2018-03-04

年間休日が120以下の会社は入る価値がない

すべての就活生に伝えたい

企業採用ページを見つけたら、真っ先に年間休日数を見よう

それが120以下ならブラウザの戻るボタンを押そう

年間休日数が書いてない場合は120以下と判断して構わない

どうしてもその会社でなければいけない目標コネでもない限り、年間休日が120以下の会社は入る価値がない

年間休日が少ないということは、従業員の稼働時間を多くしないと儲からない利益率の低さだったり、社員の休暇に不寛容な社風だったり、とにかくネガティブな要素しかない。

会社説明で業績や社員満足をどんなにアピールしていても、年間休日数だけが真実物語っている。

年間休日が少ない分給料が多いなんてことはまずない。そもそも利益率の低さゆえに年間休日を増やせないのだからその逆である

さらに言えば、少子化貧困労働時間のせいなので、日本の将来を思うなら年間休日120以下の会社エントリーすらすべきじゃない。社員にとっても世の中にとっても入る価値がないんだ

なにがなんでも年間休日の多い会社に入っておけば99%後悔しない。入社後に何らかのギャップ待遇の不満を感じたとしても、休みが多ければある程度受け入れられる。

月の休みが1〜2日違うだけだと軽視してはいけない。この差はとても大きい。社会人になれば絶対わかるよ

  • anond:20180304123829

    なるほど、それが真実かどうかはさておき、学生の側でもそういうスクリーニングをすることは大事よな。

  • anond:20180304123829

    120日休みがあれば年末年始夏季休暇にGW休みもあるしな 心にゆとりを作るために連休は絶対に必要 特に年末と夏季休暇は必要だ

記事への反応(ブックマークコメント)

 
 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん