JPモルガンチェース、UNESCO、両団体とも世界的に有名ですので
調べて頂いても構いませんし、世界的著名人と親交がありますので
信ぴょう性の低い情報を扱う事はありません。
慈善活動を民主化するためのデジタル通貨で、
Horyouでは、取引1件につき使ったトークンの0.05%が
非営利団体Horyou財団へ自動で寄付がされる仕組みです。
国連のSDGs(持続可能な開発目標)というものがあり、
その活動を通じてHoryouは評価されてます。
1位 | ウォーレン・バフェット | 28億6100万ドル(約3250億円) |
2位 | ビル & メリンダ・ゲイツ夫妻 | 21億4200万ドル |
3位 | マイケル・ブルームバーグ | 6億ドル |
4位 | ジョージ・ソロス | 5億3100万ドル |
5位 | チャック・フィー二ー | 4億8200万ドル |
6位 | ウォルトン一族 | 4億5400万ドル |
7位 | ポール・アレン | 3億4100万ドル |
8位 | ジェイムズ&マリリン・シモンズ | 2億9300万ドル |
9位 | ゴードン&ベティ・ムーア | 2億8900万ドル |
10位 | ジョン&ローラ・アーノルド | 2億7700万ドル |
上位10位の個人資産家たちの寄附金だけで
年間総額9000億円もの金額が動いています。
日本は諸外国に比べて寄附金に対する水準が低いので
いまいち実感が湧かない方もいるかもしれませんが
世界の寄附金総額は莫大な金額が動いているのです。
実は募金には法的な規制がほとんどありません。
どこからも許可をとる必要はないし、領収書も発行する必要もない為
ごまかそうと思えばいくらでもごまかせるのが実状なのです。
あなたの義援金や募金が
どんな団体でどのように使用しているのか
開示する必要も無く、領収書も発行する必要もないので
私たちは義援金の使い道を知るすべもありません。
ですので、
どこに義援金を振り込めばいいのかを
しっかり精査する必要があるのです。
そして、それを可能にしたソーシャルネットワーキングプラットフォームによって
全世界の貧困を救うシステムとなり、本当に必要としている方々へ
間違いなくあなたの「想い」を届ける事が可能になります。
SNSはフェイスブックやツイッターなどのように
誰でも気軽に参加でき、ユーザー同士で
コミュニケーションを取ることができます。
そのほかにも随時コンテンツが追加されていく予定で、
映画のような動画や音楽も楽しめるようになります。
SNSには大きく分けて
以下の3つのタイプのユーザーがいます。
そして、このSNS上では誰もが気軽に交流することができ、
寄付を行うことはもちろん、寄付の呼びかけもできます。
こういった善意の行為は
そして、Horyouはその場で寄付することができます。
なので、あなたがコンビニや駅前に出向く必要がなく、
SNS上で数クリックで寄付をすることができます。
これらはブロックチェーンで管理されているので、
安心安全に取引を行うことができますし、
自分が寄付したお金がどのように使われたのかを
随時確認することができます。
今までであれば、寄付したお金の使い道は
公表されていませんでしたが、
Horyouは公表してくれるので、寄付を呼びかけた人が
寄付金を自分のものにすることはできません。
もし仮にそのようなことがあった場合には
寄付した人に全額返金が行われます。
ブロックチェーンで全てを管理しているので、
不正ができず、寄付したお金も取り戻すことができるのです。
SNSの最大の特徴を活かし、
Fintechで不正や改ざんができないので、
両者の良いとこ取りがうまくできています。
◉ JPモルガン・チェース スイス元副社長
◉ バンクオブチャイナ元マネージャー
世界各国の著名人との人脈を持つ
国際金融界の最先端で15年間もの間
先駆者として業界を支える。
この国際フォーラムは2009年に
オバマ大統領が発案し
「 21世紀の起業家育成基盤を作る 」
ことを目的に毎年開催
2017年11月28~30日にインド ハイデラバードで開催される
グローバル・アントレプレナーシップ・サミット(GES:Global Entrepreneurship Summit)において、米国政府とインド政府に招待されスピーチしました。
その際、
また、このサミットではインドのモディ首相や、
アメリカのイヴァンカ・トランプ大統領補佐官も出席し演説しています。
国際平和の促進を目的とした国際連合の専門機関ユネスコが開催する
カンファレンスにて登壇し、Horyouの持つ技術への人道的なアプローチをスピーチした
ユネスコの運営するサイトでも紹介されている。
世界の資産家・投資家・大企業にまでその名を知らしめている
Horyouですが通常のICOとは一線を画しているのには
理由があります。
投資会社が審査して有望な仮想通貨について、
資金調達の場を作る為に有力な投資家から資金を調達して
開発を進めることができます。
この審査を通すことは非常に難しく、
投資やブロックチェーンの有識者で作られた調査機関の
厳正な審査基準をクリアした真に有望なコインしか
TGEの称号は得られません。
ですので、TGEの称号を獲得した
Horyouが発行するトークンは
大きく上昇することが期待できます。
その結果、その需要は
超大物のヨナサン氏が手掛ける本物の暗号通貨で
全世界から貧困を消し去ります。
あなたはHoryouの理念に賛同して頂くだけで
世界の貧困で苦しんでいる人たちを救い、社会貢献ができます。
また、それだけでなく、
あなたの資産が何十倍、何百倍にも膨れ上がり
今後、経済的に悩む必要もなくなるのです。
以上のことから、社会的にも認められている
Horyouが発行するトークンは
今後も需要が増え続けることが予想されます。
暗号通貨の価格は需要と供給によって決まりますので、
需要が増え続けるであろうHoryouが発行するトークンは
価格が右肩上がりで伸びていくことが容易に予想できます。
プレセールとは
一般的なICO(クラウドセール)の前に行われる販売で、
通常のICOよりも安く購入することが可能です。
ICOの価格を決めるためにプレセールを行う場合もあります。
一般的な誰でも購入可能な本格的な
コインの販売をクラウドセールと言います。
プレセールほどではありませんが、
一般公開時よりも安い金額での購入が可能です。
現在、クラウドセール(通常のICO)では
利益を出せないケースも増えてきています。
ほとんどの場合、プレセールやクラウドセールは
追加の資金調達を目的としたものです。
一般人が新規のコインを取引所に上場する前に
購入できるものは上記で紹介した2つが主なものとなりますが、
プライベートセールは、今回の私とヨナサン氏のように
開発者とビジネスパートナー達で行われるのが一般的です。
そして、
プライベートセールで購入した人たちのほとんどが
億万長者になることが約束されているようなものです。
ですが、プライベートセールは
本当に限られた人たちしか購入することができません。
開発者がしっかりしているのか
ということは暗号通貨に投資をするにあたっては
非常に重要なポイントです。
実際に開発者がICOで得たお金を持って
蒸発してしまったという事例は何件かあります。
また、開発者がしっかりしていなければ、
この早い時代の流れにもついていけなくなる可能性があります。
ですが、ヨナサン氏は
これまでお伝えし続けて来た通り
言うまでもなく超大物で本当の本当の本物です。
元Google CEOと対談しホワイトハウスから招待状が届き
国連でその活動が認知され更に評価を受けていて
更には国際金融に15年も前線で走り続け
JPモルガンチェース・スイスの元副社長であり
バンクオブチャイナ の元マネージャーである
これ以上の大物は後にも先にもヨナサン氏
ただ1人と言えるでしょう。
金融業界のトップに君臨していたにも関わらず、
世界の貧困で苦しんでいる人たちを救いたいという背景
そして国連の教育機関であるユネスコでは
ヨナサン氏・Horyouの活動が認知され
更には評価も受けているのです。
そしてその背景には
国連のSDGs「持続可能な開発目標」を掲げている
50以上のNGOやプロジェクト所有者とともに
著名な講演者が集わせ国際的なカンファレンスを開き、
積極的に国連の活動を広める役割をもっています。
そして、今現在に至るまでの
活動を見ていただければ一目瞭然ですが
このHoryouトークンを利用する全ての方々が
国連やヨナサン氏の活動に賛同し
世界中の貧困を救うという事に繋がっていくのです。
このトークンを保有しているだけで
このソーシャルの拡散と、ブロックチェーン技術によって
世界中の参加者たちが安心して取引を行うことができます。
私たちが取引を行うことで
取引額の0.05%が自動的に寄付金になりますので
世界からどんどんと貧困がなくなっていきます。
その礎となっているのが
「Horyou」という世界的にも類を見ない
SNSとFintechが融合された画期的なシステムです。
先程もお伝えしましたが既にこのSNSは存在し、
世界180ヶ国以上で利用されており
様々な国の方がボランティアをはじめ
寄付金を募ったりと救済の促進を大々的に
行っているのです。
これから生まれてくる「Horyouトークン」は
その既に出来上がったシステムと
利用する人たちに流し込むだけの状態で
完成されているのです。
もう既にお気づきかと思いますが
今後、流通するかしないかの問題ではないという事です。
最早、使われる為に作られたトークンなので
その利用価値についてはこれ以上にない状態なのです。
Horyouというソーシャルメディアを
使って広めることにより、
さらに広まるスピードは何十倍にもなります。
つまり、同時に価値が上がるスピードは
それ以上の成長率になりますので何百倍にもなるはずです。
それはフェイスブックの広がりを見れば一目瞭然です。
フェイスブックは、わずか数年で
20億以上の人に広まっています。
ですが、フェイスブックでは
寄付や義援金することはできません。
ですので、価値は間違いなく上がりますし、
資産もグングンと増えていくことでしょう。
これが実現できるのも世界中のVIPと繋がっている
ヨナサン氏だからこそできるのです。
私もこのビジョンに共感したからこそ、
私のコミュニティに参加してくださっている方には
いち早く広めたいと思ったのです。
暗号通貨は参加者が多ければ多いほど
見込める利益の金額も必然的に増えます。
そして、参入時期・購入時期が早ければ早いほど
大きなリターンを見込めるのです。
2年前に暗号通貨に投資を始めた人たちのほとんどは
今や「億り人」と呼ばれる1億以上の資産を築いた
正真正銘の億万長者です。
そして、
暗号通貨の知識が少しでもある賢いあなたなら
もうとっくに気が付いていると思いますが、
どの暗号通貨でも、どのプレセールやICOでも、
発行数には必ず上限があります。
今回、私が案内できるHoryouが発行する
先着順でのご案内になりますが、
一人当たりの購入制限数がございません
何口でも購入していただいて構いません。
ですので、
これほど上昇する可能性を秘めたトークンのセールは
今までに見たことがありません。
暗号通貨の歴史を辿っても、
これほど期待できるコインのプレセールはありません。
それは私が思ったことを言っているのではなく、
暗号通貨の有識者や世界の投資銀行のトップたちが
口を揃えて言っていることです。
それだけの価値を秘めた暗号通貨を
ICO以前に入手できるのは
私自身がヨナサン氏とビジネスパートナーだからです。
ですが、なんどもお伝えしている通り、
ここまで話を聞くと、
Horyouの購入額が気になっている方も
いらっしゃるかもしれません。
実をいうと、当初は
10,000,000円(10万ドル)にて最低購入額を
設定しようと思っていました。
「え?1,000万(10万ドル)もするの?」って思う方
まだページを絶対に閉じないでくださいね。
ICOで数倍、10倍、100倍と増えていったとしたら、
あなたもADAコインのように億り人になれるはずです。
普通の投資案件でも、
投資金が10倍や100倍になることは
ありえないようなことですよね?
しかし、そのありえないようなことが、
今、仮想通貨の市場では起こっています。
今回のHoryouでも同じようなことが確実に起こります。
それに、通常のプライベートセールというのは
最低金額が1,000万円とか5,000万円
というのが当たり前の世界です。
しかし、
ここは私を通じ、世界の貧困を共に
救いたい!または自分も幸せになりたい!
と、強く願ってきてくれた方ばかりです。
もしも私が、この枠を全て買い上げて
みなさんに小口でシェアできるとしたら
どう思いますか??
私はそれが当然だと思いますし
世界中全ての方がそのように
平等に豊かになって欲しい!と強く願っております。
なので
さらに、今回の決済に関しては
ビットコイン決済以外にADAコイン決済も導入しました!
実は悲しいことに
10秒に1人の子供が飢えのためになくなっています。
そして、世界ではおよそ7億9,500万人(9人に1人)が
健康で活動的な生活を送るために
必要かつ十分な食糧を得られていません。
小学校のクラスが40人だとすれば
4人から5人が毎日お腹をすかせて泣いています。
世界の5人に1人が
1日125円以下で生活をしています。
世界の約10人に1人が綺麗な水が得られず、
汚染された水を飲んで下痢を起こして毎日苦しんでいます。
貧困で適切な治療を行うことができないために、
下痢や肺炎、感染症など予防可能な病気で
毎年少なくとも200万人の子供の命が奪われています。
これが世界の貧困の現状です。
今この瞬間にも飢えで苦しみ、
病気で苦しみ、亡くなっていく子供たちがいるのです。
そんな世界の貧困で苦しむ子供たちにとって、
私たちのほんの少しの援助は
とても大きな救いとなるのです。
Horyouは、それを保有し取引をするだけで寄付ができ、
世界で苦しむ子供たちを救うことができます。
そして、
この技術により、
本当に寄付が使われるのかという不安を持ち、
寄付をためらっていた企業、個人投資家、全世界の個人の間で
とんでもなく世界中で使われます。
そしてこうなると持っているだけで
価格自体がとんでもないことになります。
寄付で貧困を救いながら
あなたの資産も莫大に増えて行くでしょう。
社会に貢献しながら資産を増やすことができます。
世界中の貧困を救うのに役に立つのですから、
どれだけの子供達の命が救われるでしょうか?
毎日、泣いて苦しむ
子供達の笑顔がたくさん生まれます。
それだけで社会的にとても価値のあるものです。
そして価値のあるものは必然的に価格は上がります。
あなたにも
是非このプロジェクトに参加していただき、
貧困に苦しむ子供達を救いながら
資産を爆発的に増やして欲しいと思います。
Horyouによって毎年開催される国際的なイベントです。
SiGEFはイベント開催3日間に渡り、非営利団体、名高い基調講演者、社会起業家、一般の方々が一斉に集まり、様々な展示や基調講演、ワークショップ、”文化の中心”、を設け、社会変革プロジェクトが披露される場です。SiGEF2014の様子はライブ中継され、世界中の視聴者にご覧になっていただきました。
社会貢献型ソーシャルネットワークであるHoryouが主催したこの記念すべきSiGEF2014第1弾は、10月22日から24日にかけて、スイス・ジュネーブにて行われました。町は50以上の組織団体、6つの基調講演における30名以上の講演者を迎え、私たちが直面している主要な社会問題について議論を交わす場となりました。
同時に”The People of the World”というテーマで写真展も開催し、Horyou TVによってドキュメンタリー映像も一般公開されました。8つのワークショップでは、異なった領域で活躍する学会、専門家、学生、NGO団体、メディアの方々が参加し、フォーラムに関連したテーマ分野に関して、こちらでも議論が交わされました。そして、SiGEF2014は20名の社会起業家が自身のプロジェクトを発表する舞台となり、優秀なプロジェクト2つには賞が授与されました