大雪で大停電寸前だった首都圏 使えない「太陽光」に血税を流した戦犯は 社会週刊新潮 2018年3月1日号掲載 今年は“数十年に1度”という大寒波(写真はイメージ)(他の写真を見る) 使えない太陽光に血税を流した戦犯は誰か(上) 太陽光発電は安全で環境にやさしい、と信じる人は、失礼ながら「おめでたい」。大寒波で太陽光パネルが雪に埋もれる間、首都圏は大停電の危機にあったのだ。 *** ...記事全文を読む シェア ツイート 共有 ブックマーク