「大不況」下で、売上が伸びない今…経費削減は、重要な経営課題です。この機会に、一度じっくり会社全体を見直してみてください。きっと色々な『ムダ』が見えてきます。

     「100年に1度の大不況」をチャンスに変えるために…         『コスト(経費)削減』が会社を救う!  
あなたのリスクは我々が背負います!実際に経費が削減できなければ、代金は全額返金します!


法的整理件数グラフ画像

まずは上の表をご覧ください。

これは、年別の、全国企業の倒産件数(法的整理のみ)を表したものです。

例えば、平成20年であれば、

1日あたり35件の倒産が起きていることになります。

41分に1件です。

しかも、これは「法的整理」のみの倒産件数です。

他にも「任意整理」「手形不渡り」「夜逃げ」…など

実態を含めると、その数は膨大に膨れ上がるでしょう。

賃金新聞画像

中小零細企業の相次ぐ倒産・・・100年に1度の経済危機の中、

売上が5割減なんて当たり前。

その中で経費は今まで通り。

あなたの会社は、今のままで大丈夫ですか?これから先も、生き残れますか?

もし、あなたが今、
大幅な売上減少に悩んでいる
労働分配率の増加に歯止めがかからない
固定費が全く減らない
そして、
今払っている経費は高すぎる
もっと経費をカットしたい
無駄な経費をこれ以上払いたくない

など、会社存続にかかわる経営問題を抱えているならば、

今から、たったの「3分間」でかまいませんので、お時間をください。

そして、この手紙を最後まで読んでみてください。

そうすれば、
あなたが会社のために今何をすべきか、
何をすれば会社にとっての最善の策なのか、
迷いがなくなっていると思います。

今、対策を取らないと、後悔することになるかもしれません…

会社代表画像

弊社は、経営・財務コンサルタント業務を主として、今までに400社以上の

中小零細企業から個人事業主のクライアント様のビジネス支援をしております。

その中で、ほとんどすべての会社で、経費削減の提案もしております。

今の世界的な経済不況は、まさに中小零細企業にとって、相当なダメージを与えています。

個人消費は頭打ち、売上が伸びない、なのに経費は日々発生する…

ということにお悩みの経営者の方は少なくないでしょう。

弊社のクライアント様の中にも、苦しんでいる経営者の方が数多くいらっしゃいました。

クライアント様の話を聞いたり財務諸表を見させていただくと、

売上が伸びないのはもちろんのことですが、

固定費の膨張に頭を悩まされている方が多いことに、驚かされました。

しかし、我々はこの状況をだまって見ているわけではございません。

未曾有の経済不況の中、あなたの会社は現在、どのような状況ですか?
  • ① 売上が好調で、利益も出ている
  • ② 売上が少し下がったが、利益は出ている
  • ③ 売上がかなり下がり、赤字になった

私が知る限り、8~9割の会社が③に属しています。

そもそも、今回の経済危機以前も、

『なんとかトントン、あるいは少し赤字で堪えている』

という会社が多かったのが事実です。

私が直接会った経営者の方々のほとんどは口をそろえて

「昔と比べて商売は厳しくなった」とおっしゃっていました。

そこに追い討ちをかけるような

サブプライムローン問題、リーマンショック…などの金融危機

さすがに景気も悪くなり、赤字会社もどんどん増えています。

これは全てがあなたの会社のせいではございません。

米国発の金融危機の影響を大きく受けてる、という側面があるからです。

しかし、

金融危機だから…

不景気だから…

といって、誰かが売上をもたらしてくれますか?

いいえ、そんなことはございません。

誰かが助けてくれるわけではないのです。

確かに、政府が15兆円もの予算をかけて、

経済対策を行おうとしていることはありがたい事実です。

が、これであなたの会社の景気が、すぐに良くなると思いますか?

現実問題を考えれば、多少は良くなったとしても、

2008年9月以前の景気に戻ることはなかなかないでしょう。

しかも、実体経済からは、景気回復もいつになることやら・・・

ということは、やはり収支はマイナスになっていく傾向にあります。

では、その中でどうすれば生き残れるのか?

大きく分けると、2つしか方法はございません。

売上を上げる

経費を下げる

当たり前のことですが、この2つしかないのです。

  1. 売上を上げて、利益を出し、会社にキャッシュを残す
  2. 経費を下げて、利益を出し、会社にキャッシュを残す

この2つ、相反するものではありますが、

『利益』と『キャッシュ』の観点から見ると、同じことなのです。

では、今の世の中の流れを考えながら検討してみましょう。

売上を上げる

素朴な質問をさせてください。

あなたの会社で売上を今より伸ばすことは、可能ですか?

多くの会社が難しいですよね。

世の中の9割以上が売上不振で悩んでいるのですから。

自動車、電気など、日本を支えてきた産業が下火である以上、

どうしても、下請けをはじめ、他の業種も影響を受けてしまいます。

もちろん、売上を伸ばす会社もありますが、それはごくごく一部の会社の話です。

弊社のクライアント様でも、現状維持で精一杯の会社がほとんどです。

売上が8割減といった会社もあります。

現実は夢物語ではありません。

まず、実践できることからしていかなくてはならないのです!

そのことを頭において、もう1つの方法を考えてみてください。

経費を下げる

確かに、売上を伸ばすことは難しいかと思います。

では、経費を下げることはどうでしょう?

例えば、

ガソリンを『ハイオク』から『レギュラー』に変えたら、

1リットル当たり10円変わります。

1ヶ月で1000リットル使うのであれば、その差は1万円になります。

しかも「普通車」から「軽自動車」に変えれば、

自動車税や保険料だってかなり安くなります。

もっと言えば、職場が近くであれば、できるだけ自転車を使うことで、

ガソリン代や駐車場代を安くすることだってできます。

極端な話をすればそういうことです。(上記の例はあくまで極端なお話です。)

伝えたいのは、『コスト削減』

つまり、経費を抑えることはそんなに難しくない、ということです。

あなたがやろうと思えば、今日からだって出来るのです。

しかも、相手がいません。

ビジネスの世界で相手がいないのに、利益が出せるのですから、

これをやらない手はありませんよね。

強いて言うなら、相手はあなた自身です。

さて、あなたがここまでこの手紙を読まれているということは、

おそらくあなたは…
「自分の会社の高い経費をなんとかしたい!」
「経費を見直し、コスト削減をはかりたい!」

と思われているのではないでしょうか?

私自身、この手紙を今、あなたにお届けする理由はただ1つ。

『高い経費に苦しんでいる会社・自営業者の悩みを少しでも取り除きたい』

という思いからです。

あなたは、知らず知らずのうちに

無駄な経費を払い続けている可能性があるのです。

そうです。

正しい『コスト削減』を実践していないために、

これまで無駄に高い経費を払い続けてきた

会社・自営業者の方が本当にたくさんいらっしゃるのです!

正しい『コスト削減』を実践することによって、
あなたの会社の経費を、年間数十万円、
ある程度の規模の会社であれば数百万円削減することも可能なんです。

ここで、お尋ねします。

『あなたは無駄な経費を払い続けたいですか?』

100年に1度の不況 ≒ 100年に1度のチャンス!

今の時代、経費の見直しは、重要な経営課題です。

もし、経費の見直しがネガティブ思考だ、とお考えのあなた。

今見直さなければ、いつ見直すのですか?

ある意味これは“チャンス”なのです。

大企業・中小零細企業・個人事業…どの規模の会社にもあてはまります。

あのパナソニック(旧松下電器)の創始者である松下幸之助氏も

「不況心得十訓」というものを提唱しています。

以下、「不況心得十訓」を表記しておきます。

すばらしい言葉ですので、印刷して、何度も見ることをオススメします。

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いいですか?

「不況」は辛い、と考えるから、余計に暗くなってしまうのです。

ビジネスをしている以上、「不況」は必ず訪れます。

要は、そのとらえ方なのです。

「不況」をいい機会に、一度じっくり会社全体を見直してみてください。

そうすれば、きっと色々な『ムダ』が見えてきます。

そう、まさに、

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なのです。

我々は今だからこそ提案します。

100年に1度の不況の今だからこそ、会社を見直すチャンスなのです。

それが『コスト削減』です。

我々は、この『コスト削減』こそ

最も手っ取り早く簡単に、会社の利益を上げる方法だと考えています。

そして、一人でも多くの経営者、自営業者の方に知っていただき、

かつ実践して頂きたい!という思いで、

冊子写真画像

をご用意しました。

我々の知識と経験の集積であるノウハウをマニュアルにまとめ上げました。

我々が実際にお会いし、コンサルティングをさせていただくことには

限られた時間の中で物理的な限界があります。

しかし、そのノウハウをマニュアル化し、

さらにしっかりとしたサポート体制を完備することで、

通常のコンサルティングとほぼ同様のサービスを

お客様にとって大幅に安価なコストでご提供できるのです。

マニュアルを手にされた方々のご感想です
マニュアルを手にされた方々の声1
マニュアルを手にされた方々の声2
マニュアルを手にされた方々の声3
マニュアルを手にされた方々の声4
マニュアルを手にされた方々の声5

売上が上がらない、利益が出ない、赤字から脱出できない…

そんなあなたのお悩みを、

少しでも解消することに貢献できれば、我々としても幸いです。

売上が順調にあれば、コスト削減のことを考えている

余裕がないかもしれません。

しかし、今は状況が違います。

ぜひとも、会社のスリム化を行い、筋肉質な会社にしてください。

そのためにも、一度会社にとっての要・不要を見極め、

『コスト削減』を実践してください。

今が最大の見直しのチャンスなのです。

100年に1度の不況を、あなたの会社にとっての、最大の地盤固めにしてください!

もし経費削減に成功すれば、あなたにはこんなメリットが生まれます。
  1. 経費を削減した分だけそのまま純利益に直結します。
  2. 利益が増えるので、会社の経営が楽になります。
  3. 従業員の給料を極力、減らさずにすみます。
  4. 売上を伸ばさなければならないプレッシャーが緩和されます。
  5. 商品・サービスの価格を上げずにすみます。
  6. 経費削減の分だけ会社にキャッシュが残ります。
  7. 銀行など金融機関からの借金を減らせます。
  8. 会社経営に関するあなたのストレスが軽減されます。

しかも、この経費削減効果は、数年間、長ければ数十年間続くものです。

1年間で100万円の経費を削減できれば、5年間で500万円、

10年間で何と1000万円もの経費削減効果が見込めるのです!

『コスト削減』は、早く行えば行うほど、その削減効果も大きくなるのです。

逆に言えば、あなたがこうしている間にも、

あなたの会社は払わなくてもいい無駄な経費を

毎日毎日、毎分毎分、毎秒毎秒垂れ流しているのです。

ただし… “正しい”『コスト削減』でなければ意味がない!

以下のような場合であれば、あなたはどういった判断をされますか?

一度考えてみてください。

あなたは、とある人気精肉屋さんの店長(新宿店)をしています。

お店には社員さんとバイトさんがレジの人数だけいます。

平均客単価は5,000円(粗利は50%)でした。


お客様が並んでいる最中、池袋店から

「売り切れたので、至急商品をまわしてほしい」という連絡がありました。

この時あなたは、

  1. ・頼まれたので、自分で持っていきますか?
  2. ・時給が一番安いバイトさん(1,000円/時)に持って行って貰いますか?
  3. ・コストはかかる(5,000円)がバイク便で届けますか?

例えば、あなた自身で持っていくことや、バイトさんに頼んだ場合、

コストは時間給と電車賃だけですみます。

そう考えると、あなた自身は店長ですので、経費がかかる。

だから、バイトさんに行ってもらう。

そうすると、約1時間で届けることができますので、

 1,000円(時間給)+300円(電車賃)=1,300円

ですみます。

これだけを見れば、バイク便(5,000円)を使うよりもよっぽど安く済みます。

しかし、本当にそうでしょうか?

実は、実際に見るべきところは、そこではございません。

新宿店には、既に人が並んでいるのです。

ということは、バイトさんに配達してもらうことで、

レジが1つ空いてしまい、『機会損失』が発生してしまうのです。

では一体その差がどれほどになるものか。

シミュレーションしてみましょう。

バイトさんが対応できるお客様は、5分/人だとすると、

1時間で12人の接客が出来ます。

もしバイトさんに配達に出てもらっていれば、

しびれを切らしたお客様が、他店に30%は流れるでしょう。

その時にはじき出される金額は以下の通りです。

 12人×30%×5,000円/人=18,000円(粗利は50%ですので9,000円)

実際のキャッシュアウトは1,300円ですが、

18,000円の売上(粗利9,000円)を逃しているのです。

もしバイク便を手配していたなら、5,000円だけですんでいるのです。

賢明なあなたなら、もうどちらが賢い選択だったかお分かりですよね?

ただ目先の『経費削減』を念頭において仕事をするだけでは、

このようなことも発生してしまいます。

“誤った”『コストダウン』は、結局『コストアップ』に繋がります。

“正しい”『コスト削減』が必要なのです!

『コスト削減』は『節約』とは違う!

あなたの会社では、以下のようなことをして「経費削減」と唱えていませんか?

 不要な電気を消す

 空調の温度設定を、暖房なら低めに、冷房なら高めにする

 節水をする

 タクシー使用の抑制

 接待交際費の抑制

 などなど

これらは全て、経費削減ではありますが、

言い方を変えれば、『節約』の域を脱していません。

場合によっては経費削減にならないこともあるのです。

分かりやすく、具体例を述べてみましょう。

 例1)不要な電気を消す

  実は電気製品関係というのは、電源ON時に最も大きな電力を消費するのです。

  ですので、場合によっては電気は付けっ放しの方がいいこともあるのです。

 例2)空調の温度設定

  夏場に高めに設定し、頭がボーっとした状態で、仕事の効率が上がると思いますか?

  冬場に低めに設定し、手足が震える状態で、仕事の効率が上がると思いますか?

 例3)接待交際費やタクシー代の抑制

  確かに不要な接待交際費などの抑制は必要です。

  しかし、売上に繋がる接待まで抑制してしまっては意味がありません。

そして、何よりも、上記のことを『意識』し過ぎるがあまり、

本来の仕事をおろそかになってしまう、という可能性も十分に考えられます。  

ですので、正しい『コスト削減』を実践するにあたり、

私は5つの制限をもうけるようにしています。

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この5つにあてはまるのであれば、

それは『コスト削減』に大きく寄与すると考えられます。

逆に言いますと、上記に当てはまらないのであれば、

少し難しいのかもしれません。

特に、家でする経費削減(節約)と会社での経費削減を混同することは

危険ですので、おやめください。

ひとつコツを伝授しますと、「社員さんを巻き込む」ということです。

この表現は誤解されるかもしれませんが、いい意味での「巻き込む」です。

そのためにも、経営者のあなたが説明してあげる必要はあります。

  1. なぜ経費削減が必要なのか、
  2. そのためには何をどうすればいいのか、
  3. 最大のポイントは、従業員皆さんの力を借りなければならないこと、

などなど。

従業員の意識改革をする、という意味でも、必要なことだと私は思います。

また、

この共通の目標を作るということは、会社の結束力を高めることにもなります。

一人で難しいことでも、二人ならばできることだってあります。

きっとあなたの会社ならば、できるはずです!

“正しい”『コスト削減』のコツとは!?

ひとえに『コスト削減』といっても、その方法は多種多様です。

上記にもありますように、水道光熱費の抑制などもそのひとつです。

しかし、これらは、あまり徹底し過ぎてもダメなのです。

重要なので繰り返しますが…

5tsunoseigen

そして、さらにもう2つほど、制限をつけることで、

弊社ではクライアント様に対して、大きく経費削減をすることに成功しています。

その2つとは、

2tsunoseigen

です。

いいですか?

これらに気付かない以上、会社の経費は割高なままです。

当マニュアルで得られる『コスト削減』効果とは?
  • 成功するコスト削減の考え方とは?

  • 正しいコスト削減の「5原則」とは?

  • 正しいコスト削減の「6つのポイント」とは?

  • 生産性を高めるコスト削減とは?

  • コスト削減は最終目標ではない!

  • コスト削減の、事前の無効宣言とは?

  • “コストカッター”と呼ばれたカルロス・ゴーンの手腕

  • コスト削減の基本「ムダ、ムラ、ムリ」徹底改善

  • 「ムダ、ムラ、ムリ」とは何か?

  • 潜在化しやすい「ムダ、ムラ、ムリ」の特徴とは?

  • 見えない「ムダ、ムラ、ムリ」への対応

  • 「ムダ、ムラ、ムリ」の解消を推進する組織とは?

  • 「ムダ、ムラ、ムリ」事前の回避策

  • 「ムダ、ムラ、ムリ」事後の改善策

  • 全社的なコスト削減の成功に不可欠な2つのポイントとは?

  • コスト削減の成否を決める経営者のリーダーシップとは?

  • コスト削減に不可欠なマネジメント体制の整備

  • 生産性を向上させる『時間管理型コスト削減』とは?

  • キャノンの成功事例

  • コスト削減推進委員会の設立

  • コスト削減の意識を持った組織とは?

  • コスト削減の意識を持った組織をつくり上げる3つのステップとは?

  • コスト削減は事業計画の策定と管理の徹底が決め手!

  • コスト削減と品質維持の両立を目指した購買管理

具体的なコスト削減ノウハウ~【人件費】編

・人件費削減の基本的な考え方とは?

・人件費を削減するための具体的な手法とは?

・人件費削減に取り組む前の確認事項とは?

・人件費削減を行う際の留意点とは?

・人件費削減を行うための条件とは?

・人件費削減を行う際に必要な事務手続きとは?

・人件費削減を行う際の確認事項とは?

・適正人件費の考え方とは?

・人件費削減を行った事例

具体的なコスト削減ノウハウ~【材料費】編

・材料費削減の基本的な考え方とは?

・材料費を削減するための具体的な手法とは?

・材料費を削減するための7つのポイントとは?

具体的なコスト削減ノウハウ~【広告宣伝費】編

・広告宣伝費削減の基本的な考え方とは?

・広告宣伝費の妥当性を見直す際の考え方とは?

・広告宣伝費を削減するためのフローチャートとは?

・広告宣伝費削減を行わないという考え方とは?

・広告宣伝費を削減するための3つのステップとは?

・広告宣伝費を削減するための7つのポイントとは?

具体的なコスト削減ノウハウ~【水道・光熱費】編

・水道・光熱費削減の基本的な考え方とは?

・水道・光熱費のコストダウンの考え方とは?

・水道・光熱費のコストダウンの具体的手法とは?

・水道・光熱費削減「チェック表」

具体的なコスト削減ノウハウ~【通勤交通費】編

・通勤交通費削減の基本的な考え方とは?

・通勤交通費を削減するための具体的な手法とは?

・通勤交通費削減「チェック表」

具体的なコスト削減ノウハウ~【旅費交通費】編

・旅費交通費削減の基本的な考え方とは?

・旅費交通費を削減するための具体的な手法とは?

・旅費交通費削減「チェック表」

具体的なコスト削減ノウハウ~【物流費】編

・物流費削減の基本的な考え方とは?

・物流費を削減するための具体的な流れとは?

・物流費のコストダウン施策の立案とは?

・物流費のコストダウン施策の立案例

・物流費のコストダウン施策の実施と実施状況の分析

・外部経営資源の活用はいつ検討すべきか?

・物流費を削減するための6つのポイントとは?

具体的なコスト削減ノウハウ~【販管費】編

・販管費削減の基本的な考え方とは?

・販売費および一般管理費の科目の確認

・販管費削減を計画・実行する際の留意点とは?

・販管費を削減するための具体的な手法とは?

・販管費を削減するための各々のポイントとは?

具体的なコスト削減ノウハウ~【オフィス備品を見直す】編

・オフィス備品のムダ削減を阻害する要因とは?

・オフィス備品のムダ削減の考え方とは?

・オフィス備品のムダを削減するための具体的な手法とは?

・オフィス備品におけるコスト削減例

・オフィス備品のムダ削減「チェック表」

具体的なコスト削減ノウハウ~【車両費】編

・車両費削減の基本的な考え方とは?

・車両費を削減するための具体的な手法とは?

・車両費のコスト削減の例

・車両費削減「チェック表」

具体的なコスト削減ノウハウ~【接待交際費】編

・接待交際費削減の基本的な考え方とは?

・接待交際費を削減するための具体的な手法とは?

・接待交際費を削減するための「ダブルプレス」とは?

・接待交際費を削減するための高額使用番付フォーマットとは?

具体的なコスト削減ノウハウ~【通信費】編

・通信費削減の基本的な考え方とは?

・通信費を削減するための具体的な手法とは?

・通信費削減「チェック表」

具体的なコスト削減ノウハウ~【福利厚生費】編

・福利厚生費削減の基本的な考え方とは?

・福利厚生費を削減するための具体的な手法とは?

・福利厚生費削減の事例

・福利厚生費削減「チェック表」

具体的なコスト削減ノウハウ~【在庫を見直す】編

・ムダなコストの発生を予防・管理する!

・コスト削減における在庫の考え方とは?

・効率的に在庫を管理するための手法とは?

・売上動向(消費者の需要動向)の予測手法とは?

・売上動向に応じた適正在庫量の決定方法とは?

・最も安い価格で仕入れる発注方法とは?

・効率的な在庫管理とは?

具体的なコスト削減ノウハウ~【アウトソーシングの活用】

・アウトソーシングとその目的とは?

・アウトソーシングを活用する際の考え方とは?

・アウトソーシング活用の事例

具体的なコスト削減ノウハウ~【取引先を見直す】編

・ムダなコストの発生を予防・管理する!

・取引先の見直しによるコスト削減とは?

・仕入先を見直すための手順とは?

・仕入先を見直す考え方と具体的な手法とは?

具体的なコスト削減ノウハウ~【ABCの活用】編

・ABCとは?

・ABC活用によるコスト削減の具体的なステップとは?

・ABC活用の事例

いかがでしょうか?

しかし、これらは、このマニュアルに掲載されているノウハウの

ほんの一部に過ぎません。

わかりやすく簡単な文章で書いておりますので、

早ければ、数時間でお読みいただける内容となっております。

我々の知識と経験の蓄積から作り上げた実践的なノウハウが詰まっています。

基本的なことを理解し、確実に実践してこそ、その効果は活きてくるものです。

ですので、当マニュアルに書いてあることを「実践しない方」は、

ご購入いただいても効果は全く得られませんので、ご注意ください。

実践してこそ、当マニュアルは最強の経営ツールとなるのです。

『コスト削減』に必要な心構えとは?

当マニュアルは、『コスト削減』に関する有効な手段は、網羅しているつもりです。

ですので、これ1冊を完璧に実行してもらえれば、

あなたの会社の経費を大幅に削減できることでしょう。

また、内容も、簡単にかつ具体的に実践できること、つまり「実現可能性・再現性」

心がけました。

ものによれば、たったの1日で成果が出るものだってあります。

ということは、たったの1日で安定した利益を出すことと同じなのです。

・あなたは、
・情報が整い
何をすればいいのか
を知りました。

そして、『コスト削減』を実践する際に最も大事なことは、

小さなことからコツコツと、という精神を忘れないで欲しいということです。

小さな積み重ねが大きな結果を生みます。

これはビジネスの世界では当たり前のことです。

それさえ出来るのであれば、あなたの会社の経費は着実に削減できます。

実際に経費削減ができなければ、代金は全額返金します!

弊社は、当マニュアルに関してかなりの自信があります。

その自信の裏打ちには、実際にコンサルティングを行ってきた経験があるからです。

当マニュアルを使って『コスト削減』できないのであれば、その会社は

『コスト削減』をし尽くしている、ということです。

ただし、400社を超えるクライアント様のサポートをさせていただいてきた中で

そのような会社は、まずありません。

つまり、ほとんどすべての会社に、経費の『ムダ』があり、

そこを改善することで、利益が上がり、会社にキャッシュが残るのです。

このご時世に、貴重なお金を投資していただいて、あなたに当マニュアルを

手にしてもらったとしても、

仮に、最低でもマニュアル価格以上の経費削減ができなければ、

我々としても、お金をいただくわけにはいきません。

当然ですよね。

確かに、『コスト削減』に関する様々な知識は身に付くでしょうが、

知識だけなら、関連書籍を何冊かお読みいただければいいことです。

しかし、我々があなたにご提供したいのは、

我々の経験してきた、生きた「知識とノウハウの結晶」です。

実際に経営・財務コンサルティングとして、『コスト削減』のオファーを受けたら、

クライアント様の経費削減が実現できない、ということはまずありません。

事実、やるからには、スタッフ一同、全力でどんなささいな『コスト削減』でも行って、

コンサルフィー(成果報酬)を頂戴しています。

ですので、ひとつお約束をします。

もし当マニュアルを3ヶ月間実践して、最低でも10万円以上の『コスト削減』が

実現できなかったら、代金は全額返金します。

その場合、マニュアルの返品も求めません。

行動に起こすのはあなた自身なのですから、それぐらいの後押しは、必要だ

と考えています。

きっとあなたの会社の経費を削減してみせます。

ですので、このありえない保証をお付けしているのです。

では、このマニュアルの価格は一体いくらが妥当でしょうか?

弊社がクライアント様の『コスト削減』について実践してきた結果、

経費削減額が最も多かったのが、50~100万円/年という金額でした。

※ 企業規模や事業内容により、大幅に異なります。

  ただ、全体的にこの金額が多かったのが事実です。

ちなみに、弊社では『コスト削減』のコンサルティングをした場合、成果報酬として、

削減額の50%をいただいております。

金額だけをみれば高く感じるかもしれませんが、決して高い金額ではありません。

なぜなら、初年度だけではなく、次年度以降もこの削減額は続くからです。

ですので、

上記同様に成果報酬として、50%をいただいてもいいものだと思っています。

しかしその金額では、あなたには手にしていただけない可能性があります。

この未曾有の不況ですから、少しでも経費を使うことを控えようとしていることでしょう。

このような観点から、価格を下げる努力を開始しました。

その大きな価格抑制に関係している点が「マニュアル化」です。

弊社の持つ『コスト削減』のノウハウを

「マニュアル化」することによって、大幅な時間の削減ができました。

後は、購入者様の会社状況に合わせて、

ご自身で『コスト削減』を実践していただくのみになります。

また、メールサポートをお付けすることで、

もしわからないことがあれば、その時に「メールサポートを利用する」、

という購入者様のバックアップ体制を完備しました。

これにより、あなたの『コスト削減』の手助けが可能です。

以上のような経緯を経て、当マニュアル価格を19,800円まで下げることが可能に

なりました。

この金額、上記にもありますように、よくある経費削減額50万円のわずか4%弱です。

ここまで価格を下げることで、

より多くの方々の手にしてもらえると思ったからこそです。

さらに返金保証までついているのですから、これであなたには、

限りなくリスクをなくした上で、『コスト削減』にチャレンジできるでしょう。

ただし、これは弊社としましても、

「理念」を優先し、言わば「利益」を度外視したチャレンジでもあります。

そこで、

この19,800円という価格でご購入できる方を、先着100名様限定とさせて下さい。

それでも、もし悩まれるようでしたら、残念ながら、

今回は縁がなかったと思い、このページを閉じていただいてかまいません。

本当は、あなたにも手にしてほしいのですが、

ずっと考え続けることの時間の方が惜しく感じます。

あなたは経営者ですから、大切な時間の使い方をして欲しいのです。

いかがですか?

我々からあなたにできることはご提案させていただきました。

さあ、厳しい今だからこそ、一緒に『コスト削減』を実践しましょう!


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どうしてもマニュアルだけでは不安だ、というあなたのために

ご購入より90日間、メールサポートによりあなたをバックアップいたします。

上記で示した通り、

弊社は、通常のコンサルティングでは、50%の成果報酬を頂いております。

また、遠隔地の相談には、1回あたり3万円をご請求しております。

しかし今回は、世間に向けて広く情報を発信するという理念のもと、

無料でサポートさせて頂きます。

『サポートなしのサービスはお客様本意ではない!』との考えから

スタッフ一同、全力でサポートさせていただきます。

事情はケースバイケース、様々な状況がございます。

そこは、サポートでしっかりと対応させて頂きます。

削減したい経費や現在の状況の詳細などについて、具体的にお伺いすることに

なります。

どれくらい経費削減の余地があるかを検討するために、必要な書類の提出を

お願いする場合がございますが、予めご了承ください。

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当マニュアルには返金保証が付いております。

当マニュアルに記載されているノウハウを実践しても『コスト削減』がはかれず、

さらには、弊社サポートを受けても10万円以上の経費削減が出来なかったときには、

購入後90日以内にご連絡下さい。

弊社にお支払い頂いた費用全額を返金致します。

手続きについて、以下の詳しい方法をご案内します。

【ご返金の流れ】

マニュアル巻末に、「返金依頼書」がありますので、必要事項をご記入ください。

「返金依頼書」を弊社までFAX、又はご郵送下さい。

・郵送先 543-0002 大阪府大阪市天王寺区上汐3-3-23 LM201

・FAX 06-6772-5523

株式会社 OMコンサルティング 岡本 裕紀 までお願いします。

「返金依頼書」の到着確認後、10営業日以内にご返金致します。

※ 記載事項に不備がある場合、返金処理が遅れることがありますので、ご注意下さい。

特別ボーナス2
特典3うれしいキャッシュ・バックサービス

現在、当マニュアルのご感想を頂いた方には5,000円をキャッシュバックいたします。

(1)あなたの写真
(2)ご感想(300字~500字)(メール、または、手書きの手紙)

以上を揃えて cost@om-consult.com までメール、または郵送にて提出して下さい。

※ 写真とご感想はサイト上に掲載させていただくことがあります。
予めご了承ください。

これは、購入者様のご感想をいただき、
ぜひとも後進の方々が購入を判断される際の資料としていただくためです。

また、我々としましても、皆様の声をいただき、
さらによりよい物にバージョンアップしていくつもりです。

特別ボーナス3
【Q&A】 よく寄せられる質問をまとめました。
Q&A1
Q&A2
Q&A3
Q&A4
【ご購入者様の声】
ご購入者様の声6
ご購入者様の声7
ご購入者様の声8
ご購入者様の声9
ご購入者様の声10
ご購入者様の声11
ご購入者様の声12
ご購入者様の声13
ご購入者様の声14
【追伸】

新聞を見れば不況、テレビをつけても不況、

経営者のあなたは心労が重なっていっていることかと思います。

本当にお疲れ様です。

あなたの会社を誰も助けてくれない、とは言いましたが、

実際はそうではありません。

なぜなら、弊社があなたの会社の経費を削減するノウハウを

返金保証付きでご提供させていただくからです。

極端な話、一度試してみて、10万円以上の経費削減ができなければ、

弊社に対して返金保証を申し出てもらえればいいのです。

返金申込み用紙を頂い後、10営業日以内には返金いたします。

今や『コスト削減』は企業経営における重要なテーマの一つといっても過言ではなく、

実際、多くの企業が取り組んでいます。

しかし、コストダウンには少なからぬ痛みがともなうため、

いざ取り組もうというときに「できるだけ、これまでの体制を維持したい」との

弱気な発想をしてしまうことがあります。

最後に、我々からあなたに伝えたいこと…

「何から着手してよいか分からない」と立ち止まっていては先に進みません。

企業経営を取り巻く環境が厳しさを増している今だからこそ、

正しいコストダウンに取り組むべきなのです。

弊社マニュアルがきっとあなたのお役に立つことでしょう。

現在の状態からすれば、驚くほど経費が削減できるかもしれません。

それだけでも、心が少し楽になるはずです。

その心労を少しでも取り払えれば、弊社としても言うことはございません。

もしご縁がありましたら、ぜひ手にされ、ご覧頂くことで

あなたのビジネスの一助になれましたら、弊社スタッフ一同幸いです。

最後までありがとうございました。

『コスト削減』は、「純利益」を生む、ポジティブかつ確実な経営手法である

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