ざっくり言うと
- 指原莉乃が7日にTwitterで、「ICL」手術を受けたことを明らかにした
- 目に小さなレンズを入れる治療法で「永久コンタクトレンズ」などと呼ばれる
- 朝から目が見え、飼い猫の姿を見たときに泣きそうになったと感動をつづった
指原莉乃、「永久コンタクトレンズ」手術を受けたと報告「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!」
「永久コンタクト」指原が手術
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HKT48・指原莉乃(25)が7日、自身のツイッターを更新し、目の中にレンズを入れて視力を矯正する「ICL」手術を受けたことを明らかにした。
指原は「実は先日神戸神奈川アイクリニックさんにて『ICL』という手術をしました!」と報告。「朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました それだけでやってよかった」と喜び、「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあ」とつづった。
「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました」と指原。「これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手中に目をこするわたしも見れなくなりますね!(わりと指原ファンあるあるだと思う。。)」とつづっていた。
ICLとは目の中に小さなレンズを挿入する治療法で、「永久コンタクトレンズ」などと呼ばれている。
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