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mugi-yama 大岡昇平の「成城だより」（新しすぎ？） anonymousdiary, literature
watapoco パイプのけむりがいいなら、近代じゃないけど戦中派不戦日記。 
Nettouochi 3 増田
whkr 『パイプのけむり』は1964年から2000年まで連載してたから、近代というには新しい。内容は、團伊玖磨が教育テレビを見ながら転げまわったり猫と全裸で対峙したりと、天才と紙一重な思索が書き連ねてあって面白い。 
sugimurasaburo 同じ漱石の「永日小品」。エッセイのような夢日記のようなショートショートのような感じが良かった。 
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