★5 | 映像の美しさに加え、中世の生活、宗教から精神面まで表現してあり、見応えのある逸品! (cocco69) | [投票(3)] |
★4 | ゲームと現代人の「他人の心を読みあうだけの心理分析合戦」で頭が疲れている人はこの映画をみても
なにがよいのかさっぱりわからないはず。 [review] (nepiron) | [投票(9)] |
★4 | 同じ神の命を実行したものなら『セブン』のジョン・ドウの方が本物ぽいよな。しかし、ベッソンに教えられなくたって、ジャンヌが気違いだって事ぐらい随分前から分かってたよ。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | ダスティン・ホフマンが主役ですよ、この映画は。皆さんお間違いのないように。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | 忠臣蔵のように(フランス人にとっての)国民的お約束シーンを並べて終わるかと思わせて、とりあえず主人公の正義の絶対をひっくり返してみた。 [review] (SUM) | [投票(4)] |
★4 | この映画のパンフに「男性は、ありもしないジャンヌ像を美化しているわ」というくだりが載ってた。まさにそう。この映画、「動」の前半と「静」の後半で全く趣が違う。評価の分かれる後半は、美化したジャンヌ像の本音かもしれない。 (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | 結局ジャンヌは・・ [review] (まりな) | [投票(6)] |
★3 | 宗教をテーマとして扱うにはリュック・ベッソンは子供すぎる、という
コトですネ。 [review] (あまでうす) | [投票(5)] |
★3 | ジャンヌ・ダルク小咄→ [review] (鏡) | [投票(4)] |
★3 | 電波少女の隆盛と没落 [review] (こしょく) | [投票(3)] |
★3 | 後半ダスティン・ホフマンが登場するあたりから、笑いをこらえるのに必死。 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★3 | ジャンヌに着いて死んでいった兵士達も神のご指示だったのですか?何かあるたびに懺悔をしてそれで罪は軽くなるのですか?ちょっと過激すぎですよ、まるで末期の宗教団体みたい。 (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | ジャンヌちゃん、いっちゃってるよ・・・・。瞳孔開き気味。 (ばくざん) | [投票(3)] |
★3 | 力作ではあるが、傑作ではない。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 時代背景や宗教のことが分からないから、理解できない部分が多い。 (☆△■▽○♪) | [投票(2)] |
★2 | 初ジャンヌ映画をベッソン版から観たのは失敗だったか。予想以上に疲れる少女だった。狂信者の哀しみを感じさせるには薄く、誰にも全く感情移入できず、ただただ観ていて疲れる。 (mize) | [投票(12)] |
★2 | 神経症的で、ヒステリーに叫ぶ女性の話。視覚的に新鮮ではあるけど、キャラクターとしては全く魅力無し。これにどうやってついて行けというの?ミラ・ジョヴォヴィッチのあれは、熱演なんですか? (プープラ) | [投票(5)] |
★2 | ジャンヌって結局、何?ってそんな感じ。キャラ立てが不十分。あれじゃ本当に魔女だって。 (ピロちゃんきゅ~) | [投票(5)] |
★2 | 長い上映時間の割にはジャンヌダルクがどんな女性だったのかさっぱり判らない。気の触れた女性ってことでよろしいか? (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(4)] |
★2 | 怪しい宗教団体にハマっている人に是非見せてあげたい映画。とにかくジャンヌに感情移入が出来ない。狂人を描くならそれなりに工夫してくれないと。感想は「仕方ない」としか言いようが無いです。それを言わせたかったの?それとも何を?教えて欲しい。 (marina) | [投票(3)] |
★1 | 自称親日家ベッソンソンが疾走するヒロインをやりたかったのは、ナウシカの影響なんじゃないかと勝手に推測したりもするが、カリスマ美少女の宗教的な暴走は独りよがりの域を全く出ず、そこいらのアニメによくあるうざいだけのモドキになり果つ。 (kiona) | [投票(4)] |
★1 | これってコメディ作品。ですよね? (甘崎庵) | [投票(2)] |
★0 | テレビ放映時間130分、オリジナル157分。およそ30分もカットされたものは採点できない。キリスト教と信仰を理解したい時『ブラザー・サン シスター・ムーン』を観ると一助になると思う。 (stag-B) | [投票] |