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大学生の遼一は、都市伝説の流布についての研究を行っていた。彼の周りで囁かれる「記憶屋」という“記憶”を食らう怪人の存在。そして、身近な人達が不自然に記憶を失うことが現実に起こり――。 果たして記憶屋は実在するのか!? 記憶を消すことの善悪とは!? シリーズ累計25万部突破のノスタルジックホラーをコミカライズ!! 続きを読みたい方はマンガUP!で!
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