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クラウドがかつてない速度で成長している。企業向けのオープンソースクラウド基盤である「OpenStack」もそれとともに成長している。
451 Researchの調査「Voice of the Enterprise: Cloud Transformation, Workloads and Key Projects」(エンタープライズの声:クラウド変革、ワークロード、重要プロジェクト)によると、2019年までに、エンタープライズワークロードの60%がクラウドで実行されるようになる見通しだという。その成長の多くはパブリッククラウドで起こっているが、OpenStackの企業への導入も拡大しており、多くの企業が自社のミッションクリティカルなワークロードにプライベートおよびハイブリッドクラウドモデルを利用している。実際に、OpenStackは2021年に売上高60億ドルを突破するペースで成長しており、OpenStackのプライベートクラウドの売上高はOpenStackベースのパブリッククラウド実装を上回る見通しだという。
OpenStackの成長を促しているのは、技術の革新だ。リリースされたばかりの「OpenStack Queens」の主な新機能は以下の通り。
「Cinder Multi-attach」は、システム管理者が同一の「Cinder」ボリューム(OpenStackのブロックストレージプログラム)を複数の仮想マシン(VM)に追加することを可能にする。
仮想GPU(vGPU)のサポートがOpenStackのコンピューティングマネージャ「Nova」に追加された。
「Cyborg」(以前は「Nomad」として知られていた)は、GPUやFPGA、DPDK/SPDK対応ハードウェアなどのハードウェアおよびソフトウェアアクセラレーションリソースを管理するための新しいフレームワークだ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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