メディアもたまには責任を取るべきだ。
彼らは”報道しない自由”が無敵だと錯覚しているようだが、いまはネットがある。マスゴミの情報統制は崩壊した。
和田政宗議員がFB・blogで公開しているが、朝日が報じていた例の件は「もともと別の資料」だった可能性が指摘されている。和田議員は、実際に「2つの資料」を公開している。
朝日は資料を公開していないので断定はできないが、和田議員の提示した資料は、朝日の報道状況と合致することも事実だ。この仮説が正しいとすれば「元から違う、よく似た2種の資料」を、【改竄】と騒いでいただけとなる。違うのは当たり前だ、なぜなら異なる資料なのだから、となる。
さて、ここまで来れば説明責任は朝日にあるだろう。
挙証責任を果たすべきだ。
実際、衆議院議員の長尾たかし先生は、Twitterで「証人喚問」という単語を出した。あれほど総理婦人に証人喚問を要求していたのだから、私は実際にやるべきだと思う。
国民の被害であるが、税金面から見ても多額に上る。
”財務省による国会への提出文書問題で、断続的に与野党協議が行われた”ことを伝え、”本日開催予定の本会議は開催しないこと。”になったそうだ。古屋 圭司先生がFBに投稿している。
続けて「その後の協議でも残念ながら合意には至らず、やむなく日切れ(成立の期限がある法案)関連については、日程の都合上、明日の本会議にて趣旨説明・質疑を議院運営委員長として決定。」とあり、ぎりぎりの議会運営が続いている。
これが「朝日の勘違い」が原因であるならば、問題だ。それこそ国会で審議すべき題材である。
さて、ここで衆議院議員の杉田水脈先生が突然、質問に立つと投稿している。
内容は「慰安婦虐殺のねつ造映像からギャンブル依存症のパチンコ問題まで、徹底的に追求します!」とのこと。期数の問題などから、質問はまだできなかったような気がするが、【杉田、GO!】となった理由は、何なんだろう?等と考えたらワクワクしてしまう。
上記の話は、メディアを介さず、全て「政治家から届けられた」投稿。
もうメディアはいらないんじゃないか?とすら思う。
間にメディアを媒介させることで、混乱しか生じていない。
情報を歪めているのは、他ならぬメディアではないか?
これらの投稿は、各SNSのAPIで引きこめるため、実際の投稿を紹介しつつ、いまの動きを論じてみたい。
そろそろ政権与党、そして各省庁が「メディアに反撃」するのではないか。気運は高まっているように思うし、世論も成熟してきた。電波オークションか、押し紙か、はたまた新聞法の改正か。
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(OGP画像)
実際の二つの画像を提示し、この取り違えであれば、確かに朝日の報道にも説明がつく。
朝日新聞さん、まさか文書を取り違えてはないとは思いますが。。。
朝日新聞が指摘する、国会に提出された「売買契約の決裁文書の調書」と、近畿財務局に保存されている原本が違うという件。
まさかとは思いますが、全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていたり削除されたと指摘したということはないでしょうか?
朝日が指摘する、
・文言が「要請」から「申し出」に変わっている
・「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」という文言が削除されている。
・貸し付けに至る経緯を説明した項目が無くなっている。
ですが、
「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書である「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ全て合致するのですが。。。
※写真の左が「売買契約の決裁文書」、写真の右が「予定価格の決裁文書」。
ただ、朝日新聞が客観的証拠をまだ示していないため、本当に朝日は「書き換え前の文書」を持っているかもしれず、これは全くわかりません。
財務省においては真摯な説明と資料の開示が求められます。
以下は、FBの投稿。
画像は、下記からご覧ください。
正直、あーあ、と思いました。
朝日新聞さん、やらかしてしまったのかも知れませんね。
これ、なかったことにできないですよ、流石に。
少し解説してみよう。
と言っても、ほぼジョークみたいな例えになってしまうのだが。
まず大前提として、すでに「原本は、原本のままでしたけど。」と国会議員に配布し説明を終えた、という状況にあった。
改竄と騒がれているものは、「いったい何なの?」となっていたのが、ここまでの状態。
ここで突然、自動車の話になります。
いわゆる任意保険というものがありますが、これは各種の保険会社と契約し、事故にあったりしたときに保険をかけとくというものですね。
もう一つ、強制保険といわれる自賠責保険というものがあります。
こちらは車検のときにかけておくもので、最低限の部分を保証するもの。
「任意保険」と「自賠責保険」と聞いても、詳しくない人はピンとこないと思います。
特に免許をもってない人には、何を言っているやらさっぱりでしょう。
大丈夫、この話はわかんなくてもついていけますから。
いま仮説として出されているものは、
朝日新聞が「私の資料と細部が違う!改竄じゃないか!」と騒いでる件について、
「自賠責保険の様式と、書き方も違うし文言も違うぞ!」と糾弾したのですが、
実は、その手にもっているのは「任意保険の証券」じゃないですか、という疑惑。
そうなんです、書いてることは違うんです。
だから朝日の言ってることも正解なんですよ、
だって「元から別の紙」ですから。
で、国会は止まるわ、大事になってるわけですが、
陸運局に行って「自賠責保険に重大ミス!」と大騒ぎして、
その日の車検から何から、全部できなくなった、みたいなのが今。
国会議員が指摘しているのは「で、朝日の持ってる資料って何よ?証人喚問する?」となったわけですね。
つまり「いやいや、あんたの手に持ってるの、それ、任意保険の証券なんじゃないの?」というのが今。
いつも通りですが、これらの証拠はメディア側はまたしても開示しておりません。
いったい全体、何をやってんだか。
言葉は丁寧ですが、言葉の端々から口惜しさが滲むのは気のせいか。
あのですね、モリカケと野党もメディアも騒いでますが、こっちからすればどうでもいいんですよ。
行橋市は小さな町で、人口が7万人。
大学なんて、ない。
隣町には私立大学と専門学校があるけど。
ぶっちゃけると、「いいなぁ、大学できるのか」という気分。
総力を挙げての誘致合戦なんてしておりませんし、何十年と頑張ってきた自治体とは比較できるほどの負荷はかけておりませんけど、
もしも行橋市に来てくれたならば、どんなに有り難いだろう、とは思います。
端的に言えば、羨ましい。
私どもは「抽選に漏れた」ような立場なんですけど(手挙げもしてませんが。)
”おめでとう”とは思いますけれど、それ以上でも以下でもないんですよ。
大阪に小学校ができようとできまいと、
四国に大学ができようとできまいと、
福岡県の片田舎の私に、なんか関係あるかと言えば、「ない」んです。
反対のための反対と言いますか、何が何でも安倍総理を悪者にし、
政治的な意図、そして「よくない形でのイデオロギーの発露」の結果が、今なのでしょう。
ですが、そもそも私の心の琴線に触れないのですよ、
だって、元から関係ないもん。
大阪に小学校ができても、四国に大学ができても、
「そいつぁ、よかった。おめでとう」で終わりですよ。
それより重大な問題はあって、古屋先生は、衆議院の議院運営委員長なのですけれども、
【やむなく日切れ(成立の期限がある法案)関連については、日程の都合上、明日の本会議にて趣旨説明・質疑】とある。
ほぼ審議されずに通過する法案が出てくるわけで、この質疑の時間を喪失したことのほうが大きい。
最近は、私は委員会ではかなり黙っているのですが「ここは言うべき」という要所については猛攻をかけている。メリハリを利かせているというか。
議案書を見て、「ここ、やばい」と感じたら、初めて興味をもつ。
その成立時において「声を挙げておかない」と、後で対処できなくなる話は、ある。
与野党の攻防戦、白熱した政策論争の結果として”こういう時も想定しておこう”となるわけで、
法案が成熟していくし、議論を通じて「法は育つ」のだから。
この時間を喪失したということは、将来的には「バグを内包した製品を出荷」したに等しい。
誰が審議し、審査したのか。
ちなみに、今回の行橋市の予算だが、市長選が終わったばかりのため(市長が当事者能力を有しているか不明であったため)骨格予算のみ。実際には今後の補正待ち。
補正で何がかかるかに注目しており、現在の骨格予算は、ざざぁっと見た感じでしょうか。
このあたりは、議員個々人のスタンスでしょう。
さて、朝日新聞の責任ですけれども、
国会が止まってしまったことは事実でありまして。
成立の期限がある法案については、趣旨説明・質疑が本会議にて、と。
国会を開く予算も多額であるが、ここで「実は成熟しきっていなかった」法案を通すことのほうが、私には怖い。
閣僚、与党委員とともに、ずっと着席。
無駄な時間になってしまったが、本来は「法案を成熟させるための重要な時間」だった。
かなり苛立っているのが伝わります。
証人喚問という単語は、以下のくだりで出てきます。
あくまで流れの中で、この単語が出ているわけであり、
「証人喚問の準備のため、党内で動きます」という内容ではありません。
ですが、公式のツールを用いて、国会議員の公式アカウントで言及していることは、
私は地味に大きな意味を持つと思っています。
愚痴の一種ととらえる方もいるでしょうし、実際、そうかも知れません。
ただし、平時であれば「朝日が狂ったように叩く」ことは想像に難くなく、
「言論弾圧だぁぁぁ!」という騒ぎには至っておりません。
個人としての私見を述べることが許されるならば、
私は実際にやったほうがいいと思います。
事実として国会は止まっており、ならば「なぜ、そうなったのか」という原因追及は必須だからです。
これこそ国会で取り上げるべきテーマであり、野党がモリカケばかりやるならば、
自民は「モリカケと朝日と従軍慰安婦の虚構と」を、国会でやるべきでしょう。
やられたら、やり返せとは言いませんが、
メディアに誤まったメッセージを送っている危険性があるため、です。
「報道は、一方的に政治を殴っていい」し、
「大事な法案も、予算も、ボッコボコにしていい」と錯覚させている可能性。
これは、極めて危険なことであり、メディアの堕落が「情報の歪み」となり、
ひいては民主主義の根幹を壊死させていく、そんな恐怖を覚えます。
選挙制度が民主主義の根幹にあるのであれば、有権者に情報を正しく伝えることがどれほど重要か。
これを意図的に歪める存在があるのであれば、それは三権の何れからも敵視されるべき「民主主義の敵」です。
まず、相手に「誤解させないこと」が重要。
何をされても黙っていると思わせたら、双方の不幸です。
かつては行橋市議会ではいい子にしていたのですけれど(唯一のやすらぎの場ですし)
多くの者が誤解しているようなので、「ザクッと反撃」するように動き方を変えています。
まぁ、私の場合は、基本的に上級省庁なり法律で戦うので、普通に地方議員と戦うと相手が一方的に苦しんでいるようですけど・・・。
なんと、明日のこと。
気になるテーマは、【慰安婦虐殺のねつ造映像からギャンブル依存症のパチンコ問題まで、徹底的に追求】とのこと。
自民党には、本当に多くの議員がおります。
それに対して、質問時間は多くはありません。
誰しも質問したくて、そして、順番は回ってきません。
自民の衆議院議員としては、一期目の杉田先生は、私の想像で恐縮ですけど、
この時期では質問のチャンスはなかったように思うのですが・・・。
(私は国会議員ではないので、断言できませんけど、確かそうだったかと。)
また、市議会でも同様ですが、前日で緊急で質問の機会なんて、まず来ません。
賛成討論・反対討論であれば、かなりギリギリでもできますが(答弁者がいないため。答弁側の準備が不要というのもある、市議会の場合)
国会で、質疑の報告を急に行うというのは、それなりに珍しい事例のように思います。
先ほどの朝日の件とは「関係ないとは思う」のですけれど、
慰安婦の虚構を追及すると、苦しむのは朝日新聞です。
もしかしたら、この質問って、何か関係あるのかな?と思ってみたり。
高性能のパソコンと言いますか、これは行政にも言えることですけれど。
ある程度は自律した判断も下すのですが、あくまで「インプットあってのもの」と思えてなりません。
これは受動的だと批判しているのではなく、
「声(要望)」があって、それを叶えるために存在している「設備」というイメージです。
言い換えれば、「声がないと、何も起きない」わけです。
経団連だけが声をあげれば、それも通ってしまう。
保守も、自分たちの要望を言い続けねばなりません。
とは言え、それが通る・通らないは、その場の状況によって異なります。
基本的に、メディア関係の話は極めて難しい。
誰しも選挙を抱えており、選挙区が広大な国会議員では、「メディアを敵に回す」ことは致命傷ともなりかねません。
私たち地方議員は、選挙区が小さいため、メディアを敵にまわそうが何をしようが、
どちらによせ足で稼ぐしかないので、被弾面積が異常に小さいものですから、
言いたい放題に言えていたわけです。
ですが、余りのことに国会議員もぶつくさ言い始めて来ておりますし、
党内の空気も、そんな感じなのかな?と思ってみたり。
それが押し紙なのか、電波オークションなのか、はたまた新聞法の改正なのかはわかりませんが、
【いま、声を挙げれば、通りやすい】環境は整いつつあるように思います。
今回、朝日新聞は「やらかした」可能性がある。
他者には証人喚問と騒ぎ立てていたのだから、
挙証責任を果たして頂きたい。
何の資料をもって、改竄と騒いでいたのか、
朝日新聞こそ、情報開示が必要だ。
メディアが一方的に政治家を責め続けられる、なんて
そんな世界ではないのです。
国会まで止めており、その責任は果たして頂きたい。
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・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:德永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
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FB個人アカウント 小坪慎也
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行橋市議会議員 小坪しんや
- 著者小坪 しんや
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- 出版日2016/04/02
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- 単行本(ソフトカバー)215ページ
- ISBN-104792605474
- ISBN-139784792605476
- 出版社青林堂
【朝日、誤報か?】モリカケ新資料、そもそも別の紙だった可能性。証人喚問まで言及【メディアも責任をとれと思ったらシェア】 メディアもたまには責任を取るべきだ。 彼らは”報道しない自由”が無敵だと錯覚してい
朝日新聞社の社主を証人喚問へ。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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朝日新聞と言えば戦時中、朝日新聞社の社員から成る”朝日挺身隊”を組織し、現東芝の工場に人員を派遣していたにも関わらず、「挺身隊と慰安婦を取り違えてました」なんて事を言ってしまう組織ですから、当然今回も疑われる方が自然な流れです。
朝日新聞の報道姿勢は珊瑚記事捏造事件など、普段から問題性を指摘される事が常態化している、謂わば「信用出来ない」と警戒して然るべき媒体であるにも関わらず、野党は何の警戒心も示さずに此れを善意的に捉えれば鵜呑みにした訳です。
野党は何の警戒心も示さずに鵜呑みにしたのであれば、野党は危機管理能力が皆無であり、国政に携わるには不適な人の集団の証明にしかならないのです。
分かりやすい表現で言えば「アホの集団」です。
逆に言えば野党を評価する場合、朝日新聞の報道は信用出来無い事を大前提で利用したのであれば、鵜呑みにしたのよりはマシであると言えるでしょう。
但しマシでしかないのは、少しでも頭が働くのであれば朝日新聞の記事など利用しないからです。
本当に安倍政権を追詰めて退陣を謀るならば、パヨクが毛嫌いする内容で質問攻めにして、今までの自民党の責任を問えば、安倍政権はかなり苦しい状況に陥る事は必至でしょう。
それにも関わらず、野党は必ず安倍政権を窮地に追込めるネタを一切使わずに、自らに火の粉が降りかかる事が容易に予測出来るネタを選択する理由を挙げるとすれば、他の勢力に従属しており、その主に対する「やってます」「努力はしたんです」アピールこそが目的なのだとすれば話の筋は通るでしょう。
兎に角、国会を空転させ時間を稼ぎ、廃案にも出来ずに最後は審議拒否で法案通過を繰返している所を見ると、主に対する「やってます」「努力はしたんです」アピールであるとしか評価出来無いのです。
何せ、一切実績を残せて無いのですから。
若しこの推測が当たっているのだとすれば、野党はかなり危険な立位置に居ると見て良いでしょう。
何の実績も残せずに「やってます」「努力はしたんです」アピールばかりしているのですから、主の覚えは最悪な筈です。
現時点では滅多な事は無いでしょうし、あらゆる条件から奴さんが攻め倦ねている間は、幸いな事に引続き”利用してくれる”でしょう。
今後在っては成りませんが、若し我が国が倒れる様な自体が発生した場合、野党の様な使えない、第三勢力向けにも利用出来無い者など、ゴミ以下の存在でしかありません。
安倍晋三や麻生太郎は生かしておいても、野党の構成員を生かしておくメリットなど何もありません。
それで無くとも、そもそも裏切り者など信用出来る筈も無いのですから。
中共がその気になれば、ダライ・ラマなどいとも容易く屠る事が可能でしょう。
しかし、中共にとって非常に都合の悪い存在であって、縊り殺す事が可能な存在であっても、第三勢力向けの匙加減から屠る事は憚るを得ないのです。
でも、チベット仏教の僧侶に対しては容赦無く虐殺を続けてますね。
中共は例え日本の野党の党首であっても間違い無く、チベット仏教の一僧侶程度にしか認識していない事でしょう。
中共の毒牙に掛かる前にサッサと逐電するのが、バカはバカなりのサバイバル術である事を宣言しておきます。
野党と朝日新聞に、空転国会で無駄にした税金を
全額、耳揃えて払わせるべきかと考えます。
今までの分、全部。
損なわれた国益は、その程度じゃ払いきれないですが。
証人喚問も行うべきですね。
で、朝日新聞と傘下の関連会社を全部資産没収して潰すべきでしょう。