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池田先生の御境涯

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 3月 8日(木)22時17分23秒
編集済
  池田先生が悪の執行部の裏切りにより辞任となった翌年の昭和55年。三代会長を辞後も先生は連日休む間も無く戦っていらっしゃった。

私の記憶によると、その昭和55年に私は神奈川文化会館で開催されたSGIの会合に参加させてもらった。実は、まだSGIの会員では無かったが、聖教新聞で先生が神奈文にいらっしゃるとの記事を読み「先生にお会いしたい!」と思い立った。そして、神奈文に行った。会合の開始時間ギリギリだったが、入場券も無い私の切羽詰まった思いが創価班(牙城会?)の方に伝わったのか、特別に会合に参加許可をもらってくださった。(今思うと、なんて図々しい!)

小さな部屋に各国SGIメンバーがぎっしり座っていた。そこに池田先生が颯爽と柔和な微笑みをたたえて現れた。まさに威風堂々のお姿に、皆、一瞬、声も出ない。まるで、富士山のごとく全てを悠々と見下ろしていらっしゃった。その圧巻なる獅子王のお姿に魂を揺さぶられ、私は電撃に打たれたように身動き出来なかった。「先生!必ず私は世界広布の使命を果たしてまいります!」と誓った瞬間だった。

後で知ったのは、昭和55年は先生は宗門問題は益々熾烈を極めていた時期だった。学会反逆者、坊主の反学会勢力、そして職員幹部が悪の連帯で先生を陥れようと画策していたとのことだった。それなのに、あの堂々とした勇姿。あの溢れるような御慈悲と全てを達観された大歓喜と大確認の御境涯。真に偉大なる師。あのお姿を一生忘れない。
 

なにを「目的」にこんなコメントしたんでしょうね?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時34分49秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80620

はて?その文面はたぶん「あの人」とは感じるものの、なぜ「あえて」こんなコメントをするのでしょうか

>小作人さん、大工の源さん、鶏の足さん<

他にも参加者はたくさんいるのに、なぜにこの3名の名指しでしょうか
「何」が目的?

「なぜ」そんな行為をするのでしょう?
その文面を書いた人と同様、この文面の人と同様となるようさらなる「利用できる人」を増やす魂胆にしか見えないです
限りなく怪しすぎる人ですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

【保存用文証】1983年10月31日山友裁判における池田名誉会長の法廷証言

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時34分27秒
  弁護人「聖教新聞に、『恩師の二十三回忌に思う』という記事が載っているんですが」
池田「いつですか」
弁護人「55年の4月の2日です」
池田「はいわかりました」
弁護人「ご記憶ありますね」
池田「載っておったこと記憶あります」
弁護人「これは証人の所感と題する文章ですが、全文証人が、当然お書きになったんでしょうね」
池田「ではありません」
弁護人「内容については証人はご存じないんですか」
池田「いや若干は知っておりますが、これは宗門の方から私に、まだいわゆる正信会等が納まんないから、問題が納まんないから、何とかもう一回名誉会長に何らかのわびを書いてもらいたい、出してもらいたい、こういうことが本部にきまして、それで私は、首脳たちがどうしても原稿作成するからお願いしたい、ああ結構です、こう言いました」
弁護人「この文章の内容については、証人としては責任が持てない、こうおっしゃるんですか」
池田「そうは言いません。首脳に一切委任しましたもんですから、ただ宗門との打ち合わせは何回もやった所感であることは間違いありません」
弁護人「しかし、対外的には創価学会名誉会長池田大作とこういう名前で発表されていますから、あなたのお気持が書いてあるもんだと受け取られてもやむをえない、こういう点があるんでしょうね」
池田「やむをえないでしょう」
弁護人「この中で、具体的にいろいろな宗門との関係で、あなた自身が責任を自覚しておられるというような記載がありますが、それは必ずしもあなたの認識とは一致しないわけですか」
池田「点はいくつかあります」
弁護人「具体的にはどういう点があったか現在記憶ありますか」
池田「一番私が記憶として、これはちょっとご宗門も誤認識ではないかなと思った点があるです。というのは、学会が主であり宗門が従である、この点なんです。これは何回となく打ち合わせの結果、どうしてもご宗門の方で入れてもらいたいと、こう強硬にあったようです。実際はそうでなかったんですけれども、宗門が主なんですけれども、そういうふうに言われました。これだけ聞きました」
弁護人「それがあなたの認識と記事との不一致の点であるということですね」
池田「まあ一点はですね。あとは全部読まないと定かじゃありませんけれども、それだけ申し上げます」
 ………………
弁護人「……お立場上、会長あるいは名誉会長としては、実際に思っていることと違うことを言わなければならん場合もあるということでしょうね」
池田「それはあるでしょうね」
弁護人「先程の『二十三回忌に思う』という所感、これは思ってないことも入っていると、これもその一つの例ですか」
池田「ご宗門に叱られてしまうんですけれども、先程ご質問がありました、また良心に従って言えば、私が自主的に書いたものでないものですから、そう言わざるをえない部分があります」

http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320598.html
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時30分35秒
   この宇宙には、合集と分散、集合と分離、合と開、死と生が交互に、あるいは同時にあって、同時にその成り立ちは因と果に敷き詰められています。それは「調和の法」です。

 この「生死」と「因果」の二法がわからないことには、永久に「生命の法」はわからないことになってしまうでしょう。どうぞお続けください。



 

【保存用文証】さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く (添付文証)聖教新聞

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時30分10秒
  さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く
聖教新聞1991年12月14日
 

【保存用文証】さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く (添付文証)大白蓮華

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時27分21秒
  さあ、民衆仏法の時代へ【15】――辻参議会議長に聞く
大白蓮華1992年(平成4年)3月号
P.67~P.69

――宗門は、もともと、何の問題もない学会の板御本尊のことを言ってみたり、こちらが黙っていると、何を言い出すか分かりませんね。

辻:まったく、その通りだ。今回の「解散勧告書」や「破門通告書」の中には、ほかにも、過去の真実を覆い隠したまま、実に悪質な悪口を言っているんだ。
あの人たちは陰湿非道の人たちだね。世界中にもこれほど極悪人の宗教家はいないだろう。

■法主を守った「恩師の23回忌に思う」を〝破門〟に使う大背信

――それは、どんなことでしょうか。

辻:例えば、昭和五十五年四月二日の聖教新聞に発表した「恩師の二十三回忌に思う」という寄稿があった。日顕さんは、もう十一年もたったことを持ち出して「前は学会は謝ったじゃないか」と言ってきた(笑い)。この件は、森田理事長のほうが詳しいから、ここに来てもらった。さっそくだけど当時のことを話していただけますか。

森田:分かりました。このことは、今まであえて言わなかったことです。日顕法主が悪質な攻撃材料に使ってくるのであれば、当事者の一人として事実を語っておきたい。
 結論を言えば、あの「恩師の二十三回忌に思う」は、宗門からの指示を受けて、当時の執行部で相談をして出したものです。まことに申し訳ないことですが、すべて先生が泥をかぶってくださったんです。

――宗門からの指示だったんですか。

森田:その通りです。池田先生は昭和五十四年、会長を勇退された後、聖教新聞に出ることすらも、宗門は許さない時期だった。先生の一切の発言を封じていた。しかし、先生は、僧俗和合が図られ、大事な同志たちが宗門にいじめられないのであればと、冷酷な措置も、大きい心で一身に受けてくださっていた。

――宗門は、その先生を、聖教新聞に出してほしいといってきたわけですか。

森田:そうです。昭和五十四年七月に日達上人がご遷化されて、日顕法主が登座した。その後も、山崎正友は陰で策略をめぐらし、宗門を操ろうと画策していた。反学会の活動家僧侶たちを煽って、宗内の主導権を握ろうとしたんです。活動家僧侶たちは先師・日達上人の僧俗和合の願いを踏みにじり、学会攻撃をさらに激しく仕掛けていた。その一方で、公然と法主批判を始めたのです。

――活動家の僧侶たちは、その一年後に正信会を結成し、日顕法主の血脈相承を否定し、反逆していくわけですが。

森田:その通りです。すでに日顕法主の登座直後の八月にも、週刊誌に「血脈相承に疑問あり」との記事が掲載された。僧侶の間でも相承を疑問視する噂があった。八月末の檀徒大会に日顕法主が出席したが、この時、活動家の僧侶が、その週刊誌のことをわざわざ話題にして、法主に当て付けをしていた。
 学会は法主の言う通りに、僧俗和合のために努力をしたが、山崎の画策に乗せられた反学会の僧侶たちは、学会に対する日顕法主の態度が弱腰だと、宗門首脳への批判を強めていった。
 しかも、五十五年の三月には、宗会議員の任期満了になっており、六月に予定されていた次の宗会選挙では活動家僧侶派が多数派を占める恐れがあった。新法主のもとで、宗内は収まるどころか、大混乱になっていく様相だった。

■勇退後にも自己絶対化のため謝罪迫る
名誉会長の赤誠を利用に利用

――日顕法主は、活動家である僧侶たちの攻撃の矛先を、何とかかわしたかったんですね。

森田:そうです。その通りです。そこで日顕法主は、活動家僧侶を抑えるため、学会を抑える姿を見せたかったのでしょう。また、それが、あの人の本心でもあった。あらゆるものを、自分の支配下に置かないと気がすまないという権力者の権化ですからね。
 そのために池田先生を利用しようとしたんです。そして宗門側は、すでに勇退されていた先生に、また謝罪を迫り、宗門に従うという姿勢を示すべきだと、強要してきたんです。
 五十五年の一月九日、日顕法主から「会いたい」との連絡があり、池田先生は法主と会いました。本部では会えないので、場所は学会のほうで決め、渋谷の静かな店の二階で懇談したんです。我々は池田先生の帰りを待って、話を聞きました。その時は、北条前会長、秋谷会長(当時、副会長)と私と、あと数人がいました。
 先生は「今、会ってきた。猊下の話の要点は『謝れと側近が言っている』ということだった。私は猊下に『日蓮正宗は、むごい』と、返事をした」と話されました。私は、その時のことを鮮明に記憶しています。
 先生には、まことに申し訳なかったことですが、すでに日達上人時代に、僧俗和合のために一切を包まれて何回も謝っていただきました。それにもかかわらず、日顕法主は、また、先生に謝らせて正信会にも公平な恰好を作ろうとしたんです。

――宗門は先生に、宗門と法主への謝罪の姿勢を示させることで、活動家である僧侶たちを抑えこもうとたくらんでいたわけですね。

森田:そうなんです。二月以降、ますます宗内は混乱し、学会にも圧力があり、大変申し訳ないことですが、破局的な事態収拾のために、池田先生の名前で文書を出させていただくことが一番いいのではないかと、首脳が相談し、先生にお願いしました。
 それがあの四月二日の寄稿文になったのです。その時、先生は「私は知らないよ。これで収まるのであれば、それでいいだろう。しかし私はあなたたちの言いなりになったことだけは、ハッキリ覚えておくよ」と、厳しく一言、言われた。それを聞いて、私たちは断腸の思いでした。しかも内容については、執行部が作成した原稿を一切、添削しないようにとお願いしたんです。
 しかし、先生は、あくまでも法主を守るため、僧俗和合のためにと、その事情を汲んでくださった。学会員を守るためならと、了解してくださったんです。それで宗門の言い分をすべて容れた内容で、聖教新聞に掲載になった。それが「恩師の二十三回忌に思う」という謝罪文でした。こうした経緯は、宗門首脳、何より日顕法主が一番よく知っていることですよ。

〈事実、宗門の意向に沿って執行部で作成した「恩師の二十三回忌に思う」の原稿は一字・一句たりとも加筆・訂正できない圧力があって、そのまま掲載された。結論していえば、名誉会長は黙認させられた。五十八年の山崎正友の恐喝裁判の時には、名誉会長は、証人として真実を語らねばならないので「宗門の指示を受けた学会首脳から、原稿を作成して懇請されたので了承した」と証言している〉

これは、後世のために言っておきますが、当時の池田先生の、法主を守る姿勢たるや、我々は、驚くばかりでした。宗門を操ろうとして画策している山崎に、先生は、法主を守るために何日も何日も何時間も何時間も指導したんです。その山崎は、その後、正信会が法主の血脈相承を否定するに至った張本人なのです。

――初めて知りました。あくまでも、法主を守り、宗門の混乱を収めるための措置だったんですね。

森田:その通りです。結局、日顕法主は、宗内の問題を取るために、すでに勇退されていた先生を利用して謝らせ、宗内をまとめていったんです。日顕法主は、学会を守ってやったと言っていますが、とんでもないウソツキです。守るというなら、自分が傷ついても矢面に立つべきでしょう。しかし、実際は、人のよい先生を利用するだけ利用して、ただ自分を守ろうとしただけなんです。
 あの山崎裁判で先生が証言されたあとの五十九年二月にも、先生が北南米指導に出発する前日、本部に藤本総監、早瀬庶務部長、秋元渉外部長が来て、「なぜ、あんな発言をしたのか」と詰問してきた。そこには秋谷会長もいました。要するに、圧力、圧迫、抑圧の連続だった。こちらの意思などまったく尊重しなかったのです。・・・



 

追記しておきました

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時16分14秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80590

コメントを分けることもないと思うので追記しておきました
ほんと黒ちゃんはいろいろやらかしたもんね

過去には僕も学会コミュをやってたこともあったけど(参加に承認不要)、黒ちゃんも参加者でいたけど

>法廷で黒川は“写真は他のホームページからコピーしたものだから責任はない”云々と強弁。<

↑この主張と同様なことを当時の彼のコメントに見かけましたね
悪用目的にしか見えなかったもんね
池田先生のスピーチの「陰徳あれば陽報あり」を「陰あれば陽報あり」と改竄してワザワザ学会コミュにて荒らしてたりね
その後の裁判がこの聖教新聞記事

まぁ掲示板の話題と関係ないことだからこのへんにしますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

獅子の子さん!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 8日(木)19時59分0秒
  獅子の子さん

>相手の経緯が全くわからないまま自己の師弟感と言う物差しから外れたならばすぐ相手を決めつけ短気を起こし憤慨してしまう…<

 う~ん、そうかも知れませんね。

 その方が、みんながわかりやすいと“理解”しているからかも知れません。自分の“理解”が他者への寛容と思っているのでしょう。ところが、青年をはじめ、新しい時代の賛同者は、そんなところに関心はない。どこか、覚めた感覚でいまの創価学会を見ています。その相手の「物差し」を理解することなく、世界宗教の道はありません。

 自分の「理解の仕方」、つまり「三千」の「智慧」こそ、いま、リ・メイクする時なのかも知れません。



 

ボロボロのアベ夫妻

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)19時20分43秒
  みっともないという言葉以外に、彼らを表現することは見つからない。

以下、貼り付け・・

【新動画が流出】昭恵夫人「(籠池氏に)実際にお会いしていただいた」

昭恵夫人「前々から塚本園長からは、主人にもお手紙をいただいたり、

電話で話をしていただいたり、実際にもお会いしていただいたり」

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/873.html

<貼り付けおわり>

「下駄の糞」と揶揄されるどこかの党はの今後は??
 

アメリカ創価大学8期生のみなさん

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月 8日(木)19時02分3秒
  【創立者のメッセージ】

☆希望の種を蒔け!勝利の木を植えよ!

 哲学者――勇気なくして幸福なし.

生涯の友情を!母校こそわが魂の港.

栄光の未来へ未踏の航路を進め.

一、

わが生命の無上の宝である、アメリカ創価大学の8期生の皆さん!
そして、大学院生の皆さん!栄光と勝利と希望の卒業式、誠におめ
でとうございます。4年前、私は8期生の皆さんの入学に際して、
東洋では古来、「八」には「開く」という意義があることを紹介
しました。

皆さんは、「世界市民のリーダー」の揺藍たる、このキャンパスで、
本当によく学び抜いて、多様性豊かなリベラルアーツ(一般教養)教育
の伝統を、さらに広々と、さらに晴れ晴れと、未来へ開いてくれました。

SUAの輝く「第2の10年」の開幕を見事に告げてくれた、わが8
期生の皆さんに、私は創立者として最大の感謝を申し上げます。送り
出してくださった、ご家族の方々、支えてくださった、ご友人の方々
にも、心よりお喜びを申し上げます。

また、学生たちを、わが子の如く慈しみ、育ててくださった教員・職員
の方々に、厚く御礼を申し上げます。さらに、大切な後輩たちの祝福に
遠路をいとわず駆けつけてくれた卒業生の皆さん、そして新時代の建設
を担う在学生の皆さん、本当にありがとう!

☆トインビー博士の3つの宝とは.
一、はつらつたる8期生の新出発にあたり、私はまず――「誇り高く栄光
の航路を切り開け!」と申し上げたい。きょう、皆さんは、大好きな母校を
巣立ちます。しかし、いずこに羽ばたこうとも、皆さんはアメリカ創価大
学と一体です。

いついかなる時も、母校は、皆さんに最大のエールを強く熱く送り続けて
おります。早いもので、英国の大歴史学者のトインビー博士と私が、人類
の未来を展望して対談を開始してより、この5月で40年となります。
博士とベロニカ夫人も、それぞれに青春時代に学んだ母校を一生涯、大切
にされていた麗しい姿が、私には、懐かしく思い起こされます。

博士との連日の対談の合間を縫って、私と妻がケンブリッジ大学に伺うと、
その翌日、ベロニカ夫人は満面の笑みで迎えてくださり、「私の母校を訪問
してくださったことを、心より感謝申し上げます」と言われたのであります。
トインビー博士は、パブリックスクールの母校ウィンチェスター校から「私
は生涯の宝を三つもらって出た」と語っておられました(山口光朔・増田英夫
共訳『回想録1』社会思想社)。

一つは、教育を授けてくれた創立の原点。一つは、尊敬と賞讃に値する恩師の
存在。そして一つは、生涯の友との親密で永続的な友情であります。ここに、
トインビー博士の不擁不屈の「探究」と「創造」の大きな支えがありました。
偉大な使命の人生航路には、それだけ激しく厳しく、試練の嵐が襲いかかって
くることは、必定であります。

しかし、皆さん方には、誉れの母校という母なる魂の港があります。建学の精
神という確固たる羅針盤があります。そして、良き恩師と良き学友という揺る
ぎない心の絆があります。どうか、いかに荒れ狂う怒濤も断固として乗り越え、
栄光の未来に向かって、前人未到の航路を切り開いていっていただきたいので
あります。

☆地球民族の道.
一、次に申し上げたいことは、「勇気凛々と人類の心を結びゆけ!」というこ
とであります。本日は、ご多忙のなか、偉大な文化人類学者であり、私たちの
かけがえのない友人であるヌール・ヤーマン博士が卒業生を見守ってくださ
り、これほどの喜びはありません。

ヤーマン博士と私は、対談集『今日の世界明日の文明』(河出書房新社)の冒
頭を、博士の故郷トルコの700年前の民衆詩人エムレの詩から開始しました。

☆ヤーマン博士 心を開け!人間主義への共感を広げよ.
豊かな多様性こそSUAの誇り.

「世界は私の生命の支えである世界中の人びとは私と同じ民族なのだ」と。
この詩さながらに、世界に広々と友情を結び、多様な地球民族の調和の道を
示し続けてこられたのが、ヤーマン博士であられます。博士は語っておられ
ました。「これからの時代は、世界の人びとが思想、文化、習慣等の差異を
こえて、心を大きく開き、人類の共通の英知であるヒューマニズムの共感の
ネットワークを大きく広げていくべきだと思います。

まさに、それは、現代のルネサンス運動、すなわち、歴史上、世界の思想、
文化がその根底において育んできた多様なヒューマニズムを、尊重しあい、
共有しあうグローバルな共生運動とならなければなりません」博士と私は、
人間を偏見や排他性から開放し、全人類的な思考に高める力は「教育」に
あるとの点で一致いたしました。

そして、その中でも、博士が"人類の理想を実現できるかどうかの鍵をにぎ
る大学"と限りない期待を寄せてくださっているのが、わがアメリカ創価大
学なのであります。この全米屈指の「多様性あるリベラルアーツ大学」に学
んだ皆さんこそ、人類の未来を照らす英知の旭日であります。

トルコの詩人 世界中の人々は私と同じ民族なのだ
「山と山は相会わず、人と人は相会う」とは、博士と私が語り合ったトルコ
のことわざであります。どうか、皆さんは"開かれた心"と"開かれた知性"を、
伸びやかに、また誠実に発揮しながら、世界を舞台に黄金の出会いを重ねな
がら、人類の心を結び合わせていただきたいのであります。

☆粘り強き一念を.
一、そして最後に、「粘り強く希望の種を蒔け!勝利の木を植えよ!」と申し
上げたい。学問も、社会も、人生も、ある意味では、苦悩との連続闘争とい
えるかもしれません。思うにまかせぬ逆境に立たされた時に、どうするか。
勝負は、その一念で決まるといっても過言ではないでしょう。アフリカの環
境の母 困難の時もあきらめるな何らかの行動を起こせ!私と妻の忘れ得ぬ
友人で、いつの日か、アメリカ創価大学に訪問することを楽しみにされてい
た「アフリカの環境の母」ワンガリ・マータイ博士は、ご自身の信条として、

「困難の際にも、あきらめず、何かしらの行動を起こすこと。くじけそうにな
ったら、私はまず土を掘り、木を植えます」と語られていました。「創価」
とは、あきらめない「勇気」の異名です。ゆえに「創価」とは、無限の「希望」
であります。だからこそ「創価」とは、絶対の「勝利」なのであります。どうか、苦しい時も、つらい時も、宝の友と励まし合いながら、粘り強く、希望のも種を
一つ一つ蒔き、勝利の木を一本一本、植えていってください。

私も、愛する君たちのために、いよいよ元気で、未来への種を蒔き、木を植え続
けていく決心であります。大切な大切な、わが卒業生が、一人ももれなく輝かし
い健康と幸福と勝利の人生を飾りゆかれることを、私は妻と共に祈り抜いてまい
ります。

一、終わりに、私が青春時代に愛読し、恩師・戸田先生と共に語り合ったルソー
の『エミール』の一節を贈り、祝福のメッセージといたします。「勇気なくして
幸福はありえず、戦いなくして徳はありえない」(樋口謹一訳、『ルソー全集第7
巻』白水社)と。

わが8期生、万歳!

わが卒業生、万歳!

わが永遠の「希望の光」の君たち、万歳!
 

(無題)

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 3月 8日(木)18時47分9秒
  もう少し創価学会と言う枠組みから自身を解き放した方が良いのでは…。
冷静かつ客観的に物事見れないと外さんは愚か内でも対立しかねないと思う。
鶏の足は さんやジャックさんもそうですが何故そう言う想いを抱くまでに至ってしまったのか?

相手の経緯が全くわからないまま自己の師弟感と言う物差しから外れたならばすぐ相手を決めつけ短気を起こし憤慨してしまう…。

経緯や事情も何もわからない…
画面上の文字のやり取りだけで人を勝手に決めつけ憤慨するのは良くないです。

『多様性』と言いつつも寛容さに欠けていては『多様性』もあったものじゃないと思うのですが…。
先生がそんな無慈悲な言動であったならば内外共に友好なんて広められなかったでしょうに…

先生がどのように友好・信頼を築かれて来られたのか?
今一度 思い出して欲しい…。

言い方はあれですが 彼らは組織信仰に陥ってしまった地域環境の被害者ではないかと思いますよ。
それと比べたら私達は真っ直ぐ先生を見つめ求めていられるこの環境・境遇に感謝の気持ちを再確認させてもらえます。
それと同時に彼らが何故そう言う想いをするまでに至ってしまったのか?
寄り添う気持ちが起こりませんか?
全ては『慈悲』です。

特にジャックさんの投稿は可哀想でならない…。

直ぐにはわからないかも知れないけど彼の幸せを祈らせて頂きたいです。

 

ちょっとまったちょっとまったf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 8日(木)17時10分24秒
編集済
  ジャックさんの状態って見事に秋谷・原田の思惑通りの状態になってるように見えるんですが

悪意で行ってることなら僕も怒るところだけど、ただただ「師」となる人が欲しいのが根底にあるように見えるんですよね
池田先生本人ならどういう対応をされることでしょう?
御本尊様の重要性を優しく説くんじゃないでしょうか
『わたしが嫌いでも御本尊様は信じてください』が池田先生の本意でしょうから
そしてすぐに発心しなくともちゃんと下種となれるものを話すんじゃないでしょうか

僕もこういう時期を経て今に至ってるけど、それはひとえに「感応」できる人から少しずつ学んでいった経緯がありましたから
今では池田先生ということで帰結してるけど、そうなるまで長い年月かかりましたよ
支えて頂けてたのは心ある学会員さんがたでした

組織で傷つき、この掲示板でも傷つけば後はアンチになるだけですよ?
それが本意ではないでしょ?
僕はそういう人と数年かけて絡んできたんで、こういう状態は典型的ケースなんです

複数の人の返信がありましたが、虹と創価家族さんがとりあえず今のタイミングでは効果的と感じます
いや、池田先生の陣頭指揮時代の活動家ならむしろ普通になされてた態度なんです

虹さんはいま病気と戦ってる時期、その時期に「縁」をしてる事実
僕は御本尊の計らいとみますよ

まぁただ、話すにしても、システム上で一本板の状態ですから、サブ板を作成してそちらで話すのがいいでしょうか
この人が信仰に目覚めることは、この方からさらに広げられる大勢の人が待ってることでしょうから

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

創価をなめるな!

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 3月 8日(木)16時36分31秒
編集済
  ジャックさん、

あなたは結局この掲示板に池田先生と我々の批判をしにきたんですね。

人の意見に耳を傾ける事無く、自分の言いたい事だけ言い残し、卑怯者です。

あなたのような傲慢な人は師匠が判るはずがない。

そんな輩がまさに、今、日本全国で行われている、理不尽極まりない査問を行う、天魔・原田とその眷属だ!

そんな人間に創価学会がわかるはずがない。

日々、師匠(池田先生)を求め、真剣に祈り、生きる、弟子、本当の創価学会がわかるはずがない。

本当の創価学会をなめるな!






 

こんな国会運営、隠蔽ばかりに時と金を費やすとねーー

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 8日(木)16時29分43秒
  地震・噴火・津波・暴風・暴雨・暴雪・不穏な事件・事故が起きるんですよ!
祈り無き教団(坊主集団ね)となって、3・11そっちのけで、自己中な記念総会仕掛ける集団だから仕方ないと外部識者から嘲笑されてますよ。

恥もわからずにやる厚顔無恥ダーハラ学会だってさ!
 

ジャックさんの話で、話題がズレまくりなんです。!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 8日(木)16時23分0秒
  国会は質疑中断状態ですよね。
自民創価公明党は、どうしたの?この話題を外さないでよね!
なんか話題そらしに、教学の話とか、よく分からない遠い話題を投稿してない?
 

ジャックさんの後学のために !

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 3月 8日(木)16時16分37秒
  **********************
投稿者:ジャック  投稿日:2018年 3月 8日(木)12時38分51秒

「世間の安穏を祈るとも而も国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し」(守護国家論)

誤った法は、いくら世界に広がろうが三災七難と言われる人災や天災を防ぐ力を持ちません。

創価学会の仏法は、個人の一生成仏や世界の安穏に対して、何の蘇生力も持っていないというのが、正直な私の実感です。
*********************

ジャックさんの後学のために、一言。

上記、引用の御文「悪法流布する故なり」とは、何を指して言ってるのかというと、

〝民衆が法然の念仏思想(選択集)を信じているゆえ〟であると、大聖人は言っているのです。

だから大聖人は、文底仏法を明らかにし、日蓮の言うことを聞け ! と訴えたのです。

そして、それをまとめたのが「立正安国論」です。

前後も、味噌も糞も、ごっちゃごちゃですね、ジャックさん・・・笑

これを〝自分の都合のためだけに切文を利用する〟といいます。

池田先生が世界に広めた思想は、結論を言うと日蓮思想です。

しかも、創価学会の仏法など始めからありません。勉強不足 !

ま、確かに今の学会組織が推進する教義を信じても、

個人の一生成仏や世界の安穏に対して、何の蘇生力も持っていないのかも知れませんね♪(笑)
 

ツイッター座談会 「八王子サリン事件」――池田先生が法華経を色読!!

 投稿者:静かな大人のカフェ  投稿日:2018年 3月 8日(木)16時08分22秒
  ●実行犯のオウム真理教幹部がまさに「還著於本人」!!

A:14年前(2004年3月4日)の本部幹部会
創価大学をのぞむ 東京牧口記念会館にて
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80460
「冒頭に唐突だった。

『私が、命を狙われた事を知っている人?』

厳しい口調だった。
突然だったので、ほとんど手は上がらない。
先生は、さらに厳しく。

『知っておきなさい!』

師匠が、命を狙われている事を知らない。
そんな、ふがいない弟子になるな!
師は、命をかけて戦っている!
弟子も立ち上がれ!

1993年の暮れ12月18日。東京牧口記念会館にいらっしゃる先生を狙ったサリン襲撃事件のことだった。」

B:12月18日…第九の日かな?サリン仕向けたのも内部からオウムへの打診ではないかと

A:そうかも。
オウムのサリン襲撃時、本部幹部会の日時や、先生が出入りする場所がなぜ分かっていたのか。
内部から情報漏らさなければ出来ない事ですもんね。

A:被害にあった牙城会のひと
もう大丈夫なのかな
後遺症で今でも苦しんでる人沢山いるからなぁ

C:正確には、牙城会ではなく金城会のメンバー2人ですね。オウム真理教の新実智光らが三井団地の高台から、サリン噴霧トラックで、牧口記念館の池田先生を狙おうとしましたが、その中間にあるマル金の詰所の会館辺りにいた2人が浴びました。
「池田大作サリン襲撃未遂事件」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%A5%B2%E6%92%83%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6

A:オウムの池田先生サリン襲撃の時も
襲撃した側が かぶっちゃったんだよねサリン

C:まさに「還著於本人」です。Wikipediaに詳細が出ています。
「会館の警備を担当している創価学会の牙城会の会員に怪しまれワゴン車で追跡してきたため、直ちに逃走。Uターンしながらなんとか3kgのサリン溶液を噴霧した[9]。
その際、実行犯の新実智光は、サリン噴霧トラックを後退させるため防毒マスクを外したせいでサリンを大量に吸引し、重体に陥った。」

C:更に驚くのは、法華経観音品の原文に当たってみることです。 「呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人」 (呪いや毒薬で身を害されようとも、彼の観音力を念ずれば、呪いも毒も還って本人に著くであろう)
https://books.google.co.jp/books?id=WuNWBAAAQBAJ&pg=PT59&lpg=PT59&dq=%E9%82%84%E8%91%97%E6%96%BC%E6%9C%AC%E4%BA%BA+%E6%AF%92%E6%AE%BA&source=bl&ots=YMH7ePRc_0&sig=6OAkqeiWZSpSGAm0zVrWCZIY_YI&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjQ1dmgs9TZAhUIWbwKHVQ2CjIQ6AEwAnoECAcQAQ#v=onepage&q=%E9%82%84%E8%91%97%E6%96%BC%E6%9C%AC%E4%BA%BA%20%E6%AF%92%E6%AE%BA&f=false

C:「還著於本人」の原義は、毒殺しようとした者が逆に毒を浴びてしまうということ。池田先生は、法華経の正しさを身をもって証明されたと言えます。 まさに、池田先生が法華経を色読した、法華経の行者の一人であることの証明ですね。オウム真理教は、その証明役です。

A:この件はとてもはっきりしていて分かりやすい現証ですね。聞いたときは思わず笑ってしまったけど、重症だったんですねオウムの実行犯。

D:新実は  死にかけた  みたいです?

E:新実は 林医師が  解毒剤で  やっと  生き延びた

池田会長は  日蓮大聖人の  正統な後継が

証明された  事件で  宗教史上の残る  暗殺未遂事件ですね

A:おわー? そうなんですか
浴びてしまった金城会の人はどうなったのでしょう。

C:Wikipediaにある通りで、「一時的な視力減退や倦怠感などサリン中毒特有の症状を訴えたという[15]が、後遺症は確認されなかった」とのこと。元気らしいですよ。それにしても「そのため、創価学会では警察への通報をしなかった」と言うのは何だかなあ~。通報してれば、松本サリン事件は防げたかも。

A:警察への通報されなかったというのは
いやいや~ なぜなのでしょう 不自然すぎる…

C:当時、テレビで見たけど、オウム真理教は千駄ヶ谷駅そばの国際友好会館に隣接するビルの一室も借りていたとか。三井団地の高台から牧口記念館は距離があるけど、国際友好で狙われたら、一溜まりもなかったでしょうね。ホント、誰がこんな知恵をつけたのだか・・・。

C:ググると、こんなのが出てきました。
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/27/ato033.html
『東京スポーツ』(平成七年六月三日付)は、渋谷区千駄ヶ谷の創価国際友好会館に隣接するマンションをオウム真理教が購入し、そこからサリン迫撃弾を打ち込もうとしたと報道している。

C:現場の航空写真です。「谷野町」交差点を北西に進めば創価大学の“裏門”、北東に登っていけば右に牧口記念館、左に富士美術館があります。「谷野友好会館」がマル金の詰め所。今は整地されて車で入れませんが「弥生公園」辺りがサリン噴霧トラックのいた場所です。正しくは「みつい台団地」でしたね。
https://twitter.com/kyatagarasu/status/970799089238462464

A:思ったより距離感ありますね。周辺の住民の方に被害はなかったのでしょうか。ますますなぜ警察に届けなかったのか疑問。病院に行ったなら医師はどう診断したのか。その時点では解らなかったのか。こういう事態の時、金城会ではどう対処する規則になっているのでしょう。

C:Wikipediaの「牙城会の会員に怪しまれワゴン車で追跡してきたため、直ちに逃走。Uターンしながらなんとか3kgのサリン溶液を噴霧した」からすると、不審車両を発見したマル金がワゴン車で谷野町交差点から南西へ坂を登って行く途中で浴びた可能性が高いですね。住民が歩いていたりしたら危なかったかも

C:マル金の2人は当然、病院に行きました。しかし、この八王子サリン事件が起きたのは1993年12月。河野義行さんへの冤罪で有名な松本サリン事件(最終的に死者8人)が起きて、世間が毒ガス・サリンの存在を知ったのは翌年6月です。なので、診断した医師も、その可能性を夢想だにしなかったと思われます。

A:では、のちのち何をされたのか解ってきた、という感じだったのですね。診察に当たった医師も催涙ガスか何かでも浴びせられたくらいの感覚で済ませていたのかしら。。

C:千駄ヶ谷の現場航空写真も。「聖教新聞社編集総局」とあるのが、「国際友好会館」。聖教本社移転新築中のため、仮住まいですね。オウム真理教が購入したマンションは、「千駄ヶ谷パークスクエア」か。車の出入り口に近い「福島ビル」の一室を借りられた方がヤバかったですね。
https://twitter.com/kyatagarasu/status/970804752932995072

A:これは近いですね。
確かニュース23で筑紫さん生前の時、報じてた記憶が。

F:池田大作サリン襲撃未遂事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%A5%B2%E6%92%83%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6


G:ガッカイはだいぶ経ってから警察に届けたらしいですが、すぐに届けておけば更なる犯行は防げたかもしれません。
 

ジャックさんの投稿を読んで思うこと。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)15時05分6秒
  皆さんはやはりお優しい。批判の為の批判にも慈悲をもって答えられてますね。ジャックさんはいくら頭で考察してもこればっかりは答えが出てこないはずです。いろんな生き方があると思います。自由に青年らしく生きればいいですよ。私は池田先生と生きると決めました。裏切られても、裏切られてもでもそれでも慈悲を注いで下さるその池田先生の生き方に感動したんです。涙したんです。心をつかまれたんです。一生ついていきたい。そう心に私は決めたんです。私も学会二世です。池田先生にお会いしたこともない。しかし、振る舞いをとうして師匠の凄さを親や先輩や同志が教えてくれたんです。苦しくて、苦しくて頭がかちわれそうな時も私は池田先生の著作、スピーチで勇気をもらったんです。ここに投稿してらっしゃる方々皆さんそうです。ジャックさん、あなたはあなたの人生を生きて下さい。以上です。  

ジャックさんの投稿を思考しながら読ませて頂きました

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 8日(木)13時36分26秒
  最後の結論を出されたようですが、書きかけだったので投稿させて貰いますね。
 〈違和感3月6日〉
▲池田名誉会長は人を育てる能力が無かった…製造者責任はトップの池田名誉会長にあります。
※この事↑については沢山の人達が説明されてますょね。

 〈懐疑3月7日〉
▲私が感じていた違和感の最たるものは特定の人間を固定的に悪人だとレッテルを貼って批判していること。
※「レッテル貼り」は今の原田学会の常套手段であり、私達は『文証』に基づき糺す意見を投稿しています。間違わないで下さいね。
そして、原田執行部や最高幹部達が続けている「査問*処分*除名」行為が、どれ程の“悪行”かを抜け落としてはいけない。

▲現証の多発を見るにつけ日蓮あるいは富士門流の日蓮正宗の信仰そのものが魔の眷属であった。
※私も《大仏のグリグリ様》と同じです。この掲示板で滔々と意見を述べる前に「創価学会の三世」であられる貴方は、ご両親や祖父母様に「日蓮正宗の信仰そのものが魔の眷属だ」と語っておあげなさい。

 〈正法と邪法3月8日〉
▲人生の質*生活の質(QOL)が向上しないなら正しい法とは言えません。会員一人一人のQOLの向上という結果では敗北した…その宗教は敗北です。自分を幸福にできない宗教が他人を幸福にできる道理はありません。
※「quality of life」って“尺度としてとらえる概念”です。住環境や仕事*健康*人間関係etcの観点だけで『幸福度』は計られ無いのです。
収入や財産を基にした生活水準(standard of living)とは分けて考えるべき事。

▲本物の勝利・本物の結果とは、個人一人一人の幸福であり勝利です。
※その通りです(^^) 但し何を以て『幸福』とするかが重要。
男子部未活三世の貴方は、悩める友に同苦し励まし続け 苦悩から立ち上がる手助けをされた“体験”が無いの?
友を励まし続ける行動は、貴方が仰る「QOLが向上していない人」でも出来るのです。

体験できる環境で無いのなら、途上国に赴き一度生活を共にしてみられたらどうですか?「QOLの結果で敗北だ」という言葉に繋がるかどうかを確かめられますょ。
そして、日蓮仏法に関しても上っ面の教義だけで認識するんじゃ無く、様々な迫害に立ち向かいながら、民衆である一人ひとりの『弟子』達へ送られた励ましの御手紙を確認してからですね。
創価三代の会長も、日蓮大聖人様と同じ人生を遺されています。

▲2009年の総選挙で大敗した時に、原田会長に本部幹部会出席者の前で、何度も何度も土下座させたことも知っています。
※これも↑“会員からの浄財”で豊かな生活を築いてる本部職員から聞いたんですね。私は その本幹に参加した幹部と会員の二人から聞いてますが違います。
選挙大敗だけで無く、強いられてる会員達に対して叱責して下さったのです。
陰で操る5代も姑息だし、今の創価にした6代会長の責任は重い。「激励訪問」として紙面を割くのなら、全国の組織に「謝罪行脚」を5代*6代にはして欲しいくらいです。

▲池田名誉会長のこれまでの側近や本部職員に対する扱いが、今日の創価学会を招いたことは疑い得ないことだと思います…池田名誉会長が決して聖人君子でないことは(本部職員の方から直接聞きましたので)よく知っています。
※会員達からの浄財で生活してる貴族職員の言葉は偏ってて『真実』ではありません。
その お友達にも「日蓮正宗の信仰そのものが魔の眷属だ」と相談してみて下さい。

▲池田名誉会長が広めた法が果たして正しかったのか?という問いかけ
▲創価学会の仏法は、個人の一生成仏や世界の安穏に対して何の蘇生力も持っていないというのが、正直な私の実感です…もうこれ以上、悲惨な人生の被害者を生む訳にはいきません。私の身近な縁者からでも救っていく所存です。

※この掲示板で「問いかけ」されても尚、日蓮仏法や創価学会に違和感や懐疑があるのなら、自分自身が答えを導き出すしかありません。
今の貴方を取り巻く状況の原因を、日蓮仏法や池田先生に向けるのは簡単です。
けれど、深く認識してからでも遅くは無かった…頑張ってみて下さい。

 

ちょっと、強い書き方だったかも・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)13時34分48秒
  ジャックさんが皆にぶつけたいところ、また、ぶつけたかった所はなんとなくわかりました。

あとは、ご自分で思索、解決することだと思います。

きっと、あなたには自分が欲しているような回答は、出ないのではと思います。

私もそうでしたが・・自分で納得、解決するしかない。

大聖人の仏法と向き合うか、他の思想と向き合うか、なんでもいいと思います・

でも、いつでも大聖人の仏法はありますから・・
 

また、あれの類ではないですか・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)13時25分14秒
  ジャックさんとか、何を言いたのかさっぱり分かりませんが・・

死ぬほどの苦労をしたことがないのでしょう・・

苦しんだ時、大きな壁にぶち当たった時に、

全く解決できない状況・・八方塞がりの地獄ですが

これを味わないといけません・・

そうなってこそ、初めて、大聖人の仏法の偉大さがわかると言うものです(体験済み)

なんとか、自分で打破できる間は宗教の必要性は感じないと思いますし、

彼が書いているように、なんとでも解釈できるし、言えるわけです。

また、創価三代目というと祖父母、両親の福運を抱えてきているので

大きな問題、苦しい宿業、境涯から逃れているはずですから・・

大きな、困難にも当たったことはないのではないでしょうか・・

つまり、目に見えない福運に包まれている・・

しかし、福運があるうちはいい・・

一旦、自分の福運が切れたらどうなるか・・ぜひ、体験してみて下さい(おすすめ)

恐ろしいものです。人間の力なんて大自然、宿業の前には木っ端微塵・・

何れにしても、この方の投稿を見ていると、以前あった例の「北条さんは・・」とか

なんども、糠に釘のような方がいましたが・・

この板のながれを別な方向へ持っていこうとする糸が私には見えます。

何を言っても、書いても、まるで聞かなかったように続けて・・

つまり、人の話を真剣に聞かない・・と言うことです。

ほっとけばよろしいかと思います。ただ、題目は送ってあげましょう・・

早く、気がつくように・・・

みなさま、お分かりのように信仰で大事なのは体験

私には、みなさまと同じように幾多の体験があり、また、小さくは毎日功徳

体験しています・・思い込みとか、そういったものではありませんよ。

最後に、私の知っている同志・・

彼はむか大学時代、折伏を受け、全く、反論ができなくなり・・

入信はした。しかし、本当にこの法華経に力があるのかどうか・・

確かめたいと欧州へ一人旅だった・・(体験の旅)

半年、スペインにいて何もなかった、起きなかった。

しかし、帰国一月前にフランスからドーバー海峡を渡る船の中で・・

日本から来た、一人の男子部と偶然にで会った。

当時はイギリスでメンバーが100人も居なかった時代

ましてや、ドーバー海峡を渡る船の中で出会うとは・・

彼は、一緒に宿を取りたいと・・

ロンドンに到着し、一緒に宿を・・

男子部は毎朝、毎晩勤行をする。

彼は、しない・・男子部員も勧めない・・

しかし、ある日、俺にも勤行させてくれと言って来た・・

それから、その男子部と一緒にイギリスのメンバーとで活動・・

大歓喜を味わい、功徳の体験も、そして日本へ帰国・・

男子部員として戦い、男子部本部長までなったそうです。

そして、生活面では会社を起こし、成功させた、

その間も、いろんな苦難にもあったが全て乗り越えた(全部事実)

功徳の体験ならば、学会には百万とあるわけです。
 

まぁこうなっちゃうんかな

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 8日(木)13時07分33秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80602

コメントしようと文面を書き上げて、やはりもう少し様子をみることにして文面を消したのだけどf^^;

う~ん
やはりこうなっちゃうんかなf--;
コメントしたくなくなる心境もわかるのだけど

ジャックさん、どうやら掲示板を途中から見てた感じに見えるから、ちょっと情報を出してみますね
すでにコメント数が膨大すぎて一通り目を通すなんてとんでもなく時間かかるからやれないもんねf^^;

http://sgi-shiteifuni.com/?p=1249
(師弟不二ARCHIVE)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/21471
「遠藤文書にみる長谷川重夫(次期理事長候補)という人物について」より

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和泉議長(以下、和泉)「それで、第一(庶務)とかにあいさつに来ないから生意気だとか……」
原田事務総長(以下、原田) 「和泉先生、そうじゃない。決してそういうことではありません」
CP「そうだよ。こっちは何も聞いていないもの」
和泉「そんなこと言ったって、この前、長谷川君がそう言ったのを聞いたんだからしょうがないじゃない」
CP「だれが?」
和泉「長谷川君です」
CP「長谷川?長谷川だれ?」
秋谷会長(以下、秋谷)「第一庶務の」
和泉「長谷川君が、(原田)総長とかもいる前で、そう言ったんです」
原田「それは、あの時の話の流れでそう言ったんです。和泉先生、そのことと先生が今日ご指導くださった増上慢であるということは、まったく別の問題であると私は思います」
和泉「4、5年前の話に遡りますけれども、あの時、朴理事長をこっそりSGIに呼んで、謝れと、二人で韓国に帰って謝れと指導したんです」
CP「何を言っているのか、分からない。どういうことなんだ?」
秋谷「4年前に韓国で一度事件がありまして、その折りに、彼(朴理事長)が拉致されたとか、いなくなったとか言われた問題がありまして……」
CP「あったあった、あの時は心配した。みんな心配した。あったよ」
秋谷「その時に、和田さんたちか朴さんたちに、真相はどうなんだ、といろいろと聞いたり調べたりしたことをやりました。それで、いろいろSGIはSGIとして心配したわけです」
CP「私だって心配したよ」
秋谷「で、そのことで少し行き違いができたものですから、会食の時に、その後はしばらく和泉さんが直接指導して、SGIは手を引くように、というご指導をいただいたものですから、そうしているうちに、SGIの方へはあまり報告が来なくなった。そういう経過を含めて、何となく」
CP「疎遠になった?」
秋谷「こちら(日本)が分断されたような格好になって、目に見えないところで、みんなが利用し合うような隙を作っちゃった、ということが、今日の問題の背景にあると思います」
CP「そうだ。そうだな」
秋谷「私どもの方にも、反省しなければならない点もありますし、長谷川君の名前も出ましたけれども、第一庶務のところに来るとどうしても長谷川のところへ来ますし、それで彼は仕事が終わると帰らなければならない、SGIの方とも連絡がつかないという状況が続いておりまして……」

CP「長谷川からは話は聞いていないんだ、私は。いるけどね、全然話していない。全然会っていない。飛ばそうと思っているんだよ。いるけども。かわいそうだから」
和泉「その問題ではなくして……今回、石さんが、済州島の件も本部棟の件も先生からお話があったんですか、って長谷川君に電話して先生はご存じないと聞いて、先生の意に反しているんだ、勝手にやったんだと騒いでそれから抗議が始まったんです」
CP「石さんが? 全然知らないよ」
秋谷「これも食い違いがありまして、石さんのところから長谷川のところに問い合わせがあった、長谷川は“先生が直接決められることではなくて、韓国に全部任せている” “先生が指示したということはありません”と答えた。それに対して、石南秀さんが“先生の指示したことではないものを朴さんがやった”という食い違いでもって」
CP「長谷川を呼べ。ここへ。長谷川を切っちゃおう。(はい)全然、会っていないんですよ。
 あれはまたいい気になって、会長になろうと思っていたんだよ、会長に」
和泉「(長谷川がいった)先生はご存じないということは、それは当然なんですけれども、それを利用しちゃって、朴が勝手なことをやった、だから4月2日に首になる、4月6日に首になる、5月3日には首になる――散々デマを飛ばされて」
CP「そうなの?」
秋谷「それは、韓国内のお互いの言い合いの中で」
CP「うん。分かった。もしくは、もしそんなことがあったんなら、和泉先生、私にね、こういうふうに韓国なっていますよ、と」
和泉「それは秋谷会長に全部申し上げてあります」
CP「だから、私に」
和泉「いや、直接お会いする機会もあまりなかったものですから」
CP「君(会長)も、分かったらちゃんと手を打たなければならないよ。みんなずるいんだよ。こっちも。みんな責任回避してるんだよ。長谷川も余計なこといって。そうなっちゃったもとは、和泉先生が係りだったんだから、たとえどうあれ、秋谷君が聞いてくれなくても、私が先生のところにいって話そうと」
和泉「その時もですね、私は第一庶務に来て長谷川君に詳しいことを話をしたんですけどね、その話を逆に、和泉も第一庶務に指導を受けている、第一庶務の方が上なんだといって向こうに流れてですね。石さんグループがですね。向こうはそれを利用して、和泉も伊藤さんも首になるって」
(中略)

和泉「問題がいろいろごたごたしたことも、問題もありませんからご心配しないで結構ですということを長谷川副会長から先生に言ってもらおうと思っていたのですが、第一庶務から向こうの方に対しては、長谷川副会長が年中指導を受けているようなことが第一庶務から」

CP「長谷川はいないのか。(はい。)ここに座れ。おまえもなんだか余計なことをやっていたらしいな。えばりくさって。会長に、そばにいたからね、まるで私を利用してよ。
(和泉さんに)言ってよ」

和泉「創価大学出身者が、中国の場合、代々本当に良くなっているんですけれども、韓国の場合創価大学は良くないわけですね。それがだめになったのは、朴政権なんだと言われているわけです」

CP「長谷川は何といったの」

和泉「そうであるとか、ないとかいいませんから。あのときもう一つ4年前に問題になったのは、国際センターにいた金という通訳がいる韓国人で。この通訳と伊藤さんを交換するのしないのと話がでたのが4年前なわけです」

伊藤「4年前の話なんです」

CP「全然わからないな」

和泉「そのとき伊藤さんは先生の通訳だと。金セイケンは国際センターにいたあれと交換できないといったことが、そういうことから始まっているわけです」

CP「長谷川は一切関係ありませんから。これは明快にして下さい。絶対に信じちゃいけません。おまえもやめろ。
長谷川(はい。)
CP「何を知っているの」

(中略)
和泉「はい。先生にわかっていただければ、それでいいと思います。でも全部話が通っていないことがちょっと心配しておりまして」

CP「あっ 通ってない、全然私のところへ、こない。全然知らない。全然といっていいくらい。長谷川だってしてない、そんなことは。韓国の問題で私のところに報告したことないよな」
長谷川「はい」

CP「私はね。今度はね。秋谷から聞いて、これは両者の話を聞いて、早くありのままに話し合って、解決していかなければ損をすると。韓国の学会員に対して申しわけないと。ここから始まったんです。皆さんは、違うとか、どうのこうのではないんです」
(以下長時間のため略)
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http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

城者として城を破る

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月 8日(木)12時42分29秒
  参院民進党が、この重要な時期に日和った。日和ると言うよりもう、民衆に対する明々白々な「裏切り」だ!

衆院と違って参院の野党第一党は民進党。立憲民主党ではない。
こんな政党が第一党をやっているからダメなのだ!

安保法案の時も共謀罪の時もそうだったが、全く腹が決まっていない。反対のポーズを示して国民を騙しているだけだ。体を張ってでも止めようという気持ちが、まるで無い。

公明党といい民進党といい、こんな腰抜け政党ばかりでは、自民党は楽なものだ。
結局両政党とも、自民党の隠れ応援団に過ぎない。だから自民党のやりたい放題になるのだ。

戦闘中に敵を撃つのではなく、味方を背後から撃ってどうする。当然死刑に値する罪だ。

中途半端な味方など、最初からいない方がマシだ、と言うのはこの事だ。
こういう時期の裏切りは、致命傷になりかねないのだ。

民進党、次の参院選は覚悟しておいた方がいい。
こんな明白な裏切り行為を、さすがに国民も気が付かないはずは無いし、私らも頑張って、あの党はダメだと言いふらして行きたい。

国体委員長は那谷屋氏か、フムフム。変わった苗字で覚えやすいな。しっかり覚えておこう。


財務省が提出しますと言っているのは、原本ではなく原本のコピーに過ぎない。
そんな、改竄した後のコピーかも知れないものを提出してもらっても、意味は無い。
それだったらもう既に、全ての国会議員が持っているのだ。

こんな条件で、那谷屋氏はよく審議に応じたものだ。(呆)

政府側はあくまでも嘘をつき通すつもりの様だが、今日の国会が紛糾するのは見え見えだ。

しかし今日は国会中継がある。

またまた、没落途上の三流民主主義国家らしい醜態を晒すことになるが、政府がその様に望んでいるならしょうがない。
それが、現在の日本の姿なのだからしょうがない。


さっき、国会中継の時間になったのでテレビを見たら、小笠原の鮫の姿を延々と映していたが(笑)、どうなっているのだ?

最近NHKとは、ナチス放送協会の略だと言う説もある様だが、すごく共感できる。(笑)
政府に不都合なシーンは、一切映したくないようだ。

やっと中継が始まったと思えば、公明党が、国会の紛糾などどこ吹く風という風情で、どうでもいいような呑気な質問をしていた。(笑)政治的センスはゼロ。どうでもいい政党に成り下がっている。


p.s.野党4党は国会に出席するのを拒否しているようだ。
      民進党も出ていないようだ。それは意外だったが、それならば歓迎したい。

      動きが早過ぎてちょっとついて行けてないが、続報を待ちたい。





 

(無題)

 投稿者:ジャック  投稿日:2018年 3月 8日(木)12時38分51秒
編集済
  「世間の安穏を祈るとも而も国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し」(守護国家論)

誤った法は、いくら世界に広がろうが三災七難と言われる人災や天災を防ぐ力を持ちません。

創価学会の仏法は、個人の一生成仏や世界の安穏に対して、何の蘇生力も持っていないというのが、正直な私の実感です。

かつて、ソビエト連邦は共産主義の壮大な社会実験をしましたが、約70年で幕を閉じました。創価学会も、日蓮仏法の壮大な社会実験であったと思います。もうこれ以上、悲惨な人生の被害者を生む訳にはいきません。私の身近な縁者からでも救っていく所存です。

これで、投稿は最後にいたします。読んでコメントをいただいた皆様、ありがとうございました。
 

ストーム

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 8日(木)12時19分39秒
  『エミネムがエルトン・ジョンにアメリカへの想いを打ち明ける。「俺は今でもアメリカは住むには最高の国だと思う」』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00000024-rorock-musi
>だから、俺たちは軍隊を貶めようとしてるわけじゃないし、国旗を貶めようとしてるわけじゃないし、この国を貶めようとしてるわけじゃないんだ。でも、みんなに気づいてほしい、ろくでもないことが現実に起きてるんだよ。この国の国民全員のことを考えようとしない人物が、俺たちの大統領になってるんだから。<
アメリカの現失効部をメッタ切りにするエミネムの叫びは創価変革(私はリフォームと言っている)を叫ぶ人たちに似ているような気がします。池田先生と創価学会が好きだから。

親友ジョン・レノンは「今やキリストよりもビートルズの方が有名だ」と発言して大ヒンシュクを買って、後に「キリストは偉大だったが彼の弟子たちが愚かだった(だからキリスト教は落ち目になった)」と言った(らしい)。
(ヨーコがSGIメンバーだったというのは本当か?)もしジョンが生きていたら、「ダイサク・イケダは偉大だったが……」と言うような気がしてなりません。

やはり同じく「松下幸之助は偉大な経営者であったが、弟子を残せなかった」と言われたこともあったそうですが、幸之助さんの講演で目覚めた稲盛さんは京セラを成功させ、彼の盛和塾からはソフトバンク孫さんらが誕生した。今、中国の巨大企業経営者らは幸之助さんの著作から経営を学んでいるそうです。彼らは幸之助さんの隔世遺伝でしょうか。

創価学会は「円形組織」です。中心に大聖人・御本尊、また池田先生を置いて、皆がそこから同距離の線上にあります。時計の目盛のように。あえて言うなら、数字表記のメモリが地域リーダーでしょうか。「12」と書かれた地域リーダー、「1」と書かれた地域リーダー。数字が書かれていない小さな目盛のメンバーも中心から同距離にあって、本質的には何も変わらない。ただ、「12」の地域リーダーは「1」の手前までのエリアのメンバーの面倒を見てあげてね、ということでしょう。皆、同じです。

皆、同じく妙法の良薬を飲むのですが、良薬でも毒を混ぜれば毒になります。「かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし」です。幸福製造機も正しく使わないと正しく動きません。よく取説(御書)を読んで、正しくスイッチをオンにする。それを世界で一番正確に教えて下さったのが池田先生だった。だから多くの人が歓喜して世界広布が進んだ。1979年(昭和54年)までは。同期して日本社会も発展したことを浅山太一さんは『内側から見る創価学会と公明党』にデータを載せています。(彼のHPにも同内容の記述アリ)

名監督ビリー・ワイルダーは自身の墓碑に自身の名作『お熱いのがお好き』の最後の台詞「NOBODY IS PERFECT」を刻ませているが至言と思う。仏にも地獄界がある。十界互具・一念三千を思わせます。
ご都合主義と言われるかもしれないが、宇宙・生命には「作用と反作用」の法則があり、これを誰も逃れることは出来ません。「仏と提婆は身と影の如し」なのです。

私は学会二世ではないので、けっこうドライに冷静に見ているつもりですが、学会組織には裏表のような、二枚舌のような、池田先生の指導と矛盾することがテンコ盛りです。この世界で実際には何も権限のない池田先生が素手で闘っていたことに最近、知りました。
「NOBODY IS PERFECT」で池田先生も地獄界が顔を出す時があったとは思います。それでも誰よりも「一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり」をシブトく繰り返されたのだと思います。このシブトさが強烈だった。他では池田先生より優れた人も勿論いたでしょう。
シブトい。こうでなくては濁世末法では境智冥合できない。そのことを教えて下さっていると思うのですが、そんな『巌窟王』はそういない。アイトマートフさんがゴルバチョフさんに「あなたと同じくらい偉大な人物はネルソン・マンデラ、そしてダイサク・イケダ」と言って、会うように勧めたそうですが、池田先生はそんな「巌さん」と同じだったのだと思います。

来年の話をしたら鬼が笑うし、来世の話をしたらもっと多くの人が笑うかも知れませんが、それでも「鉄を熱にいたう、きたわざればきず隠れてみえず、度度せむれば、きずあらはる、麻子を、しぼるに、つよくせめざれば油少きがごとし、今ま日蓮、強盛に国土の謗法を責むれば此の大難の来るは過去の重罪の今生の護法に招き出だせるなるべし」と思います。
https://ameblo.jp/kiroku01/theme-10010521509.html

創価学会仏の生涯で見れば、池田先生は弟子を残せていないかも知れない。見えやすいところには。しかし「末法万年」「一閻浮提広宣流布」には、グレート・イケダ一人いたのではダメで世界に点在しようともリトル・イケダを数多く育てる必要があります。
それが今、創価変革に立ち上がった人たちで「♪行く手を阻むは何奴なるぞ」で、「♪威風堂々と信行たてて進む」以外になく、それが「♪我らの確信ここに」と思う。

“残りのアメリカ人よ、立ち上がってくれ”
“米軍を愛しているし、オレたちの国を愛してる”
“でもオレたちはトランプが大嫌いだ”
『ストーム』エミネム
https://www.youtube.com/watch?v=BQ-qX6pLdTc
 

ジャックさんの懐疑を読んで

 投稿者:ただのおじさん  投稿日:2018年 3月 8日(木)12時00分15秒
  私の2017年6月18日の投稿から

1992年(平成4年)4月15日付聖教新聞に、「5・3記念SGI代表者会でのSGI会長のスピーチ」が掲載され、「ここ十数年、宗門の指示により私どもは『我々は地涌の菩薩である』と言うことができなかった。『地涌の菩薩の眷属(けんぞく)』との表現を用いさせられてきた。『信徒蔑視(べっし)』の宗門は、信徒が『地涌の菩薩』などと名乗ることは許せなかったのであろう。しかし、抑圧の鎖は断ち切られた。」と述べられたとのことです。



その十数年間(昭和53年から平成3年まで)、学会中枢は宗門と一緒になって、信仰の根幹、教学の根幹に関して学会員にウソを教えてきました。

新人間革命には、そんな事実がなかったかのように書かれています。

ですから、今は普通に、学会員は地涌の菩薩であるという文章は見られますが、学会員のほとんどは、その歴史を知らず、知っていても、なぜ地涌の菩薩と言うことが禁じられたのか、地涌の菩薩と言うことにどのような意味があるのか理解できません。そこに断絶があると思います。
 

折伏の本義

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 3月 8日(木)11時59分50秒
  折伏の本義は「権門の理を破す」です。

つまり、誤った考えを正していくのが折伏であり、

勇気を持って「間違いは、間違いである」と言い切ってあげるのも慈悲であると思います。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月 8日(木)11時59分46秒
  苦労してきた人ほど、最高に幸せになる権利がある。とくに晩年が、本当に満足した、本当に幸せだったということが、大切なのではないだろうか。  

小乗大乗分別抄に曰く・・・

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 3月 8日(木)11時44分11秒
  ――わずかの小乗のみの小法を知って、大法を行ずる人を間違いであると我慢の心を起こし、
自分の小法を弘めるために大法秘法を弘める山寺を抑え取る者もある。

あるいは慈悲魔という魔が身に入るゆえに、三衣一鉢を身に帯して小乗の一法を修行する輩が、
わずかの小法を持っただけで、国中の仏法の頭である比叡山の竜象のような智者を、

自分の教えと違っているのを見て、邪見の人・悪人であるなどと思っている――(通解、525㌻)


ポイント1

小乗の輩が比叡山の学者などをバカにして「邪見の者・悪人」と悪口していたことを、
「慈悲魔と申す魔」が身に入った姿であると言われている。

ポイント2

慈悲魔とは、衆生に一分の慈悲があるのに乗じてその心に入り、哀れみの情けを募らせて、
小善に執着して大善に背かせるような、是非善悪の判断を狂わせる魔をいう。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、全国で「励まし週間」とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 8日(木)10時37分29秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、春3月、全国で「励まし週間」とのコトで、今回は秋田長さんの「訪問激励」ぶりが報道されてマスが、

「宝の青年を育成」とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

ところでぇ~、原田怪鳥様、ナニやら?「励まし週間」は10日までとのコトですが、肝心要の原田怪鳥様の「訪問激励」はいかがなってマスかぁ~(笑)

珍聞には原田怪鳥様の「訪問激励」ぶりがヒトツも掲載されていませんし、谷川主任伏怪鳥様はじめ最高幹部サマの「訪問激励」ぶりも、

最初の一日ダケで終わっているのは、とっても残念でぇ~す(笑)

もしかして、「週間」ではなく、「一日」だと勘違いされてるんじゃないんデスかぁ~(大爆)


爆笑創作座談会も、「3・11」に世界青年部総会を蛮行する愚にようやく気づいたのか?

>世界青年部総会の当日は、震災から7年の節目ともなります。あらためて、全ての犠牲者のご冥福と、被災地の一日も早い復興を祈念しております<
(3月8日政教珍聞4面より抜粋)

などと、言われてマスが、単純に曜日の都合ダケで決めちゃって、あとから言い訳のごとく、こんな発言を掲載するくらいなら、

「はじめからするなよぉ~!」または「はじめからちゃ~んと意義を説明しろよぉ~!」ってトコロじゃないデスかぁ~(爆)

また、JACK様の情報により、「世界」の意義が末端まで浸透していないのが明らかになりマスたねぇ~(笑) 貴重な情報ありがとうございまぁ~す。

原田怪鳥様、とっとと「世界青年部総会」が「誇大広告」であるコトも、いい加減に認めたらいかがデスかぁ~(大爆)


さらに原田怪鳥様、ナニやら? 御書を引かれて、檄を飛ばされてマスが、

>「世の人疑い有らば委細の事は弟子に之を問え」<(御書P509)デスかぁ~(笑)

と~ぜん、ここでいう「弟子」とは、「日蓮大聖人の思想を継承したホンモノの弟子」ってコトでよろしいでしょうかぁ~(笑)

では、「じ・き・で・し」たる、また「ホンモノ」であろう原田怪鳥様にお伺いいたしマスが、

単に異を唱えたダケで、「査問・処分・除名」「左遷・更迭・解雇」など、「排除」に凝り固まった「弟子」がいるんデスかぁ~(笑)

「世界に宣揚」するべき池田先生のスピーチや書籍を、「改竄・省略・書き換え」する「弟子」がいるんデスかぁ~(笑)


まあ、蛇足になりマスが、東京の週間天気を見てみマスと、今週はあまりよくない天気が続くようでぇ~す(笑)

原田怪鳥様、ナニやら? 諸天供養は題目三唱に「含まれる」そうデスので、しっかりと諸天供養が含まれる「題目三唱」で、

諸天に「雲一つない晴天」をご祈念して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)










 

人を呪わば穴二つは生命の法則

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)10時07分35秒
  同様の話は以前から見たり聞いたり…
健康法(食品)でもやり方違えば
(誤認識、理解心得の間違い)
すなわち一念の狂い(目には見えぬズレ)

東日本大震災でも学会員の犠牲多しとの訴え…
どこか?何かがおかしい?
ズレは目に見える結果として顕れる。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/77290

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68812
 

ジャックさんの投稿を読んだ感想ツー !

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 3月 8日(木)10時07分3秒
  キミの作文を読んでいると、まったく日蓮仏法を分かっていない。

この板で宗教論争をしたいなら、まずは宗教学(教義)の基本から学びましょう。

もちろん、キミが創価学会や日蓮仏法をどう思おうが自由ですし、勝手です。

しかし、あまりにもキミの論調は、我見であるし、世間知らずです。

これ以上、恥をかかないためにもネットは止めて、現実の世界で勉強しなさい。

それでも宿坊板で議論をしたいなら、礼儀を弁えなさい。

それが大人の世界です。
 

ジャックさんの投稿を読んだ感想

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 3月 8日(木)09時35分20秒
  幼い時から周囲に甘やかされて育った典型的な学会三世のお子ちゃまと感じました。(笑)


>皆さんの意見をいただき、感じたことを述べさせていただきます。
私が感じていた違和感の最たるものは、特定の人間を固定的に悪人だとレッテルを貼って批判していることです。<



それはキミの読解力の問題です。



>このような現証の多発を見るにつけ、疑問を感じざるを得ません。つまり、蘇生なき苦難は罪障消滅でも宿命転換でもなく、ただ誤れる法による罰なのでは?実際は、日蓮あるいは富士門流の日蓮正宗の信仰そのものが魔の眷属であったのではないかと。<


で ?  キミはいったい何をこの板に求めているの ?

この板にいる住人は、基本、やさしいからキミの言うことを聞いていますが、

本当にキミが上記の事を思っているなら、

まずはキミの両親を魔の眷属から救ってあげなさい。
 

ジャック様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 8日(木)09時02分48秒
編集済
  ・「妙とは蘇生の義なり」と御義口伝にありますが、創価学会の信心を長年一生懸命やってきた人が、私の周りでは蘇生どころか呪いの罰としか思えないような亡くなり方をしています。

・自分を幸福にできない宗教が、他人を幸福にできる道理はありません。

・罪障消滅の場合は、一過性であり、蘇生があります。しかし、罰には蘇生がありません。病気であれば何度も再発します。手術を何度も乗り越えたというのは、蘇生ではないと思います。歯を食いしばって苦痛に耐える(キリスト教的な)精神論では、何もわざわざ宗教をやる意味がありません。

~~~~~~~

ジャック様、おはようございます。
切文で引用してしまい申し訳ございません。

ジャック様は学会三世ですね。
ご家族も含め、きっと多くの学会員の人生を見てきたと思います。
だからこそ部外者のように「罰」という言葉を、無慈悲な感情で使われていないと思っています。

さて以下は、虹の勝手な想像です。
申し訳ございませんが、ご迷惑であったら管理人さんに削除依頼をしてください。
(管理人様、申し訳ございませんが、そのときは宜しくお願い致します)


虹は、ご投稿された文面から、どうにもならない痛みと悲しみを感じてしまいます。
大切な人を失った叫びなのだろうかと。
その悲しみが生む怒りの矛先が宗教に向かい、また池田先生に向かっているようにも感じてしまうのです。

色々な思いが胸で交錯しています。

大切な方が、何十年も一生懸命に学会活動をしてきたのだろうか・・・
その方が、わが身をかえりみず、人の幸福のために尽くしてきたのだろうか・・・
生涯、決して裕福と言えない質素な暮らしをしていたのだろうか・・・
なによりも、病の再発を繰りかえし、苦しみの果てに、お亡くなりになったのだろうか・・・

ジャック様の見る景色は何色なのだろう・・・

もし、虹がジャック様の立場なら、この胸に湧き上がる怒りと悲しみを、故人が一番大切にされた信心と池田先生に向かわせると思います。

生老病死、愛別離苦。
これは仏法者が対峙しなければならない永遠のテーマです。

>とても一生成仏したとは思えないような無念な亡くなり方をしても、三世で見ればそうではないのだと言い張っても駄目です。今世を救い得ない人間が、三世を救い得る道理はないからです。<

無念な思いで胸が締め付けられます。
あの世という証明できない世界を用いて、故人を成仏したというなら、ジャック様にとって、あまりにも無慈悲すぎるのでしょうね。

まず、言葉の奥にある、痛みと悲しみに寄り添わなければ・・・
無念なお気持ちに一歩でも近づかなければ・・・
そう思ってしまうのです。

全て虹の勝手な思い込みと想像です。
朝から誠に申し訳ありませんでした。

 

ふむふむ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 8日(木)08時37分46秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80587

ふむふむ
文面を読みながら「懐かしさ」があるね(^^)
ちょっと昔話

インターネットもまだダイヤルアップでしてるような時代の頃
組織で信仰がわからず、ネットでいろんな学会員さんからいろいろと話を聞いたりしてた頃とまるでそっくりだからf^^;
そして今の僕がいますよ(^^)

当時としては適切と今でも感じるけど、一番納得してたことは、教学と理屈に秀でてた壮年の方の話でしたね
ちょうどその頃は「れいな」こと元講頭の黒川氏もしょっちゅう学会コミュに荒らしにきてたっけf^^;
それから数年経ち、黒ちゃんはヤフーへ削除依頼だかの掲示板で個人情報がバレたことで、それで学会側から裁判を起こされたんだろうなって(学会側の勝ちという当時の聖教新聞に記事がありましたね、知ってる人は知ってるでしょうけど)
ネットでさんざんアホ~~~~~ン!!だのを黒ちゃんがやってくれたから宗門はとりあえず論外と感じて宗門に行くような事態にならず済んで、ほんと黒ちゃんには感謝しておりますよ(^^)
黒ちゃんに騙され宗門へ行ったら今頃どうなっていたことか

ジャックさんと関係ない話でごめんなさいf^^;


追記:21時00分
その裁判についての聖教新聞記事文面と思われるものがありました
https://plaza.rakuten.co.jp/kyounosk/diary/200704200000/
『HN「れいな」57歳男の元法華講講頭に賠償命令40万円、東京地裁 | きょう聖(ねこミミ) - 楽天ブログ』

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

私を引退させておいて…

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 3月 8日(木)07時41分36秒
編集済
  赤胴様、ありがとうございます。
待っていました。
今日の深夜の投稿。
随筆 桜の城 「師と共に 」大東京の不滅の地盤
の中で、先生は会長辞任を引退させられたと明言されています。

私を引退させておいて…

この随筆は、1999年4月19日に聖教新聞に掲載されました。それから、8日後の随筆「嵐の4.24」が、1999年の4月27日の掲載です。その年は、会長辞任の昭和54年から、ちょうど20年目。真実を残そうとされた先生の思いが伝わってきます。
先日、投稿しましたが、2004年3月4日の本部幹部会の本会場でのスピーチ。その冒頭に、先生ご自身が「命を狙われた」と明確に言われたのも、襲撃未遂事件から約10年後。


「私が、命を狙われたことを知っている人?」
「知っておきなさい」

この先生のお言葉を忘れはしません。
当日は、役員として本会場で直接お聞きしました。あまりに、突然だった為、すぐに理解できた方は、少なかったと思います。
先生の「知っておきなさい」のお言葉は、ただ事実を覚えておきなさいではなく、「命をかけて戦っている師匠を弟子が守りなさい」


そんな、先生の叫びにも聞こえる。


節目節目に、それが、先生のリズムです。
 

外部ですがジャックさんに賛同

 投稿者:おてもやん  投稿日:2018年 3月 8日(木)07時27分19秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80587

英知を磨くはなんのため
ジャックさんの投稿に、英知を感じました。
それはそうと、「本幹映像ではカット」の部分ですが、池田大作という人物がよくわかる話ですね。
私自身が抱いていた人物像そのままです。
本当にひどいですね。

創価学会の信心は、科学と相反しない生命哲学だと池田大作が言うので、学問・哲学として学ぶものだと認識していた20代の私は
この宗教がカリスマを追い求める宗教になったら終わりだなと思っていました。
周囲が、「先生!先生!」と池田崇拝になるのを危惧しながら。

案の定、創価学会は池田教になってしまいましたが、ジャックさんのような意見が出てくることに驚いてます。
自分の頭で考えられる人は、「自分自身が根本」であり、創価学会では不要とされるのではないか?と思います。

以上、感想を述べさせていただきました。
 

正法と邪法

 投稿者:ジャック  投稿日:2018年 3月 8日(木)07時07分53秒
  池田名誉会長は、確かに短期間の間に世界に日蓮の仏法を広めました。その法を広めたという能力は、傑出していたということは間違いありません。

しかし、今日の結果を踏まえて、池田名誉会長が広めた法が果たして正しかったのか?という問いかけをしなくてはならないと思います。

誤った法をいくら一生懸命行じても結果は出ません。むしろ、因果の法則によって不幸や災いを招きます。創価学会は、そもそもが日蓮正宗(富士大石寺)の板本尊信仰から出発しているということを思い起こす必要があるのではありませんか。

そもそも、創価学会員の皆さんは、三世の幸福(一生成仏)とまではいかないにしても、少なくとも人生の質(QOL)を高めようと思って信心を始められたわけですよね?その結果は今どうですか?

よく、「創価学会で戦えること自体が幸せ」だという人がいますが、それは違うと思います。初心を忘れてはなりません。何十年続けても、生活の質(QOL)が向上しないなら、それは正しい法とは言えません。

宗教は、あくまでも人生をより良く生きるための手段です。そのことを忘れて、宗教活動自体が目的になり、宗教活動が生きがいになるというのは、ただの宗教オタク(宗教屋)であり、本末転倒だと思います。

宗教の正しさは結果です。結果とは、教団の会員数でも、教団の保有資産でも、所有政党の議席数でもありません。創価学会は、教団組織としては勝ちましたが、会員一人一人のQOLの向上という結果では敗北したと思います。戸田会長は、宗教のQOLを調査すれば、正しい宗教がわかるという主旨の発言をインタビューで述べていました。もう十分な期間(半世紀以上に渡って)実験しました。もう十分、結果の大勢は判明していると思います。教団が勝っても、会員個人が負けていれば、その宗教は敗北です。本物の勝利・本物の結果とは、個人一人一人の幸福であり勝利です。

自分を幸福にできない宗教が、他人を幸福にできる道理はありません。一人を幸福にできない宗教がいくら大きくなろうが、世界を平和にはできません。個人の幸福という結果に責任を持てない宗教は、正直に他の正しい法に道を譲るべきでしょう。

創価学会の信心には、肝心の「蘇生」と「観心」の力がないというのが、私の実感です。罪障消滅の苦難というのは、その先に一生成仏という結果が見えているからこそ、その罪障の消える過程で、いわば蘇生の好転反応として生じるものです。

同じ苦難や苦痛でも何の訳にも立たない苦難や苦痛というものがあります。「蘇生」と「観心」、そして「一生成仏」につながらない苦難や苦痛です。それは、ただ道理(正法)に外ているから生じる罰に過ぎません。この罰としての苦難や苦痛は、苦労すればするほど、かえって地獄の苦しみのカルマを積んでしまいます。罪障消滅の過程と、罰は見かけ上は同じなので、しっかり識別する必要があります。

罪障消滅の場合は、一過性であり、蘇生があります。しかし、罰には蘇生がありません。病気であれば何度も再発します。手術を何度も乗り越えたというのは、蘇生ではないと思います。歯を食いしばって苦痛に耐える(キリスト教的な)精神論では、何もわざわざ宗教をやる意味がありません。

とても一生成仏したとは思えないような無念な亡くなり方をしても、三世で見ればそうではないのだと言い張っても駄目です。今世を救い得ない人間が、三世を救い得る道理はないからです。何十年と信心と学会活動に励んで、生活の質(QOL)が低下し、世界に創価学会の会員数が増えても世界の情勢(紛争や自然災害)は悪化しています。これは、立正安国論から考えてもおかしいと思いませんか?

また、私は池田名誉会長が、決して聖人君子でないことは(本部職員の方から直接聞きましたので)よく知っています。池田名誉会長が、本部職員に事あるごとにお小遣い(金一封10万円)をあげていたことも知っています。2009年の総選挙で大敗した時に、原田会長に本部幹部会出席者の前で、「だから私は比例で出せと言ったんだ!そうだよねえ?(奥さんが頷く)」「お前ら幹部の責任だ」と言って、何度も何度も土下座させたことも知っています(もちろん、本幹映像ではカット)。池田名誉会長のこれまでの側近や本部職員に対する扱いが、今日の創価学会を招いたことは疑い得ないことだと思います。
 

わが友に贈る 2018年3月8日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月 8日(木)06時46分59秒
  交通事故、火災、詐欺
ひったくりに注意!
「百千万億倍・
御用心あるべし」
皆で声を掛け合おう!
 

 “武力闘争”に走ってしまえば、そこはもう“修羅闘諍”の世界!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 8日(木)06時02分44秒
編集済
   おはようございます。

 池田先生の「(憲法)九条だけは絶対に変えてはいけません」というのは、「平和」というのは決して“武力”で獲得できないという根本の信念があるからではないでしょうか。「世界に自衛の戦力を持たない国はない」とか、「対等か、それ以上の抑止力がなくては平和は確保できない」とかの論議は「修羅の法界」だと思います。「仏」の思想でしか真の「平和」は、想像も、創造もできないということです。「九条を変える」という思考にあるのは、“眼には眼”の“サタンの爪”です。「仏と魔」の「魔」の部分です。

 それを「理想論」としてしまうか、「現実論」とするのかは、“立脚”の違いです。“武力闘争”に走ってしまえば、そこはもう“修羅闘諍”の世界です。相手の隙(すき)をねらい、猜疑(さいぎ)を重ねる「不信の法界」にほかなりません。それでは永久に「平和」は訪れません。日本の憲法は、“求めずして得た”(=無上宝珠 不求自得)の、「平和」創造への“現実的”な立脚の土台です。「安心」を与えなければ「安心」は得られないということです。うっすらとでも、それを感じているからこそ、一部の世界の識者は日本の憲法を尊敬しているのではないでしょうか。

 戦争と戦争の間のわずかな期間が「平和」というのも人類の歴史でしょうし、戦争地域に入って「平和憲法」が何の役にもたたないというのもおそらく事実でしょう。しかし、「平和」という人類の願望が、それが唯一達成できる方法が、“武器を持たない”ということにあるというのは真実なのです。そのバックボーンが平和憲法です。“核”や武器を持って「平和」を語るということがそもそもありはしません。「武器」は、自分たちからすれば「身を護るもの」ですが、相手から見れば間違いなく「自分たちを殺すもの」であるからです。“核”はすべての抹殺です。

 歴戦の勇士たちに任(まか)せると“われ尊し”と田畑まで滅茶苦茶にしてしまい、かと言って、お花畑の御方たちや、机上に向かう秀逸な御仁たちに任せるばかりでは「あれがいい、これがいい」と、教義か、協議か、競技か、狭義を重ねるばかりです。ただの“一歩”も踏み出そうとしません。かくして人類の歴史は瞬くの間に何世紀が過ぎ去ってしまうのでしょう。

 「生きる」ということは、直接的には「身」を護り、継続することです。つまり、「保身」と「貪り」を充(み)たすことです。充(み)たされなければ瞋ります。遺伝子的に見れば、それは生殖ということです。もうひとつの深みに「生きる」のは、「心」を護り、継続することです。元初の「心」は「根本清浄」ですから、その清浄維持のために「信」で代替えします。これが「以心代慧」です。

 明治安田生命保険がこの6日に発表した、今春入社予定の新入社員を対象にしたアンケートでは、「理想の上司」のトップは、男性はタレントが内村光良さん、女性が日本テレビアナウンサーの水卜みうら麻美さんで、ともに2年連続のトップとなったということです。さてさて、みなさん、その人たちに同じイメージを持っているのでしょうか。これが、「理想」の違い、「夢」の違い、「一念三千」の「三千」の違いです。

 「思う」ことの違いをあれこれ言い合っていてもしようのない話なのです。持ち合わせた「主観」も違い、「親」も違い、「地域」も違い、「時代」も違う「人の群れ」が同じ「三千」であるわけがないのです。「みんな違ってみんないい」が、この娑婆世界の「実相」です。どのような「国土」にするのか、どのような「世間(衆生)」にするかの「方向性」だけを「心ひとつ」にし、その「方向性」だけが同じであれば、あとはさまざまでいいのです。「夢」は多様です。

 その「方向性」を端的に言うならば「広宣流布」ということです。「自行化他」ということです。「衆生所遊楽」ということです。何の規制もいりません、何の強制もいりません。“自律”と“自立”が「生命」の本質です。「万人成仏」の「法華経」の極説です。それが池田先生の仰る「人間主義」なのではないでしょうか。――「悪」は滅せなければなりません。



 

ファシズムの自民党・創価公明党

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 8日(木)03時34分32秒
  体制(組織)に都合の悪い者は、拘置所に収監したまま

某ツイッターより

日本は明らかにファシズムに入っている。

籠池夫妻が逮捕されてから7ヶ月。裁判もやらないで自由を奪い、独房監禁。完全な人権侵害である。こんなことが法治国家で本当に起きていいのだろうか?マスメディアがほとんどこの異常性を発信しない、それがまた恐ろしく異常!!

ーーーーーーーーーーーー

創価公明党も、選挙支援しない会員は、速、査問除名と似た者同士のような世界なのですねーー(大呆)
 

桜の城 『師と共に』 大東京の不滅の地盤」

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月 8日(木)02時50分53秒
  桜の城 『師と共に』

大東京の不滅の地盤」

我らの行進は永遠に民衆と共に!

一九九九年四月十九日
「よい知恵や立派な思想は、すべて苦難にきたえられて生まれてくる」
(秋山英夫訳)とは、スイスの思想家・ヒルティの有名な言葉である。

わが壮大な使命をもつ創価学会は、民衆の大地から誕生した。

権力もない。財力もない。権威の地盤もない。そのなかから、宝塔の涌現する
がごとく、この世界に、不思議な力と使命をもちながら、屹立した。

ゆえに、わが学会は、永遠に、民衆とともに歩む!

民衆のために戦う!

民衆と民衆の、連帯の平和の大要塞をつくりながら、人類の幸福を守る!

今や、宗教界の多くは、沈澱してしまった。いな、衰微してしまった。活力も
なく、当初の目的観も失い、幽霊のような状態になってしまった。

かつて、フランスの作家、アンドレ・モロワは語った。
「ローマが英雄たちのローマであったかぎり、ローマは繁栄していました。
ローマがみずから築きあげた価値を尊重しなくなったとき、ローマは滅んだの
です」(谷長茂訳)

要するに、あの"永遠のローマ"が滅んだ根本原因は、結局、人びとが「草創
の精神」を忘れ去ったためであったと。

確かに、鋭い洞察といってよいであろう。

世界に広がる創価学会の連帯は、ますます朝日の昇るがごとく、光り輝いてい
る。
それは、人類が待望している思想であり、哲学であるからだ。

蓮祖の広宣流布の心は、加速度を増しながら進みゆく学会の姿のなかにのみ、
見いだすことができよう。
この原点の誇りを、絶対に忘れてはならない。

一九八〇年(昭和五十五年)のことである。
この祝賀の創立五十周年は、果てしなき卑劣な攻撃と、大難の風波が吹き荒れ
た日々であった。

その本陣たる、わが大東京も、さまざまな次元で、苦悩と苦杯を嘗めてきた。

一歩、退いたら、牙を抜き取られるような、厳しい状態の日々であった。

皆も、何をしたらよいか、どうしたらよいのか、ためらい始めていた。
私は、その姿を見て、あまりにも情けなかった。

なんと、ふがいない幹部たちよ。

私を引退させておいて、自分の責任まで忘れ去っている臆病な姿に、私は怒りを
覚えた。

初代会長・牧口常三郎、二代会長・戸田城聖の、何ものも恐れぬ獅子のごとき、
あの学会精神はどこへいったのか!

寒風の吹きすさぶ、その年の暮れであった。

宗門一派の陰険な嫉妬のために、当時の私の置かれた立場は、会合にも自由に出ら
れず、指導も思うようにできなかった。

恐ろしく黒き権威の鎖が、いつも私を縛りつけていた。
今でも、その黒い陰謀のつながりは、何の道理もなく、私を脅し、中傷し、嘘八百
を売り物にしている。

しかし、レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉の幾つかを思い出すと、笑いたくなる。

「嫉妬は架空の醜名をもって、つまり、讒謗をもって攻撃する」

「穴を掘るもののうえに、穴は崩れる」

「脅迫とはひとえに脅えた者の武器にすぎない」(杉浦明平訳)

ともあれ、戦うことが信心である!学会精神である!

私は一人、戦いを開始した。

小さな会合へ!

小さな懇談会へ!

小さな指導会へ!

連日のごとく、東京各区の小さな城へ、同志の方々のもとへと、懸命に走り続
けた。



 

嘘と査問と除名は、ダーハラ学会の真骨頂!!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 8日(木)02時50分23秒
  なんだか、聖教新聞でも公明新聞でも仮想座談会が繰り広げられてますが、大丈夫でしょうかねーー

某ツイッターより

「力」で人権を抑えるものたちは「真実」を恐れ、「うそ」を必要とする。
「うそ」が「暴力」を支えている。
その意味で、「うそ」は暴力の共犯者であり、人権の破壊者であり、暴力そのものとなる。

◎『人生は素晴らしい』 故バルボーザ・リマ・ソブリンニョ氏


ーーーーーー

 

ジャックさん

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 8日(木)01時20分11秒
  先生は、弟子を育成できなかったんじゃないですよ~!
原田、秋谷氏をはじめとした側近の幹部が先生の純粋なそして勇猛なそして偉大な信心による境涯に嫉妬したんで~す!!!
 

もう、腐敗が止まらない自民創価公明党~!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 8日(木)01時19分44秒
  某ツイッターより

財務省「開示請求等の関係で、(当該文書の)いろんなバージョンが存在してしまった可能性があると思うんですが、我々としては…」

野党議員「バージョン!?」

いろんなバージョンがあるのだという。もう終わってるだろう。

・・・・・

仕方ないですかねー

きっと、創価の会則や会員規定や会憲も、査問除名対象者に合わせて、いろんなバージョンがあったりして(大爆)上(大患部)には優しく、下(末端会員)には冷酷ねーだって、裁判になってから会則やら監正審査会規程出すような後出しジャンケンするところですからね。
当たり前と言えば当たり前かあ~(失望)

 

ジャック様へm(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)00時56分50秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

ジャック様のご返答に対して私の考えを書かせていただきます。

日蓮仏法に縁した者は全て等しく善の方向に転換しゆく機会が与えられます。しかし、それには師弟不二で進む心が必要不可欠です。御書に書かれている法華経の行者の定義は法華経を実践し、弘めたが故の迫害に遭遇したか?してないか?ここが境目で是れ以外には明確に書かれている所は無いのです。

故に池田先生は末法第一の法華経の行者。師匠と言うことに成ります。(先生以上に世界に法華経を弘めた人は居ない)

一言で言えば、執行部として先生の近くにいたって師匠のご指導に則って行動しなければ善くはならない。手を伸ばせば掴めるほど近くに有っても心が師匠を信じてなければ掴めないと言うことですよ!

執行部の面々をくそみそに言うのは行動が極悪人の行動をしているから『悪いものは悪いと』言っているだけですし、悔い改めればここまでは言いません。

しかし、師弟不二で仏法を実践している法華経の行者を迫害することは既に『天魔の所業』なのです。

天魔が入り込んだ者には破折有るのみ!破折する以外に救いようが無いのですよヽ(^○^)ノ

だから遠慮することなくくそみそに言うのです。

此は大聖人の行動と一緒なのです。

ご自分の感情は少し伏せて、よくよく御研鑽される事をお薦め致します。仏法は道理です。必ず納得行く事間違いなしですよ!共に勉強していきましょう!

 

お詳しいですね

 投稿者:記者CLUB  投稿日:2018年 3月 8日(木)00時52分2秒
  あなた、私よりよく知ってますねw

凄いわ!

突風のように悪を切り出し、原田らが怯えて波浪注意報が出されたみたいだよ

詳しいから、逆に教えてほしいわw 
 

追伸の追伸!

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 8日(木)00時50分44秒
  この件がほぼ全てだったなら、関わった方々何故山友を破折できなかったんですか!!!!  

正論

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 8日(木)00時45分11秒
編集済
  プーチン大統領 米国が原爆投下を繰り返さない保証はどこにある?

スプートニク日本

「核のボタンだが、これについて質問すること自体、あまり正確なものではないと思う。

それでもなお言えば、これはまず、我々の始めたものではない。

原子力爆弾、核爆弾というものが最初に現れたのはロシアではなく、米国だ。

これが第1点。第2に我々は原爆を使用したことは一度もないが、

米国は日本に対してこれを使っているという点だ。」

プーチン大統領は、日本の多くの教科書がこの事実について口をつぐんでいると指摘している。

「(日本の教科書には)連合国が使用したと書かれているが、連合国とは何か?

ソ連は米国の連合国であったが、

このこと(原爆投下)については我々には一切知らされていなかった。

またその(原爆投下)必要性も多くの専門家が指摘するように全くなかったのだ。」

プーチン大統領は、

「米国はこれを行った。それが繰り返されないという保証はどこにあるのか?」と強調している。

(全世界規模のサタニズムとの戦い・・しかし、サタンに生命を食い破られた仲間がそこにいる)

https://jp.sputniknews.com/russia/201803074650535/


 

大切なのは難と戦う信心

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 3月 8日(木)00時43分42秒
  難と戦う  投稿者:ジョーカー
投稿日:2015年 8月10日(月)10時48分15秒   通報

教学部レポートから読み取れることは、執行部の信心のなさ、信心の惰弱さである。この要因は一体何か。それは、三類の強敵との攻防戦を経験していないところにあるのではないかと考えます。前会長は、25年間まったく難がなかったとのことですが、これは法華経を行じる仏法者のリーダーとしてはいかがなものか。信心が惰弱な人間が指揮を執ることは、全軍を誤った方向へ導いてしまう可能性があることを意味する。

本当に折伏を行じると一体どうなるのか。私自身の体験から話をするならば、三類の強敵が競い起こります。一昔前、多くの同級生を折伏していた時期がありました。当時、二人同時に勤行指導をしており、最終的には一人が入信、もう一人が、御本尊流布の直前でキャンセルとなりました。しばらくすると、私の悪評が流れ出しました。その悪評を流していたのが、他ならぬ、入信しなかった友人だったのです。

入信した友人は、その悪評に耐え切れなくなり、「なにを言われようとも学会を辞める」と言い出しました。私は、「辞めるのは自由だが、最後に一週間、毎日一時間唱題を一緒にやってから決めないか」と打診しました。そして一週間後の結論は、「信心続けるよ!」でした。そして現在は、有役職者としてバリバリ活動をしています。ギリギリの攻防戦でしたが、難に遭うことによって信心は強化され、一時は辞めると言っていた人間が反転し、活動家となったのです。

創価学会は難と戦い、打ち破ってきたからこそ発展したのです。そして、それには必ず難に耐えうる人材が必要です。創価学会は今まで1万回以上の迫害に遭ってきましたが、普通の宗教団体であったのなら、数十回も迫害されれば、滅亡もしくは衰退を余儀なくされます。創価学会の99%以上の迫害を受けてきたのは一体だれか。それが三代会長であり、だからこそ指導者の資格があるわけです。迫害なき会長では論外であり、天地雲泥の差があります。

今の創価学会は、まさに迫害を受け切った三代会長の福運によって発展したといっても過言ではありません。そのように捉えてこそ弟子でしょう。一方54年は、その先生の戦いを踏みにじり、難を避けた弟子の振る舞いであったことは痛恨の極みです。そしてそれは今でも続いています。権力の迫害どころか、権力側となった創価学会。中枢が、難と戦う信心を失ってしまうことは恐ろしいことであり、それはいつでも、権力の魔性に喰われる土壌であるということです。

迫害されていた時よりも、黄金の三年間といわれる今が、一番危ないのではないか。今こそ、一人ひとりが「難と戦う信心」というものを意識する必要があるのではないか。池田先生にどれほど守られてきたか、そこに考えをめぐらし、思索していくことが重要ではないでしょうか。

難と戦う信心でなければ、この先の海は渡れない。本門の弟子とは、池田先生に代わって難と矢面に立って戦うということであり、先生もそれを期待していることでしょう。師の時代から弟子の時代への転換点こそが黄金の三年であり、そのためには信心の深化が必要なのです。内部の敵と戦える人材こそが急務であり、それには難と戦う覚悟の信心がなければならないわけです。
 

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