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実証的な郷土史家たちがまとめた、第六師団と軍都熊本

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月 4日(日)19時30分56秒
  所収の論文に第六師団と南京事件の項があり、第六師団が南京市内南西部の掃討作戦に関与したことを実証的に跡付けている。ここに引用されるのが、揚子江が哭いている、と云う創価学会青年部反戦出版。池田大作先生のご指導も南京事件の事実性を前提にしているものがあります。南京事件を否定するの徒輩は師敵対の大謗法なるを知れ!  

大仏グリグリ様

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 3月 4日(日)19時21分49秒
  お声かけて頂き、嬉しいです

グリグリ様の投稿
いつもとても新鮮で楽しく読ませて頂いています
ありがとうございます

misson様
自分が1番許せないのは
「◯◯は提婆達多!」と先生が本幹で明言されたのにもかかわらず、先生が倒れられるや否や
提婆達多を呼び戻し、復権させた事です
そして、会員にその事を知らせない事
師弟違背、師匠を軽んじています

友人の職員、議員も先生の発言を知っています
にもかかわらず、黙認しています

自分は、ここが一番許せない!
先生の発言を会員が忘れた頃、正式に発表して復職させるつもりなのでは?と思っています

絶対に納得出来ない!
提婆達多こそ、最大の仏敵です
提婆達多が復権したならば
創価学会はもはや池田先生の団体ではなくなります

幹部、議員、職員
何をしている!
と言いたいです


 

(無題)

 投稿者:十円玉  投稿日:2018年 3月 4日(日)18時39分28秒
  『先生が撮られたって書いてある?
思い込みやめて。 (投稿者:聖教新聞のカレンダー   投稿日:2018年 3月 4日(日)16時32分17秒)』

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80473

 よくこんな投稿してくるよ、って感じです。よく見て下さいってことですね。職員かな?



 

mission様へ

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 3月 4日(日)18時06分7秒
  Mission様、ありがとうございます。

原田会長の二枚舌には文証が、まだありますよ。

2006年 11月1日 聖教新聞 2面 創立記念日と三代会長 創立76周年を祝賀 副理事長 原田稔(この年この月に会長になったんですよね)
弟子の誓願の行動ありて師弟あり

あ、そうそう、この「創立記念日と三代会長」のシリーズには、八尋 頼雄 副会長も長文の祝賀文を掲載しています。 2006年11月16日です。

池田先生とシーファー米大使は2008年9月19日に、約1時間40分にわたり、聖教新聞本社において会談されています。

会談されたことは、2008年9月20日、9月23日、9月24日の3日間にわたり聖教新聞紙上で報道されています。

以下、大きな字だけですが、内容を投稿します。

2008年9月20日 聖教新聞 1面

「大使」    民主主義、信教の自由、言論の自由 日米は共通の価値観を持つ

「SGI会長」  「教育の勝利」が未来を開く  米中日の友情が平和の土台

2008年9月23日 聖教新聞 2・3面  「うそ」と「言いわけ」を嫌った母の教え 「どんな人も皆、尊い」「成すべきことは成し遂げなさい」

「大使」    困難を超えて人間の絆は強くなる 教育が新たな世界を開く

「SGI会長」  大激動の時こそ「勇気」の前進を! 未来の勝利は人材で決まる

「日中国交正常化提言」から40周年 新しき友情の歴史を

大使の兄の「母への賛歌」 母はいつもあなたの味方 「善悪」とは何かを教えてくれた

誠実こそ対話の要諦

2008年 9月24日 聖教新聞 2・3面

日米修好通商条約から150周年

「大使」    日米は価値観を共有 交流と相互理解で平和を

「SGI会長」  日本は国家主義に走るな 民衆が強く、民衆が賢明に

「大使」    「関西は今も非常に魅力がある」世界に関西の発信を ダイナミックな発展力に期待

        日本の未開拓の”資源”は女性

「大使」    SGI会長は世界を良くする人 人類のために日米が努力を

「SGI会長」  日中、米中のために民間人として行動 日本こそ米中を結ぶ橋に

原田会長の後に、シーファー米大使と会われた池田先生。なぜ、会いに来たのか解っていたのかもしれませんね。

また、2007年にはロシアのベールイ駐日大使とも会談されています。
 

御礼

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 3月 4日(日)17時32分13秒
編集済
  花の輪様、ありがとうございます。
先生のお写真だとすると、レンズは、随分低い位置だなぁ…と、ふと思ったので。まさか、先生が、車道に出ては撮られないでしょうし。車からなら、車高の低い普通車の助手席からなら、こんな写真も撮れるかと思いまして。笑
先生も助手席に乗られるんだなぁ…と思っただけです。
 

花の輪さんへ

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 3月 4日(日)17時28分26秒
  興味深く読んでいただいて感謝します。
ありがとうございました。

また、大変しっかりしたご意見をお持ちで
いつも楽しく、また真剣にあなたの投稿文を読ませていただいております。


でも、花の輪さんの投稿で一番好きなのは、↓これです。(笑)


投稿者:花の輪  投稿日:2017年12月21日(木)13時48分16秒

正直の頂きに、諸天が宿る
先生のご指導に、挑戦していきます
だから
卒活します

さようなら
原田学会!

日本が、諸天に見放されないように
頑張ります




******

今後ともよろしくお願いします。
 

表紙

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 3月 4日(日)17時21分39秒
  表紙に英語で記載されていますよ
池田大作撮影したと
 

先生が

 投稿者:聖教新聞のカレンダー  投稿日:2018年 3月 4日(日)16時32分17秒
  撮られたって書いてある?
思い込みやめて。
 

大仏グリグリ様

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 3月 4日(日)15時49分16秒
  雪山童子の投稿
大変興味深く読ませていただきました

雪山童子
自分が最も好きな話です
特に
怖い、怖い鬼が実は大切な事を教えてくれる人だった!
善知識だった!
という所と
童子が鬼から聞いた半偈を後世の人の為に
木や石に懸命に書き遺す所が好きです

グリグリ様の
利他ばかりだと傲慢になる
自分を見つめる信心が大切と言う御意見
大賛成です!

創価学会は奇跡の発展を遂げました
世の中の不幸を無くしたいとの三代会長の慈悲から
急速に宿命転換をする法、折伏がクローズアップされました
大聖人の時代以来でしょうか?

凡夫は惜しむ心が満載です
その惜しむ心満載の凡夫に
「人の幸福」を祈り、尽くす生き方を教えてくださった三代会長は素晴らしいと思います

戸田先生の時代に、戸田先生の真似をする傲慢な幹部はたくさんいました
池田先生は「弟子には弟子の道がある」
と傲慢な態度を戒められたと聞いています

それではなぜ、池田先生の時代に傲慢な幹部がたくさんいるのでしょうか?
グリグリ様がご指摘されている点が、大きいと思います
御本尊様に向かい自分を見つめたならば
とるに足らない自分が役職頂いて、会員の世話をさせていただける
この事に感謝し、傲慢になど、なってはいられないと思います

最近、傲慢な幹部、議員が増えたように感じます
先生が本幹で厳しく叱責してくださっていた事の有り難さに、今頃になって感謝します

急速に発展した団体は、何処かに無理があるものです
先生が公式会合を欠席されてから
会員数も布教国も全く増えていないと思います

組織をキチンと点検して、「スクラムを組み直す」時だったのではないでしょうか?
マイ聖教の見直し、
与党になった公明支援の仕方の見直し
ボランティア状態の配達員の見直し等
世界宗教の団体として、永遠に発展して行く為に組織整備をするべきだと思います

原田学会は、現場会員に必要な見直しは、一切しない
見直ししたのは、会長の座に居座り続ける為の会則、会憲等だけではありませんか?
(教義、御観念文は見直した事を見直した方が良い出来です)
会員を大事にすることが、学会が発展する事であり、学会の永続性となる
忘れていませんか?

創価学会が、永遠に発展していく為に
無理、無駄、おかしな事は、見直すべきです
そして、教学を立て直すべきです
今の学会教学で「法論」して勝てますか?

子供達が親達のしていることを誇りに思う会にして欲しい
惜しむ心満載の凡夫が
自分の時間、お金、エネルギーが
世の為、人の為に役立っていると胸を張って誇りに思える会にして欲しい

戸田先生、池田先生の時代は
立派な会館は、1つもないし、新聞雑誌は、悪口ばかり
立派な会員、有名人も1人もいなかった
折伏に行くと水をまかれたり汚穢をまかれたりした
それでも会員の胸の中は「歓喜と誇り」でいっぱいでした
だから「誤字脱字ばかりの聖教新聞」とバカにされても、会員の笑顔の写真に惹かれる人は多かった

「自分達は確かに人類の平和、民衆の幸福に尽くしている」という歓喜と誇りから生まれた笑顔だったと思う

個人も会も御本尊様に照らし自省し、見直す時が来たのではないでしょうか?
会が健康的に成熟していくべき時だと思います







 

三山春秋 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 4日(日)15時42分47秒
  貴重な資料の提起 本当に ありがとうございます!

6代に1冊だけ著書がある事は、以前Wikipediaを見た時に知りましたが、こんなふうに答えていたのですね。
二枚舌の“ダーハラ語録”には、呆れるを通り越し(怒)しかありません!

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

初版が昭和51年…その頃までは6代にも少からず『師弟』があったのか?
それとも単に「力ある者への迎合心」で、意に沿う答えを書き列ねたのか?
恐らく後者なんだろう。“54年”の首謀者たちと手をくみ、池田先生を引きずり降ろしてからは「師敵対」の言動に変貌したのだから。

6代の一番酷い行動で私が許せないのは、“米公文書“にも遺され公開されている、2008年2月の【シーファー駐日大使との会談】です。
シェファー氏は、あのブッシュ政権時代の大使。それに加えて【自公連立政権*福田内閣】の時。
『世界平和』とは真逆な思想に囲まれた中で手下の如く、池田先生が掲げてこられた『平和*人間主義』を否定する様な【創価学会代表*原田】の言葉です!

池田先生の依頼であるなら、会談内容が聖教に掲載されても然るべきなはず。
6代は米大使館まで秘密裏に、ノコノコ出掛けて行った訳です。
池田先生が指揮を執って下さってる時代 そんな大それた言動が出来るのは、池田先生の事を「用済み」と判断しての事だと思います。

【名誉会長の“名誉”は雛壇の“雛”→ただの飾り】
池田先生の事を日顕時代から揶揄されてきた名残が、ダーハラのドス黒い性根に染み込んでいた証拠です。

Wikipediaには、創価5代*6代の事を“今は”普通に記載されているが、【Wikipediaはウィキですので、あなた自らの手で問題を修正することができます】と書いてある。
実際に半年前、5代の性格をドンピシャに掲載されていたが、暫くして消されてた事があった…残して欲しかったが“忖度”した者の仕業でしょうね。

何界の来世に召されるかは御本尊様しか存ぜぬ事ですが、5代*6代それと374919氏も Wikipediaに上がってる以上、あらゆる「会員達の手で修正する事」が出来るんです。
「処分や除名」は、日本だけでは収まらずSGIメンバーにも及んでる昨今、もぉ数えられない程になってますょね。
その者達への「重ねてきた結果」は、『仏』だけで無く『人』からもある事…また【因果の理法】を忘れてはいけない。

そして、思い上がった増上慢が、正法正義の人に浴びせた誹謗中傷の言葉や様々な処分を下した行動は、必ず自分自身に還ってくる事も『法華経』に説かれている。
【還著於本人(げんじゃくおほんにん)】→「還(かえ)って本人に著(つ)きなん」の原理…今さら思い出しても、時既に遅し!


 

聖教新聞の3月4月のカレンダーの写真。

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 3月 4日(日)15時24分31秒
  会員に配られる聖教新聞のカレンダー。
3月4月の写真。牧口記念会館の前の坂のお写真。先生は、どこから撮ったのだろうと考えてみた。左車線の道路上、かなり低い位置。助手席あたりだろうか。右下に車のボディがあり、黄色のセンターラインが写り込んでいた。
ふと、気になった。
 

命運が尽きる時はこんなもの

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月 4日(日)12時43分43秒
  森友学園への、国有地売却に関する決裁文書を、財務省が改竄したのではないか?という朝日新聞の大スクープ。

今朝のサンデーモーニングでは、正しく報道されていた。やはりTBS。犬HKなどとは全然違って、至極まともな報道だ。
しかし、本来これが普通の報道なのだ。他がおかしくなっているだけなのだ。

NHKを盲信し、NHKのニュースだけしか見ていない人は、ヘタをすると、この事件の事をまだ知らないのではないか?と、私などは危惧しているほどだ。

それほど今のNHKは、政府側に不利な報道をしない御用放送局に成り下がっている。その事を国民はしっかり認識しておくべきだろう。

しかし、TBSと言っても番組によっては全然ダメで、昼間の帯番組などは相当政府寄りなので注意が必要だ。田崎スシロー氏が出演している時などは、特にその傾向が強まる。(笑)

一昨日の国会。共産党小池氏の質問中の審議ストップは、7回だったらしい。(驚)(笑)

何回質問しても、返ってくる答えは「大阪地検が現在捜査中なので、捜査に影響を与えてはならない」。だから、「お答えできません」の連発。
麻生財務大臣も太田理財局長も、同じ答弁だ。

しかし、本当の事を知らせると捜査に悪影響が出るとは、いったいどういう論理なのだ。逆に捜査が進むはずではないか。

それにこれでは、大阪地検の捜査の方が、国会質問より大事だと言っているのと同じ事で、その判断は大間違いだ。

国会軽視のとんでもない判断で、説得力ゼロだ。国権の最高機関たる国会の方が上に決まっているだろう。

本当の事を言ってしまったら、内閣ごと吹っ飛ぶのが分かっているから、そう言ってゴマカスしか方法が無いのだ。それほど追い込まれているという証拠だ。

そうでもなければ、7回も連続してあんな恥さらしな答弁は、普通の神経の人ならとても出来ない事だ。
ピエロ中のピエロ、「ピエロキング」にしか出来ない芸だ。腹が痛くなるほどの芸だ。

アベ内閣側は早速、「少し言葉を書き換えた程度の話だ。大したことはない」と事件の矮小化を図っているが、言葉を少し書き換えるだけの為に、政権が吹っ飛ぶほどのリスクを冒すとは、随分酔狂な話だ。そんな嘘は通用しない。

それに少しだろうが何だろうが、書き換えたという事は原本があるという事ではないか。
もう自分から白状しているようなものだ。

最近、聞いてもいないのに自分から白状するというパターンがやたらに多い。
命運が尽きる時というのは、そんなものなのだろう。






 

会長仰せのとおり!ここ大事ね

 投稿者:!!!!!  投稿日:2018年 3月 4日(日)12時25分59秒
  創価学会四五年の歴史をひもとくとき、代々の会長が、この基本姿勢を寸毫も崩さず、天皇制ファシズムや国家権力と対決してきた事実が想起されます。この基本姿勢は
現在の創価学会にも脈々と受け継がれ、反権力、民衆厳護の姿勢に徹しつつ、平和・文化の推進に尽力しているのです。


 「青年と仏法 50問50答」  原田 稔 著
  昭和51年 4月 15日 初版
 

私も。覚えていますか?

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 3月 4日(日)11時51分53秒
編集済
  2002年3月。戸田講での本部運営創価班の結団式。昼の部。担当幹部は、なりたての副理事長の現会長でしたね。
忘れもしません。冒頭の言葉。

私も、創価班の前身の輸送班の出身なので皆さんと同じです。

人間革命の原稿を先生から直接頂く担当だったこと。原稿用紙を折らないように大事にしたこと。

創価班の命名の由来も教えてくださいました。
先生から「池田班でもいいんだよ。」
先生の創価班へのご期待と熱き思い。
誇らしげに語ってくださいましたね。

その頃は、少しは輝いていましたね。

あれほど、人間革命の原稿を大切にしていたのに、今は、新人間革命を改ざんする側にいるとは、因果なものですね。笑
 

原田会長 覚えていますか2

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 3月 4日(日)11時13分0秒
編集済
  問い 組織悪を免れないのでは
    入会すると組織の目的・運動に縛られるという「組織悪」を免れえず、個性も抹殺されてしまうのではないか

答え
    まず、一般的にいってみれば、巨大化した組織には必ずなんらかの形での「組織悪」が生じるのを防ぎきることができないと考えられているようです。

    どのような組織にせよ、それが生きている限り、社会のなかにあって日々刻々に大小さまざまのレベルでの選択と決断を強いられ、しかも選択に際しては

      一部の首脳部が全体に代わってこれを行わなければなりません。したがって、いわゆる「組織決定」と個人の意志との間にはギャップの生じる余地が常にあるわけです。

            この問題が従来言われ続けてきた“個人と全体”の食い違いという面にあたりましょう。また“全体”を更に大きく考えて、社会全体へと視点を移すならば「組織悪」の

            別の側面が浮かび上がってきます。当然、公害に結びつくと気付きながら何の手も打たずに黙認していた技術者、労働組合が非難を浴びていますし、

            経済パニックに便乗して巨利をむさぼった総合商社が大きな反感を買ったのも記憶に新しいところです。企業に対しては、労働力のみか自己の良心までも売り払って

            しまったかのような日本人の姿を評した“エコノミック・アニマル”の言葉は、至言ともいうべきでしょう。企業に良心までも委ねてしまう“企業教”こそ

            現代日本の最大の教団だと皮肉な評を下す学者すらいるように、組織がはらむ悪をあらわにしています。

          創価学会は、こうした組織悪を真っ向から否定します。仏法が目指してきたのは、一人の人間が内に秘めた無限の可能性の追求に他なりません。

            創価学会の組織自体の意味も、一人ひとりの会員の信仰を深め、守り抜くための組織であって、決して上意下達の図式による組織目標を貫くために

        存在するのではありません。

            こうした基本的な方向性は、創価学会の活動のすべてが徹底した対話主義で貫かれている点に表れています。たとえば、創価学会運動の中軸になっている

            座談会を例にとっても、それがよく分かるでしょう。座談会では各月ごとに討論テーマを設定し、その項目を中心に参加者が思い思いの考えを述べあい、

            仏法に基づいた生活のあり方を模索しながら進行の深化を図っています。同時に体験談などで求道心を新たにしていくわけです。個人と組織全体の調和こそ、

            組織悪の増長に歯止めをかける第一の方途ですが、虚飾をかなぐりすてた対話の努力だけがその道を保証し得るものであると私たちは考えるのです。

        企業にしても、一国家にしても「期待される人間像」を想定して人間を選別し、差別して人材教育を図っています。そこにあるものは組織維持を目的とした

            冷ややかな画一化の論理のみです。しかし、仏法は、梅は梅、桜は桜として個性を十分に開花させることこそ最も大切であると教えています。

            ですから「個性がまっ殺され・・・・」という君の心配とはまったく逆に、創価学会こそ、全員個々の持ち味を最もよく守る団体だと言い切ることができるのです。

 「青年と仏法  50問50答」   原田 稔 著
  昭和51年 4月 15日

http://

 

原田会長 覚えていますか1

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 3月 4日(日)11時10分13秒
編集済
  先日の投稿の、原田学生部長(現創価学会6代会長)の答えです。


創価学会の社会に対する基本姿勢は

 創価学会は日本最大の宗教団体、日本最大の民衆組織として、今後の日本の動向を決定する上で決して無視しえない文化的、社会的、政治的な潜在的影響力を有しているといえる。

 創価学会の社会に対する基本姿勢、基本的原則はどのようなものか。


  この質問への回答は、まず第三十八回本部総会での、池田会長の講演に明らかです。

  「創価学会の社会的役割り、使命は、暴力や権力、金力などの外的拘束力をもって、人間の尊厳を犯し続ける“力”に対する、内なる生命の深みより発する“精神”の

  戦いであると位置づけておきたい。」

  これが、創価学会の社会に対する基本原則です。

  この原則は、創価学会の理念的基盤である、日蓮大聖人の仏法の基本的性格から導き出されるものです。何度も繰り返すようですが、日蓮仏法は、一個の人間存在に

  最大の価値と力点を置くのです。

  それは、国家、民族などの「全体」に優先してどこまでも、現実に生きている一人ひとりの「人間」を対象とし、そこに、無限の可能性、創造性を見出し、

  育んでいくものであり、「全体」は、あくまでも、「個人」を守り、支えるものとしてのみ、その存在意義が認められるのです。

  また、政治権力、財力、暴力などによる外的拘束力といっても、所詮は、人間の内なる魔性に、その因を尋ねることができるのです。それは、人間の悪しき欲望・エゴの

  社会的表現に他なりません。

  日蓮仏法の至当性は、まさにこの生命の魔性、エゴに真っ向から立ち向かい、それへのあくなき挑戦を軸として、内なる世界の変革を成し遂げようとするところにあります。

  ここに、「内なる生命の深みより発する“精神”の戦い」としての創価学会の運動が成立するのです。

  この戦いはまた、同時に、個の自立を促すものであるが故に、「全体」をもって「個」を圧殺せんとするファシズムに対して、強靱なる防波堤を形成することにもなるのです。

  さらに、宗教団体が宗教団体であるゆえんはその時代の民衆の精神的支柱となるとともに、人間として生きることの究極の意味、目標を明示することによって人間としての

      あり方、人間のためのあるべき社会像などの、時代を超えた普遍的な理念を提示し、未来への指標を示していくことにあるといえます。

      従って時の権力に迎合したり依存することは、その歴史的に限定された社会体制や政治体制の支配的な価値・規範を無原則に受けいれたことになり、宗教団体としての

      使命を自ら限定し死滅させることにほかなりません。世俗の政治権力の在り方と鋭く関わりつつも、それを超越したところに宗教的立場があるとする非政治主義的な立場こそ

      創価学会が権力の側に立たないという意味なのです。

      創価学会四五年の歴史をひもとくとき、代々の会長が、この基本姿勢を寸毫も崩さず、天皇制ファシズムや国家権力と対決してきた事実が想起されます。この基本姿勢は

      現在の創価学会にも脈々と受け継がれ、反権力、民衆厳護の姿勢に徹しつつ、平和・文化の推進に尽力しているのです。


 「青年と仏法 50問50答」  原田 稔 著
  昭和51年 4月 15日 初版


反権力といわれていますが、今の立ち位置は反権力? 親権力?

今話題の、査問についても、「組織悪」という内容で同書にこたえられていますね。

引き続き投稿させていただきますが、過去に書いたものが文証として、ブーメランのように自分に返ってくる。もしかしたら、書いたことも忘れてしまっていたでしょうか。

また、核兵器の存在についても、50答のなかにありました。

思い出す、または、ご自分の書いた書物を再度、読み直すことをおすすめします。

http://

 

少し変わったニュースのご紹介

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 4日(日)10時38分42秒
  月は人工の物体か?=科学者の推測

http://www.epochtimes.jp/2018/02/31422.html

大聖人の御書にも多く登場する月

宇宙の不思議、生命の不思議

既成概念と真実の探求・・興味はつきません。


(記事一部貼り付け)

月のなぞ【その4】月の年齢は地球よりも古いのか

1969年にアポロ宇宙船が月面に到着してから、

科学者らは宇宙飛行士の手を借りて、月の表面から岩石の標本を採取し、

数多くの計測機器を月面に設置し、月の構造に関して、細かくデータ収集と分析を行った。

採取してきた岩石標本を分析した結果、月の表面の岩石は非常に古く、

ほとんどの岩石の年齢は、地球上の最も古い岩石よりも長く、

43億年から46億年もあるということがわかった。

月の表面の土壌を分析したところ、それらも非常に古く、

岩石よりもさらに10億年古いものもある。科学者らは、

太陽系が形成されたのは約50億年前のことだと推測しているが、

月の表面の岩石と土壌はなぜそれほど古いのか?専門家たちは、首を捻っている。

月のなぞ【その5】月の中心部は空洞である (本文を読んでください)

月のなぞ【その6】月は金属の外殻に包まれている

宇宙飛行士が、電動ドリルで月の表面に穴をあけようとしたところ、

かなり硬くてなかなかうまくできなかった。月の表面が土と岩石でできていれば、

これほど硬くてあけにくいはずはない。

その後の分析で、月の表面は固い金属で包まれていることがわかった。

この金属は、宇宙船を造る時に使うチタンであった。

このことから、月は、中心部が空洞の金属球であると推定されている。

この発見から、専門家は、長い間解決できなかった問題に解答を得られた。

月面に隕石の衝突による穴がたくさんあるが、

不思議なことに、それらの穴は非常に浅いものばかりである。

科学者の推算では、直径16キロの隕石が時速5万キロの速度で地球に衝突すれば、

表面にその直径の4~5倍にあたる60~80キロ程度の深さの穴が形成されることになる。

ところが、月面上で最も大きなガガーリン・クレーターは、

直径が300キロもあるのに、深さはわずか6.4キロしかない。

計算値から言えば、この大きさのクレーターを造りだした規模の隕石が地球上に衝突すれば、

穴の深さは1200キロにも達するはずである。

どうして月面上には、そんなに浅い隕石クレーターが存在するのであろうか?

唯一可能な解釈は、月の表面が非常に硬いからである。

月面から発見された金属成分が、この問題に良い説明を与えている。
 

出版日

 投稿者:アルゴリズム  投稿日:2018年 3月 4日(日)09時37分30秒
  30巻(上)の出版日は、6月21日予定ですが、奥付は7月3日です。  

男性聖職者のためにほぼ無償で奉仕、修道女がバチカン誌で非難

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 4日(日)09時35分51秒
  国際ニュース AFPより

アフリカ出身で20年前にイタリア・ローマにやって来たマリーさんは同誌で、

「聖職者に雇われている修道女の中には、夜明けとともに起床して朝食を準備し、

夕食を出して、住居を掃除し、洗濯してアイロンがけをしてからやっと眠れるという人々もいる」と語り、

「そうした修道女たちは義務を感じて沈黙を守っている」と話している。

ポールさんは、修道女たちが、

奉仕している上級の聖職者や教区と契約を結んでいることはめったにないため、

彼女たちは「微々たる額か、または無償」で働いていると述べている。

さらに、修道女が病気になった場合は元の教区に送り返されて代わりの修道女が派遣され、

「代わりはいくらでもいるように」扱われるとし、

「ある教会で30年間働いてきた修道女たちを知っているが、病気になったときに、

自分がそれまで仕えた司祭で見舞いに来てくれた司祭は1人もいなかったと話している」と述べている。

出典:http://www.afpbb.com/articles/-/3165960?cx_part=topstory

宗教の名を借りた民衆の奴隷化、至る所で・・

真の民衆解放・自由

大聖人様、三代会長の悲願はここに・・
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、またまた「代理」授賞、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 4日(日)09時15分5秒
  おはようございます。原田怪鳥様、「業務出張」2日目に、台湾苗栗県から池田先生に「名誉県民証」とのコトで、

またまた、「代理」の原田怪鳥様に証書が託されマスて、誠にご苦労様で~す(笑)

さて、本日は4日デスので原田怪鳥様はもう帰国されてらっしゃいマスかぁ~? 珍聞にはナニも記載がありませんが「出張明け」のお休みデスかぁ~(笑)

広布史上に残る「蛮行」まであと一週間デスよぉ~、寸暇を惜しんで「訪問激励」とやらに頑張ってくださいねぇ~(笑)

尚、池田先生ご夫妻が創価女子会館を訪れ、同会館の前で女子部の最高幹部を激励したとのコト、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

せっかくなんデスからぁ~、サイレントアピールを盗撮ばかりしてないで、池田先生の激励の姿を撮影してくださいねぇ~(大爆)

また、「同会館の前」ってど~いうコトでしょうねぇ~? 「同会館内」でないのはナゼか? とっても気になりまぁ~す(笑)

まさか、編集部の方が、「盛り盛り」で書かれたものデスかねぇ~? しっかり写真を載せて頂きマスようにお願いしまぁ~す(笑)


さて「珍・人間革命」勝ち鬨も六十五から秋田指導の模様が描かれているわけデスが、少しも感動しないのはいったいナゼでしょうかぁ~(笑)

それはねぇ~、執筆チームの皆さ~ん、山本伸一の行動ばかり描き過ぎて、会員一人ひとりの山本伸一への想いがまるで伝わらないからでぇ~す(笑)

少しは『大道を歩む、私の人生記録』の「雪の秋田へ」でも読まれて勉強されたらいかがデスかぁ~(笑)

街頭座談会の件も、『大道を歩む』にはこのようになってまぁ~す(笑)

>雪の街頭での、いわば即席の座談会だった。皆、声にならない声でうなずき合う。友の目に光るものがあった。耐え切れず嗚咽する婦人もいた。私はせめてもと、その場で一緒に記念のカメラに収まった。<
(大道を歩むP323・324から抜粋)

また、「該当座談会」が9ヵ所で延べ千人近くの懇談となったというエピソードも「珍・人間革命」には記されてましぇ~ん(笑)

ナニやら? 「珍・人間革命」には婦人部の方が「大丈夫です、師子ですから!」などと言われてるようデスが、

現実を無視して、上っ面だけ体裁を整えても、読者に感動は伝わってきましぇ~ん(爆)

また、佐藤幸治(仮名)さんのエピソードにしても、上っ面ダケしか追ってないから、戸田先生の想いや、本人の苦労も伝わってきましぇ~ん(笑)

執筆チームの皆さんの文才が無いタメか? 『大道を歩む』を読んでないからか? いずれにしても、一読をお勧めしまぁ~す(笑)

あっ、絶版になってたら無理デスかねぇ~?(超爆)

原田怪鳥様、こんなコトになってマスので、書籍の絶版などなさらないで、

執筆チームの皆さんにも配って頂いて、「正史」にふさわしいモノになりますように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



蛇足デスが、原田怪鳥様、『大道を歩む』は初版が1998年3月16日となってまぁ~す、

原田怪鳥様、出版日ひとつとっても先生の細やかな配慮がみえるワケでぇ~す(笑)

どうか「珍・人間革命」30巻(上)の出版日にも、細やかな配慮を見せて頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

14年前の本部幹部会。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 3月 4日(日)09時04分42秒
  14年前の今日。
光溢れた穏やかな春の日。
2004年3月4日の本部幹部会。
創価大学を望む、東京牧口記念会館。
師匠のもとへ、日本中から、世界の各国から友は集った。

あまりに有名な芸術部の代表もいる。
各地から集った誇らしげなメンバー。

先生の公認通訳のあの女性の方もいた。
派手な服装と、暗めの肌が、印象に残っている。

先生がご入場された。割れんばかりの拍手。
いつもと変わらない会員への労いのお言葉。
それは、冒頭に唐突だった。

「私が、命を狙われた事を知っている人?」

厳しい口調だった。
突然だったので、ほとんど手は上がらない。
先生は、さらに厳しく。

「知っておきなさい!」

師匠が、命を狙われている事を知らない。
そんな、ふがいない弟子になるな!
師は、命をかけて戦っている!
弟子も立ち上がれ!

1993年の暮れ12月18日。東京牧口記念会館にいらっしゃる先生を狙ったサリン襲撃事件のことだった。

もちろん、同中では放映されなかった。

何もなかったように先生はスピーチを始められる。
婦人部を讃え、壮年部の日を間近に壮年にも期待された。激励は、青年部、未来部へ。議員には、厳しかった。

最後に、遠くアフリカから来日された青年2人に、勝利の証の月桂冠を。先生は、月桂冠をつけた2人と肩を組む。青年のはじける笑顔。会場から、万感の拍手が起こる。

「知っておきなさい!」
先生のこの言葉は、あまりに重い。





 

わが友に贈る 2018年3月4日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月 4日(日)08時56分49秒
  「よからんは不思議
わるからんは一定」
苦難に直面した時こそ
信仰者の本領発揮だ。
不屈の信念で進もう!
 

このお方をどなたと心得おる!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 4日(日)07時48分27秒
   「えーい、控えろ、控えおろう。このお方をどなたと心得おる。恐れ多くも先の……」。ご存知、葵の印籠とともに、水戸黄門の番組最終に出てくる“決めセリフ”です。いまの社会では、とても通用しない“掛け声”だと思ってしまいます。おそらくそういうセリフが通じるのは「出る杭は打たれる」中で、畜生のように飼いならされてきた衆生だけなのでしょう。「個人」の時代で、もはや、その数も少ない。

 それほど、威厳社会というのは薄れてしまっているのです。権威、権力がそのまま通用する時代ではないのです。むしろそれよりも、どれだけ尽くしてくれたのか、どれだけ親身になって向き合ってくれたのか、に人の心は向かいます。

 なぜでしょう。“天下の副将軍”ばかりでなく、本来、人の前や上に立つ人間の不祥事が重なって、その役位の威厳が薄れ、もはや消失同然だからじゃないのでしょうか。いや、もっとつぶさに語れば、その役位の人の悪行やミスを見てもひた隠ししない風土が民衆の中に広まってきたからなのでしょう。「なんだ、わしらとおんなんじだぁ」と感じれば、尊敬はおろか、着目もしないようになります。「憧れがない」。いいか悪いかは別にして、そういう時代の到来なのです。創価学会も同じです。

 人間が自らの個性を発揮し、人格形成を発展させるためには表現の自由が不可欠です。フリーダム(Freedom)です。その延長に「自己実現」があります。自らの自由を権力によって奪われないようにするためにも表現の自由が不可欠です。これが「自己統治」のリバティー(Liberty)です。誰しもこれを求めます。

 人が、初めて「自由」を求めるのは、親からの「自由」です。自己実現へのフリーダムだといっていいのでしょう。親からの「自由」を飛び出て見て、はじめて自身がいかに自己実現への「自由」があったかを思い知るわけです。つまり自己実現への「自由」は、親の「規制」の上になりたっていた「自由」だったというわけです。

 どんな「生命体」にも「自己実現」の欲求がある、それが「生命」の実体なのでしょう。「生命」は「一念」がすべての振る舞いを決める「一念」即「三千」ではありますが、一方で、そうした「三千」が逆に「一念」を縛り上げ、「三千」のように「一念」を造りあげていく存在でもあるということです。「三千」は「智慧」だとも言えます。我慢、上慢、無慚の「三失心」も、そうした生命流の底流を紐解(ひもと)かれたものだといえるでしょう。


 

創価関連のネット検索、HPにはご注意をお願いします

 投稿者:消息係  投稿日:2018年 3月 4日(日)07時41分7秒
  創価大学蔵書一覧検索は、更新されていなければ蔵書の有無に関して、ネットに頼ること無く確認が必要です。

過年度で話題となった「北海道の嵐桜」も、ネット上のさくら便りには掲載されていても、現実には存在していません。某ツイッターでは、当時のN道長の話として「桜も老木になると移植も出来ず、建物の取り壊しと共に処分した」との情報が伝わっていました。
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の二十八』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 4日(日)07時23分3秒
  「信濃藩家中見聞」 其の二十八
  2017年1月16日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2017年 1月16日(月)12時14分22秒   通報

其の二十八

家臣A「おい、聞いたか?」

家臣B「なにをじゃ?」

家臣A「いよいよ、新しい教本が出るらしいぞ」

家臣B「らしいのう。藩律改正して間もなく一年じゃ。今頃になってどうするつもりかのう。どうもやってることがチグハグじゃわい。さっさと作って配ればいいものを」

家臣A「配る? とんでもねえ、新教本は有料だとの話ぞ」

家臣B「まことか? おのれ等で勝手に変えておいて、売りつけるのかえ?」

家臣A「いい商売よのう。しかもじゃ、今年もまた藩律の改正があるらしい」

家臣B「なに? まだやるのかえ? 殿の不在をいいことに、やりたい放題じゃのう」

家臣A「そればかりではない、同時に次席家老の正木八百の守を追い落とす準備が進められているとの噂じゃ」

家臣B「なんと。それでか、先日の学問所の同窓社中“学友会”に八百の守が初めて欠席されたのは」

家臣A「左様。しかも学問所副学頭で“学友会”社中長の寺西殿が、昨今の幕府追随の藩政を批判して、ご城代の逆鱗に触れたらしい」

家臣B「ほほう」

家臣A「その日、八百の守の代理で出席した長谷川坂田の守がご城代にチクッたとのこと」

家臣B「あの提燈持ちのアホの坂田がか」

家臣A「どうも八百の守の後釜を狙っているらしいぞ」

家臣B「で、寺西殿はいかがあいなった?」

家臣A「当然の如く、藩の学術長官の職を奪われたそうじゃ。“学友会”社中長、さらに学問所副学頭の解任も時間の問題だろう」

家臣B「恐ろしいのう」

家臣A「殿が期待した人材の方々がどんどん切られてゆく・・・」

家臣B「城下でも取り締まりが厳しくなって、皆、暗い顔をしとるわ」

家臣A「殿がお元気な頃が、懐かしいのう」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻、弐の巻、外伝等
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62635
参の巻 (平成二十七乙未の年)
其の二十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62636
其の二十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62668
其の二十五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62723
其の二十六 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62859
其の二十七 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62924
 

史実を残せ!秋田創価学会の史実は弟子の手で!!

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 4日(日)04時28分5秒
編集済
  秋田の学会員は、自分の手で池田先生との史実を残すべきだ。
この史実が後継に残せず伝わらないなら、池田先生と秋田創価学会の距離が離れてしまいます。

秋田県の心ある会員にお願いしたい。
まず、54年問題という時代背景を考えて頂きたいのです。
池田先生と奥様の、当時のご心労に寄り添って頂きたい。
随筆・新人間革命『嵐の4・24』では、池田先生が当時のお気持ちを、このように述べられています。

【あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ 夕闇せまりて 一人 歩むを】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64486

どれほど大変な状況であったのだろう。
その中での秋田への激励であったからこそ、一文一句全てが、秋田創価学会の宝ではないだろうか。

どれ一つ、削除してよい言葉などないのです。
全ての言葉が、先生の祈りであり真心なのです。
新・人間革命に史実が残らないのであるならば、心ある弟子が一人立ち、後世に残すしかないと思います。

mission様と三山春秋様が、原文を調べて下さいました。
この労苦を大切にして頂きたい。

原本(文証)を収集し、後継者がいつでも閲覧できるようにして頂きたい。
秋田の学会員と池田先生の大切な史実を、弟子が永遠に守り続ける中に、秋田広布が拡大してゆくのではないでしょうか。

戸田先生の、ご遺言を忘れてはいけない。
『第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ!そうすれば、必ず広宣流布できる』


【秋田指導関連の文証】

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80375

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80376

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80377

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80405

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80406

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80433




 

猫の友さん

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2018年 3月 4日(日)01時59分36秒
編集済
  お返事は、2ちゃんに書いておきました。
あと あなたが出してきた ソース 2ちゃんでも有名になった方で
その方は 日達猊下もしっかり批判していますよ だから件の記事は歯切れが悪かったわけですね
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 3日(土)23時51分10秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
査問でイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

『まんが・わたしたちの平和憲法』(1988年創価学会婦人部作成)は?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 3日(土)23時49分52秒
編集済
  >ツイッターから。おいおい!?よしこちゃん58冊って創価大学は大丈夫かぁ?  投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月 3日(土)15時16分20秒
> 創大生、
>創価大学図書館から創価学会婦人部の反戦著作物
<ほとんど無くなってるの知ってるのか


創価大図書館HPから蔵書検索できます。
http://lib.soka.ac.jp/

おっしゃる婦人部反戦著作物は大体あるようですよ。
例 シリーズ「平和への願いをこめて」
創価学会婦人平和委員会編
http://jounin.web.fc2.com/hansen/hansen3.htm

ただし、私の蔵書検索操作では漫画の場合、例えば手塚治の「ブッダ」各巻はヒット
しますが、『まんが・わたしたちの平和憲法』(1988年創価学会婦人部作成) がヒットしないことへは違和感がぬぐえません。
最初から蔵書していなかったことはありえないのではないでしょうか?

『まんが・わたしたちの平和憲法』(1988年創価学会婦人部作成)
http://d.hatena.ne.jp/cangael/20160629/1467153470


「まんが・わたしたちの平和憲法」   投稿者:感性   投稿日:2015年10月23日(金)02時43分37秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/33456

 

奥様のメッセージ

 投稿者:おかとも  投稿日:2018年 3月 3日(土)23時19分20秒
   最近、婦人部の間で、

<「世界広布新時代 栄光の年」をはつらつと進まれる創価の女性の皆さま方に、
 敬愛と感謝を込めてメッセージを送らせていただきます。>

で始まる香峯子夫人のメッセージがまわっています。
聖教掲載ではなく、また何か特定の会合向けでもなく、
いわばゲリラ的に出回っているのはどのような意味があるのでしょうか。
 

同志の歌さん

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 3日(土)23時06分14秒
編集済
  先輩からは関わっているとは聞いてますよ~~
面識もありありで~す。
同志の歌さんは、何か知ってそうですね~
教えてくださーい。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月 3日(土)22時57分5秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生、奥様のご健康とご長寿を祈ります。

同志の皆様方が心身ともに健康であるようお題目を送ります。また、闘病されている方、そのご家族が守られるようにお題目を送ります。
 

猿の惑星か非文明地域民族の勃興?

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 3日(土)22時16分41秒
  米MDシステムはロシアを取り囲む

米国のミサイル防衛(MD)システムは展開後、400強のミサイルでロシアを取り囲む。

「ロシア24」テレビでフォミン国防次官が語った。

https://jp.sputniknews.com/politics/201803034635242/

フォミン氏は

「米国側からロシア領の周りでグローバルMDシステムを展開する大きな動きが進んでいる。

特に、アラスカやバルト諸国、ルーマニアですでに迎撃ミサイルは展開済みだ。

ポーランドでも展開が終了しつつある。

将来的に米国のMDシステムは韓国と日本で展開される」と説明した。

フォミン氏は、およそ400強の迎撃ミサイルが展開されることになり、

これは「ロシアの核抑止力を大幅に下げる」と述べた。

ロシアは、迎撃ミサイル「SM-3」だけでなく、

射程2500キロでヨーロッパ・ロシアのほぼ全ての標的に到達する巡航ミサイル

「トマホーク」も発射可能な発射装置をルーマニアとポーランドで展開することは、

現行の協定を大きく破るとの声明を一度ならず出している。

<貼り付けおわり>

大国同士が戦い、滅亡・・・

多くの民衆が殺戮され、果ては・・

大海に浮かぶ島々、南米アマゾン、アフリカジャングルに住む人々

生き残った非開発地域民族が生き残ることになるであろう・・に

そこから、また、文明が始まるのであろうか?とつい、思ってしまう。

そこから、広布が・・・・一粒種がいればの話です。

日本の若者よ・・
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月 3日(土)21時57分48秒
  あと5分頑張ることが大事です。もうやめようかな、遊びたいな、と思うときにあと5分頑張る。五分間、余計に努力した人が偉大なんです。この人が勝つ。これが人生なんです。  

選択3月号

 投稿者:シナモンゴー  投稿日:2018年 3月 3日(土)20時52分44秒
  先ほどの永石利昭さんの投稿が気になり
選択の記事を探してきました。
添付しておきます。
やっぱり外されちゃったんですね?
たにがわちゃん!
 

すでに話題になっていますが・・・

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 3月 3日(土)17時53分17秒
  一週間後に迫る3.11世界青年部総会。

この日に、祭典ともいうべき会合をもつ神経がわからない。

当日は、日本中が犠牲者に対し追悼の意を込め、各地で

黙とうをされることであろう。

この日は、仏法者として “追善勤行会” を行うのが

本来の姿ではないか。

とはいえ、そのような日に祝賀的行事を平気でもてるのは

やはり天魔らしい発想だ。

こんなことを言えばきっと爬裸蛇は、

 「本日は、3.11の追悼の意をこめまして・・・」 とか、

 「別会場で追善勤行会を行っています・・・」 とか、

いうのだろう。(呆笑)



 

富士桜自然墓地記念公園の関係者様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 3月 3日(土)17時51分12秒
  御返事ありがとうございます。

質問ばかりですいませんが、

関係者という事は、富士桜の維持工事で入っている地元の土木会社が深く携わっている事は、ご存じですか、また、その業者とは面識があるのでしょうか?
 

櫻井よし子氏の作品。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月 3日(土)17時16分6秒
  わたしとしては南京事件を否定する著作を挙げておきたいです。ちなみに青年部反戦出版では南京事件を暗黙のうちに承認しています。加害兵士までは発掘できなかったが、目撃証言を幾つか発掘した。40年前の揚子江が哭いているー熊本第六師団大陸出兵の記録は、今日でも外部の研究者が依拠する貴重な一書です。  

ecoさんへのお返事です

 投稿者:猫さんの友  投稿日:2018年 3月 3日(土)17時14分42秒
  ・妙真寺の山口法興氏の発言

「虚構の大宗教」(美濃周夫氏著)に、大御本尊を担いでの感想らしい?山口法興氏発言?を聞いたらしい?法華講員?の逸話?記事?があるだけです。それが何か確実な証拠になりますか?


・また、過去に、法華講も創価もその引き金を引いた山口法興氏と法論して
・時の法華講も創価も当の山口氏や美濃部氏に問い詰めていないでしょ
・今の処、聖教も 新人間革命も、この件に関して、山口氏がデマを流したとか
そういった類の形跡が見当たらないのは 何故なのか?

山口法興氏発言?自体が、「御本人が認めた確実な記録や録音」などの証拠がないので、何を法論するのでしょう? 何を問い詰めるのでしょう?
山口法興氏に言わせれば「何の事ですか?」と困惑でしょう。
それどころか、山口法興氏はこの様に、大御本尊レプリカ説否定発言をされています。
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/20224707.html


・弘安2年10月12日に顕された大御本尊が
実は創価学会本部にある その疑いをかけられてもおかしくない状況で

創価学会本部にあるには、日昇上人書写本尊の摸刻板本尊ですよ?実は創価学会本部にある?その疑い?
一体、ecoさんは、何を言ってるのか?意味不明ですね?


・猫の友さん 場外乱闘はやめましょう


でしたら、宿坊2でも、2ちゃん(5ちゃん)でも、爆サイでも
お待ちしています。

 

「創価学会がそろり『安倍離れ』」と「選択」3月号  「原田会長に変化、谷川氏の後継白紙」

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 3月 3日(土)17時03分5秒
  前回(2月25日)の「池田家の『反転攻勢』が原田会長を変えた!!(上)」の続編、(下)に入る前に、ホットの話題を月刊誌「選択」と「FACTA」の最新号から。

前回、「谷川氏が『切られた』」との速報を伝えたが、
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80149
なんと、「選択」誌が3月1日発売の3月号で「谷川後継は白紙に」と報じたのだ。会合で30分にも及ぶ指導の間、ずっと腕組みをしていたという谷川氏――。鬱積するストレスの原因は、この次期会長白紙問題だったのだろう。

同誌の見開き2ページにもわたる学会関連記事の大見出しがふるっている。なんと、「創価学会がそろり『安倍離れ』」。

これも、前々回( 2月18日)の
「安倍政権(佐藤浩・菅ライン)と一線画そうとする原田会長」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79882
と同じ見立てである。

やはり、原田会長は、安倍政権や谷川・佐藤ラインとは一線を画する方向へ舵を切ろうと変化したのである。

情報誌「選択」は、店頭販売されていないため、同誌のホームページからweb購読するか、所蔵する図書館等で読むしかない。ここでは、内容を要約して紹介しておく。

・「ポスト池田の本命は谷川」「谷川後継で決まりだな」との見立てが定着していた
・ところが今年1月、谷川氏が壮年部長という格下のポストに異動し、官邸と自民党は、「何が起きたんだ」としきりに探りを入れている。
・次期会長候補に浮上したのが、萩本直樹主任副会長だ。政界では谷川氏が有名だが、組織的には萩本氏の方が三歳年上、副会長昇進も四年早いエリートである。
・谷川氏らの世代に交代するまでのつなぎと見られていた原田氏が、巨大組織の舵を微調整し始めている。
・谷川路線の拠り所である「菅(官房長官)・佐藤(浩副会長)パイプ」は、創価学会が菅氏から一方的に利用される窓口に変質している。
・万事、自民党に迎合する「谷川・佐藤コンビ」は有害、太田前代表も頭痛の種。
・改憲は流れる展開、安倍三選不支持へ
(なお、紹介してない文中に「共に創価高校から(東大へ)」とあるが、萩本氏は長野高校卒なので間違い。指摘しておく)


もう一つのホットな話題は、岡部広報室長更迭事件に関するもの。

「選択」誌は先月号で、同事件を報じたものの、「自民党内の対立の余波を食らった」などと全く見当違いの見立てをしていたので、「長沢の『な』の字、金沢の『か』の字も出ていない」のは「画竜点睛を欠く」と指摘しておいた。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132

すると、今月号の「FACTA」誌が、「長沢の『な』の字」を取り上げたのだ。
https://twitter.com/kyatagarasu/status/968011082223599621

これも、内容を要約して紹介しておく。

・正木理事長更迭で天下を取ったも同然だった谷川・佐藤ら「主流派」ラインだったが、原田氏が権力継承に向け本性を現し、秘蔵っ子の萩本主任副会長を有力ポストの総東京長に起用。谷川氏は「一丁上がりのポスト」の壮年部長に。
・すかさず主流派が巻き返しに出て、原田・萩本ラインにつながる副会長の岡部広報室長が更迭。後任には、主流派と極めて近い長野神奈川支局長が抜擢された。
・更迭劇の背景は、長沢参院議員が女性スキャンダルで辞職した一件で、主流派の怒りが岡部氏に向かったためである。


以上のように、「選択」誌や「FACTA」誌などが当掲示板での議論を裏付けてくれることは、非常に心強いが、原田会長の変化が池田家の「反転攻勢」によるものであることまでは、さすがに思いが至ってないようである。

ここでは、ネット掲示板ならではの、さらに突っ込んだ議論(仮説)を展開していきたい。

なお、原田会長の変化は、あくまで「変化」であって「回心」ではない。「選択」誌が「三期十二年目に入った原田稔会長の深謀遠慮」「老獪な原田氏」と評し、「FACTA」誌が「権力継承へ向け本性を現した」と言うように、原田氏の奥底にあるのは、あくまで自身の立場や権力の維持・継承であり、何ら変化はない。ただ、権力維持のためには、「安倍(谷川・佐藤)離れ」をしたほうがいい、池田先生の言うことに従ったほうがいいと「現実的な判断」をしたというにすぎない。しかし、池田家の「反転攻勢」は、この判断より「さらに現実的」な、究極の(ある意味「理想的な」)選択を迫るものであり、そこまで行かないと、到底、回心したとはいえないであろう。

(つづく)

【これまでの関連投稿】

●岡部広報室長更迭事件その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988
信濃町に内紛勃発!! 岡部広報室長が更迭!
ささやかれる長沢女性問題リーク説

●岡部広報室長更迭事件その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034
更迭された岡部広報室長の黒幕か!?
金沢主任副会長外す動き!

●岡部広報室長更迭事件その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79065
「大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲!!
麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か!?

●画竜点睛を欠く「選択」の記事
長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132

●池田学会が築いたものを破壊し尽くす“佐藤(浩)津波”
余波で、平河町、沖縄も大迷惑
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79199

●岡部広報室長更迭事件その4
岡部氏の黒幕・金沢氏、原田会長の変化を忖度し大勝負か!?
浅見→正木→谷川→次は何一派?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79307

●岡部広報室長更迭事件その5
きょうの聖教でコッソリ「金沢総東京総合長」と“発表”
岡部広報室長の後任に、神奈川から佐藤、谷川氏の超yesマン
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79674

●岡部広報室長更迭事件その6
安倍政権(佐藤浩・菅ライン)と一線画そうとする原田会長
民と天の声が届くか!?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79882

●岡部広報室長更迭事件その7
池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(上)
去年の「4・24」に「第3代を中心にせよ」との寸鉄
速報! 谷川氏が「切られた」との情報が
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80149
 

第三文明の電車の吊り広告

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 3日(土)16時53分33秒
  を見て笑ってしまった・・・

核兵器廃絶への道
http://www.daisanbunmei.co.jp/3rd/

二枚舌・・も、ここまで行くと・・

会員・国民を煙に巻いて・・の策

 

軍拡競争のトリッガー(引き金)を引いたのは・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 3日(土)16時47分57秒
編集済
  間違いなく、ミサイル防御システム(MD)でロシア・中国

包囲網を東西に築き、新兵器・宇宙兵器を開発し続けるアメリカ。

そして、ロシア、そのMD防御網を破る兵器が完成・・

ビデオ・・(必見)
https://jp.sputniknews.com/video/201803024633664/
 

劣化が酷い、勝ち鬨七十一

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 3日(土)16時13分37秒
  ~佐藤たちは、信心の基本から一つ一つ丁寧に、心を込めて教えていった。一緒に個人指導、折伏にも歩いた?~

あのねーー、「折伏にも歩いた」?
訪問激励が「主」で、折伏が「従」かい?
草創の同志が、本日の新・人革読んで大笑いしてましたよ!これ書いているのは、池田先生じゃないって!
折伏の勇将、常に皆と早朝勤行から始まって御書講義、そして勇猛果敢に折伏弘教(まさに破折)から始まってるの!何、寝言言って会員が増えるんだって怒ってたよ!

何が訪問激励なの?ダーハラみたいに折伏やってない者が若い者使って描かしているのか?終わったね!とも言ってました。

カンピースさんの言っている通りですね。本日の国際フォーラムだって、ダーハラがノコノコ顔を出すのではなく、創価大関係者が行けば済む話しですねー何しに台湾に行ったの?職員、会員を査問除するために行ったのか?意味不明ですよねーー
 

ツイッターから。おいおい!?よしこちゃん58冊って創価大学は大丈夫かぁ?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月 3日(土)15時16分20秒
  創大生、
創価大学図書館から創価学会婦人部の反戦著作物
ほとんど無くなってるの知ってるのか
「櫻井よしこ」が58冊?
だれが入れてるん
 

“重要な御指導”が抜け落ちた「勝ち鬨69」

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 3日(土)14時10分47秒
  リーダーとして「あくまでも一人ひとりを尊重し、良識豊かな人格錬磨の世界こそが、わが創価学会であることを、深く自覚していただきたい」─勝ち鬨69
『広布と人生を語る3』には、全く異なる御指導が書かれています。

『広布と人生を語る3』の収録期間は1982年(S57)1月~7月、私の手元にある『広布…』の発行日が1982年11月18日…「秋田指導」の10ヵ月後です。
削除も付加もされていない、御指導だと推察されます。
そして、『嵐の4.24』から2年9ヵ月しか経ってないこと。

《信心の勝利は社会での勝利》より抜粋
秋田県代表者会議 昭和57年1月11日 秋田文化会館

─【天晴れぬれば地明らかなり法華を識(し)る者は世法を得可きか】(観心本尊抄254㌻)
この御文は、日寛上人の分断に甚深の解釈があるが、要するに信心をたもつ人は社会にあって、世法のうえでもその知恵 努力 誠実をもって、信頼を勝ちとっていかなければならないといえる。
すなわち、信心の勝利者は即社会の勝利者でなければならないということを銘記されたい。

信心は以信得入である。
“何があっても御本尊へ”との勤行*唱題、たゆまぬ精進にこそ、信心たるゆえんがある。
すなわち、妙法という大法へ、深く強い信をもって帰命していかなければならない。

組織上の役職のみで信心をはかったり、教学や弁論のみで信心をはかることはできない。
生活が乱れ、同志を批判し、組織を利用し、人々から不信をかっていくような人は、信心即生活の原理原則から離れていると言わざるをえない。

わがままな人、名聞名利の人、独善の人、自分のみを飾ろうとしている人は、この『妙法』を手段とし、組織を手段とし、同志を手段としている本末転倒の人といってよい。
妙法が根本でなく、わがままな自己が中心であるがゆえに、必ずその人は狂い、墜ちていくものだ。

私は ずいぶん人から騙された。また、落とし入れられた。
しかし、すべて寛大にしてきたつもりである。
だが、自身の信心だけは ますます深く徹することができたと思う。
三十数年間の信仰生活で実感するのだが、人を落とし入れようとした人こそ、自分にやましいことがある。
また、その自らの悪を隠そうとする根性があるものだ。
しかし、因果の厳しい理法で、その人達こそ、最後は惨めな結果となることは間違いない。

【善き哉(かな)善き哉汝等南無妙法蓮華経と受け持(たも)たん人を守らん功徳いくら程とも計りがたく・めでたき功徳なり神妙なり】(法華初心成仏抄556㌻)

【かたきはををく・かたきは・つよく、かたうど(方人)は・こわくして・しまけ(為負)候へば悪心ををこして・かへって法華経の信心をも・やぶり悪道にをち候なり、あしきところをば・ついしさりてあるべし、釈迦仏は三十二相そなわつて身は金色・面は満月のごとし、しかれども或は悪人はすみ(炭)とみる・或は悪人ははい(灰)とみる・或は悪人はかたき(敵)とみる】(破信堕悪御書1303㌻)

妙法は絶対であるがゆえ、障魔の働きも強い。
しかし、そのなかで御本尊を持っている同志を、どこまでも守りぬいていくことが大事なのである。

最後に、お目にかかれなかった方々に、くれぐれも宜しくお伝え願いたい─



 

池田創価学会を乗っ取りです?原田会長、長谷川理事長

 投稿者:大工の源  韓国の皆さま  投稿日:2018年 3月 3日(土)14時06分52秒
編集済
  社会問題にしましょう。

査問 恫喝  除名 村八分は 人権保護法案

違反です?  損害賠償できます?

皆さま 匿名で 頑張ってくださいね。
 

油断なき団結!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 3月 3日(土)13時29分49秒
編集済
  富士宮の山友と学会本部が関わる墓園問題は、54年問題以上に隠蔽され閉ざされた事件のようです。

本部の裏切り者らは、54年以前に先生を排除し、不正を画策し行っていたのです。

山友や職員と繋がる中心的内部業者が「俺は山友に利用されなかった!逆に使ったんだ!」と山友との親密さを語りました。

表面には出てきませんでしたが、裏切りの墓園問題が潜む富士宮という本部と変わらぬ魔窟で、私は入会しました。
しかし、いよいよ墓園問題など不正が表面化し始め、会員までもが不正を犯した悪知識にたぶらかされて、生命が泥に染まっていきました。
その泥沼の中で、今まで真っ直ぐ御本尊を信じ戦って来れたのも、池田先生と、悪と戦う同志の指導、激励のおかげです。

信じるべき、会長や本部の裏切りである不正や闇の深さを知り、我が身に査問が襲いかかってきた時も負けませんでした。
題目を上げ抜き真っ向から呵責しました。

私は富士宮で、悪と戦う同志の団結の中で護られ成長させていただいたのです。

不正隠蔽の為、魔の査問が吹き荒れる時、極悪である内部の天魔を打ち破るには、今こそ、戦う同志の油断なき団結が一番大事だと実感いたします。
 

原田天魔、長谷川守銭奴を壊滅

 投稿者:大工の源  投稿日:2018年 3月 3日(土)13時10分45秒
編集済
  釈迦本仏は論外でしょう。
宮田教授は別として、さすがに、それは、今の学会でも、まだ、言ってないですよね。
ただ、観心本尊抄を文字面だけみると、釈迦本仏に読めなくもないのでしょうか。
弘安2年の大御本尊の大聖人直造(真筆)性を維持できない以上、受持の対象としないという教義改正は、時間の問題だったと考えています(20年前から、先生の下にこの情報を入れようとして、今の執行部に阻まれてきました。)。
そして、大御本尊を受持の対象としないのであれば、学会には、大聖人に繋がる宗教的な(血脈的な)正統性がないことになります。
学会には、大聖人の御真筆の一つも、直筆の御本尊様もありません。
そのことはまた、法華経に対しても、大聖人を媒介として繋がることができないことを意味します。
学会の宗教的正統性は、御書相承に求めてもよいのですが、それなら、経巻相承を立てる顕本法華宗を非難してきたことを謝らないといけないですし(笑)、+学会教学が御真筆のない御書に偏重しているという困難も加わります。また、正統性の根拠を戸田先生の獄中の悟達に求めるなら、戸田先生の大御本尊至上主義についての説明が困難に思えます。私の理想は池田本仏論ですが、恐らく禁じ手でしょう。なので、可能なのは、池田先生について観心本尊抄を根拠に賢王論を展開するか、学会仏を立てるかのどちらかしかない、ということになる、と思います。先生は、何度か学会仏(「同名の仏」なので会員仏とも集団仏ともとれると思います。)を言われ、その根拠となる御書の御文(p999法華涅槃経に説き入れまいらせ~)も示されています。(私の手元では、その日付が不明ですが)
昨日 2:21 ? Messengerから送信

私が異を唱えているのは、一昨年の御祈念文の改悪で、 三大秘法の大御本尊を捨て、法華経の肝心の御本尊としたことで、 人法一箇の意義が消され、 自受用報身への信仰が法身への信仰に置き換えられたことです。 自受用報身如来については、大聖人の直筆の御書にも見られず後代のものとされるようですが、私は、 大聖人様を、慈悲の当体と観る弟子の立場からは正統な考え方だと思っています。(友岡さんとか、松戸とかは、批判的ですが)
昨日 2:29 ? Messengerから送信

大聖人様を御本仏とする説明として、主師親から説明されますが、私は、報恩抄の「日蓮が慈悲広大ならば~」という一節こそ、大聖人が仏としての戒(衆生無辺誓願度)を成就された宣言だと考えています。
仏の慈悲による救済、救う仏と対面する救われる衆生、為千仏授手という構成を否定することは、高尚な修行ではあっても、現実の苦悩の前には、全く魅力のない宗教になってしまうように思います。
この点について、松戸さんが『日蓮仏法2.0』において、自受用報身とか、救済者的側面を否定されているので、メールさせていただいたところ、それがそのまま氏のフェイスブックに掲載され、反論?も添えて頂きましたが、それでも私は、私の主張(『観心本尊抄』の「本門釈尊為脇士」について・法華仏教研究21号所収)の方が正しいと思っています。

本部教学部  除名解雇の イケディアン
 

同志の歌さん

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 3日(土)12時40分38秒
  そうですよ~富士桜自然墓地公園の関係者ですよ!  

組織、団体も「一念」のようにしか動いていない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 3日(土)12時35分6秒
   JR東日本が今年の春闘でストをやると打ち出していましたが、どうやらヤメにしたようです。「正解」だと思います。もしやれば、社会不安を一段と煽り、ことによればあちこちで暴動を引き起こしかねませんでしたから。それほど、いまの社会は不安定要素が一杯だということです。全就労者人口の3分の1が薄給の非正規労働者、失業率低下、あるいは改善維持といってはいるものの、これまた薄給の、「結婚できない」若者が街にあふれかえっている状況だからです。

 聖教新聞の社会・経済面や公明新聞を見ても、「失業率改善」などの記事が“段もの”の大きい記事で載っていますが、実の経済というより生活感は、日に日に圧迫しているのは間違いありません。“大本営発表”が何の恥じらいもなく載っている事態がずっと続いています。いかに政権与党の一部だとはいえ、民衆を愚弄するのもいい加減にして下さいということです。一体全体、「万人成仏」、「大衆とともに」の理想はどこにいってしまったのでしょう。

 最近低落の某テレビ局に、「昔は(某テレビ局は)みんなごちゃごちゃでお祭りみたいだった」という説があります。「聖」も「俗」も、「清」も「濁」も、「識」も「薄」も、「金持ち」も「貧乏人」も「みんな一緒だった」のが創価学会の特徴です。これを「昔はよかった」的な話とごちゃまぜにしてしまっているところがいまの「一念」の狂いでしょう。

 畢竟するに、如何なる組織、団体も「一念」のようにしか動いていない、働いていないのが分かります。「一念」とは、その社会、人間などが欲っし、要請する方向です。いまは、“イエスマン”“御伽話好き”“直情型人間”でしょうか。疑問を持ったり、反発したり、自分で考える人は外されます。すべて「長」の「一念」のなせる技です。池田先生の時代は、「信心」の人でした。この「信心の人」と“イエスマン”の違いがはっきり分かる人が増えないことには“永遠”への創価学会はあり得ないでしょう。予言者ではありませんが、確信できることです。

 格差社会の矛盾に気付き、いま、「貴族」と「平民」、あるいは「優秀」と「その他雑多」の二つにまとめあげようという魂胆に、不満の狼煙(のろし)が挙がっているといえるのでしょう。社会そのものがいまやそうです。創価の職員も、自分たちは「貴族」、会員は「平民」か「その他雑多」です。それは、万人成仏の法華経、池田思想に反します。

 「確率」が好きな御仁が執行部にお見えになるそうですね。「確率」は一本のある方向に向けての上昇直線があって、如何なる乱数もその近辺に沿って散在するという一つの見方です。ところが、現実の「任意の数」はそこから大きく外れたものも存在するというのが、どんな確率データの実際です。それを、例外と決めつけて、排除してしまうのが「確率」の恐ろしい一面です。

 宇宙論でも最近は、ダークマター(暗黒物質)が宇宙に敷き詰められていて、われわれが観測することができる原子、分子などの「物質」は多くてその4分の1、あるいはわずか4%とする研究機関もあります。「確率」から漏れる「任意の数」は恐ろしいほど多いというわけです。「確率」などで推し量れるほどこの宇宙は単純なものではないということを物語っていてくれます。だからこそ、宇宙論とも符合する仏法宇宙論にわれわれは注目するわけです。

 マスコミも、新聞が一流、週刊紙が二流、朝日が一流、その他が二流と分けたがっていたようでしたが、その図式がすでに崩れてきてしまっています。“文春砲”がその典型です。労働界でも“労働貴族”などいうことは、すでに半世紀近く前から言われてきました。同じ傾向が教授、博士のアカデミー界の世界にも広がっています。

 とかく、人間は、人間であるがゆえに“格差”をつけたがるようです。優越感に浸りたいのでしょう。だが、民衆がそれを受け付けなくなってきています。民衆主役の時代に向け、何か、重要な時期に差し掛かっているようにも思えます。

 TVでは、防災対策だったか、災害対策だったか、食品流通だったか、その筋の専門家のコメンテーターの話なんかが頻繁に登場するようになってきています。ひとつは責任を取りたくないマスコミの逃げ、もうひとつは細分化社会の浸透です。「専門家によると」ってね。そんな話、聞きたくないよ~ってことではないのですか。上から目線の、まとまり切ったような話なんか聞きたくないよ~というのがいまの社会です。とくに若者はそうです。“説教”に聞こえてしまうんです。感動とか、発見とか、えっ何これ?ってのが欲しいのです。


 

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