2018年になってもブームが続く鶏むね肉料理。
なかでもコンビニ商品で爆発的人気のサラダチキンは、実は炊飯器を使えば簡単に(かつ大量にも)やわらくしっとり作れます。
サラダチキン自体が低糖質で良質なたんぱく質のかたまり。
味つけもいろいろなアレンジができるし、メタボ体型が気になるダイエット中の男性には特におすすめです。作りおきして、理想の体を目指しませんか。
サラダチキンの材料は、これだけ
- 材料(作りやすい分量)
- 鶏むね肉……2枚(600g)
- 砂糖……大さじ2
- 塩……小さじ1
- 長ねぎ(青い部分・あれば)……1本分
- 熱湯……2カップ
では、さっそく作ってみましょう。
室温に戻した鶏肉の皮を取り除きます。
鶏肉の中央に包丁を入れて厚みを広げます。
鶏肉全体にフォークで穴をあけていきます。
こうすると火の通りがよくなり、鶏肉の中まで味をよく染み込みますよ。
鶏肉全体に砂糖大さじ2をまぶします。
えーー!? 砂糖? 甘くないの?
そんな風に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は、砂糖をまぶすと保水効果が高まるので、パサパサになりにくいのです!
砂糖をまぶしたら、鶏肉にラップを貼りつけるようにして室温で30分おきましょう。
30分経ったら、ラップを外して炊飯器の釜に鶏肉を入れます。
砂糖は特に取り除かなくても大丈夫です。
塩小さじ1を入れます。
熱湯2カップを注ぎます。
このとき湯の温度が低いと、鶏肉の中まで火が通らなくなるので、必ずぶくぶく沸騰した湯を入れましょう!
あれば長ねぎの青い部分を入れます。
味がワンランクアップしますよ。
保温のスイッチをオン!
1時間40分ほったらかしにします。
※今回は鶏むね肉 2枚 600gでご紹介していますが、重さによって時間が前後しますので、各自ご調整ください。
さらに、保温のスイッチをきって1時間ほど待ち、冷ましていきます。
炊飯器のふたを開けずに冷ましましょう。
触れる程度に冷めたら、キッチンペーパーで軽く汁気をきります。
1枚は保存用に、ラップでくるっと包みます。
ジッパー付き保存袋に入れます。
冷蔵なら3日間、冷凍なら2週間程度は保存できますよ。
冷凍した場合は、冷蔵庫で自然解凍してから食べてくださいね。
残りのもう1枚を食べやすい大きさに切り分け、器に盛ったら完成です。
ご紹介したサラダチキンですが、長ねぎの代わりにハーブミックス、カレー粉、ゆずこしょうを使うと、かんたんに味変できますよ。
晩酌のお供にも良さそうですね。
炊飯器に残ったゆで汁はカオマンガイをつくる
さて、炊飯器に残ったゆで汁には、鶏肉のうまみが溶け出しています。
これ、捨ててしまうのはあまりにもったいなので、かんたんにできて超おいしいカオマンガイ風レシピをご紹介します。
材料(作りやすい分量)
- 米……2合
- サラダチキンのゆで汁……全量
- たれ
- 長ねぎ(みじん切り)……1/3本分
- しょうが(みじん切り)……1かけ分
- サラダ油……大さじ1
- 酢……小さじ2
- オイスターソース……小さじ2
- ナンプラー……小さじ1
炊飯器に残ったゆで汁は、キッチンペーパーを敷いたざるでこします。
ざるでこすと余分なアクなどがとれて、透き通ったスープに!
米はといで30分給水させ、炊飯器に入れます。
サラダチキンのゆで汁を2合の目盛りまで入れます。
ゆで汁が足りない場合は、水を少し足してください。
スイッチオン!
普通に炊きます。
ご飯を炊いている間にたれを作ります。
長ねぎ、しょうがはみじん切りにして、サラダ油、酢、オイスターソース、ナンプラーと混ぜるだけ。
ご飯が炊けたら皿に盛り、食べやすく切ったサラダチキンをのせて、たれをかければ完成! お好みでパクチーを添えれば、本格的な味わいに。
サラダチキンはそのまま食べるのはもちろん、カオマンガイ風以外にも棒々鶏やサンドイッチ、ピカタなどアレンジが可能です。
ジューシーでやわらかいサラダチキンは、勉強、仕事、映画鑑賞など何かをしているついでに炊飯器にまかせるだけでできちゃうのです。ぜひ作ってみませんか。