Hello、皆さん、先日3月1日の午後4:48、僕、港北警察のお巡りさんに捕まっちゃいました~!!(笑)
というのはまあ誇張であって、実際は「逮捕」じゃなくって「一時拘留(2時間ほど)」だったんですけど。
ことの経緯はしごくシンプルです。
この日はひさびさの仕事休みであり、天気もよかったんで、僕、早起きしてお午すぎに近所のバッティングセンターにいったんですよ。
野球的にみると僕は基本ザル守備なんだけど、バッティングセンスはまあまあなんスよ。
で、ゲームのあいまに受付のおばちゃんとダベっていると、
ーーそういえばあたし環状2号のこの先のトレッサの近くから原付で通ってるんだけど、ねえ、お客さん、
そこのゲームセンターの屋上にもバッティングセンターがあるのご存じですか?
いや、知らないス、と僕はびっくりして、さっそくその環状2号沿いのバッティングセンターに行ってみることにしました。
だいたい5キロくらい? 徒歩で約30分あまりの道のり。
で、登りの行程をたらたらとお気楽に歩いてたら、ああ、ここ師岡町じゃん、26日にきた小室邸の近くじゃないのと思って、
急遽裏道にターン、うん、もう1度小室邸を見ていこうか、となったんです。
夕刻にさしかかった小室邸まえの通りは、相変わらず人気がありませんでした。
マンションの玄関脇のところに前同様、警備の警官が1名張りついている。
こちらのマンション、郵便受けのポストが一部外部についてるんですよね。
で、僕、その郵便受けに個人名とか書いてるのかな? と思って、警備警官の脇を何気にすり抜けた。
したら、
ーー失礼。あなた、こちらの住人ですか?
ーーちがいます。
ーー住人のどなたかに用があって来られたのですか?
ーーいや~、そういうわけじゃ…(アタマ掻いて)…。
ーーここがどういう場所だか分かってますか?
ーーそらまあ…。このへんに住んでる人間なら、みんな知ってるんじゃないですかね…?
ーー失礼ですが、お持ちもののほう、拝見さしていただいてよろしいでしょうか?
いいながら警官のまなこにだんだん狩人の光がともってきます。
ーーいや、まあ…それはいいですけど、怪しいもんじゃないですよ…。
で、職質から持ち物検査へーー。
警官の無線でほかの交番からも警官がわらわらとやってきます。
僕、財布の中身まで開けさせられた。
したら、犬丸勝子先生の名刺やら、姫井先生の名刺やらが次々とでてくる。
ーー政治家の名刺だ…。あなた、政治関係者なんですか…?
ーーいや、僕はそこの…バッティングセンターにいくついでにちょっとここ寄っただけで…。
ーー政治関係者、なんですか!?
ーーいや、政治関係者っていうか、まあいまオフで名刺はもってないんだけど、
輿水正「独立党による被害者の会」ってとこの事務長はやってますけど……。
ーーなんですか、それ? 政治組織なんですか!? おい、いまのメモしろ。刑事呼べ!!
ーーいや、それは話すとなると微妙なんで、なんちゅーか……。
ーーあ。それはなんですか!?
ーーあ。これは…ザバイバラーの必須道具のひとつ、十徳ナイフです…。
僕は、常々ザバイバラーでありたいと思ってる人間なんで……。
ーーナイフ? 凶器ですね!?
ーーいやいやいやいや、そんな…滅相もない…。これは、キャンプのときの缶切りだとか…。
ーー動かないで!! 我々で腰から外します。おい、鑑識呼べ。
ーーいやいや、僕そんなんじゃないって…。あのですねえ……。
もうこのころにはミニパトが1台、パトカー3台がやってきていて、小室邸玄関前は修羅場の様相を帯びておりました。
警官の数も十数名を軽く凌駕ーーパトカーの赤い光がくるくると廻り、ただでさえ殺気だった光景にさらに危機的効果を添えてくれちゃってーー。
ーーナイフの刃身、5.5センチです。
ーーかなり使いこんで錆びてるな…。しかし、殺傷は可能だ。
ーーいや、ちがうって。テロリストだったら、もっとちゃんとした格好してくるでしょ? 背広とか着て紳士風を装って…。僕ぁねえ…!!
いつのまにか近所のひとたちまで集まってきてる。
みんな、眉をひそめて、恐ろしげに警官に囲まれた僕を遠まきに見てる。
ヤバ~、これ、凶悪犯逮捕のシチエーションじゃんか、と思います。
三浦恵梨香さんの逮捕劇のことがふと脳内に去来しました。
彼女のときもこんな感じだったのかなって。
4台目のパトカーがやってきて、僕は後部の右座席に乗せられて、そのとき助手席の警官が無線でひとこと冷酷に、
ーー午後4時48分。確保…!!
うわちゃ~っ、と思いましたねえ。
で、パトカーで6、7分走って、この警察署の車口に入り、そこから2階の取調室に連れていかれたんだわ。
そして、始まる取り調べーー。
最初はお巡りさんも力入れて僕が午すぎにいったバッティングセンターとか、新横キュービックプラザの8F本屋のアドとか、
地図でたしかめながらいちいち確認されてたんだけど、そのうちにそれもやらなくなりました。
最初気張っていた刑事さんも1,2分でそのうちどっかにいっちゃって、手狭な取調室は、
ーーわあ、これ、ちがうじゃん。ただの野次馬兄ちゃんじゃん…。
といったムードに包まれてきました。
僕が前職で前原誠司氏の警備をやっていたこと、花展で秋篠宮さまや浩宮さまが見えられたときも警備を担当したことなどをいうと、
ますますお巡りさんらの士気は落ちてゆくようでした。
もう目もね、狩人の目から市民の目線にもどってきて、
そういえば、さっき身体検査のとき身体触ったけど、めちゃ鍛えてますね、分かりますよ、あれはやっぱり前職の警備の関係? とか、
警察官には中島みゆきファンが多いって、意外な話なんですけど知ってますか? とか、
妙にフレンドリーな笑いまじりの方向に話が流れてきたの。
で、僕は、こりゃチャンスだ! と思ってね、リチャードコシミズ独立党の話をしたんです。
そしたら、ひとりの警察官が、池袋警察署でも西池袋交番でもかつて一度もなかったことなんだけど、
なんと、リチャードコシミズのことを知ってたの!!
僕はもう嬉しくってね、彼がいま抱えてる2件の民事訴訟の話をしたんです。
サイモン・ウィーゼンタル・センターがクレーム入れてきて、産経新聞の社長が土下座した話もした。
名古屋の高野ってニンゲンがRKの本の広告にウン千万単位の金使ったというのに、
彼・リチャードコシミズはその恩を忘れ、彼のことを工作員って怒号して追いだしたんですよ。
カルトでしょ!?
僕と僕の仲間は、このカルトを潰すためにいろいろやってるんスよ。
すると、この警官さん、取調室のドアをばんとあけて出ていくと、ご自分のスマホもって取調室にすぐもどってきた。
ほんとは取調室にそんなの持ちこんじゃいかんのです。
でも、彼は気にせずにスマホをするすると検索して、
ーーねっ、これでしょ? リチャードコシミズってこれでしょう!?
同室の2名警官さんも興味本位でその画面覗きこんでね、
出てた画面はたまたま「朝鮮悪」の羅列の画面だったんだな。
みんなして思わず「うえーっ!! 〇〇〇〇!!(注:公務員発言のため検閲します)」
僕もついついはしゃいじゃって、
ーーねっ? 誰が見てもひどいでしょ? レイシストでしょ? 差別でしょ? ア〇マおかしいひとでしょ?
皆さん、公務員らしく、つつましやかな形式で、全員一致で僕に同意してくれました。
で、結局、危険物は持ち歩いちゃいけませんよって厳重注意のみで2時間足らずで釈放されたわけなんだけど、
とことん腹割って本音を話すと、なんか、いろいろと面白かったですねえ。(笑)
まあ自らの不徳でもって一時的にポリさんに拘留されてしまったわけなんですが、
僕的には非常に面白い一日でした。
まったくリチャードコシミズを知らないひとがリチャードコシミズのことを知って、どう反応するかってのが分かったのは収穫でした。
僕が取調室出て生活安全課の部屋を出るとき、課の職員連中がみんな、
ーーリチャードコシミズが…。リチャードコシミズが…。とかいって湧いてんの。
これには笑った。
警察はしっかりした組織だから、宮内庁の皇宮警察にも近日中に照合がいくでしょう。
あなたの住める世界はね、もうここにはないようですよ、リチャードさんーー。
あと、Iさん、君発のブツ、今日届きました。
実をいうとこのブツがくることは去年師走から分かってて、僕等ずっと待ちかねていたの。
まさか君からくるとは思わなかったけど、くることはもう分かってた。
対応策も迎撃策も、もうとっくに完成してる。
新藤さん、がっかりしてたよぅーー僕も悲しくなったけど、まあ、これがひとの世のなんとかってやつでしょう。
Iさんもその背後のリチャードさんもせいぜい頑張って僕等を打ちのめしてくださいよーー本気で打ちのめせると思っているならね。
本日の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。
そもそもの目的地だったバッティングセンターからの風景。建物向こうの中央が小室邸。
最近までフェリピンまで渡航していました。
警察の横暴ですね、根拠法は警職法2条です。
質問)
第二条 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を停止させて質問することができる。
この停止ですが、周りを取り囲み、軟禁状態にできるか、争いのあるところです。
ちなみに、3時間半の職質は違法とする判例もあります、だいたい2時間ほどで、違法になってきます。
あくまで、任意ですから。
マイケルさんも、十徳ナイフの所持で軽犯罪法で検挙されなくて、よかったです。
最近は、所持及び管理の方法が問われます。
なので、所持をする正当な理由を示し、ケースなどに、ナイフやカッターは保管する、ポリの機嫌を害するとそれで、逮捕及び略式起訴ですからね。
罰金10~30とられます。
https://matome.naver.jp/odai/2137109402030754201
マイケルさん、余談ですが、神奈川県警は稲川会と懇意です。
お疲れさまです。いやぁ~、小室さんのことを親の仇みたいにネットで叩いてストレス発散してるような人がたくさんいますから。彼ら、誰のために叩いてるのでしょうね?【お母さんの元カレ】しか浮かばない。とにかく、眞子さまが一番可哀想ですよね。そんなこんなで、小室家の人々はマルタイ扱いにでもなってるのかな?過剰反応。でも、収穫あり。
>あと、Iさん、君発のブツ、今日届きました。
驚きました!しかもiさんって大将の悪口を言ってるんでしょう?いやぁね、二枚舌。大嫌いなタイプだわ(`へ´*)ノ
でも、彼を通じて例の【根拠】を聞かせてもらいましょう。えっ、知らない?聞くと工作員だしねこの人、第2のZくんになりそうですね。泥船で沈むよりは、Zくんになった方マシだったりしますけどね。
まっ、とにかく、大将ヨイショが激しいので、渇れに白羽の矢が立ったのでしょうね。悪口言いながらヨイショするって、どういう精神構造なのか...。
テロリスト、テロリスト、テロリスト
お疲れ様でした。
堂々と警察と渡り合っていますね。昔の独立党には行動派が何人もいました。
しかしコシミズ独立党もマイケルさんと堂々と議論せずに黙って法的措置を取るとはずいぶん惨めな集団になりました。
【中杉弘氏のブログを読み上げる。】
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12277522188.html
(文字起こしここから)
われわれ日本人って気が良くて、人を疑うこと知らないじゃん。
(略)
日本人って素直すぎて、人を疑うことを知らないの。まさしく眞子さまなの。眞子さまがその一つの例だと思う。やっとわれわれも少しずつ勉強してきて、人間が少しできて、なんでもかんでも疑うと辛いし、疲れる。そうなんだけど、何を疑ったらよいかというセンスも生まれてきちゃう。
普段はぼうっとしてるの。普段はぼうっとしていて、ハニトラやられて喜んでいるヤツいるの。だけど、ここぞというときには、しっかりと物を見据えて戦わないといけないということに僕も気がついてきたし。
そうするとね、いつもじゃないんだよ。ときどき頑張ればいいのであって、それ以外はヘラヘラしてホッピー飲んでればいいわけ。
あんまり何でもかんでも猜疑心もってね。「あいつはおかしいよ」って見渡していると、全員スパイに、全員工作員に見える。でもね、全員工作員でなくてもね。(*1)三割ぐらいは工作員なんだ。でもね、工作員であったとしても、だから何なのってことなの。何かできるの?
(*2)その工作員のお蔭で誰か死にましたか?死んでない。
でもね、実害はありますよ。どういう実害があるか?(*3)いつの間にか来なくなった人たちがいる。それまでは非常に熱心だった。一生懸命サポートしてくれたのが、急に来なくなった。秘密握られて、もしくはハニトラではまっちゃって。
で、どうしてくれんのよ。誰とは言わないよ。でもだいたいわかったでしょ。そういうのあるの、何人も。ほんとにやってくるよ。そういう担当の綺麗なお姉さんがいるの。汚いんだよね。
ほんと、そうやってわれわれを一生懸命追い詰めようとしてきたんだけど、逆に彼らが追い詰められて、というのは、やっぱり彼らね、(*4)収入減がないわけ。だから自分たちで犯罪を犯して、その犯罪の中から収入を得てるわけ。
その一つは、例えば、覚せい剤の密売だとかやってるわけ、(*5)間違いなく。みなさん、やってないやってないと言うでしょ?覚せい剤やってる人間が「はい、やってます」なんて書くわけないじゃん。(*6)わかんないから覚せい剤なの。(*7)清原さん、最後の最後までわかんなかったでしょ。
(略)
それと、保険金殺人。これね、それこそ何年も前からね。保険金殺人でたんまり儲けた。保険金殺人の問題とは何かというと、受取人が他人だとダメね、おりない。じゃ、受取人が一親等の親族、例えばね、息子や娘、OK。じゃ、息子や娘が親を殺すことを納得した上でやるんだったら、全然リスクないじゃん。(*8)全然リスクのない完全犯罪よ。だから、1年だか2年だか保険をかけて、お父さんが交通事故で急死しました、急に病気で亡くなりましたということがあっても、誰も追及できない。だって、一親等。それとか奥さんとかね。(*9)受取人が奥さんであるならば、絶対に追及されない。
これをね、運用して実際に代行してくれる***(聞き取り不能)がある。要するに「ヤクザ」。まぁ、創価系のヤクザの人間。「誰それのお父さん78歳を金に変えましょう」というプロジェクトができると、全部段取りが組まれて、お父さんは何月何日に、どこそこに行って、そこで急に倒れて、どこそこの病院の誰それという医者に診てもらって、そこに4日間入院して、そのあと、死んだ。保険金のおりる全部「手はず」が決まっている。
しかも保険をかけてからね、最低でも1年経たないとそれが行われない。その理由は何かっていうと、普通、日本の生命保険というのは、1年たってやっと半分出るの。要するに5000万円の死亡時に降りる保険金だとしたら、最初の1年のうちに死んだらゼロ。だってさ、保険金、保険かけてすぐに殺されたら、たまんないじゃん、保険会社も。だからゼロにしてあるのね。1年から2年の間は、半額よ。そうすると、金がいっぱい欲しい裏社会の連中は2年待つ。(*10)だからもうプロジェクトがすごい「遠大」。3年位かかるの。
(*11)あとは病院の医者も抱き込まなくちゃいけないでしょう。それから監察医も抱き込まないといけないでしょう。結構お金がかかるのよ。で、最終的にその億単位の保険金がおりたとしてもさ、これが全部本人の懐に入るわけじゃない。ヤクザも持っていくし、警察もね。謝礼払わなくちゃいけない。変な話だね、警察に保険金殺人の謝礼を払うなんてね。
でも、結局ね。警察の監察医がお墨付きを出さない限り保険会社も払わないから、なかなか難しいところがあって、これに慣れてるプロがいるわけ。「高プロ」がいるわけ。高度プロフェッショナルの保険金殺人犯がいるわけ。この人たちが請け負って、最初に一人お父さんをやって金に換える。(*12)1億8000万、やった!やった!そうすると同じ人間が別の家族を。今度は、じゃ、お母さん。いや、ちょっと待てよ、うちの母は死なれると悲しいから、弟にしてよ。
こんな感じで次のターゲットが選ばれる。で、この弟が今度、車の中で変死する。でもね、変死なんだよね?なんで、警察は動かないの?そこまで、全部ネットワークができあがっていて、動くわけ。
(*13)これが僕には見えちゃったわけ。ずっと見てたら。何ていうの?こういうの。慧眼?選球眼っての?見えちゃうの、これ。みんなやってるなと。よぉく、冷静になって考えてみたら。ああ、あいつも、あいつも、あいつも・・・。具体的にわかりました。
ああ、あいつはお父さんをやってる。あいつもお父さんをやってる。あいつはこれからやる。これからのやつがまだ何人もいるからね。
(*14)だから僕が暴いちゃったからできなくなって、非常に困ってる。お金入ってくる予定でもって動いちゃってる。家買ったりとかね。絶対いるよ。だからね、そういった目でもう一回ね。(*15)上から目線で見てやろうとね。困ってる人間いっぱいいるからね。
はい、(*16)ということで、日本は朝鮮帰化人たちの新国家になってしまった。だから、もう間に合わないかっていうといいんだよ。ギリギリ最後にわかったんだから。これでこの後、(*17)安倍政権がぶっ倒れて、トランプさんのやりたい放題の時代が来る。とにかく、安倍じゃなきゃ誰でもいい。辻元清美でも。
(略)
これからね、ドロドロしたものがいっぱい出てきて気持ち悪いんだよね。(*18)誰が死んだ、そういう話もいっぱい出てくると思うしさ。まぁ、しょうがない。それは乗り越えて、で、その次に何が待ってるかというと、「渋沢栄一の思想を実現する」ということ。スケールは小さくてもいいから「スモールシブサワ」になればいい。みんなで。
君たちがダメだったら、君たちの子どもでも孫でもいい。だから、とにかく今必要なのは、まずこの薄汚れた社会をなんとかいったん綺麗にして、洗って乾かして、その上に新たな日本を作り上げていくことなんで。
私はね。もう62だから、あんまり期待しないで。やれることはやるよ。
多分ね、渋沢さんが人生の後半の方でやったことみたいなことをやるんじゃないかな?
(*19)病院事業とか学校をつくるとか、そういったこともやりたいし、教科書も作りたいしね。嘘の教科書全部破り捨てて、そんなこともやりたいしね。
実業の方にね、結構センスのいい人いっぱいいると思うから。何をやったらいいか、理念を持ってれば、事業は最終的にうまくいくということを、肝に銘じてやってくれれば。最初はダメでもね。いいの。任天堂なんていったい何回潰れてるのかわかる?
(略)
そういうことなんで、やっといい方向で動いてきたし、(*20)安倍さんももうボロボロになって、潰瘍性大腸炎さんのお蔭だと思う、今日この頃でございます。
(文字起こしここまで)
→ 三割ですか?どうやって分析しましたか?
(*2)その工作員のお蔭で誰か死にましたか?死んでない。
→ 工作員は、保険金殺人でたくさん人を殺している設定だったのでは?
(*3)いつの間にか来なくなった人たちがいる。それまでは非常に熱心だった。一生懸命サポートしてくれたのが、急に来なくなった。秘密握られて、もしくはハニトラではまっちゃって。
→ アクロバティック理論!講演会の内容に嫌気がさしてこなくなっただけでしょう。それに、みんなが去っていった理由まで、なんでわかったの?そもそも、その程度の仕事しかできないなんて、工作員、しょぼ過ぎやしませんか。
(*4)収入減がないわけ。だから自分たちで犯罪を犯して、その犯罪の中から収入を得てるわけ。
→ リチャードアーミテージやマイケルグリーンからのお手当は?最初、彼らに雇われている設定だったでしょ?
(*5)間違いなく。
→ 根拠も言わないで「間違いなく」って(笑)
(*6)わかんないから覚せい剤なの。
→ 認めちゃったよ。わかんないんでしょ。だったら、警察署で尿検査を受けてもらえばよかったのに。
(*7)清原さん、最後の最後までわかんなかったでしょ。
→ いや、随分前から噂になってましたよ。情報弱者過ぎ。
(*8)全然リスクのない完全犯罪よ。
→ 犯罪の中でも身代金目的の誘拐と並ぶ、かなりリスクの高い犯罪ですよ。
(*9)受取人が奥さんであるならば、絶対に追及されない。
→ はぁ??絶対に??
(*10)だからもうプロジェクトがすごい「遠大」。3年位かかるの。
→ 「遠大」というより、「荒唐無稽」。工作員は、3年の間、どうしてお金を稼いでいるのか?協力者たちに支払うデポジットは?今どき「全額後払い、出来高払い」はないでしょ。
(*11)あとは病院の医者も抱き込まなくちゃいけないでしょう。それから監察医も抱き込まないといけないでしょう。結構お金がかかるのよ。ヤクザも持っていくし、警察もね。謝礼払わなくちゃいけない。高度プロフェッショナルの保険金殺人犯がいるわけ。この人たちが請け負って、最初に一人お父さんをやって金に換える。
→ 病院の医者、監察医、警察官、ヤクザ、高度プロフェッショナルの保険金殺人犯。いくらなんでも人件費かかり過ぎ、コストパフォーマンス悪すぎ。
(*12)1億8000万、やった!やった!
→ その程度では、完全に赤字じゃん。
(*13)これが僕には見えちゃったわけ。ずっと見てたら。何ていうの?こういうの。慧眼?選球眼っての?見えちゃうの、これ。みんなやってるなと。よぉく、冷静になって考えてみたら。ああ、あいつも、あいつも、あいつも・・・。具体的にわかりました。
ああ、あいつはお父さんをやってる。あいつもお父さんをやってる。あいつはこれからやる。これからのやつがまだ何人もいるからね。
→ こ、怖い。大丈夫ですか?
(*14)だから僕が暴いちゃったからできなくなって、非常に困ってる。
→ 「僕が暴いたので困ってる」ですって?犯人の具体的な名前も一度も出さず(出せず)、いったい誰が困るの?
(*15)上から目線で見てやろうとね。困ってる人間いっぱいいるからね。
→ 「上から目線」ってこういうときに使うんだった?
(*16)ということで、日本は朝鮮帰化人たちの新国家になってしまった。
→ 「というわけで」の後に、全然違う話。
(*17)安倍政権がぶっ倒れて、トランプさんのやりたい放題の時代が来る。とにかく、安倍じゃなきゃ誰でもいい。辻元清美でも。
→ 安倍じゃなきゃ誰でもいいって?(笑)トランプさんにやりたい放題された、世界中の人が困りますよ。
(*18)誰が死んだ、そういう話もいっぱい出てくると思うしさ。
→ 「我々の知っている人が死ぬ可能性があります」などと、気持ち悪い予言が好きなんですよね。当たった試しなし。
(*19)病院事業とか学校をつくるとか、そういったこともやりたいし、教科書も作りたいしね。嘘の教科書全部破り捨てて、そんなこともやりたいしね。
→ みなさん、ここ、注意してください。「病院」や「学校」を作るそうです。医療関係者でもなく、教育者でもないのに、今からどうやって?
(*20)安倍さんももうボロボロになって、潰瘍性大腸炎さんのお蔭だと思う、今日この頃でございます。
→ 安倍さんって、今、体調不良でしたっけ?ボロボロなのは認めますが、潰瘍性大腸炎さんは無関係。
こりゃ酷い。本人に自覚があればまだいいのですが、なければ、お姉さんや義理のお兄さんは困ってるでしょうね。
↓
収入源がないわけ。
ひどい講演会の文字起こしお疲れ様です。
まだ保険金殺人とか覚醒剤とか言ってますか。
嘘をつくことに罪悪感とかないんでしょうね。
この詐欺師は騙し取った金を返還してから能書きを垂れるべき。はよ廃業しろ。
ありがとうございます!この文字起こしは15分程度だと思いますが、超特急仕上げ(相場1分400~500円)で、6000円~7500円になるということがわかりました。というわけで、私は「日本文字起こし株式会社」という会社を作ることにしました。オプショナルサービスとして「ツッコミ」(1回100円)を付けることも可能です。
なーんて(笑)
1年前は「日本ヘリウム」だったのが、学校、病院、教科書作成でしょ。その前は政治家顧問...ええ加減にせえ!
科学者でもなく、医者でもなく、教育者でもない。政党の顧問になると言った1年後には「僕は政治は無理だけど・・・」なんて自分で言ってますからね。
保険金殺人やら覚せい剤中毒やら誰のことを言ってるのか?そういや、お花見の席でコールしたり、警察官に訴えてましたね。少なくともマイケルさんのことを言ってるのは間違いないです。
ちなみに「日本ヘリウム」という会社は存在しますが、「日本文字起こし」はないようです。大将、ネットジャーナリストなら、調べてから言ってください。ご迷惑です。
ずいぶんこじんまりとした会場だったことにまずびっくり。2009年ころの10人くらいしか参加者がいなかったころの健康講演を思い起こさせるようでした。
栄枯盛衰、盛者必滅。
なにより目立っていたのは我らがヒーロー、大将の衰弱です。
熱気がない。パワーがない。
以前の大将だったら虚言をいうにしても、その声自体になんともいえないパワーが乗っていたんですよ。
どの言葉にも勢いと確信がこもっていて、だから、言葉が遠くまで飛んでくようにも聴こえて、それが僕等を圧倒した。
それが、かけらもない。
言葉を探る際に、いままでにない迷いと弱気が見られる瞬間も相当あった。
人間はウソをつくとき、本能的に右上方の視野を意識するんです。
いわゆる目が泳ぐってやつですよ。
素人のウソはそれで破綻する。
でも、大将に関しては素人さんじゃないはずなのにねえ。
それがこんな素人じみた、駆け出しの詐欺師さながらの「迷い」を露わにするなんて僕ははじめて見ました。
アンチの僕でもいささかショック。
以前の大将なら、言葉の空白が生じても、そんな程度で慌てるようなことはなかった。
むしろその偶然生じた間をかえってアクセントにして、聴衆の関心をさらに引っぱっていく、なんて高度の芸も難なく駆使できる天性の演劇の才がありました。
傲岸不遜のそれら佇まいが、いまや陽炎みたいになんにもない。
冒頭に坂〇っちゃんが映ってたけど、以前の大将なら講演の途中で彼を玩具にして、ちょっと意地悪なギャグの材料にして、RK講演自体に奥行きを付与させていたものです。
でも、今日見たのじゃちがう、RKが坂〇っちゃんに媚びている!! マジかよ、これ!?
坂〇っちゃんの声の方が、大将のそれより力強く聞こえるなんて僕には初体験でした。
体調もあんまおもんばしくないようですね。ちょっとまえなら、君らが渋沢栄一になれ!! との断言でしたが、今回は、小・渋沢栄一でもいいよ、最初はうまくいかなくてもいい、何度かやって伸びていければ……。
ですもんねえ。
衝撃の陰謀論者というよりは、六号病棟の初老の憂鬱症患者といった印象です。まだ老けこむ年じゃないと思うんだけどなあ。
かわいそうな大将…。なにか重大な悩みでも抱えられてるんでしょうか?
打ち明けてくれればむかしのよしみで相談くらい乗りますよ。これ、冗談ですけど、1割くらいはマジ心情のつもりです。