正直、いつも感じることであるがジェンダー(性差)よりも容姿格差の方が深刻なのではないか。
よくネットでフェミニズムアピールしている人も、モテるアピールをしたりして容姿ヒエラルキーでは上だとか主張したりする。
恐らく、どこまでも容姿という格差は資本主義社会とも独立した形で苦しく存在しているのだろう。
顔の悪いフェミニストは、ブスだと言われたくないためにイデオロギーに縋りどこまでもメリットなき社会での自己主張をしている。
恐らく、顔のいいフェミニストと悪い者では一見結託しているけど恐らく断絶がある。
ジェンダーやらに関する多様性の主張というのは、容姿格差をごまかすためではないかとすら感じるものだ。
なんか久々に容姿を見た気がする
確かに ルッキズムって相変わらず超強力なのにね 話題にしてもバズりそうにねーしなーくらいの堕落した感覚でみんなスルーしてるイメージ有るよな
いいとこついてる