同棲始めた頃を思い出していたとき、
そのときの自分の気持ちも思い出しました。
同棲前は、毎日タカさんのそばにいられるなんて
それだけ幸せなことなんだろうと思っていました。
それが、同棲をはじめて数ヶ月
たくさんの愛情表現にいつのまにか慣れてしまい、
一緒にいられることの幸せに気付かなくなっていました。
ユイのひとりごとコーナー
「時が早くて思うこと」
2月、卒業シーズンでしたね。
私が高3のときの高1の子が、卒業していました。
(部活の後輩)
本当にびっくりします。
あの子がもう社会人になるのか!!
自分も自分の年齢に自覚なくてびっくりしているし
今年もいつの間にか3月になっているし、、
1日もあっっっっっというま
学生の頃は本当に時間が長く感じていました。
授業中はよく時計見ていて1分すら長く1日もなかなか終わんないなあ〜なんて思っていました。
高校生活なんて昨日のことのように覚えているし、
本当に不思議な感覚。
最近同じ年齢の人たちでも、実力や活躍がすごいなと思う人たちがたくさん目につくようになりました。
自分が大人になる程そんな風にすごい人たちがたくさんいるように、出てくるように見えるけれど
本当にそのときにやっと活躍できた人、または自分が知らなかっただけでもっと若い時から活躍していた人もいると思います。
全体の表面だけを見てどんどんすごい人たちが出てきているな〜と思って焦ったこともありましたが
そうやって人それぞれ、活躍できるようになる時期は違うんだろうなと思います。
よく私もそのことよく忘れちゃうのでその度その考えを思い出してます笑
言い聞かせるみたいな感じです、、。
だからそれまでやることやるのみ。
今は今までで一番時間がかかっているけれど
必ず、私も自分が思い描く姿に
いつの日かなります。
いままでも思い描いたことは現実になれたし、
その度また新しい目標ができてきたから、ずっとずっとそうしていきたい。
思い描くまでのものが苦痛になってわからなくなったり留まらないように
そのやっているものに対しての最初の気持ちを忘れずにいきたいです。
今日もやれるだけのことをやっていきましょう〜
ご訪問ありがとうございました