カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』の、全世界750万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)達成を発表しました。
『モンスターハンター:ワールド』は社会現象にまで発展したハンティングアクション「モンスターハンター」シリーズの最新作。2018年1月26日に発売を迎えたのち、2月9日にカプコン史上最速のペースで出荷本数600万本を達成しましたが、そこからさらに記録を伸ばし、ついに出荷本数750万本突破へと至りました。
本作はこれからも、「イビルジョー」追加などの無料アップデートを控えています。ゲーム本編はもちろん、本作の出荷本数がどこまで伸びるかという記録にも大きな注目が集まります。
※PC版発売日は後日発表
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叩きたいわけじゃないけど、なぜもっと早くこの進化ができなかったのか・・・
根幹である狩りの部分は素晴らしいんだけど、Gへの体力温存が露骨過ぎるやり方をはじめとして、拠点のレベルデザインやUIやストーリー諸々はまだまだ作り込める余地が大いにある状態だったね
その状態でここまで売れたんだから、せめてGを出す際は非の打ち所がないまでに完成度を高めてほしい
モンハンは、はるか昔ps2の別のソフトのパッケージの裏にある無印の広告かなにかを見て、発売日までずっと楽しみにしていた記憶があります。それから、据え置き機verはほとんどプレイしてきました。一時期、携帯機に全力だったけど、また据え置き機でプレイできて本当に嬉しい。
本当におめでとう!