※私的メモ
※旧日本陸軍もさらにいくつかの派閥に分かれています。ひとくくりに考えてはいけません。
改めてクロカモの正体を考察する
これまでの説明の繰り返しになりますが、「国営テロ集団」と呼んでいたこの組織を、今後は「クロカモ」と呼ぶことにします。闇夜に飛翔する不思議な鴨を千葉県の印旛沼で目撃したことがきっかけでこれを命名しました。この名前には捉え所がない、姿がよく見えないという意味も込められています。また、この組織は、日航機事件の関連書籍を多く出されている池田昌昭氏が、その著書の中で唱える「黒幕的組織」とほぼ一致するものであると考えます。
これまでの調査取材を通して、この非公然組織が政府・自衛隊のみならず、地方を含む官公庁、政党、警察、企業、マスコミ、暴力団、宗教団体、旧華族・天皇家などあらゆる組織にその協力分子を潜入させ、日本の政治と行政を裏から操っているとの認識を得ました。また、国際軍事評論家B氏による日本の軍政に関するこれまでの解説から、この組織が、旧帝国陸軍の流れを組むグループを核とし、同時に、日本占領時代前後から在日米国陸軍・空軍や、その関連米国企業を一派に加えた、国際的な軍産複合体を形成している可能性も見えてきました。日米というのも一面的な話であって、第2次大戦以前からの旧陸軍の国際交流関係を紐解けば、そこには当然、フランス・ドイツ・ロシア・中国・南北朝鮮、そしてインドなどの中央アジア圏各国とのコネクションが見え隠れします。
留意すべき点があるとすれば、[ 旧帝国陸軍=日本、在日米陸空軍=米国 ]ではないという点です。
(略)
当時の表向きのクロカモ関連組織の一つとして「国際勝共連合」の名前が浮上してきます。
(引用終わり)
※詳しくは引用元の記事をお読みください。
※大本やサンカは地祇系
サンカ アヤタチ 上田家 系図
※大本(教)は、イエズス会と明治維新以前から交流のあった九鬼家とも関係が深い。
※大本は世界連邦運動に深く関わっている。日本に来た二大渡来人が秦氏と漢氏。大本は漢氏とも関係が深い。
この勢力は、マヨさんの指摘した最も危険なAの勢力ではないか。それにしても、ジャングル・ターザンさんのブログとツイッターが更新されていないのが心配だ。私は生きている限りブログを書き続けます(笑)
ところでAである。非常に危険な相手だけに簡単に切り上げる。要は第二次大戦で日本陸軍はアジアにおいてある種の権益を得た。その権益の内容は私の知るところではないが、戦後その権益を引き継いだ者がA派閥であり、国際的にも日本の代表者の一員として認識される。
(引用終わり)
CIAと統一教会が、集団ストーカーシステムに関与しているのは確実です。
その両者と関係の深い、国際勝共連合がクロカモ勢力という説は興味深かったです。
鵜呑みにするのは危険ですが、調べる価値はありそうです。
CIAと関係の深い日本財団が助成する防犯パトロールと、集団ストーカー!!
※集団ストーカーに、よく日本財団の車が現れるのは有名です、日本財団は、防犯パトロールの支援もしています。