先日、1月30日の大川総裁が沖縄で講演した内容が、もうすぐ本になって出るようです。
【新刊】現代の正義論
憲法、国防、税金、そして沖縄。―『正義の法』特別講義編―
この所、パソコンがネットに繋がらず“往生”しましたが、有線で繋いでやっと記事の更新ができそうです。
アモ~レさんが、1月30日の沖縄講演の意義をまとめて下さってますので、遅ればせながらUPさせて頂きます。
日々の仕事をこなしながらブログ記事を書くのは只でさえ並大抵のコトではない(当方、仕事は大してしてないのに、なかなか書けません!)ですが、アモ~レさんはバリバリ現役ながら「大川隆法ネット後援会」という“どでかい看板”を自らしょって、幸福の科学ブロガーとしても先頭を切って走っておられます。
幸福の科学の会員諸氏は、どちらかというと(良くも悪くも!)お行儀の良い、優等生タイプが多く(教えを学ぶとどうしてもそうなる…?)、枠からはみ出る個性派がなかなか出にくい傾向がある気がします(というか、個性派は近寄らない?)が、アモ~レさんは違います(笑)
「裸一貫、本音で勝負!」という“男気”が行間からにじみ出て、一度読んだら止みつきになるのです(笑)
アモ~レさんのような個性派でもとりこにしてしまうのは、大川隆法総裁が創った「幸福の科学」という組織の器の大きさを示しています。
どこに行ってもはみ出し者という人こそ、「幸福の科学」に集って“威力”を発揮すべき!と思います(笑)
自由人のアモ~レさんが、「(はみ出す!?)自由と愛の革命が始まった!」と宣言された位ですから、マジで、自由を愛するすべての自由人は、この「幸福革命」に結集すべきでしょう!
財務省にひれ伏し隷属する位なら、自由の神に頭を垂れ忠誠を誓う位、容易いことはありません。
どちらが、神に喜ばれ、幸運を手にする選択であるかは、明白だからです。
神を愛し、神に愛される人になりましょう!
現政権がそれに向かってひた走る「マイナンバー制」と「増税」に真っ向から反対し、中・韓の歴史ねつ造に正論で立ち向かっているのは、幸福実現党だけです。
推して知るべし!
安倍首相に代わる政治家が今いないと嘆く、そこのあなた!
今、現状維持で隷従の道をそのまま歩むか、立ち上がって、自由と繁栄の道を選び取ろうとするか?その選択を迫られているのは、あなた自身です。
安倍政権は、残念ながら、財務省や共産主義者に配慮しすぎる「隷従の道」を選択してしまいましたよ!
http://ameblo.jp/oramorre/entry-12125879057.html
自由と愛の革命が始まった。
2016-02-06 23:31:29
テーマ:仏陀救世主 大川隆法総裁
全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。
ここ数日、仕事が忙しく、またPCの調子も最悪で、記事更新ができませんでした。
ご心配のコメントも頂いていて、ありがたいやら申し訳ないやらです。
さて、頑張らねば。(^^)
またまた2月15日に、大川隆法総裁が、今度は東京で講演会をなさるようですが、そのご紹介の前に、先月末に行われた沖縄講演の意義をまとめておきたいと思うのです。
沖縄講演は、とても重要なメッセージとエッセンスを、含んでいるように思えるからです。
中山義隆石垣市長
まず冒頭、沖縄らしい指笛で始まった講演に、笑顔で手を振りながら会場に現れた大川隆法総裁。実に幸福の科学らしいおおっぴらな風景です(笑)。
そして講演の初めに、大川隆法総裁からは、沖縄石垣市の中山義隆市長からの、直筆のお手紙の話がありました。
石垣市での講演ならいざ知らず、現職市長が宗教家の講演に手紙を送る・・・。
これは政治活動以前に、やはり大川隆法という御仁が、「いざというとき、誰を頼ればいいか」という基準で選ばれていると思うのです。
石垣は、国境の島ですからね。
そして何度聞いてもびっくりなのは、
「本土の左翼と、沖縄の左翼は違う」 という一言でした。
これは革命的な言葉なのではないでしょうか。
確かに、”プロ左翼”といって、本土から、活動費をもらって沖縄入りしている、生活左翼が沖縄でも活動していることは、最近では知られてきました。
しかし沖縄の方で左翼活動している人の心情を、ここまで的確に指摘した人物というのは、これまでいなかっただろうと思うのですね。
「沖縄の左翼は、保守」という言葉で、かなり多くの活動家の方が、「わかってくれた」と実感なさったのではないでしょうか。
その証拠・・・と言ってはアレなんですが、昨日の講演では、これまでの幸福の科学の国内講演では歴代最多の、110名を超える三帰請願者が生まれたとのことです。
三帰誓願とは、単なる入会ではありません。
三帰とは、三宝帰依の略です。
三宝とは、仏宝・法宝・僧宝の三つです。
仏帰依は、現成(げんじょう)の仏陀に帰依することです。現成とは、今地上にいる仏陀のことで、大川隆法総裁のことを意味します。
法帰依は、仏陀の説く教えに帰依することです。
僧帰依とは、僧団に帰依、つまり、仏陀の教団(幸福の科学)の方針に帰依するということです。
仏帰依・法帰依・僧帰依で三宝帰依で、これは古来釈迦教団の信仰スタイルと同じで、幸福の科学の教えを深く学び、実践し、積極的に広めていく誓いなんですね。
http://voicee.jp/2015081411368
幸福の科学は自由教団ですので、洗脳したり監禁したりして、「入信しないと、帰さないぞ!」みたいなことは絶対にやりません。
そういう、誇り高い美意識なんです。
でもそうじゃないですか?
信じる・・・ということは、誰の強制も受けないから、信じているのであります。
死後の天国地獄を決めるのは、結局何を信じているかでなので、物理的に強制させて、無理ムッチャクで「信じています」としか言わせないようにしたって、あの世では無意味です。
肝心のあの世では、”心”がすべてだからです。
さて今回も通常と同じく、講演後に入会と三帰誓願のおすすめインフォメーションはありました・・・が、今回の沖縄ではたったそれだけで、100名以上の方が大川隆法を深く信じたのです。
それはひとえに、大川隆法総裁が沖縄の方々の心情を、深く理解していることが伝わったからだと思うのですね。
また、どこかのこれまでの政治組織のように、沖縄の方を利用しようとするのではなく、「ただ救いたい」という大川隆法総裁の、純粋な無私なる思いが伝わったのだと思うのです。
そう、大川隆法という御仁は、どこまでも無私なる御仁なのです。
ですから現場の沖縄の方々は、神を感じたと思うし、「この方向で行くべきだ!」という強い希望を実感なさったと思うんです。
でなければインフォメーションだけで、100名以上の方が三宝帰依なさらないと思います。
また沖縄基地問題に絡んで、現状の政治への厳しい示唆がありました。
普天間米軍基地の辺野古への移転を、候補者を出してまで一貫して訴えてきたのは、幸福実現党だけなのです。
自民党の候補者も民主党もその他の政党も、皆沖縄基地問題では「県外移設」です。
2009年から一貫して「辺野古移設しかない!」と訴えてきたのは、金城タツロー氏ただ一人です。
原発再稼動問題も同様です。
これら、世論的に難しい価値を含んでいる問題に対して、言論が一貫しているのは幸福実現党ただひとつであり、その他の政治勢力は、はっきり言って、うそ!を言っていたのです。
嘘を言っている政治勢力が当選し、「これしかない」という選択肢を言っていた幸福実現党は、報道もされないというのは、どういうことでしょうか?
はっきり申し上げて、自民も民主も他の政党も、世論の動向や風向きを気にしているだけで、世論を説得する術も、今後の方針を見出す智慧も見識も、それをやり遂げる気概もないのです。
私には、一貫して「辺野古移設しかない!」と訴え続ける金城タツロー氏が、沖縄を護るシーサーに見え、他の政治政党の政治家の先生方が、エサ(票)にたかるハゲワシの群れに見えました。(爆笑)
「小選挙区制で二大政党しか選択肢がないですけど、その両方に、将来の方針を見出す力がないなら、新しいところを選択するのが、正しい選択なのではないでしょうか?」
「本土の政治に不満があるなら、幸福実現党を当選させてくださいよ。」
大川隆法総裁は、聴衆にはっきりとおっしゃいました。まったくそのとおりです。
しかしこれは、沖縄に限ったことではありません。
地方はどこも青色吐息です。
これには、消費税が絡んでいます。
消費税は利益に関係なく売り上げにかかる税金ですから、住民税や法人税など、利益税を財源とする地方自治体は、住民や企業の利益が減って、どこも大変です。
もう日本は、民主主義的選択の場である国政選挙では、減税政党である幸福実現党支持に舵をきるべきです。
盛りだくさんの内容の講演でしたが、「沖縄は日本です。」と、幸福の科学で調査した霊的観点からの話もありました。
初代神武天皇の御母堂豊玉姫(とよたまひめ)は、沖縄出身の姫様であり、今の皇室の祖先にあたると。
古事記は1500年前の記述ですから、そのときすでに神話であったということは、もう2000年を超える前から、沖縄は皇室の祖であったということになります。
であるならば、沖縄が日本か否かというよりは、日本が沖縄の子孫とも言えなくもないわけで、これを覆すならば、幸福の科学の2000冊にも及ぶ書籍群を否定しなければならないわけで、さあ、唯物論左翼で沖縄を中国に売り渡そうとするやからの方々たちは、どえらい勉強をしないと科学的精神とは言えませんよね。
http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/e32ed674325fcf4e8d6888cc10b42ff4
とにもかくにも、これまで誰もできなかった沖縄を精神的に開放する事業は大成功でした。
日本を愛する私は、この歴史的講演が、支部などの一般開催になったことを、とてもうれしく感謝の思いでいっぱいです。
そしてこの講演が書籍となったとき、それは沖縄に、自由と愛の革命が始まるときでもあります。それは、それほど先の未来ではありません。
それでは、またのお越しを。
ちょっとでも保身のキモチや、楽をしたいキモチがあると、勇気など出ませんね。
信者として、試されているのは、そして、欠けているのは、大川総裁先生ほどの愛と勇気だとつくづく思います。
それでも、自分に出来ることをしていくしかないですね。
主からみれば、人間は皆似たようなもの。
信者も一般もありません。
だからこそ、この愛と勇気に応えなければ、この時代に生まれた意味がない!と思います。