遠藤太郎

「何故早く謝罪しなかったのか」と言う指摘ですが、私に脅迫したと言う認識が無かったからです。ただ「大事なのは貴方が脅迫したかどうかではなく、相手が脅迫と感じたかどうかですから。」と言う指定を受け、そのとうりだと判断して、謝罪に踏み切りました。

杉田水脈さん 「大事なのは貴方が脅迫したかどうかではなく、相手が脅迫と感じたかどうかですから。」と貴方の支持者から指摘がありました。 私はその意図は無かったのですが、そう思われたのなら訂正して謝罪します。

＞誤解を招くような言い方したんなら、その真意ををきちんと説明して もう一度問いますが、具体的にどの部分が誤解を招くのでしょうか？ 納得出来る部分があれば、私も訂正して謝罪します。

謝罪の期限が過ぎたらどうするつもりだと言う質問には 「元従軍慰安婦の方々に対する労りの心が、欠片も無かった」と判断すると言う事です。

＞誤解を招くような言い方したんなら、その真意ををきちんと説明して このような意見がありますが、どこが誤解を招く言い方なのでしょうか？ 具体的に説明があれば私も訂正して謝罪しますが、今のようなヘイト活動をしてると、娘さんまで、また被害を受けるような事が起きると言ったまでの事です。

ついでに私はそのような行為には「反対だ」とちゃんと述べている。 ただ感情を抑えられずに暴走する人がいるので、それでもヘイト活動するのならば、危ない橋を渡るようなものであると警告したまでの事。現に娘さんが狙われたのは事実である。

産経新聞がねつ造報道 ツイッターで「議員を辞めなければ家族に危害を加える」という内容の投稿がありとしているが、そんな事は一言も言っていない。 先日も杉田議員の娘さんの写真がアップされたようなので、今のままヘイト活動をすると、家族にまで報復措置が及ぶから辞めた方がいいと言ったまでの事

杉田水脈は在特会の朝鮮学校襲撃事件を総括出来ずに、その問いから逃げるだろう。それは当時の幹部が杉田水脈と行動を共にしている山本優美子であり、杉田水脈のシンパが、在特会のシンパでもあるからだ。杉田水脈は当時の事件の総括も出来ないのなら政治家を辞職するべきた。

在特会は朝鮮学校に通う子供達の教育を学ぶ権利を、恫喝と暴力で妨害して、子供達は恐怖の余り深い心の傷が付いた。その当時、在特会の幹部をしていたのが「なでしこアクション」の山本優美子である。その排外主義と意気投合しているのが杉田水脈は、当時の在特会の行いをどう総括しているのだろうか？

在特会と言えば、朝鮮学校に通う子供達を恫喝して、恐怖のどん底に追い詰めた卑劣な排外主義者達である。杉田水脈はその当時、在特会の幹部であった山本優美子と組んでいるのである。杉田水脈は当時の事件の事をどう思っているのだろうか？ぜひ見解を問いたい。

元在特会の山本優美子が従軍慰安婦が日本軍に性奴隷にされたという真実を否定して歴史歪曲を図っている。その歴史修正主義者である山本優美子と一緒になって元従軍慰安婦の方々の名誉と誇りと人権を貶めているのが杉田水脈である。元在特会の人間と組んでいる時点で、政治家にはなってはいけないのだ。