まず、マリヤ・マグダレナとは?
パヨクでネットに自民党議員の悪口を連投する事で五毛を仮想通貨で受け取ってたアカウント。
マイミク数は599人。一時休止してたが最近復活。
ずっとブサヨで昔は求心力があったが復活してから落ち目だった。
女性のふりをしていたが男性と思われる。火病を起こした時、「俺」を連発してたからだ。
活動時間は朝から夜中を経て早朝まで。途中、3時間くらいずつmixiを離れていた。
一か月観察したところ、まともな生活はしておらずネット依存患者である。
日本語に不自由で、投稿文は前もって考えたものを連投する形だったため、
ちぐはぐな投稿が見られた。
無職。生活保護の可能性あり。
うんぬというアカウントがあるが主義思想から同一人物と思われる。
アカウント停止理由。
マリヤ・マグダレナと同名を名乗る保守が登場。これに本家マリヤ・マグダレナは冷静さを失い火病を発症。保守のマリヤ・マグダレナのプロフィールのURLを所かまわず連投。運営に通報され警告を受ける。
次に、保守のマリヤ・マグダレナに70件以上に及ぶスパム攻撃を実施し、複数人からスパムで通報され運営から警告を受ける。
次に、ニュースのつぶやきに全く関係のない投稿ばかりしていた。主に山口敬之氏の強姦事件についての同じ投稿。
とどめとなったのが、仮想通貨での賽銭要求をミクシィの一般公開でしたこと。
上記4項目はmixiの禁止事項に明記されているにもかかわらず、規約を知らなかった情弱。
アカウント凍結後、一般公開でマリヤ・マグダレナを励ます会なるコミュニティができた。
同時に、アベ政治を許さない!というコミュニティにmixi事務局 政権の圧力に屈した?というトピックが立ち、うんぬという自称マリヤ・マグダレナの父親の友人がマリヤ・マグダレナの持論を展開。
うんぬ=マリヤ・マグダレナという結論に達した。
うんぬはあくまでマリヤ・マグダレナの父親の友人であり、マリヤ・マグダレナと連絡は取れてるが親しい間柄とは書いていない。普通、知り合いとか友人でいいのではないだろうか?
マリヤ・マグダレナアカウント凍結時、マリヤと会話してたというが午前3時30分の出来事。
その時点でうんぬのログイン時間は4時間以内であり、マリヤ・マグダレナのログイン時間は5分以内だった。この事から、同居してなければ同一人物である。また、マリヤ・マグダレナがアカウント凍結されてからすぐにログイン5分以内となっている事も見逃せない。
もしくは、男であるマリヤ・マグダレナとうんぬが別人だとするならば、同居しているホモのカップルで、素性を隠すためにマリヤ・マグダレナを「彼女」と称しているものと推察することもできる。それならば、、マリヤ・マグダレナの父親の親友を強調するのも納得できる。
今は非公開となったマリヤ・マグダレナを励ますコミュだが、興味深いメールアドレスが書かれていた。
マリヤ・マグダレナ直通のものと称するヤフーアドレスと、マイクロソフトアドレスである。
この二つは、ヤフーはうんぬが書いたもの。マイクロソフトはうんぬがマリヤ・マグダレナからの伝言と称し、運営の返事をコピペした部分に書かれていた。
この事からも、うんぬとマリヤマグダレナ同一人物説が浮かび上がる。
うんぬについて。
自称アラカン。主義主張とmixiの規約を知らないところ、運営の返事の意味が理解できなかったところがマリヤ・マグダレナと同じである。
また、マリヤ・マグダレナのアカウント停止が「mixiが政権に忖度した」と同意見を述べている。
アラカンにしては元気である。マリヤ・マグダレナがアカウント停止になってからいきなり動き方が活発となり、深夜過ぎまでログイン5分以内の事が多くなった。これがマリヤ・マグダレナのサブアカウントでなくて何だというのか疑問である。またこうも言っている。
「彼女は政権のゲッペルスこと世耕弘成を厳しく批判していました。
このオトコはとても陰湿です。
彼女はロックオンされたかもしれません。」
以前、iPodの違法改造でヤフオクで儲けている旨日記にしている。現在ヤフオクにはいない模様。iPodがすたれたので仕方あるまい。顧客を募っていたがこれはmixiの規約に反する。
マリヤ・マグダレナZという新規アカウントがあるがほとんどログインせず、情報発信ができないと言ってる事から仮面アカウントである可能性が高い。IPアドレスで制約を受けてるらしくmixiのせいだと言っている。ほとんどログインしてないことから捨て赤である可能性、及び、釣りである可能性が高い。
18時54分に入った情報によると、マリヤ・マグダレナZもアカウント凍結。
どうやらIPアドレスでmixiがアカウントを凍結した模様。
さらに、うんぬアカウントが「表にパソコンを持ち出せばIPアドレスが変わる」と言ってるが、
一部業者のルーターやwifi以外、流動性IPを使用してるのが常である。
マリヤ・マグダレナは単線接続であるらしい。
以上、簡単な考察でした。