「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」で発表された資料をまとめてゆきます。(資料が公開され次第追加してゆきます)
発表資料
それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。
セッション1: 総論と可能性
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「官民連携による公共交通分野におけるオープンデータ化の推進について」
- 藤田礼子(国土交通省 総合政策局 情報政策課長)
「標準的なバス情報フォーマットからみえる交通事業者の姿」
- 鳴海行人(まち探訪家・東洋経済オンラインライター)
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セッション2: データ整備とその課題
- 「ゼロから始める標準的なバス情報フォーマット ~ その筋屋を使って」
- 高野孝一(その筋屋)
- 「公共交通データの収集と整備 21年目の挑戦」
- 伊藤浩之(公共交通利用促進ネットワーク)
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- 「バス事業者とって標準的なバス情報フォーマットのメリットは何か?」
- 堀江 武(東京大学大学院 大口研究室)
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セッション3: オープンデータ活用と仕組み作り
「みちのりHDにおけるスマートバス停の取組」
- 浅井 康太(みちのりホールディングス)
「バスデータ募集中!トラカンからプローブへ」
- 足立智之(NEXCO西日本)
「東京公共交通オープンデータから標準的なバス情報フォーマットを作る」
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- 「経路データ作成と地図、作成と共有」
- 飯田哲(Georepublic Japan、OpenStreetMap Foundation Japan)
- 「GTFSを時刻表に可視化」
- 佐野一昭(バス停情報研究家)
GTFSを時刻表に可視化 from Kazuaki Sano
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- 「公開情報から始まったバス停検索サービス運営で見えたこと、今後の展望」
- 福田匡彦(バス停検索)
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- 「オープンデータ推奨の続き」
- 諸星賢治(ヴァル研究所)
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