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見透かされている「加憲」

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月 3日(土)00時54分32秒
  >「美しい日本の憲法をつくる国民の会」署名1000万人で14日に東京で集会

>自民、公明、希望、日本維新の会の各党幹部らが登壇し、憲法改正をめぐる各党の議論の状況などについて説明する。
http://www.sankei.com/politics/news/180302/plt1803020043-n1.html

公明の「加憲」など眼中にもない日本会議系の集会」のようですね。
「加憲」も見透かされていますなあ。

ハービー抜きでの「カメレオン」です
Jimmy,Paul&Char "Chameleon"
https://www.youtube.com/watch?v=jm4wxVXPjfE
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 2日(金)23時41分20秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
査問を受けられた方々のご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

厳たる「師弟の絆」に学会の礎

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 2日(金)23時06分40秒
編集済
  創立五七周年記念合同総会より・・ (1)

抜粋

さて、先月、福岡を訪れた折には、九州の皆様方に本当にお世話になった。

SGI総会、世界青年平和文化祭に加え、福岡研修道場での研修等。意義深き

歴史を刻むことが出来た。



今日は翌三十三年六月一日の第二回九州総会での話を紹介したい。

ここでも「師弟の道」について話をされている。

まことに需要な指針であり、今以て私たちの胸に深く刻まれ、

残っている。

会場は福岡・香椎(かしい)球場であった。

その日、約五万人の共が参加した。

この総会は、戸田先生が逝去されて二ヶ月後のことである。

そこで、日亨上人は、次のように述べられた。

「戸田先生はどうかと申しますと私の見ます所では、師弟の道

に徹底されておられ、師匠と弟子ということの関係が、戸田先生

の人生観の規範をなしており、このところを徹底されて、あの深い

仏の道を獲得されたのでございます。私はそういう風に感じております」

「師を信じ、弟子を導く、この関係、これに徹すれば、ここに仏法を

得ることは間違いないのであります。

だから法華経神力品において「この人仏道に於いて決定(けつじょう)

して疑いあることなし」と説かれております。

この決定して疑いあることなしとは、師弟の道に徹底して、そこから

仏法を見てくるときに初めてその境涯に到達するんだとこれが

法華経の段取りになっております。

それを身を以て実行されたのが戸田先生でございます」

(2)に続く

<昭和62年11月15日>
 

同盟題目開始は23時からです。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月 2日(金)22時58分54秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
同志の皆様の健康と勝利の為、また、闘病されている方々の医療関係者が諸天善神の働きとなるようにお題目を送ります。
 

SGI-USA 青年部5万人の結集..「師弟不二」の言葉がどこにもない...!?

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 3月 2日(金)22時17分37秒
  永遠の師弟不二の誓い、師から弟子への広布のバトンタッチの、3.16を真似て SGI-USAが青年部5万人の結集を..ところがこの記事を読むと「師弟不二」の言葉がどこにもない...!? 形だけのフェスティバル。永遠の師弟不二の誓いの儀式のはずなのに。参加料(?)まで取るって?

3.16は、戸田先生から池田先生へ、「広宣流布の印綬が渡される二人の式典であり、師弟の不二の儀式」である。


****************
2008-1-29 【各部合同協議会 ②】池田先生のご指導

そして、「創価学会は、宗教界の王者である!」と高らかに宣言されたのである。
3・16の儀式については、これまでもさまざまな形で語ってきた。
この日、戸田先生は、私を中心とした青年たちに、広宣流布の一切を託してくださった。
それから50年。今、私は、だれよりも信頼する青年部の諸君に、広宣流布の「炎のバトン」を託したい。

桜の城 『師と共に』

3・16の大儀式

「大作、あとはお前だ。頼むぞ!」
それから間もなく、こう提案された。

「三月十六日に、広宣流布の模擬試験、予行演習ともいうべき、式典をしておこう!」

先生は、再起は不能であり、自らが、再び広宣流布の陣頭指揮をとることはできないと、悟られ
ていた。
御聖訓には「命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也」
(御書九五五頁)
と、仰せである。

「3・16」は、その御遺命のままに生き抜かれた先生の、不惜の精神を永遠にとどめ、受け継ぐ
儀式であった。

また、先生から私へ、広宣流布の印綬が渡される二人の式典であり、師弟の不二の儀式であった
******************
 

原田会長の昔

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 3月 2日(金)21時24分40秒
  私の手元に、古い本があります。
「青年と仏法 50問50答」 昭和五十一年四月一五日 初版

著者は、創価学会第6代会長 原田稔とあります。

当時、創価学会学生部長だった原田会長が学生に対して「なぜ、信仰が必要なのか」「日蓮仏法の正当性」
「現代世界と創価学会」などについて50問の質問を設け、それに対しての回答を本にしたものですが、
現状の、創価学会と政治の関係性、また公明党との関係性を考える上で、学生部長だったときはどのような
主張をしていたのか、原田会長、覚えていますでしょうか。
答えは後日、投稿させていただきます。

問い 創価学会の社会に対する基本姿勢は
    創価学会は日本最大の宗教団体、日本最大の民衆組織として、今後の日本の動向を決定する上で
    決して無視しえない文化的、社会的、政治的な潜在的影響力を有しているといえる。
    創価学会の社会に対する基本姿勢、基本的原則はどのようなものか。


このとき、どのような答えをしていたでしょうか。
変節を攻めるつもりはありませんが、創価学会の会長となった今、青年の時の誓いを貫くことの難しさを
身をもって教えていただいているのかと、学ばせていただいています。
速やかに、青年の時の誓いに気づいていただけることを祈らせていただきます。
 

富士桜自然墓地公園の関係者様

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 3月 2日(金)21時21分26秒
編集済
  こんばんは。

天魔を明確にするべき、貴重な投稿ありがとうございます。

私は、墓園問題の細かいところは分かりませんが、先生の創価学会を護るために、その根元と戦って来られた、転輪会であります壮年さんと、除名にされるまで僅ながら、組織で学会活動をさせていただきました。

私は、壮年さんが、54年の先生裏切りの根元と戦う中、富士宮で折伏を受け、実態を知りました。
私も、先生が「悪とは戦い抜け!」と指導されました通り、何があっても題目を上げ抜きながら戦い、先生を裏切った天魔の所作を身で分かる事ができました。

1997年より、富士宮特区の、男子部上がりの壮年さんが、富士桜墓園土地問題の中心人物の地区で、地区部長として、最初は何も分からず活動し正義を貫く中、山友と関わってきた拠点の内部業者や幹部が牙を剥き始め、壮年さんに魔となり覆い被さってきたのです。

しかし、壮年さんは、一切ぶれずに一貫して、本来の創価学会としての戦いをし抜きました。
そして、1998年の12月に、まずは地区から、不正による乱れた根が炙り出たのです。

壮年部になっての、壮年さんの戦いとは、地区部長として、会員の家へ嫌がらせに来る日顕宗を呵責し、会員と共に折伏の結果を出し、泣かされてきた会員を激励し抜き、何よりも題目を上げ抜いた事です。

そして、組織で苛められてきた会員さんを育て、山友と関わる拠点を新たに替え、魔を蹴散らし歓喜を湧き上がらしたのです。

その地区に歓喜か湧き上がり出した時、平野ら墓園職員と奥山らにより、壮年さんは地区から追い出され、いよいよ山友と結託した実態の姿が、富士宮から本部まで炙り出たのです。

その炙り出た実態とは、今や世界で魔の査問を動かす、天魔原田ら本部、公明、組織の実態です。

2006年、富士宮ではいち早く、その裏切りの根元が炙り出され、魔の汚染が組織に広がっている中、私が女子部に対する暴力事件に遭遇し、抗議をしましたら、除名になりました。

しかし、54年の裏切りの実態が、本部まで炙り出た富士宮で戦わせていただき、今は弟子の自覚で、生命から天魔打倒の題目を上げ抜ける事を本当に感謝しております。
 

空港から会館までの九カ所の”街頭座談会”

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 3月 2日(金)21時04分31秒
   午後二時十分、周囲を雪に囲まれた秋田空港に到着。中山晃副会長、日内地延亮県本部長、小松俊彦県長、雲雀邦子県婦人部長ら関係者が一行を出迎えた。
名誉会長の来秋は十年ぶりとあって、迎える人々もまた感慨ひとしおなものがあった。
 この季節には珍しく降雪はなく、時折り太陽が顔をのぞかせる。しかし、日本海側から吹きつける寒風は身を切られるように冷たく、東京から同行した加藤郁三農村部長、中西邦子副女子部長たちはコートの襟をかき立てた。車寄せには七、八十人の人たちが押しかけていて、
 「しばらくだねぇ。一週間いますから、またお会いしましょう」
 という名誉会長の呼びかけに歓声をあげた。
 空港から十分ほど走ったろうか。雄和町の妙法という街角にさしかかったとき、四十人を超える一団が待っていた。地元雄和支部のK支部長を先頭にした歓迎陣であった。
 スーッと、一台の乗用車が止まった。名誉会長はバスでやってくるらしい、との情報が伝わっていたので、全員がハッと思っていると、オーバー姿の名誉会長が車を降りてくるではないか。皆、発条で弾かれたように「先生!っ」といって長靴姿で駆け寄った。アノラックや毛糸帽をかぶった子供たちまではしゃぎながら走った。その一人ひとりを両手を拡げて迎える名誉会長。Kさんにとっては、まさに“夢としか言いようのない光景”であった。
 「皆さん、御苦労をかけています。これからも私は皆さん方を守っていきますから、全員、長生きして下さい。今日から出発して頑張りましょう!」
 即席の街頭座談会だった。ほんの二、三分に過ぎない出来事であったが、皆、それだけで大満足であった。後で、記念撮影に加わった人を数えると、二十四世帯の家族が居合わせていたという。
 空港からの道が国道13号線と交わって間もない、牛島西四丁目の四つ角には七、八十人と思われる人たちが待っていた。地元の城南大B、南大B、上北手大B、二ツ屋大Bの人たちで、多くはこの日、大B拠点で名誉会長の安着と晴天を祈っていた人たちである。
 車が停まった。しかし、名誉会長が降り立っても、誰一人として「先生」と声を発する者がない。皆“まさか、まさか”と目を見はり一瞬、全身が硬直してしまったからである。そこに居合わせたI・Eさんが、帰省した創価大学生の息子さんから、「創大生でも滅多に創立者には会えなんだよ」と言われ、この出会いの重みを改めてかみしめたのは、その後のことである。
 「明けましておめでとうございます」
 聞き覚えのある太い声を耳にして、皆、初めて我に返った。
 ほとんどの人が名誉会長と会うのは初めての経験であるが、後でその印象を「ただ偉大」と言葉少なに語った人が多い。
 「先生、握手して下さい」とオズオズと手を差し出す婦人をみて、名誉会長が、
 「男性と握手するのに、女性から先に手を出すもんじゃないんだよ」と、笑いながら嗜めたから、周囲も大笑い。やっと唱題会でのあの意気込みが戻ってきた
 ウキウキとする記念撮影が終わったとき、人々は写真をもらうために、メモに氏名を書いて提出した。その時、必ず「No.4」の数字を書き込むように、と指示されたので、人々は(あぁ、ここは四番目の記念撮影だったのだな)と察していた。
 まさにその通りで、雄和支部の第一回からここまで、すでに四回の街角座談会が開かれていたのである。

 五番目の“会場”は、牛島西一丁目のY自動車工場の前で、“No.4”からは七百メートルほど離れていた。
 ここでは車をサッと降り、固くなった雪を踏みしめながら歩み寄ってくる名誉会長の姿に、地元本町大Bや開大Bのメンバーの間から「先生、お帰りなさいっ!」という声が飛んだ。
 神奈川県の南足柄市からこの地に移ってきた六十一歳になるM・Sさんは、秋田で名誉会長と会えること自体がまだ信じられず、たちまち涙でその姿がボーッと淡く霞んでしまった。
 「お母さん、いらっしゃい」
 何処かで声がするような気がした。また「お母さん、こっちにいらっしゃい」と呼ぶ声がする。まさか名誉会長が自分を呼んでいるなどとはツユ知らずにいると、周囲の人たちが一生懸命「Mさん、Mさん」と呼んでくれ、袖まで引っぱってくれたので、やっと名誉会長の側で記念撮影に納まることができた。
 名誉会長は地元の大先輩、K・H支部指導委員とも固い握手を交わした。
 「もう大丈夫だよ。もう心配はいらない」
 人を安堵させる声だった。草創以来の幹部である本部指導長が檀徒に走り、日夜、攻防が執拗に展開された時、いささかもひるむことなく、不動の信心を貫くKさん老夫婦の姿は、人々にとって希望の存在だったのだ。
 その時に撮った記念写真は翌日のうちに、全員に確実に配布された。喜んだ本町大Bの人たちが寄り集まり、何か名誉会長夫妻に記念になる物を、と思い、秋田名物桜樺細工の下駄を贈ったところ、折り返し、お菓子の御礼が届けられたので、皆はただただ目を白黒させるばかりだったという。

「人間の中へ -池田名誉会長の激励行-」 P.210
  1982年12月8日 初版

 この後、秋田文化会館前の“晴天広場”の命名、市内での代表者会議、青年部や転輪会メンバーの激励、そして「池田SGI会長平和行動展」開催のエピソードと続いていきます。
新・人間革命でしっかり歴史を残して下さいね。
 

虹と創価家族様 ありがとうございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 2日(金)19時26分31秒
  虹様の仰る通りだと、私も強く思います。
池田先生の御指導にも「付和雷同」を取り上げられていますが【“正信”を騙った魔の軍勢に見事に まことに見事に勝利した】秋田の人達に向けて投げ掛ける言葉では、決してないです。

─自分の意見を持たない 確たる自分がない 時の勢いに押し流され ″周囲の思惑″に左右され「付和雷同」してしまう。
″おかしい″と思っても言えない。むしろ反対意見の人を抑えつける。じっくりと道理をもって対話するのではなく性急に“決めつける”─(1991. 8. 4)

─正義のためならば何も恐れない。断じて負けない。絶対に屈しないソクラテスとプラトンの師弟(の話から)→深き哲学も信念もない「付和雷同」の人間たちが何と言おうが、かまわないではないか─(2008.8.20)

─「付和雷同」は“悪”です。みんながこうしようと言うから何となく付いていく。みんながこれでいいんだという堕落の方向に行ってしまう。これがこわい。これが日本人の最大の欠点の一つでもある─(青春対話2)

どんな意図で「付和雷同」を付加したとしても、今この言葉で指されている人達は、腹駄学会に盲従してる会員達ではないでしょうか。
池田先生が「付和雷同」に敢えて御指導された【″おかしい″と思っても言えない。むしろ反対意見の人を抑えつける。じっくりと道理をもって対話するのではなく性急に“決めつける”】は、26年後の今を示されていた御指導になっていると思います。

虹様と同じように私も「秋田の時代背景」と池田先生が遺された「言葉」を中心に考えてみました。
今の時代はnetで「1982年1月10日」の“気温や天気”まで知る事ができるんですょ。
最低気温は勿論マイナスですが、最高気温でも「2.9℃」朝から「雪」
そして秋田は、日本海に面した本州の北部です…その中での『雪の街頭座談会』

【空港から会館への車中の道は大雪】【街頭座談会は秋田文化会館(当時)に着くまで9度にも及んだ】【“うちの人たちだ” 私は急いで車を降りた】
車を待たせながら9回。今から35年前は“防寒着”等も質の良い品は無かった時代です。

【寒風の中 笑みをたたえながら肩を寄せあって立つ路傍の一群の人たちが飛びこんできた】【壮年がいる 婦人がいる 白髪の人もみえた つぶらな瞳の王子王女もいた】【腰の曲がったおじいちゃん、おばあちゃんがいる】【赤ん坊をおぶったお母さん】【ほっペが真っ赤な子どもたち】

【私は嬉しかった 心で泣いた】そんな池田先生は、極寒の街頭で【魔の軍勢に見事に勝利した】秋田の人達に、先生の お姿を一目見たくて駆けつけて来られた人達に どう接せられたのでしょう。
あんな風に滔々と、御指導されたでしょうか?

・おぶわれた赤ちゃんの頭を撫でられた…
・曲がった腰を擦りながら『長生きして下さい』と励まされた…
・真っ赤なほっぺを両手に挟んで『創価大学で待ってるょ』と約束された…
・婦人部である お母さん達には『広布の庭で立派な後継を育てて下さい』と激励された…
・青年部や壮年の人達には『秋田広布を頼んだょ』と、強く手を握りしめられた…

『雪の街頭座談会』は9回です。
短くても其々の『心』に残る短い言葉で 行動で、背一杯声を掛け続けられた…そんな光景しか浮かんできません。

【『一番苦労した人が、一番幸せになれるのが、この妙法です!』名誉会長はそう言って、一人一人と握手を交わした。そして記念撮影】
「勝ち鬨67」の様な“御指導”を あの状況の中で、決してされていない。何故か?

池田先生は、瞬時にその時 その時の励まされ方を心得ておられるから。
池田先生の『人生』は、目の前の人を激励され続けた日々だったから。
会えない人達には「ペン」で「言葉」を届けられたから。

長編詩『懐かしい東北の友に贈る みちのくの幸の光彩』(1988.3.6)は、『雪の街頭座談会』から6年後です。
私は、池田先生の想いが一番強い「言葉」が並んでいると思います。


虹様、ご心配ありがとうございます。少々波乱の人生だったからか今では体の方が順応してくれて、短時間でも超~熟睡(爆睡)で疲れが残らない体質になりました(笑)

でも虹様は、今が一番大事な時期なんです。池田先生も仰ってましたょ【疲れている時は横になりなさい。休みなさい】って。
先生の言われる事は、ちゃんと聞かな あきません(^^)
「魔」についても、牧口先生の言葉を挙げられて御指導されてました。

─牧口先生は、師子吼されている。
【「魔」が起こるか起こらないかで、“信者”と“行者”の区別がわかるではないか。
自分の一個のために信仰している“小善生活”の人には、決して「魔」は起こらない。
これに反して『菩薩行』という“大善生活”をやれば必ず「魔」が起こる。
起こることをもって『行者』と知るべきである】─(2006.11.22)

    長くなってしまいました m(__)m


 

そういえば、3月11日は・・・

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2018年 3月 2日(金)19時23分14秒
編集済
  罰論云々は問いませんが
それでも皮肉にも戒壇の御本尊様に関わる「小樽問答」があった日なんですよ
だから あの日は 創価学会にとっても 真っ青だったんじゃないでしょうか?
(ついでに 福一に近い 東日本大学で教授をしている松岡幹夫もな)

ま・・ あべひは今更ながら罰論を必死に否定するような記事を書いていたけれど
しかし、かつて「功徳も罰も偶然は偶然じゃない」と、指導していたのは、かの池田先生で
ダーハラさんも谷川さんも みなさまも「この指導」を覚えて信受しているでしょ

この点をよぉ~~く考えてください。あべひさんもな

http://

 

なんだか、諸天善神は悪天候ばかりをもたらしてますがねーー

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 2日(金)19時13分45秒
  平素よりSEIKYO onlineをご利用いただき、ありがとうございます。

峻厳な広布後継の儀式となった1958年(昭和33年)3月16日から60年。その佳節を記念する「世界青年部総会」まで、あと9日となりました。

この度は、聖教新聞本紙で掲載されている記念特集〈藍よりも青く「3.16」研さんのために〉を、皆様にあらためてお届けいたします。


って、今の青年部、未来部にはチンプンカンプンですが。3・16広宣流布の模擬試験を分かってるのは、もう五十代以降、ダーハラ含む後期高齢者だけなのでは?

東日本大震災の追悼の日3月11日に、なんの意義があって全世界を巻き込んでドンチャン騒ぎをするのか?みんな理解出来ていませんよーーどうするのーー(大呆)
 

ツイッターから。組織は変われど我は変らじ。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月 2日(金)19時07分16秒
  言葉と生きていく!
確かにそうですが、変わってしまいました。
以前は、師匠の一つ一つの言葉。
その奥にある思い、意味。少しでもくみ取ろう、行動できるよう頑張ろうと。
「組織は変われど我は変わらじ」でいきたいと思います。
 

見込みのない人びとさん

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 2日(金)18時56分54秒
編集済
  ありがとうございます。
読んでみますね。
 

墓苑のことなら

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 3月 2日(金)18時44分52秒
  http://www.kitabayashiyoshinori.com/writing/gyouan/012.html
この本のこの章にある程度書かれていたと思います。北林氏の話、全面的には信用出来ないことが最近分かって来ましたが、ヤマトモ周りのことはまぁ正確なようです。
 

この盗撮犯は処分した?盗撮って犯罪だし学会員にふさわしくない行為では?執行部は盗撮オケなんだ?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 3月 2日(金)18時44分12秒
  栄光のアメリカ創価大学1期生が盗撮??  投稿者:八尋みのる
投稿日:2016年11月 1日(火)18時30分10秒   通報 編集済
現役創価班幹部の川○くんww
↓  ↓   ↓
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57166
 

根っこ

 投稿者:富士桜自然墓地公園の関係者  投稿日:2018年 3月 2日(金)15時49分30秒
  初めまして、質問させてもらってよろしいでしょーか。
54年問題の発端は先輩から聞いた話ですけど~~山友と当時の県会議員の日原と寺原っていう当時の壮年部の三人による富士桜自然墓地公園の土地の土地ころがしで莫大な金銭が動いたのが始まりってほんとうですか~?
もし知ってる方いらっしゃいましたら教えてくださーい。この板で明らかにした方が良いと思いまーす。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月 2日(金)15時41分41秒
  信念をもつことである。何が悪か、何が善か、わからない時代になってきた。これは世界的傾向である。このままでは、人類は混乱と頽廃に向かう以外にない。そのなかにあって、人間としての誇りある道を貫く、人の不幸のうえに自分の幸せを築くことはしない、そういう信念のある人が、必ず自他ともに幸福になっていく。  

猫の友さん そんなに こちらの発言が気になるのでしたら

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2018年 3月 2日(金)15時40分1秒
編集済
  それまで昭和47年まで述べられていた日達上人猊下の発言、および歴代法主が述べられていた
弘安2年10月12日に顕された大御本尊の寸法、および相貌と
昭和52年の発言に対し「なぜ相貌も含めて食い違った説明をしたのか?」
この点を説明した上で
(例えば 正本堂建立後 改めて寸法を計り直したら 新たな発見が出て来た・・と言う記録や証拠を含め)
妙真寺の山口法興氏の発言がデマ?だった証明をしていただけませんか?

また、過去に、法華講も創価もその引き金を引いた山口法興氏と法論して
山口氏が行き詰った記録があるのか この点も含めて 資料として提出していただけませんか?

私でしたら この方を参考人として招致しますが おそらく この件に関して
当時の法華講も創価も当の山口氏や美濃部氏に問い詰めていないでしょ
しかも デマなら敏感になる話なのに
今の処、聖教も 新人間革命も、この件に関して、山口氏がデマを流したとか
そういった類の形跡が見当たらないのは 何故なのか?
この辺も所見として伺いたい処です。

従って 今のままでしたら 状況を鑑みて(あくまでも状況を鑑みて・・ですからね)
弘安2年10月12日に顕された大御本尊が
実は創価学会本部にある その疑いをかけられてもおかしくない状況で
大月天さんあたりが なにかしらのコメントが来るかもしれませんが
それが事実ならば 思う事は一つで 双方とも破和合層にも匹敵する大謗法を犯した形にもなりますよ

それで宜しいのでしょうか?



追記:(2017年3月2日19:00現在)
 お約束やぶりの 新人間革命31巻が、丁度、この当時の話に差し掛かっていますので
出来れば 池田先生も件の墓苑問題も含め それ等の真相をお話として盛り込んでもらいたい処です。

http://

 

ひかり様 ありがとうございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 2日(金)15時37分1秒
  午前中は、遠方の部員さんと電話で「二人座談会」をしてたので、今 読ませて頂きました。

>時空を超え あの頃の光景が広がって、自分もその中に入って池田先生の元に集えたような思いです< おんなじだぁ(^^)
54歳になられたばかりの池田先生…5泊6日の「秋田指導」は“1分1秒”を惜しまれる様な、凄い行動をされたんでしょうね。
ひかり様が仰る【原点は池田先生が師匠】は、何度でも言い切っていきたいです!

「池田原理主義」←コレねぇ、私もホント低レベルだと思います。
{現実に即しているかも不明な池田先生の教えだけを唱えて、至上のものとして信じる考え方}なんだょ。
それに「者」まで付けてたから↑{こんな考え方をしてる融通の利かない者}になる(失笑)
要するに『宿坊』に集う人達は「特定の原理原則に固執してる者達→教条主義(ドグマチズム)と決め付けてんの。
意味解って書いてるんなら、ひかり様曰く「ただの阿呆」ですょ。

>頑張れる人材を追い出し続ける査問*解任*除名<
今のダーハラ学会とコンペーに『池田先生の御指導と違うじゃないか!』の声に対して、真摯に対話をするんじゃなくストレートに先生への「嫉妬*やっかみ」に繋げてる。
ダーハラは来年にある“参院選”への不安から「ICAN」との写真を聖教に掲載したけど、「処分*除名」をまだ続けるんなら今後も票は目減りするょ。

ここ最近の「処分*除名」が得票数に響いてるのかを知らんの?
2016年*参院選(7S)→7,572,960
2017年*衆院選(9S)←6,977,712
選挙区が2ツも多かったら票が増えるはずなのに、60万票近くも減っている。
声を上げた人達の首をブッタ切った結果、たった1年の間で60万票だょ。
いかに“切られた人達”が「第一線の戦士」だったかの証明。

(私もだけど)首を切られた人達の友人(マル外)は、相当な数だったから60万減に繋がったの。
なのに「会館に呼び出される者は心配してくれる“外さん”が一人も身近にいなさそうな孤独で{純粋まっすぐ正義くん}が狙い撃ちされてる」な~んて、的外れな思考を並べてはる人も居られますけどね。

「bot」にツイートされてた言葉なんですが『「小説*人間革命」第10巻の一節ですが、単なる「師弟の道」と「師弟不二の道」の違いは、「師の意図からその根源にまで迫って、その同じ根源を師とともに頒かちあう」かどうか』
とありました。

この「掲示板」では“削除の普及版書物”や“付加の代筆小説”では無く、池田先生の根源に迫れる原本の御指導に触れる事ができます…幸せだ(^^)
今日からもまた『師弟“不二”の道』を歩いていきましょうね…これが私だから!



 

猫の友さん 場外乱闘はやめましょう

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2018年 3月 2日(金)14時44分21秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/80353
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

宿坊板の方々には解らない話なので あえて少し解説しておくと
元ネタは日達猊下がそう昭和52年に発言された、この発言で→https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1488844631/91
この発言によって 歴代法主が述べられていた戒壇の御本尊に対する見解に、食い違いが生じ
辻褄が合わなくなっていることが発覚し

(それまでの歴代法主は概ね「板厚が二寸」と述べらていたのにも関わらず
 なぜか日達猊下と赤沢だけは「板厚が三寸」と話が変わってしまい
 それまでの歴代法主が「板だ」と述べられていたのに
 なぜか日達猊下と赤沢さんは「丸太」・・と、話が変わっている。)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1500880071/314


始末が悪いことに 美濃周人氏の調査によれば 妙真寺の山口法興氏が、
1972年の正本堂落慶の時に「戒壇の大御本尊」 なる板本尊のレプリカが製造されたことを認める記事がレポートされていて
それが「54年問題」にも繋がる、池田氏による御本尊摸刻事件発覚と同じ時期だった事を考えれば、一致していて
(この事件も赤沢朝暘が一枚絡んでいましたね)
今 この板で告発されている 当時の創価幹部等の不正も含め あれこれと状況証拠が揃っちゃうんですよ
本当、御本尊様の前では嘘つけないね~

従って 件の事が疑られてもおかしくないわけで、その事を2ちゃんで発言したら
あなたがたが因縁をつけて騒いだんでしょうよ

・・・で、その一件で昨年の11月に宿坊2掲示板にて説明したのがコレ→http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/14004

・・・で、こちらが宿坊2掲示板にて書いた記事に対する
黒猫さんからの反論がコレなのですが→https://megalodon.jp/2018-0302-1356-41/9308.teacup.com/shukubou/bbs/14016
その黒猫さんが答えた上記の反論・・・(苦笑)

赤沢朝暘さんと関わった言い訳がましい内容だけれど
あなたがここで行った質問していたことに対する明快な回答にもなっていて
やっぱり、何らかの形でしっかりと関わっていた事を自白していますね~

なに自爆してんの?

池田摸刻本尊事件も含め 赤沢朝暘に依頼なども含め
まったく関わっていなかった事実があるのなら、その抗議は通用するかもしれませんが
関わっているうえでの その手の抗議だと 残念ながらお話にならないし 承服もできかねます
つか あなた方の抗議は 法華講も含めて 外部からもその点を指摘されていたじゃないですか

つか、本来 この手の抗議をしなければならない相手は
引き金を引いてしまった 美濃部氏や山口氏であって、ウチや2ちゃんでもないわけで 従って元から抗議する相手を間違えていますし
しかも 本当は細井日達猊下も赤沢朝暘も、
この二人を名誉棄損で訴えなければいけなかったのに それを怠っている点も問題があって
この問題は信仰に対する根幹に関わることで、法主さまの「慈悲や慈愛云々」レベルの話で済まされない話なんですよ 本来ならば・・・


しかも 何故 それまでの法主及び昭和47年の正本堂建立までの日達猊下の発言では
「戒壇の御本尊が板だ」と発言していたのに
昭和52年の段階では 丸太に変わったのか?
この点に関しての合理的な説明がなされていないし それを説明しなければならないのは
こちらではなく 猫の友さん等を含む あなた方なのに 結局、苦し紛れの回答・・・ 否、回答すらなっておらず
無理が通れば道理が引っ込む 或いは 嘘も百回・・
きょねんから同じ質問を繰り返し、その度にこちらが同じ答えと質問をだして
循環論法の繰り返しで ほとほと呆れていますよ

従って、そういった類の連想を彷彿させてしまうような 日達猊下の52年指導にも問題があって
まさに人間革命の11巻に書かれていた 指導者の言は上に上がれば上がるほど重く
それゆえに責任性も過失も重くなっていく事を 実感しますね

この点をよく考えてください
自分たちで御本尊を汚しまくっているんじゃないですか!!


まったく、ダメ出しさんの処では こちらが見直すような発言がなされていて
「お!」と思ったんだけれど やっぱり猫の友
数打ちゃ当たるの世界だったわけだ

http://

 

こんなん来ました。

 投稿者:庵下路メール  投稿日:2018年 3月 2日(金)13時51分10秒
  こんなメール来ました。とても違和感を感じます。


SEIKYO online 有料会員、無料会員の皆様にお送りしています。

=================

平素よりSEIKYO onlineをご利用いただき、ありがとうございます。

峻厳な広布後継の儀式となった1958年(昭和33年)3月16日から60年。その佳節を記念する「世界青年部総会」まで、あと9日となりました。

この度は、聖教新聞本紙で掲載されている記念特集〈藍よりも青く「3.16」研さんのために〉を、皆様にあらためてお届けいたします。


〈藍よりも青く「3.16」研さんのために〉

■長編詩
「青は藍よりも青し」(2018年2月7日付)
http://www.seikyoonline.com/article/B8E04B54FB0AB89A43666030A19EBA33


■原田会長に聞く
「広布拡大こそ後継の証し」(2018年2月21日付)
http://www.seikyoonline.com/article/8C2F52F9AC928D64E839026EE4F7B205


■池田先生の指針に学ぶ〈上〉
君自身が「炎の走者」と立て(2018年2月21日付)
http://www.seikyoonline.com/article/F47FB248EE9C02BC6310C0B02225E8DF


■長谷川理事長に聞く
「師との誓い果たす弟子に」(2018年2月24日付)
http://www.seikyoonline.com/article/9FCE280B57E91375467A1016E33791FB


■池田先生の指針に学ぶ〈下〉
自分の中に学会がある(2018年2月24日付)
http://www.seikyoonline.com/article/B5C306805FD921AA05237802077E2C3A


━━━━━━━━━━━━━━━━
SEIKYO online
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平日9:00~17:00(土日祝日除く)
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次の砦も落とせそう

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月 2日(金)12時26分56秒
  「裁量労働制」に関する厚労省のデタラメデータ。

結局、政府にとっては最悪の結果を招くことになった。
悪い事は出来ないものだ。必ずいつかはバレる。

にもかかわらず、財務省も懲りずに同じようなインチキをしている様だ。

森友学園関係の決済文書を、問題発覚後、一部書き換えたり、項目ごと削除したりしている様だ。

佐川国税庁長官やアベ首相を守るための隠蔽工作か?
しかし、絶対逃げ切らせてはならない。

安倍支持派の者がよく言うセリフに「証拠がないだろう、証拠を出せ。」というのがあるが、証拠を保管する責任があるはずの事件当事者が、意図的に証拠を破棄している場合には、それは極めてトンチンカンなセリフなのだ。

証拠を消しているのは、お前ら安倍政府側の方ではないか。自分らが証拠を消しておいて、証拠を出せとは、どれだけ厚かましいのだ。「盗人猛々しい」とはこの事だ。


「裁量労働制」とは別に、もうひとつ「高度プロフェッショナル制度」の問題が残っている。

年収1075万以上の高度プロフェッショナル。
例えば、金融商品のディーラー、アナリスト、コンサルタント等の仕事をしている人達を、労働時間規制の対象から外すという法案だ。

しかしこの法案も、例の厚労省デタラメデータに基づいて出て来たものなので、信用出来ない。
「裁量労働制」と、根っこを同じくする出来損ないだ。

年収1075万以上と聞いただけで、我々貧困層は関心を無くしそうになるが、実はそうでもないのだ。

過労死ラインとされるのは月100時間だが、彼らの多くは月150時間を超えて残業しているらしい。
時間給に換算すれば、それほどの高給でもないのだ。

それに、成果が出れば早く帰る事も出来るだろうが、出なければ休日も返上し、毎日十数時間も働くはめになる。
それに、与えられる業務量はとにかく過大なもので、普通に仕事をしていたのではとてもこなせる量ではないらしい。

「高度プロフェッショナル制度」とは、いわば「スーパー裁量労働制」と言うべきものの様だ。

金額が大きいだけで、基本構造は「裁量労働制」と変わらない。

要するに経営者側は、何とか残業代を削りたくてしょうがないのだ。

労働者から絞れるだけ絞って、自分達は一日も早く、アメリカ並みの桁違いの富豪になりたいと企んでいるとしたら、人間のクズだ。

悪い面だけではなく、良い面もあるのだと擁護する人もいるが、そのまま信じるわけにはいかない。
実際のところ、今の様な状況では「残業代ゼロ法案」として作用するのが見え透いている。
私はこんなものは、当然廃案にすべきだと思う。

150時間も残業している人が多いなら、過労死の危険は、むしろこちらの方が高いかも知れない。
しかし経団連にしろ経済同友会にしろ、最近の金持ちは、本当にロクなものではないと思う。






 

ノルティーさま、私の要求はねーーその3

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月 2日(金)12時12分26秒
  ①,何度でも書きます。会長一名、副会長三名で後は要らないの。高額報酬出しているんだから,費用対効果で,身を粉にして24時間働くんですよ。自民党が推し進める働き方改革、高額報酬者は人権も権利も無いんですよね。報酬に見合うように、朝は4時に起きて近隣の聖教新聞配達を最低でも50部くらいこなして、帰宅したら読経唱題1時間、会館管理人だから、会員が来る前に、トイレ掃除、床掃除、ゴミ出しを午前8時迄には終える。僅かな職員出社に際して、正門で笑顔で挨拶。
9時朝礼を短時間に行ったら、即事務作業開始。海外へ遊びに行く暇なんてありません。

代理受賞?何で高い旅費を財務から費やして日本の会長
が、わざわざ海外へ行くの?その国の理事長が代理として受ければ良い事です。他国での代理受賞では、その国のSGIメンバーが受けてましたよね。博正さんだったり、ダーハラだったり、地元メンバーだったり、一貫性ないですよ!贈呈者からの依頼?そんな話は有りませんよ!勝手に理由こじつけて財務から高い旅費捻出しないでください。他国のメンバーだって後期高齢者のダーハラが来ると何だかんだと接待しなければならなくなり、煩わしいことです。会員に迷惑かけるのはやめてほしいですよ。
そうでなくても、査問除名やったり、訪問激励写真撮って聖教新聞に載せたりするのも迷惑ですね。

以下続く
 

ソーリー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 2日(金)11時20分31秒
  テレビ東京信濃町さん、テレ東が謝罪したのは事実だそうです。視聴者センターに電話して確認しました。「ご指摘の点は真摯に受け止め、今後の~所存です」と。ただ、それが書面か電話、口頭かは答えられないそうです。
今回は「ウソの上塗り」はないようです。

“君は去っていっちゃう 僕の正直な所に腹をたてたんだね”
“君も知ってるでしょ 僕はやろうとしてるけど うまく謝れないんだ”
『ソーリー』ジャスティン・ビーバー
https://www.youtube.com/watch?v=fRh_vgS2dFE
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、またまた「代理」授賞とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月 2日(金)10時57分27秒
  おはようございます。原田怪鳥様、台湾の名門・致理科技大学が池田先生を初の名誉教授にとのコトで、同大学で晴れやかに授賞式、

原田怪鳥様は「代理」での御出席、「代理」での受章とのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、ガキの使いじゃあないんデスからぁ~、「池田名誉会長」からの謝辞を「代読」するダケではなく、

原田怪鳥様御自身のオコトバで謝辞を述べてほしかったデスねぇ~(笑)

もっとも、祝福された梁理事長や尚学長も、原田怪鳥様のホントの声を知ったら絶句するんじゃないデスかぁ~(笑)

「梁理事長・尚学長が尊敬する池田先生の教育活動を破壊するため、私こと原田怪鳥は、池田先生が監修された「日蓮大聖人御書講義録」を絶版とし、

執行部にとって都合の悪いスピーチも省略し、「池田大作全集」も150巻で打ち切り、会員の眼に触れないようにし、

もちろん執行部にとって都合の悪い著作もすべて絶版にしております。また「珍・人間革命」も執筆チームを編成し、日々、創作に励んでおります。

また、池田先生が創立された創価大学にも息のかかったモノを送り込み、いらぬ詮索をする者に対しては当然、迫害しております。

本部内にいる創価大学出身者に対しては、怪鳥の権力をもって押さえつけ、言うコトを聞かない者には更迭・左遷をもって対応しております。

さらに新会則を造り、怪鳥として全権力を握っておりますので、創価大学出身者をすべて遠ざけたうえで、学閥支配を企んでおります。

現在も本部内は言うに及ばず、一般会員に対しても、本部の指示に従わない者は、査問・処分といった対応をしており、権力支配を着々と進めております。」

原田怪鳥様、クビ曲げて、ぼそぼそタブレットばかり見て喋るのではなく、こういった本音で語ったらいかがデスかぁ~(超爆)


また、虹と創価家族様、misson様から勝ち鬨六十七への御指摘を頂きマスたが、小生も深く同意するものでぇ~す(笑)

以前にも指摘させて頂きマスたが、「珍・人間革命」29巻、常楽17にも書き換えがありマスたねぇ~(笑)

再度、検証してみマスと、珍聞掲載部分はこのようになってまぁ~す(笑)

>熱原法難でも、大聖人門下であった大進房、三位房の僧や太田親昌、長崎次郎兵衛尉時綱らが退転し、行智一派に与して害する側に回っている。まさに、この原理通りといえよう<
(珍・人間革命、常楽17、珍聞掲載部分より抜粋)

ところが、単行本化された「珍・人間革命」29巻ではこのようになってまぁ~す(笑)

>熱原法難でも、この渦中にあって大聖人門下であった三位房が退転し、不慮の死を遂げた。また、大聖人門下の迫害に動いた大進房、大田親昌、長崎次郎兵衛尉時綱らは現罰を受けた、まさに、この原理通りといえよう<
(珍・人間革命29巻、P32より抜粋)

いかがデスかぁ~、「現罰」という表現を書き足すことによって、大聖人やその門下を迫害することは「罰」を受けると強調してマスねぇ~(笑)

このコトによって、「大聖人と直結」である「創価学会」に異を唱えるコトは「現罰」を受けるコトになると印象操作しようとされてませんかぁ~(笑)


ナニやら? 事実を隠蔽したり、書き足したり、省略したりと好き放題の「珍・人間革命」デスが、原田怪鳥様ならびに執筆チームの皆さ~ん、

どうか、「学会の正史」なんでしょうからぁ~、少しは「正史」らしいモノになっていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(超爆)





 

1984

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 2日(金)10時44分27秒
編集済
  生涯広布&一筋兄弟さん、私も「歴史改ざん」だけは許せません。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80384
奴らは小説『人間革命』を第二版と称して改竄し、ご丁寧に池田先生の7・17音声「“大”御本尊」の“大”まで削除した。「有ったことを無かったことに」した。宗門に踏まれても蹴られても赤誠を尽くして来た史実までも「有ったことを無かったことに」していいのか???
仏法を知らないから、信じていないからこんなことが出来る。第八識=無没識(むもつしき)に宿業として刻み込まれ、永遠に消えず、没することは無いのです。別名を菩薩識といい、ここに菩薩界は躍動するのです。宿業が菩薩の行をさせるのでしょう。

浅山太一さんが『内側から見る創価学会と公明党』で言っていることが正しいです。

「私たちはかつて間違ったことがあるし、それを改めたことがある。これからも間違えることはありうるし、それを改めることもまた可能だろう」(P195)

今期テレビドラマ『アンナチュラル』(毎日系:主演=石原さとみ)、『相棒』『科捜研の女』(朝日系)では、「有ったことを無かったことには出来ない」というセリフが使われていました。加計事件についての前川さんの発言を使っているに違いない。今更ながらオーウェルは凄い。

ところで「雪の秋田指導 栄光グループ」(『勝ち鬨70』70まで来た! 第30巻は上・中・下3分冊になるか?)は今も残っているのだろうか? これも無かったことにはなっていないか?

アルバム『1984』ヴァン・ヘイレン
https://www.youtube.com/watch?v=omg9Zv8ihKQ
2曲目が有名な『ジャンプ』
https://www.youtube.com/watch?v=SwYN7mTi6HM
“俺も立ち上がる 何も気にすることないからな”
“お前も大変だったな 悪い奴らを周りに沢山見てきたよ”
“だから知ってるさ お前が今どんなに感じてるかを”
“俺の言うことわかるかい? お前も飛んだがいいぞ(飛べよ!)”
“ついでだから飛んじゃえよ! 前に進むんだ 飛べよ!(飛べよ!)”
“俺んとこに来いよ 思い切って”
 

サイレントアピールに立つ皆様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 2日(金)10時25分2秒
  東京新聞の記事を読みました。また動画も拝見させて頂いています。
勇気ある行動に敬服し、心から題目を送らさせて頂いています。

ただ少々気になる点が御座います。
時折、創価学会総体を批判される言葉から、創価学会に対する憎しみを感じてしまいます。

虹もまた学会員であるため、創価学会を批判することによって、誤解かもしれませんが虹自身まで批判されているように感じてしまうのです。
このような気持ちは、他の一般会員の方にも、あるかもしれません。

確かに、山口公明党や原田執行部のふるまいは、池田先生の指導に基づけばブレがあると思います。
その公明党を支援し、原田会長の指導に従う会員に対し『与同』の視点から、創価学会を批判されるお気持ちは痛いほど伝わってきます。
昔の虹が、まさにそうだったからです。

しかし憎しみの命にとらわれたり、総じて創価学会を批判するなら、勇気ある行動が実を結ばなくなってしまうように思います。
理由は会員(民衆)を味方にできないからです。

そこで、池田先生の言葉を再確認したいと思います。

~~~~~~~

随筆 新・人間革命 233 「原水爆禁止宣言」に思う

正義は、悪と戦い、勝ってこそ光り輝くものだ。  仏法も同じである。ただ、確認しておきたいのは、仏法には本来、血塗られた憎悪の復警はないということである。  「怨みに報いるに怨みを以(もっ)てしたならば、ついに怨みの息(や)むことがない。怨みをすててこそ息む」(中村元訳)  これは、初期の仏典の有名な言葉の一つである。

 日蓮大聖人は、最大の迫害者に対しても、「願くは我を損ずる国主等をば最初に之を導かん」(御書五〇九㌻)とさえ仰せであった。大海をも容るるがごとき寛容であられた。
しかし、それは善悪を曖昧にし、悪を容認するものでは決してない。

 「悪人の敵になり得る勇者でなければ善人の友とはなり得ぬ」とは、軍部政府の弾圧と戦い、獄死された初代会長・牧口先生の叫びである。  悪と徹して戦わずして善はありえない。悪を見逃し、放置するのは、臆病であり、無慈悲であり、結果において、悪をなすことに等しい。

 大宇宙に瀰漫(びまん)する第六天の魔王と戦い、そして、自身の生命に内在する悪をも打ち破っていく大闘争――それを、我らは「広宣流布」と呼び、「人間革命」と呼ぶ。

~~~~~~~

自身の生命に内在する悪とは憎悪から派生します。
憎悪を智慧で慈悲に変えた時こそ、多くの会員(民衆)を味方にできる、反転攻勢のうねりが生まれるのではないでしょうか。

まだまだ、寒さが厳しいですが、春が一歩づつ近づいている「時」を感じています。
桜舞い希望溢れる春はもうすぐです。
すべての学会員が、美しい桜に包まれるような創価学会にしたいですね。


【随筆 新・人間革命 233 「原水爆禁止宣言」に思う】
http://www.value-c.haru.gs/library/1st/archive/new_human/233.html



 

小説 新・人間革命

 投稿者:ミーデン  投稿日:2018年 3月 2日(金)10時23分18秒
  今、掲載中の新・人間革命での秋田指導の模様を実際にその場にいた方に聞きましたが、
やはり小説がゆえに事実と違う事が書かれているそうです。

学会の正しい歴史が書かれていると思いたいのは人情ですが、登場人物、エピソード、先生のご指導を含めてあくまでも小説だという事を念頭に置いて読んだ方がいいなと思いました。
 

実名告発 創価学会

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 2日(金)09時55分5秒
  元職員のブログが更新されています。
『「2・26 学会本部前サイレントアピール」のご報告』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-167.html
>2月26日付け東京新聞24面のサイレントアピールに関する記事に対する学会本部のコメントについて学会本部はこの記事の中で、創価変革のためのサイレントアピールに対し、「政治問題に名を借りて学会執行部を誹謗する目的からなされたものであることは明白」などと的外れなコメントをしています。しかし、本来、まず第一に学会本部が答えるべきことは、「安保法制」や「共謀罪法」を容認・推進することや学会の発展のために声を上げている会員の話をまともに聞かずに処分することが、創価三代の師匠の思想と精神に適ったものであるか否かという点であるはずです。私たち3人が学会本部の中で体験してきた、「対話不在」の本部職員の体質や、原田会長を中心とする本部執行部に一切の権力が集中し、学会本部が「組織主義」「官僚主義」に陥っている実態こそが、公明党の変節を含む一連の創価学会を取り巻く問題の病根であると考えています。ゆえに、原田会長を中心とする本部執行部に対して「間違っている!」と声を上げることは、創価をより良くしていきたいと願い行動する学会員にとって、当然の行為なのです。<

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
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全体主義への道

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月 2日(金)09時30分44秒
  ジョージ・オーウェルの『 1984年』と全体主義の恐ろしさ
https://reipanta.com/cultura/1984-e-totalitarismo/

<一部抜粋>
主人公のウインストン・スミスの仕事は「歴史改ざん」。

指示に従って、等の都合がいいように過去の新聞記事を書き換えています。

他の人々と同じく党首ビッグ・ブラザーへの忠誠を取り繕いながら生活

していたものの・・・

二重思考
https://motomoto-camel.com/1984/

「2足す2は5である、もしくは3にも、同時に4と5にもなりうる」
『1984年』より引用

<引用終わり>

白を黒と言ったら黒、黒を白と言ったら白

窮屈な組織、変な組織、変な幹部登用、歓喜のない活動

最高幹部の給与は億に近い現実

一般会員の苦しい現実

「財務は最高の・・・」

「選挙で功徳を・・・」

「幹部が間違うはずはない」

「先生は健在だ」

「先生は全てご承知だ」

「世界平和に向かって前進している」

「原田会長とともに前進」

「374919事件はなかった、あるはずがない」

「声を上げているものは反逆者・破和合僧・師敵対者」
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の二十六』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 2日(金)09時12分3秒
  「信濃藩家中見聞」 其の二十六
  2017年1月14日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2017年 1月14日(土)12時20分18秒   通報
其の二十六

法務庵にて

頼綱「隠密の助兵衛からの報告によればじゃ、前大老の嫌師の守さまが旧臣たちを集めて、どうもオヌシの事を非難しているようじゃが」

勃樹「なんと、あの狸ジジイめ。幕府中枢とのつながりが強いことをかさに着て、今だに威張りくさって。さっさと往生しろ!」

頼綱「おいおい、ワシの法務庵で、さようなことを口走るな。ワシまで敵視されてしまうではないか」

勃樹「しかし、、、どうにかなりませぬか、あの狸、、、」

頼綱「そう焦るな、いくら幕府とのつながりが強いとはいえ、それは大老時代のこと。今や美濃金津園守佐藤泡浩がしっかりと食い込んでおるから前大老に頼る必要もない。それどころか安倍幕府との関係は、今の方がより強固になっておる。であるから、前大老をつまはじきにするのは、左程難しいことではない」

勃樹「でしたら早々にも、、、」

頼綱「おぬしも若いのう。知っての通り、前大老は相当の狸じゃ、矢野明電とのこともある、今は生かさず殺さずが得策というもの」

勃樹「なるほど、、、、つまり狐と狸の化かし合いですな」

頼綱「まあな。それよりだ、その佐藤が重要なことを申してきておる。藩の安泰を望むなら、幕府との関係を更に強く密にすべきじゃと。そのためには多少の悪政にも目をつぶれ、否、できれば積極的に加担してより蜜月になれと。機会を見て、安倍将軍とご城代とを会わせたいとも」

勃樹「よいではありませぬか、どんどんやりましょう。今更きれいごとなど必要ありゃしませぬ」

頼綱「うむ。そこでじゃ、今後は、殿の方針とは大きく外れるが、積極的に幕府の意向に沿う藩政を敷いていくゆえ、そのことが藩民にばれて騒動にならぬよう、うまく立ち回ってもらいたい」

勃樹「簡単でござる。もし批判の声が出れば、『それは、殿の古いお教え、今は変わられたのだ』と言い切ってやりましょう。また、それでも四の五の言う輩には、『殿のご意向に反する者、手打ちにしてくれる!』と徹底的に脅してやりましょうぞ」

頼綱「よし、それでよい。早速、永田町下屋敷の金津園泡浩に伝えよう。オヌシは、今のことをまず城中の役臣たちに徹底せよ。藩を守るための重要な施策であると」

勃樹「承知仕った!」

頼綱「助兵衛!聞いたな、すぐ永田町へ飛べ!」

キャイーン

(つづく)
※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻、弐の巻、外伝等
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62635
参の巻 (平成二十七乙未の年)
其の二十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62636
其の二十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62668
其の二十五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62723
 

mission様、誠にありがとうございました。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 2日(金)09時07分57秒
編集済
  mission様、重要な文証のご調査頂きまして誠にありがとうございました。
池田先生の温かいお心が伝わってきます(涙)

さて確認ですが、秋田指導の背景には、以下ような出来事が御座います。
mission様よりご提示いただきました文証より引用します。

>坊主どもの卑劣な迫害に苦しみ、耐えに耐え抜いた純朴な友が待っていたからだ。
デマ週刊誌を手に罵られた。同志だった人間になじられた。その辛さ、悔しさ。仇を討たねばならなかった。<

すなわち、新・人間革命『勝ち鬨67』に出てくる会員は、坊主の迫害に耐え抜き師匠を求め、信心を貫いた会員です。

言うなれば、信心強き会員であることは言うまでもない。
坊主のデマにもびくともしない方々に『付和雷同』という指導は必要ないと感じています。

さて、あたらめて『勝ち鬨67』の文章を、時代背景と文証をもとに検証します。

【何かあった時に、付和雷同し、信心に疑いをいだき、学会を批判する人もいます。それでは、いつか大後悔します】

歴史的背景と、本来の開目抄の指導性からは、以下のような文章の方がスッと胸に入ると思いますがいかがでしょうか?

【何かあった時に、信心に疑いをいだき、退転する人もいます。それでは、いつか大後悔します】

こちらの方が新・人間革命の続きの文章である、『彼の脳裏に「開目抄」の一節が浮かんだ。』に違和感なく繋がると思いますが、皆様いかがでしょうか!

秋田創価学会の師弟の原点と、誇り高き民衆の歴史!
この歴史に『付和雷同』という言葉を加えて、意味合いを変えてはいけないと思います。
師弟を貫いた秋田の学会員に『付和雷同』などという言葉は必要御座いません!
信心強き方々をの歴史を、軽々しくも『付和雷同』という言葉で加筆などしてほしくありません。



PS:mission様

深夜そして早朝までお調べ頂きましてありがとうございます。
睡眠不足になっていませんか。いつも真心ありがとうございます(#^^#)
秋田創価学会の歴史はそのまま後世に残して頂きたいですね。

虹は早朝から、めまいがして少し休んでおりました。
やはり天魔の痛いところを突くと、魔は虹をほっといてくれませんね(笑)

さて、サイレントアピールに立つ方々は、信心に疑いを抱いていません。退転していないのです。
その点からも、『勝ち鬨67』の文章は作為的に感じてしまいます。

執行部に対し声を上げているのは、池田先生の指導に基づき、公明党と原田会長のふるまいにブレがあるからです。
だからこそ執行部は、逃げずに、まず対話をすべきです。


 

mission様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 3月 2日(金)09時05分15秒
  mission様の今朝の御投稿。

時空を超え、あの頃の光景が広がって、自分もその中に入って池田先生の元に集えたような思いです。

そんな貴重な思いを下さって、本当にありがとうございます。


原点。

原点は池田先生が師匠です。

「池田原理主義」などと揶揄する向きがありますが、低レベルなレッテル張りですね。

まったくわかってない。

そんなバカげたことを さも小利口そうに言うヤカラは、ただの阿呆です。

師匠と弟子の道しかないではありませんか、この仏法は。



ダーハラ学会がした悪行は、「師匠と弟子の分断」です。

してはならない「教学の書き換え」。

数字でしばる「成果追求」権力者にソンタクの「官僚主義」が高じて、カネの亡者の「欺瞞集金」

その果ては、邪教集団に完全変化。

そして、公明党がアベ自民の危険な国難推進勢力に。それも盲目に。

池田先生に勝利をお届けしよう、などと、池田先生を「錦の御旗」に掲げて「利用」するのをやめない。



もうメチャクチャになりました。

自浄作用が働かないというのですから、この後は推して知るべし。

頑張れる人材を追い出し続ける査問・解任・除名。

どうするつもりなんでしょうか?

執行部にとってオーダーメイドのなんたら世界宗の構築?

いや、それはムリ、ムリというものです。

会憲や、号令でできるものではない。

一人一人の人間革命の宗教であって、人間の城であり、善の結集なのですから、お門違いも甚だしい。

一体、何のトチ狂いなのでしょう。

これはもう、死の「病」としか言えません。植物でいえば根腐れ病です。




私は市井の庶民なので、申し訳ないけどこんなふうに考えます。

連中(No5、No6)が、自分らが先生先生と崇められない、横に置かれるので面白くない。

それは「嫉妬」であり、「やっかみ」。

この、死ぬまで終わりがない「渇き」こそ、根腐れ病の原因ではないのかと。




さて、そんな愚か者は、哀れに思う程度でよろし。



宿坊には、師匠の元に集う同志の暖かさと、今やここでしか味わえない本物の「創価学会」があります。

きょうもまた、頑張りましょうね!



 

自分が輝いて自分の最高峰!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月 2日(金)08時48分40秒
   「自分が輝いて、池田先生が一番喜んでくれることをやる」――畢竟するに、これしかないのかも知れません。目指すものは「自身の最高峰」です。そこには、他人の入る隙間はありません。自身の「追い求める」姿そのものです。おそらく、その力は十万の山本伸一となるのでしょう。人間というのは、どこかで「自分自身を信じる」という作業が必要のようです。九界の自身ではなく、仏界の自身、つまり“元初の自身”です。内からも、外からも、それを阻止しようとする働きが出てきます。しかし、それらを払いのけるからこそ、“元初の自身”が湧出するのでしょう。

 「善」か「悪」か、そのいずれでもない「無記」か。そのどれを選択して集めるかの「視座」に、すでに「結論」はあるようです。「善に背くを悪と云い 悪に背くを善と云う、故に心の外に善無く悪無し 此の善と悪とを離るるを無記と云うなり、善悪無記・此の外には心無く心の外には法無きなり」(三世諸仏総勘文教相廃立563㌻)。選択した「善」か「悪」のどちらかか、「無記」がどんどん積み重なっていきます。その見る方向が「視座」です。「因」の中に「果」が具足するのと同じです。

 個々の善悪もそれはそれに大切なのですが、もうひとつ、「善」に向わせしめる“自身”、「悪」を滅する“自身”、その「身」と「心」の“源流”とも呼ぶべき“発現”の根源こそ、いま、採掘しなければならない作業なのではないでしょうか。

 「大丈夫」「やれる」「生きる」――この「永遠」への不屈の求道が「不死は得られた」ということだったのではないでしょうか。仏法は「一念三千」の「法」です。究極するに「一念」が「生命力」ですから、“腹の底”から「生きる」と決めれば、生き続けるということになります。「やれる」ことになります。「腹の底から」というのは、責任であり、使命であり、確信です。「追い求める」ことや「南無」「帰命」と同次元のものだと言えます。

 「祈り」には、歓喜の湧現と、必ず叶うとの確信があります。そしてその上に、「願い」の成就には、「身」を護る「保身」か、「貪り」か、悪を滅する「瞋り」が必要です。「保身」や「貪り」や「瞋り」が「心」を引導します。前進させます。つまり、貪、瞋、癡の三毒が、奇しくも「祈り」の原動力となります。それは、“久遠元初”の自身を揺り動かしていく作業です。待っていても、誰も、何もしてはくれません。自ら切り開く作業が唱題行です。最高の「自己肯定」です。


 

見込みない人びと様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 2日(金)08時14分17秒
  長文を続けて3回の投稿でしたが、池田先生の想いを知って貰いたくて…
今の「新*人革」では、先生の お気持ちは伝わらないのです。

電車の中でも、泣けてきちゃいますょね。解ります。
私も書きながら「先生~」って言ってしまいました。

今日も一日 頑張って下さいね(^^)v
ありがとうございました。



 

涙 涙 涙…

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 3月 2日(金)07時51分42秒
  missionさん、ありがとうございます。電車で泣いてしまいました、  

秋田「雪の街頭座談会」池田先生の想い③

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 2日(金)06時56分40秒
  【長編詩・懐かしい東北の友に贈る みちのくの幸の光彩】

それは忘れえぬ 決してわすれることのできぬ
私の胸中の歴史の一コマであった

昭和五十七年一月十日─
空港から会館への車中の道は大雪
秋田の銀世界を行く私の目に
寒風の中 笑(え)みをたたえながら
肩を寄せあって立つ
路傍(ろぼう)の一群の人たちが飛びこんできた

壮年がいる 婦人がいる 白髪の人もみえた
つぶらな瞳の王子 王女もいた
“うちの人たちだ” 私は急いで車を降りた
磁石と磁石が引きあうように
その輪の一員となった

喜びでいっぱいの顔 顔 顔
一人一人と固い握手をした
共に記念のカメラに納まった

行く先々の あの街角にも この辻々(つじつじ)にも
十余年ぶりの 私との再会を待っていて下さった
三々五々 集い来た
あなたたちの輝く瞳が待っていた
雪の中 九度に及んだ あの感動の街頭座談会

私は嬉しかった 心で泣いた
あなたたちの誠実の熱き心は
いかなる厳寒も寒風も冷(さ)ますことを得ず
その表情は 輝く銀世界よりも
まばゆくきらめいていた

ああ─
その喜びは 人間のみが知る歓喜
猛吹雪の厳寒に
耐え抜いた者のみが知る
春の微笑(ほほえみ)のかちどき
法衣の権威に身を包み
“正信”を騙(かた)った魔の軍勢に
見事に まことに見事に勝利した
晴れやかな顔(かんばせ)

日本海の雄たる秋田の
懐かしくも健気なる同志との
忘れえぬあの出会いの数々よ─

喜びの波紋は
一波万波と県下に広がる
能代 大曲 角館から
三千の友が集いし自由勤行会
雪舞う戸外(こがい)での かちどきの歓声
皆で合唱せし「人間革命の歌」

わが友が真心で作りし“かまくら”に
心遊ばせし ひとときは 我が少年の日に夢みし
北国の詩情あふるる おとぎの世界
私の胸ふかく 三世に生き続けるにちがいない
金と銀との五泊六日よ



 

秋田「雪の街頭座談会」池田先生の想い②

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 2日(金)06時55分21秒
  【名誉会長との きのう きょう あした】
《共戦の旅路[第3回]雪の秋田指導 冬は必ず春となる》

思い出すたびに胸が熱くなる。そういう瞬間を持てる人生は幸せである。
みちのくの冬に歓喜の春がやってきた6日間─1982年(昭和57年)1月の池田名誉会長との日々を、秋田の友は忘れない。永遠に忘れることができない。

「先生!先生!」『泣いてはいけないよ。私が来たから、もう大丈夫だ』
秋田空港から車で10分ほど。ガソリンスタンドの一角に人の輪ができた。
腰の曲がったおじいちゃん、おばあちゃんがいる。赤ん坊をおぶったお母さん。ほっペが真っ赤な子どもたち。
その中心に名誉会長がいた。革靴は雪を踏んで、ぐしゃぐしゃになっている。
「春になるのを待って」そんな周囲の声を退けて、この日 昭和57年1月10日、厳寒の秋田へ飛んだ。
坊主どもの卑劣な迫害に苦しみ、耐えに耐え抜いた純朴な友が待っていたからだ。
デマ週刊誌を手に罵られた。同志だった人間になじられた。その辛さ、悔しさ。仇を討たねばならなかった。
『一番苦労した人が、一番幸せになれるのが、この妙法です!』名誉会長はそう言って、一人一人と握手を交わした。そして記念撮影。
こうした「街頭座談会」は秋田文化会館(当時)に着くまで9度にも及んだ。
「先生が秋田に!」の報を聞き、居ても立ってもいられず飛び出した人々が、自然発生的に集まったのである。
「先生の手は、つきたてのおもちのようだった」「ふっくら柔らかかったなあ!」
同志の興奮と感激。乗ってきた自転車や、着ていたコ一トを忘れて帰った友もいたほどである。
もちろん、その後ろにも会いたい気持ちを抑え、自宅等で秋田訪問の成功を真剣に祈る、無数の同志たちがいた。
当時、陰の戦いに徹したこの人々は《雪の秋田指導*栄光グループ》となっている。

『明日の勤行会は総動員だ。外に待っている人も含めて記念撮影しよう』『秋田の信心をみろ!と宣言するんだ』
「雪の秋田指導」のクライマックス─会館に隣接する沼田児童公園での記念撮影は、12日の昼、名誉会長の提案で決まった。
迎えた翌13日。夜来の“ぼた雪"が秋田市内を覆った。そのなかを名誉会長の元へ、全県から3000人の同志が集ってきた。
雪と同じ、真っ白なコートを着た名誉会長とともに記念撮影。
何度も何度も、凱歌の勝鬨と万歳の歓声。「人間革命の歌」の大合唱が、銀世界に轟きわたった。
空からは雪の花。心には喜びの花びらが舞っていた。
我らは勝った!これからも勝ち続けるのだ!─と。

10日からの6日間で名誉会長が会った同志は、実に9300人になる。
少女部員の頭の雪を大きな手で払い、一緒に"雪やこんこ"を歌った。
花を届けた女子高等部員には「花束ありがとう合掌」の揮毫。
素手で雪を固め“かまくら”をつくってくれた青年たちには、激励の和歌。
連日の会合。功労者宅の訪聞。役員と居合わせた友と、次々にカメラに納まった。
あの眼差し。あの声。肩に掛かった雪。雪まみれの靴。
師匠の姿を思うたびに、秋田の友には、無限の勇気が湧きあがってくるのである。
          (2008.1.19付聖教)

http://odanoshi.blog.fc2.com/blog-entry-17.html?sp
─沼田児童公園での記念撮影は、4日目の午前と午後、そこには迫害の嵐を耐え抜いた魂の勝者の涙があった。
「私は戦い抜きました!」と、無名の英雄の笑顔があった。
私たちは「人間革命の歌」を心の底から大合唱した。
そして、五月晴れのような万歳の声が、千年の未来にも轟けと、秋田の空に鳴り響いた。
この日 この時 この場に集ったメンバーが、『吹雪(ふぶき)グループ』そして『嵐舞(らんぶ)グループ』となった─
   (『寸劇人間革命』の世界へ)より



 

“秋田 街頭座談会”では「付和雷同」も「開目抄」も出てきません①

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 2日(金)06時53分9秒
   《虹と創価家族》様
昭和57年(1982)1月の秋田でされた「街頭座談会」の事は

▼長編詩『懐かしい東北の友に贈る みちのくの幸の光彩』(1988.3.6付聖教)
『池田大作の軌跡Ⅱ』P126
▼『随筆 新*人間革命 243』雪の秋田指導20年 (2002.1.13付聖教)
▼『名誉会長との きのう きょう あした』共戦の旅路[第3回]雪の秋田指導 冬は必ず春となる(2008.1.19付聖教)
に詳しく掲載されてますが、「付和雷同」「開目抄」は書かれていませんね。

▼『広布と人生を語る3』でも、1/10*11*12*13*14と5日に渡り詳しく御指導が掲載されてますが、やはり「付和雷同」「開目抄」どちらもありません。
『名誉会長との きのう きょう あした』は、当時の人達からの“回想”の証言も含まれているので確かでしょうね。
 3回に分けて、投稿させて頂きます。


【『随筆 新*人間革命 243』雪の秋田指導20年】より抜粋
 《“冬は必ず春”を我らが実証》

昭和五十七年が明けて間もない、寒い一月十日、私は 秋田へ走った。
今年は、その「雪の秋田指導」から二十周年である。
当時 秋田は、九州の大分とともに“正信”を騙(かた)った、狂気のごとき極悪坊主どもの迫害をくぐり抜けてきていた。

十二月に大分を訪問した私は、次は なんとしても秋田に行きたかった。「春にすれば」という周囲の声もあったが、戦いは時を逃してはならない。常に先手 先手で突破口を開いていくことだ。
思えば前回の訪問は、いわゆる「昭和四十七年七月豪雨」で、秋田県内に大きな被害が出た直後であった。

私は山形まで来ていたが、地元での検討の結果、秋田で予定されていた記念撮影は中止になった。その時、私は決断した。
『それならば、救援に行こう!秋田の友が かわいそうだ。できる限りのことをして、一日も早く立ち上がれるよう、みんなでお見舞いの真心を尽くそう』
秋田へ駆けつけた私は、救援活動の指揮をとり、大切な同志の激励に汗を流した。

それから十年ぶりの訪問である。私は、愛する秋田に必ず福徳爛漫の春を呼ぶのだと深く決心していた。秋田の友も同じ心であった。
空港から秋田文化会館に向かう道々、あちらでも こちらでも、健気な同志が代表して迎えてくださった。
そのたびに車を降りては、忘れ得ぬ「雪の街頭座談会」となったのである。

秋田では、昭和五十二 三年ごろから、陰険な坊主らの策動が始まった。なかでも大曲や能代の同志の悔しさは、いかばかりであったか。
坊主たちは、冷酷に言い放った。「学会員の家の葬儀には行かない、故人は地獄へ堕ちる、戒名はつけない、嫌なら檀徒になれ」等々。
旧習の深い地域で、無理解の飛礫(つぶて)に耐えて、供養の限りを尽くしてきた同志を、背後から斬りつける、あまりにも卑怯 卑劣な仕打ちであった。

しかし、秋田の友は戦った。「汝は逆運に、決してたじろぐことなかれ、むしろ運命打ちこえて、より大胆に進むべし」(ローマの詩人ウェルギリウス=泉井久之助訳)
秋田の無名の英雄たちは、この詩句のごとく、雄々しく勇戦し創価の大城を守り抜いたのだ。
婦人も、壮年も、頼もしき青年たちも! この人に会おう、あの方々に会おうと動くうちに、直接お目にかかった同志は、六日間で一万人近くに上った。

文化会館に隣接する公園で、「大秋田の英雄ここにあり!」と、吹雪に胸張るがごとく行った二度の記念撮影も、本当に忘れ得ぬ思い出となった。
大曲の友も 能代の友も、真白き雪の降り注ぐなか、歓喜の渦となって皆で勝鬨と万歳をあげた。

今でも、あの人の笑顔 あの人の真剣な顔(かんばせ)が胸に浮かぶ。
あの友らがご健康で、ご長寿で、喜びの広宣流布の道を、朗らかに歩んでおられることを祈る昨今である。
『冬は必ず春となる』とは、大自然の流転であり、大仏法の法理だ。

五十年前、わが師・戸田先生が悲願とされた七十五万世帯への突破口を開いた、歴史に残る蒲田支部の『二月闘争』
この薄田支部に所属していた秋田の同志も、弘教「二百一世帯」の広宣の拡大に呼応し、勇敢に折伏に奮い立ってくれた。
『仏縁』の拡大が、広宣流布の拡大である。

雪の秋田指導の折、私は広布の土台たる、強い支部の建設を訴えた。
『支部に、勇気ある同志が何百人と賑やかに集うようになれば、一千万の連帯が必ず築ける。そうなれば、広布の基盤は、盤石のなかの盤石である』と。

さあ!新しき前進のこの年も、変わらずにわが大道を歩みながら、多くの人と会い、多くの友と会おう。
また多くの人と語り、多くの友と語ろう。
この快活な人間と人間との『対話』の大波が、『人間主義の世紀』であり『創価の世紀』である、と謳い上げよう!
           (2002.1.13付聖教)


※「供養の限りを尽くしてきた同志を、背後から斬りつける、あまりにも卑怯 卑劣な仕打ちであった」…35年が過ぎた今は、腹駄失効部が同じ事をしています。
池田先生の願い続けてこられた強き想いは、『人間と人間との対話』であられたのだと感じました。


 

桜の城 『師と共に』 地涌の使命・第二東京一

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月 2日(金)02時38分41秒
  桜の城 『師と共に』

地涌の使命・第二東京一

平和と文化の連帯人華に光あれ

一九九九年四月十七日
「嵐を魂としている人間だって、この世に存在しているものなのだ」
(榊原晃三訳)
これは、ビクトル・ユゴーの有名な小説『九十三年』のなかの一節である。

わが師、戸田先生の薫陶は、激しくして厳しかった。
「広宣流布」という不滅の平和を、世界に創出していくために、真実の門下に
対しては、死に物狂いの訓育をしてこられた。

「宗教革命」がなされなければ、生命の安穏はない。
その「宗教革命」を土台にして、初めて「政治革命」、そして「経済革命」が
必要となる。

「政治革命」がなければ、社会の向上と繁栄はない。
「経済革命」をしなければ、生活の向上と、生きゆく糧がなくなってしまう。

ともあれ、永遠にわたりゆく世界の「平和」と「幸福」のためには、その根本
となる「宗教革命」を断行するしかない。

これが、蓮祖の御遺命であるとともに、広宣流布という方程式であるからだ。
人類流転の万年への志向は、大仏法を基調として、「平和」「文化」「教育」へ、

現代的に開いていかねばならないことは、日蓮仏法の世界的路線である。

その実践を勇断された、わが師の決意と行動を、私たち弟子は、絶対に虚妄に
してはならない。

ここに、創価学会の崇高なる使命と特権があり、悠遠なる栄誉と資格が実在してい
ると、いってよい。
声と声、笑いと笑いの賑やかな第二東京。

武蔵野は、私の幼き日からの憧れであった。

この天地に、妙法の種子が芽生えたのは、戦前にさかのぼる。

牧口先生も、弾圧の迫り来るなか、武蔵野台地の保谷に、たびたび足を運ば
れ、尊い転教の足跡を残してくださっている。

また、奥多摩の氷川は、人生の師である戸田先生が、真の門下生たる、わが青
年部を、こよなく愛し、厳しく訓練してくださった歴史的舞台でもある。

そして私も、若き日には、福生の地まで駆けゆき、わが同志とともに敢然と

戦い、正法弘通の思い出の闘争を刻んだ。一九五三年(昭和二十八年)のことで
ある。

当時の福生は、地方の静かな田舎町を歩いているような清閑さが感じられた。

同志の数も、十世帯余りであった。現在は、福生、秋川一帯で、その幾百倍の
陣容となり、本当に嬉しく思っている。

私は、確信していた。

三多摩方面は、今は、少数の同志の見えざる戦いであるが、必ず大発展す
る時が来る。華やかな二十三区に匹敵する、そして、その東京区部よりも重要
な、妙法流布の新たなる中心拠点になるにちがいない、と。


 

平田真吾@南里Guy 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月 2日(金)00時05分45秒
編集済
  貴方が紹介して下さる動画は、いつも『時』に添っていて『魂』を奮い起たせてくれます。
とっても勇気づけられる歌詞 そして 力強く印象に残るリズム…ありがとうございます(^^)/

今年の初め頃?登美丘高校ダンス部のpromotion videoがTVで流れて『This Is Me』を知りました。
「これを歌ってる人は?」と気になってたのですが、キアラ*セトルという人が初めて歌を披露した時の画像があるなんて…1曲のsessionで関わった人達が、どんどん変化していく様子に感動です。音楽や言葉って凄い!

https://youtu.be/XfOYqVnFVrs
ありのままの自分でいる事の素晴らしさを歌い上げた曲『This Is Me』
「心に弾を受け続けた でも打ち返す」
「私達は戦士 戦うために姿を変えた 心の誇りは失わない」
「勇気がある 傷もある ありのままでいる これが私!」
「見られても怖くない 謝る必要もない これが私!」

『This Is Me』は、今月から日本でも公開される『The Greatest Showman』の主題歌ですが、様々な個性を持ちながらも日陰で生きてきた人々にspotが当たる作品みたいですね。
そして、“バブリーダンス”の印象が強い登美丘高校ダンス部…素顔の彼女達が等身大で表現する姿にも共感できます。

https://youtu.be/hN4vCkhP33A
─私を切り裂く言葉たち そんなもの押し流してやる
私は勇敢 アザだらけでも これがありのまま これが私だから!
さあ踏み出すの 私だけのリズムで堂々と
誰に見られても怖くない もう迷わない これが私!

銃弾を浴びたって 受けて立つ今日の私は
どんな壁でも超えてやる 太陽を目指して
“私たちは戦士” それが私たちがなるべき姿
負けるもんか 居場所はあるはず 輝ける場所が─

どちらの歌詞も組織で“声を上げた”頃の思いと重なります。
会合で発言したり、各同志に説いた訳でもない。全て協議会での事。
なのに「missionは地区をムチャクチャにした!」と一瞬に広まり、転居半年の私には味方は殆ど居なくなった。

でも、“これが私だから”と自分で自分を「負けたらあかん」と励ましながら、「胸にある『師弟』だけは失うまい」って何度も誓った あの頃を思い出します。
でも、迷う事もない 恥じる事もない、堂々と日々を過ごしてきたから今があるのです(感謝)

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 1日(木)23時55分33秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様の御病気が治ります様に
査問でイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月 1日(木)22時58分15秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生、奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
闘病中の同志の方々が勇気凛々と元気になるように、お題目を送ります。
 

Say様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 1日(木)22時17分49秒
編集済
  サイレントアピールに立っている方々は、それぞれに明確な信念があると思います。

手書きのプラカードが、それを物語っています。

まずは、執行部側が胸襟を開き対話をすべきです。

なぜ、執行部側が対話を避けるのだろう?

『執行部が対話を避けている事実』

この事実を多くの学会員も外部の方も、じっと見ています。

 

これが私

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 1日(木)22時04分49秒
  虹さん、同感です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80368
これを読んだ学会員さんには「付和雷同」の意味を調べてみて欲しいです。
「自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること」。これは誰?

「付和雷同」しているのは「幹部が言っているのだから正しい」と、自分で考えず、「何が正しいか」と考えず、「誰が正しいか」で判断している多数派の学会員です。
これは御書・三代会長指導を基準としていない。
そもそも「依法不依人」していないのだから既に仏法者じゃない!!!

別の宗教を信仰している可哀想な学会員たち。かつて「日顕宗」と呼んでいた人たちが「世界宗 原田学会」と呼ばれている。

元職員らをエコヒイキする気はないが、「目覚めた地涌の菩薩」は「依法不依人」で御書・三代会長指導を基準(同心)として、「♪これが私」(異体)と、陽気に歌っている!!!

https://www.youtube.com/watch?v=hN4vCkhP33A

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

26日の東京新聞の記事と、27日の新・人間革命

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月 1日(木)21時44分14秒
編集済
  ちょっと気になることがある。
東京新聞の記事は2月26日に掲載されました。
内容はサイレントアピールについてです。

さて、その翌日(27日)の新・人間革命の内容が、とても作為的に感じてしまっています。

~~~~~~~

〈小説「新・人間革命」〉 勝ち鬨 六十七 2018年2月27日

 「皆さんが、同志を守ろうと、必死の攻防を展開されてきたことは、詳しく報告を受けております。私と同じ気持ちで、私に代わって奮闘してくださる方々がおられるから、学会は強いんです。それが異体同心の姿です。
 何かあった時に、付和雷同し、信心に疑いをいだき、学会を批判する人もいます。それでは、いつか大後悔します」
 彼の脳裏に「開目抄」の一節が浮かんだ。
 「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたな(拙)き者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし」(御書二三四ページ)
 伸一は、言葉をついだ。
 「皆さんは負けなかった。“まことの時”に戦い抜き、勝ったんです。その果敢な闘争は、広布史に燦然と輝きます」
 皆の顔に、晴れやかな笑みが広がった。

~~~~~~~

原文確認したい内容です。
池田先生が実際に『何かあった時に、付和雷同し、信心に疑いをいだき、学会を批判する人もいます。それでは、いつか大後悔します』と仰ったのなら問題ないだろう。

しかし、その続きに『彼の脳裏に「開目抄」の一節が浮かんだ。』と、念を押すかのように先生の心の動きを、制作チームが書くのは如何なものだろうか?
心の描写にしては、ちょっと、やりすぎのように感じてしまいます。

この文章を整理すると『“まことの時”に戦い抜き、勝った』とは、『信心を疑わず、付和雷同せず、学会批判をしない事』を意味しているのではないだろうか?
まるで、サイレントアピールを抑える目的の、作為的な文章内容に感じてしまっています。

民衆の声を恐れる権力者の姿が目に浮かぶ(笑)

以上ですが、あくまで虹の愚考のお話でした。



 

マイ・ウェイ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月 1日(木)21時17分54秒
  3.0さん、ありがとございます。『21世紀型 折伏経典』として期待しています!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80320
私もぜひイッチョカミしたいと思いますが、グリグリさん、螺髪さん、アルベアさん、巨大猫さん、ドミサイルさん、ClearSkyさん(特に図表表現について)、誰か?さん、はじめ、ROM専さんも含めた宿坊の皆さんも手伝って頂ければ、と思います。
「な! 仏法は本物やろ! どや! 題目あげたくなるやろ!」となるような本になればいいなと思います。(軽くプレッシャー)

“そして今、終わりが近づき そして終幕に直面している”
“友よ、これだけはハッキリ言える 私の事を確信をもって 私は波乱の人生を送ってきた”
“困難にもでくわしたけれども 全ての道を旅してきた”
“普通の旅ではない 自分の信ずるままに”
“人はその人なりに得たものがある”
“自分を偽る者は 自分の本当の気持ちも祈りの言葉も口にできないのです”
“記録は私が戦ってきたことを示している 自分の信ずるままに”
“そう、自分の信ずるままに”
『マイ・ウェイ』フランク・シナトラ
https://www.youtube.com/watch?v=5AVOpNR2PIs

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

自民はこんなんばっかりの最近じゃないか

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月 1日(木)19時41分0秒
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00000069-asahi-pol
「公開リンチのよう」牧原副大臣が野党を批判、のち撤回 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
3/1(木) 17:44配信
より

▼▼▼▼▼▼
 働き方改革関連法案を巡る不適切データ問題で、野党6党が厚生労働省の担当者を呼んで説明を求めているヒアリングについて、牧原秀樹厚労副大臣が「全面テレビ公開で、公開リンチのようにやる」と批判した。同法案の事前審査をする1日の自民党厚労部会で発言した。

○○○

 牧原氏はその後、発言を撤回。「野党の皆さんが議論するのは正当な権利。こちら(厚労省)に落ち度があったことは事実で、大変申し訳なく思っている。適切ではなかった」と述べた。
▲▲▲▲▲▲

そういう次元の問題じゃないと思うのだけどね
「副大臣」というにはあまりに「無責任」のホンネが露呈した「失言」に感じるのは僕だけ?
「適切でなかった」以前の問題ではないのか

自民が永らく政権を持ってきてるけれど、「人材」という点ですでに欠如してるのが「安倍総理」というものを作り出してしまってるように見えるんだよね
歴代の自民の議員が利己でばかりやってきた結果が「致命的な人材不足」という今の実情を招いてしまったんじゃないのか

もっと深刻なのは公明党です
安保法案のときに公明党議員は全員が池田先生の平和運動と思想を反故にする決意をしてしまいましたもんね
公明党議員は全員が「退転」を決意する表明をしたに等しいことです
人材不足どころか人材ゼロの公明党です

仕事内容からして、子供や孫よりもさらに後の子々孫々にまでも「福運」を残せる仕事であろうに、逆に子々孫々へまでも悪行の遺産が強制的に転ぶことでしょう
どれほどの大罪でしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ひかりさん、missionさんへ

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 3月 1日(木)19時09分27秒
編集済
  少しでも板をみた方々が心和むようにと思い貼らせて頂きました。ひかりさん、misioonさんいつも暖かい励ましありがとうございます。p(^-^)q  

ありがとうございます

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 3月 1日(木)19時02分41秒
  ニューリーダー間鹿様

ありがとうございます。
過分なお言葉染み入ります。
やや恥ずかしいです。蓮華というよりレンコンです。
 

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