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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 6日(火)23時41分15秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
査問でイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

焼却

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 6日(火)23時24分14秒
  占領前文書焼却を指示…元法相 奥野誠亮さん 102
2015年08月11日 05時20分

もう一つ決めたことは、公文書の焼却だ。ポツダム宣言は「戦犯の処罰」を書いていて、戦犯問題が起きるから、戦犯にかかわるような文書は全部焼いちまえ、となったんだ。会議では私が「証拠にされるような公文書は全部焼かせてしまおう」と言った。犯罪人を出さないためにね。
http://www.yomiuri.co.jp/matome/sengo70/20150810-OYT8T50122.html

松本市文書館所蔵
1945年8月18日付「機密重要書類焼却の件」通達書(長野県松本市文書館所蔵)。各種機密書類、物動関係書類、統計印刷物、及びこの通達そのものの焼却命令。
https://twitter.com/Bulldog_noh8/status/969405056096264193

証拠はすべて焼却。
映画「日本で一番長い日」1967年版にも焼却場面がそれとなく出ていましたね。
今に焼却の事実まで都合よくゆがめられる状況が来ることすら憂慮しています。


「人道的であることが非国民とされる時」  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 6日(火)03時11分29秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80516
 

違和感

 投稿者:ジャック  投稿日:2018年 3月 6日(火)23時18分16秒
  私は、創価学会の三世(男子部未活)です。

この掲示板にすごく違和感を感じました。

池田名誉会長だけが善で、他の側近幹部はみんな(ほぼ)悪者のようですが、ということは、池田名誉会長は人を育てる能力が無かったということですね。

池田名誉会長は、仏法は従藍而青だとか言っていながら、口先だけだったんですね。

本物の師匠なら、立派な弟子を輩出できなければなりません。

それに、製造者責任はトップの池田名誉会長にあります。昭和天皇のように側近にすべての罪を被せて、自分だけ潔白を演じても無理があります。

それと、この仏法に長年縁していても、人間の曲がった根性や性格は治らないとしたら、この仏法(日蓮正宗も含む)自体に生命を浄化する力が無いということですよね?法華経は悪人成仏の教えではなかったのではありませんか?

みなさんは、自己満足でしょうが、この掲示板は、逆に池田名誉会長の評価と創価学会自体の存在価値を下げているように思います。

 

同盟題目開始は23時!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月 6日(火)22時59分43秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
また、闘病されている同志とご家族が元気になるようにお題目を送ります。
よろしくお願い致します。
 

SaySaySay様

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 3月 6日(火)22時09分33秒
  >「方便」として、補助線を引いたのが「久遠」<

分かりやすい表現ですね。なるほど。
モーガン・フリーマンの番組では、ビックバン以前にエネルギーの動きの様なものがあったのでは?という内容がありました。

先ほど投稿したのは
現代文明と宗教
著者 池田大作
1972年 初版
です。

最近、先生の古い書籍がみつかりました。
先生は、難解なことを分かりやすく表現されているとおもいます。それでも悩みながら読んでいます。

数年前まで、「全く、なんだ、悪口花盛りの組織は!」と愚痴をこぼしていましたが、
壮大な宇宙で今、先生と出会い、この時に生まれ合わせたことに感謝しています。



 

富士桜自然墓地公園の関係者様

 投稿者:教えて下さい  投稿日:2018年 3月 6日(火)21時55分43秒
  以下の投稿有難うございました。

①現在お墓の数の問題で募集はしておりませーん。

納骨堂の件は、富士桜多宝納骨堂の方では20年間以内でしたら引き取り移動は可能で~す。
②富士桜多宝納骨堂の方も数の問題で毎月の受付は、しておりませ~ん。

③富士桜常楽納骨堂は、御遺族の了承の元永久収蔵での納骨になりますので引き取り不可で~す。


やはり①、②は『数が足りない』事に尽きるのですね。

③は何故引取り不可なのでしょうね。また引取り不可の常楽納骨堂だけは、いつでも納骨出来るのが不思議です。どんな管理をされているのかと思います。

有難うございました。


 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 6日(火)18時20分2秒
編集済
  面白いテーマが出ているのですが・・・人力車さん、その通りです! 「無始無終」です!
この事は即ち宇宙・生命は時間的にも空間的にも「始めも終わりも無い」ことを意味しています。
ただこの宇宙・生命の絶対的な本質を言葉で表現しても、あまりにも大き過ぎて分かりにくく、伝わりにくいです。
有限は言葉で表現できますが、無限は表現できません。
そこで、「方便」として、補助線を引いたのが「久遠」というもので、一応の遠い昔を表現しただけで、そこが時間の始まりという訳ではありません。
いわゆる「ビッグバン」は仏法と矛盾しますが、今だにこれがしきっているのは、キリスト教の「創世記」を守るためで、ホーキング博士らはビッグバンを否定していて、ローマ法王庁から睨まれています。
けっきょく科学も宗教の縛りから逃れられず、仏法だけが正面から向き合っているのです。
もっと話したいのですが、時間の都合でまた別の機会に。
 

池田先生の若き日の日記より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月 6日(火)18時05分32秒
  昭和30年(1955年)


◎三月六日(日)  晴.

朝七時、起床。在本山。

昨夜は、理境坊住職に、懇々と、長時間に亘って、学会の使命、大聖人様の予言、宗門のあり方等を、話す。

御書を引き、情熱と誠意を込めて。
他の大幹部も、それぞれ各坊で、同じように、活動する。

宗門も、次第に、広布の夜明けの如く、目覚めゆくことだろう。

八時、先生を迎え、水滸会。――『三国志』。

十時三十分、御開扉。

終わって、御法主上人猊下の御目通り。並びに堀御隠尊猊下の御目通り。

四時、雪山坊落成式。 ――六時、終了。

堀日亨御隠尊猊下を、皆して、「日本男子の歌」を歌いながら、お送り申しあげる。

非常に、嬉しそうであられた。

七時、下山。沼津経由にて帰る。

教学を身につけねばと、いつも思う。
自分は学者に非ず。されど、真実の実践には、透徹した大理念を裏付けとすべきである。


◎三月七日(月)  快晴.

信心、自信、確信――ふと実践の中より思惟する。

人生の根源の力とは――。

運命、宿命、宿業――生涯を決定するものは何か。
何が最も力のある作用となるのか。

今世の努力との関係を思念する。

夕刻、H君と会食。ゆっくり休む。

もう少し、益友と思っていたが――。
名誉主義と、利己主義に落ちゆく性分か。彼もまた。

六時三十分、緊急支部幹部会。皆、疲れている。元気なし。可哀想に――。

将が、人間性豊かなところは、後輩が幸福である。

将が、政治性と、権威主義のところの、後輩ほど不幸これなし。

学会の幹部も、まだまだこれからだ。もっと苦労せねば――。

帰宅、十一時。楽しきは、吾が家。


◎三月八日(火)  曇一時雨.

会長室にて、緊急会議。・・・部隊長会。作戦、企画を発表。

小樽での身延派との法論の事。

先生の力の入れ方、一方ならず。

先発部隊は、直ちに、夜行にて、北海道・小樽に向かう。

責任教授、

K、T、I、Rと私となる。


◎三月十一日(金)  晴.

朝、七時三十分発、日航機で北海道へ。

千歳着、多少遅れ、十一時三十分になる。

先生と、K、T、私の四人であった。

小樽まで、札幌より汽車。
現地到着、午後三時、駅前旅館に入り、直ちに作戦の打ち合わせ。

四時三十分、小樽公会堂に、先発として着き、先発部隊と種々打ち合わす。

吾人が、実質の指揮者である。

身延側と、登壇順位、討論、質疑等の打ち合わせをする。I氏と共に。

私の作戦通りに、すべて決定されていく。楽し――。

旭川、函館、札幌、小樽等の学会員も、約七五〇名、先発部隊の指導・激励により、集合。

七時ちょうど、歴史的法論に入る。

最初に身延側司会者、松井氏、三分の挨拶。

次に、私の挨拶。

講師は、長谷川義一、次に辻武寿、

室住一妙、次に小平芳平、の順で、各十二分ずつ、自宗の主張。

引き続き、長谷川、辻、室住、小平の順にて、各五分ずつ、補足法論。

次に、質問会。二十分。四人の講師の中、誰人を指名して、質問するも可。

最後に対決。

学会側講師、身延側講師、共に二人が一体となって、各七分間の自由登壇。
特に、急所の本尊論、本仏論等の四問題を中心にして、戦闘的な論戦の火花が散らされた。

九時十分、一切終了。

学会側の勝利は、理上にても、実相の上でも、厳然たるものがあった。

先生、非常にお喜びの御様子。


◎三月十二日(土)  曇時々晴.

雪の北海道。

愛する、詩の北海道。

八時三十分、起床。

九時五十分の汽車にて発つ。札幌へ。

直ちに、三菱札幌寮にて、御巡教途上の水谷日昇猊下の、御招待にあずかる。

先生以下、大幹部、青年部、計十九名。

六時三十分より、札幌班の人々、数十名、グランド・ホテルに集合。

幹部挨拶をなし、先生に質問会を少々して戴く。

淋しい、元気のない班である。


◎三月十三日(日)  曇.

八時、起床。在グランド・ホテル。

先生に、御挨拶に行く。非常に、お楽しそうであった。嬉し。

九時四十八分発で、猊下お発ちの札幌駅へ、代表としてお見送りに行く。

旭川へ御巡教の御予定との事。

「お身体を、大切になさって下さい」と申し上げる。

雪の大路を踏み、〇工業所の会合へ、指導に行く。班員二十数名、集合の由。T部長と共なり。

四時、日航営業所前へ。

五時五十五分の便に搭乗。羽田空港に、九時三十五分到着。疲れた。先生、割り合いにお元気の御様子。

空港、出迎えの方々に挨拶し、先生を、御自宅まで、お送りする。


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月 6日(火)16時29分31秒
  行動です。一歩踏み出すことです。目標に向かって大海原を泳ぐ前に、陸で臆病になっているのではなく、かなたの目標に向かって行動すべきです。行動を始めてからの反省は活きるが、始める前の観念的な反省は活きない。  

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「励まし週間」2日目デスが、ナニしてらっしゃいマスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 6日(火)16時25分28秒
  原田怪鳥様、いよいよ「世紀の蛮行」も目前となり、「励まし週間」とやらが2日目デスが、政教珍聞には原田怪鳥様の「訪問激励」が

ナニ一つ掲載されてないのデスが、いったいナニしてらっしゃいマスかぁ~(笑)

昨日は、谷川主任伏怪鳥様の、訪問宅の主人が正座してかしこまっているのに、あぐらでニタニタされている「訪問激励」とやらを

拝見させてもらったのデスが、原田怪鳥様はいかようなる「訪問激励」を見せていただけるのでしょうかぁ~(笑)

「高級寿司」で接待されたダケではないコトを、身をもって教えて頂けマスよう期待しておりまぁ~す(笑)


ところで原田怪鳥様、4面に3月度座談会御書の講義が掲載されてマスが、やっぱり「御書」はイイデスねぇ~(笑)

そこで一つ教えて頂けマスでしょうかぁ~(笑)

>法華経の行者といはれぬる事は不祥なりまぬがれがたき身なり<(御書P903)

この御文なのデスが、珍聞上では「珍・人間革命」厳護の章から引用して説明されていまぁ~す(笑)

>大聖人の門下となり、法華経のゆえに難を受けることは、世間の価値観からすれば不運であり、災難であるとの趣旨です< と、され、
(3月6日政教珍聞4面より抜粋)

>大闘争の途上において難に遭うことは、必然の名誉であり、ゆえに、決定した信心に立つことが重要となるのです<
(3月6日政教珍聞4面より抜粋)

と、結ばれていまぁ~す(笑)

と、言うコトはぁ~、年間、億に近いカネを浄財からむしり取って、海外渡航費用も身銭を一円も払うコト無く、訪問激励では高級寿司で接待され、

創価学会怪鳥として外部の方からは、一応尊敬され、与党の議員サマからはもみ手の応対で、権力支配のトップで「難」など受けたコトがない怪鳥様と、

教義問題なり、公明党に対する姿勢なりが、「違うんじゃないデスかぁ~」と声を挙げて「査問・処分・除名」され、「難」を受けた会員さんと、

いったいどちらが「不祥」であり「まぬがれがたき身」なんでしょうねぇ~(大爆)


どうか原田怪鳥様も「じ・き・で・し」なんでしょうからぁ~、しっかりと「難」を受けていただいて

「まぬがれがたき身」であると証明して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

真実を知る事!!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 3月 6日(火)14時24分19秒
  永石利昭様の投稿、目から鱗です。凄い!!

<<4.6 4.5「時の流れは逆らえません」発言の立川文化へ
4.24 寸鉄 「第三代を中心に団結せよ」
4.27 4.26 反転攻勢の城・東京戸田記念講堂へ
5.22 tricycle 随筆掲載
5.26 INPSインタビュー記事(上)
  <分水嶺の3日間>
5.30 同記事 (中) 「核兵器禁止条約討議に参加を」
6.1  同記事 (下)
6.1 「池田国際対話センター」代表に谷川氏が就任
6.7  ジャパンタイムズに池田先生が寄稿
  「15日から国連で交渉会議 核兵器禁止条約の成立を」
6.15 同寄稿全文掲載

●「反転攻勢」第5幕 「共謀罪衆院通過の日に先生が反対表明!」
5月23日午前2時57分、SGI-USAの公式ツイッター(@OfficialSGIUSA)が
「Great article today in @tricyclemag written by SGI President Daisaku
(池田SGI会長執筆の素晴らしい随筆がきょうtricycle誌のサイトに載りました)」
https://twitter.com/OfficialSGIUSA/status/866714547788406784)>>

昨年、先生が立川文化会館を訪れた時、「何か意味があるな!」と直感した記憶はありますが、“共謀罪“衆院通過の日に、このように、明確なメッセージを出されていたことは知りませんでした。
自分の考えていたことは、矢張り間違っていなかったんだと、安堵もしています・・
 

成住懐空と法の常住

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 3月 6日(火)14時22分53秒
  成住壊空と法の常住

(問い)
宇宙は成住壊空の四劫を繰り返していくわけですが、地球の最期はどうなるのでしょうか。その場合、大御本尊はどうなるのでしょうか。

(答え)
天文学者の予想によれば、約50憶年ぐらいたつと、太陽が大爆発を起こし、ついで急速に冷えるだろうということです。地球は、太陽の火焔に包まれて一切が焼け尽くし、太陽の冷却とともに、たいへんな寒さのなかに閉じ込められるわけです。


こうした、何十億年もの将来まで、人類がかりに生き残ったとしても、その時こそ地球人類の最期になってしまうに違いありません。


これは、天文学者の推測する、地球の最期の姿ですが、仏法の成住壊空の原理からいっても、そのような運命を辿ることは、むしろ当然であうと考えられます。


この世界に存在するもので、成住壊空の変転をまぬかれるものは、絶対ありえないのです。


ところで、その場合、大御本尊は、どうなるかということですが、そのようなご質問の背景には、大御本尊は、常住不滅の妙法の当体であるから、大御本尊が焼けたり、朽ちたりすることは絶対にないのではないかという気持ちがあろうと思います。


だが、日蓮大聖人が、無始無終の久遠の御本仏でありながら、あくまで凡夫として、涅槃の姿を現じられたように、大御本尊も、あくまで、楠の板という、物体にその姿をあらわされているわけです。


物体である以上、それ自体は、成住懐空の流転を辿るのは当然なのです。


南無妙法蓮華経という法、生命は、無始の昔から無始の未来にわたって、宇宙それ自体と共に常住するものですが、大御本尊としてあらわされたのは、約六百七十年前の弘安二年十月十二日のことです。


これが大御本尊の、この地球上にあらわれた始めであり、始めがあるのと同じく、終わりもまた、あるのは必然でしょう。


ただ、南無妙法蓮華経という法それ自体はこの宇宙に常住しているものであり、私達は、たとえ、この地球が滅んで、生物が住めない世界になったとしても、他の天体において、大御本尊を拝み、広宣流布の戦いをしていくことができるのです。


常住不変ということは、生命の本質・実体においてであって、現象の世界は、すべてが無常であり、有為転変を繰り返していくのが実相です。
 

宇宙は無限か有限か

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 3月 6日(火)14時18分44秒
  宇宙は無限か有限か

(問い)
電波望遠鏡などの観測機械がどんなに発達しても、百五十憶光年の彼方にある天体の光は地球に永久に届かず、それ以上先は見ることができない「宇宙の地平線」になるといわれていますが、一体、宇宙は有限なのでしょうか、それとも無限なのでしょうか。

(答え)
これは、科学の成果を待たないと断言できませんが、現在のところは、アインシュタインの有限であるが果てしがない「閉じた宇宙」の考え方が一般化しているようです。


しかし、つい最近の報道によると、このアインシュタインの考え方が破られるような事実もあらわれているようです。


もし、そうでなれば、無限の「開かれた宇宙」ということになるでしょう。


仏法では、とくに科学の次元における有限か無限かという点に言及していませんので、なんともいえませんが、久遠元初の考え方に対応して、宇宙の規模を考えるなら、無限と考えた方が近いのではないかと思われます。


たとえば、法華経寿量品に出てくる五百塵点劫にしても、そこに描かれている宇宙の規模は、百五十憶光年の「地平線」をはるかに越えた、壮大な宇宙像です。


また、いま膨張をつづけている、私達の知っているこの宇宙が唯一の宇宙であると決定づける根拠はどこにもありません。


じつは、私達には見ることのできないほど離れたところに幾つかの宇宙があって、私達の宇宙も、そのような広大な宇宙の一つにすぎないのかもしれません。


そして、この宇宙が膨張しているのに対して、この宇宙の隣にある宇宙は収縮している段階なのかも知れないのです。


有限といったほうが、私達の生活感覚では理解しやすいかもしれませんが、もし有限とした場合、その限界のところはどうなっているのか、また限界の外はどうなっているのかという問題が出てきます。


限界をつくっているものがある以上、結局、そこで無になってしまうわけではありません。かりに、天体も何もない空間だけだったとしても、空間自体「無」ではないのです。


そう考えると、やはり道理からいっても、無限であるとしておいたほうが納得のいくような気がします。


これは、宇宙の程度が定義にもよりますが、たえず生成・発展し、また消滅していく宇宙の根底に、さらに無限の広がりをもつ宇宙が、常住しているように思えてなりません。


それが仏法の発想の基盤になっていることも事実なのです。

 

アベ政権、もうガタガタではないか

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月 6日(火)12時59分6秒
  財務省による、森友文書の改竄疑惑問題。

今日の国会で、政府側から何らかの回答があるはずだ。しかしそういう大事な時なのに、国会中継は無し。

いつもの事だが、最も重要な局面になると国民の目を塞ごうとする、姑息で卑怯なやり方だ。
昨日なら国会中継はあったのだから、昨日答えればいいのに、何だかんだと屁理屈をこね回し、そうしないのがアベ自公の特徴だ。まさに「嘘と隠蔽の政権」と言わざるを得ない。

昨日も太田理財局長が、「キングピエロ」の役回りを演じさせられていたが、気の毒な事だ。
立民の枝野氏や福山氏曰く、本当は優秀な官僚らしいのだ。

あんなくだらない政権を守るために自分達官僚が犠牲にされるのは、もうそろそろ拒否すべき時だろう。
佐川国税庁長官も同じだ。これだけの大騒ぎになったのでは、長官に出世したところで嬉しくないだろうと思う。むしろ恥だ。側から見ていても、失うものがあまりにも多過ぎる様に見える。
さっさと白状して、平穏な生活に戻るべきだ。


昨日の国会で、上川陽子法務大臣の答弁が有ったが、前任の金田法相や元防衛相の稲田氏に似ているなと思った。これではたぶん、長くは続かないと思う。

例の、存立危機事態になっても自衛隊員は、憲法違反の防衛出動命令に従う義務は無いとする裁判。

この件に関して国側は法廷で、「現在も将来も、日本が存立危機事態に陥る事は無い」などという、頭おかしいのか?というレベルの自己矛盾した主張をしているのだが、上川法相でなくても誰でも、この政府の精神分裂的主張を説明する事など出来ないだろう。

野党の追及をかわして任期を全うすることなど、とてもじゃないがムリだ。

この問題も、これから更に大問題になって行くに違いない。


2009年オバマ政権の頃、核兵器の削減に反対していたのは、何たる事か!他ならぬ日本政府であった事が判明。関連文書の存在が明らかになった。

日本政府は、米国が事前協議なしに核兵器を削減する事に強い懸念を表明し、質量共に核戦力の維持増強を求めていたのだ。

核削減という正しい行き方の最悪の妨害者は、日本政府だったのだ。

当時の内閣は麻生内閣。
ナチスの手法を学ぶべきだなどと平気で口にして、国際問題になった麻生氏だが、現政権の副総理はその麻生氏なのだ。

日本政府が何だかんだと言い訳をして、国連の核兵器禁止条約に参加しようとしないのもむしろ当然なのだ。
アメリカのせいで参加出来ないようなフリをしているが、実は日本政府自身が最も強く核兵器を削減したくないのだ。
将来的には、日本も核武装したいと考えているのだろうが、そうはさせるか。

こういう事態に陥ってもまだ、公明党の姿勢を理想論ではない現実的な対応だとして評価している学会員もいるが、2~30年前ならいざ知らず、現在の政治状況には全く当てはまらない、思い込みに満ちたカビだらけな見方だ。核兵器に反対するのは学会員の第1の使命だ。
その他安保法制、共謀罪、憲法9条への公明党の対応を見ていないのだろうかと驚く。

大問題が四方八方から吹き出して止まらなくなって来た。
明らかに政権大崩壊の予兆だ。










 

臨死体験は本当にある・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 6日(火)12時32分43秒
編集済
  ガラパイアから・・ <一部貼り付け>

「死」とは臨床的に、心臓の鼓動が停止した後の状態であると理解されている。

血流が止まり、呼吸をしなくなり、脳は停止する。

それがある瞬間(生)から次の状態(死)への境界だ。

ところが哲学的には、死の定義は少々異なっており、

もはや蘇生できない地点を通過することを意味する。

50年前までなら両者はさほど変わらなかった。

しかし心肺蘇生法が登場したことで、人は心臓が止まり死者となり、

再び蘇ることが可能となった。

蘇生法は救急医療の現場で革命を起こしたが、

死の意味についての理解をも揺るがすことになった。

死んでからも数日は意識がある

死んで蘇る人がいない時代なら、科学的な観点からも、

意識は体が死ぬと同意になくなると想定しても自然なことだった。

しかしここ数年、人が死んでから脳細胞が劣化ゆえに復活できなくなる地点を

通過するまで数日かかるという証拠が幾度も得られてきた。

これはその人が死んでいないということではない。

その人は死んでいる。だが脳細胞はそうでないのかもしれない。

体内の細胞が死に向かっていくプロセス

「面白いのは、人が死んでから、体内の細胞が徐々に独自の死の

プロセスへ向かい始める期間があるということです」と

米ニューヨーク大学ランゴーン医療センターのサム・パーニア(Sam Parnia)医師は話す。

「死んだ後も脳や体の一部がまだ機能していると言っているのではありません。

しかし細胞はいきなり生から死へと切り替わるわけではないのです。

実は細胞は人の死である心停止に対して、

これまで考えられてきた以上にずっと柔軟です」

遺体を対象とする研究者は、死後も遺伝子が活動している場面を観察してきた、

とワシントン大学のピーター・ノーブル(Peter Noble)教授は説明する。

2017年、ノーブル教授らはマウスとゼブラフィッシュの実験で、

死後も1063個の遺伝子が活動したままであることを発見した。

しかも、その一部は死後最大4日間その状態で、

活発になったものすらあったのだ。

「死後24時間後にサンプルを採取すると、

遺伝子の転写が増えているんですよ。

驚きです」とノーブル教授は話す。

(他)
人は異なる速度で各部分が徐々に死んでいく

臨死体験者が語る客観的な出来事

http://karapaia.com/archives/52254738.html

<貼り付けおわり>

人は亡くなるときに、走馬灯のようにそれまでの人生の歴史を見るという。

脳が復活できない地点を越すときが、三途の川を渡ることになるのかもしれない。


さて、最高に楽しかったことは、一番苦労した思い出・・とはある人の言葉

仏法に出会い、多くの思い出があっても・・

弟子として、ここ一番の戦いに馳せ参じなかったら、どうだろう・・

人生最高の思い出を築く時こそ、今・・

遅れることなかれ、臆することなかれ・・

人生最大の禍根を残すことなく・・

晴れて大聖人様の面前・・そして、胸を張って師匠の面前へ

閻魔大王の前に行って、きびしき裁きを受けることなかれ・・
 

法華初心成仏抄より

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 6日(火)12時27分35秒
編集済
  『我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり、譬えば篭の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば篭の中の鳥も出でんとするが如し口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ、梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を守り給ふ、仏菩薩の仏性はよばれて悦び給ふ』
(御書557ページ・法華初心成仏抄)


《話し言葉通解》
我が心にあります妙法蓮華経を本尊と崇め奉って南無妙法蓮華経を唱え、我が心の中の仏性が「南無妙法蓮華経」と呼び呼ばれて顕れるところを仏というのであります!

譬えば籠のなかの鳥が鳴けば、空を飛ぶ鳥が呼ばれて集まるが如しで、空飛ぶ鳥が集まれば籠のなかの鳥も出ようとするが如し!
口に「南無妙法蓮華経」の妙法を呼び奉れば我が身の仏性も呼ばれて必ず顕れます!
梵王・帝釈の仏性も呼ばれて我等を守るのです!

仏や菩薩の仏性は呼ばれて我が心に現れ歓喜するのです!

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

「池田家の反転攻勢」を読んで

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 6日(火)09時49分32秒
編集済
  永石利昭様の投稿される内容に、目を開く思いでいます。

>「池田先生からのどんな小さなサインも、見逃してはならない」――反響③の投稿者の言うように、耳を澄ませば、池田先生(および池田家)の声は、だれの元にも届くのである。
だが、しかし、池田先生の声は、ある意味、「天の声」。池田先生の手足となって動き、伝えようとする人々がいたからこそ、届いたとも言える。<


確かにそうだ!
池田先生からの小さなサインを見逃してはならない。
池田先生の心に師弟のギアを合わし、まことの弟子の力を発揮する時は今だ!

文証を手に「池田先生はこのように仰っています!」と。
如是我聞こそ自分のできる、反転攻勢の戦いです。


先生からのサインの一つである、ジャパンタイムズの寄稿文。
この言葉を基に、原田会長に問いたい事がある。

『原田会長は、核兵器による安全保障について、どのようにお考えでしょうか?』と。

~~~~~~~
聖教新聞2017年6月14日2面【池田先生 ジャパンタイムズに寄稿】

〝核兵器による安全保障〟とは、広島と長崎での惨劇が他国で繰り返されてもやむを得ないとの前提に立った、極めて非人道的な安全保障観に他ならないという本質と向かう必要がある。
残念ながら、第一会期の討議には、核保有国をはじめ、日本を含む大半の核依存国が参加しなかった。
~~~~~~~

もし原田会長が信仰者として、核兵器による安全保障を否定するなら、サイレントアピールに立つ学会員に寄り添わなければ嘘になる。

東京新聞の記事から伝わる、心の叫びが聞こえないだろうか。
『狭い地球のどこの一隅にも、安全な核の傘下などない!』

原田執行部が、このご婦人を反逆者扱いにしている事実を見よ!
核兵器廃絶を学会員に語りながら、核兵器に反対する学会員を反逆者扱いにするとは何事だ!!(怒)

ひそかに、また着実に、この狂った現状は、日本だけでなく世界の学会員に拡散している。
静かなる21世紀の民衆革命は始まっている。



池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(上)  去年「4・24」に「第3代を中心にせよ」との寸鉄
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80149

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(中) ――5・23「共謀罪」衆院通過の日に先生が反対表明!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80511



 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の三十』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 6日(火)08時15分11秒
  「信濃藩家中見聞」 其の三十
  2017年1月18日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2017年 1月18日(水)10時43分57秒   通報

其の三十

頼綱「ご城代、大変でしたな」

城代「いやーまいったわ。古参の奥方衆がピーチクパーチクと五月蠅(うるそう)てかなわん」

頼綱「聞けば、坂口一文字来代(さか・くちいちもんじ・くるよ)を筆頭に、お局衆の八矢弓引子(はちや・ゆみひくこ)や、秋山蝶首帯妹子(あきやま・ちょうねくたいいもこ)までが揃ってご城代に詰め寄ったとか」

城代「そうよ、あの忌々しい婆どもめ」

頼綱「して、なにを騒ぎおるので?」

城代「先般の幕府の黒船国共闘戦略に我が藩が賛同追従したことや、八百の守の更迭の件やら、『わらわたちは、なにも聞かされておりませぬ! 奥方衆をつんぼさじきになさるのか? かような重大事をわらわたち奥方衆になんのご相談もなく進めなさるなど、これまでには無きこと! ご説明くださらぬかえ』などと申して・・・」

頼綱「なるほど、で、なんとお答えを?」

城代「決まっとるわ!『おなごが政事(まつりごと)に口をはさむな! 全て殿のご意向じゃ。文句あるか!』と、頭からかましてやったわい」

頼綱「ほほう、やりますな。で、奥方衆は素直に?」

城代「いや、『これまで殿は奥方衆を尊重されて・・・』などとグズグズ申しておったが、無視してやったわい」

頼綱「そりゃなんとも頼もしいことで。ですが、あの婆どもおとなしくなりますかのう」

城代「大丈夫じゃ、『本来なら、殿の意向に逆らう者として極刑申し付けるところだが、こたびだけは大目にみる。しばし蟄居謹慎にて勘弁する』と強く申し伝えた。これで静かになるじゃろう」

頼綱「お見事でござった。小うるさい舅女どもさえ黙らせれば、あとはお花畑の若奥方衆、高柳頬紅濃女(たかやなぎ・おてもやん)や、笠貫男転上手子(かさぬき・おとこころがしうまこ)しかおりませぬ」

城代「左様。かえって良い機会であったわい。あとはその空っぽ頭の若奥方衆をおだてておけば、万事安泰じゃ。まっ、そのうち異国旅にでも連れて行けば上機嫌でおるわい」

頼綱「しかり」

城代「それよりも頼綱、懸案になっておる“海外藩民”への対応はどうなっておる」

頼綱「ご心配なく。既に各国の代表の者に誓約書を書かせ、一切こちらには逆らえぬようさせ申した」

城代「ほう、いかなる仕組じゃ?」

頼綱「はい、これまでの各国への寄付金に条件を付けまして、逆らった場合には全額返納させるという誓約に判を押させましてござる」

城代「なるほど、それなら逆らえまい。これで完全に体制は整ったな。あとは静かに殿を棚上げして、藩律を絶対化すれば完成じゃ。明年はいよいよ仕上げの年じゃ」

頼綱「例の“信濃藩仏”作戦ですな」

城代「しっ! それはまだ口にするでない。おぬしと拙者のみ知る最終兵器じゃ」

頼綱「御意」

(参の巻 平成二十七乙未の年 おわり)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻、弐の巻、外伝等
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62635
参の巻 (平成二十七乙未の年)
其の二十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62636
其の二十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62668
其の二十五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62723
其の二十六 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62859
其の二十七 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62924
其の二十八 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62992
其の二十九 http://6027.teacup.com/situation/bbs/63052
 

思い当たりませんか?

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 6日(火)08時13分10秒
編集済
  「阿修羅」より・・

情報操作として使われている「7つの原則」とは

■重要な原則・法則は、非常にシンプルなもの

日本だけではない。マスコミによる世論誘導や情報操作は、

世界中のあらゆる国で行われていて、中国でも、アメリカでも、状況は同じだ。

凋落しつつあっても今なお影響力を駆使して、

世論を無理やり一定方向に誘導してしまう。

このようなマスコミの凶暴なまでに危険な権力は、

その恐ろしさがもっと知られてもいいように思う。

これらのマスコミには、もちろん情報操作のスキルがある。

その多くはもう数十年も前から実証されて、使われてきたものだ。

情報操作も、世論誘導も、細分化すれば非常に多岐に渡る手口がある。

この中で、最も有名なのが、第二次世界大戦中に米国宣伝分析研究所が

「効果的な情報操作の研究」として発表した「7つの原則」だ。

■情報統制のテクニックにあたる「7つの原則」

世論誘導の手口、情報統制のテクニックにあたる「7つの原則」とは以下のものだ。

(1)攻撃相手にレッテルを貼る。 (例:宿坊の連中はハタチ・近バラ一味だ~)

(2)スローガンで自国の正義を煽り立てる。 (例:三代会長を会長先生と・欧州は一つ、先生とともに)

(3)権威付けで、正当性を強調する。 (直弟子です・・)

(4)権威者・カリスマに協賛(ステマ)してもらう。 (どこぞの評論家を頼る・・)

(5)自分たちが味方であると一体感を強調する。 (痛い同心・・(笑))

(6)メリットを最大限に強調、デメリットは矮小化。 (??どなたか、例を・・)

(7)これが流行っているとブームを作る。 (??)

これらは、それぞれ、ネーム・コーリングとか、普遍化、転換、証言利用、平凡化、

カードスタッキング、バンドワゴンという名前が付けられている。(川上和久著「情報操作のトリック」より)

出典:
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/803.html

(昨日夜のどさくさ紛れの、広布一筋を語った投稿は、

削除されてますので結局、あれはなりすましだったようです・・

それにしても、管理人様の手腕は見事としか言いようがない・・)
 

過度な“依存”が人を弱くする因か!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 6日(火)07時59分14秒
  おはようございます。

 過度な“依存”が「弱くする」の「因」だと言えるのでしょう。「何」に“依存”するのかということもさることながら、“依存”そのものが人間を弱くしてしまうということです。「猿の自慰行為」と同じかも知れません。“快”が「個体」の趣向、引いてはその成り立ちをも縛ってしまうわけです。例え人体内で造成されたセロトニン、ドーパミンなどの、安泰、快感物質であったとしても、それを多用すると、生態的な「快感」への傾向を強めてしまう。それは、「弱さ」に直接的に結びついてしまいかねない、というわけです。

 それは「快」や「安楽」が「生命」の錬磨と真逆の境地だからと言えます。それ以上の錬磨をとどめます。池田先生が、「屹立した一個の人間」「獅子の人」を造ることに主眼を置かれたのも、そのためでしょう。

 どんな「生命体」にも「自己実現」の欲求があることは先に触れました。それが「生命」の実像なのでしょう。「生命」は「一念」がすべての振る舞いを決める「一念」即「三千」ではありますが、一方で、そうした「三千」が逆に「一念」を束縛し、「三千」のように「一念」を造りあげていく存在でもあるということです。「三千」は、その領域内の「智慧」だとも言えます。我慢、上慢、無慚の「三失心」も、そうした生命流の根底を紐解(ひもと)いたものだと言えるでしょう。

 持ち添えた“主観”とともに、知識を含め、育った“環境(=依報)”を離れて一個の人間は存在し得ないということです。「依正不二」が「生命」の実像だということです。

 「信仰心」というのは、ともすると「依存心」の常習化になりかねないということです。人を蔑(さげす)まない、良心の人が、何かをきっかけに“不信の人”にひるがえってしまったというのは、社会にも、いかなる組織にも多々あります。極度なこだわりや愛好は、やはり極度な執着の「著(じゃく)」となってしまうようです。どちらにも偏らない「中道」が人間にはいいようです。だからこそ、「我慢偏執」を仏法は遠ざけるのでしょう。


 

わが友に贈る 2018年3月6日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月 6日(火)07時18分55秒
  季節の変わり目。
激しい寒暖差に注意し
賢明な体調管理を!
誓願の祈りも強く
はつらつと進もう!
 

「人道的であることが非国民とされる時」

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 6日(火)03時11分29秒
編集済
  池田先生は第二次世界大戦中のご自身の経験を振り返り、国粋主義を厳しく糾弾する英語エッセイを掲載されていますね。

>どうする公明党?創価学会の池田大作名誉会長の「人道的であることが非国民とされる時」という英語エッセイが海外仏教サイトに掲載
http://buzzap.jp/news/20170525-ikeda-daisaku-tricycle/


ヘイト・ネトウヨもどき?  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 5日(月)00時44分19秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80488

以下は後編集です。

焼却  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 6日(火)23時24分14秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80537
 

政治秘密結社結成・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時58分1秒
  コンバンワ、日本は夜中ですね・・

開催中の国会でモリ・カケ問題で追い詰められるアベ

庶民もアベを追い詰める・・

以下、政治秘密結社設立との事

<貼り付け開始>

「アベ(とコウメイ)ノセイダーズ」

http://article9.jp/wordpress/?p=10002

1 われらはみな日本国憲法とともに生きる主権者国民である。

暮らしの中にこの憲法の理念を活かして、もっと明るく生き生きと豊かな生活をする道を見付けたい。

そのためには、平和への道、自由への道、平等への道、福祉国家への道、民主主義への道、

公平・公正な政治の道を尋ねなければならない。

2 誰がこの道を阻んでいるか。アベと(公明だ)。

  誰が平和を壊そうとしているか。アベ (手を貸しているのは、公明だ)

  誰が近隣諸国との協調を破壊しているか。アベ(公明)だ。

  誰が専守防衛を越える大軍拡を狙っているか。アベだ。

  誰が言論の自由を奪おうとしているか。アベだ(公明・学会四人組だ)。

  誰が格差と貧困を生み出しているか。アベ(公明)だ。

  誰が福祉を切り捨て過労死を作っているか。アベ(公明)だ。

  誰が政治と行政を私物化しているか。アベだ。

  誰が歴史修正主義の尖兵となっているか。アベ(コウメイ・学会執行部)だ。

  誰が、右翼の跳梁跋扈を招いているのか。アベだ。

  虎視眈々と憲法改悪を狙っているのは誰だ。アベだ(手を貸すコウメイ)。

  行政文書を隠匿しているのは誰だ。アベだ。

  公文書を改竄しているのは誰だ。アベだ。

3 近代科学の実証と先人たちの実体験と、
  われらの直観の一致に於て論じたい。
  悪いのはすべてアベだ。アベこそが一番悪い。(手を貸す公明もっと悪い)
  未曾有の悪政の象徴たるアベのせい。
  アベの責任追及云々(でんでん)こそが、喫緊の課題。
  気候が不順な原因も、今日の天気が悪いのも、
  あれもこれも、みんなみんなアベと学会四人組、師敵対の執行部のセイダ)
  みんなみんなアベ(公明・四人組とその手下のセイダ)と声をあげよう。

(筆者修正・・)

<貼り付けおわり>
 

教えて下さいさ~ん

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時33分43秒
編集済
  質問に答えま~す。
現在お墓の数の問題で募集はしておりませーん。
納骨堂の件は、富士桜多宝納骨堂の方では20年間以内でしたら引き取り移動は可能で~す。
富士桜多宝納骨堂の方も数の問題で毎月の受付は、しておりませ~ん。
富士桜常楽納骨堂は、御遺族の了承の元永久収蔵での納骨になりますので引き取り不可で~す。
後は、又ご連絡まってま~す。
但しこの板を見てる事を言ったら査問の可能性あり~
(笑)そうなったら腹括って本当の信心やるしかありませんよ~(笑)
 

虹と創価家族さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時25分57秒
  凄いですね!私には到底出来ない戦いです!

でも微力ながら少しはお力になれるように一緒に戦わせていただきます!
 

ご指摘、訂正に感謝

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時17分55秒
編集済
  いまでも創価学会員様

蘭夢様

ご指摘、ありがとうございました。

手元に出典である「池田大作全集」がございませんので、確認はできないのですが

書いておられる通りだと思われます。訂正はせずにしておきます。

訂正してしまうと、お二人の投稿の意味が無くなりますゆえ・・

さてと・・・・・・・

広布一筋様ですか・・

似たお名前ですね・・ 私の弟とは違うようですが・・

どなた様でしょう・・
 

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(中) ――5・23「共謀罪」衆院通過の日に先生が反対表明!

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時13分15秒
  「創価学会がそろり『安倍離れ』」――原田会長が、安倍政権およびそれに迎合する谷川主任副会長・佐藤浩副会長のラインと一線を画する方向に舵を切ろうとしていることは、前回紹介したように、月刊誌「選択」や「FACTA」等のマスコミでも報じられるところとなった。
しかし、その変化に大きな影響を与えたのが、昨年初頭から本格的に始まった池田家の「反転攻勢」すなわち原田執行部に対する毅然とした態度と意見の表明であることは、マスコミもまだ気づいていないようである。

原田会長がいつ頃から変わったのか? 今から振り返ると、「分水嶺」だったなと思われるのは昨年4月から6月、なかんずく5月27日~29日の3日間であったことは、前々回、少々述べた通りである。

この時期に、年初からの池田家の動きに応え、勇敢に立ち上がったのは、池田家の“直轄領”と言われる「海外」のメンバーであった。

まず、2017年4月~6月、聖教新聞に載った池田先生関連の記事を確認しておこう。

4.6 4.5「時の流れは逆らえません」発言の立川文化へ
4.24 寸鉄 「第三代を中心に団結せよ」
4.27 4.26 反転攻勢の城・東京戸田記念講堂へ
5.22 tricycle 随筆掲載
5.26 INPSインタビュー記事(上)
  <分水嶺の3日間>
5.30 同記事 (中) 「核兵器禁止条約討議に参加を」
6.1  同記事 (下)
6.1 「池田国際対話センター」代表に谷川氏が就任
6.7  ジャパンタイムズに池田先生が寄稿
  「15日から国連で交渉会議 核兵器禁止条約の成立を」
6.15 同寄稿全文掲載

4月についてはすでに述べたので今回は5月、6月の動きを掘り下げていきたい。


●「反転攻勢」第5幕 「共謀罪衆院通過の日に先生が反対表明!」

5月23日午前2時57分、SGI-USAの公式ツイッター(@OfficialSGIUSA)が

「Great article today in @tricyclemag written by SGI President Daisaku
(池田SGI会長執筆の素晴らしい随筆がきょうtricycle誌のサイトに載りました)」
https://twitter.com/OfficialSGIUSA/status/866714547788406784

と報じ、Tricycle Magazineから送られてきたメッセージをリツイートした。

「@tricyclemag
"If one wanted to be a patriot, one could not avoid being a traitor to humanity." https://tricy.cl/2q3CuIm  @OfficialSGIUSA
(随筆「人道的であることが非国民とされる時」が、tricycle誌のサイト<https://tricy.cl/2q3CuIm>に掲載されました)」

tricycle誌は1991年に創刊された仏教思想をテーマとした季刊誌で、これまで数々の賞を受賞し、欧米の独立系仏教誌のトップ的存在である(https://tricycle.org/about/)。SGI関連の記事等も、たびたび取り上げられてきた。

今回の記事<https://tricy.cl/2q3CuIm>――

「When Being Humane Is Traitorous to the Nation
Looking back on Japan’s ultranationalist war years, the president of Soka Gakkai International warns against the dangers of racial pride.
By Daisaku IkedaMAY 22, 2017」

――は、2017年5月1日に米国で出版された池田先生の英文随筆集
「Hope Is a Decision: Selected Essays by Daisaku Ikeda」 (https://www.amazon.com/dp/0977924580/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_Z6ljzbQJQBKKN … @amazonさんから)

に収録された中から、一つを選び載せたもの。

前半は外国人の行商人、後半はパラシュートで落下した米兵の話で、いずれの話も彼らを助けてあげたくても非国民といわれるのを恐れ何もできない状況を示している。
池田先生は2つの例を通し、国家主義が蔓延し、情報統制、情報隠ぺい、排外主義がまかり通る時代にあっては人道主義を貫くことは排斥されることを覚悟しなければならないと説いている。

このエッセイの初出は、9・11の同時多発テロ事件が起きて間もない2002年1月1日、日本で発刊された英語と日本語の対訳『君が世界を変えていく』(朝日出版社)である。
https://www.amazon.co.jp/%E5%AF%BE%E8%A8%B3-%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E5%A4%A7%E4%BD%9C/dp/4255001405

2002年の発刊なので、最近の日本における特定秘密保護法や安保法制、共謀罪、憲法改正などを直接、特定したエッセイではないものの、戦後も一貫して危惧されてきた国家主義の復活、昨今の激しい右傾化傾向に警鐘を鳴らすエッセイであり、いまこの時期に米国で出版することを許可されたところに、池田先生の暗黙の御意志がある。

と同時に、発刊されたばかりの随筆集『Hope Is a Decision』の告知を兼ねて、「When Being Humane Is Traitorous to the Nation」のエッセイがtricycle誌のサイトに5月22日掲載されるよう計らい、5月23日未明に、SGI-USAの公式ツイッター(@OfficialSGIUSA)が全世界に、その事実を発信したことにも、深い意図を感じざるをえない。

というのも、5月23日16:00頃、日本では、衆議院で共謀罪が強行採決されたからである。13時間程度ある日米の時差を考えると、SGI-USAの公式ツイッター(@OfficialSGIUSA)の発信は、まさに強行採決の時刻と重なるからである。

インターネットの世界に国境も時差もない。SGI-USAの公式ツイッター(@OfficialSGIUSA)の発信は、すぐに日本で反響を呼んだ。
「共謀罪衆院通過の日に池田SGI会長が反対を表明した!!」と。

【反響①】
「池田大作氏が5月22日に仏教系メディアに16年前の自身の随筆を再掲載し、共謀罪に抗議の意思を示しました。池田先生は、公明党に抗議することを禁止されていたという。
随筆の内容は自身の少年時代、2人の外国人(一人は米兵)が軍国主義に洗脳された民衆によりリンチや圧迫を受けていたという話をもとに、思想統制、言論統制、情報隠ぺいの戦前時代を回想し、また日本がその道を繰り返そうとしているとの警告で結んでいます。人道を貫くと非国民と排撃される、そのことを恐れず人間主義を歩めと言う主張です。」
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12277468966.html
「東本願寺、日本山妙法寺が共謀罪に反対声明&佼成新聞、カトリック新聞、日本聖公会、池田大作も!」
2017年05月24日

【反響②】
「このエッセイが収められた英語書籍「Hope Is a Decision」が発売されたのは2017年5月ですが、当該ページの記述からこのエッセイ自体が書かれたのは2001年の事。16年も前に今現在の日本の状況を驚くほどずばりと言い当てていて空恐ろしくすら感じます。」
「そして、このエッセイが掲載されたのが現地時間5月22日。日本では共謀罪が衆議院本会議で強行採決された5月23日に当たります。これは決して偶然の一致とは言えません。池田大作氏が明確な意図を持ってこの日にわざわざこのエッセイを海外サイトに投稿したと考えるのが妥当でしょう。もちろんそれは公明党と創価学会員に向けられたメッセージです。」
「公明党が『平成の治安維持法』とまで呼ばれる共謀罪の賛成に回ること自体が極めて理解しがたい行動であり、池田大作氏がこのエッセイによって当時の大日本帝国の国粋主義的な風潮を批判する事の方がむしろ自然なのです。
創価学会員から絶大な支持を得る池田大作名誉会長がこのように明確な批判を寄せる中、公明党は今後も自民党にへいつくばって与党の地位を守るために唯々諾々と従い続けるつもりなのでしょうか?そして学会員は今後も指示通りに公明党に票を注ぎ込み続けるつもりなのでしょうか?」
http://buzzap.jp/news/20170525-ikeda-daisaku-tricycle/
「どうする公明党?創価学会の池田大作名誉会長の『人道的であることが非国民とされる時』という英語エッセイが海外仏教サイトに掲載」
https://twitter.com/BUZZAP_JP/status/867717712327225345
2017年5月25日

【反響③】
「提供頂いた資料によると、池田先生の16年前の随筆が掲載されたのは、間違いない事実。tricycle。2017年5月22日。SGI会長 池田大作。となっている。
日本本土爆撃の際、撃墜されパラシュートで脱出したが、日本人に取り囲まれ、棒や日本刀で暴行を受け、警察に連行されて行く、まだ少年のような顔をした米兵士のエピソード。アメリカに居る彼の母親は、遥かな敵地で戦う息子を、どれほど心配していることか…。
 この内容は、読み返すまでも無い。忘れる事なく、ずっと記憶している。日本のウルトラ右翼達が引き起こした、戦争の日々を振り返る内容。
この随筆の日付5月22日は、時差を割り引けば、共謀罪が衆院通過する、まさにその日。
これでもまだ、池田先生の御真意を感じ取れないとしたら、その人を説得するのは、かなり難しい。不可能に近い。阿吽の呼吸というものを感じるべきだ。
聖教関係のメディアが、先生の御真意を伝えない、あるいは妨害している可能性が高い現在、先生からのどんな小さなサインも、見逃してはならないと思う。
共謀罪が成立し、言論の自由を封殺された日本は、アメリカに従いISの掃討戦に参加、本格的にテロに狙われる国になって行く可能性がある。共謀罪の成立は、実は戦争に直結して行く危険性が非常に高いが、その事をまともに考えようとしない人が、多過ぎる。頭は飾りでついているのではない。これも先生の言葉だ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69410
「言論の封殺が招くものは」
2017年 5月25日

「池田先生からのどんな小さなサインも、見逃してはならない」――反響③の投稿者の言うように、耳を澄ませば、池田先生(および池田家)の声は、だれの元にも届くのである。

だが、しかし、池田先生の声は、ある意味、「天の声」。池田先生の手足となって動き、伝えようとする人々がいたからこそ、届いたとも言える。次の「池田家の『反転攻勢』が原田会長を変えた!!(下)」では、弾圧恐れず師弟共戦に立ち上がった米国ボストンメンバーなどについて述べたいと思う。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 5日(月)23時43分1秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
査問を受けられた方々のご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

re: 厳たる「師弟の絆」に学会の礎

 投稿者:蘭夢  投稿日:2018年 3月 5日(月)23時39分51秒
  生涯広布&一筋兄弟様の投稿

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80411

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80482

いまでも創価学会員様の投稿

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80493

いまでも創価学会員様の言う通り、日淳上人かと。

僕の手元の資料より

日淳上人は、戸田先生逝去の直後、師弟不二についてこのように指南されている。
 「創価学会が何がその信仰の基盤をなすかといいますと、この師匠と弟子という関係において、この関係をはつきりと確認し、そこから信仰を掘下げてゆく、これが一番肝心なことだと思う。今日の創価学会の強い信仰は一切そこから出てくる。
 戸田先生が教えられたことはこれが要であろうと思つております。
 師を信じ、弟子を導く、この関係、これに徹すれば、ここに仏法を得ることは間違いないのであります。だから法華経神力品において『是の人仏道に於て決定して疑いあることなし』と説かれております。
 この決定して疑いあることなしとは、師弟の道に徹底して、そこから仏法をみてくる時に始めてその境涯に到達するんだとこれが法華の段取りになつております。それを身をもつて実行されましたのが戸田会長先生でございます。
 戸田会長先生ほど初代会長牧口先生のことを考えられたお方はないと思います。親にもまして初代会長に随つて来られました。これがきよう皆様方が戸田会長先生によつて信仰の眼を開けて頂いたんだと、この師に対する弟子の道を深く考えられましてまいります時に、仏法に、しつかり決定することができるのでございます。
 この初代会長、二代会長を経まして、皆様方の信仰の在り方、また今後の進み方の一切ができ上つているわけです。これを一つ皆様の団結の力で、大いに会長先生の志に報いてやつて頂きたいと、ただそれを念願致す次第でございます」(昭和三十三年六月一日 福岡香椎球場 創価学会九州第二回総会御講演 『日淳上人全集』所収)

ちなみに古いですが、師弟不二について

「師弟不二とは、生命論。無冠様、いつもありがとうございます。」
投稿者:蘭夢  投稿日:2016年10月27日(木)23時33分32秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58864

 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月 5日(月)23時00分8秒
  23時に開始です。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。

同志の皆様が健康であるように。
また、病の方が病に負けず健康を勝ち取れるようお題目を送ります。
 

あっ、失礼。

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 3月 5日(月)22時08分35秒
  大画面は、先生と奥様用だそうです。
一般の方用では、ありません。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 5日(月)22時01分45秒
  総本部って、どこ?
通称名でしょ?信濃町屋外に大画面立てて、ワイワイやるの?本部別館じゃ狭いし、まさか大誓堂の中にステージ設けてやる?これまた、置き場所無いよ。仏壇の前に置いたら勤行も出来ない。
元々、意義無き集会ですから期待してませんが・・・・・
 

寝たきりオジサン様、ありがとうございます(#^^#)

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 5日(月)21時49分59秒
  素晴らしい体験ありがとうございます!
読んでいて力が湧いてきました!

お陰様で、土日は多くの友人と仏法対話できました。

ガンで親友を亡くした先輩。
乳がんの再発の恐怖と戦い続けるご婦人。
妻がガンの、旦那さんの苦闘。

虹がガンになった事で、普段は笑顔で見えなかった心の内を、多くの友人が話して下さるようになったのです
苦しいはずなのに、涙ぐみながら「絶対に無理しないで」「何かできる事はない?」と励ましてくれる友の真心と誠実さに励まされています。

「折伏させて下さい!」と祈り続けてきた願いが叶いました。
ありがたい信心です。折伏できる歓喜に満たされています!

友の幸せを祈る自分が、いつしか幸せに包まれている。
信心って素晴らしいですね(#^^#)

 

世界青年部総会、速報。

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 3月 5日(月)21時15分23秒
  総本部に、大画面を用意、各会場の模様を観ることができます。2時25分から、勤行、唱題の予定。乞うご期待。  

負けじ魂ここにあり!

 投稿者:平田真吾@南里Guyメール  投稿日:2018年 3月 5日(月)19時32分56秒
編集済
  missionさん。『民族の興隆するところ、必ず歌あり』。

第三代から教えていただいた戸田先生の言です。


私が生まれた奄美大島ではかつて、生まれたばかりの米軍産複合体とそれに忖度する日本政府にあらがい自決をかちとった民衆運動がありました。

8年におよぶ闘いは現代民衆史のエポックです(ゆえに無関心化も激しいです)。

歌の最後の歌詞『民族危機の秋ぞ今』は、まさに今です。基底部の師弟崩壊の危機。


♪ 日本復帰の歌

太平洋の潮の音は わが同胞の血の叫び
  平和と自由をしたいつつ 起てる民族二十万  烈々祈る大悲願

われらは日本民族の 誇りと歴史を高く持し
  信託統治反対の 大スローガンの旗の下  断固と示す鉄の意志

目指す世界の大理想 民族自決独立の
  われらが使命つらぬきて 奄美の幸と繁栄を 断乎護らん民の手に

二十余万の一念は 諸島くまなく火と燃えて
  日本復帰貫徹の のろしとなりて天を焼く いざや団結死闘せん

民族危機の秋ぞ今 ♪

https://youtu.be/nS5-z6tWh-M
 

◆生きるよろこび 胆管腫瘍、大腸がん、食道がんを克服 

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月 5日(月)19時25分41秒
  “友の励まし”に闘志燃やして 試練に立ち向かってこそ信仰者!
鹿児島県N市 T・Rさん"

“友の励まし”に闘志燃やして
試練に立ち向かってこそ信仰者!
医師「治癒力高く生き運の強い人」

 【鹿児島県N市】1984年(昭和59年)は、日本人の平均寿命が、男女
そろって世界一になった年である。だが同じ年、T・Rさん(78)=G支部、
支部副婦人部長=は、「胆管腫瘍」を患い“死の影”を振り払いながら、懸命の
闘病を続けていた。「御書の一節一節と、同志の皆さんの励まし――そこから、
生きる希望と勇気をもらい、私はすべての大病に勝ちました!」。大腸がん、
食道がんと、相次ぐ病魔を、信心根本に乗り越えてきたTさん。自らの闘病体験
を語る笑顔には、苦悩を突き抜け、勝ち得た“生きるよろこび”があふれている。

届いた手紙
4、5年ほど前から、背中に時折、痛みを感じていた。N市の個人医院では
原因が分からず、84年1月、つてを頼って福岡県内の病院へ。 そこで胆管
腫瘍が見つかった。最悪の事態を見越して、医師は家族を呼び集めたが、幸い、
手術は成功した。しかし、手術時の輸血が原因で、B型肝炎に感染した。
体が重く感じられ、食欲がわかない。気分も沈みがちだった。そんなTさんの
元に、手紙が届いた。学会の同志、しかもその多くは、Tさんが弘教した人や、
面倒を見てきた後輩たちだった。一葉一葉の便りから、あふれんばかりの真心が
感じられた。

「あんたがおらんば、寂しいよ」「元気モンのR子姉さんが、病気に負けるわけ
がないち!」 一人ひとりの笑顔が、まぶたに浮かんだ。もう一度、皆と一緒に、
学会活動に走りたいという強い願望が、心の底からわき上がった。“スットゴレ
(何くそ)! 絶対に生きて帰らんばー(帰ってみせる)!”病状を危ぶむ医師の
声を押し切って退院。黄疸で血の気のうせた、Tさんの顔色を見て、「もう長くは
ないだろう」と、ささやく人もいた。そんな風評を物ともせず、Tさんは一進一退
を繰り返しながら、必死の祈りで、いつしか病を克服していった。

信心の福運
終戦直後のこと。亡き夫・Kさんは、沖縄で木工所の経営を軌道に乗せた。夫に
従い、Tさんも一時、奄美大島から沖縄へ身を寄せた。 親せきの学会員から、
仏法の話を聞き、58年(昭和33年)10月に入会。夫妻で信心に励み、4年
ほどの間に、100世帯を超える弘教を成し遂げた。

だが、事業家として有頂天になっていた夫は、いわゆる“うまい話”に乗ってしまう。
積み上げてきた信用と財産があっと言う間に消失。逃げるように奄美へ舞い戻り、
貧乏のどん底を経験する。「それでも私は、決して御本尊を疑いませんでしたよ。
御書を学び、どんな試練に遭っても、そこから立ち上がっていくのが本当の信心と、
腹を決めておったからね」

95年の夏、Tさんはトイレで出血に気付いた。産婦人科医の診察では、異常は見当
たらなかった。だが体調は、日に日に悪くなる一方だった。翌96年、病院を変えて
受診したところ、「大腸がん」が発見された。胆管腫瘍の闘病から12年後のこと
だった。医師の語った言葉を、Tさんは今も忘れられない。「もう少しで人工肛門に
なるところだった。あなたは命運があるねえ」“いのちぶ”――それはまさに、
Tさんが、長年の信心で積み重ねた“福運”にほかならない。ぎりぎりのところで、
Tさんは守られていた。

父と同じ病
「がん」と聞いても、Tさんは何の不安もなかった。胆管腫瘍と肝炎を乗り越えた
体験と、そして何より、仏法への強い確信があったからだ。 手術は開腹を避け、
内視鏡で済ませることができた。当時、Tさんの年齢は70歳。体の負担を考えると、
早期発見できたことが幸いだった。 術後の経過も良好。夏を越え、秋が去り、冬が
過ぎていった。ちょうど1年が経過した、97年3月のこと。Tさんはまたもや、
体に異変を感じた。診察に当たった医師が尋ねた。「身内の方は近くに住んでいま
すか?」N市内に住む、長男のKさん(55)=H支部、壮年部員=が駆け付けた。

医師の話を聞き、母の前に現れた息子の顔は、明らかに青ざめていた。母が「食道がん」
に侵されていると知ったからだ。 一つの山を越え、ほっとしたところへ、再び立ちは
だかった大きな山。しかも、食道がんは、Tさんの父が命を落とした病気でもある。
「父が亡くなったのは、私が17歳の時でした。苦しんで苦しんで、死んでいった父の
姿を、今でもはっきりと覚えています」この時、Tさんは初めて、病気に対する恐怖感
を覚えるとともに、自らの宿命の深さを、感ぜずにはいられなかった。

涙声の電話
絶望の淵にたたずむTさんに、再び生きる希望を送ってくれたのは、やはり学会の同志
だった。皆に心配をかけるのをはばかり、Tさんは当初、病気のことを周囲に伏せていた。
ある日、入院先の病院へ、婦人部の幹部から電話が入った。「Tさん、聞いたよ。全然
知らなくって、びっくりしたよ。祈ってるからね。頑張ってね……」。受話器の向こう
から、むせび泣く声が聞こえた。“ああ、こんなにまで、私のことを……”

同志の思いやりが心に染みた。感謝と感動が胸いっぱいに広がり、“病気なんかに、
負けてなるものか!”と、燃え上がるような闘志がわいた。実は、Tさんの食道がんは、
5ミリ程度の大きさで見つかっていた。専門医の話では、食道がんがこの大きさで見つ
かるのは、珍しいとのこと。 診察がもう少し早ければ、小さすぎて発見できなかった
だろう。1カ月遅ければ、切開手術か、あるいは制がん剤が投与されていたかもしれ
ない。そう考えると、Tさんの場合、絶妙のタイミングで発見されていたことになる。

結局、この時も内視鏡手術で事足りた。最後の手術から7年。健康を取り戻したTさん
は、最近、大島の新民謡を習い始めた。時に、奄美の郷土料理の腕を振るっては、近隣の
家々に届け、皆に喜ばれている。「この年ですので、体のあちこちに、小さな故障は
絶えませんが(笑い)、こうして毎日、元気に暮らせることが、本当にありがたいですね」
3度に及ぶ大病を克服し、はつらつと生きるTさんの姿は、学会永遠の5指針の一つ
「健康長寿の信心」の“模範の存在”と仰がれている。

医師の声
 K胃腸科クリニック K・S院長
B型肝炎に感染されて以来、約20年が経過し、70歳代後半の年齢に達していながら、
肝硬変や肝臓がんに進行していないことが不思議です。Tさんの体内の治癒力が、極めて
高いのでしょう。大腸がんは致命的な症状に至る、ぎりぎりのタイミングで発見できました。
本当に「生き運の強い人」だと思います。また食道がんは、切除しても1年ほどで2、3
カ所に再発見されるケースが多く、がんの中でも再発の可能性が高い。

でもTさんは、手術後、約7年がたち、現段階では再発の兆候はまったくありません。奄
美大島は“小さな社会”ですし、地域の人たちに徹して尽くしているTさんの評判は、
いろんなところで耳にしています。朗らかな人、前向きな人、何かに一生懸命になれる人は、
体内の免疫機能が活性化し、がんを克服していく傾向が見られます。Tさんは、まさにその
典型と言えるでしょう。
 

富士桜自然墓地公園の関係者 様

 投稿者:教えて下さい  投稿日:2018年 3月 5日(月)19時07分7秒
  富士桜自然墓地公園関係者さんの投稿を見て、是非質問させて頂きたく投稿致しました。

墓地公園のホームページを見ましたがよく分からなかったので、分かる範囲で教えて頂けないでしょうか。


??お墓の募集はしていない。

Q:これからも墓地の募集は無いのかどうか


??長期収蔵型納骨堂は6月と10月のみ受付。

Q:どうして年に2回しか受付けないのか


??永久収蔵納骨は一週間前でOK。

Q:永久収蔵型は、収蔵後は二度と引取りが出来ないのは、どうしてなのか?

質問は以上です。



余談ですが、何度も電話をかけてレストランが改装中とのガイダンスばかりで、やっと通じたと思ったら上記のお話しで、事務的な対応。

執行部の方も閲覧しているなら、もっと墓地のことも考えて頂きたいと思いました。




 

ツイッターから。創価学会の運動の原点は「戦争はこりごり」

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月 5日(月)18時24分29秒
  色々な考え方や解釈もあると思うけれど、創価学会という宗教運動の原点には「戦争はもうこりごりだ」(現代的に言えば、他人の不幸の上にあぐらをかかない)というのがある。これが一つの「永遠の相の下に」になっている。技術的な牽強付会でいかに現状翼賛しようともこれを否定したら自殺行為という話  

同志の歌さん

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 5日(月)18時13分35秒
  そうそう先輩もそう言ってましたよ~前科者の家族だって。自分が全てを隠蔽して、罪を逃れたとしても家族に出るんだよな~なんか悲惨な死に方してるって言ってましたよ~。恐ろしいね~って!  

富士桜自然墓地記念公園の関係者様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 3月 5日(月)18時02分6秒
  自分は、関係者では、ありません。
以前、仕事でよくいってましたが現在はあまり関わりがありません。

交通違反でよく、捕まるのは、T土木の息子ではないでしょうか。
 

同志の歌さん

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 5日(月)17時36分20秒
編集済
  同志の歌さんは~富士桜自然墓地公園の職員の方ですか~?いつも日頃顔あわせてたりして?(笑)ところで先輩から聞いたのですが、その先輩が言うには、「土地転がしをやって莫大な利益を得た輩の家族が交通違反で何度も逮捕されているんだよな~。これって罰だよな~地元の新聞に載ってたよ」って言ってました。知っていたら教えてくださーい。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月 5日(月)14時11分30秒
  一生をなにに捧げるか。それによって人生の価値も深さも決まる。人生は厳しい。その人の真実は、そのまま人生の最終章に結晶されるモノである。ごまかしはきかない。善も悪も、正も邪も、人間の晩年は鏡のごとく、その人の生涯の軌跡を映し出す。  

安倍自公独裁政権による、言論弾圧を許すな!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月 5日(月)12時37分43秒
  財務省による、森友公文書偽造疑惑。
状況次第では、政権そのものが吹っ飛びかねない大事件だ。

それをスクープした朝日新聞に対し、自民党の国会議員が圧力をかけようとしているが、こんな事を我々国民は絶対に許してはならない。これはあからさまな、民主主義を破壊する弾圧行為だ。

権力を監視批判するのは、マスコミの最重要の使命だ。それを邪魔するのは、国家による言論弾圧そのものだ。

菅原一秀衆院議員。(東京9区、練馬)
あの低レベルのネトウヨ集団「自民党ネットサポーターズクラブ」を統括する、自民党広報本部のネットメディア局長だ。

衆院予算委の筆頭理事で、しょっちゅう汚いヤジばかり飛ばしているあの人物だ。
質問しているのは見たことないが、顔を見れば分かる人も多いだろう。

「取材源は秘匿の原則があるが、ここは、朝日新聞もきちんと裏付けを公表すべきだ」などとカマしている。

これは要するに、財務省の内部告発者が誰なのか、公表しろと言っているようなものだ。
その人物を特定し、処分してやると脅しているのだ。

ならば朝日新聞としては、人物は明かさず、文書だけを公表すればいい。
相手がそのように望んでいるのだから、文句は出ないだろう。

こういう愚かな国会議員が現れる前段階としてあったのが、アベ首相による、朝日新聞に対する名指しの批判だ。

一国の総理大臣たる者がもう数回にわたり、大人げなく、1メディアを国会で名指し批判している。
そればかりか、自民党参院議員のフェイスブックに、自らコメントを投稿し、朝日は哀れだとか惨めだとか悪口三昧。まるでクソ中学生並みではないか。

朝日新聞はかつて右翼の襲撃を受け、記者を銃撃で殺されているのだ。
こういう不用意な首相の発言が、またそういう事件を引き起こす切っ掛けにならないと、絶対の確信を持って言い切れるのか!!

もしも何か事件が起こったら、それは間違いなく首相と菅原氏の責任だ!!

菅原一秀衆院議員。
2012年以降は公明党の推薦を受け、それ以来ずっと楽勝続きのようだ。

今回は、自分達が支援させられている人物がどんな人物なのか、創価学会員が知る良い機会だ。
特に東京練馬の学会員は、今後の選挙の参考にすべきだろう。

 

re: 厳たる「師弟の絆」に学会の礎

 投稿者:いまでも創価学会員  投稿日:2018年 3月 5日(月)12時18分33秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80411

> 厳たる「師弟の絆」に学会の礎  投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 2日(金)23時06分40秒

> この総会は、戸田先生が逝去されて二ヶ月後のことである。
>
> そこで、日亨上人は、次のように述べられた。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80482

> 厳たる「師弟の絆」に学会の礎  投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 4日(日)20時43分45秒

> さらに、「戸田会長先生ほど初代会長牧口先生のことを考えられたお方はないと思います。
>
> 親にもまして初代会長に随ってこられました。これがきょう皆様方が戸田会長先生によって
>
> 信仰の眼を開けていただいたんだと、この師に対する弟子の道を深く考えられましてまいります
>
> 時に、仏法に、しっかり決定することができるのでございます。
>
> この初代会長、二代会長を経(へ)まして、皆様方の信仰のあり方、また、今後の進み方
>
> の一切が出来上がっているわけです。
>
> これを一つ皆様方の団結の力で、大いに会長先生の志に報いてやっていただきたいと、
>
> ただ、それを念願いたし次第でございます」(日亨上人全集 上巻)と。

堀日亨さんは、たしか戸田二代会長より早くに亡くなっていたのではないでしょうか。命日は昭和32年11月23日だったかと思います。ですので戸田二代会長を追悼できるはずはありません。堀米日淳さんの間違いではないでしょうか。
 

”二重思考”恐るべし!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 3月 5日(月)10時10分25秒
  カンピース様の切れ味鋭い“突っ込み”投稿、いつも楽しみにしています・・

「徹して一人を大切にしよう!」正に、ジョージ・オーウェルの小説、1984年に描かれた“二重思考“そのものだと思います。2+2は5。ある場合は3でもあるし4でもある・・

先生のご指導を引用し、宣揚し、しかしながら、やってることは、“真逆”。
その事に何の“痛痒“も感じない。いかれてしまった”麻痺した精神“。
そんな“長の一念“に率いられた”組織“が、発展していくことは、残念ながらあり得ません。
自明なことに気付くメンバーの増えていくことを、念願するばかりです。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「励まし週間」がスタートとのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 5日(月)09時46分44秒
  おはようございます。原田怪鳥様、3日は台湾での栄光勝利大会への御出席、また、4日からは「励まし週間」がスタートとのコトで、

『風見鶏』長谷川理事長様、『壮年部長』に降格された谷川主任伏怪鳥様、また杉本婦人部長様等、患部サマの訪問の報道、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、主に訪問されたのは「個人会館」の提供者宅デスとか、ナニやら? 差し障りのないお宅を選んで訪問されている感が見え見えなのデスが、

訪問するお宅を選ぶ地元の患部サマの御苦労が偲ばれまぁ~す(大爆)


ただ一点、ツッコミを入れさせてもらいマスと、谷川主任伏怪鳥様が写る一枚の御写真デスが、オツムが随分と変わられているのはともかくとして(笑)

そもそも、訪問宅の主人が正座でかしこまっているのに、訪問させてもらった立場の谷川主任伏怪鳥様があぐらでニタニタはいかがなものデスかぁ~(笑)

いかにも、「訪問してやったんだ!」感、「俺様のほうが偉いんだ!」感が満載の一枚を堂々と掲載するほど、患部サマは偉いんデスかぁ~(爆)

「当如敬仏」って知ってマスかぁ~?(大爆) 「普段なら会う事も話す事もないお前らの家にわざわざ俺様が来てやってるんだ!」

「だから、しっかり俺の話を聞いて、死身弘法(滅私奉公?)の精神で、しっかり『票とカネ』を持ってこい!」

なんてコトを言われてたんじゃないデスかぁ~(超爆)


また原田怪鳥様におかれマスては、「励まし週間」を避けてか? 台湾でウロウロとされてマスが、(笑)

栄光勝利大会で、ナニを言うかと思いきや、「徹して一人を大切にしよう」デスかぁ~(大爆)

これって、「徹して、ナニも考えず、執行部の打ち出しに従い、だまってカネを持ってくる、一人を大切にしよう」の間違いじゃないんデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様が行われた査問・処分のおかげを持ちマスて、また、「同志だから」というダケの公明仏信仰のおかげを持ちマスて、

どうやら、一般幹部の方まで、「排除」思想、また「公明仏」信仰が蔓延してきたみたいデスが、そこに「一人を大切に」はありましぇ~ん(爆)

公明党を批判しようが、原田怪鳥様を批判しようが、「大切な一人」には変わりありませんので、

どうか、「排除」されないように、また「退会」など強要されませんように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の二十九』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 5日(月)08時13分23秒
  「信濃藩家中見聞」 其の二十九
  2017年1月17日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2017年 1月17日(火)11時57分36秒   通報

其の二十九

家臣A「ついに藩律の再改定が発表になったのう」

家臣B「ああ、驚いたことに、明年に任期切れが迫っていたご城代が、任期5年を4年に改定した上で3期目に。あと最低4年は藩政を担当することになった」

家臣C「対して、予想通り、八百の守がはずされて、坂田の守が次席家老に就きよったな」

家臣A「“若返り”でなくて“高齢化”だわな。それにしても露骨よのう」

家臣B「そればかりではない。こたびは、“主任老中”が新設された。城代や次席家老にもしものことがあったら職務の代行を行う重要な立場だ。その中に、あのゴマすりが抜擢されておる。元々、八百の守のお取り立てで偉くなったくせに、その八百の守を裏切って皆行の守に取り入ったとの話じゃ」

家臣C「金沢寝返太郎(かなざわ・ねがえるだろう)のことじゃな。金沢といえば、ある藩民から殿への喜捨献金を、浅見金作匠の守(あさみ・きんさくたくみのかみ)や、岡松殿様金窃(おかまつ・とのさまきんくすね)らと横領山分けしたと、例の『天鼓』で暴かれたあの金沢だろうが、、、」

家臣B「そうよ。浅見匠の守たあ、懐かしい名前じゃのう。唾を飛ばしてたら、自分が北に飛ばされ、今は墓守長をやっているとか、、、クスッ。」

家臣A「そうそう、金沢め、初めはその金作匠の守、次は八百の守、で今度は勃樹に寝返りやがった。しかし、主任老中が八人にもなると、いったい誰が次期城代の本命かわからんのう」

家臣C「そこだ! なるほど、、、読めたぞ」

家臣A「なにが?」

家臣C「いいか、普通は次席家老が次期城代の筆頭だが、今回その有力候補だった八百の守を外して、その席に次期城代にはなりえない年寄りの坂田の守を据えた」

家臣B「ふむふむ」

家臣C「そして、作ったのが“主任老中”だ」

家臣A「それで?」

家臣C「つまりだ、ご城代は、自分の下に次期城代候補を横並びにさせたのさ」

家臣A「だから?」

家臣C「まだわからんか。“主任老中”の顔ぶれを見てみろ。お世継ぎの博若様をはじめ、だれが次期城代になってもおかしくない顔ぶれだ。これまでは、八百の守か勃樹かなどと噂されてきたが、八百の守が失脚したことで、誰もが次期城代は皆行の守で決まりかと思っていたところに、一旦全て振り出し戻すため横並びにしたのが、この“主任老中”職の新設さ」

家臣A「なるほど。次期城代が明確になると、人心がどうしてもそちらへ移り、当代への求心力が落ちるからな。それで代替わり時期の先送りと横並び一線人事で、一度、家中の次期城代争いの火消しをして、ご自身の立場を安泰たらしめたわけだ」

家臣B「そうよ。ヘタをすると、黒船国の怒鳴花札(どなる・とらんぷ)と仮営舎小浜(ばらっく・おばま)の関係みたいになるからな、、、」

家臣A「納得だわ」

家臣C「しかし、城代の腹の中はそれだけではないようだ。今から話すことは、絶対に他言無用だぞ」

家臣A、B「 しかと、心得た」

家臣C「実は、藩律の再改定後、ある古参のお奉行が退任の挨拶に、ご城代と新次席家老・坂田の守殿のところへ別々に伺った折のこと。お奉行が何も聞かぬうちに、城代のほうから、こたびの人事の説明があったそうな。曰く、『八百の守もダメだが、皆行の守もダメだ。醜聞が多いし、人気がない。かといって北条婿の守らを城代や次席家老に抜擢すると、バランスが崩れる。皆行の守が黙っていないからな。だから、自分がしばらく城代職を務め、次席家老職も坂田の守にやってもらうしかなかったんだ』と。坂田の守も、全く同じ説明をなさったとか」

家臣A「ということは、ご城代の腹の中では、もはや勃樹への譲位は無理だと。意中の人物は別にありそうだな」

家臣B「北条婿の守とは、萩本瓢箪唐駒之輔(はぎもと・ひょうたんからこまのすけ)か。今や皆行の守を抜いて、次期城代候補の筆頭ともいうぞ」

家臣C「そうそう、城代の底意が漏れ広まっておるのであろう」

家臣A「となると、寝返太郎金沢あたりは、すでに瓢箪唐駒之輔にすり寄っておるかもな、、、」

――その頃、城中奥座敷では――

頼綱「このたびも、うまく運びましたな」

城代「これで、八割方仕上がった」

頼綱「しかし、城代職の任期を短縮したあの改定には、さすがの拙者も感心仕りました」

城代「なに、城代など長くやらぬ方が良いのじゃ」

頼綱「またまたお戯れを。短くすると見せかけて、ご自身の任期を延長させたあの裏技は、お見事でござる」

城代「あれ、わかっちゃった? 考えてもみよ、やれ、次期城代は八百の守だ、皆行の守だと騒いでいたのは、殿が、自分と親子の年の差の世代に譲ると仰せだったからにほかならない。殿が倒れた今、それにこだわる理由がのうなった。皆行の守や北条婿の守ら還暦前後の世代には、まだ譲らん。七十五歳前後の頼綱殿、坂田の守殿、そして拙者の三人で、まだまだこれから5年、10年は引っ張ってゆけるだろう」

頼綱「仰るとおり」

城代「その間に、間違いなく、殿は目をつぶる。そうなれば、時の城代は即ち殿となろうぞ。そうなれば、世はわれらが思うままということじゃ。藩律や任期なんぞ、ただの形式に過ぎんからな。それまで、わずかの辛抱じゃ、、、」

頼綱「御意」

二人「はっはっはっ」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻、弐の巻、外伝等
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62635
参の巻 (平成二十七乙未の年)
其の二十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62636
其の二十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62668
其の二十五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62723
其の二十六 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62859
其の二十七 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62924
其の二十八 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62992
 

今週のことば

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月 5日(月)07時21分56秒
  さあ世界青年部総会だ。
自涌の若人の総結集だ。
我ら黄金柱の壮年部も
いよいよ若々しく
後継の友の大応援を!
 

ヘイト・ネトウヨもどき?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 5日(月)00時44分19秒
編集済
  >後半部に答えていない。  投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月 4日(日)23時57分4秒

反板って知らんし知る必要もないけど、その一平なる書き手は南京大虐殺を矮小化するヘイトやネトウヨもどきですか。

まあ創価学会青年部反戦出版との齟齬については個人的見解で逃げるんだろうけど、あらかた日本会議系をはじめ極右の連中が
創価や公明をどれだけ侮っているのかよく知らない御仁でしょう。


一方、WEB第三文明よりジャーナリスト柳原氏のこの問題についての卓見です。
【コラム】南京事件の1次資料と3次資料
http://www.d3b.jp/tag/1539
「反知性主義」の風潮を憂う~慰安婦問題・南京事件めぐって
http://www.d3b.jp/tag/1538


以下は後編集です。

「人道的であることが非国民とされる時」  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 6日(火)03時11分29秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80516
 

旧防衛庁の公刊戦史は

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月 5日(月)00時11分1秒
  南京事件の項を立てて、事件の事実性を否定していない。事件を捕虜殺害に限定して、8000人規模の殺害としている。また、陸軍将校OBの親睦組織、偕行社が1980年代に南京攻略参加兵士への聞き取りを含めた調査研究を行い南京戦史として公表したが、南京事件をマックスで数万人規模の殺害としている。事件の事実性を前提としている。南京事件の事実性それ自体は戦後の歴史学のなかでほぼ確定している。さらに外務省の公式見解も既に事件自体を認知している。一平氏の引用した熊本兵団戦史を実証的に批判しているのが2000年代以降の郷土史研究、第六師団と軍都熊本。この辺りを一平氏は、どう反論をするのか?  

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