくて、色々な色をまぜるるのだけれど、最後には黒っぽいドドメ色になってしまう(笑)

人の心もどこか似ているね。
青のままでいたいのに、黄色をまぜたり赤をまぜたり。
気づけば、心が真っ黒けになっている時もある。

師匠は弟子に「弟子になれ」とは言わないんだ。
師匠は弟子を選べない。
弟子が、自ら師匠を決めるのが信心です。

従藍而青でいうと、自分が青になると決める事が始まりだね。
自分で青になると決め、青に青を重ねる。それは報恩の証。
いつしか重ねた青が、紺碧の海のような美しい青に成長する。

池田先生の側近の幹部も同様。
本来なら、自分で池田先生を師匠と決めたはず。
しかし、いつしか青と違う色を重ねてしまったのが今の姿なのです。
残念だけど、師匠のおっしゃるように生きる事ができなかった。
その責任は師匠にはありません。

世間で例えれば、交通事故を考えてほしい。
事故を起こしたからといって、教習所の教官を責める事はないよね。
どんなに厳しく安全運転を指導しても、事故を起こしてしまう人がいる。
事故を起こしてしまうのは、どこまでも自分自身に責任があると思う。
(もちろん、もらい事故は別だよ)

報恩を持ち、青に青を重ね続けた人生。
見た目はガンに侵された患者ですが、虹の心の中は、一点もの曇りもない青空と紺碧の海が広がっている。
この姿のまま、ありのまま、これからも思う存分に、人生を生き切ってみようと思う。

できるなら、共に歩みたいな。
同じ「青」の道を(#^^#)

 

訂正

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時24分59秒
  そういえば、ミネルヴァの◯さんの主張では、
アベを擁護するマスコミはゆるさんって構図だったな。

この理解はいかがなものかと思うが(笑)、貴兄の主張と異なる記述をしたため、訂正しておきます。
 

もうさ

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時14分24秒
  ミネルヴァの◯さんの情報網と分析能力の低さが痛々しい。
アベアベで盲目的になってる。マスコミと同じ波長なんで、彼らの主張しか耳に入らんのです。

もう少し冷静に、客観的に、物事を見つめる訓練をされたほうがよろしいのでは?

じじいより
 

報恩感謝の祈り

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 3月 9日(金)08時32分19秒
  mission 様
いつもありがとうございます!
それにしてもあらためて思うのは、池田先生が四面楚歌の中、断崖絶壁の環境の中、私たち庶民を護る為にご自分を犠牲にされて、闘われたということです。
本当に有難い師匠ですね。私たちの師匠は。

我が師匠、池田大作先生の安全、絶対無事故、ご健康を心から祈ります!
 

わが友に贈る 2018年3月9日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月 9日(金)06時49分33秒
  人を心から励ませば
自分も強く元気になる。
「喜とは自他共に喜ぶ事」
この学会活動の醍醐味を
あの友や同志にも!
 

桜の城 『師と共に』 大東京の不滅の地盤」

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月 9日(金)02時15分55秒
  桜の城 『師と共に』

大東京の不滅の地盤」

我らの行進は永遠に民衆と共に!

十二月十六日には、葛飾・足立・江戸川の友と懇談。翌十七日は豊島・練馬・
板橋・北の同志、二十二日には江東・墨田・荒川の友とお会いした。二十三日は
大田。二十五日は杉並。

二十六日に第二東京へ行ったあと、二十八日は新宿。三十日は世田谷・目黒・
渋谷の同志と……。

東京よ、勇敢に立ち上がれ!

東京よ、強くなれ!私に続け!と、私は真剣に叫んだ。

私は、多忙な時間をこじあけ、大東京を回り抜いた。

懐かしき草創の友のもとへ!

新しき青年の渦のなかへ!

中野、品川の新しい法城にも、足を運んだ。

台東と中央、文京、また、港と千代田の皆様とも、何度もお会いした。

独楽の軸は小さい。しかし、全体を動かす力をもっている。

ゆえに、小さな会合や、少ない同志と語り抜いていくことが、大いなる回転
を始める根本であることを、私は知っていた。

ともあれ、"埋み火"から、真っ赤な炎を燃え上がらせるように、私は、東京

に勇気の風を送り続けたのである。

一九八一年(昭和五十六年)の十月二十五日、"民衆の都"足立の一万五千人の
友が、八王子の創価大学に集って来られた。

東京の各地域の総会の、冒頭を飾る会合であった。
この足立家族の友好総会で、私は訴えた。

「いかなる迫害にも、私は不動である・何も恐れない!私は戦う!

そして、皆様の信心が盤石であるかぎり、学会は盤石である!」

青空に轟きわたった、この時の同志の誓いの大拍手、今再びの創価の進軍の
合図となった。

庶民は強い。

庶民は正しい。

庶民は、率直で、賢明である。

家族のような温かさ、血の通った人情がある。そして邪悪を許さぬ、まっす
ぐな正義の光線がある。

この民衆の底力こそ、学会の地盤であることを、私は知悉していた。

これこそ、全組織に、信心の血潮を通わせ、学会精神の電流を送る源泉である。

青春の日より、私の地盤も、たくましき庶民の街であった。
一九五三年(昭和二十八年)一月から、一年三カ月余りにわたり、私は、男子
部の第一部隊の幹部として戦った。

部員の多くは、当時の小岩・向島・城東の各支部に所属していた。
私は街々を駆けた。

日の当たらぬ、路地の奥まで、自転車で回り同志と走り抜いたことは、誇り高き
思い出である。

「五月三日」の戸田先生の会長就任(向島の常泉寺)も、私の会長就任(両国の
日大講堂)も、この下町の、庶民の舞台であったことは、決して偶然ではないだ
ろう。

「生命は生命と出会うと輝き出て磁気を帯びるが、孤立すれば消え入ってしまう」
(ミシュレ、大野一道訳)という、大歴史家の言葉を思い出しながら、私は走った。

今も、走り続けている。

人と人を結べ!

友情と友情を結合させよ!

信頼の種を、植えつけよ!

永遠に崩れぬ、人間と人間の団結の城をつくれ!

何ものも恐れるな!

何ものにも屈するな!

獅子の軍団をつくれ!

わが大東京よ、その偉大なる模範を天下に示すのだ!
と、いつも祈りながら!

 

【池田先生を狙ったサリン襲撃事件】②

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 9日(金)00時01分12秒
  去年の事になりますが、“魔王の巣窟”について ある方に伺ったことがあります。
池田先生を誰よりも尊敬されており、失効部や役職等の“地位”では無く、「池田先生と近い位置」に居られた方です。
今は“魔王の巣窟”から離れた場所で活動されてますが、先に離れた人から↓
【信濃町で出された飲み物…たとえ水であっても口にしてはいけない】
そのように教示されたそうです。

私は、その一言で“魔王の巣窟”を理解しました。
そして同時に、そんな危ない状況下の中で、指揮を執り続けて下さった池田先生を想うと体が震えた。
5代6代を許してはいけないと思った。

以前、ホロコーストで6百万のユダヤ人を強制収容所に移送する指揮的役割を担った「アイヒマン」について投稿したのですが、最後のナチス高官として“邪悪な鬼”の様に語られてきた人物が法廷に登場したTVを観ていた世界の人々は、“貧相で実直そうな姿”が余りにも普通の人間に映り驚いたそうです。

「私は指示に従っただけだ」と繰り返すばかりのアイヒマン。
裁判は何日も中継されたが、やがて一部の人々は『邪悪で狂暴だから殺したのではない。普通の人間だからこそ 人は人を大量に殺す事があるのだ』と気付いていく。
裁判を間近で傍聴したハンナ*アーレントは、アイヒマンを「平凡な人間が行う悪」「悪の凡庸さ」と形容しています。

一人の入会(入信)には、沢山の時間を有して『仏法対話』し導いて下さった人が居る…そして『折伏』した下さった人にも、同じ様に沢山の時間を有して『仏法対話』し導いて下さった人が居る。
そんな気が遠くなる程の深く重たい歴史を、意図も簡単にブッタ切る「処分*除名」、それに関わり荷担し手を汚す患部達。
silent appealを隠し撮りし「同志ではない!」と吐き捨てる者達。
「私は指示に従っただけだ」と繰り返すアイヒマンと同じではないか!

▼世界最大の悪は平凡な人間が行う悪なのです。そんな人には動機もなく信念も邪推も悪魔的な意図もない。彼のような犯罪者は人間である事を拒絶した者なのです。
▼アイヒマンは、人間の大切な質を放棄しました。それは思考する能力です。その結果モラルまで判断不能となった。
▼思考ができなくなると、平凡な人間も残虐行為に走るのです。“思考の嵐”がもたらすのは、善悪を区別する能力であり、美醜を見分ける力です。
▼私が望むのは考える事で人間が強くなる事です。危機的状況にあっても考え抜く事で破滅に至らぬように─ハンナ*アーレント

アイヒマンは裁判で「ユダヤ人をガス室に送ったのは自分の意志ではなく上層部からの命令だった」と主張した。
組織(5代6代)の調和を乱さない事を重んじ、言われた通りにしか動かない事から思考停止が悪を生む。
悪に染まった組織論理に従ってはいけません。
思考停止で人間の質をも放棄した偉くもない平凡な幹部達から、「言論のホロコースト」が平然と続けられている事にも「貴方はアイヒマンか?」と問い掛けなければならない。
そして、秘密保護法*安保法制*緊急事態条項*共謀罪…自公政権から生まれた論理にも、強く拒否しなくてはいけないのです。
怪鳥を頂点とするピラミッド型の権力構造。「会憲」が物語るのは「独裁体制」で突き進むと言うこと。

【池田先生の御指導─1992年8月10日】
大聖人は、こうした魔僧の特徴として、『勝手に「教団の規則」等を変える』ことを挙げられている。
仁王経を引かれて【諸の悪比丘 横(よこしま)に法制を作りて仏戒に依らず】(災難対治抄83㌻) と。
本来『仏』の金言、御遺誡にこそ従うべきであるのに、それでは自分たちの思い通りにならないので、勝手に規則や制度を改悪して、それに従えと命じてくる。
そういう邪悪の僧が出るとの経文である。まさに今の通りである。




 

【池田先生を狙ったサリン襲撃事件】①

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 8日(木)23時58分49秒
  《静かな大人のカフェ様》まとめて下さって本当に ありがとうございます。

「サリン襲撃事件」の事は、私も以前この掲示板で投稿したのですが、調べられなかった事もツイートされていたので、事の重大さを改めて考えました。
この件は、広く会員達にも認識されるべきで、また池田先生の史実と共に後継の人達へ語り継がなければいけない『真実』だと思っています。
少し抜けていたツイートを投稿させて下さいね。

◆その日(本部幹部会)は、いつもの緊張感とは異質な“変な緊張感”と慌ただしい雰囲気でした。
時折横を向いて壇上幹部に“べらんめぇ調”で『一会員が身を挺して先生を守ろうとしたのに、壇上幹部は守る気もない』というような話でした。
『皆に真実の歴史として広く知って欲しい』と仰って、その話を締めくくられ次の話題に移ったのに、本幹では「カット」だったんですね。
むしろそれを今知ってショックを受けています。 漏えいの犯人も分かっているのかなぁと何となく感じました。

◆一般人がサイレントアピールで本部や党まえに前に立っただけで警察呼ぶくせに、サリンまかれて金城会の人が被害にあって、池田先生が狙われて無届?
◆いや~しかし、なんで警察に届けなかったのか。被害受けた金城会の当時の最高責任者は誰だった?
◆まぁこんな話題は突拍子もなく感じるかもしれませんが、事実あったことですからね『師匠が命狙われて弟子が知らない それではいけないんだ』と先生言われてるのに、なーんで伏せるのかね学会本部は
◆ああ、思い出した そうだそうだ。千駄ヶ谷の国際友好の至近距離に潜伏して それ聞いた時ゾーッとしたんだった。

※池田先生ご自身が、本部幹部会で「サリン襲撃事件」の事を取り上げられ『一会員が身を挺して先生を守ろうとしたのに、壇上幹部は守る気もない』『皆に真実の歴史として広く知って欲しい』と仰られていた事。
そして其れをカットしていた「事実」…私もツイートで知りました。誰が命令したのか!
そして、この件に合わせて(2017.4.24)に《ダメよ~ ダメダメ様》が代理投稿して下さった事も重要ではないでしょうか。

◆(1981年7月)4代会長が自宅で急死。
その年の10月に『先生をもう一度会長に』と進言された池田城久氏が胃穿孔で急死。
医療技術は進んだ現在、耐えられない激痛を伴う胃穿孔で亡くなる事は考えられないとの医師数人の言葉。
当日、先生御夫妻は和歌山県白浜町にて、要人を迎える為に不在。
詳細に綴られた記録によると、胃痛を訴える城久さんを本部車両が乗せて、病院に行かず何故か八王子の大学へ。
その後 数時間都内を走行し、夕方女医の石川医院へ搬送。
「なにをしてたの!」と医師より厳しく叱責され、石川信一の名前で帝京病院に搬送。
 城久氏死亡。
事件の真相解明のポイントは、起きた事実によって一番得した人間は誰か?を調べると良く解る。

※これらの事を鑑みると、5代や6代 それを忖度する患部達の底知れぬ“異常な気質”に恐ろしさを感じます。
                (続く)



 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 8日(木)23時47分48秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治られます様に
嘘つき幹部のイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

同盟題目開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月 8日(木)23時00分2秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康を祈りましょう。
闘病されている同志の皆様にお題目を送ります。
病に負けないでください。
 

池田先生の随筆に学ぶ【随筆 新・人間革命102 】

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月 8日(木)22時40分1秒
  随筆 新・人間革命102
21世紀の宗教革命の雄・秋田 (1999年8月17日)

   戸田第二代会長の指導は、常に峻厳であられた。
しかし、弟子が大きく成長していく姿を見て、気分が良い時は、呵々大笑し、本当に嬉しそうにされる人柄であられた。

  とくに、青年に対する指導は、温かくも、厳しかった。

「増上慢になるな!」
「嘘をつくな!」

   この二点は、非常に激しく、厳格であった。
青年が嘘をつくと、

「嘘つきは誰にも相手にされない。青年は、人びとから信頼され、信用されることが最大の財産である」と、戒められた。

   さらにまた、幹部になったり、議員になって、傲慢になった人物に対しては、

「この崇高なる仏法の世界を見下ろすとは、何事か! どんなに社会的に有名になっても、折伏し抜く闘士、仏法を行じ抜く英雄の心を失えば、一つも偉くない。君らは畜生根性に成り下がったのか!」と、烈火のごとく叱った。

「瞋恚(しんに)は善悪に通ずる者なり」――怒りは善悪に通ずるものである――と、御聖訓にある。

ゆえに、叱咤は、日蓮大聖人もなされておられた。「悪」に対しては、これを怒り、憤ることは、正しいのである。


   戸田先生は、いつも、「『嘘つき』と『増上慢』を、真の和合僧から叩き出していくことが、より広宣流布を早め、より真実のスクラムと団結を勝ち取ることになる。これこそが、皆が納得と満足をして、前進することができる世界なのだ」と、烈々たる口調で語っておられた。

   なればこそ、先生の、増上慢の輩に対する熾烈な闘争は、内外ともにわたって、火を吐く戦闘の様相を呈していた。

   師が身をもって教えられた、この学会の大闘争精神を、永久に失ってはならない。

   私が、厳寒の秋田へ、皆の喜びを胸に描きながら、活発な励ましの指導をしようとして、忘れ得ぬ「雪の行軍」を敢行したのは、一九八二年(昭和五十七年)の一月十日のことであった。

   ここ秋田も、九州の大分と並んで、聖職者の仮面を被った坊主による、冷酷な迫害の黒い吹雪が荒れ狂った。

   人を救い、世を救うべき聖職の僧が、純真なる信徒を苦しめ、供養を搾取し、奴隷のごとく見下すなどという不条理は、断じて許せない。また、許してはならない。

    蓮祖の宗教革命も、そこから始まった。今、我々の宗教革命も同じ方程式である。

「法師の皮を著たる畜生」どもの、信徒を食い物にした罪は、いかなる罪よりも極悪である。

   十年ぶりの秋田は、一面の銀世界に包まれていた。

    空港から秋田文化会館へ向かう途次、雪の街角のそこかしこに、物陰に隠れるように、何人もの同志が佇んでおられた。

   私が車を止めてもらい、ドアを開けると、ようやく駆け寄って来られる。その場で、寒さも忘れての懇談、記念撮影……。

    それは、道中九カ所、千人の同志との感激の″雪の街角座談会″となっていった。

――なんと健気な人たちであろうか! この人たちを絶対に裏切ってはならない! この人たちの幸福のために戦っていかねばならない!

    どんな迫害を乗り越えても、この方々を守っていかなければならない!

    私の胸に、熱い、熱いものが流れた。

   仏法は勝負である。勝つか負けるか、中途半端はない。断じて戦ってきたから、学会はすべてに勝ってきたのである。

「日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず」である。臆病では、人生は勝てない。法戦も勝てない。

正義が負けたら、永遠に人類史は暗闇となる。

「正義によって立て! 汝の力二倍せん」と、ある哲学者は叫んだ。

秋田の同志も戦ってきた。ありとあらゆる中傷非難の歴戦を乗り越え、勝ち越え、栄光の自分史を築き上げた。

   秋田指導の四日目(一月十三日)の午前と午後、私は、魔僧の最も激しい弾圧を忍んだ大曲・能代などの同志と、雪中の記念撮影を行った。

    会館隣の沼田児童公園を使って、三千人の撮影会であった。

   そこには、迫害の嵐を耐え抜いた魂の勝者の涙があった。「私は戦い抜きました!」と、無名の英雄の笑顔があった。

 ♪君も征け 我も征く
  吹雪に胸はり いざや征け
  地よりか涌きたる
      我なれば 我なれば
  この世で果たさん 使命あり

私たちは「人間革命の歌」を心の底から大合唱した。

   そして、五月晴れのような万歳の声が、千年の未来にも轟けと、秋田の空に鳴り響いた。

雲一つない青空も、雨も、そして″どか雪″もある、天の多彩な演出の、秋田の六日間であった。
「二十一世紀の秋田」の土台を固める六日間であった。

   ″二十一世紀の宗教革命の雄″――豪胆と誠実と真面目なる魂の秋田の友は、今、決然として頭を上げた。

断じて、増上慢の仏敵には、負けてはならぬ。
強くなれ! 強くあれ!

   それが、勝利者の実像であるからだ。
さあ、偉大なる秋田の青年たちよ! 団結せよ! 立ち上がれ! 断固として、勝利を勝ち取れ!
君たちのあとに、日本国中の青年が立ち上がるだろう!
 

木村文洋監督作品・映画『息衝く』

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月 8日(木)22時24分47秒
編集済
  ポレポレ東中野で3月16日まで上映中。
関西方面での上映予定は今のところない模様だが、鑑賞の機会を得たい作品。

こちらの主だった論客各位にはおそらく欠けているであろう視点から“二世・三世”の心の襞を捉えている内容と推察される。
(視点の欠如を上げるなら、ヒンシュク板やクジラ板なぞ論外だが......)

どうあっても「創価学会員」という属性を“いったん”切り離した地点から世の中を見回し、
現在の自分の立ち位置を俯瞰する習性が身についていないのが大方の学会員。今も昔も。。

だから先生を肯定するにも否定するにも、そこには各人各様「自己投影の対象としての池田大作」を延々と問わず語りする姿があるだけ。
世間一般ではそれを個人崇拝と呼ぶ。たとい否定のニュアンスで「池田大作」を語ろうとも。

「54年問題」にしても、信濃町の外の出来事とは無縁の「宮廷クーデター」の文脈でむりくり語ろうとするから、単純な善玉悪玉論に終始し、ジャックさんが呈した疑念に逢着する。そうならざるを得ない。

 ーーーーー ーーーーー

同じポレポレ東中野にて渡辺智史監督のドキュメンタリー『おだやかな革命』も併映中。
こちらは4月以降もロングラン上映とのことで、上記の『息衝く』同様、お近くの方はぜひ。。

直接の関係者ではありませんが、映画で取り上げた場所を数年前に訪れ、出演者の一人と懇談した縁ということで。。

 ーーーーー ーーーーー

「ソーカガッカイ?何それ?美味しいの?」と言ってくるような人とも、原発・エネルギーのこととか、食の安全だとか、社会保障や国際情勢についてだとか、、、
硬直したドグマの復唱でもなく、他者には窺い知れない「脳内ファンタジー」を一人つぶやくのでもなく、平易な言葉で会話のキャッチボールを。。
 

池田先生の御境涯

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 3月 8日(木)22時17分23秒
編集済
  池田先生が悪の執行部の裏切りにより辞任となった翌年の昭和55年。三代会長を辞任後も先生は連日休む間も無く戦っていらっしゃった。

その昭和55年に私はある会合に参加させてもらった。会場に池田先生が颯爽と柔和な微笑みをたたえて現れた瞬間、まさに威風堂々のそのお姿に、皆、一瞬、声も出なかった。まるで、富士山のごとく全てを悠々と見下ろしていらっしゃった。その圧巻なる獅子王のお姿に魂を揺さぶられ、私は電撃に打たれたように身動き出来なかった。「先生!必ず私は世界広布の使命を果たしてまいります!」と誓った瞬間だった。

後で知ったのは、昭和55年は宗門問題は益々熾烈を極めていた時期だった。学会反逆者、坊主の反学会勢力、そして職員幹部が悪の連帯で先生を陥れようと画策していたとのことだった。それなのに、あの堂々とした勇姿。あの溢れるような御慈悲と全てを達観された大歓喜と大確認の御境涯。真に偉大なる師。あのお姿を一生忘れない。
 

なにを「目的」にこんなコメントしたんでしょうね?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時34分49秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80620

はて?その文面はたぶん「あの人」とは感じるものの、なぜ「あえて」こんなコメントをするのでしょうか

>小作人さん、大工の源さん、鶏の足さん<

他にも参加者はたくさんいるのに、なぜにこの3名の名指しでしょうか
「何」が目的?

「なぜ」そんな行為をするのでしょう?
その文面を書いた人と同様、この文面の人と同様となるようさらなる「利用できる人」を増やす魂胆にしか見えないです
限りなく怪しすぎる人ですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

【保存用文証】1983年10月31日山友裁判における池田名誉会長の法廷証言

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時34分27秒
  弁護人「聖教新聞に、『恩師の二十三回忌に思う』という記事が載っているんですが」
池田「いつですか」
弁護人「55年の4月の2日です」
池田「はいわかりました」
弁護人「ご記憶ありますね」
池田「載っておったこと記憶あります」
弁護人「これは証人の所感と題する文章ですが、全文証人が、当然お書きになったんでしょうね」
池田「ではありません」
弁護人「内容については証人はご存じないんですか」
池田「いや若干は知っておりますが、これは宗門の方から私に、まだいわゆる正信会等が納まんないから、問題が納まんないから、何とかもう一回名誉会長に何らかのわびを書いてもらいたい、出してもらいたい、こういうことが本部にきまして、それで私は、首脳たちがどうしても原稿作成するからお願いしたい、ああ結構です、こう言いました」
弁護人「この文章の内容については、証人としては責任が持てない、こうおっしゃるんですか」
池田「そうは言いません。首脳に一切委任しましたもんですから、ただ宗門との打ち合わせは何回もやった所感であることは間違いありません」
弁護人「しかし、対外的には創価学会名誉会長池田大作とこういう名前で発表されていますから、あなたのお気持が書いてあるもんだと受け取られてもやむをえない、こういう点があるんでしょうね」
池田「やむをえないでしょう」
弁護人「この中で、具体的にいろいろな宗門との関係で、あなた自身が責任を自覚しておられるというような記載がありますが、それは必ずしもあなたの認識とは一致しないわけですか」
池田「点はいくつかあります」
弁護人「具体的にはどういう点があったか現在記憶ありますか」
池田「一番私が記憶として、これはちょっとご宗門も誤認識ではないかなと思った点があるです。というのは、学会が主であり宗門が従である、この点なんです。これは何回となく打ち合わせの結果、どうしてもご宗門の方で入れてもらいたいと、こう強硬にあったようです。実際はそうでなかったんですけれども、宗門が主なんですけれども、そういうふうに言われました。これだけ聞きました」
弁護人「それがあなたの認識と記事との不一致の点であるということですね」
池田「まあ一点はですね。あとは全部読まないと定かじゃありませんけれども、それだけ申し上げます」
 ………………
弁護人「……お立場上、会長あるいは名誉会長としては、実際に思っていることと違うことを言わなければならん場合もあるということでしょうね」
池田「それはあるでしょうね」
弁護人「先程の『二十三回忌に思う』という所感、これは思ってないことも入っていると、これもその一つの例ですか」
池田「ご宗門に叱られてしまうんですけれども、先程ご質問がありました、また良心に従って言えば、私が自主的に書いたものでないものですから、そう言わざるをえない部分があります」

http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320598.html
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時30分35秒
   この宇宙には、合集と分散、集合と分離、合と開、死と生が交互に、あるいは同時にあって、同時にその成り立ちは因と果に敷き詰められています。それは「調和の法」です。

 この「生死」と「因果」の二法がわからないことには、永久に「生命の法」はわからないことになってしまうでしょう。どうぞお続けください。



 

【保存用文証】さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く (添付文証)聖教新聞

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時30分10秒
  さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く
聖教新聞1991年12月14日
 

【保存用文証】さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く (添付文証)大白蓮華

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時27分21秒
  さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く
大白蓮華1992年(平成4年)3月号
P.67~P.69

――宗門は、もともと、何の問題もない学会の板御本尊のことを言ってみたり、こちらが黙っていると、何を言い出すか分かりませんね。

辻:まったく、その通りだ。今回の「解散勧告書」や「破門通告書」の中には、ほかにも、過去の真実を覆い隠したまま、実に悪質な悪口を言っているんだ。
あの人たちは陰湿非道の人たちだね。世界中にもこれほど極悪人の宗教家はいないだろう。

■法主を守った「恩師の23回忌に思う」を〝破門〟に使う大背信

――それは、どんなことでしょうか。

辻:例えば、昭和五十五年四月二日の聖教新聞に発表した「恩師の二十三回忌に思う」という寄稿があった。日顕さんは、もう十一年もたったことを持ち出して「前は学会は謝ったじゃないか」と言ってきた(笑い)。この件は、森田理事長のほうが詳しいから、ここに来てもらった。さっそくだけど当時のことを話していただけますか。

森田:分かりました。このことは、今まであえて言わなかったことです。日顕法主が悪質な攻撃材料に使ってくるのであれば、当事者の一人として事実を語っておきたい。
 結論を言えば、あの「恩師の二十三回忌に思う」は、宗門からの指示を受けて、当時の執行部で相談をして出したものです。まことに申し訳ないことですが、すべて先生が泥をかぶってくださったんです。

――宗門からの指示だったんですか。

森田:その通りです。池田先生は昭和五十四年、会長を勇退された後、聖教新聞に出ることすらも、宗門は許さない時期だった。先生の一切の発言を封じていた。しかし、先生は、僧俗和合が図られ、大事な同志たちが宗門にいじめられないのであればと、冷酷な措置も、大きい心で一身に受けてくださっていた。

――宗門は、その先生を、聖教新聞に出してほしいといってきたわけですか。

森田:そうです。昭和五十四年七月に日達上人がご遷化されて、日顕法主が登座した。その後も、山崎正友は陰で策略をめぐらし、宗門を操ろうと画策していた。反学会の活動家僧侶たちを煽って、宗内の主導権を握ろうとしたんです。活動家僧侶たちは先師・日達上人の僧俗和合の願いを踏みにじり、学会攻撃をさらに激しく仕掛けていた。その一方で、公然と法主批判を始めたのです。

――活動家の僧侶たちは、その一年後に正信会を結成し、日顕法主の血脈相承を否定し、反逆していくわけですが。

森田:その通りです。すでに日顕法主の登座直後の八月にも、週刊誌に「血脈相承に疑問あり」との記事が掲載された。僧侶の間でも相承を疑問視する噂があった。八月末の檀徒大会に日顕法主が出席したが、この時、活動家の僧侶が、その週刊誌のことをわざわざ話題にして、法主に当て付けをしていた。
 学会は法主の言う通りに、僧俗和合のために努力をしたが、山崎の画策に乗せられた反学会の僧侶たちは、学会に対する日顕法主の態度が弱腰だと、宗門首脳への批判を強めていった。
 しかも、五十五年の三月には、宗会議員の任期満了になっており、六月に予定されていた次の宗会選挙では活動家僧侶派が多数派を占める恐れがあった。新法主のもとで、宗内は収まるどころか、大混乱になっていく様相だった。

■勇退後にも自己絶対化のため謝罪迫る
名誉会長の赤誠を利用に利用

――日顕法主は、活動家である僧侶たちの攻撃の矛先を、何とかかわしたかったんですね。

森田:そうです。その通りです。そこで日顕法主は、活動家僧侶を抑えるため、学会を抑える姿を見せたかったのでしょう。また、それが、あの人の本心でもあった。あらゆるものを、自分の支配下に置かないと気がすまないという権力者の権化ですからね。
 そのために池田先生を利用しようとしたんです。そして宗門側は、すでに勇退されていた先生に、また謝罪を迫り、宗門に従うという姿勢を示すべきだと、強要してきたんです。
 五十五年の一月九日、日顕法主から「会いたい」との連絡があり、池田先生は法主と会いました。本部では会えないので、場所は学会のほうで決め、渋谷の静かな店の二階で懇談したんです。我々は池田先生の帰りを待って、話を聞きました。その時は、北条前会長、秋谷会長(当時、副会長)と私と、あと数人がいました。
 先生は「今、会ってきた。猊下の話の要点は『謝れと側近が言っている』ということだった。私は猊下に『日蓮正宗は、むごい』と、返事をした」と話されました。私は、その時のことを鮮明に記憶しています。
 先生には、まことに申し訳なかったことですが、すでに日達上人時代に、僧俗和合のために一切を包まれて何回も謝っていただきました。それにもかかわらず、日顕法主は、また、先生に謝らせて正信会にも公平な恰好を作ろうとしたんです。

――宗門は先生に、宗門と法主への謝罪の姿勢を示させることで、活動家である僧侶たちを抑えこもうとたくらんでいたわけですね。

森田:そうなんです。二月以降、ますます宗内は混乱し、学会にも圧力があり、大変申し訳ないことですが、破局的な事態収拾のために、池田先生の名前で文書を出させていただくことが一番いいのではないかと、首脳が相談し、先生にお願いしました。
 それがあの四月二日の寄稿文になったのです。その時、先生は「私は知らないよ。これで収まるのであれば、それでいいだろう。しかし私はあなたたちの言いなりになったことだけは、ハッキリ覚えておくよ」と、厳しく一言、言われた。それを聞いて、私たちは断腸の思いでした。しかも内容については、執行部が作成した原稿を一切、添削しないようにとお願いしたんです。
 しかし、先生は、あくまでも法主を守るため、僧俗和合のためにと、その事情を汲んでくださった。学会員を守るためならと、了解してくださったんです。それで宗門の言い分をすべて容れた内容で、聖教新聞に掲載になった。それが「恩師の二十三回忌に思う」という謝罪文でした。こうした経緯は、宗門首脳、何より日顕法主が一番よく知っていることですよ。

〈事実、宗門の意向に沿って執行部で作成した「恩師の二十三回忌に思う」の原稿は一字・一句たりとも加筆・訂正できない圧力があって、そのまま掲載された。結論していえば、名誉会長は黙認させられた。五十八年の山崎正友の恐喝裁判の時には、名誉会長は、証人として真実を語らねばならないので「宗門の指示を受けた学会首脳から、原稿を作成して懇請されたので了承した」と証言している〉

これは、後世のために言っておきますが、当時の池田先生の、法主を守る姿勢たるや、我々は、驚くばかりでした。宗門を操ろうとして画策している山崎に、先生は、法主を守るために何日も何日も何時間も何時間も指導したんです。その山崎は、その後、正信会が法主の血脈相承を否定するに至った張本人なのです。

――初めて知りました。あくまでも、法主を守り、宗門の混乱を収めるための措置だったんですね。

森田:その通りです。結局、日顕法主は、宗内の問題を取るために、すでに勇退されていた先生を利用して謝らせ、宗内をまとめていったんです。日顕法主は、学会を守ってやったと言っていますが、とんでもないウソツキです。守るというなら、自分が傷ついても矢面に立つべきでしょう。しかし、実際は、人のよい先生を利用するだけ利用して、ただ自分を守ろうとしただけなんです。
 あの山崎裁判で先生が証言されたあとの五十九年二月にも、先生が北南米指導に出発する前日、本部に藤本総監、早瀬庶務部長、秋元渉外部長が来て、「なぜ、あんな発言をしたのか」と詰問してきた。そこには秋谷会長もいました。要するに、圧力、圧迫、抑圧の連続だった。こちらの意思などまったく尊重しなかったのです。・・・



 

追記しておきました

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時16分14秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80590

コメントを分けることもないと思うので追記しておきました
ほんと黒ちゃんはいろいろやらかしたもんね

過去には僕も学会コミュをやってたこともあったけど(参加に承認不要)、黒ちゃんも参加者でいたけど

>法廷で黒川は“写真は他のホームページからコピーしたものだから責任はない”云々と強弁。<

↑この主張と同様なことを当時の彼のコメントに見かけましたね
悪用目的にしか見えなかったもんね
池田先生のスピーチの「陰徳あれば陽報あり」を「陰あれば陽報あり」と改竄してワザワザ学会コミュにて荒らしてたりね
その後の裁判がこの聖教新聞記事

まぁ掲示板の話題と関係ないことだからこのへんにしますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

獅子の子さん!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 8日(木)19時59分0秒
  獅子の子さん

>相手の経緯が全くわからないまま自己の師弟感と言う物差しから外れたならばすぐ相手を決めつけ短気を起こし憤慨してしまう…<

 う~ん、そうかも知れませんね。

 その方が、みんながわかりやすいと“理解”しているからかも知れません。自分の“理解”が他者への寛容と思っているのでしょう。ところが、青年をはじめ、新しい時代の賛同者は、そんなところに関心はない。どこか、覚めた感覚でいまの創価学会を見ています。その相手の「物差し」を理解することなく、世界宗教の道はありません。

 自分の「理解の仕方」、つまり「三千」の「智慧」こそ、いま、リ・メイクする時なのかも知れません。



 

ボロボロのアベ夫妻

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)19時20分43秒
  みっともないという言葉以外に、彼らを表現することは見つからない。

以下、貼り付け・・

【新動画が流出】昭恵夫人「(籠池氏に)実際にお会いしていただいた」

昭恵夫人「前々から塚本園長からは、主人にもお手紙をいただいたり、

電話で話をしていただいたり、実際にもお会いしていただいたり」

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/873.html

<貼り付けおわり>

「下駄の糞」と揶揄されるどこかの党はの今後は??
 

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